このフレーズで、ウィークエンダー
を思い出すのは、50代以上の人たちだろう
加藤芳郎さんというちょび髭のパパが
司会をしてて、奇妙な事件や変態な事件を
面白おかしく紹介していた
再現ドラマにエッチな内容が多く
子どもが見るのは許されない感ありだった
その割によく覚えているのだが。
リポーター役から大ブレークしたのが泉ピン子であり
そこそこブレークしたのが桂朝丸あらため桂ざこばだ。
今日、ある用事で図書館で過去の新聞記事を探しに行くと、
こんな事件があったのか、こんな人が殺されていたのかと
ほとんど忘れている事柄の多さに驚きました
新聞が誰かのお墓のように感じられました
いつか誰かきっと訪れることをじっと待っているような気がした