2012-01-01
エイチビー番外地 第006回 森翔太
久しぶりにエイチビー番外地、更新します。今回登場してもらうのは、「悪魔のしるし」というパフォーマンス集団の森翔太さんです。森さんと初めて会ったのは、ある公演の折り込みの手伝いをしている場でした。ぼくも妙に敬語でしゃべってしまうタイプではありますが、森さんはぼく以上に敬語でした。
下の見出しにも「普段から嘘っぽいってよく言われる」とありますが、ぼくもそう言われることがあるので、森さんは一体なぜ嘘っぽく思われるのか、ちょっと話を聞いてみたいと思ったのでした。
ちなみに森さんとはピグともでもあります。ある日、森さんが「最近ピグにはまってて」と話しているのを聞いて、どれどれどんな世界だろうと登録してみて以来、ぼくは現実に森さんと会うより、ピグで森さんに会う機会の方が増えました。
ピグで森さんは何やら色々あったようでした。一体どうしてそんなことになってしまったのか。どうして森さんはそんなことに巻き込まれたのか。というか森さんって何なんだと気になってしまい、現実の森さんの部屋にお邪魔して、話を聞かせてもらったのです。
PART 1
⇒⇒「(悪魔のしるしが)出演者を、素人玄人問わず募集してました。それで危口さんと面談をすることになって」
PART 2
⇒⇒「登録したその日のうちに30人ぐらいストックができたんです。そこで『自分はモテモテなんだ』と心理学的に錯覚しましたね」
PART 3
⇒⇒「僕がモモちゃんに声をかけたのもバーでした。バーに行くと、モモちゃんがずっと独り言を言っていたんです」
PART 4
⇒⇒「普段から『嘘っぽい』ってよく言われるんです。自分では素のつもりなんですけど、言われてみたら『白々しいかも』と思うんですよね」
PART 5
⇒⇒「演劇をやめたら、またサラリーマン時代のように立ち行かない、鬱屈とした感じに戻るんだろうと思いますね」
森翔太
1983年鳥取生まれ。2007年、静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科卒業。商社営業職を退職後、上京。舞台制作会社プリコグでバイトをしたりする。2010年、パフォーマンス集団、悪魔のしるし「禁煙の害について」で初舞台。同作品から悪魔のしるしのメンバーとして関わる。訳あって森砂糖名義もあり。
悪魔のしるし
2008年結成。団体名は、主宰・危口統之の敬愛する英国のロックバンドBLACK SABBATHの楽曲「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」に付けられた邦題、「悪魔のしるし」に由来。危口の思いついた何かをメンバーたちが方法論も知らず手さぐりで実現していった結果、演劇・パフォーマンス・建築・美術など多様な要素をもつ異色のパフォーマンス集団として注目される。作風は基本的に、演劇的な要素の強い舞台作品と、祝祭的なパフォーマンス作品という二つの系統。
http://www.akumanoshirushi.com/
次回公演[
SAKURmA NO SONOhirushi]【日程】1/6(金) 19:00 1/7(土) 14:00 / 19:00 1/8(日) 13:00 / 17:00 全5回上演
(上演予定時間:90分程度)
【会場】トーキョーワンダーサイト渋谷

