2008-10-10
■[らのべ]残虐な結末
賀東招二さんのフルメタルパニック長編7弾「燃えるワン・マン・フォース」読了。いや、個人的にはナミに萌えるワン・マン・フォースって感じだったんですが、あろうことか、あっさり死亡って、なんじゃそりゃ?ですorz
いくら前に進むことを選んだ、といってもやっぱり敵側の圧倒的な戦略、まさに彼と彼女の間に隔てるものを考えると、雰囲気は重苦しいものにならざるを得ません。ましてや、厳しい日常下で月日が経ち、少しづつ彼女の具体的なイメージを忘れつつある状況では。そんなオも狂う恣意作品の雰囲気に少しだけ花を添えて清涼感をもたらしていた、この巻初登場の快活な少女がナミだったのですが、ここまで宗介を突き落とすか?と言わんばかりに、本当になんてひどい、と作者を恨みたくもなります。
旧式のサベージで最新鋭のM9を撃破するのは通快では会ったのですが、後の展開が展開なもんで、一気にダウナーってもんです。しかも最後は宗介も重症を負ってしまうし。唯一の明るい話題は、DBDからのメンツ、レイスとハンターがなにか良からぬこと(?)をやってそうな、というところでしょうか。ARX-8、大石弓の次ですね。
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やはりウィスパード
しかし意味深げな会話だ
ナミの言った
本来彼は私のヒト…