新築から9年も経ったのが信じられない、TS邸。
設計時の施主の希望は「自営で忙しいからこそ家族が一緒に過ごす時間を何より大切にしたい」というご夫婦の思いから、個室は最低限にし、LDKを充実。
テラスや螺旋階段、吹き抜けのあるリビング。
アルフレックスのソファにいつも家族が集まります。
四方どこからでも手が出せるので、家族みんなで料理に参加するのにとても便利なアイランドタイプのキッチンは、オーダーキッチン。新しく買う予定だったダイニングテーブルに扉の色やイメージを合わせました。
いつ伺っても家族が仲良く笑い声が絶えないお住まい。
又お邪魔しますね〜。
お久しぶりに「川島町の家」にお邪魔させていただきました。
いつも奥様に素敵なおもてなしをいただきます。
カフェみたいで可愛いです。
この日はダイニングテーブルの使い方の写真を撮らせていただきました。
普段はこんな感じでお使いですが。。。
お客様が集った時とかは、こんな風に畳コーナーのちゃぶ台と合体させて使います。
仲の良い2世帯での暮らし。
人が集う、千客万来の住まいにはぴったり。。。
このご提案、一番最初のプランの段階からとても気に入ってもらってましたが、
実際にお使いいただいて、すごく評判が良いそうで、私達もうれしく思っています。
年末に近くを通りかかったので、ちょっとお邪魔してきました
ほんとに突然お邪魔したので(玄関で立ち話につもりで)LDKなどの写真はありません。
それはまた今度撮らせてもらうという事になっています。
福井市内住宅街にあります。
築6年になりますが左官で仕上げた白い外壁が
それほど汚れていない事がうれしいです。
やはり軒がある家の形に由来しているのでは、と思われます。
時々、数年で白い外壁が汚れた箱の家を見かけると、
住んでいる方は残念だろうな、と感じます。
箱型の家をご希望の方には、白なら汚れやすい塗り壁や塗装で無い仕上げ材、
あるいは濃い目の色の塗り壁をご提案しています。参考→二の宮の家
もちろん、軒がある事だけではなく、さまざまな条件が重なって、の結果なのですが。。
これからお住まいをご計画の方は、その設計者や施工者が手がけた
少し古い過去の建物を見せていただく事は大事だと思います。
新築時のデザイン性も大切ですが、経年変化を含めて考える視点は大切です。
と、書いていて、自分たちは大丈夫なのか。自戒したいと思います。
前置きが長くなりました。
家の前のガレージには薪の山!
薪ストーブ。とその廻りの風景。奥の窓は薪置き場の奥の窓。
机はご主人のアトリエ風サロン。
エッ!?と感じる方、いいな〜、と思われる方。見る方の好みによっていろいろでしょう。
竣工時の「薪ストーブ」の写真。
家族の個性が加わり、雰囲気変わりましたね〜。
玄関から続く1階の土間に薪ストーブがあります。
玄関部分は石貼り、薪ストーブとサロン部分は土と石灰を練ってたたいた「三和土 たたき」仕上げ。
あえて2階に上がる階段の脇に薪ストーブを置いて、
階段+吹き抜けを通して家中に暖気をあげるプラン。
このプランに落ち着くまで,何度も打ち合わせを繰り返し、かなり悩み、
施主様ご主人の「書斎は地下室みたいな暗くて隅っこが良い」という言葉でひらめいた案です。
寝室と浴室のある1階はもちろん、暖かい空気は上へ上へ上がりますので、家中温かい。
2階のLDKも充分暖かいそうです。
狙い通りになりました。