はとちゃんの足跡 〜タイムマシンにお願い〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-01-01 小雪舞い散る木曜日

Porteus ja v3.1

[]Porteus ja v3.1リリース

コミケ87の準備でテンパっているときにPorteus本家からv3.1リリースのアナウンスが。LinuxUser2014冬号の付録には、v3.0.1のままでいけると思ったのにそういうわけにもいかないか、でもトップページは PORTEUS V3.0 RELEASED! のままだしなと悩んでみたものの、いずれは対応しなくてはならないのだからと、急遽日本語化作業に。Porteusは元来多言語対応されているので、そのまま日本語表示や入力はできるんだけど、ちょっと中途半端。今度のv3.1では、KDE、LXQt、MATE、Xfceと4つのデスクトップ管理を利用できるんだけど、いずれも独立したisoイメージでデスクトップのショーケースになってない。使えるアプリケーション実用レベルのものが少ない。というわけで次のような仕様で、Porteus ja v3.1を開発してみた。

1つのisoイメージにまとめるには、Porteusのcheatcodeを利用して、詠み込むxzmファイルをコントロールして実現。オフィススィートはPorteus本家LibreOffice本体はあるものの、日本語ローカライズファイルがないので、現行バージョンを移植して対応。ブラウザはこのままFirefoxを使えたけど、これも日本語ファイルを生成しても日本語ローカルファイルに収録してなかったので、あらためて手作業で収録。日本語表示は、最低限のIPAフォントを利用してfont.confの記述を変更して表示も僕好みのちょっと狭いものに。とまとめて書くと簡単なんだけど、けっこう試行錯誤の繰り返し。サイズも大きくなって645.1MBとやっとCD-Rに収まる程度に。

先ほどSourceForge.jpにアップしたので、ここからダウンロードしてご堪能あれ。

内海@坂戸内海@坂戸 2015/01/01 21:55 お疲れ様です。今は、実家なので帰ってからダウンロードしたいと思います。

内海@坂戸内海@坂戸 2015/01/01 21:55 お疲れ様です。今は、実家なので帰ってからダウンロードしたいと思います。

内海@坂戸内海@坂戸 2015/01/01 21:55 お疲れ様です。今は、実家なので帰ってからダウンロードしたいと思います。

2014-03-20 冷たい雨にフラれた木曜日

日本語化したPorteus-LXDE-3.0

[]Porteus3.0の日本語化

Porteus3.0を日本語化するにあたり、日本語化のために必要なものは以下のとおり。これを簡単に生成してくれるのが、gtk-language-section-toolなんだけど、昨日の時点で回避できたよと報告したら、早速 gtk-language-section-toolそのもののバグを修正してくれた。これが、バグと回避の報告をした人(僕)が日本人、バグを修正した人がスペイン人。それを次バージョンで反映するとコミットしたのがブラジル人と、なんともワールドワイドな対応となってけど、みんないつ寝ているんだろう。

とりあえず生成したファイルを、Porteus3.0のisoイメージを展開してデスクトップ環境を /porteus/baseに、その他のファイルは /porteus/modulesに配置して、/porteus/make_iso.sh で Porteus3.0-ja の isoイメージを生成する。Porteusが起動する際には、base、modules、optional、rootcopyの順に読んでいく。日本語環境は、オリジナルの英語環境を上書きするような形にすることで、日本語化されたようになるけど、実のところはまだまだ不具合が...。

/porteus/base
000-kernel.xzm                              Porteus本家 kernel
001-core.xzm                                Porteus本家 core
002-xorg.xzm                                Porteus本家 X window system
003-lxde.xzm                                Porteus本家デスクトップ環境 LXDE
003-lxde_locales.xzm                        日本語デスクトップ環境 LXDE
04-firefox.xzm                              Porteus本家ブラウザ Firefox
/porteus/modules
IPAfont-0308-noarch-1_Ahau.xzm              IPAフォント
locales-ja_JP.utf-8-i486-1prt.xzm           日本語化システム環境
sazanami-fonts-ttf-20040629-noarch-1.xzm    Sazanamiフォント
scim-1.4.14+extras-i486-1Ahau.xzm           日本語入力システム Scim + Anthy

とりあえずは日本語表示されて、日本語入力もできて実用に足るレベルまでには仕上げた。でも、通常の仕様に耐えるかというと、足りないものがあってこのままじゃ Porteus-ja としてはリリースできない。残りは、小江戸らぐ合宿でやることにする。でも、OSC浜名湖で配布するのに間に合うのかなぁ。

2014-03-13 暴風雨で濡れネズミの木曜日

Porteus 3.0 XFCE

[]Porteus 3.0の解析

今回のPorteus 3.0もデスクトップ環境が、KDE4、LXDE、MATE、RazorQT、XFCEと5つ用意されている。ダウンロードのページでは選択してisoイメージを生成するようになっていたが、サイト内のディレクトリでは標準的なisoイメージが5つあったので、とりあえず5つのイメージをダウンロードしてみた。気になるのは、各デスクトップ環境でどれくらいの起動時間か。isoイメージの大きさ(容量)の関係もあるかもしれないが、軽快と言われるデスクトップ環境が小さいというわけではないみたい。とりあえずVirtulBox環境を手で起動時間を測ってみた。

デスクトップ環境容量(MB)起動時間(sec)
KDE420624.7(45.4)
LXDE15917.8
MATE20321.2
RazorQT21021.4
XFCE16518.9

KDE4の()は、画面上のアクションから起動サウンドが終了するまでの時間。その他は、画面上のアクションが終了した時間。手での計測なので小数点1桁はほとんど意味がないけど、まぁ参考まで。KDE4はリッチなデスクトップ環境なので、まぁこれぐらいかなと思うけど、他の4つはほぼ大差ない。RazorQtは、KDE4と同じQtライブラリを使っているものの、軽快をウリにしているはずなんだけど起動時間がそれほど短くないのは意外。これがライブCDとして起動すると、いずれも60秒以上かかるのが頭の痛いところ。

Porteus 3.0のディレクトリ構造も調べてみた。以前のものとほとんど変わっていない。Windowsのインストール用実行ファイルは、以前からあったかなぁ。baseディレクトリにある、003-lxde.xzm や 04-firefox.xzm あたりをmodulesまたはoptional以下に移して、cheatcodeを利用して起動できるデスクトップ環境アプリケーションをコントロールしてあげると、1つのisoイメージに収録することができるかもしれない。週末に試してみよう。

$ sudo mount -t iso9660 -o ro Downloads/Porteus-LXDE-v3.0-i486.iso /mnt/loop
$ tree /mnt/loop
/mnt/loop
|-- USB_INSTALLATION.txt
|-- boot
|   |-- Porteus-installer-for-Linux.com
|   |-- Porteus-installer-for-Windows.exe
|   |-- docs
|   |   |-- GNU_GPL
|   |   |-- License.txt
|   |   |-- cheatcodes.txt
|   |   |-- install.txt
|   |   |-- requirements.txt
|   |-- syslinux
|       |-- chain.c32
|       |-- extlinux.conf
|       |-- initrd.xz
|       |-- isolinux.bin
|       |-- isolinux.boot
|       |-- isolinux.cfg
|       |-- lilo.conf
|       |-- plpbt
|       |-- porteus.cfg
|       |-- porteus.png
|       |-- syslinux.cfg
|       |-- vesamenu.c32
|       |-- vmlinuz
|-- porteus
    |-- base
    |   |-- 000-kernel.xzm
    |   |-- 001-core.xzm
    |   |-- 002-xorg.xzm
    |   |-- 003-lxde.xzm
    |   |-- 04-firefox.xzm
    |-- make_iso.sh
    |-- modules
    |-- optional
    |-- porteus-v3.0-i486.sgn
    |-- rootcopy

2014-03-12 春の日差しに浮かれる水曜日

Porteus3.0 Mate

[]祝 Porteus 3.0リリース

Porteusは、現存する最古のディストロSlackwareベースの軽薄短小なLiveCD Linuxで、僕が作ろうとしているディストロの理想型の1つ。そのPorteusの3.0がリリースされた。元々、SlackwareのLiveCD版としてチェコでSlaxが開発されたが、それが度々活動が止まっているため、アイルランドのユーザが中心となってPorteusが開発された。Slaxの場合はLiveCD版としてのこだわりがあって、HDDへのインストールなど頑なに拒んだところがあるが、Porteusはそれがなくて柔軟性のあるディストロとなっている。逆にその柔軟性が、ユーザに様々なことを求める結果となり弱みになっているような気もするのだが...。

Porteus 3.0では、isoイメージのダウンロード画面でユーザに様々な選択をして構築したものをダウンロードする。アーキテクチャを32bit版/64bit版にするかはまだしも、システムをGUIモード/テキストモード、デスクトップをRazorQt/MATE/KDE4/LXDE/XFCEをそれぞれ選択、設定をタイムゾーン、キーボードレイアウト、音量、さらに拡張オプションを選択、モジュールでWebブラウザ、ワープロ、VoIPクライアント、開発ツールを選択、ドライバでビデオ、プリンタを選択、これらをして構築となる。本来は、お勧めのものをデフォルトで提供して、その他はオプションとするほうが、ユーザにとっては迷わなくていいのに。他のものを試そうとしたとき、Poteus本家でisoファイルを構築してダウンロードするというのは、ちょっと面倒くさい(冗長気味)。

これまで日本語化にあたっては、なるべくオリジナルを残しつつ日本語環境で使いやすくするようにして開発したが、Porteusではローカライズもしてくれ、しかもSlaxではできなかった日本語入力もできるので、オリジナルを残すようなものを新たにする必要はない。それこそ車輪の再発明になる。ここは、自分の理想に拡張したものをやってみるか。3月22日に開催されるOSC2014 Hamanakoで配布できるように頑張る。

Porteus 3.0の仕様は、ここに詳細があるけで主要なものは次のとおり:

CORE:
- Replaced Porteus Package Manager with a new version (GUI and CLI ... CLI si called 'usm')
We no longer need to maintain a porteus module repository and the new version will pull slackware package across 5 repositories and convert to modules.
- Upgraded kernel to linux-3.13.6
- pxe-server: added support for random IP from private pool when nothing is defined
- Configured logrotate to rotate system logs once they reach 500KB in size
- Added: archivemount-0.8.3, libvdpau-va-gl-0.3.2

KDE:
- Upgraded to 4.12.3
- Fixed mounting of ntfs formatted external drivers
- Enabled password for the screen locker by default

MATE:
Upgraded to Mate-1.7.1

BROWSERS UPGRADES:
firefox-24.3.0
google-chrome-33.0.1750.146
opera-12.16.1860
flashplayer-plugin-11.2.202.341

OFFICE UPDATES:
LibreOffice v4.2.1

PRINTING:
- fixed the missing test page for hp printers
- added support for some legacy Canon Pixma printers (note that the compat-32 module is required for this to work with 64-bit porteus) - thanks Blaze and Francois!

2011-04-19 春雨というより春の嵐な火曜日

openSUSE11.4デスクトップ

[]openSUSE11.4インストールどたばた

着々とマイルストーンの試験が進められていたopenSUSE11.4が、3月10日に正式にリリースされた。早速インストールしなければと思っていたところに、東日本大震災が起こってそれどころの話ではなくなったが、少し落ち着いたのでインストールして、ここ数週間メインのデスクトップとして使用してきた。

いままでopenSUSE11.3を使用していたので、アップグレードといいたいところだが、不覚にもインストールになってしまった。これまでアップグレードは、レポジトリを11.3から11.4に変更してネットワークを介してやっていた。それよりも、DVDからアップグレードするほうが確実というので、それを試してみた。ダウンロードしたisoイメージをDVDに焼きつけて、それで起動してインストール手順の途中にUpgradeがあるので、それを選択するというもの。そこまでは、遅いなぁと思いつつも順調に進み、アップグレードが開始。2時間程との表示だったので、外出して帰ってみると5時間しても、まだ25%という表示。それから3時間後もまだ25%で、かなり焦る。

結局アップグレードを諦め、DVDの起動メニューにMedia Checkというものがあり、それでDVDを確認してみると、案の定エラー...。面倒くさがりが祟ってバックアップはしていないため、Slax-remixを使用して、openSUSEとは別の領域にとりあえず、/etc、/root、/home以下をすべて退避。改めてDVDを作成してMedia Checkで大丈夫を確認してから、泣きながらopenSUSE11.4をプレーンインストール。その後、少しずつ退避したものをopenSUSE11.4に戻すという作業。これがmozilla系のアプリケーションでは、神経を使う作業だったりする。半日仕事かなぁとタカをくくっていたのが、丸二日どっぷりつかってしまった。

紆余曲折でインストールしたopenSUSE11.4であるが、日本語環境も一部のアプリケーションで入力できないなどまだ完全とはいえない。デスクトップとして使用するために次のことをした。

その他にも、以下のものをインストールした。

印刷環境の構築にも超戦したが、これについては11.3と同じようにできないまま。Canon LBP3300をプリンタサーバNB-C2でネットワークを介して接続というのがマイナーなのかなぁ。一応、NB-C2は純正なんだけど。

2009-03-18 追い詰められている水曜日

[]ハードディスク換装

常用しているデスクトップPCならば、日々更新して保存してと失いたくないデータが含まれている。そのハードディスクに異音が出たということであれば、換えない理由はない。しかも中古であるならば、なおさらだ。

これから換装するならば、パフォーマンスを考えてインタフェースをIDEからSATAにしても、ハードディスクは安価だからメリットは大きいとアドバイスを職場でもらった。というわけで、秋葉原で500GBのSATAハードディスク、三種の神器というSATA、eSATA、IDEのインタフェースを持ったPCIカード、それに接続ケーブルを購入。しめて7,950円と意外と痛い出費になってしまった。これで作業に取りかかれると思ったら、なんとSATA用ポートに差す電源ケーブルも必要という。帰り際にビックカメラでSATA用電源変換ケーブルを追加購入。今度こそ、これで作業に移れる。

最初にThinkCentreの筐体を開けてびっくり、SATA用のポートがある、しかもSATA用電源ケーブルもある。IDEのハードディスクを接続していたのは確認していたけど、まさかSATA対応とは。インタフェースカードとSATA用電源変換ケーブルが無駄になってしまった。焦っていたからとはいえ、確認をしなければと反省。

異音が出たIDEのハードディスクを取り外して、SATAのハードディスクを取り付けただけで起動すると、電源ランプにアクセスランプまで点きっぱなしになって、画面に信号がきていない。つまりBIOS画面にもならない。取り換えるときに、何か壊してしまったかとさらに焦る。試行錯誤を繰り返すこと、涙ぐみながらほぼ一晩。万策尽きたと思ったときに、IDEのハードディスクに付いていたIDEケーブルのポートを、DVDドライブに付けてみたら、DVDドライブとSATAハードディスクとが認識して、BIOS画面も表示された。つまりプライマリとスレイブの関係がどうもよくなかったみたい。そういうのって気がつくかどうかで慣れの問題かも。

その後は、TrueImage9をDVDドライブから起動して、移行作業も順調に。ThunderBirdのデータも完全に元に戻せて、FireFoxのパスワードもちゃんと移行できた。いらないファイルも大胆に処分することができて、まぁよかったかな。

2008-06-29 やっと梅雨らしい日曜日

[]その後のAVG Anti-Virus 8.0

AVG Anti-Virusを7.5から8.0にして、僕だけではなく至るところで悲鳴があがったようだ。そのまま泣き寝入りした人もいたが、人柱として不具合を克服した神もいて、その先人の業績を模倣することで、なんとか落ち着いて利用できるようになったので、その備忘録。

AVG Anti-Virus日本語版

まずはダウンロードしてみたけど、日本語モードが選択できずに英語モードになってしまう件。これは元々英語モード専用のファイルをダウンロードしてしまうからで、ダウンロードのときに確認することで回避できる。以前は、推奨されるc|netのdownload.comからダウンロードすると、英語モード専用のファイル名にenが含まれているファイルにだったが、最近は多言語用のallを含んだファイル名になっている。これをダウンロードしたら、日本語モードを選択できる。もしallでなくてenが含まれているならば、download.comではなくてAGVサイトから直接ダウンロードすれば、allが含まれるファイルを選択できる。ただ時間が多少かかる。

メーラでの添付ファイルマーク

メーラはthunderbirdを愛用しているが、これをAVG Anti-Virus 8.0でチェックすると、すべて添付ファイルがあるとなり、本当に添付ファイルがあるものと見分けがつかなくなる。これはAVG Anti-Virus 8.0のメインメニューから、ツール(Tools)→高度な設定(Advanced Setting)を選択して、メール(e-mail)の認証メール(Certify Mail)のチェックをはずす。これですべて添付ファイルのフラグが付かなくなる。いずれ解消するかもしれないので、ときどきチェックを付けて、確認しないといけないかな。

フィッシング対策の無効化

今回のAVG Anti-Virus 8.0のウリのひとつがフィッシング対策のはずだが、これをオンにしておくと、サイトによってはブラウザが落ちる場合がある。これはfirefoxだけかもしれないが、やはり嬉しくはない。というわけで、涙を飲んでフィッシング対策機能を止める。ブラウザ(firefox)のツール→アドオンを選択して、拡張機能にあるAVG Safe Search 8.0を無効化する。もっともfirefox 3.0にした時点で、対応していないため自動的に無効化になるのだが。

2007-09-19 雨が降れば秋を教えてくれる水曜日

[]Firefox-2.0.0.7リリース

この日記を更新していたら、Windows版 (^^ゞ Firefx-2.0.0.7への更新メッセージが表示。何の気なしにアップデートしてしまったが、書きかけ途中のものもホールドされて再起動した。

何が変わったのかなと、リリースノートを見てみると、こちらにあるセキュリティ問題 が修正されたとあるが、こちらには何も書いてない。やられた (^_^;)

2007-08-27 頭が痛いのはエアコンのせいだけじゃない月曜日

[]Apahe22でPHP5を動かす(FreeBSD6.2編)

結局、portupgrade -a でパッケージをすべて最新バージョンに上げたのはいいが、PHP5のmbstringのフラグが有効になっているのか分からない。これは、次の内容をphpinfo.phpのようにして読ませれば確認できるので、まずはそれをすることにした。

<?php phpinfo(); ?> 

これで、クライアントのFirefoxから読ませようとすると、ファイルを保存するかと聞いてくる。いや、PHP情報をブラウザに表示してほしいのだが。設定内容がどうもダメらしい。修正したのは、/usr/local/etc/apache22/にあるhttpd.confで、こんな感じ。

....
<IfModule dir_module>
    DirectoryIndex index.html index.php
</IfModule>
....
<IfModule mime_module>
    ....
    AddHandler cgi-script .cgi
    AddType application/x-httpd-php .php
    AddType application/x-httpd-php-source .phps
</IfModule>
....

いろいろ調べてみたが、これというのが見つからない。AddType application/x-httpd-php .phpという記述が、AddType text/html .phpという例があったので、これを試してみた。ファイルを保存するかと聞かれなくなったが、ブラウザは真っ白で、何も表示されない。

httpd.confの最後ぐらいに、Includesにある設定ファイルも読むことが書いてあったので、そこを見てみたが、モジュールを設定したものがあるだけで参考にならない。ここで、php.confを検索してみると、なぜかphp4.confが引っかかった。これを参考に、/usr/local/etc/apache22/Includes にphp5.confというファイルを作って、次のようにしてみた。

<IfModule mod_php5.c>
  AddType application/x-httpd-php .php .phtml .php3
  AddType application/x-httpd-php-source .phps
</IfModule>

ビンゴ!! これで、これでクライアントのFirefoxで確認してみると、PHPの状況がすべて分かるようになった。ありゃ、mbstringがonになっていないじゃない。MakefileのMulti...のところを"off”から”on”に変更しても、ダメだったみたい。/usr/ports/langを眺めて、php-extentionsをmake installを実行して、mbstringオプションを選択してみたが、どうもそれも活きていない。

FreeBSDのウェブサイトをいくつか探してみたところ、次のおまじないが見つかった。Linuxでいうところの、./configureのようなものか。

# make config

これでメニューからmbstringの設定ができた。続いてmake installをやったが、途中でエラーが出てストップ。メッセージを読むと、既にインストールしてあるから、これを削除してからもう一度やってねというお言葉。それにしたがって、make deinstallでパッケージを削除してから、あらためてmake installを実行。

これで、mbstring機能が活きたPHP環境ができあがった。ちょっとした満足感が得られたけれども、次は何をすればいいだったかなぁ。あまりに長い構築作業で、目標を失いつつある。いかん、いかん、サーバを更新させるための作業だから、まだいろいろやらなくちゃいけない。

2007-08-12 疲れが眠さを誘う日曜日

[]高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ

昨日は小江戸らぐの61回目のオフ。宴会ももちろん楽しいのだけど、昼の活動報告もタメになることが盛り沢山。しかも自分のペースでやれるのがいい。といいつつ、先月にこれからはレジメ以外にプレゼンテーション資料も作るぞと宣言したにもかかわらず、早くも2回目で挫折。僕らしいなぁ。

でも、プレゼンテーションツールでいいモノを紹介してもらった。高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズというFirefoxなどのレンダリングにGeckoエンジンを使用するブラウザで利用できる高橋メソッドともんたメソッドの実装版。高橋メソッドはすでに有名だけど、もんたメソッドはどんなものかと思ったら、みのもんたが要所要所のキーワードをラベルで隠してやるあれのこと。では、実際はどんなものかと、百聞は一見にしかずなので、これを見てほしい。うーん、すごすぎる。さらにtakahashi.xulを書き換えて、Firefoxに読ませるだけでOKなんて、これなら僕でもできるかもしれない。来月はお楽しみに。