阿佐ヶ谷ケチャップナイト vol.8
ライブの冒頭でも、「もう8回目ですか」とライスしずるが言っていましたが、本当にそんなになりましたか。結局前回の感想を書きかけで放置してしまっているのですが、今回は今回でとっても楽しかったので、簡単に流れと感想を。この日は空前の池田さんdayであり、関町さんが運にすら見放される絶不調ぶりで逆に笑ってしまったのでした（笑）
前半は2組のフリートークと、半分が「プロフィールを作ろう」ということで、インターネットで検索してまだ知られていない本当の彼らのプロフィールを作ろう、というもの。後半は、もはや準レギュラー状態のジューシーズを交えて、蒲田のリサイクルショップの店頭に私物を並べてそれが売れるかどうか、という企画でした。リサイクルショップの活用され具合がすごい（笑）
プロフィールを作る企画は、これはかなり、いや相当、面白かったです。運やノリも手伝って、大笑いしてしまいました。楽しかったなあ。
とにもかくにも池田さんがフル稼働状態で、フリートークでの池田さんはもうずっと喋りっぱなしという状態。池田さんが言っちゃいけない用語を普段から言いすぎ、人とツボがおかしい、笑っちゃいけないことで笑ってる、と、他の3人からも言われてましたが、池田さん本人が「自分でもよくわかんない」と言うのだから他の人に分かるわけもなく・・・（笑）
あと、関町さんがとにかく本人も不調、運もついてこなくて、ネットでの検索でもオチが付かない（笑）という散々な状態で。その自分の状況に逆切れして「何とかしろよ！」「やだよ！」と余裕ゼロの表情で怒鳴る姿に涙流して笑いました。あー面白い。どんな形であれ、関町さんはやっぱり笑いの神様が味方しているように思えてなりません。
私達の心のアイドル・ゆったり感中村さんがいらっしゃらなかったのがちょっと寂しい気もしましたが、ジューシーズが相変わらずの脱力感溢れる魅力を発揮していて楽しかったです。いろんな意味で紙一重なところもありますけれども、ポスト2期のノリが嫌いじゃない人間としては、これはこれで（笑）
以下、簡単に流れを書いてみます。
・珍しくお酒を頼まない田所さん。
この後稽古があるから飲みたいけど飲めない、と。
そんな田所さんを、「どうせ大さんは飲んできてるんだから大丈夫だよ」とあまり褒められない理論でけしかけるしずる（笑）
田所「みんな内緒にしてくれる？」←かわいこちゃん的口調
村上「内緒にするのは得意だから」
田所「内緒に出来なかったから謹慎くらってんだろ」
毎月このライブで苦い過去を思い出させられるしずるの二人（笑）
・毎回、ケチャップナイト限定のメニューがある阿佐ヶ谷ロフトA。
今回は限定のデザートが。
デザートメニューの紹介チラシには「（ストロベリー？）ソースはケチャップを、ケーキはライス・しずるをイメージ」と書いてある。
一同「ちょっと意味わかんない」（笑）
個人的には、調味料で調味料を表現するというあたりに地味に引っかかってましたが。
・この日は村上さんのお姉様のお誕生日だったそう。
お姉様の旦那様の背中の絵についてあっさりと発言する池田さんに、村上さんから「それいきなり出すなよ」と苦言が（笑）
お姉様のお子様、つまり村上さんの甥っ子は双子で、鯉乃進くんと龍乃進くんという豪奢なお名前。要するに旦那様の背中に鯉と龍が描かれているのが由来だそうで。
村上「次に子供が出来たら般若乃進になっちゃう」「もしくは南無阿弥陀仏乃進」
・名前の話。
池田「『仁』ていいよね」
田所「『純』もいいよ」
そして一真もいい、と。一真は池田さんも気に入っているそう。
知広はベタだとなぜか不評。
そして「弘」の字を「狐」と勘違いする池田さん。
関町「学園祭あったねー」←大変わざとらしい話題そらし
・学園祭の話。
しずるは今年、20ちょいの学校に行ったそう。
関町「引くわー」
最近私は関町さんの卑屈モードが面白くてしょうがないです（笑）
池田「正直、こんなに人気あるかと思ったね！」（笑）
池田さんが臆面もないのも面白い。
しずるはうちわとか作ってくれるお客様がいらしたそうです。
あるところでは、段幕に「しずる 大好物」と書かれていたとか。
村上「俺ら一度食べられちゃったの」（笑）
・ライスの学園祭。
今年文化祭初経験だったというライス。東京海洋大学の学園祭がその舞台。
長年田所さんがバイトしていたローソンの近くの大学で、その話が非常にツカミに有効で、さらに「一緒にバイトしてたのがしずるの池田」でさらにつかんだそう。
POISON GIRL BANDやピースと一緒だった学園祭で、なぜかライスだけがライブ後の女装コンテストのMCをやったそうです。「ぜひに」と言われたらしい（笑）
・しずるの学園祭。
カリカ、ニブンノゴ、POISON GIRL BAND、しずるという組み合わせで行った学園祭。
ライブの最後にサイン色紙をプレゼントするということで、お客さんとじゃんけん大会をする流れになり、お約束の「じゃんけん コン！（と狐の形の手を出す）」の流れを家城さんが始めたそう。
最初はそこで林さんが「火縄銃のポーズしてた人だけ残ってください」などと言って笑いを誘い、しずる的にも「勉強になります！」という感じだったそう（笑）
が、それ以降じゃんけんをする芸人が全員、「じゃんけん コン！」をやめず、もういい加減やめようと言っても芸人の悪い癖でやめられず、結局全員が「コン！」で一周し、10分くらい延々それを繰り返すという流れになったそう。
そしてとうとう大学の偉い人が出てきてめちゃくちゃ巻きを出された、と。*1
ちなみにこの「コン！」のノリを、関町さんも件の学園祭でやったところ、「クソほどすべった」そう（笑）
池田「海洋大学だからじゃない？」「（狐じゃなくて）海のものじゃないと…」
村上「そういう問題じゃねえよ」
・池田さん語る。
池田「みんな結果的なこと言うよね」
別のところでウケてたことをやってすべったりすると、すべったって言われる、とかそんな話を。
そこから、池田さんはおかしい、余計なこと言いすぎ、という話へ。
ルミネでのコントバトルで結果を発表する前に結果を口に出しちゃったり*2、さわぎ場という討論をするようなトークイベントで「もう出たくない」「喋りたくない」と言い出したり*3。
田所「池田は普段から放送禁止な言葉を言いすぎ！」
普段からそんな調子の池田さん、以前あったR-18大喜利で大ウケをかっさらったそう。
池田「そんとき『あー俺TV出ちゃいけない人間なんだな』って」
池田さん…（笑）
先日放送されたメレンゲの気持ちでも、別のゲストの方が、昔の彼氏が銃持ってたという話をしたとき、池田さんだけ爆笑していた様子が写ったそうで（笑）
ライブなどでも、例えば関町さんがドンずべってても池田さんだけが笑っていたりもよくある、と。
ちなみに、メレンゲの気持ちの話になった瞬間、関町さんの顔が能面のようになったのが面白すぎました。どんだけですか。
・無限大ホール？の楽屋にて。
なんでも楽屋に放送禁止用語の一覧が貼られているのだそうで。
それを見て池田さんは笑っているのだそう（笑）
池田さんはそういう単語を見ると、普段使わないしいっそ知らないような単語だったりするのに、インプットしてしまう、と。
そして、日常会話の途中で、「喋ってる途中でそこの扉がぱかって開くの」だそうです（笑）
村上さんは、池田さんとは長い付き合いになるが、と。
村上「年を追うごとに分からなくなるの」
池田「村ちゃんはこれからほんっと苦労するよ！」
ひどい（笑）
そもそも、池田さん自身もご自分のことが良く分からないらしい。だとしたら他の人が分かるわけもないのでは！
・そんな池田さんの相談。
池田「今年の冬、今持ってる服じゃ越せそうにないのよ」（笑）
というわけで服やオシャレの話に。
池田「今何が流行ってるのかなって」
田所「それは俺も聞きたいよね」
関町「仁は秋服で冬を越すからね」
池田さんはスタイルがいいのになぜかうまくいってない、という話も。
池田さんは何がオシャレになるのかまったく分からないようです。
そんな池田さんには、服は機能性で選んでいてほしいというライス（笑）
田所「あったかそうなのとか」
関町「丸洗いできるのとか」
池田「あったかくて丸洗いできるのって布団くらいじゃない？」（笑）
服を見て回っているが、今年はファーのついた服とかあんまり見ない、という池田さん。
だからそれは流行りじゃないんだよ、という村上さん。
関町「俺今日買っちゃったよ！」
まさにこの日ファー付きのアウター？を買ってしまったという関町さんは、ショックを隠しきれない様子。
関町「だって安くなってたから…」
村上「だからだよ」「完全に点と点が線になってるじゃん」
・さらにオシャレの話。
池田さんは、これを着たら自分がこういう風に駄目に見える、とか、考えすぎてしまっている、と。
村上「池田はシュミレーション能力凄すぎて全部ネガティブなんだよね」
池田「仁くんはシュミレーションしなすぎだよ！」
村上「ちょっと待って、実はシュミレーションしてるのかもしれないよ？」
田所さんの扱いが酷いしずる（笑）
村上さんは、自分が着たいものを貫けばいいと言うけれど、池田さんに言わせると、村上さんがとにかく厳しいことを言ってくるんだ、と。
池田さんは、以前奮発して買ったTシャツを、村上さんに「うわー小学生みたいだね」と言われたそう。
そしたら他のみんなまでがそういう風に言い出して、居た堪れなかったらしい。
そして、村上さんの田所さんファッションいじりは、田所さんに言わせると「ミニコントを通り越してイジメ」なのだそうです（笑）
・ではどうするか。
スタイルの良い池田さんがどうしてださくなってしまうのか、じゃあ田所さんはどうなのか、着る人間の問題なのか服の問題なのか、色々と謎が謎を呼ぶこの話。
最終的に、じゃあ4人で今度一緒に服を買いにいって、ライブでお客さんにその服を見てもらおう、ということに。
楽しそうだなあ、と思いましたので、カメラ回してきたらいいと思います。いつぞやのエリートヤンキー単独のブリッジのように（笑）
そしてオシャレへの決意を語る池田さんが女子高生のような話し方で笑う。
池田「私達、負けちゃいけないの☆」
村上「女子オシャレ部の誕生だ」（笑）
・体型について。
池田さんは本当にスタイルがいいので、きっとかっちりスーツとか決めたらいいよ、と村上さん。その格好でなぜかAGEAGELIVEに出ることを想像して「おかしくない？」と言い出す池田さん。本当にシュミレーションしすぎ（笑）
体型ってあるよね、という話も。
池田「その点ライスは体型終わってんじゃん」
村上「終わってるっていうか、ここ二、三年で終わらせたよね」
関町さんが居心地悪そうになる（笑）
先日村上さんは、渡辺直美嬢の二の腕を触らせてもらったそうですが、関町さんの二の腕は彼女の二の腕相当だそう。
そして田所さんがいつも服の袖を余らせているのは、かわいこぶっているわけではなく、ただただ腕が短いから、とのこと（笑）
以前村上さんは、原宿でジーパンを選んでいるとき、ジーパン試着時に店員さんにこれもどうですかと薦められたジャケット？を、まあいいかと着てみたところ、「やっと原宿っぽくなってきたな」と言われてかちんときたことがあるそうです。
＜企画＞『プロフィールを作ろう』
いわゆる芸人としての4人だけじゃなく、知られざる4人の過去などを盛り込んだ、新しいプロフィールを作ろうじゃないか、という企画。
田所「例えば村ちゃんが昔モテたくてバンドやってたとかね」
村上「（田所さんの顔を叩く×2）何言ってんだよ」（笑）
もてたくてユニコーンのコピーバンドをやってたそうです。
田所「例えば関町は、昔好きだった彼女の家に、カーナビのフラッグをずっと残してたとか」
関町「なんで俺だけちょっと違う方の恥ずかしい話なの」（笑）
この企画は、つまりインターネットで彼らの名前を検索し、引っかかった記事に芸人以外の活動があればそれを見ていってプロフィールに書き足していく、というものです。
つまり、検索に引っかかればそれが別の「田所仁」さんや「村上純」さんでも、彼らの記事で、「なんだよこんなことやってたの！？」という体でですね、見ていってプロフィールにしちゃおうよ、というものです（笑）
企画の流れを記載するのは難しいので、結果だけひととおり。
（この色の部分が検索する前に分かっていたプロフィール。）
田所仁のプロフィール
・お笑い芸人
・元サークルの会長
・柔道水色帯
・長岡市の人
・空軍に狙われている*4
池田一真のプロフィール
・お笑い芸人
・ディレクター/モーショングラフィッカー
・何らかの競技で19秒22*5
・株式会社ポンキー代表取締役*6
村上純のプロフィール
・お笑い芸人
・競艇選手
・富山大学の医学部在籍
・福岡のラグビーチームの監督
・趣味で萌え系アニメの歌の編曲（笑）*7
関町知広のプロフィール
・お笑い芸人
奇跡的に、関町さんの名前での検索は、お笑い芸人以外のプロフィールが何も見つからないという驚きの結果に（笑）
あまりのことに一気に盛り下がる3人、そして必死にそれを嫌がる関町さんが面白すぎる。
関町「やだよ、やめてよ、何とかしろよ！探せよ！」
逆切れっぷりが様になりすぎ（笑）
＜二部企画＞
田所先生のリサイクルショップにみんなの家のものを出してみよう、というもの。
ケチャップナイトでは再三噂されている蒲田のリサイクルショップにそれぞれが持ってきたものを1ヶ月並べてみて、売れた人の勝ち。
ちなみに値札は持ち主の言い値、ただしお店に入るのが・・・何割でしたか？（笑）吉本さんに負けず劣らずのマージンだったような（笑）
そこらへんのシステムを説明する田所さんの目は、村上さん曰く「弾込めのときの目だろ」とのこと（笑）
この企画にはジューシーズも参加してました。
ちなみに、ジューシーズ登場前の、ライスとしずるの執拗なアオリ（イジメとも言う）は今月も健在。「忙しいのに時間作ってくれました」「こんな人達が来てくれるなんて」「みなさんカメラの用意はいいですか」等々。
ちなみに前回？前々回のケチャップでのリサイクルショップの話をうけてか、リサイクルショップ協会的なサイトにあまりよろしくない評判が書き込まれてしまったそうで（笑）
全然そんなのじゃないから、と田所さんは終始言っておりました。
これは簡単に流れと、店頭に並べるそれぞれの品物、覚えている発言だけ。
・まず現在リサイクルショップに置かれている取り扱い品の紹介をいくつか。
・バイクのライダーのブリキのおもちゃ→30,000円（SALE）
ええーとなる田所さん以外の一同。
関町「誰か大田区役所の番号分かりませんか？」
田所「全然違法じゃねえから！」
池田「檻の中の目じゃん」
・壷→2,000,000円
関町「いい弁護士紹介するよ？」
これは本当に本物なのか？と疑問を投げかける一同。
田所「本物かどうかは、何で言わなきゃいけないの？」（笑）
・パターの形の栓抜き→500円
・謎の置物→時価？（言い値？）謎は深まる。
池田「詐欺とか言わないようにねー？」←お客さんに
村上「誰も言ってないよ、池田」
田所「言ったら見つけますからね」←お客さんに
関町「見つけたところで負けるよ絶対」
池田「裁判官とかも笑っちゃうんだろうねー。『お前ら有罪だよ（笑）』」
田所さんは違法ではないと繰り返し言ってましたので！（笑）
・村上さんのもの→四星球（スーシンチュウ）
ドラゴンボールに出てくるアイテム。手のひらに乗る大きさで、重みもあるものらしい。
田所「これいいなあ」
池田「あと6つか！」（笑）
・村上さんはブルースハープとかも持ってきてました。
村上「ちょっとかじってみた」
池田「だせえ」
これはどうだ、と聞くものの、田所さんは「口つけるものは誰が使ったのか分からないってのがあるから」と冷静な意見。
それに対し、もっと夢のあるものだ、と村上さん。
村上「リサイクルショップに来た黒人の少年が…」
関町「フィリピン人しかこねえよ」
・さらに村上さんは、お兄様*8のNSC時代のスタッフ証を持ってきました。
池田「燃せ燃せ燃せ燃せ！」
・さらに村上さんは、AVも持ってきました。
村上「あ、これは関町に借りたやつだった」（笑）
・結局村上さんは四星球を3,000円という勝負値で（ちなみに購入の際に「魔貫光殺砲」と言った場合は1,500円とのこと）
・赤羽さんの物→保安官気分になれるライト
柄の部分が長くて、アメリカの保安官がよく肩に担ぎつつ照らしたりして使っているタイプのもの。
他にもNintendo64（本体のみ、コントローラーなし）や、ビデオ「12モンキーズ」等もありましたが、これで決定。
・松橋さんの物→鬼塚ちひろのCD（サイン入り）
キャンペーンなどでのサインではなく、たまたまCDを買いにいったら付いてくるはずのポスターがなく、代わりにと店員さんが、たまたま裏に来ていた鬼塚ちひろさんご本人にサインを貰ってくれたというレアものだそうです。
これは4,000円で置こうということに。
田所「これはケースの中に置きます」
・池田さんの物→スライムの小さな置物いっぱい（笑）
きらきらしてて可愛くて綺麗ですけれども（笑）個人的にはかなり心惹かれるDQ世代ではありますけれども。
池田「これだけ『万引きOK』って書いといてください」（笑）
100円でつかみ取り、という話から、誰かの物が売れたらつかみ取り、ということに。
・関町さんの物→さるのこしかけ（笑）
経緯としては、「CONNECTION」？というちょっと知的系のおもちゃ（検索で見つけようとしましたが見つけられませんでした）を持ってきたのですが、開演前に壊れていて動かないことが発覚したと。そのため、急遽持ってきたのがこれ。
何から何まで、この日の関町さんの運のなさったらすごいことです。
村上「ふざけるなら帰れよ！」「これ甘食でしょ？」（笑）
関町「だからさるのこしかけだよ！」←切れている
そして関町さんの希望価格は10,000円（笑）
みんなが笑う中、さるのこしかけを手にとってしげしげと眺める池田さん。
村上「池田は興味を示しますねえ」（笑）
このさるのこしかけは、、お父様が実際にとってきたものだそうで。
関町「親父に内緒で持ってきた」
池田「親父サルじゃん」（笑）
・児玉さんの物→謎のひょうたん型の石の置物
この日の目玉かもしれない物だそう。
昔金持ちだった児玉さんのおうち。雉や孔雀を飼っていた時期もあるという（笑）
色々あって、おうちにあった高価なものは全て売ってしまったが、たったひとつ残っていたのが、このひょうたん型の石の置物なのだそうです。
どうやら大理石製らしいこの置物。価値が分からないのだそうで。
児玉「母ちゃん売っていいって」（笑）
・児玉さんはもうひとつ持ってきていた物が。
児玉「『つくしんぼ七人衆』の一人（名前聞き取れず）のデビュー曲」
これはお母様に「売っちゃ駄目」と言われたそうです（笑）
そしてひょうたんの置物は、田所さんの助言もあり、150万円で置くことに！
ちなみにこれらの商品は、以前田所さんのブログで告知した蒲田のお店だと、場所が分かってファンの皆様が買いに来てしまうかもしれないため、別店舗に置かれることになるそうです。用意周到。
以上です。とりあえず書きたいだけ書いてみました。長くてすみません。楽しかったので完全なる自己満足です。
