日々雑感っ(気概だけ…)

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2018-12-11

「昭和40年男増刊 俺たちを育てたモノ大全」

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俺たちを育てたモノ大全 2019年 1 月号 [雑誌]: 昭和40年男 増刊

 「昭和40年男」の特集記事をまとめた増刊号

 正に昭和40年男のわたくしとしては、この雑誌に載っているものすべてが懐かしい。

 収集癖の始まりは、確かに「仮面ライダーカード」でした。少ないおこずかいやお年玉をやりくりしたり誕生日に買ってもらったおもちゃ、プラモ。それでも欲しいものが全部手に入ることはなく、ほとんどのものは我慢せざるを得ませんでした。

 「大人になって自分で稼げるようになったら買えばいい」は、親の口癖でした。おかげで今はamazonでポチっとな、が癖になってしまいました。とはいえ、いまでも欲しいものすべて買ってるわけじゃありませんけど。

 後は時間との勝負なんですよね。最近はグッズ、ノベルティまで全部集めるのは不可能だし、DVD/blu-rayを買っても"いつでも観れる"と思って封すら切っていないものも多いし、本も積読状態。CDもとりあえずwalkanに取り込んだ後は保管箱に。

 昔は、レコード1枚をほんと擦り切れるほど聞き、ステレオを買ったらカセットテープに録音してずっと聞いてました。アルバムの曲順とか今でも覚えてますもんね。本も漫画も何度も読み返しました。

 ものが昔よりも手に入れやすくなった反面、有難味がなくなったのは事実です。

 更にこういたものが楽しめるのも、精々後20年程度。目が悪くなり、耳が遠くなり今でも酷使できなくなくなってきていて、タイムリミットが間違いなく迫っています。

 まだ封を切っていないDVD/blu-ray、読んでいない本を全部楽しめるだろうか。。

 

 あ、未組立のプラモデルどうしよう!


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2018-12-10

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

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 サイバーマンデーで衝動的にポチっ。

 Fire7は持っていて、googleplayも導入してしまってそこそこ使っているのですが、解像度が良くないので、細かい字がつぶれてしまう。どうせ家でしか使っていないので、とりあえずHD8ならもう少し解像度が高いかなと思い。。

 一昨日ポチって、昨日着。仕事早いよ<amazon

 カバーも一緒に買い、保護フィルム付だったので付けてみたけど空気が沢山入り廃棄。やっぱちゃんとしたノングレアフィルムを別に買うことに。

 画面はやっぱ綺麗。サイバーマンデーで8900円定価が特価4980円なら十分でしょう。

 プライム会員であれば、動画を持ち歩くこともできるし、SDカードも400GBまで使える。Bluetooth対応しているので、音楽プレイヤーにもなる。使い方次第では、結構役に立ちそうです。

 タブレットとしては、ipadとかの方が勿論良いのですが、ちょっと遊ぶ程度ならこれでもよいです。

 

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

 

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2018-12-09

今年最後の休日出勤

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 でした。今年は特に休日出勤が多かった。社会人になってから最初は月1回の土曜出勤がありましたが、その後土日休みが定着していました。これまでも土日出勤が多い年はありましたが、ここ数年では一番多かった。

 土日は弓の練習にあてている事が多いのですが、こう休日出勤が多いと練習時間が確保できない。休日出勤をした場合、代休を取るのが原則。できる限り取得するようにしていますが、休んだら休んだで、やらないといけない事も多く、かつ、体力的に終日立ち仕事のダメージは思った以上に大きく、練習に行く気力がなかったりします。

 イベントの説明員としての休日出勤は、お客様と直接会話ができるので実は嫌いじゃないのですが、それでも体力的にきついのと、土日の予定に参加できない、練習ができないのがやっぱりストレスです。

 1−3月も結構休日出勤多い。 

 来年5月は10連休だそう。その前にこの年末も9連休。まとまった休みも良いのですが、毎週ちゃんと休みが欲しいなぁ。


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2018-12-08

寸暇を惜しんで。

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 13-17時までカラオケ。その後飲み会だったのですが、来週国体強化練習があるのに明日は練習できない為、参加せず帰宅して弓道場に行きノンストップ約2時間で34射。

 毎日2時間くらい的前に立てれば、もう少し上手くなるんだけど、週1.2回では、なんか掴みかけた感じで終わり、消化不良。ウィークディも練習できるとよいのだけど、帰宅時間が早いとか、射場が近くにあるとか様々な好条件が重ならないと現役世代は難しい。

 また来週いっぱい注意されちゃうなぁ。1日24時間では足りません。。

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2018-12-07

「舞妓はレディ」

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舞妓はレディ (幻冬舎文庫)

周防 正行,白石 まみ著・幻冬舎文庫

 2014年に映画化された作品のノベライス。「シコふんじゃった。」「Shall we ダンス?」は周防監督自らのノベライズでしたが、今回は脚本を元に別の人によって書かれたもの。

 周防正行監督は「変態家族兄貴の嫁さん」以来すべての作品を観ていますが、ミュージカルが苦手なのでこの作品だけ観ていません。

お話は単純で、上白石萌音ちゃん(この作品が映画デビュー作)演じる青森から出てきた春子が、舞妓見習い(仕込さん)として奮闘するお話し。春子は小さい頃亡くなったお母さんの影響でどうしても舞妓さんになりたいと京都に行くが、津軽弁と、お父さん出身の鹿児島弁が混ざり、京ことばに苦労する。また舞妓さんの手習いである舞や、三味線、長唄もなかなかうまくいかない。そんな中、失敗が重なり声が出ない"失語症"になってしまう。

 ミュージカル場面は小説では描けない。基本ストーリーを追いかけるだけになっているので、135分の映画なのに文庫では206頁と短め。これはやっぱり映画を見ないと駄目か…。

 ミュージカルって、「ウエストサイド物語」とか「サウンド・オブ・ミュージック」とかは見ていますが、突然歌い出すのがどうも気恥ずかしいというか、そこ別に歌わなくても…と思ってしまい、どうしても興ざめしちゃって好きになれません。同様の理由で、全編歌のオペラも苦手。

 でもこの作品は、小説で読むよりも映画で見た方がよさそう。上白石萌音ちゃんは、実は結構好きなので。

 舞妓さんが飛んでいる表紙はかわいい。

 

舞妓はレディ (幻冬舎文庫)

舞妓はレディ (幻冬舎文庫)

 

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2018-12-06

平成30年も残1ヶ月を切った。

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 来年の12月は平成じゃない。現皇太子が5月に天皇即位、来年の4月には新元号が発表される。

 昭和生まれは昭和・平成・新元号の3つの時代を生きることになる。私たちが「明治生まれ、古っ!」って思ってた世代になるというのは感慨深い。間違いなく人口構成ピラミッドの上半分以上になった。

 会社で星座の話になり、隣の課の女性が「私も山羊座A型です」と言われたので、何年生まれ?と聞いたら1985年と。昭和60年じゃん。会社でもほとんどが年下という事に今更ながら気が付いた。そりゃそうだわ、あと数年で定年退職なんだから。それにつけても自分の成長のなさはどうだ。

 同課のメンバーも私から順に50代、40代、30代、20代と満遍なくおり、当然最年長。でも一番しっかりしているのは20代とゆー。本当に苦労して入社した世代は優秀です。それにつけても今の私たち世代の無能さにはあきれるばかり。

 私、社会人になったのは1988年、その30年前は1958年、高度経済成長真っ只中。入社後数年はバブルで仕事も忙しかったけど、仕事外では競うように遊んでいました。正に遊ぶ金欲しさ、遊ぶ為、欲しいものを手に入れる為に仕事をしていた。お金を使うことの罪悪感は皆無でしたねぇ。

 私たちが、30年前に入社した上司世代と合わなかったように、私たち世代の成功体験は、今の時代には合わない事を自覚すべきでしょうが、往々にして成功体験は捨てられないもの。気が付けば自分の考えを押し付けたり、「今の若いもんは…」的な愚痴をこぼず。そういうのが嫌だったこともすっかり忘れて自分も老害になっていることに気が付かない人のなんと多い事か。

 働き方は時代によって異なる。「営業は足で稼げ」などという時代は終わっているけど、それが判らない上の世代のなんと多いことか。「王様は裸だ」と声を上げて、自分が閑職に追いやられることを気にしてそれに異をを唱えられない中間管理職。私たちの世代は、あと数年で定年なわけで、間違っても社長になんかなれない。そこで保身に走ってどうする!といいたい。

 次代を担う人たちが働きやすい環境を作るというのも、私たち世代が最後に残すことができることだと思うのです。。

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2018-12-05

「零戦 その誕生と栄光の記録」

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零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫)

堀越 二郎著・ 角川文庫

 零式艦上戦闘機、通称零戦の三菱重工主任設計し堀越二郎自ら著した零戦開発記。1970年、1984年に刊行され、宮崎駿監督「風立ちぬ」公開に合わせ角川で05年復刊された本です。

 軍からの矛盾した要求に屈することなく知恵を絞り世界最高の戦闘機を作る。往々にしてできない事は最初から諦めがちですが、制限があればあるほど、それをどうやってクリアしていくかという気概を持って仕事をすることの大切さを改めて思いました。

 パイロットの思い通りに機体を操縦でき緒戦においては向かうところ敵なし、アメリカ軍は「零戦と格闘戦をしてはならない」「背後を取れない場合は時速300マイル以下で、ゼロと空戦をしてはならない」「上昇する零戦を追尾してはならない」と3つの禁忌をパイロットに通達したといわれています。その一方で、2000kmを越える航続性能は操縦士に苦痛を強いる。空母での移動ではなく基地から飛び立って1000km先の敵基地を攻撃できたものの、往復10時間以上も狭いコクピットに押し込められる。更に戦争末期には特攻兵器になり下がり、主任設計士の堀越の心は重く沈む。

 私たちの世代であれば、一度は零戦のプラモ、作ったことがある。それくらい戦闘機=零戦は刷り込まれています。

 末期の神風特攻隊は悲劇ではあるけれど、殺人を犯すのは犯人が悪く、包丁が悪いわけじゃないのと同様、零戦に罪はない。今でも零戦は美しい機体だと思います。まさに「神は細部に宿る」を表した飛行機。しかし神を宿らせるのには、堀口をはじめたくさんの技術者、テストパイロットが心血を注いだ結果。言いたいことを言っただけの軍令部はこの際除外。

 今もそれって一緒で、言いたいこと言って責任を取らない経営者に翻弄されるのは、常に中間管理職以下。日本型経営は、この時の悪習が残った感じです。

 それでも日々の仕事に一生懸命取り組んでいればよい事あるかも…。

 仕事をして悩んでいる人、特に技術系の仕事をされている方には特にお勧めです。

 

 

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2018-12-04

高輪ゲートウェイ駅 笑うしかない。

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山手線、初のカタカナ駅 応募36件でも「ふさわしい」

 JR山手線・京浜東北線田町―品川駅間(東京都港区)に2020年春開業する新駅の名称が、「高輪(たかなわ)ゲートウェイ」に決まった。JR東日本が4日に発表した。新駅は山手線では1971年の西日暮里駅、京浜東北線では2000年のさいたま新都心駅以来で、カタカナを含んだ駅名はどちらも初めてとなる。■JR東によると、今年6月の駅名公募に約6万4千件の応募があり、最多は「高輪」(8398件)で、「芝浦」(4265件)、「芝浜」(3497件)が続いた。「高輪ゲートウェイ」は36件で130位だったが、深沢祐二社長は「この地は江戸の玄関口として栄え、明治期には国内初の鉄道が走った由緒あるエリア。過去と未来、日本と世界をつなぐ結節点としてふさわしい名だと考えた」と説明した。■JR東は一帯の車両基地跡地約13ヘクタールの再開発に取り組んでおり、羽田空港とのアクセスの良さを生かした国際交流拠点づくりをめざす。新駅はその中核施設という位置づけだ。■3階建ての駅舎は新国立競技場を設計した建築家の隈研吾氏がデザイン。1階がホームで、2階に改札やイベントスペースが入り、街への出入り口となる。折り紙をモチーフにした大屋根(約110メートル×35メートル)が特徴だ。(12/4(火) 16:20配信 朝日新聞デジタル・細沢礼輝)

 まあ、「東京タワー」の名称も公募して1位じゃないものだったらしいので、何でもかんでも多数決で決める事が良いとは思いませんが。

「東京タワー」の名称は完成直前に開かれた名称審査会で決定した。事前に名称を公募し、最終的には86,269通の応募が寄せられた。■一番多かった名称は「昭和塔」(1,832通)で、続いて「日本塔」「平和塔」だった。他には当時アメリカとソ連が人工衛星の打ち上げ競争をしていたことから「宇宙塔」、皇太子明仁親王(今上天皇)の成婚(1959年)が近いということで「プリンス塔」という応募名称もあった。■しかし名称審査会に参加した徳川夢声が、「ピタリと表しているのは『東京タワー』を置いて他にありませんな」と推挙し、その結果1958年10月9日に「東京タワー」に決定した。■「東京タワー」での応募は223通(全体の0.26%、13位[58])であり、抽選で神奈川県の小学校5年生女子児童に賞金10万円が贈られた。(wiki/東京タワー)

 もし東京タワーが「昭和塔」や「日本塔」「平和塔」になってたら…と思うとぞっとしますが、しかし、駅と建築物と寿命も違いますので一概に同列に語れません。

 ネット上でも反対意見が大多数。そりゃそうだわな。実態もない"ゲートウェイ"なんていきなり付けられても??となるだけ。

 JRというのはなんでこうもネーミングセンスがないのだろう。国電に代わる愛称として「E電」と決めたJRの事だけある。

 今なら間に合うので、素直に高輪駅にした方が良いと思います。応募3位の、古典落語の名作「芝浜」駅もよいかも。

 

 今の経営者に碌な奴がいないのは、バブルの時期に散々調子に乗ってた人々がトップ層になり始めたから。JR東日本の深澤社長は1991年当時37歳。ノリノリの時期に中間管理職ですかね。

 安易に横文字に頼らなくても日本語でも十分かっこいいってことがわからないのかな。

 将来にわたって"愛される"名称になって欲しいけど、どうでしょうね。開業後に誰も使わなくて改名するくらいなら、今のうちに訂正しておいた方が傷は浅いかもです。

 

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S子S子 2018/12/05 09:01 東急田園都市線「たまプラーザ駅」も「元石川駅」になる予定が当時の社長のゴリ押しで決まったそうな。電鉄会社のトップはカタカナがお好きなんでしょうか。

今は違和感のある「高輪ゲートウェイ駅」ですが、そのうち「高ゲー」とか呼ばれて親しまれる日が来るのでしょうかね〜

heehee 2018/12/05 23:13 >S子さん
たまプラーザ駅も「たまプラ」定着してますけど、いまだに慣れません。プラザじゃなくてプラーザ。愛されているんでしょうけど、高輪ゲートウェイは将来どうなるんでしょう。天王洲アイルとかなんとなく座りが良いのでいい名前じゃんと思ったりしますから、慣れる日が来るんでしょうかね。
 五輪のマークといいこの年代の方々が良いと思う感覚がどうも世間からずれてる気がするのは、私だけではなさそう。なんか斬新な事をしたい、って気持ちもわからないではないんですけど、なんか軽いんですよね、この世代。

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2018-12-03

Playstation classic

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プレイステーションが出た時、既に結婚をしており、そもそも任天堂派(今も)の私としては、特に食指は伸びなかったんです。面白そうなゲームはたくさんあったんだけど、既に長男も生まれており、公私ともに忙しかったってのもあります。

 で、長男が幼稚園の頃かな、「電車でGO!」がプレステで出ることになり、マスコンと一緒に買ったのが最初。それ以来、ファイナルファンタジーはとりあえずVII、VIII、IXはやりました。後リッジレーサーとか。一番熱心にやったのはNAMCOの古いアーケードゲームが入った「ナムコクラッシック」という…(^_^;)。結局古いゲーマーなんです。

 という訳で、今回のPlaystation classic内蔵ゲームで思い入れのあるのは「Final Fantasy VII」(入っているのはインターナショナル版)くらい。

 古いゲーム機なので、画面サイズが4:3なのが郷愁をそそります。

 

 最新のゲーム(PS4、nintendoswitch)を買っておらず、完全にゲーム〜取り残されています。

 社会人になるとゲームを落ち着いてやる時間って本当にない。だからスマホゲームとかちょっとやってすぐ止められるものが流行るんでしょう。でもやっぱゲームって家の大きなTVでやるのが一番楽しいんですよね。特にRPGとかは、近くに飲み物とお菓子を置いて、時間を気にせず没頭するようにやるのがよい。

 やっていないゲームがたくさん入ったPlaystation classic。今のゲームと比べると画像が荒いけど、ゲームの本質は画像の綺麗さじゃない。

 年末やってる時間あるとよいのだけど…。


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2018-12-02

死霊狩り【ゾンビー・ハンター】〔全〕

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死霊狩り【ゾンビー・ハンター】〔全〕 (ハヤカワ文庫JA)

平井和正著・ ハヤカワ文庫JA

「死霊狩り」は、昨年9-11月kindleで再読したばかり。その時にあらすじに触れておりますので、気になる方は以下参照ください。

 「死霊狩り1」http://d.hatena.ne.jp/hee/20170905

 「死霊狩り2」http://d.hatena.ne.jp/hee/20171011

 「死霊狩り3」http://d.hatena.ne.jp/hee/20171128

 ゾンビ―ハンターを最初に読んだのは高校生の頃。多感な時期に、著者いうところの「人類ダメ小説」、人類は救いようのない狂った種であるということを、散々吹き込まれた私。その後の人生で自分も含め人類の可能性をまったく信じられませんでした。

 この小説の最後のあとがきで「人類ダメ小説の終焉」を宣言し、平井和正はかつて石森章太郎と共著した「幻魔大戦」のリライト小説化を開始します。そこは根源悪"幻魔"に対する人間の善なる魂の結集を謳った傑作でした。

 

 人間もすてたもんじゃない。

 少しはそう思うようになりましたが、刷り込まれた人間の悪辣さ、狡さ、暴力性は、全てではないにせよ誰しも持っているものという事実はなかなか拭い去ることはできず、現在も、正直、他人を100%信用することは絶対にありません。

 頼んだことをやっていない、考えられないような思い違いをしているにもかかわらず悪いのはこっちのように言われる、自分が悪くても他人のせいにする人、平気で盗む人、殺人を犯す人。自分の常識が他人に常識と違う事が判らず、攻撃性をもって接する人。巷に溢れる事件に限らず、身の回りでも嫌な事が多い社会。国と国との諍い事もいつまでたってもなくなりません。

 信頼に足る人は、なかなかいません。だから付き合いは自然と狭くなります。とはいえ、信用をしないからといって社会を拒絶して生きていくことはできません。悲しいけど、なにか問題が起こっても信用した自分が悪い、と思うようにしています。

 主人公のゾンビ―ハンター田村俊夫は、ゾンビ―に憑依された恋人ジャンジーラに最愛の姉を惨殺されます。その後ゾンビ―容疑のかかった加賀邸の人々と触れ合うことで、憎きゾンビ―が単に狂暴な存在ではなく、憑依した人間の暴力志向と憑依の不完全さによって狂暴性を発揮することを知る。一方でゾンビ―機関の司令官"S"は、ゾンビ―排除の為に何千人もの同胞を殺すこと躊躇しない。

 人間は、元々不完全な存在である、というのは「人造人間キカイダー」の漫画版でも語られていましたが、不完全であることを自覚して協力をしあうことの大切さを理解する事や、自分も相手も不完全であるという事を理解した上で付き合えば、波風は立たず多少の事に目を瞑ることができます。意外と自分は完璧だ、自分は正しいと思っている人が多い事が問題で、そういう人の誤った正義感が諍いの元になっているケースが殆ど。

 少なくとも自分は他人に迷惑を掛けないようにしようと思って生きています。例えば、時間を守るとか、頼まれた事はちゃんとやるとか、できない事は引き受けないとか、そういう小さなことの積み重ねによって、嵐の矢面に立たないようにしています。それでも様々な攻撃を受けることがあって、なんだかなぁと思うことがあるのだから、本当に嫌になります。


 「死霊狩り<ゾンビ―ハンター>」は、表面上はSFバイオレンス小説ですが、それ以上に読んだ人の生き様まで変えてしまう名作です。人類ダメ小説という側面を持ちつつ、その可能性は否定しきれていないのが商業誌デビュー作の「レオノーラ」から続く平井和正作品でした。


 「闇がなければ星は光ることはない」と平井和正は言っていました。全くの闇の中の小さな光。それが人間なのではないかと思います。願わくば自分もその光に近付こうとするマッチの灯たらんと、日々思い生活をしています。



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