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牧神の午後の日記 RSSフィード

2008-08-17

[]Yes!プリキュア5GoGo!第26話「プリキュア大都会に現る!」

 ブンビーさん、久しぶりに活躍の巻、でopバリ大都会をさっそうと駆け巡るプリキュア、ってことで期待が大きかったのですが、ちょっと微妙な感じです。

 いや、全員の変身シーンフルバージョン+キュアフルーレ名乗りフルバージョンってことで、時間がかかっていたこともあって全体薄味になって勿体ない、と言うのもあるのですけど、たとえば、増子美香ちゃん(最近彼女出番ないですが)にも正体バレしていないのに、喫茶店のオバチャンにはなんかバレてしまってそうなところとか、ラストシーンプリキュアフィギュアが早速制作されているところとか、なんというか御都合主義もここに極まれりって感じ。いや、りんちゃん、うららさん、かれんさんが将来自分の就きたい職業に関係した場所、人に触れる、というのはなかなか教育的にも良かったと思うのですが、こまちさんに関してはあれじゃ小説家になりたいのか、司書さんになりたいのか判らんなぁ、と思ったり。まぁ、小説家になりたい人がどんなところに行くのか? っていうと判りやすいのはやっぱり図書室なんだろうけど、うーん。

 冒頭シーン、領収書が落ちなくて困っているブンビーさんですが、シビレッタさんの対応にも問題があるように思います。成果が出た活動についてのみ経費を認める、と言う形では、成果が出るかどうか不分明な冒険、チャレンジングな取り組みを抑制することになり好ましくないと思います。行き過ぎた成果主義目標設定のハードルを低くするのと同じですね。

 高校野球のため、関西では1回遅れ状態。で、次は20日に放送するということが最期に告知されました。いえ、どれみの時はそんな告知はどこにもなくて、ホームページTV番組表情報を探しまくっていたことからみると親切で嬉しいのですが、そのかわりにエンドカード(また見てね)が省略ですよ?多分、20日放送分でも動揺に次の放送は24日という告知で省略されるだろうから、非常に悲しい。どっかでまとめてだしてくれないかしらん?

amazon: 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)

成果主義の負の側面がこれでもか、と書かれた一種の内部告発本です。問題はその弊害を避けるにはどうするか?なのですが・・・

[]コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN 19『裏切り

  1. シュナイゼルが黒の騎士団の旗艦斑鳩に乗り込みましたが、これはTURN 9『朱禁城の花嫁』でのチェス勝負、キングをあえて死地に赴かせ活路を開く、彼の好みが出ていますね(しかもしっかりチェス盤を用意しているところが流石)。まぁ、火力重視のモルドレッドの護衛をつけて、しかも旗艦にフレイヤを積み込む、という保険付きなのが、また小憎らしい。おまけに玉城を持ち上げたり、自分もギアスにかけられているかも、とカマトトぶるところなんて、もう反吐が出るくらいに最高ですね。
  2. 遂に二つの力の一つ「黒の騎士団」を失うルルーシュ。黒の騎士団があまりにあっさりと寝返りすぎなように思えました。ギアスの力に関する証拠について、裏付けは扇発言のみだし、シュナイゼルの出した録音テープについて、ルルーシュの肉声を知っている人間は誰もいないのに、あの会話がねつ造でない証拠はどこにもないはずなんですが…。扇は多分チグサとの話で説得された、確信犯だと思うのですが、そに乗せられる玉城は当然として、藤堂、ディートハルトは迂闊すぎと言わざるを得ないですね。あるいは、扇については「日本を返せ」という最後の台詞から深読みすると、なんらかの事前の裏取引がヴィレッタ経由でシュナイゼルとあったのかもしれません。そしてディートハルトの「番組打ち切りです」には思いきり笑わせて頂きました。
  3. ルルーシュカレンに告げた最後の台詞「君は生きろ」そしてその直前のC.C.の現状についての説明、はおそらく、ゼロがいなくなった後のC.C.の保護ラストにむけての再度忠犬としてゼロに合流することへの伏線ですよね?ということで、ゼロにはまだ忠義のオレンジと忠犬カレンが残っています(笑)。ところで、連行の際、カレンが兄のことをルルーシュに告げかけていましたが、何かの伏線でしょうか?
  4. ロロ…。シャーリーを殺し、ナナリーを隙あらば殺そうとしていた事実はあっても、コレは反則でしょう。ロロ雑巾ストップ高でした。ロロはウソで塗り固められたルルーシュ人生に自分の本当を見つけてしまったことが悲劇だったのですね。
  5. フレイヤ破壊力の大きさに皆が壊れています。まずはニーナウザクに諭された打つ覚悟、打たない覚悟、を結果が起こって初めて認識したのでしょう。そしてそれに対するロイド伯爵の「科学を捨てて心を守るか、心を壊して科学に殉じるか」が効いています。彼自身の自己規定「ボクは元から壊れているからね。それくらいの自覚はあるンだ」がまた彼らしくて好ましい。
  6. 壊れた人その2なのがスザクグラウンドゼロを前にして狂ったように笑う彼の心情はいかほどのものか?生きるために打った、その「生きろ」というギアスをかけたルルーシュを許さないのか、それとも打つ状況に追い込んだ、自らは反対したにも関わらず兵器を搭載させたブリタニアを憎み、反逆するのか?現時点ではどちらもあり、のような気がします。
  7. その3がルルーシュで、理性を失いナナリーの探索を騎士団に命じたわけですが、結局前述の通り、黒の騎士団から切られ、ロロの命を張った逃走により、自分の目的を再定義します。その先にある皇帝は、エリア11,全ての始まりであると思わしき神根島にいる筈です。しかし次週のタイトルは「皇帝失格」。予告のラストでジノが拘束されていましたが、それも関係があるのでしょうか?
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