2008-07-17 Amazon EC2上でUbuntu AMIを構築する、他
またしても更新が滞ってしまいました。
がんばろっ!
Amazon EC2上にUbuntu 8.04 LTSのAMIイメージを構築する
UbuntuのAMIをスクラッチで構築するにはどうしたらてっとり早いのか?というのがずっと知りたかったのですが、方法がわかりましたのでまとめます。
#案外とあっさりした内容です。
#先人の人柱!?に感謝!
まず、ここで、ubuntu 8.04 LTSのAMIの情報がまとめられています。
https://help.ubuntu.com/community/EC2
それで、ベースになるAMIはこちらにまとめてあります。
また、Googleのディスカッショングループはこちらです。
http://groups.google.com/group/ec2ubuntu
ここにいろいろなリンクがあったが、役に立ったのはココ。
特に下の二つのリンクはCoolです。
今回作成したイメージはベースイメージをもとにして、
- Apache
- Mysql
- Phpmyadmin
- Emacs
をインストールし、あっさりとPhpmyadminの動作確認に成功しました。
Amazon EC2でリモートデスクトップを利用するには?
ベースイメージであっさりうまくいったので、次回はデスクトップ環境のイメージに挑戦してみたいと考えています。
そこで、リモートデスクトップ接続を利用するにはどうしたらよいか?ということを調べた結果をまとめておきます。
VNC編
Nomachine NX編
ちなみに、VNCは以前から使ったことがあったのですが、Nomachineって何?ってことになってしまったので、そちらについて調べたこともまとめておきます。
Nomachine - Home
http://www.nomachine.com/index.php
Nomachine NX 3.0でLinuxをリモートから快適に使う
http://opentechpress.jp/developer/article.pl?sid=07/07/13/0134235&from=rss
#とはいうものの、まだとりかかっていないんですけどね。
Elastic IP Address
今まで外部から参照できるIPアドレスは動的に更新されるので、Dynamic DNSなどを利用しないと特定のWebサーバーにアクセスできないというのがあまり気に入らなかったのですが、新しく、外部からstaticルーティングできるElastic IP Addressというサービスがスタートしたようです。
http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=1346&categoryID=112
概要としては、
- 最高5つまで(それ以上は要別途契約)
- Elastic IP Addressをアロケートしたら、リリースするまで課金されるらしい。
といった内容で、価格はこんな感じです。
Elastic IP Addresses
No cost for Elastic IP addresses while in use
$0.01 per non-attached Elastic IP address per complete hour
$0.00 per Elastic IP address remap - first 100 remaps / month
$0.10 per Elastic IP address remap - additional remap / month over 100
購入: 11人 クリック: 212回
2008-06-06 イマドキの”うつ”のメカニズム
よく言われる"うつ"のメカニズムは正しいのか?
まあ、私はほぼ回復したので言える部分もあるのですが、今となっては世間でもっともらしく言われている"うつ"の一般論は正しいのか?という点です。
たとえば、
などです。
変な話ですが、私の周りで"うつ"になったようなタイプは、どちらかといえば、そうでない人より、よっぽど"まとも"な人が多いような気がします。
"うつ"には予兆がある?
大抵、「もう、自分ではどうしようもない!」という限界の状態に達してから、メンタルクリニックなどに駆け込んだり、職場で倒れたり、あるいは出社拒否など、ある意味「見た目にもわかりやすい状態」になるので、そういった印象が非常に強く残るのだと思いますが、そういう状態になる前に実は予兆があるのではないか?と今になっていろいろと頭の中で整理できた部分があります。
"うつ"の予兆 その1 「体のコリ、むくみ、ほてり」
いわゆる、ここで言う「まっとうな人」というのは、いろんな意味で「親切」で「心やさしい」人が多いわけです。
そうすると、自分のことでなくても、まるで自分のことのように悩み、怒り、悲しみ、葛藤を共有して、「他人の気持ちを理解しよう」という、一種の疑似体験をするようになります。
そのような強いストレスや葛藤、怒り、悲しみなどを繰り返し体感していると、生体の反応としては、がっちりと「戦闘体制」となるような、いわゆるドーパミンやアドレナリンなどの作用の強いホルモンが血中に大量に流れることになります。
すると何が起こるか?
「戦闘体制」なわけですから、"ぶん殴る"なり"全力疾走で逃げる"なりのエネルギーが筋肉に蓄積されます。
しかし、いわゆる「まっとうな人」はそういうことで人をぶん殴ったりしないわけで、その強大なエネルギーが消費されることなく、筋肉に蓄積された状態になります。
こういう状態になると、筋肉が完全に硬直して腰痛や首・肩こりなどを生じるようになり、血行も悪くなるので、むくみや冷え、ほてりなどを感じるようになるわけです。
こういった症状は、強く感じるときもあれば、しばらくすると感じなくなるといった波があるのが一般的です。
しかし、ここでいう、
「しばらくすると感じなくなる」=「麻痺して感じなくなっている」
ということなので、
「感じなくなった」≠「治った」
ではないことを肝に銘じておく必要があると思われます。
"うつ"の予兆 その2 「深い眠りの時間が減る」
これは、単純に「眠れない」ということだけを指すのではありません。
まず、先に述べたように怒りや葛藤によりドーパミンやアドレナリンなどが大量に放出され、交感神経が異常亢進した状態が続くと、社会的には「バリバリ仕事も遊びもこなせる」なんて状態だったりするわけで、生活リズムとして、睡眠時間が減るということがあります。
また、筋肉に膨大なエネルギーが蓄積され、硬直したままリラックスというか、弛緩することができない状態となり、眠っている間もリラックスができなくなります。
従って、眠っている間も交感神経が亢進し続けるので、眠りの質が浅くなり、実質深く脳や体に休息をとらせるような良質な眠りの時間が減り、いくら寝ても寝たりない、いくらでも寝られる、いくら寝ても疲れがとれないという状態になるわけです。
"うつ"の予兆 その3 「食欲不振」
消化器系の臓器は副交感神経優位のときに活発に動作します。
従って、眠っている間に活発に活動するわけですが、先に述べたように交感神経が異常に亢進している状態が続くので、消化器系の活動が低下します。
"うつ"の予兆 その4 「すぐに怒る」
怒りや葛藤によりドーパミンやアドレナリンなどが大量に放出され、交感神経が異常亢進した状態が続き、「戦闘体制」を維持しているわけですから、ちょっとしたきっかけでも「怒り」のトリガーがバチッと入りやすくなるわけです。
ストレスや葛藤によって、明らかに「怒りに対する閾値」が低くなり、ちょっとしたことでも受容できなくなるといった、心の落ち着きを保てなくなってきます。
うつになった人は最終的には怒りのコントロール方法について学ぶことになりますが、とにかく「怒り」を自覚できたなら、すぐにその場を離れて、散歩をするなりして、体に溜まったエネルギーをゆっくり放出しましょう。
#ここでポイントなのは、「スポーツをしよう」とか、
#「運動をしよう」なんて真面目に考えないことです。
#ただでさえ、心身ともに疲れているのですからそんな気力はありません。
#そういう気力があるときはよっぽどエネルギーが有り余っている
#不健康な状態であると思ったほうがいいでしょう。
"うつ"の予兆 その5 「思考が循環する」
なんだか、いつもいろいろなことが頭の中でグルグル回っているようであれば、もうすでに冷静な判断ができない状態にあります。
通常、自分がそういう「思考が循環する」状態にあることを自覚できるようになるのがまず難しいです。
うつになって、最初にやるトレーニングは「常に客観視」することです。
あくまでもイメージですが、浮遊霊のようにその場にもう一人の自分がいて、周りの状況や自分の状況を常にずーっと見ていて、自分が一体どういう状況になっているのか?ということを常に観察するというトレーニングです。
大抵、「人のことは良くわかるけど、自分のことはからっきしわからない」のが世の常ですが、あえて、「自分のことを他人の目から見る」ということを自分で同時に行うことで、「怒っている」のか、「不安」なのか、「葛藤がある」のかといったことが、自分で判るようになります。
こういった考えは、「認知療法」といわれるものの一種です。
もし、思考がグルグル回っていると感じることができたとしたら、
- 100から0まで高速に数える。
- シャープペンシルを何回ノックしたら芯が出るか?数えてみる。
- ボールペンを何本かまとめて折る。
- 紙にガーッと落書きしてから、思いっきりグシャグシャと丸めて捨てる。
など、グルグル回る思考を止めるきっかけになるような行動をやってみる。
#数を数えながら何かを考えることは普通は難しいです。
これは、いわゆる「行動療法」という考え方の一種です。
これらの対策は?
怒りや悲しみ、葛藤などのストレスと全く無縁で過ごせるような人はそうはいません。
では、こういったストレスをどのように回避したり、解消するか?ということが問題になります。
まず、怒りや不安を感じている場合、あなたの体は頭は冷静であっても、少なくとも肉体のほうは「臨戦態勢」になっています。
これを適度に発散、代謝してやる必要があります。
そういう意味では、マンガにあるようなサンドバッグに上司の似顔絵を貼ってヘトヘトになるまでぶん殴るというのはあながち馬鹿にした話ではないのかもしれません。
そのことで、筋肉や血中のアドレナリンやドーパミンを代謝させれば、いずれ筋肉は弛緩することができ、リラックス効果が得られるからです。
まあ、普通の家にはサンドバッグなどはないでしょうから、枕や布団を殴るのがせいぜいがもしれませんが、そうやって「実際に筋肉を動かして莫大なエネルギーを代謝する」ということが重要だと思われます。
リラックス感が得られると、睡眠の質も自然と良質になります。
風呂に入るのも、膨大なエネルギーを発散してからでないと意味がありません。
#これは疲れているとか、疲れていないという問題ではないです。
なんだか、書きたかったことはまだまだあるのですが、また次回にします。
2008-05-30 買っちゃいました! emonster
買っちゃいました!emonster!
ちょっと忙しかったので、記事の更新が随分とご無沙汰になってしまいましたが、実はGW中にemonsterを買ってしまいました。
動機はホントにアホみたいな話だったのですが、「家族旅行にノートパソコンを持っていくかどうか?」で家族みんなから「そんなもん、もって行くな!アホッ!」とか言われて、「確かに重たいし、やめようかなぁ。」と思ったのですが。。。
不安でたまらないんです。
旅行に行くのに検索ができない、旅行中にメールが読めない、いや、整理しないで溜まったメールは処理可能なのか。。。。などなど。
家族旅行当日、嫁子供をつれてビックカメラへ行き、その場で契約して東京駅へ。。。
なんとか、買ってあった新幹線の指定席券も無駄にならずに済みました。
新幹線も大丈夫だぞ!emonster!
新幹線の中で取説を読みながら設定。
意外と受信状態も安定しているのでびっくりしました。
#さすがにトンネルは無理でしたが。
まあ、旅行先は熱海だったのですが、都市部ではほとんど問題をかんじることはありませんでした。
#初島にも行きましたが、バリバリOKでした。
なんだったかなぁ、熱海でダメだったのは「酪農王国 オラッチェ」だけでしたね。
あと、若干ビルや地下なども弱いところがあるのですが、それはまあちょっと前のケイタイのことを考えると、まああきらめのつく範囲です。
#というか、ついこないだまで契約していたb-mobile(ややこしや!)よりは、
#全然使い出があります。
穴あけなくてもいいぞ!emonster!
3.6MBっていう速度はどうなんでしょうか?なんて思っていましたが、ネットサーフィンなんかでは全然問題なしですね。
それに、データ通信繋ぎっ放しでこの料金、埼玉と東京の往復の普段の生活範囲では送受信状態も問題ないということで、今のところ満足でございます。
また、最初は想定していなかった副次効果がありました。
今まで、ファイヤーウォール内からSSHを使ったり、POP3/IMAPアクセスをするにはトンネリングなりHTTP PROXYなりをしなきゃならないわけですが、そう簡単にホイホイ穴が空くわけではなく、結構不便だと思っていたのですが、emonsterを使うことでわざわざファイアーウォールに穴を空ける必要がなくなりました。
これで、レンサバやらAmazon EC2に接続するのも気兼なしでございます。
2008-04-09 ありえない emobile はあり得るか?
以前から興味はあったんだけどねぇ。emobile。
以前から、EM-ONEやら7.2Mbpsデータ通信カードなど興味はあったのですが、
- 通信可能エリアは使い物になるのか?
- ケータイとは別に料金が発生するのは、ちょっと家計にやさしくないかも。
という理由から、なかなか導入にふみきれないでおりました。
しかし、最近b-mobile oneの契約期限が切れてしまったので、なんらかの代替手段は欲しいなぁと思っておりました。
考えられる手段としては、
- au データ通信カードを追加契約する(ケータイのキャリアがauなので。)
- b-mobile oneの契約更新をする。(無線LANのアクセスポイントは便利だったけど、PHSはイマイチだった。)
- emobileのデータ通信カードを契約する。(いろんな意味でリスクが・・・)
というところなのですが、ケータイ参入で事情が変わったのか?ということに興味があったので、昨日池袋のビックカメラに行って話を聞いてきました。
emobileの携帯電話サービスとは?
通話に関するプランは2種類で、
- 単純な従量制課金(\0-)
- 定額パック24(\980-) -> emobile同士の通話は24時間無料。他社への通話料も半額に。
ということです。
で、データ通信に関するプランは
- パケット定額(上限\4,980-)
なのですが、従量制課金の上限が\4,980-なので、データ通信を一切使わなければ、いわゆる無料通信分の\1,000-が課金される仕組みになっています。
なかなか面白いのは、これらのサービスを利用する携帯電話端末は3.6MbpsのPCのモバイルデータ通信端末として動作するということです。
そして、PCのデータ通信量もこのケータイ電話のパケット定額の対象に含まれるので、PCをつないで通信しまくってもパケット定額の上限は\4,980-です。
#注意事項としては、データ通信できるOSなど
#に多少の制約があるようです。
従って、データ通信端末とケータイを契約してみようかな?と思っていた私としては、どーしても7.2Mbpsで通信したいなどという理由がない限り、ケータイだけ契約すれば事足りる、いや、契約不要ということです。
ケータイ端末は?
まず、端末としては2種類で、
であります。
仕様的にはどちらにも、いろいろ痛し痒しのところがあるのですが、他社に比べてよさそうな点については、
- フルブラウザ搭載で、PCサイトをバリバリ見ても定額料金
- Bluethooth標準(イマドキは当たり前なんでしょうか。)
でしょうか。
あと、スマートフォンのほうですが、
というのが気になりました。
着うたNGって、プリセットのいかにもダサげな着信音しか鳴らせないのでしょうか?
あと無線LANですが、私が興味を持ったのは、Asteriskと組み合わせて内線無線LAN端末として使えないか?ということと、ホットスポットがあれば、メールやブラウジングはデータ通信量としてカウントされないこと、さらにエリア外でもホットスポットがあれば、一応メールとブラウジングはできるということになります。
#エリアの話についてはのちほど。
エリアの話
まあ、首都圏では結構アンテナの数も増えてきて、利用できるエリアは増えてきたようです。
しかしながら、データ通信なら仕方がないで済んでも、今どきケータイが入らないというのは困ります。
ということで、emobileのエリア外ではDocomoネットワーク網によるローミングサービス(オプション・月額\105-)が利用できますが、ローミング時の通話料およびデータ通信量についてはデータ定額の範囲に入っていないので、ローミングの部分は従量制で使った分だけ際限なく課金されます。(上限がありません。)
#一応、国内ローミングエリアの場合、
しかーしっ!Docomoのローミングサービスが全国で使えるわけではありません。
emobileのサービスエリアのカバー比率が50%を割っている県のみが、ローミングサービス対象とのことで、現在Docomo網でローミング可能エリアでも人口カバー比率が50%を超えた県はローミングサービスの対象から外れることになっているようです。
それが実感できるのは、埼玉や千葉などはローミングエリアではないです。
千葉や埼玉も人口密集地域はemobileのカバーエリアである確率は高くなりますが、
千葉では房総のほうや、埼玉では秩父などのエリアではemobileでもDocomo網のローミングでもカバーされない圏外地域となります。
#いってみれば、陸の孤島ですな。
その他のサービス
【機種変】
まず、ケータイ端末の機種変更という仕組みがないので、新しい端末を購入することになります。
【家族割引】
というものはないそうです。
【留守電・その他】
普通につかえるようです。
【MNP】
普通にできます。
とりあえず昨日の段階での感想
まあ、通話エリアの問題からしても、メインの携帯電話として利用するのはまだ時期尚早かと思いました。
しかし、「単なるデータ通信端末」で、おまけとして「電話機能がついてくる」と思えば、コストはかなり安いかもしれません。
また、auと比較した場合、
ということから考えると、
と考えるというか、割り切るところを割り切れば安いサービスかもしれません。
Google/Windows Liveとの連携、その他スマートフォンについて
そういえば、この話を忘れていました。
フルブラウザ搭載ということで、どの程度の表示ができるのか、店頭で確認したかったのですが、PCサイトに接続できるデモ機の手配予定が遅れているらしく、店頭での確認ができませんでした。
私の場合、Google中毒なので、Googleにアクセスできないとメールもスケジュールもさっぱりです。
スマートフォンにはOutlookが搭載されているので、そのあたりでモバイルとPCとのスケジュール同期がとれると非常に都合がいいです。
#au oneがGoogleベースになったので、何か変化があるかと
#思いきや、メールやスケジュールの同期なども何の変化も
#ないので、がっかりしていたところですし。
ただ、店頭で触ったEMONSTERですが、けっこうズッシリという感じでした。
今使っているW44Sも結構でかいほうですが、ちょっと比較にならない感じでしたね。
あれを服のポケットに入れておくというのは、すこし想像し難いです。
あと、当たり前というか、Microsoftの策略にすっかりはまっているのかもしれませんが、当然のことながらWindows Liveとの相性は良いようです。
また、Skypeが使えるかどうかも聞いたところ、Windows Mobile6用のSkypeが使用できるとのこと。
それから、タッチスクリーンが使えたり、スライドキーボードに対してスクリーンがチルトするのもなかなか良好な感じでした。。
あとは、端末代ですね。
H11Tのほうは1円キャンペーンなるものをやっていましたが、確か2年なんちゃらという契約プランでも2万弱していたので、なんらかのキャンペーンのタイミングを待ちたいところです。
それから、せっかくパワーポイントが入っているので、EM-ONEのようにRGB端子があればちょっとしたプレゼンならPC持ち歩かないで済んだかもしれないのに・・・なんて思ったりします。
2008-04-08 もみてっく 最高! - ゆる体操の巻 -
日常生活で治療効果の維持、改善をするには・・・
#ついつい更新をさぼってしまいましたが、いろいろネタはたまっております。
最近は非常に快調で、腰痛も膝の痛みもなく、比較的疲労の蓄積もゆるやかになってきました。
そうはいっても、限界パツパツまで放置してしまうと、またパンパンに足がむくんだりしてしまうので、今は2週間くらいの間隔で通っています。
それでも、やはり足首・アキレス腱の部分などは疲労物質を代謝するリンパ系の排出容量が十分でないようで、しばらくすると自分でマッサージしてどうにかなるレベルを超えて硬くなってきたり、足の指先を自分でマッサージすると悲鳴をあげるほど痛くなったりします。
治療を受ける2週間の間に自分でなんとか、より良くなるか、もしくは治療でよくなったレベルをなるべく長く維持するようなメンテナンスというかケアの方法はないか?ということで相談したところ、先生にこの本を紹介していただきました。
- 作者: 高岡英夫
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2008/02/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 2人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
なんだかタイトルからいくと、「随分と体のコリから大胆にメンタルヘルスから社会問題まで切り込んだ内容だな?」と思うのですが、中身はむちゃくちゃとんがった本というわけではありません。
ポイントは、
というところですね。
ゆる体操 - 寝ゆる -
今まで、自分でやっていたストレッチなどと比較すると非常に軽い体操というか、動作なので、本当に効くの?と思ってしまうのですが、この「寝ゆる」は、「・・・しながら」できるのが良いです。
つまり、「じゃあ、やるか!」みたいな準備とか、勢いが要らないというところがミソですね。
病気や高齢でベッドに寝ている人や、うつでエネルギーが低下している人でも十分できる動作で、健康な人がやってもわりと「気持ちいい」のが良いです。
#「痛い」とか、「きつい」とかいう負担感がないのです。
もし、ちょっと強い刺激が欲しい場合には、すこしポジションをずらしながらコッているポイントなどをさぐってやることで、それなりに強い刺激にすることもできます。
ゆる体操 - オフィスでゆる -
私はデスクワーク中心で、コンピューターに向かっている時間が非常に長いので、すぐに腰や肩が痛くなったりしますし、数時間で体が痛くなったりするのが自分で感じられたりもします。
が、逆に、集中するとノンストップで仕事をしてしまうので、気づいたら5時間以上休憩なしでキーボードを打ち続けていたなんてこともざらです。
カウンセラーなどにも、「仕事中に軽くストレッチをしたりしたらどうでしょう?」なんていわれていましたが、「一体、いつ、どういうタイミングでやるのよ?」と思っていました。
そういう意味では、このゆる体操を知ってから、意外とオフィスワーク中でもストレッチというか、緊張をほぐすタイミングってあるもんだなぁ。と思いました。
まず、私はブラインドタッチも安定しているので、キーボードを打ちながら、あるいは、数行タイプして、次に何を入力するか、頭のなかで整理している間に、
- 背骨をクネクネ
- 骨盤を右上左下、左上右下にクネクネ
- 首をクネクネ
- 肩を右前左後、左前右後にクネクネ
させたりするようになりました。というか、癖になってしまいました。
さらに、重いアプリケーションの起動時間や、データのセーブ時間などの、「パソコンに待たされる時間」に椅子を引いて、四股のように足を開き、手を膝の上に置いて、片方ずつ肩を入れて上体をひねったりするようになりました。(こちらも癖になってしまいました。)
ということで、オフィスワークの合間のストレッチというのも、「ゆる体操」のような考え方を理解すると、意外と出来るもんだなぁと思いました。
#今は、オフィスの椅子の上に座布団のようにひけるバランスボール
#のようなものが欲しいなぁと密かに思っています。
さて、本題の骨盤に・・・
さて、ようやく骨盤周辺の筋肉をやわらかくする治療に入りました。
とはいうものの、結構骨盤周辺の筋肉や腱というのは複雑に入り組んでいて、大腿部や背中、腹筋などのコリをとってリラックスさせて、柔軟性を取り戻してからでないと、お互いがガチガチに締め上げあっていて、マッサージをしても、まったく歯が立ちません。
先日は、
- 鼠頸部(といっても何ヶ所かあるのですが)
- 下腹部
- 側部盤部分の足付け根側とわき腹側
のうち、右側だけを集中的にやりました。
かなり手ごたえがあり、右側だけですが、骨盤の旋回範囲が急に広がって軽く感じるようになりました。













