はとちゃんの足跡 〜タイムマシンにお願い〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-03-22 静岡も超花冷えな土曜日

OSC浜名湖に参加した小江戸らぐ一同

[]ローカル色豊かなOSC浜名湖

イベントをリリースポイントにしようと心に決めたまではいいけど、当日の朝にまだリリーススべきisoイメージができあがらないって、それでいいのかと思いつつ、静岡から浜松まで1時間の小旅行。途中に、越すに越されぬ大井川、元祖安倍川餅安倍川大井川鉄道の金谷などと、僕でも知っている駅が並んで飽きない。ただ、撮ろうと楽しみにしていた富士山がまったく姿を現してくれない。近いから見えないこともあるというのを体感して、富岳3776景に投稿できずに残念。

OSC2014浜名湖の会場は、浜松市市民協働センター 2F ギャラリーと昨年と同じところらしい。浜松はなんか見たことある町並みだなぁと思ったら、幾度か来たのを思い出したんだけど、時間軸がズレてて正確に思い出せない。もっと狭い町並みのように思っていたんだけど、かなり広くて名古屋なみ。駅から会場までは10分ほどなんだけど、徹夜明けの身にはちょっとつらいと、合宿参加者はぶつくさ。鈴木@LSSさんのせいではないけれど、ちょっと当たってみる。これが本当の八つ当たり。

いつものように過去のLinuxUserを展示して、今回はセリアで購入したクラフト紙に印刷した小江戸らぐの紹介の配布準備。これは、A5版裏表のものなんだけど、A4版で印刷して半分に切ったもの。大村さんが、小江戸らぐ合宿で小さな裁断機を駆使して切ってくれた。多々感謝。とりあえず30枚を印刷して半分にしたから、60枚しか配布できないなぁと心配したけれど、結果的には半分ぐらいしか配布できなくて、これもローカルなOSCならではのこと。それだけ来場者の方々とはゆっくり話ができたので、それはそれでよかった。

できなかったMultiBoot LiveDVDは、最後までGdNewHat Linuxの日本語表示版isoイメージができずで、諦めてオリジナル版を収録することとして、9つのisoイメージからメニューで起動できるようにしたものを、15時過ぎに完成。すぐに焼く作業に入るが、これがノートPCの内蔵DVDドライブではびっくりするほど遅い。そのためにDVDデュプリケータを購入したんだけど、全然活かされていない。次回は頑張ろうっと。みんなが手伝ってくれて、ライトニングトークが始まる前までに10枚程度焼けて、無理やり配布する。知名度ゼロに近いディストロばかりだけど、使ってくれるとうれしいなぁ。

肝心のOSC浜名湖は、セミナーと展示が同じフロアでこじんまりとしたもの。しかもセミナーが15分単位でいつもの1/3くらいで、次々とテーマが変わって飽きない。全体的には、SNS系サービスのシステムに関するものが多いような気もしたけど、あくまで個人の感想。それをブースで説明しているこちらも聞けるので、いつもはあんな感じのプレゼンをしてるんだと、けっこう参考になる。この15分単位というのは、小江戸らぐのオフの発表と同じぐらいで、どこかのOSCでもそんな感じだったなぁと記憶を辿ったら、2012年のOSC大分で、それほど大きくない地方開催のOSCでは、これがいいのかもしれない。

[]八百徳本店の櫃まぶしf:id:hatochan:20140322121218j:image:w150:right

10年以上前に浜松に来たときに楽しみにしていたのが、ガイドブックに載っていた八百徳本店の櫃まぶし(八百徳は「櫃まぶし」ではなく「お櫃鰻茶漬け」とあるけど)、本店に行ってみると「定休日」とつれない立て札があり、嫌な予感がしつつも南口店に行っているとやっぱり的中。八百徳は全店で月曜定休日の鰻屋さんだった。そのときはランキングなどをつけるようなものはなかったけれど、食べログなどは上位に入っているので美味しいんだろうなぁと、リベンジするのを楽しみにしていて、会場に向かう道でもしっかり本店の場所を確認。

昼前に小江戸らぐのメンバを誘って八百徳本店に。お店の前にあるメニューでちょっとビビる。本命の櫃まぶしが3,050円、ノーマークのうな重でも2,950円、その他は推して知るべし。普段の昼飯何日分だろうと小市民的発想で躊躇するも、飲んだらそれぐらいいっちゃうでしょの言葉に押されて店内へ。僕は櫃まぶしで、他の方々はうな重をオーダー。出てきたものは100円以上の価値の違い。

食べ方は、最初からお茶漬けという人もいるけど、ここはオーソドックスに次のパターンで:

  1. 最初は、お茶碗にうなぎをよせてそのまま
  2. 次に、またうなぎをお茶碗によせ、薬味とわさびを適当につけ
  3. 最後は、よせたうなぎお茶漬けにし、薬味とわさびは好みで

わさびをたっぷり入れたので、最後のお茶漬けはむせながら。最初からお茶漬けの人もいるから、わさびは多めにあることに気づくべきだった。お櫃にはお茶碗に3倍以上入っているので、最初のときに多めに食べておかないとお茶漬けのときにちょっと溢れる。美味しくて一気にお櫃すべてをインストールして腹一杯になり、午後は眠くていつものように落ちてしまった...。

[]餃子王国浜松の福みつf:id:hatochan:20140323184818j:image:w150:right

OSC終了後の恒例の打ち上げというか懇親会は、いつもギリギリか後から追加というので事務局を困らせていたので、今回は早めにエントリー。そういうときに限って、キャンセル待ちの人が多すぎて参加できない地元の人多数。ということで大挙して参加している小江戸らぐのメンバは別のところでやってはどうか、という提案が宮原さんから。小江戸らぐのメンバも、懇親会のキャンセル待ちがけっこういたので、分散するよりはということで、小江戸らぐは地元・東海道らぐお勧めの福みつという餃子専門店へ。昼食をそこでと行ったメンバは、混んでいて入れなくて近くのデニーズという悲しい状況だったので、これでリベンジを果たす。結局、徐々に増えて小江戸らぐメンバ + αで14人が福みつの裏懇親会に参加。6人テーブル2卓でけっこう密着度の高い懇親会になったけど、全部男という男祭り...。

福みつの餃子は、メニューが餃子オンリーで地元民が勧めるだけあって、どんどん入っていく。最初は一人10個と注文して、そんなに食べられないよとみんな言っていたのに、結局20個ほどを瓶ビールとともに完食。野菜主体餃子だから入ったのか、かなり食べられたけどまだまだいけるということで浜松駅のほうに2次会に。みんな、食欲ありすぎ。

途中で、横を歩いていた田口さんが突然消えたと思ったら、溝に落ちていた。暗がりだったのでケガをしていないかなぁと思ったけど、コンビニで確認するとオデコが擦れて血が滲んでいて名誉の負傷。なんであんなところに蓋のない溝があるんだろうか。浜松の暗い歩道は、酔っぱらいにはちょっと危険。