2011-10-14
高気圧、東に去り、 長江下流から 前線伸び、 きょうは朝から 「傘」印となった。 あすのあさには 3時間あたり雨量 16ミリの数字も見える。 日曜には回復。 ・・・ きょうは、瀬戸クリニックに、 大津市高齢者検診の結果を 聞きに行く。
■ツゥイタリング (妖怪論)
(井上円了)
<死が 生命の宿命であるかぎり、 洋の東西を問わず、 妖怪は、 永遠に生き続ける!> (HS) と、 11日の日記に書いた。
http://d.hatena.ne.jp/hayashi-s/20111011
日本のいま、 天災に 人災重なって、 時代閉塞。 またぞろ お化け(妖怪)の活躍する世相が めぐってきた? 新聞も、 テレビも、 妖怪ばやりである。
12日夜の NHK歴史秘話ヒストリア 「明治ゴーストバスター 井上円了の 妖怪退治! 怪奇コックリさん解明 〜 一流学者がなぜ?」。 この番組観賞、私にとって、 まことに有益な、 一夜の宴と相成った。
井上円了、 たしか、 いつか、 どこかで お目 (お耳) にかかった名前ではある。 だが、 中身たるや 実は なんにも知らないという 例の一つだな これは。 ・・・ となれば、 こちらも、かつての「学者?」らしく、またぞろ文献調査を始めるしかあるまい。 ・・・ うーむ、私の生まれる 8年前に死んでるな。
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井上円了 : (広辞苑) 哲学者。 新潟県生まれ。 西洋哲学を背景として、 仏教の新解釈を試みた。 哲学館 (後の東洋大学) を創立。 多くの仏教哲学の著書のほか 「妖怪学講義」 がある。 (1858〜1919)。
井上円了 : (マイペディア) (1858〜1919) 仏教的哲学者。 新潟県の僧侶の出。 東大哲学科卒。 欧化主義に対し、 <哲学一夕話> <仏教活論>等で、 東洋思想を強調。 1887年 東洋大学の前身 哲学館を創設、 仏教の哲学的基礎づけを 教えた。 晩年和田山に 哲学堂を建て、 また <妖怪学講義> を著して、妖怪博士と通称された。
井上円了 : (日本史事典) 1858〜1919 明治大正時代の 仏教哲学者。 越後(新潟県)の生まれ。 1887年、哲学館 (現東洋大学) を創設。 翌年 三宅雪嶺 *1 らと 政教社を設立、 仏教的立場から、国粋主義を唱え、キリスト教を排撃した。 終生民間学者として活動し、釈迦、孔子、ソクラテス、カントを四聖として、哲学堂(東京都中野区)に祀ったことも著名。 主著に「真理金針」「仏教活論」など。
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*1: ジャーナリスト・評論家。 政教社を創立、 雑誌「日本人」によって 国粋主義を提唱、 また新聞・雑誌に 藩閥政府批判の 筆を振るった。 文化勲章受賞。 (1860〜1945)。 (広辞苑から)。
