web探検隊

2011-09-20

@nhk_news の台風情報ツイートについて

NHK台風情報へ対する本気のTwitter利用だったので、9月20日の台風15号に関するツイートを抽出してみました。

約50ツイート

名古屋に住んでいる方や、名古屋に家族、親戚、知り合いをお持ちの方に、情報を届けていたのだと思います。

NHKニュース速報Twitterを組み合わせた、ウェブにおける最速ニュース配信アカウントだと思いました。

ぜひ、他のニュース配信アカウントと見比べてみてください。

2011-09-15

布袋さん( @_HOTEI )が石巻ロックフェスにビデオメッセージを送ってくれそうな件

石巻ロックフェスが10月9日(日)に石巻サンファン館で開催されます。

@さんと布袋さん(@)がやり取りをしていたのでご紹介です!


D

うぉーすげぇーーーー!

ということで石巻ロックフェスへ!

2011-09-04

東日本大震災直後のソーシャルメディアについて

f:id:hebita164:20110729163804j:image:right:w300

3月11日 14時46分 私は東京の会社にいました。地下でちょっと遅めのお昼のカレーを買ってエレベーターに乗ろうとした時、巨大地震が発生。近くにいた先輩から「震源は宮城県沖だって」と言われ。出身の石巻の事が気になったというより、心配になって焦りました。お昼にちょっと地下に出ただけだったので、メインの携帯を持っていなくて家族に連絡が出来ず、避難指示が出たのでそのまま、会社の外に避難しました。

「ついに、宮城県沖地震が来たか」

倒れるんじゃないかと思える会社のビルを見ながら、早く携帯を取りに会社に戻らないと。。と思っていました。

あの一瞬、インターネットは何が出来たのだろう。

煙が上がるお台場の光景を見ていた、あの一瞬を思い返すと。

  • 情報はワンセグだった
  • 焦って、携帯を使ってウェブで情報を得ようと思わなかった
  • なんか、わくわくしながら笑っている人がいた

無力さを痛感し。これから何が出来るのか。ただそれだけを考えていました。

東日本大震災を経て、日本のインターネットは一つの階段を昇ったという捉え方をされています。

↑これは発信側の理論で書かれていてPush。発信をインターネットでカバーしたことが、書かれています。

ピンポイントで被災地からの情報をPullするのは、とてつもなく難しかった。石巻市は、震災発生時から多くのメディアが入っていて、比較的、情報を得やすい場所だったと思いますが、牡鹿半島や女川は全く情報が入って来ませんでした。

記憶の中で一番、最初に写真付きの石巻のニュースをウェブにアップしたのは朝日新聞でした。

今思えば、最も情報を効率良く得られた方法は「現地に電話がつながった人が横に情報を流すこと」でした。3月12日の土曜日の朝から、東京にいる石巻の友だちに電話をして、もらった情報が情報量も多く信頼性も高かったです。

あの時、インターネット(特にソーシャルネット)がどう動いていたのか。あくまでも個人的な主観で書いています。

震災

思い返せば半年前のウェブはこんな感じでした。

f:id:hebita164:20110905010606p:image

震災直後のソーシャルメディア

mixi

  • 宮城県石巻コミュ
  • 3月29日現在 6731人
  • 3月11日 震災直後から「質問・雑談」というトピックに被害確認の書き込みがはじまる→ 書き込んでいた人は被災地じゃない人が中心
  • 電話がかろうじて繋がってその地域の被害状況をシェアし合っていた
  • 安否確認の書き込み
  • 避難しているのか?避難場所がどこなのか分からない。。
  • 徐々に地域ごとに被害状況を確認するためにトピックが乱立
  • どんどん情報が発散していった・・・

twitter

  • ハッシュタグが乱立
  • #jishin #save_miyagi #ishinomaki →結局どれを見れば・・
  • 140文字で「人の命の情報」を扱うのは難しいのではないか?情報の鮮度が極めて短いように感じた。
  • 良かったのはsearch.twitter.comで「石巻」で検索すること→分かりやすかった
  • 翌日、3月12日のお昼ぐらいまでは、写真付きツイートもあった→ウチの近所の地区が水没している・・・
  • 時間が経過するごとにニーズを把握した情報が流れている(気がする)

facebook

  • 被害状況をシェアする会社の人々
  • 関東の人しか使っていない
  • 地元の友達なんていない・・・
  • 励ましてもらう
時間が少し経過して・・・

mixi

  • ○○くんが行方不明だけど、どうなったか知っている?
  • 「足あと」が「リアル足あと」になって、生存確認が出来た
  • 被災地の写真があがりはじめる→被災地の人からの携帯メールより
  • 友達の日記で友達の母親が亡くなったことを知る
  • 日記の内容に気を使えと言う人が出てくる
  • 作成したサイトに協力してくれる人が出てくる
  • 遺体安置所で書き込みがあった人の名前を見つけましたと言われる

twitter

facebook

  • 節電を始める
  • ぽぽぽぽーーんって言う
今後大震災が発生しても必要となるであろう情報の遷移
  1. 被害情報
  2. 安否情報
  3. 避難場所の情報
  4. 配給情報
  5. インフラ情報
  6. ボランティア情報
半年が経過して、これから先

この一年を復興マラソンで言うなら、折り返し地点である半年まで来て、もう一度考えなおして出発地点に戻る。半年経過した今だから、見つめ直しておかないと。後の世の中に役立てられないと思うのです。

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日に日に震災報道は減るものの、ソーシャルへの波及口として、facebookページを作りました。ぜひ、参加ください!

Facebook - 石巻ニュース

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2011-08-30

Facebookのオフラインアクセストークンを得る方法

FacebookPHPSDKのバージョンが1年前とは変わっていたのでメモです。2011年8月30日現在 v.3.1.1

オフラインアクセストークン(access_token)を得ることで何が出来るようになるかというと。Facebookアプリにユーザの権限を委譲してウォールに書きこむ事が出来るようになります。オリジナルアプリの基本的動作を実現することができます。

1.SDKダウンロードする

最新版のSDKGitHubから落とします

https://github.com/facebook/php-sdk

2.アプリへの権限委譲画面の出力

アプリを登録します。

https://developers.facebook.com/apps

登録したらApp IDとアプリの秘訣(secret)をメモります。

以下のアプリサーバへ転送します。

<?php
require 'php-sdk/src/facebook.php';

$facebook = new Facebook(array(
  'appId'  => 'YOUR_APP_ID',
  'secret' => 'YOUR_APP_SECRET',
));

// Get User ID
$user = $facebook->getUser();

// To make API calls:
if ($user) {
  try {
    // Proceed knowing you have a logged in user who's authenticated.
    $user_profile = $facebook->api('/me');
  } catch (FacebookApiException $e) {
    error_log($e);
    $user = null;
  }
}

// Login or logout url will be needed depending on current user state.
if ($user) {
  $logoutUrl = $facebook->getLogoutUrl();
  echo $facebook->getAccessToken();
  echo '<br>';
  echo $logoutUrl;
} else {
  // アプリに委譲する権限を記述します
  $loginUrl = $facebook->getLoginUrl(array(
     'scope' => 'status_update,publish_stream,manage_pages,offline_access'
   ));
  echo $loginUrl;
}
?>

権限を委譲したいユーザでfacebookログインし、上記アプリブラウザアクセスします。すると、ログインURLが出力されるので、そのURLアクセスします。見慣れたアプリへの権限委譲の画面が出力されるので、承認してあげればOK。

ポイントは

  $loginUrl = $facebook->getLoginUrl(array(
     'scope' => 'status_update,publish_stream,manage_pages,offline_access'
   ));

以前のreq_permsからscopeという記述に変わりました。変わりすぎ・・・。

ここで与えられる権限はこの辺を参考にしてください。アプリに与えた権限を削除したいときには、プライバシー設定アプリウェブサイトのリンクから該当アプリを削除してください。スコープの与え方を失敗した場合には削除して、もう一回委譲画面を出して、権限を与えてください。セキュリティーを考えると必要のないスコープは与えない方が良さそうですね。。

ここまでやると、アプリオフラインでの書き込み権限を委譲したことになります。

3.アクセストークンを得る

アプリへの権限の委譲が完了したら、もう一度上記アプリブラウザアクセスします。すると、委譲が済んでいるので、アクセストークンを得ることができます。

ポイントは

  $facebook->getAccessToken();

このメソッドです。このメソッドを呼ぶことで、有効期限が無期限のオフラインアクセストークンを得ることができます。

オフラインアクセストークンの使用例

例えば、自分が管理しているfacebookページへアプリから投稿させることが出来ます。

<?php
require 'php-sdk/src/facebook.php';

$facebook = new Facebook(array(
  'appId'  => 'YOUR_APP_ID',
  'secret' => 'YOUR_APP_SECRET',
));

$facebook->setAccessToken("上で得たオフラインアクセストークン");

$userProfile = $facebook->api('/me/accounts');
// 投稿対象のfacebookページのID(数字)
$pagesId = '***************';
foreach($userProfile['data'] as $data){
	if($data['id'] == $pagesId){
		$user_token = $data['access_token'];
		break 1;
	}
}

$title = '石巻市役所';
$link = 'http://www.city.ishinomaki.lg.jp/';
$urlEnc = urlencode($link);
$actionUrl = 'http://facebook.com/sharer/sharer.php?u=' . $link;
$attachment = array(
	'picture'=>'画像URL',
	'link'=>$link,
	'name'=>$title,
	'caption'=>'キャプション',
	'actions'=>array('name'=>'シェアする','link'=>$actionUrl),
	'access_token'=>$user_token,
);
$statusUpdate = $facebook->api("/$pagesId/feed", 'post', $attachment);

?>

たぶん、これでいくはず。。

オフラインアクセストークンを使って、facebookページに投稿するためのトークンを得る処理をします。foreachでぐるぐる回しているところ。ここの$user_tokenで投稿することで、facebookページとしてウォールに投稿することが可能になります。

通常のアプリ?であれば、このオフラインアクセストークンをDBやらに保持して書き込みに行くんでしょうね。やったことないけど。。なので、オフラインアクセスの権限を与えるときは慎重に!ということですね。アプリを作る側も注意しないといけませんね。

上記アプリが動かなかったらご連絡ください。又は、もっと簡単な投稿方法があったら教えて下さい><

よろしくお願いしますー。

参照

2011-08-24

石巻Facebookページまとめ

半年前facebookで「石巻」と検索をかけても全くヒットしませんでした。最近は、facebookのページが複数立ち上がっているので、なんとなくまとめてみました。数字は2011年8月25日時点でのいいね数です。

f:id:hebita164:20110825005631j:image

復興
イベント
企業
その他

とりあえずかき集めてみました。

他にも石巻関連のfacebookページがあったらまで。お知らせ下さい。