2010-06-14
■日常随想 (トホホ! アニメの聖地)
西宮北高校。 所在地、 兵庫県・西宮市苦楽園二番町。 東 300mほどの 同市 角石町には、 かつての わが母校 (旧制)甲陽中学校が、 進学の名門 甲陽高等学校に衣替えして、 甲子園球場 隣接地から 移ってきた その敷地がある。 さらに 1キロあまり 東に眼をやると、 「ご飯てんこ盛り」の お椀のような 甲山(かぶとやま)が 懐かしい姿を横たえる。 5歳くらいから、 ティーンのはじめまで、 いつも親しんだ風景である。
ここは さらに、 芦屋の わが家の 北 ちょっと東寄り 1.5kmほどの 地。 歩いて 上ったとて、 何ほどのこともない。 あいだには、 高級住宅地、 六麓荘や、 芦屋大学という名の 大学もある。 要は この地、 大昔もいまも、 「わが家の庭」のような気分に あふれたところなのである。 ・・・ それがなんと、 ある意味では、世界に名高い 名所に なりつつあるとは!?
「朝日」6月11日付夕刊、13面の 大きな記事。 「アニメの舞台 西宮北高の憂鬱」 「涼宮(すずみや)ハルヒも泣いちゃう」 「ファン 侵入や落書き」 ・・・ 「西宮市の 県立西宮北高校が、 映画にもなった人気アニメ 『涼宮ハルヒの憂鬱』 の舞台のモデルとなり、 国内外の アニメファンから 熱い視線を浴びている。 ただ『聖地』 とあがめるあまり、 校舎内に入り込んだり、 グラウンドに 落書きしたりするファンもいる」。
「涼宮ハルヒの憂鬱」。 まず物語のストーリー ・・・ 記事の引用を 交えながら述べると、 女子高校生の 涼宮ハルヒが、 学校で 「SOS団」 というクラブを立ち上げ、 他の生徒たちが 次々に 非日常的な 出来事に 巻き込まれていくという たわいのない 学園アニメ。 ・・・ 「原作は9巻で、累計600万部を売り上げた。国内では 2006年と09年に テレビ放映されたほか、 米国や欧州、シンガポールなどで DVDが販売されている。 ことし2月からは、映画『涼宮ハルヒの消失』が、全国で順次公開されている」。
ちなみに、この高校、アニメ原作者の、出身校なのだそうだ。 ・・・ つぎに トホホ ギョギョギョ の実態を 少し。 いま京大院生の24歳の男性。 「埼玉県に住んでいた 2006年と 07年に 2回、 夜行バスを使って 西宮北高校に来た。 『現実と バーチャルな世界 (の境) が曖昧になって、 自分が アニメの世界にいるような 気分になれた』」。
「訪れるファンの多くは 30〜40代の男性で、 1人で来るケースが ほとんど。 関東の大学生も目立つ。 多くが 敷地には立ち入らず、 校門や校舎を撮影したり、 学校周辺を 散策したりして帰る。 だが 『聖地に来た。 校内で撮影させてほしい』と訴え、 断ると 『トイレだけでも貸して』 と食い下がるファンも いるという。トイレも、 作品に出てくるものと 同じデザインだからだ」。
「高校の公式ホームページは、 月平均1万アクセスを 記録し続けている」 「高校側も、 県も、 ファンを 拒んでいるわけではない」 「民間企業などと 協力して、 アニメの 『聖地』 をめぐるツアーも 計画しているという」。 ・・・ ギョギョ。
- 3 http://blog-search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&p=メリーメイド
- 2 http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/涼宮ハルヒの憂鬱
- 2 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr=0104&query=甲子園球場+場外ホームラン
- 2 http://search.yahoo.co.jp/search?p=吉見勝之 小松島市&ei=UTF-8&fr=slv1-snvaio&x=wrt&meta=vc=
- 2 http://www.ab-road.net/oceania/australia/perth/sight/001074.html
- 1 http://a.hatena.ne.jp/sanraku2/?of=20
- 1 http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search2-b?search=検索&q=天気図 梅雨入り 梅雨明け
- 1 http://d.hatena.ne.jp/keyword/金刀比羅宮
- 1 http://d.hatena.ne.jp/keyword/大仏開眼
- 1 http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/涼宮ハルヒの消失
私の中学校時代の恩師で転勤して(四半世紀ほどは前です)西宮北高にほど近い苦楽園中に勤務していた方がいます。もちろん今のような状況は想像だにしていなかったでしょう。新聞記事を見られて、今頃苦笑いなさっていますね、たぶん。