二流留学生の雑記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-07-29

バークレーへのトランスファーバークレーは生徒に何を求めているのかを細分化、定量化)

前記事ではコミュニティーカレッジコミュニティーカレッジから4年制大学への編入について簡単に触れてみたが今回は一歩踏み出してコミュニティーカレッジからUC Berkeleyに行くということについて考えてみたいと思う。以下、個人的な経験と独断的な判断、分析を基にして書いています。

バークレーは生徒に何を求めているのか>
まず初めにバークレーが求める正確な理想像はここここここを参考にして欲しい。
ちなみにHow Berkeley Selects Studentsというウェブページには以下のように記載されている。

The goal of our selection process is to identify applicants who are most likely to contribute to Berkeley’s intellectual and cultural community and, ultimately, to the State of California, the nation, and the world.

要するに「バークレーというコミュニティーを超えて世界で活躍する人材を探り当てることが我々のアプリケーションプロセスの目的である」みたいなことを言ってるわけだ。でもこれではあまりにも抽象的すぎて具体的にどういう生徒を求めているのか分からない。そこで俺の経験に基づいて自分なりに砕いてみたところ、バークレーが求めている人材はこんな人達なのではないか。

A「GPAが4.0近く持っていて、目的を持って課外活動にアクティブに参加していて一緒にいるとワクワクさせてくれるような存在」とB「何か一つにめちゃくちゃ長けている存在」という二つの枠に上手く入っているような生徒

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画像にするとこんな感じだろうか。。。
AとBに分けて解説していこう。まずAについてだがいわゆる成績がいいやつ=物事をコツコツ計画的にを長期的な視野を踏まえてできるやつのことを指す。ここでは主に学業と課外活動という二つのベクトルで分けているがどちらも長期的な視野を持って計画的に行わないと上手くいかない。目標をベースに長期的なプランニングを行いそれを細分化し実行可能なタスクまで持っていく。最後にそれを時系列別にタイムラインに乗せてあげる。そしてそれを実行して結果を出す。学業ではこのクラスを取るためにはこれとこれが必要でこのテストを受ける必要があってじゃあそれをいつやろうか、までが計画。そこからクラスを取得しそのクラスの中でもまたAを取るという目標のもとタスクを細分化して日々のやるべきことを見出していく。課外活動では自分の目的ややりたいことをある程度明確にした上でそれに見合った活動を調べたり、学校公認のクラブ(学生団体)に参加し実際に人との関わりを通してオフィサーポジションを獲得する。バークレーならばリーダーシップが発揮されるポジション(早い話トップになればいい)が求められたりする。ちなみに学業と課外活動を高いレベルで維持するだけで他の生徒より頭ひとつ抜けます。だってこれを維持し続けるのって結構たいへんですからね。。。俺もう二度とあんな地獄を味わいたくない(笑)
続いてBについてだが何か一つに長けてることをバークレーは高く評価する傾向にあると俺は思っている。これは俺の周りの受かっている人を見ていると感じることでもある。ただそれを言葉や実績で証明できないと何も意味が無い。つまりお前はどういうやつでどういうことに知的好奇心があって何をしてきたの?っていう証明。

<年間でどれくらいの生徒が合格するのか>
これはまさに上で挙げたURLを参考にしていただきたいのだが感覚値ベースでいうと大体20%くらいが妥当な気がする。10人いたら2人受かるみたいな。

<周りの受かった生徒はどういう人だったのか>
これは本当に多種多様だった。例えば、GPA4.0の奴が落ちることも多々あるし逆にGPA3.4の奴が受かってたりもする。両者の違いは主にAとBをどれだけバランス良く持っていてそれをどれだけ上手くバークレーに伝えられたかに起因すると俺は思っている。GPA4.0だけあれば受かるほどバークレーは甘い大学ではない。とはいっても成績が高いことが良いことに変わりはない。

<よくある勘違い>
これはバークレーは何度も言っていることだが成績を高く維持することは結構最低上限だったりする。成績を課外活動で補うことはできない。例えば今季は成績悪かったけど課外活動頑張ったから大丈夫っしょっていう考えでは甘すぎる。どっちも頑張ってどっちも結果を出せる生徒が受かる。アプライ後バークレーから結果が出る日程はUC全ての大学で一番最後になるのだが、他の大学が落ちたからといってバークレーも落ちることが決まったという訳ではない。俺の知り合いはUC Davis以外全て落ちて最後にバークレーに受かってたなんていうこともあった。

とりあえずこんな感じで後々足していこうと思う。

大量のデータを処理するときに思ったこと

<仕事内容>
1650件のエクセル上にあるお店のデータをshop_id、mondayからsundayと国立記念日、open_hourとopen_minute同様にcloseも合わせてそしてlunch_timeがやっているかをtrueとfalseを使ってデータを貼っていく。一つのレコードで完結する場合(毎日一定の時間でやっていて休日やランチタイムの有無だけ)は1つのレコードで終わるが、例えば月曜から水曜は何時から何時までやっていて他の曜日は違う時間帯にやっているなんていう場合はその分岐点の数に合わせてレコードを複数作成する必要がある。以下参照。
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<効率のよいやり方>
データの特徴を読んでそれを正規表現で条件文として書き記してあげる。その条件に一致したレコードを全て洗い出して全てエクセルに記入していく。正規表現がより正確なほど自分が欲しいデータがとれ効率的だが、条件文が曖昧だとデータに漏れが出てしまう可能性がある。←俺がこれに陥ってめっちゃ苦労してた。

<反省と課題>
ある程度正規表現が出来るマスターの人は一つのもれなくレコードを捕まえてきて共通するものと例外を綺麗に分けて、共通するものはsublimetextの力を借りて一気にペーストだけすれば仕事が早く回る。例外は人力でやるにしても数がたかがしれているからね。ただ俺みたいな正規表現習いたてのペーペーがプロみたいに正規表現だけに頼って曖昧な条件文でデータを絞っていくとどうしても漏れが出てしまう。つまりプロみたいに正規表現をかけて絞ったデータに更に正規表現をかけて…と繰り返すといづれ「あれっデータこれで全部だっけ?」と不安になって結局人力で確かめるハメになる。ちなみに俺はそうなった。。なので初心者の方々は元のデータに対して一回正規表現をかけて絞ってきたレコードを全て記入し、記入し終わったレコードを全て消してから新しい正規表現をかけてまたレコードを絞ってという繰り返しをしたほうがかえって効率的だったりする。