サッカー系twitterアカウントまとめ

サッカー熱が冷めないうちに更新。サッカー関連のtwitterアカウントをとりあえずまとめてみました。
2chをはじめ、いくつかの情報源をミックスしてリストアップ。

FIFA公式
FIFA News(公式)
http://twitter.com/FIFA_news
FIFA World Cup 2010(公式)
http://twitter.com/FIFAWorldCupTM

■非公式Jリーグbot
Jリーグ速報
http://twitter.com/jleague
Jリーグニュース
http://twitter.com/jleaguenews
Jリーグクラブニュース
http://twitter.com/j_news

■メディア系
J'sGOAL
http://twitter.com/jsgoal
日刊スポーツ
http://twitter.com/nikkansportscom
スポーツナビ
http://twitter.com/sportsnavi
スポナビ編集部
http://twitter.com/sn_soccer
Football Weekly
http://twitter.com/footballweekly
J SPORTS
http://twitter.com/jsports
サポティスタ岡田康宏
http://twitter.com/supportista
ゲキサカ
http://twitter.com/gekisaka
サカダイ
http://twitter.com/weeklysd
サカマガ編集長北條
http://twitter.com/ss_hojo
ワールドサッカーダイジェスト編集部
http://twitter.com/wsdnet
footballista
http://twitter.com/footballista_jp
サッカー批評
http://twitter.com/soccer_critique


■クラブ公式
サガン鳥栖
http://twitter.com/sagantosu
湘南ベルマーレ
http://twitter.com/bellmare_staff
FC東京 広報部
http://twitter.com/fctokyo_express
川崎フロンターレ スタッフ
http://twitter.com/frontale_staff
川崎フロンターレ スクール・普及コーチ
http://twitter.com/frontale_kids
レノファ山口
http://twitter.com/renofayamaguchi

■マスコット
フリ丸横浜FC
http://twitter.com/fc_fulimaru
ふろん太川崎F
http://twitter.com/kawasaki_f
レイ君(柏)
http://twitter.com/Rey_kun
ウィントス鳥栖
http://twitter.com/sagantosu
ベガッ太(仙台)
http://twitter.com/vegalta_vegatta

■選手
柿谷曜一郎(徳島)
http://twitter.com/Kakitani
安英学(大宮)
http://twitter.com/an_yeonghag
中村憲剛(川崎)
http://twitter.com/kengo_go11jp
平瀬智行(仙台)
http://twitter.com/vegalta_hirase
黒部光昭(富山)
http://twitter.com/kurobeteruaki09
平野孝(元名古屋など)
http://twitter.com/hirano107
澤穂希(なでしこ)
http://twitter.com/NadeshikoQueen
高木義成(名古屋)
http://twitter.com/yoshinari50
ヴィトールジュニオール川崎F
http://twitter.com/vjassis
相馬崇人
http://twitter.com/somatakahito
ジョジマール(愛媛)
http://twitter.com/josimar_9/
チョンテセ(川崎)
http://twitter.com/taese9
井上平(東京V)
http://twitter.com/taira13
高柳一誠(広島)
http://twitter.com/takayanagiissei
柴村直弥鳥取
http://twitter.com/naoyashibamura
原裕太郎(広島)
http://twitter.com/harayutarosan
小林祐三(柏)
http://twitter.com/YuzoReysol13

■ライター
宇都宮徹壱
http://twitter.com/tete_room
田中直希
http://twitter.com/tanakanaoki
永田淳
http://twitter.com/j_nagata
田中 滋
http://twitter.com/gel_tanaka
江藤高志
http://twitter.com/etotakashi
小澤一郎
http://twitter.com/ichiroozawa
木崎伸也
http://twitter.com/skizaki
田村修一
http://twitter.com/footballanalist
島崎英純(浦和系)
http://twitter.com/Hidezumish
雨堤俊祐(エルゴラ京都担当)
http://twitter.com/suque3
石倉利英(サカマガ)
http://twitter.com/shimane_kenjin
杉山茂樹
http://twitter.com/sugicc4231
慎武宏
http://twitter.com/shinmukoeng
森本高史
http://twitter.com/DerenSumida2009
戸塚啓
http://twitter.com/kei166
吉崎エイジーニョ
http://twitter.com/eijinho
中倉一志
http://twitter.com/nakakurahitoshi
武藤文雄
http://twitter.com/hsyf610muto

■解説者・指導者・OB

原博実JFA技術委員長)
http://twitter.com/iijikantai
セルジオ越後
http://twitter.com/sergio_echigo
奥寺康彦
http://twitter.com/YasuhikoOKUDERA
野田朱美JFA女子強化担当)
http://twitter.com/JOSHI_soccer
中西哲生
http://twitter.com/tetsuo14
中払大介
http://twitter.com/haraidai14
増田忠俊
http://twitter.com/Masunald
神野卓哉横浜FC強化部長)
http://twitter.com/TakuyaJINNO
柱谷哲二
http://twitter.com/thashiratani/
斉藤俊秀
http://twitter.com/toshihidesaito/
本田泰人
http://twitter.com/yasutohonda
松原良香
http://twitter.com/yoshikamatsu

■番外編
早野bot
http://twitter.com/hayano_bot
ブブゼラbot
http://twitter.com/vuvuzela_bot
公認「ら」スラーの田邊さん
http://twitter.com/jebetanabe

Twitterのプロフィールって重要だと思う

こちらにも掲載してあります。また、匿名ダイアリーにも掲載してありましたが、そちらは削除しました。

 論じられてるのをあまり見たことがないのですが、実はtwitterのプロフィールって重要なんじゃないかなって思うのです。
 つい最近、僕のことをフォローしてくださった方がいて「どれどれ。どんな方がフォローしてくれたのだろう。」とプロフィールを見にいくと、殆ど何も書かれてなかったことがありました。「学生です」とか「どんな仕事をしています」とか。もしくは○○が好きですとか、△△が趣味とか。そういうのがまるでない状態でした。名前だって適当なハンドルネームだったし、その人の情報を知るために参考にできるものといえば過去のツイートくらい。
 僕は純粋にその人の詳細を知りたかったのだけれど、ついに知ることはできず。基本的にフォローされたらその人のツイートやプロフィールを見た上でフォローを返しますが(もちろん全部返すわけではありませんが)、このときは返せず。思い起こせば、こういったことは今までにも何度かあったような気がします。

 とまあ、こんな些細な話なのですが、その後になりよく考えてみると「プロフィールって思っている以上に重要なものなのかもしれないな」と思い始めたのです。

 よく言われている通り、やはりtwitterは属人性の強さに基づいたサービス。そして言うまでもなく他者ありきのサービスであることに間違いありません。
 twitterでは、限りなく個人の思考や行動、ツイートがコンテンツ化されるのですが、その所以は属人性が高いからこそ、ではないでしょうか。思考の断片を流し込ませたり、実況をしたり、リアルタイムの出来事を反映させたり、日頃のニュースについて意見を述べたり…。これらに価値が生まれるのは、ほぼすべて属人性があるためだと思います。twitterによる情報発信には人間の思考が少なからず入り込み、そこにこそtwitterの魅力があると思うのです。機械的に情報を発信するようなニュースメディアでは得られないような「人間味」が混じっていることがむしろ重要なんだろう、と。

 で、その属人性・人間味が何によって生まれ他ユーザから判断されるのかと言えば、やはりプロフィールによるところが大きいのではないでしょうか。そのユーザがどのような人で、どんな嗜好を持っているかなどを記述することで属人性がより強くなり、ツイートに価値が生まれるのだと思います。したがって、情報発信の価値を高めるために詳細なプロフィールは必須であって、自らの人間味をできるだけ反映することが重要なのではないかと思います。

 また、この属人性や人間味はユーザ間のコミュニケーションの質をも高めるはずです。
 twitterには面識のある人間など、本当にごく僅かしか存在しません。日本だけでも50万以上ものユーザがいるため、そのほとんどが知らない人たちで溢れているのは当然です。だからこそ問われるのが、ユーザ固有の「信頼性」や「人間味」だと思います。プロフィールのない状態は、人間でいう「顔」がないのと同義であって、まるで仮面を被っているような状態とさえ言えます。誰だか分からないような人間とコミュニケーションをとることは少なからず好ましいとは思えません。
 だから、よりコミュニケーションの質を高めたいのであれば、人間味や属人性をより高めることが重要なのだと思うのです。ネット世界と言えども、コミュニケーションするのは紛れもなく人間同士。発言に透明性を含ませるという点で人間味を表現することは重要であり、そのクリアなフィールドでこそ、良質な人間らしいコミュニケーションが成立するのだと思います。

 さて、話を戻しましょう。
 フォローして下さった方のプロフィールがないために僕はフォローを返さなかったのですが、実はこれお互いに不幸だったのではないかと今では思っています。
 もしかしたら、その人が自分にとって素晴らしいコンテンツを与えてくれた可能性があったのかもしれませんが、僕はそれを一切遮断してしまいました。その人がどんな人で、どんなことを考えているのかも結局分からずに遮断してしまったのです。しかし正直なところ、これは別に僕が悪いわけではないとも思うのです。「自分にとって価値がなさそうだ、だからフォローしない」という選別がなされることは当然のことなので、やはり元凶はプロフィールがないことなのだと思います。プロフィールの有無で、その人の「コンテンツ」の大きさ、価値が相当に変化してしまった一例でしょう。

 ここまで書いてきましたが、言うまでもなくtwitterには多種多様な利用法があって、さらにその自由性がまたtwitterの魅力でもあって。だから一切強要なんかしようとも思いませんし、こういうことを声を大にして言うつもりもありません。
 中には他ユーザとコミュニケーションをとろうなど毛頭思わない方もいらっしゃるでしょう。情報を集めることに特化したユーザや、ひたすら面白いことを呟いてふぁぼられるのを期待するユーザなどなど。そのような方には、プロフィールなど必要ないのかもしれません(もっともそれならば、その旨を記述してくれた方が他ユーザにとっては嬉しいのですが)。

 あとはやはりプライバシーの問題や、仕事上の都合で詳細なプロフィールを掲載することが出来ないケースはありますが、もうこれは仕方がありません。できる範囲で、人間味の、あなたの人となりが最低限分かりうるプロフィールを掲載して欲しいと思います。

 twitterに対する様々な紹介や方法論を見ていると、どうもそのシステムや利用法に注目を浴びることが多いのですが、今一度プロフィールの重要性を問いただしてみるべきなのかもしれません。


 ちなみに今調べたところ、冒頭で述べた方はもう僕のフォロワーではありませんでした。やっぱり、お互いに不幸だったのかもしれませんね。

これだけは知っておきたい【Illustrator】高速化ショートカットキー25選(mac)

前エントリーのMacバージョンです。
もしかしたらいくつか違う箇所があるかもしれません。
私は残念ながらwinユーザですので確認出来ません。したがって、ミス等発見しましたら一報いただけると幸いです。

[Space]+ドラッグ
画面の上下左右スクロール

[Control]+[Space]+ドラッグ
画面の拡大(→[Control]+[Option]+[Space]+ドラッグで縮小)

[Shift]+クリック
複数のオブジェクトを選択

[Shift]+拡大・縮小
縦横比を保ったまま拡大・縮小

[Shift]+移動
垂直移動、水平移動、45度移動

円・長方形作成+[Shift]
円は正円に、長方形は正方形に。さらに[Option]を押しながらやると中心点からの作成

[Control]+[z]
元に戻す(→[Control]+[Shift]+[z]でやり直し)

[Control]+[x]
カット

[Control]+[c]
コピー

[Control]+[v]
貼り付け

[Control]+[f]
貼り付け(前面へペースト)

[v]
選択ツール

[a]
ダイレクト選択ツール

[Control]+[g]
グループ化(→[Control+]+[Shift]+[g])でグループ化を解除

[Control]+[u]
スマートガイドON/OFF

[Control]+[t]
文字パネルを出現させる

[Control]+[d]
直前の変形(移動とか)を繰り返す

[t]
文字ツール(→[Esc]で文字入力から脱出)

[p]
ペンツール

[i]
スポイトツール

[Control]+[Shift]+[Option]+[y]
オーバープリントプレビュー(DTP用かも)

[Control]+[Shift]+[o]
文字のアウトライン化

[Control]+[n]
新規ドキュメント作成

[Control]+[s]
上書き保存(→[Ctrl]+[Shift]+[s]で別名保存)

[Control]+[w]
ドキュメントを閉じる

これだけは知っておきたい【Illustrator】高速化ショートカットキー27選

 明けましておめでとうございます。新年早々の記事は何を書こうかと迷いましたが、Illustrator検定とったことですし、「これからIllustratorを触ろうとしている人の為に有用な記事を書く」ことに決めました。

 今回は、ショートカットキー中心のエントリーです。Sカットキーを操れるようになれば、見違えるような操作効率が可能になることはあまり知られていません。私は普段Sカットキーを多用して作業していますが、Sカットキーなしで操作すると2倍は時間がかかってしまいます。逆に言えば、Sカットキーを駆使すれば作業時間を大幅に短縮できることになります。
 というわけで、今回は特に有用と思われるSカットキーなどを厳選して紹介していきます。

あ、その前に大事なこと。

「マウスは使わない!」
 えっと、これはノートPCであることが前提です。マウスは使わないようにしましょう。代わりに、タッチパッドを使ってやります。基本的に両手ともキーボードの上にある感じが好ましいのではないでしょうか。

ではいきますよ。
(なお、今回はwin版。Mac版は後日別のエントリー作ります。)


[Space]+ドラッグ
画面の上下左右スクロール

[Ctrl]+[Space]+ドラッグ
画面の拡大(→[Ctrl]+[Alt]+[Space]+ドラッグで縮小)

[Shift]+クリック
複数のオブジェクトを選択

[Delete]
オブジェクトを消去

[Shift]+拡大・縮小
縦横比を保ったまま拡大・縮小

[Shift]+移動
垂直移動、水平移動、45度移動

円・長方形作成+[Shift]
円は正円に、長方形は正方形に。さらに[Alt]を押しながらやると中心点からの作成

[Ctrl]+[z]
元に戻す(→[Ctrl]+[Shift]+[z]でやり直し)

[Ctrl]+[x]
カット

[Ctrl]+[c]
コピー

[Ctrl]+[v]
貼り付け

[Ctrl]+[f]
貼り付け(コピー元と同じ位置にペースト)

[v]
選択ツール

[a]
ダイレクト選択ツール

[Ctrl]+[g]
グループ化(→[Ctrl+]+[Shift]+[g])でグループ化を解除

[Ctrl]+[u]
スマートガイドON/OFF

[Ctrl]+[t]
文字パネルを出現させる

[Ctrl]+[d]
直前の変形(移動とか)を繰り返す

[t]
文字ツール(→[Esc]で文字入力から脱出)

[p]
ペンツール

[i]
スポイトツール

[Ctrk]+[Shift]+[Alt]+[y]
オーバープリントプレビュー(特にDTP用)

[Ctrl]+[Shift]+[o]
文字のアウトライン化

[Ctrl]+[n]
新規ドキュメント作成

[Ctrl]+[s]
上書き保存(→[Ctrl]+[Shift]+[s]で別名保存)

[Ctrl]+[Tab]
編集するドキュメントの変更

[Ctrl]+[w]
ドキュメントを閉じる

大学生のフリーペーパー・フリーマガジン制作団体のブログをRSSで登録してみる

タイトル通りです。
12/20にSFF2009(Student Freepaper Forum 2009)が開催され、様々な団体さんと接していい刺激を持ち帰ってきました。

大学生のフリーマガジン制作者にとっては、他団体の動向というのは非常に気になるところでしょう。

ということで、SFFに出場した団体のブログを(できるだけ)RSSで全登録してみようという試みをしたんですね。

以下が一覧です。

http://www.google.com/reader/bundle/user%2F02930784632095350332%2Fbundle%2F%E4%BB%96%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0

計32個かな?

一部抜け落ちてたり、ブログが発見出来なかったところもありますがご容赦ください。


ちなみに私は早稲田大学のMagNetPress(マグネットプレス)という団体に所属しており、フリーマガジン「MAG!」(季刊)を制作しています。都内70校で配布中。
詳細はhttp://magnetpress.net/から。

では。