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2010-02-19

[]ブログ更新しない間の環境の変化

ずいぶんと放置しておりました、このブログ。2年8か月ぶりの投稿です。

ログインIDを思い出すのにも苦労しました。


このブログを更新していたころと比べて、

ずいぶんと自分をとりまくネット環境が変わりました。


簡単に言ってしまうと、iPhoneTwitterのおかげです。


別にTwitter称賛に追従するわけではないですが、

自分自身の変化として、Twitterなしでの生活ができなくなりました。

情報収集をしていたRSSリーダーをあまり見なくなったり、

友人とのWEBコミュニケーションをしていたmixiでは日記更新が圧倒的に減りました。


行ったことのないエリアでは、iPhoneアプリで近隣のよさげなお店を探したり、

道に迷ったら、GoogleMapアプリでナビゲーションしてもらいます。

さらにfoursquareで足あともつけておきます。


Twitterは2007年くらいからアカウントを持ってたのですが、

まわりでやってる人がいなかったこともあり、放置状態でした。

本格的にやり出したのは昨年からです。

iPhoneは去年の夏に購入しましたが、アプリをどんどん入れていくうちに

自分の端末がどんどん進化していってます。

特にTwitterクライアントを入れてからは、PCの前にいないときは、

30分に1回はチェックするようになってしまいました。


Twitterを使う上でのメリットと考えているのは下記のポイントです。


・情報収集ツールとして(おそらくスピードは最速)

フォロワーのレコメンド情報(アイテム、お店、コンテンツなど)を収集できる

ソーシャルフィルタリング機能(巷に溢れる不確定な情報をある程度精査できる)

・友人とのコミュニケーションツール


新聞、テレビなどで報道されるニュースがそのまま受け入れられていたのが

ブログSNSの普及により、個人の情報発信が可能になったことで、

称賛・異論・反論も含めて様々な情報が溢れるようになりました。

Twitterは、その利便性から、さらに情報発信を簡易化させ、速報性を高めたと思います。


このような環境により、兎にも角にも情報が溢れかえるようになった中で、

大事なのは、自分が何を信じるか、ってことなのかと思います。

個人の思考力・判断力が問われる時代になってきたのだと痛感します。


報道を鵜呑みにせず、Twitterのようなツールを使ってまわりの人たちの意見も見ながら、

自分自身の意見を持つことが大事なんだろうな、と。


お上の言うことが絶対だった時代はある意味楽だったのかもしれません。

疑うということを知らないほうが、雑念にとらわれず、必死に頑張れるのかもしれません。

ただ、そういう時代ではなくなっているのは事実なので、

自分の頭で考え、判断して行動する癖をつけていかなくてはならないなと。


まあ書いてることは誰かの受け売りになってるとこもありますけど、

自分なりに整理してまとめたつもりです。

2007-06-19

[]マーケティング戦争

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今までいわゆるマーケティング関連の書籍を読んだことってなかったのですが、

たまたま書店で手に取ってみたら読みやすく、かつ面白そうだったので、購入。


で、読破してみての感想なのですが、

けっこう的を得た内容だなあというのが率直な感想。

過去の著名な事例(戦史といった方がよいかも)を交えて説明しているので、

やや自己アピール的なくだりがありつつも、(訳の仕方のせいかもしれませんが)

最終的には非常に納得のいく内容でした。


よく、「孫子の兵法を学ぶ」、みたいな本を見かけたりしますが、

マーケティング戦争とリアルな戦争の違いは、人を殺すか殺さないかの違いだけ、

と言い切ってもいいのかもしれませんね。


自分も広告業界の端くれにいて、常々感じてたことなのですが、

広告ってマーケティング活動の中の戦術の中の一つにしかすぎない割に、

コストが大きいために、過大な責任をなすりつけられてるんじゃないですかね。


広告だけでなく、マーケティング戦略全体に関わるようなことがしてみたい、

なんてこの本を読んで思ったりしました。

そのためにも、現場を経験しつつ、たまには勉強も必要だと実感。

評論家になるつもりはないですが、日々の活動のベースとなる理論武装も必要ですね。

2007-04-17

[]Google

こんなタイトルで書いちゃうのもどうかと思うのですが、

なんと今年2回目のエントリーです。。


先週末に出た、グーグルダブルクリック買収の記事ですが、

自分自身の仕事にも大いに関係してくる話だったりします。


ネットのみならず、マス媒体の広告にも進出しているグーグルですが、

この買収によって、ネットでの地位を磐石にしたと言っても過言ではないかと。


相当インパクトのある話だとは思うのですが、

果たして日本での展開がどうなんだろう、っていうのは少し疑問だったりします。


広告の世界ってまだまだアナログなやり取りが日々行われていて、

要は「人」が売ってくるところも多々ある気がします。

ビジネスに関してとってもドライな米国と違って、

「義理と人情」がまだまだ根強い日本で同じようにできるのかなあ、

というのが率直な感想だったりします。


「そんなこと言ってるから、どんどん置いてかれるんだよ」っていう意見もあるでしょうが

文化が違えばビジネスのやり方も違うと思います。

中国韓国グーグルがNo.1になってない理由にも関係ある気がします。


広告ってそこまでシステム化しちゃっていいものなのかなあ。難しいところですね。

今まではアナログでやってきた世界ですが、今まさに過渡期なのかもしれません。

ただ、個人的にはアナログが好きですので、人肌を感じながら仕事したいです。

2007-01-23

[]評論家になっちゃいかん

そういえばこれ新年一発目のエントリーでした。。

年明け早々なんだかバタバタしております。


自分の勉強や情報収集のために、ネットマーケティングまわりの

書籍や著名なブログを読むことが多いのですが、

日々心がけていることとしては、頭でっかちになっちゃいかん、ということ。


何が言いたいのかというと、書籍やブログで言われていることってのは

もっともな正論だし、すごく勉強になることも多いのですが、

実際に現場でクライアント作業をしている人間からすると、

そんな理想どおりにはいかないっていうのが現実。


書籍やブログってのは啓蒙のためにどんどん普及してほしいと思いますが、

現場の人間がただ正論を言ってこられても、理想論でしかなく、

何のソリューションにもなってなかったりするわけです。

まあぶっちゃけそんな人間は現場にはいらないってことです。


もちろん正論を心の中には持ち続けるのは必要だと思います。

ただ、それをひたすら貫こうとすると弊害が発生するのも否めません。

要はそのバランス感が大事かと。


名前を聞いたことある著作者とかと一緒に仕事してみたら、

なんだかガッカリしちゃった、なんて話も聞いたことありますし。


結局は、仕事において「デキるやつ」ってのは、バランス感覚が優れている人間

っていういつもの結論になりますね。


今年もそういう気持ちを常に持ちながらがんばっていきたいな、と。

2006-12-27

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タイトルのまんまの本ですが、シンプルかつ明快に書いてある本で、

個人的には色々と勉強になりました。

特に目新しいことを書いてあるわけじゃないんですが、

普段から漠然と思ったり考えたりしていたことがキレイにまとめてくれているので

頭の中が整理できてとても役にたちました。


「ネットでのクチコミを使って何か面白いことやりたい」っていう

漠然としたリクエストに業界の人たちは皆さん苦労しているんだと思いますが、

そんな簡単なものじゃないってことを理解してほしい今日この頃です。