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2009-06-22(Mon

『骨展』@21_21 DESIGN SIGHT

21_21 DESIGN SIGHT: ページが見つかりません。


東京ミッドタウンで「未来の骨格」を体験してきた。

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私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物進化歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさにデザインの”コツ(骨)”なのです。

本展では、デザイナーエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。

キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。


21_21 DESIGN SIGHT: ページが見つかりません。

人が少なかったのをいいことにはしゃいでしまった。


ポスターを見るだけは「恐竜の骨でも展示されてるの?」といった感じですが、

上記のイントロダクションにあるように、工業製品における「骨」いわゆる「デザイン」と「機能」を捉えた展覧会


ミッドタウンの外れにある洒落建物21_21 DESIGN SIGHTでした。まずその建物アート。もしやと思ったらやっぱり安藤忠雄でした。



生憎の雨で客足は疎ら。ただ、そのおかげでたっぷり楽しめたんですけどね。「体験」できるんですよ。


構成は、

生物の骨格→工業製品の骨格→「体験する未来の骨格」という流れ。


「標本室」

生物の骨を捕らえたモノクロ写真に始まり、

X線写真で、ドライヤーや、タイプライター、飛行機! などの「骨格」を覗いたり、

時計のパーツや、義足、人工関節などなどの展示。


普段見ることのない、製品の中身を覗いてドキドキ、ワクワク。

実験室」

そして、「実験室」と題された未来の骨を探る。

ここが凄く楽しかった。


硬い素材で出来ているのに、軟体動物のような動きのロボット


座ると、力のかかるところが光ってわかるベンチ。


6本足のロボット。まるで生き物のような挙動。


スクリーン自分の影を映すと、「もう一つの影」となって動き出す映像作品。メディア芸術祭にも影を使った映像作品ありましたけど、あれと同じような感じ。

スクリーンを独占して跳ねてました。スタッフさんにはバッチリ見られてましたね。


こういう展覧会すごく好き。


21_21 DESIGN SIGHT

山中俊治の「デザインの骨格」

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