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M.HAYASHI’s Diary2(林真理備忘録)

2016-05-24

真実は語られないものの中に

 昨日非常勤講師の先生方を招いて懇親会を行いました。

 非常勤講師の先生というのは、いろいろな大学で授業をしている(してきた)ので、他の大学のこともよく知っている方々で、そういった人から、本学の学生が、とても明るく、熱心で、まじめである、とても教えやすい、面白い学生がいるなど、学生に対するお褒めのことばをたくさんいただいたというのは喜ぶべきことだと思いますが、この大学について、他大学と比較して賞賛すべきものがあるとしたら、それはほぼすべて学生に関することであり、それ以外のことでは決してないということが意味されているということにも気づくべきであると考えました。

2016-05-23

学生が知らないカメラマンの正体

 いつも大学行事の写真をボランティアでとる元教員の某先生が、テレビ番組で長時間のインタビューを受けていたが、「74歳のカメラ少年」と呼ばれ、職業不詳で新宿で写真を撮り続けている設定になっており、学生も「テレビ出てるよいつも写真撮ってくれるおっちゃん」などとツイートしていて、あと25年くらいたったら、大学関係者からも不審者扱いされかねない気がするので、その素性について少し情報を共有した方が良いのではないかと思いました。

2016-05-22

<学術会議>軍事研究否定、見直し検討 年内に見解

 デュアルユースという言葉の含意に、「倫理に反する軍事研究」と「社会にとって必要な研究」との線引きの困難さがあるところまでは、多数の方が合意すると考えています*。もしそうならば、研究を進めることを最重要視して禁止の範囲を緩めていくのか、それとも多くの研究が軍事に結びつくことを警戒してより慎重にことを進めるのかというのが、決断の分かれ目になります。後者を選択すべきであり、そのためには「研究の非軍事化(demilitarization)」を積極的に進めるべきだと主張できるのは、学術会議くらいではないでしょうか。議論をするとしたら、「軍事研究の否定を見直す」のではなく、「研究の非軍事化」をいっそう進めるためにどうしたら良いかということだと考えます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160521-00000005-mai-sctch

*実際には生命科学などでは大きく事情が異なるのですが、そのことは措きます。またデュアルユースという言葉を使うこと自体の問題性もあります。

2016-05-12

学生配置図

毎回こんな感じの教室があります。この学科の必修科目では、どの教室にいっても、このようなフォーメーションに再集合が起こるそうです。(図の「男」「女」はそれぞれ学生3−4人を意味しています。区別はあくまでもドレス上の観点からのものです。)ボーダーがはっきりしている集団では曖昧な個体が存在しにくいことが心配です。

    <教卓>

男 男   空 女   男 男

男 男   空 女   男 男

男 男   空 空   男 男

男 男   男 男   男 男

男 男   男 男   男 男

なお、同様のことは既にこちらに紹介がありますが・・・。

http://kenchikugakubu.jp/manga/vol19.html

2016-05-01

「幾何学に王道なし」

 カッコ付の文字列だったので単に間違えただけだと思うが、「幾何学に王道なし」がエウクレイデスの著書名だったら、今どきの新書みたいで、何だか売れそうである。