はとちゃんの足跡 〜タイムマシンにお願い〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-03-28 暖かな春がお出迎えの金曜日

気楽に聞けるカーネル読書会

[]祝 復活カーネル読書会に参加してみた

長らく開店休業状態だったカーネル読書会が、遂に復活。YLUGカーネル読書会は、技術的に高度なので敷居が高いんだけど今日は復活祭だから行かねばと、定時に退社して会場のビットアイルへ向かう。地図を印刷していったにも関わらず、天王洲アイルからビルに辿りつけない。迷いに迷ってビットアイルに着いたと思ったら、ここはオフィスで会場は別のところという。ラッキーなことに、退社する社員の方に送ってもらった。この方が松原智恵子モダンにした感じで「惚れてまうやろ」と呟きたくなる。なんで「お礼に今度食事でも」とダメ元でも言えないのかと、チキンな自分を恨む。

ちょっと開始時間を過ぎていて、なるちゃん(小笠原さん)のOpen Printingの話の途中から参加。ビール片手(しかもPremium Moltsだ)に、気軽に聞けていい感じ。自分が敷居をあげていただけなのかなぁ。メニューは以下のとおりで、金曜の夜にはちょうどいい。

  1. Open Printing(小笠原徳彦)
  2. 昔のLinuxの話(小山裕司@産業技術大学院大学
  3. Workqueueの話(吉田茂@Miracle Linux

なるちゃんの「Open Printing」資料は英語だったけど、日本語で説明。よさんが楽天だらか英語かと思ったけど、そんなことはなくて安心。セブンイレブンネットプリントのサービスなどどこでも印刷できる環境が整ってきたことから、プリンタ自体がPDFを読めるようになり、これまでのプリンタ毎のドライバインストールというようなことがなくなりつつあるらしい。英語の資料で日本語で話すっていうのもありだなぁと、いつか挑戦してみたい。

小山さんの「昔のLinuxの話」は、おじさんたちには懐かしいものばかりで、あるあるネタの宝庫。ちょっと前のように感じるけど、20年以上前のことで時間が経つのが早いこと。少年老い易く学成り難しという言葉を、身を持って知ることになるとは。Yggdrasil Linuxはなくなったけど、デモの完成度の高さは今でも通用するものでもう一度見てみたい。CD-ROMはあるんだけど、動かせる環境がないのが惜しい。

吉田さんの「Workqueueの話」はカーネル読書会のど真ん中で、やっぱり難しい。こういう話が分かるようになりたいということで、素人が最初にカーネルを読むとしたらどのあたりかを聞いた。スケジュールまわりからだそうで、もう一度挑戦してみようかなぁ。早く挑戦しないと、カーネルが日々膨張しているので大変かも。

会が引けてから大井町あたりで飲んだのだが、途中から例によって記憶レス。明日はマッピングパーティだというのに、大丈夫なのかなぁ(大丈夫じゃなかった...)。