+ロマネスク雑記+

09/03(土)

[]ノバ・ボサ・ノバ。

Le Cinq (ル・サンク) 2011年 06月号 [雑誌]

先日、といっても2週間も前の話ですが、久々に博多座に行ってきました。もちろん宝塚星組「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」の観劇でございます。最後に博多座に行ったのは安蘭けいさんの時の星組「シークレットハンター」の時だから4年ぶりくらい?相変わらず豪華で綺麗な会場でした。つかの間の至福のとき。
公演はとにかく楽しかった。もっと早く観に行ってたら、二回目も行っただろうなと思うくらいに。もう終了間際なんで、これからチケットとるのは厳しいから諦めましたが(仕事も休めないし)。
ノバ・ボサ・ノバは伝統的で有名な作品ってことは知ってたのです、以前から。確か安蘭さんがブリーザ役(女役)をやったときの写真を見て、おー何この脚線美…と思った記憶がwでも、まさかこんな超激しいショーだとは思ってなかったというか。よくぞこんなハードなものを夏に、しかもこの暑い博多の地でやってくれたと、思わずにはいられない感じ。たぶん普通の演目より二倍も三倍も運動量があるんじゃないでしょーか。最後の方で主役の柚希礼音さんが素晴らしい歌声で長く独唱する、一番の佳境というか見せ場という感じの感動的な場面がありまして…。これを歌うのは大変だろうなぁと思うんだけど、後ろのダンサーたちもハンパなく動いていて、そんなに動かなくていいんじゃない?ってこっちが思ってしまうぐらいな、そんな場面でした(笑)プロってすごいな。とにかく常にハイテンションのまま嵐のように過ぎ去っていったショーでしたね。見応え充分。全体をとおして特に気になったのは、ブリーザ役のダンスです。ダンスが男前でかっこよかったので、もしかしらた男役さんなのかなー(安蘭さんの例もあるし)と思っていたら、普通に綺麗な娘役さんでした。白華れみさんというお名前です。今度から要チェックですな。

続きを読む

08/13(土)

[]三国志ジョーカー

三国志ジョーカー 2 (ボニータコミックス)

ドラマ三国志呂布中の人が帯で絶賛してたので、買ってみた「三国志ジョーカー」という漫画。これがかなり面白くてオススメです。
司馬懿がスーツ姿で登場して、孔明より若くみえる童顔だったり、孔明が未来人のようでiPhoneiPadらしき機械を駆使していたり…。司馬懿大好きで変態な孔明の毒牙にかかる司馬懿とかw色々と設定がぶっ飛んではいるのですが、ちゃんと孔明が天下三分の計を劉備に説いていたり、司馬懿VS諸葛亮な展開になってたり、イケメン曹丕曹操の親子の確執が描かれたり…と、史実に忠実な部分も多々あるし、なんだかんだでちゃんと時系列に進んでいる。いろいろオイシイ萌えどころ満載な漫画なのです(笑)

続きを読む

08/07(日)

[]宙組の組本。

ザ・タカラヅカV 宙組特集 (タカラヅカMOOK)

安蘭けいさんを好きだったころも組本なんて買ったことなかったのに、買ってしまいました、宙組の組本。つい先々週、東京宝塚劇場で「美しき生涯/ルナロッサ」を再び観て参りました。それ以来、宝塚モードが継続していて、組本をニマニマしながら眺める日々。重症(笑)
どうやら大空祐飛さんに完全に惚れてしまったようです、私は。だって、かっこいいんだもん。前回も似たようなこと書いた気がするけど、祐飛さんって漫画とか劇画の中から抜け出てきたようなビジュアルなんですよ。切れ長の険のある目付きがいかにも劇画的。クールで凛としたオーラが俗世間のものとはかけ離れた存在に見えてしまう…(笑)細い身体に身のこなしもスマートだし。上品なオーラもあって、とにかく素敵なのです。

続きを読む

07/10(日)

[]美しき生涯。

Le Cinq (ル・サンク) 2011年 07月号 [雑誌]

もう東京での公演も始まってますが、私は6月に宝塚大劇場の公演に行ってきました。宙組公演「美しき生涯−石田三成 永遠の愛と義−」です。自分のブログを検索して調べたら、大劇場に行くのは5年ぶり。宝塚観劇自体は3年ぶりでした。久々に見た宝塚は、思った以上に楽しかったです。
今回のシナリオが賛否両論だって話は聞いてたのです。ファンの方の感想なども拝見しました。それが逆に心構えができてよかったみたい。秀頼と鶴松が両方とも三成の子…という設定を初観劇の中で知ってたらさすがに衝撃受けてただろうけども(笑)全体的にみたら、これはこれでアリなストーリーだなと私は思いました。それよりなにより、久々に見た宝塚のめくるく綺羅びやかな世界に圧倒されてしまったというか、10年来の石田三成好きーの歴女としては、そんな華麗なる舞台の中で三成さんがスポットライト浴びて「三成三成」と連呼されているだけで幸せでしたwおまけに、三成を演じる大空祐飛さんが、かっこよくて色っぽくて美しいのなんのって。三成役は(もう退団したけど)滋賀県出身の安蘭さんにやってほしかったなーとアホなことを考えていた私ですが、祐飛さんが三成役でよかったと心から思いました。凛とした端正な風貌が三成のイメージによく合っていたと思うし。特に乱髪兜姿が美しく、こんな耽美な三成さんがいてもいいのだろうか…と思えるほど(笑)祐飛さんは、男くさすぎず女くさくもない、独特の透明感を持つジェンヌさんですね。切れ長の目に険のある表情が魅力的。萩尾望都より山岸凉子の世界に出てきそうな…。厩戸王子なんて似合いそう(笑)明るい雰囲気を持つ茶々役の野々すみ花さんとの並びもバランスよくて素敵でした。

続きを読む

05/22(日)

[]三国志公式ガイドブック。

三国志 ThreeKingdoms 公式ガイドブック 上巻 (Gakken Mook)

ドラマ三国志のガイドブック上巻を買いました。表紙が曹操劉備孫権の三人。人物紹介のところに諸葛孔明が載っていなくて、ムキーって思ったんだけど、どうやら5月末発売の下巻があるらしい。それは諸葛亮VS司馬懿の二大軍師特集なんだとか。きっと表紙になるに違いない(期待)。
といっても、この上巻もなかなか充実した内容なのです。主要人物のインタビューは載っているし、ストーリーも一話一話詳しく載っている。曹操役の役者さんが、「曹操の詩を読んで人物を理解した」みたいなことを語っていて印象的でした。