ハヴ的空間

2012-10-08 シェイプアップしようぜ

デッキ解説を今日済ませておけば、明日のAAAで対戦レポートだけ書けばいいことに気付いた。

ので今日中にデッキ解説終わらせる系。

一つの記事が長くなっちゃうのも考え物ですし。

伴って、同じレシピを連続で載せるのもイケてないので先日分は削除しましたのであしからず。


さてさて。

改めまして10/6はBT近畿決勝に行って来ました。

使用デッキは白単リアライザーコントロールで対戦結果自体は4-1で準優勝。

公式にデッキレシピ載せれたから満足……と思ってたところに優勝者さんがCC出場権利を落としてくれたのでBT近畿代表は自分となりました。

実に4年ぶり、3度目のCCですね…。今回は一敗ボーイのくせに出場させてもらえるのでどう転んでも挑戦者です。今から色々と高めて臨んでいこうと思います。



ということで使用デッキのレシピと解説らしきものを。

ちなみに細かい枚数は違いますが、中国四国ブロック決勝でも同タイプのデッキを使用しました。



白単リアライザー(Ex) 「天才になってもいいですか?www」



4 リアライザー“横井 蒔苗”

3 天才プログラマー“横井 蒔苗”(←天才(笑)デッキと名付けた理由

3 タイムエクスプレス“ドラゴンライナー”

1 正義のヒロイン“ジャスティスハート”

2 メカィアーリス プログレッシブタイプ

1 声優アイドル

2 派遣社員

1 PT少女

3 マシン・ドルフィン

3 二学期デビュー

2 ブレイブハート

3 キネティックシュート


4 セーラー・スーツ



4 学園祭メイド (説明不要の超補給キャラ。3枚のパワーカードを要求することすらメリットとなりえる場面も。

1 シェルターデザイナー (硬いドロー。最悪でも蒔苗の素体。

1 車掌さん (チャージ2キャラ。支配する気ゼロ。捨て札置き場から蒔苗で召喚。デッキのマスターピースだった。

1 サイドカーロイド (シールド▼持ちの攻撃力3を白で自前で用意できる=エライ。2ターン目以降は硬い素体。

3 収穫アンドロイド (支配難易度低い。そんなに優先度高くなかったかも。

3 ミニパト (硬い素体。派遣社員の素体になるのもチョーイイネ!!

4 スペースクリーナー (学園祭メイドサイドカーロイド、果ては車掌さん引っ張ってくるのでデッキのキモと言っても問題ない系。

1 サイバネティックデビル (楽に補給を増やそうず!


2 凧忍者 (第二第三の車掌さん。やはり捨て札送り>>>>>>>支配。


1 ノーブル・オウル (緑いるかもしれないなら1枚くらい入れとこう。


2 妖怪タクシー (まぁまぁ硬い素体&▼。


4 動く石像 (グラビトンは許せない!


1 レイニーブルー天使 (耐久4セプトはやっぱエライ!



解説的な何か:

ブログ11/09/11更新分にも同タイプデッキの解説が載ってますのでそちらと重複するところが多々ありますが、ご容赦ください。

また、思い入れのあるデッキですのでいつもより気合が入ってて自分に酔ってる感じです。

いつもよりも長文かつ乱文になると思われますがご勘弁を。



○デッキ概要

蒔苗の

「捨て札orダメージ置き場にあるマシンを呼び出すアビリティ(一、二段)」

「マシンのアタック、ガードコストを代わりに支払えるアビリティ(一、二段)」

「パワー0のキャラクター全てにマシンアイコンを与えるアビリティ(二段)」

「マシンアイコン持ちキャラクター(だけに見せかけて全てのキャラクター)を牽制する二種のエフェクト(二段)」

その全て(と周辺のカードとのシナジー)を使って盤面をコントロールするデッキです。


○採用理由

 蒔苗

もちろんデッキのメインです。

ダメージソース(と一部のキャラクター)のほとんどがこのカードとのシナジーを形成か否かで採用を決めているので、それらをこの欄に書き始めると長くなりますね。

ので、このデッキの解説に興味をもたれた方がいらっしゃったら是非是非一、二段のカードテキストを確認しながら他のカードの解説を見ていただけると嬉しいです。

二段はほぼドラゴンライナー召喚にアビリティを割く感じです。

一段は補給力を高めたり(デッキレシピのキャラクター欄を参照)、プログレッシブで相手の場を縮めたり。

 ドラゴンライナー

このデッキは最終的に蒔苗二段+ドラゴンライナー(※以下リアライナー)を目指す形になります。

この形が成立していると、こちらの手札のマシンアイコン持ちブレイクカード全てに

「パワーカード0のキャラクターを分類を無視してファストカードのタイミングでブレイク可能」

が付加されている状態になるので、蒔苗のエフェクトと合わせて高めのコントロール力を手にすることができますね。

また、引きや▼運が絡んできますがこの理想系への最速到達ターンが3ターン目(※二段にてドラゴンライナーのコスト踏み倒し必須)であることや、3ターン目は無理としても展開の過程(蒔苗をブレイクする際)で相手の場を縮めたり、自分の補給点に+したりできるので場の広げ方に対するポテンシャルが高めであることがデッキを決める要因として大きかったですね。

また、ブレイクスルーを持っているので相手のガーダーへのパワー采配を結果として狂わせる力もあります。

フィニッシャーかつコントロール力の源なので優先度は高かったのですが、捨て札かダメージ置き場に一枚あればいいのと、他のスロットがカッツカツだったので3枚投入が一番丸いだろうなーといった感じで枚数決めました。

 ジャスティスハート

フリースロットです。自分は波に乗れてないときのことを想定してお守り感覚で1枚だけ積んでいた節があります。

フリースロットにした最大の理由は蒔苗によって捨て札やダメージから召喚した場合、レジストを失うことが一番大きいです。

ただ、リアライナー成立時にほぼ確実に相手のブレイクをフィズらせれるのは魅力。

 メカィアーリス

蒔苗からの召喚でカウンター不可能の1点焼き。

以降はオフェンシブ、ディフェンシブの打点6として場に。蒔苗のアタック、ガードコスト代行アビリティとの相性もチョーイイネ!!

バトルで捨て札されても蒔苗を再ブレイクすることで何度でも蘇るデッキの貴重なアタッカーです。

リアライナー状態では「予知エルフに邪魔されない2コストキネティックシュート+トークン(+横取りするかもね!)」というもはや何がなんだか。

もしネームレベルだったらデッキ全体が成立しなかったレベル。(蒔苗一段のテキスト参照

と、ここまでベタ褒めしておきながら今回は後述のブレイブハートに一枚枠を取られました。

 軽量+声優アイドル

1ターン目学園祭メイド支配→2ターン目軽量&蒔苗を理想とするので軽量は気持ち多めに。

最初はマシンドルフィンとPT少女で7枚の枠を埋めてたんですが、

茨の枷、葦原中国が怖い&ワーカー持ちだから最低限の横取りはこなせる→派遣社員を増やす

スチューデントアイコンを持つせいで強勢力である白相手に有利取れない→PT少女全抜き

後述のブレイブハートを通すために小細工なしで予知エルフを除去したい→声優アイドル登板

でも0コスト上昇怖いよな…→PT少女1枚が再登板

という過程と理由でこの7枚となりました。

 二学期デビュー

序盤のコントロールカードとしての採用だけでなく、蒔苗二段のエフェクトと組み合わせる(相手のメインにマシンを付加)と突破力として機能するナイスカード。

コスプレパーティにしないの?ってよく聞かれましたが、マシン・ドルフィンが0コスト上昇の影響を受けるデッキなのにココでも影響受けるのが自分的には気に食わなかったのと、最序盤からテンポを作りたかったので二学期デビューに軍配を上げました。

 ブレイブハート

四国中国や調整会でこのデッキを使ったときの敗因の一番が「蒔苗が二段になれなかったから」だったので、なら意地でも二段に持っていこうと思ってココの枠を増設しました。

これでデッキの中に、蒔苗一段(にアクセスできるカード)が9枚、二段(同文)が6枚あるという乱暴な結論を導き出しています。

ただ、プロジェクトカード(しかもけっこう重要)なので予知エルフの影響を受けるためにその負担軽減のために一枚だけではありますが声優アイドルを投入した次第であります。

また、新人発掘オーディションを採用するには引っ張ってくるカードの候補が少なく、ブレイブハートのデッキのカードを捨て札する効果すら蒔苗とシナジーを形成する(召喚候補が増える)のがこのデッキ向きだなーと判断しました。

 キネティック・シュート

対策がとられているであろうこのカードを4枚積むのはどうかな?と思っていたのと、プログレッシブの方がほぼ確実に通せる(※蒔苗での召喚やカウンターの問題的な意味で)と強気に出て3枚。

まぁ後攻の時は絶対必要ですしなんでこれ以上削るのはやめましたが…。


○デッキ選択理由

 学園祭メイド(もはやこの環境を象徴するものだと思ってます)がサックリ入る白いデッキであること。

 そして何よりどのブロックでも表彰式やレポートに登場しないこのデッキタイプの 『わからん力』 が自分の目にはとても魅力的に映りました。過去の大会にて使ったときの初見殺し率が半端なく、デッキ全体のMAXパワーの低さを補って余りあると判断しました。このデッキを使うと決めた最大の動機と言えるでしょう。

 また、序盤は「後に場に出したいブレイクカードを埋めてもいい」という、極めて異質なパワーカード采配が可能なのでパワーカード計算が苦手な自分にうってつけだなーと。

と、ココまでそれっぽいことを並べましたが、久しぶりに自力で一から構築したデッキを使いたかっただけなのかもしれませんww




さてさて、長々と書きましたが今日はこの辺で。

明日はAAAにて大会レポートと涙ぐましい(?)このデッキ使用の歴史(笑)に触れたいと思います。

お暇でしたらまた目を通してもらえると嬉しい限りです。

どらごんどらごん 2012/10/09 16:18 デッキ解説楽しく読ませていただきました。
GXT大阪の時は自分のテンパり具合が半端なくて、傍から見ると不機嫌そうに見えてたらしいので、BTで普通に絡んでくれたのはむしろうれしかったです(笑)
また機会がありましたらよろしくお願いします。

2位入賞&CC出場権獲得おめでとうございました。

havuhavu 2012/10/09 20:37 >どらごんさん
コメントありがとうございます。
拙文にお付き合いしてもらえて光栄です。
重ね重ね、あんなテンションで絡んでしまって申し訳ないです…。
そういってもらえてすげー嬉しいです。
こちらこそ、次の機会を楽しみにしてます。

CC、精進して挑みたいと思います。ありがとうございました。