日々雑感っ(気概だけ…)

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2013-06-30

「ヘルタースケルター」を観た。

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2012年・蜷川実花監督。

 主演は、お騒がせ女優、沢尻エリカ様ね。例の「別に…」で干されていたエリカ様の復帰作という事、ヌードと濡れ場で体当たりの演技?と話題になった作品だったので、とりあえず見なきゃとは思っていましたが、触手が伸びずようやっと観ました。


 全身整形のファッションモデルりりこが掛かった美容整形クリニックは、悪徳病院で術後徐々に痣が現れてくる。失われていく美と呼応するかのように精神を蝕まれていくりりこ。事務所には、整形などしなくても美しいこずえがやってきて、仕事を取られていく。

 傲慢なりりこと精神の変調を期待していくりりこは、当時の沢尻エリカの評判と相まって、映画は20億を超えるヒットになりました。


 正直、蜷川実花の原色まみれの映像感覚はちょっと毒々しくてあまり好きではありませんでしたが、絵的には面白い映画でしたし、エリカ様が最後どうなるんだろうと目を離す事が出来なくて最後まで一気に観る事ができました。 

 

 映画が、見世物小屋と同列であるとするなら、この映画はありでしょう。でも映画ってそれだけじゃないんだよな。これだけの面白いテーマを視覚的にしか作れないのはちょっと残念かも。

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2013-06-29

「宇宙戦艦ヤマト」(旧作/TV版)を観てます。

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 新作ヤマトも残すところ第7章のみ。第6章の七色星団の決戦を見て、旧作がどんなだったか気になり観てみました。ただ前回このblogでも触れたとおり、七色星団の決戦は、大筋では旧作通り。その二話前のお話、第20話「バラン星に太陽が落下する日!!」が以外と面白かった。バラン星は大マゼランとの中間地点。この話は、劇場版ではカットされているんですが、ドメルの大胆な性格、戦略を知る上で欠かせません。

 "宇宙の灯台"バラン星。ここにはガミラスの太陽系攻略の前線基地があった。ヤマトはその基地を発見し叩く事を決定する。しかしこれがドメルの罠。ガミラスは、バラン星を回る人工太陽を作っており、基地襲撃に集中するヤマトの背後から基地もろとも葬る作戦を立てる。たかがヤマト1艦の為に、基地をつぶす。太陽が軌道を変えてヤマトに襲いかかってくる事に気が付いたヤマトは、波動砲を打つべく急いで回頭、人工太陽に正対しようととするが、時間が足りない。いよいよヤマトをつぶす時が来たと思った瞬間、ドメルの元にデスラー総統からTELが。「たかが一隻の船の為に基地をつぶすことはまかりならん」と。副官のゲールが密告をしていたのだ。人工太陽の動きが鈍り、間一髪ヤマトgは波動砲で人工太陽を撃破。園爆発の影響で、バランのガミラス基地も大爆発。結局ヤマトは打ちとれないわ、基地は破壊されて使い物にならなくなっちゃうわで、ドメルにしてみれば、ゲールの裏切りが許せない。

 その後軍法会議で死刑を宣告されるドメル。しかし、デスラーは判っていた。ヤマトに勝てるのはドメルしかいない事を。そこでドメルは特赦となり、七色星団での最後の決戦に臨む。


 ここら辺の盛り上がりは、新作よりも面白いですね。作画的にはさすがに厳しいけど、無理に整合性を取ろうとか考えてないでパッションだけでやってる感じ、とでもいえばよいのか。短気な古代くんが、艦長代理に選ばれるのもこの回で、バランの太陽が人工のものだと気が付いた洞察力がその理由って、ちょっと早計過ぎやしないか<沖田艦長。

 旧作ヤマトの映画って151分。それこそ台詞がソラで言えるほど見返してますけど、TVシリーズ全26話、約13時間のダイジェストに過ぎません。実は映画でカットされている話が、その前後のお話に結構影響与えてるんだよなという事が、TVシリーズを見るとよくわかります。

 とはいえ、ヤマトはやっぱり映画館の大スクリーンで観るもの。大宇宙を往く巨大宇宙戦艦。最終第7章「そして艦は往く」は8月24日公開。うん、それまでは生きていよう。

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2013-06-28

財布

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 もうホントに粗忽者というか、不用心というか、財布に限らず定期入れとか名刺入れとかよく失くします。

 大体出てきてくれるので、最悪な事態にはならない事が多いですが、ないことに気が付いた時はちょっと焦ります。


 昨日も駅の自販機で「ジョアピーチ味、期間限定なんだよな、飲んでみよ」と思って、買おうとしたら財布がない。今日の準備を倉庫でしてた時に、ズボンの尻ポケットに入れていて邪魔だと思ってふと近くにおいてしまって忘れたはず、と思い出したものの、そのまま残っててくれてるかちょっと心配でした。


 家に帰って、また「財布失くした」というとカミさんから莫迦にされるのでとりあえず黙っていました。

 で今日、お客様のイベント立会がAMだけあり、会社にすぐ行けず、当然現金を持っていないのでお昼も食べられず。

 その後、会社に行き倉庫にいったら、置いたところにそのまま残っていました。あぶないあぶない。


 しかし、私、財布全財産なんですよね。現金は、いつもそんなに入ってないけど、キャッシュカード、クレジットカード、免許証、保険証、会社の入管証、診察カード等々が全部入ってる。カミさんからは、カード類と現金を分けて持つように、ずっと言われてるんだけど面倒でやってない。


 さすがにまずいので近々分けるようにしようっと。

すずむし’64すずむし’64 2013/07/03 08:43 手付かずで残ってて良かったです(^^ゞ

自分も昨年財布を無くして
やばかったです・・・。
免許証とかは元々から別にしてるので
助かったんですけどね。


キャッシュカードは二枚持ってるので
別々に分けて持ち歩いてます。
落としても一枚は助かるって事ですね(苦笑)


まぁ、最近は物忘れが激しくて
呑んだ後は特に危ないwwwwww

お互い気をつけましょうねぇ〜f^_^;

heehee 2013/07/04 22:22 >すずむしさん
会社だからあんまし心配してなかったんだけど、なかったら大変でした(^-^;)
ホント粗忽者なんで、昔からいろんなものを失くしています。執着しているようで、あんましいろんな事に執着していないのかもしれません。
でもやっぱお財布とか保険証とか免許とかは大切だから、万が一の為にちゃんと対策しとかないとですね。
特に飲んだ時は危険倍増。気をつけましょうね(^^)v

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2013-06-27

仕事は慣れてきたけど…

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 大体3ヶ月経って、仕事や環境に慣れてきたけど、知れば知るほど今の客先とどう付き合えば良いか悩みが大きくなる。

 これまでのお客様って、確かに文句はいうけど、なんとか一緒に向上していこうっていう意志を感じる事が多かったので、なんとか自分の出来る事を社内を説き伏せてでもやってあげようって気になりましたけど、今のお客さんって、「なんでそんな事も出来ないのか」的な感じで、常に追いつめてくる。

 そんな中でも周りの人に恵まれているのが、毎日会社に行けてる大きな要因。話を聞いてみれば、みんな同じような感覚を持っているらしい。


 仕事って、正直、社内でも社外でも持ちつ持たれつだと思うんです。まして、最終的に最終消費者の笑顔の為に自分たちが力を合わせて何ができるかを夫々の立場の中で考える事が大切じゃないかと。それを一方的にあれもこれもやってくれ、というのはやっぱちょっと違うんじゃないかと思うのです。


 これは別に仕事のことばかりじゃない。人と人との関係で、あれやれ、これやれと要求ばかり大きいとそれは対等な関係ではないし、友情なんて生まれる事はない。


 助けてほしければ助けてあげたいって思われるような動きを自分もしないといけない。現状それが、社内の仕組みがよくなくて相手が臨むレベルにどうやっても対応出来ないというのも歯がゆい。なんとか出来る範囲で…と思うけど、それでは納得してくれないんだよね。。

 魔女の宅急便のキキの言葉で、落ち込む事もあるけど私は元気です、って感じ?

 あんま元気じゃないな(^-^;)。倒れる一歩前、ギリギリで絶賛営業中っ♪の方がしっくりきますww

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2013-06-26

ファンタジー国家

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 日韓通貨スワップ、来月縮小で合意 30億ドル分

 財務省は24日、通貨危機など緊急時に韓国と外貨を融通し合う「日韓通貨交換(スワップ)協定」について、総枠130億ドルの融通枠のうち7月3日に期限切れを迎える30億ドル分は延長しないことで合意したと発表した。残る100億ドル分は平成27年2月まで継続される。■打ち切る理由について、財務省は「日韓両国の経済情勢を踏まえ、それぞれ延長は必要ないと結論づけた」と説明している。■融通枠は昨年10月、韓国の李明博大統領(当時)による竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求などの対日姿勢をめぐり、700億ドルまで拡充していた総枠を130億ドルに縮小した。今回、韓国側から延長の要請がなかったことにより、30億ドル分も失効することになった。(2013.6.24 21:31産経)



 あまり政治的な事は書かないようにしているので多くは触れませんが、大丈夫なのか?韓国。日米から距離を置き、中国との関係を深めることにメリットがあるとは到底思えない。妙な劣等感から日本に対して敵対心丸出しにして、それでも裏では、政治と経済は別、政治と文化交流は別と、勝手な解釈で色々と日本からの援助を引き出してきた。でも国内では、それすらも日本の為にやってると国民を欺いて、反日教育を続ける。日本の国民も、さすがにかの国の二枚舌に呆れていて政治家も容易に支援をしますなどと言った暁には、指示を失いますから容易に韓国寄りの発言は出来ない。

 もういい加減関係をはっきりした方が良いような気がする。中国もなんだかなぁと思いますが、たまに発生する民主化デモを見ると、共産党の一党独裁も何かのきっかけで倒れる可能性も0ではない。しかし韓国には曖昧なもの言いは全く効果がない。さんざん援助してもそれを後足で砂をかけるような真似しか出来ない国。いつでも自分を正当化して顧みようとしないのは、人も国も成長はない。

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2013-06-25

マシスン逝去

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 リチャード・マシスン。

 外国もを殆ど読まない私が読んだ数少ない外国作家さん。映像化された作品が多く、スピルバーグのデビュー作「激突!」の原作者。最近ではロボットプロレスの「リアル・スティール」も映画化されました。

 彼の作品で私が一番好きなのは「ある日どこかで」(原題:Somewhere in Time)。

 この作品については、以前当blogで書いてますのでご一読を→http://d.hatena.ne.jp/hee/20100410

 もう30年前以上の作品で、DVDも絶版になってしまったので、なかなか観る機会ないかと思いますが、最近の泣きを誘うアザトイ映画が束になってもかなわない感動作です。

 今週末にマシスンを偲んでマシスンひとり上映会をやろうっと。


享年87歳。

ご冥福をお祈りいたします。

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2013-06-24

「いつやるの?今でしょ!」って言われても…。

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 いい加減出過ぎな感のある東進ハイスクールの林修先生。東大法学部卒業して塾講師ってのもすごいけど、恐らく同窓の方々より間違いなく高収入にちがいない。

 にしてもここまで流行語になってしまった冒頭の言葉も、いい加減聞き飽きました。


 そもそも小さい頃からぼーっとしていた私。親から耳にタコが出来るくらい「いつやるのっ!」と言われ続けてました。そうすると、大体の場合「今やろうと思ったのにゆーんだもんなぁ(怒)」って思ったもんです。これもCM(1977年、ライオンの掃除用洗剤ルック)ですね。

 

 「いつやるの?」に対して、この2つの言葉の違いはなんでしょう。「いつやるの?今でしょ!」は、「いつやるの」と問うた人の言葉がそのまま続いているのに対し、「今やろうと思ったのに―」は、問いかけられた人の受け答えの言葉ですね。つまり、「いつやるの?」と言われた人は、内心ムカッと来て間髪いれず「今やろうと思ったのにー」と言いますが、今回の「―今でしょ!」は、相手に反論の隙を与えていない。


 そういえば、息子と会話をしていても、ちょっと責めるような事をいうと途端に黙り込む。仕方がないから、次の句をつい継いでいってしまう。そしてまた黙る。コミュニケーションっていうのは、言葉のキャッチボールなわけで、それが今できなくなってきているのかなとも思う。確かに考えなしに言葉のキャッチボールをすれば、感情的になって喧嘩になる事もある。でもそうやって、「ここまで言ったら相手は怒るよな」とか、コミュニケーションの方法を学んでいくもんなんじゃないだろうか。弁の立つ人が、相手の言葉を待たず、どんどん句を継いでいってしまうのもやっぱりよくない。しかし、相手の言葉の真意をくみ取って会話のラリーをする能力って身につけていかないといけないんじゃないかと思う。


 話題の流行語で、こんなことを考えてます。

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2013-06-23

「宇宙戦艦ヤマト2199・第六章到達!大マゼラン」を観る。

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 先行上映も来週で終わり。そろそろ感想書いてもよいかな。まだ観ていない人は、まわれ右してください。


 今回はTV話数で19-22話相当。いよいよ宿敵ドメルとの七色星団の決戦が描かれました。TV放映時之サブタイトルは次の通り。

 第19話「彼らは来た」

 第20話「七色の陽のもとに」

 第21話「第十七収容所惑星」

 第22話「向かうべき星」

 

 ヤマトに仮死状態のイスカンダルの使者、ユリーシャ・イスカンダルが仮死状態で航行装置として乗り込んでいる事が前回乗組員に公表された。それを(どんな方法でか判らないけど)知ったデスラーは、ガミラス本星に拉致してくる作戦を結構するが、ユリーシャに似ている雪を連れて行ってしまう。この作戦を遂行したのは、二等ガミラス人、冥王星指令のシュルツと同じ"肌色"のガミラス人たち四名の「ザルツ星義勇兵B特殊戦軍第442特務小隊」。442部隊というのの元ネタは、第二次世界大戦中のアメリカ合衆国陸軍において日系アメリカ人のみで編成された部隊のことでしょう。こういう細かなネーミングとかもなかなか凝っていて面白い。虐げられた民族出身の者が困難な作戦に挑み、作戦遂行中に殆どの者が死んでしまうというのも、現実の442部隊を彷彿とさせます。

 次についに七色星団決戦になるわけですが、ドメルに与えられたのは老兵と新兵、それに旧式の空母四杯に作業機械の特殊削岩弾。一応最新の機械といえば、瞬間物質移送機くらい。一隻とはいえいくつものガミラス基地を叩いてきたヤマト。奇略には奇略で対抗するしかありません。

 旧作の時の「そもそもドリルミサイルの先端に穴が開いていて乗りこまれ、簡単に逆回転されるって兵器としてどーなの?」って事も、民間の作業重機みたいなもんと考えれば判る気がしますし、今回に限らず色々な点で旧作の矛盾点を解決しようとしているところに監督の気概を感じます。それに七色星団の決戦は、旧作でもクライマックスのこの話、大きな変更はして欲しくなかったのでそういう意味でもいい感じのリメイクでした。

 最後、第三艦橋とりつき自爆をするドメル。旧作では、爆発によって第三艦橋は勿論ヤマト下部を吹き飛ばしてしまったのに翌週にはすべて元に戻っているという演出もいくらなんでもそりゃないでしょうwと思っていたので、波動防壁で被害を最小限に食い止めるというのも私的にはありでした。

 このお話は旧作でもっと長くやっていたような気がしたんですけど、旧作でも一話分だったんですね(第22話決戦!!七色星団の攻防戦!!)。ドメルからの挑戦状が届いて…って演出は今回なかったですね。

旧作では、こんな挑戦状が届きます。

 「ヤマトの艦長に告ぐ。そろそろお互いに雌雄を決する時が来たようだ。諸君がイスカンダルに行こうとすると同じように我々は地球を欲している。もしどうしてもイスカンダルに行こうというのであれば、諸君は我が軍を正面から打ち破る必要がある。本日より7日後、七色星団において艦隊戦力の決戦を申し入れる。太陽系作戦司令長官ドメル ヤマト艦長殿」

 沖田艦長はこの挑戦を受け、乗組員と水盃を交わし激を飛ばす。

お話的にはワクワク演出だから、あった方がいいかなと思ったんですけど、決闘を申し込むなんて漫画的だからまあいいかw。

 その後の2話は、今回のオリジナルストーリー。収容所での反乱、メルダの再登場とガミラス側の内紛がより明確になる。前回ヤマト艦内での反乱が描かれただけに、そのバランス感覚とみてもなかなかよいサブストーリーでした。残った藪機関士は、ここでかなりフィーチャーされてたから、旧作イスカンダルでの反乱はこれに代用されるのかな。


 全体的にはいい感じで進んでましたが、かなり制作体制が逼迫しているようで、作画がずいぶん乱れてましたね。一瞬デスラーがアフロ軍曹(総統だけどw)になってた時は眼を疑いましたよw

 いよいよ次回、最終・第7章。ストーリーは申し分ないので、このままあと2時間頑張ってほしいものです。

 

D

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2013-06-22

世界遺産

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 富士山が世界遺産(正しくは世界文化遺産)に登録された。当初、「遠いから、だめじゃん」と言われていた三保松原も含めた登録となり、静岡県民は喜びもひとしおでしょう。

 

 現在の日本の世界遺産は、全部で17か所

文化遺産として、

1.法隆寺地域の仏教建造物(1993年12月)

2.姫路城(1993年12月)

3.古都京都の文化財(1994年12月)

4.白川郷・五箇山の合掌造り集落(1995年12月)

5.原爆ドーム(1996年12月)

6.厳島神社(1996年12月)

7.古都奈良の文化財(1998年12月)

8.日光の社寺(1999年12月)

9.琉球王国のグスク及び関連遺産群(2000年12月)

10.紀伊山地の霊場と参詣道(2004年7月)

11.石見銀山遺跡とその文化的景観(2007年6月)

12.平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(2011年6月)

13.富士山-信仰の対象と芸術の源泉(2013年6月)

の13か所

自然遺産として、

1.屋久島(1993年12月)

2.白神山地(1993年12月)

3.知床(2005年7月)

4.小笠原諸島(2011年6月)

の4か所。(wikiより転載)

 いずれも、日本を代表する景観、自然の地ですね。しかし、自分が行ったことあるところって、

 法隆寺/京都/白川郷/奈良/日光そして富士山と、6か所のみ。意外と少なかったりします。


 世界遺産登録されると、観光客が激増するといわれます。景観の保全には、行政やそこに住まう人の意識も大切ですが、それ以上にそこを訪れる人々の意識が重要。「旅の恥はかき捨て」とばかりにゴミを持ち込んだり、傷付けたりするなんて言語道断です。こういった場所って、特に自然遺産なんて不便なのが当たり前だから、それを前提に行く事が大切だと思う。

 正直言うと、富士山って遠くから見ると毎回感動するけど、実際に行くとただの溶岩だらけの茶色い山。だから上るよりもベストポジションからみていたい。まだ山頂まで登ったことないから、そういうことは登ってから言えという声も聞こえますが…(^-^;)。

 そういう意味では、三保松原が地域として入ったのはうれしいことだし、ある意味、日本人にとっては、ここからみる富士山が自分にとって一番、というところが必ずあると思う。だから、富士山の世界遺産登録は、富士山周辺地域というよりも日本人すべての心の中にある富士山も含めての登録なんだと思います。


 富士山は日本人の象徴であって、もっとも大切なもの。それが認められるのはやっぱりうれしい。

 しかし、噴火とかしちゃって山形が変わっちゃったりしたら、登録抹消なんでしょうね…。

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2013-06-21

今日は伊代ちゃんの誕生日。

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 好きだったんですよね、高校生の頃まで。だから82年までの4枚目のアルバム+シングルは全部持ってます。高校生の頃、アイドル全盛期でしたが、伊代ちゃんイチオシでしたねぇ。♪伊代はまだ16だから〜と唄ってから早32年。お人形さんみたいに可愛いのに、ハスキーボイスで、そのギャップもなかなか好きでした。今は歳相応のお母さんって感じ。に比べると、森尾由美とか早見優とかは、ホント変わらない。


 歳を重ねて、歳相応になるのは、決して悪いことではないし、特に男の場合、それが渋みになったりしてより魅力的になる事があるけど、女性にとって外見的な美しさのピークはかなり早く訪れる。勿論、若いだけでいいってわけではない。八千草薫も好きな女優さんで、彼女は20代の頃の美しさは筆舌に尽くしがたいものでしたが、40代、50代もとても好き。今は80を越えていますが、いまだに本当にステキです。だから、その年齢にあった美しさっていうのは間違いなくあると思います。


 歳をとるのは生きてるんだから仕方がない。自分も20代と比べると15kgは体重が増え、髪もかなり白いものが目立ってきた。腹は出て皮は弛み、筋肉も若い頃より間違いなく落ちてる。若い頃もかっこよくなかったけど、今は立派な中年男になっちゃった。


 見た目なんてどうでもいいんだけど、少なくとも周りの人の眼をちゃんと意識するようにしないといけないなと常々思います。どうせ見られてないから…と身なりを整えなかったり、不潔にしていたりっていうのが一番よくありません。

 これは内面でも同じ事が言えます。どうでもいい、何でもいいと、自分さえよければ回りなんか気にしないという生き方は、相手に不快感を与えることになりかねない。

論語にこうあります。


子曰、

「吾十有五而志于学、

三十而立。

四十而不惑

五十而知天命。

六十而耳順、

七十而従心所欲不踰矩。」


「吾十有五にして学に志し、

三十にして立つ。

四十にして惑はず、

五十にして天命を知る。

六十にして耳順ひ、

七十にして心の欲する所に従ひて矩を踰えず。」と。


不惑をとうに過ぎ、50の声も聞こえてきてますが、天命なんて後数年でわかるとは到底思えません。

しかし、70になった時、"心の欲するままに"生きていても、道理に外れた行いをする事はなくなるっていう心境に達するように、日々生活をしていけたらなぁって思っています。それがいつまでも美しくいられるコツなんではないかと。

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2013-06-20

hee2013-06-20

ラオシャンの湯麺

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 週末のイベントの為に、平塚に設営に行きました。丁度お昼にかかったので「そうだラオシャンの湯麺を食べよう」と思い立つ。

 ラオシャン。"老郷"と書きます。本店はちょっと駅から離れているらしいけど、駅前に支店がありました。実はいつもはカミさんが平塚に行った時にお持ち帰りを買ってきてくれてそれでしか食べたことなく、店で食べるのは今回が初めてでちょっとワクワク。


 メニューが、「湯麺」「味噌麺」「餃子」しかない。券売機だからボタンがいっぱいあるのに3種類。これが、「湯麺(1人前)」「湯麺(2人前)」みたいな感じで夫々3人前まで設定されその他殆どのボタンは使えない。これ券売機いらないんじゃない?(笑)勿論湯麺を選び、食券を買って席へ。

 

 きました。

 タンメンというのは、"湯麺"と書きます。野菜いっぱいの一般的なタンメンとは全く異なります。ちょっと酸っぱい透明のスープにかん水入っていない白っぽい麺。ワカメに玉ねぎのみじん切り、これだけ。以上。すごいシンプル。


 テーブルにあるラー油を入れて食すわけですが、これが最初は「何だこりゃ?」って思うのですが、癖になるんですよ〜。

 土曜日はイベント立会なので、また食べよう。。

 

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2013-06-19

取引先と懇親会。

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 と言っても堅苦しいもんではなくて、居酒屋で。

 体調も本調子ではなかったので、行く前は余り乗り気ではありませんでしたが、酒が入るとやっぱ楽しい。あっという間の3時間。ビジネス上だけのお付き合いだけでもよいのですが、酒を媒介していろんなお話をするのは、その後お仕事を進めていく上でも大切な事だと思います。卓を囲み同じ料理を食べ、莫迦なお話をし笑いあう。コミュニケーションって生きていく上で必要な能力ですね。


 帰りは、また、というかやっぱりという乗り越してしまい気が付いたら多摩川を越え武蔵小杉をとうに過ぎてました。ただ、乗り越して都心に向かってるってのも変な感じ。なんとか最終バスに滑り込めた。家に着くまで2時間以上かかった…。

 明日は朝から営業車で出ないといけない。今、乗車前は必ず"アルコールチェッカー"をやって、呼気からアルコールが0.01でも検出すると乗車しては行けないルール。アルコールが抜けてくれるのを願うばかりです。


 でも楽しい夜でございました。結局酒好きなんですね、私。

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2013-06-18

通院

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 つういんと打つと痛飲と変換される(^-^;)。通院です。もう鼻の手術をしてから1年半経つのですが、月に1回検診があります。いまだに抗生物質と点鼻薬欠かせません。今日の検診では、ポリープも小さくなってきているので、このまま薬を続ければ、再手術しなくてもすむかも…と言われました。これはうれしい。


 風邪の薬も飲んでいるので、ここ1週間は一杯薬飲んでます。おかげで体調は戻ってきつつありますが、明日お客様との外せない懇親会があるんですよね。酒を前に呑まずにいられるわけないので、夜の薬は飲めないなぁ。大丈夫かなぁ。


 こうして薬を飲み続けていると、献血ができない。やっぱ献血できるのって健康な証拠。あと少しで50回なので、なんとか制限年齢の69歳までにそこまでは行きたいとか思ってます。あと21年あるからなんとかなる。本当は100回やりたかったけど、もう無理でしょう。年間3回の制限だから、健康ならば63回出来るけど、今の身体ではどう考えても…。


 健康であることは生きてく上で一番大切だと思う。でもそれって簡単には手に入らないものなんだよね。お金なら頑張れば稼げるかもしれないけど、生まれつきっていうのもあるし、歳をとれば、どんな人でもあちこちガタがくる。挙句の果てに寝たきりになったり、ボケたりしたら周りの人に迷惑かけちゃう。仕事もだけど、遊ぶ事も出来なくなるのは更につらい。眼が悪くなれば、本も読めない、映画も観れない。先週末、風邪のせいか、声が出なくて、このまま声が出なくなったら「ダンシングオールナイト」しか唄えなくなるなぁ、と本気で焦りました。唄う事もできなくなったら、これまたつらい。健康でいる為に、いろんな事を犠牲にしようとか、食べたいものを我慢しようとかは思わないけど、でも、健康に寿命をまっとうできたらこんなに幸せな事はないと思う。そういう人生送りたいなぁ。





 

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2013-06-17

「仕掛けて仕損じなし」

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 たまに、Gyao!を見ていると気になる番組をやっています。

 今日も偶然見たら必殺シリーズ第1作「必殺仕掛人」の第1話「仕掛けて仕損じなし」をやってて、ついつい最後まで観てしまいました。

 必殺シリーズと言うと、藤田まことの「―仕事人」が有名で人気もありますが、私的に必殺シリーズで一番好きなのが、緒方拳演じる藤枝梅安の出るこの第1作。第1話は、深作欣二が監督をやっています。エンディング「荒野の果てに」にまだ歌詞はないんだよね。

 1話では、デロリとした2枚目、林与一の剣の達人西村佐内が、音羽屋半右衛門(山村聰)に仕掛人にスカウトされる話。室田日出男の悪役人を最後に殺すのですが、その剣さばきが、このシーンの前に室田日出男が困窮した浪人者を惨殺した太刀筋と全く一緒という演出。シビれます。

 裏で仕掛け人をやっている緒方拳のちょっとエロい鍼医者もよい。これって「銀魂」の坂田銀時のモデルと言っても過言ではないです。何気に衣装も銀さんの格好にも似ていたりする。

 1972年って、もう40年も昔の作品なのに全く色褪せない。昔恐らくほぼ全話見ているはずですが、また観たくなってきた。レンタルしてないかな。仕事人とか他のシリーズはレンタルしてるんだけど、昔探していた時は仕掛人なかったんだよね。また探してみよう。

 まずは、見たことない方。Gyao!で観てみて下さい。すごいです。↓

 http://gyao.yahoo.co.jp/player/00460/v12260/v1000000000000000312/?list_id=638047

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2013-06-16

「小説 仮面ライダー響鬼」を読む。

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 きだつよし著・講談社キャラクター文庫

 先週読み終わってたんだけど感想書いていなかったので思い出しながら書きます。

 きだつよしさんは本編のメインライターだった方。2005〜06年に放映された仮面ライダーシリーズのスピンオフ小説です。主人公響鬼をやっていたのは家電芸人、じゃなくて俳優の細川茂樹。2012現在、シリーズの主役としては最年長です。

 実は、この「仮面ライダー響鬼」、平成ライダーシリーズでは恐らく唯一全部ちゃんと観たシリーズ。これ、仮面ライダーと銘打っているけど、全然仮面ライダーじゃない。本編でも"ライダー"と呼ばれず、"鬼"と呼ばれていて、明確な悪の秘密結社がいるわけでもなく、"魔化魍(まかもう)"っていう怪物を退治する特殊能力を持った人々という設定。途中まで、バイクにすら乗らない。もともと「変身忍者嵐」をモチーフに和風テイスト満載のヒーローもののはずが、スポンサーの意向で仮面ライダーシリーズになっちゃった。そんなライダーだから、時代劇との親和性は高く、劇場版も戦国時代を舞台にしたものでした。


 今回の小説版も舞台は江戸時代。しかも元ネタとなった「変身忍者嵐」と見事にクロスオーバーしていて、嵐の登場人物は勿論、その成り立ちに響鬼の世界が深く関与している、という内容になっています。勿論石森章太郎の現設定ではなく後付けの設定ですので、パラレルワールド的に楽しめればよい。 変身忍者嵐の父、谷の鬼十(たにのきじゅう)は、元々鬼の仲間だったが、身体の弱い鬼十は厳しい修行に耐えられなかった。その為外骨格とでもいうべき「鬼の鎧」を開発、更に外科手術により身体機能を向上させる技術を身につける。それが、鬼の掟に反するということで放逐される。それを拾ったのが血車党で、言葉巧みに化身忍者の開発に携わらせる。


 響鬼の設定は、ほんとこのまま埋もれてしまうには惜しい世界観だと常々思っていて、こういった形で新たな物語が出てくるのは響鬼好きとしてはうれしい。どうも平成に入ってからのライダーは、一般人が変身ベルトを偶然手に入れたりして変身するもんだから、ライダー同志で戦ったり、邪念がいっぱいで、本来の正義の味方的なライダーではないところが、往年のライダーファンである私には受け入れられなかったりする。確かに響鬼もかつてのライダーシリーズとは違うのですが、そもそもライダーシリーズである事が間違いなこの作品ですから、そこら辺の設定の違いは、気になりません。それよりも、画面の奥にある組織の深さや、なによりもライダー同志が戦うという事がないところが良い(変身能力を失い、破門されたシュキが、鬼の鎧を盗み響鬼たちと戦うという描写はあるけど…)。


 ただ、これを響鬼の入門書にすることは出来ず、あくまでも響鬼本編を観ていた人が対象の小説。更に「変身忍者嵐」を少しでも知っているとより楽しめるという、かなり読者が限られる作品ですから万人にお勧めってわけに参りません。

 

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2013-06-15

「ヒミズ」 を観る。

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 2012年・園子温監督

 「行け!稲中卓球部」の古谷実の原作漫画映画化。ただ、当初企画していた原作に沿ったシナリオ執筆中に起きた東日本大震災により、大幅に原作を改変、ほぼオリジナル作品になったそう。原作未読なんで判りませんが、amazonとかみると原作ファンからはすこぶる不評です。

 

 川辺りで貸しボート屋を営む住田家は母と中学生の祐一の2人暮らし。といっても母は、狭い家に男を連れ込み、時折父親は、金の無心に来ては毎回「お前なんか生まれてこなければよかった、死んでしまえ」といって暴力を振るうクズのような男。ボート屋の周りには、震災で逃げのびてきた人々がホームレスのように住みつき祐一を助けている。そんな祐一の夢は"普通に生きる"こと。

 他の中学生と異なる祐一の言動に惹かれる同級生、茶沢景子。彼女も親から虐待を受けていて、「おまえさえ生まれてこなければ…」と母親から言われ続け、家では絞首台を作られている。

 救いようのない祐一に震災で全てを失くした人々が、未来を託す。しかし、祐一は父親を殺してしまう。祐一は自殺する事も出来ず、自分の命と引き換えに世の中の悪党を殺して、"立派な大人"になろうとする為、出刃包丁を紙袋に入れ街を彷徨するが…、って話。


 この後「希望の国」を撮るわけですが、これまでエログロ映画を作ってきた園監督なりの被災者へのエールの形と思えば、原作の改変は納得。現実に光明が見えている時は、救いようのない未来を描いていいけど、今はそんな状況じゃありません。震災から2ヶ月後、まだ余震の続く中、気仙沼でロケをしている中でも、監督の決意はより強くなったに違いありません。

 未来を託すのは子供たち。その子供たちが、震災後の社会や大人たちにどんなに絶望しても「頑張れ!」と言い続ける事が、今大人のすべき事なのだと。


 注目すべきは、祐一役の染谷将太と景子役の二階堂ふみ。いずれも園監督初起用ですけど、この2人の演技は素晴らしい。第64回ベネチア国際映画祭では、染谷と二階堂がそろってマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞したそう。これまでの園組の役者(神楽坂恵吹越満、でんでん)他、バイプレイヤーもいい。


 原作と違う、とか、ストレートすぎるとか、色々と賛否両論喧しい作品ですが、私的には、それまで話題になった「愛のむき出し」「冷たい熱帯魚」「恋の罪」に比べて、眼をそむけるようなシーンもなく安心して観られる作品でした。

 

 祐一くんと景子ちゃん、それに彼らを応援していたホームレスの人々にホント、幸せになって欲しいと思わせる余韻を残す作品でした。


 震災後の今だからこそ、園監督のメッセージを受け止めたいと思います。

 「希望の国」とともにお勧め。


 

ヒミズ コレクターズ・エディション [DVD]

ヒミズ コレクターズ・エディション [DVD]

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2013-06-14

倒れる。。

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 昨日の今日でしたが、コンタック総合感冒薬のおかげで、多少持ち直した感あり。昨日の仕事もこなせず、今日も色々予定があったので、ちょっと無理して出社してみた。

 しかし、また熱っぽさが。。相変わらず喉は痛いし、咳も出てきやがる。そんな状況を見かねた上司、やっぱ帰った方が良いです、と。せっかく出社したんで、なんとか仕事しようと思ったのですが、調子は右肩下がりに悪くなり。お言葉に甘えることに。今の仕事って、事務所の電話は内線のみで、外部からの連絡は基本携帯電話。昨日も帰宅後結構な本数の電話がお客様からあり、それを片付け、メールの返信をして結局帰ることにしました。


 医者に行って熱を測ると、38℃越えてまして、インフルエンザだったら大変だなぁと思ったけど、扁桃腺が腫れてそこから熱が出たという事、まぁ一般的な風邪ですから、薬飲んで安静にしててくださいということで、一杯薬貰って来ました。診察と薬で、1500円位。市販の薬買うより安い。


 しかし、ほぼ2日仕事出来ない状況ってのは、久しぶり。どうしてもアポがあったり、やる事あったりするととりあえずは出社しないと…って思ってしまう性分ですが、周りに伝染しても悪影響だし、頭回らない状況で仕事しても効率悪いしミスをする可能性も高い。であればちゃんと治してから出社するのが大人として正しいのかもしれません。そういう事を許してもらえるっていう上司、課というのも恵まれた状況かもしれないから、一概にはいえないけど。


 喉の痛みはまだ引かないけど、薬のおかげで熱はずいぶん下がり、楽になりました。土日は遊びに行かないで、たまってる本読んだり、DVDみたり、うちでゆっくりしてようと思います。


 ご迷惑かけちゃってごめんなさい。(と言っても今のお客様は見てないな…。独り言ってことで)

あやめあやめ 2013/06/15 12:27 お大事に!
最近、割とみんな体調崩し気味です。つゆらしい気候でしたしね…環境の変化に対する疲れの出る時期なんですよー、きっと。早く元気になりますよう…

heehee 2013/06/16 11:15 >あやめさん
ありがとうございます。ゆっくり休ませて頂いて、薬を飲んで家で引きこもりしてたんでかなり回復しました〜。月曜はちゃんと会社行けそうです♪

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2013-06-13

風邪引いた(>_<)。

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 昨日まではなんともなかったのに、今朝起きたら絶不調。咳鼻水は止まらない、熱のせいかぼーっとする。関節がピリピリする。十中八九風邪の症状ですけど、やることあるんで会社に。うちのチーム4人中昨日まで休んでいた方、調子悪くティシュ手放せない方に挟まれている私ともう一人。オセロ的に私がひっくり返ったようです…。

 

 上司からも「やる事やって帰るように」との指示。更にこの調子の悪い時に、お客さんに謂われない怒りを朝から買い、精神的にもKnockDownし、AMで帰宅。医者に行こうかと思ったら、うちの近所、木曜日軒並み休診日なんですよねぇ。で仕方ないので爆睡して、今ちょっと起きてきました。喉痛いので煙草がまずいです。今なら止められそうです。


 ここのところ予定が詰まっているので、明日は会社行かないと…。社畜な私。。

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2013-06-12

久しぶりに外呑み

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 といっても家でもあんまし呑んでないけど。

 一昨日招集がかかり、新宿のいつもの店に。今回は総勢6人。2人から始まったこの飲み会、だんだん増えてくるね。

 酒飲んで、オタな話やエロい話、ちょっと真面目な話など、どうでもいいような話で時間を過ごすのは、ストレス発散にはすごくいい。


 11時を回り解散となりましたが、駅で別れてからの記憶がない…。どうやって家に帰ってきたんだろう。最近一人になってから記憶が飛ぶ事が多い。まぁ、ちゃんと家に帰ってるようだからよいか…。

すずむし’64すずむし’64 2013/06/13 11:32 昨日はお疲れ様でしたm(__)m

月一回の“召集”に
来ていただいて感謝!

やはり疲れているのと
お互いに若くないって事でしょうね・・・(苦笑)

自分も今日は二日酔いで辛いですwww

でもまたやりますから
宜しくお願い致します!

heehee 2013/06/13 19:51 >すずむしさん
楽しかったですね♪お誘いありがとうございました。
ほんと、精神的には全然成長していないんですけど、体力的にはかなり型が来ているのを実感…。
ヘパリーゼ飲んだので酒の方はちゃんと抜けたんですけど、まさか風邪ひくとは。過信は禁物です。お互いに気をつけましょう(^_^)/
またやりましょうね〜。

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2013-06-11

何気に疲れてるんですよ…。

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 朝の通勤経路は、

 新百合ケ丘→(小田急)→登戸→(JR南武線)→武蔵小杉→(横須賀線or新宿湘南ライナー)→横浜→(横浜線or根岸線or京浜東北線)→桜木町

 と3回乗り換えをします。電車に乗ってる時間で約1時間ですが、小刻みに乗降し、なおかつ激込みなので、特に行きは本を読んでる隙間もない。

 3月までは新宿まで1本乗り換えなし。乗車時間は30分と半分だった。

 通勤だけでもまだまだ慣れてません。


 転勤して2カ月ちょっと過ぎて、やっぱ疲れてるんでしょう。今日、横浜駅〜の乗り換えで、大船方面に乗らないといけないのに、新横浜方面に乗ってしまい、東神奈川に着くまで全く気が付かず。あわてて逆方向に乗ったので遅刻はしませんでしたが、焦りました(^-^;)。知らず知らずに家に帰ろうとしてたのかな。

 

 しっかし、この歳で全く違う仕事をするというのは、精神的に疲れます。しかも勤務地も今まで20年も働いていたところから変わり、いろんなルールも支社によって違うし、緊張の連続です。そんな事お構いなしにお客さんはどんどん質問してくるし(そりゃまー当然のことかもしれないけど)、いやもう転職したのと同じくらい毎日が刺激的です。

 会社を出る時間は結構速いのですが、通勤が長い為帰宅時間はそこそこ遅い時間にもなる。帰っても疲れてるせいか、ウィークディにDVDとか観る体力もない。気が付くとリビングのフローリングで朝まで寝てたりする事もしょっちゅう。そのせいか、最近やたらリアルな夢を見ることが多いので、眼が覚めてもぐったりしてしまいます。


 なんて話をカミさんにしたら、「わたしもねー昨日超リアルな夢見ちゃって、なんだと思う?」というからなにか思ったら「妊娠しちゃう夢!いやもうまいった。せっかく宿った命だから堕胎とか考えらんないし、体力的に3人目の子育てはさすがに無理だし、その前にもし生むとしたら命と引き換えかもとか、真剣に悩んじゃったよ〜」と。

 今子供を産んだら、その子が成人する時、夫婦とも68歳。幼稚園は55歳?もう親子競技に出る体力、私にはありません。。夢で良かったね。

 

 どっかでストレス発散しないとな。。。


 

かのんかのん 2013/06/12 00:53 本読めないのはつらいですね…。
ストレス解消はやはり歌ですか?
妊娠は基本的に吉夢らしいので、奥さまにはよいことがあるのでは?

heehee 2013/06/13 19:48 >かのんさん
ちゃんと唄える歌を唄うのはストレス発散できますよね。課題曲を唄うと逆にストレスになりますけど、ある意味、仕事とはベクトルが異なるストレスなのでそれも仕事のストレス発散という意味では、あり。
結局、ストレスを発散する為に、別のストレスをかけるというのは、本当は精神衛生上はよくない事なのかなぁ。現代人がどんどん病んでいく要因なのかも。
妊娠って吉夢なんですか…。カミさんにいっときます。でもさすがに現実になっちゃうと怖い(>_<)。

あやめあやめ 2013/06/15 12:24 私も最近やたら夢がリアルなんですよー^^;
なんか、精神世界的には色々イベントが起きてるって話ですが、そんな大層なことでもないとは思うんですけどね… っつか、夢でまで仕事の話したくないわーwって感じ。。。

heehee 2013/06/16 11:10 >あやめさん
そうなんですよ、夢がリアルだと疲れる。夢でも仕事してたり、色々神経使ったりしていて、起きると夢か現かって感じがしてぐったり。精神世界のイベントってなんでしょ〜??

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2013-06-10

「年下の男の子」 を読む。

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 五十嵐貴久著・実業之日本社文庫


 五十嵐貴久さんは、以前このblogにコメントを頂いたりしてるせいもありますが、殆どの作品を読んでいます。


 37歳の川村晶子さんは、銘和乳業広報課のOL。一人の生活にも慣れて何となくマンションを買うはめになったところからお話は始まります。あるトラブルがきっかけで、取引先の担当者、児島くんと仲よくなります。児島くんは、晶子さんに惚れてしまいます。しかし児島君は23歳。晶子さんとは14歳も離れています。歳の差を気にせず猛烈にアタックしてくる児島くん。でも晶子さんは、その歳の差を乗り越えて児島くんと付き合うのに躊躇する。さて、2人の関係は…、って話。

 

 最近は、とにかく晩婚化が進んで30歳になっても結婚する男性はおろか、女性でさえ20歳代で結婚する人は少なくとも自分の周りでは少ない。私たちはバブル世代で、楽しい思いをしてきたから、気が付いたら婚期を逃していたなんて人もいる。その後、長い不況の時代、経済的に自立出来ない男女が、自分の生活(楽しみも含めて)だけで精一杯という気持ちになり、結局結婚しない、できないなんて人も多い。


 結婚に夢を見るのは当然かもしれないけど、結婚したからといって生活が楽になったりすることはない。子供がいたりすれば一人の時と異なり更に時間さえ自由にはならない。だから結婚しないって人もいる。でも、結婚はした方がいいし、子供もいた方がいい。お金や時間や自由に代えられないものは間違いなくあるんです。

 

 

 適齢期なんていう言い方は古いかもしれないし、こんなことをいうとすぐに「女は子を生む道具じゃない」とか言われたりしますけど、子どもが欲しいなら母子ともに健康の事を考えれば早いに越したことはない。勿論男性の精子だって、若い方が元気に決まってる。晩婚は社会的、国家的な問題以上に、人類の種としての大きな問題でもあります。


 今さえよければよい、自分さえよければよいというミーイズムの蔓延が、今、人類そのものの危機なんです。

 

 特に女性は、自分が好きな人と結婚するよりも、自分を好きでいてくれる人、大切に想ってくれる人と結婚するのが一番だと思います。そういう人と巡り合う為に、自分を磨くわけで、自分を磨く事が目的になってしまっている今はやっぱどっかおかしい。


 ラスト近く、やっと本当の幸せとは何かに気が付く。晶子さんと児島くんは、確かに14歳も離れているけど、晶子さんは児島くんの真摯な想いを受け入れて幸せになってほしいなぁ。


 世の中の晶子さんたち。児島くんほどじゃないけど、いい男は周りにいっぱいいますよ。

 男性諸氏も自分の事ばかりにかまけてないで、ちったぁ大切にしたいって思う女の人を見つけてどんどんアタックしていって欲しいなぁ。



 丁度、晶子さん世代、特に独身女性にお勧め。

(続編(「ウエディング・ベル」)もあるらしいけど、あんまし評判はよくありません…) 



 

年下の男の子 (実業之日本社文庫)

年下の男の子 (実業之日本社文庫)

 

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2013-06-09

「希望の国」 を観る。

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2012年・園子温監督


 東日本大震災後の20XX年、原発のある長島県(架空の県ね)沿岸に巨大地震とそれにともなう津波により原発が爆発する。福島の教訓が生かされない未来。今度も同様に地元の人に避難指示が出される。

 丁度原発から20km圏内とのことで、酪農を営む小野家の庭に、警察と防護服を着た一団がいきなりやってきて杭を打ち"KEEPOUT"のテープを張りだす。小野の家のある側は20km圏内だから、強制避難はしなくてよいが、道路に面した庭のむこう側にある近隣の家は避難所に強制退去させられる。杭とテープで分かたれるだけで安全?まずそこで観客に疑問を提示する。

 小野家の主人、小野泰彦は、つい先日他界した夏八木勲。奥さんは、認知章を患っている智恵子(演:大谷直子)。息子夫婦(村上淳神楽坂恵)とともに酪農を営んでいる。ご近所の夫婦(でんでん、筒井真理子)の息子は、彼女と遊びまわって親の手伝いもしようとしない放蕩息子。

 夏八木夫妻と神楽坂夫妻、そしてでんでんの息子とその彼女。この3組のカップルを中心に話が進んでいきます。

 

 ついに避難区域に指定されたものの避難に承諾せず認知症の奥さんと生活を続ける夏八木。自主避難していた神楽坂夫婦は、妊娠したものの被災地に近い仮設住宅では放射能が危険と、防護服を身に付け街を歩く。でんでんの放蕩息子は、津波で行方不明となった彼女の両親を探す為、津波被災地を歩きまわる。


 東日本大震災から2年。東京ではあの災害を忘れたかのような日常が続いていますが、津波被災者は勿論、福島の原発被災者は今も苦しんでいる。この映画は、園監督が、実際に福島原発事故で被災された方々の話を再構成し作られたセミノンフィクションと言ってもよい。


 「希望の国」というタイトルは、どういう意味なんだろうと考えながら観ていてふと思いついたのがギリシャ神話の「パンドラの箱」の物語。


 昔ギリシアの神ゼウスは、巨人のプロメテウスを呼んで、粘土で我々と同じ姿をした生き物を作れ。わしが息を吹き込んで、命を与えてやろうと言います。プロメテウスが言いつけ通りの生き物を作ると、ゼウスはそれに命を吹き込んで人間と名付けました。

 次にゼウスは、こんな命令をしました。「人間に生きていく為の、知恵を授けてやれ。ただし、火を使う事を教えるな。火は、我々神々だけの力。人間に火を使う事を教えると、我々の手におえなくなるかもしれんからな」

 こうしてプロメテウスは、人間に生きていく為の様々な知識を授けました。しかし火がなくては、物を焼く事も煮る事も出来ません。いつも寒さに震え、真っ暗な夜は動物たちに襲われる恐怖におびえていました。そこでプロメテウスはゼウスの言いつけにそむいて、人間に火を与える事を決心しました。

 プロメテウスは弟のエピメテウスを呼ぶと、こう言いました。

「おれは人間たちを、とても愛している。

 だから人間たちに、火を与えるつもりだ。

 だがそれは、ゼウスの怒りにふれる事。

 おれはゼウスに、ほろぼされるだろう。

 だからお前が、おれの代わりに人間を見守ってやってくれ」

 プロメテウスはそう言うと、太陽から盗み出した火を人間に与えたのです。

 そして怒ったゼウスに山につながれて、ワシに食い散らされてしまいました。

  間もなくゼウスは、職人の神へパイストスに命じて、この世で一番美しいパンドラを作らせると、エピメテウスのところへ連れて行かせました。

 人間に火をもたらした罰に送り込まれたともいえるパンドラには、神々からさまざまな贈り物をさずけられていました。

 美の女神 アフロディーテからは美しさを、アポロンからは音楽と癒しの力を、そして何よりゼウスは、パンドラに好奇心を与えていたのでした。

 エピメテウスはパンドラの美しさに心を奪われると、パンドラを自分の妻にしました。

 エピメテウスの家には、プロメテウスが残していった黄金の箱がありました。

 黄金の箱は、病気、盗み、ねたみ、憎しみ、悪だくみなど、この世のあらゆる悪が閉じ込められていて、それらが人間の世界に行かないようにしていたのです。

 プロメテウスはエピメテウスに、

「この箱だけは、決して開けてはならない」

と、言っておいたのですが、パンドラはこの美しい箱を見るなり、中にはきっと素晴らしい宝物が入っていると違いないと思いました。

 そこで夫に箱を開けて欲しいと頼みましたが、エピメテウスは兄との約束で、決して首を縦に振りません。

 するとパンドラは、

「あなたが箱を開けてくださらなければ、わたしは死んでしまいます」

と、言い出したのです。

 そこでエピメテウスは仕方なく、兄との約束を破って箱を開けてしまいました。

 そのとたん、箱の中からは病気、盗み、ねたみ、憎しみ、悪だくみなどのあらゆる悪が、人間の世界に飛び散ったのです。

 エピメテウスがあわててふたを閉めますと、中から弱々しい声がしました。

「わたしも、外へ出してください・・・」

「お前は、誰なの?」

 パンドラが尋ねると、

「わたしは、希望です」

と、中から声が返ってきました。

 実はプロメテウスが、もしもの為に箱に忍び込ませておいたのです。

 こうして人間たちは、たとえどんなひどい目にあっても、希望を持つ様になったのです。

―☆―

 そう、人間は原発というパンドラの箱を開けてしまった。諸々の最悪が世界に飛び散りましたが、箱の中には希望が残っていたんですね。

 だから、この映画は「希望の国」というタイトルになったんだと。どこにもそんなことは書いていないんだけど、たぶんそうなんでしょう。


覆水盆に還らず。だからこそ、もう2度と盆に水をこぼさないようにする智慧が必要だと思いいます。

同じ過ちを、同じ不幸は二度と繰り返しちゃいけない。同じ哀しみを後世の人に与えないようにする為に、今自分はどうすればよいのか、考え行動しないといけないですね。


園子温監督作品とは思えない、エログロ無しの映画。でも直球勝負は変わらず。

今だからこそ観る映画。

ただエンターテイメントじゃないから、「楽しかった〜」にはなりませんが。


希望の国 [DVD]

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2013-06-08

AKB総選挙。

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 うーん。

 カミさんに言わせれば、AKBとビッグダディ関連の視聴率稼ぎには加担しないそう。でも、ミーハーな私は、ついつい見てしまうし、AKBでは、麻里子さまが出ているというだけでチャンネルを合わせてしまう。

 

 金曜日帰ってTVをつけたら「きんスマ」でビッグダディの元妻美奈子さんの半生をやっていた。まぁ典型的なドキュンの人生なんだけど、親からのDVや若くして子供を産み育て、演出かもしれないけど、子供たちも美奈子さんに感謝している姿をみて、それなりに感動しちゃったりして。

 

 で、土曜日、AKB総選挙、ザッピングしながら後半ちょっとだけ見た。

 麻里子さまは、前年同位の5位。しかもスピーチでAKB引退発表。まぁ、彼女の場合は、ピンでの仕事もあるしキャラも立ってる。年齢的にもAKB最年長ですからAKBにしがみついている理由もないから、いい結論だと思います。

 しかし、指原の1位はどうなんでしょう。中間発表で1位でしたが、大島優子の牙城は崩せないと思ったのに…。次のシングルはセンター。

 

 そもそも組織票ありの選挙で、某掲示板では、1万票近い票が中国のファンによってサッシーに投じられたという噂も。本当の意味での人気とは違うというのは、みんな知っている事ではある。厳正に一人1票なんて、国政選挙じゃないから出来るわけはないし、すくなくとも自分の好きなメンバーの為に大枚はたいてCDを買い投票用紙を手に入れるという行為をしているわけだから、人数はともかく票を投じたファンの為にセンターに立って唄うというのはありかもしれない。でもそれは、音楽の良さとは一切関係がないファンとメンバーのお祭りでしかない。マーケティング的にはありだと思いますけど、CDさえ売れればよいというのは、違うんじゃないかなぁと思う。

 

 AKBの曲だって、いい曲はある。でも曲がいいだけでCDが売れる時代は哀しいけどもう終わったのかもしれない。CDには、初回限定ボーナストラックやDVDが付かないと食指が動かない。昔みたいに、1枚のアルバムを擦り切れるほど聴くなんていうのも最近はない。もっともCDは非接触だから擦り切れる事はないけど。

 CDの普及で、頭出しが簡単になり、好きな曲だけ繰り返し聴く事も楽に出来る。昔は、レコードにしてもカセットテープにしても順番通り聴くのが当たり前だったし、「この曲でA面が終わるんだよね」なんて言うのも、CDでは判らない。アルバムの曲順ってすごく大切だったと思う。


 音楽との関わりは、CDの誕生と普及によって劇的に変わってしまった。

 その最たるものがこのAKB総選挙なんだと思う。

 いい曲が、街中に流れ、老若男女に浸透して、みんな口ずさむ事ができて、シングルが飛ぶように売れる。そんな時代に戻ることはあるのかなぁ。。

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2013-06-07

DJポリス。北風と太陽

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 「DJポリス」に警視総監賞授与へ W杯出場決定後の渋谷でユーモア誘導 負傷者、逮捕者ゼロを評価


 サッカー日本代表がW杯出場を決めた4日夜、東京・渋谷のスクランブル交差点で、お祭り騒ぎのサポーターたちをユーモアあふれる話術で誘導した20代の機動隊員に、警視庁が警視総監賞を授与する方向で検討していることが7日、分かった。ネット上では「DJポリス」の愛称で賛辞を贈られており、若者の心をつかみ、トラブルを最小限に抑えた結果が評価された。■「日本代表のユニホームを着ている皆さんは、12番目の選手です。チームワークをお願いします。■4日のW杯出場決定直後、車両上の機動隊員の1人が交差点内で喜びを爆発させるサポーターに向かい、拡声器で訴えた。■行く手を阻まれた車に寄りかかる若者には「そういう行動はイエローカードです」とやんわり“警告”。「怖い顔をしたお巡りさんも心の中ではW杯出場を喜んでいます」と“本音”が漏れると、周囲は「お巡りさん」コールで沸いた。■隊員は第9機動隊「広報係」に所属。今年1月に庁内のアナウンス技術の競技会で優勝し、難関の「広報上級検定」にも合格した。ネット上などで評判となったソフトな口調は一般市民向けのバージョンで、現場の状況を見極め、アドリブを織り交ぜたという。■思わぬ注目を集めた隊員は「大変驚いている」と恐縮。結果的に負傷者、逮捕者はゼロだった。警視庁幹部は「パフォーマンスそのものではなく、トラブルの抑制に貢献したことが表彰に値する」と話している。(2013.6.7 18:47 msn産経ニュース)


 警官が等間隔に並んでにらみを効かせている光景は、人が多く集まるイベントではよくある光景。特に調子に乗った若者は、その集団心理でとんでもない事を起しかねない。外国でもサッカーの試合に一喜一憂した観客(サポーター)の騒ぎは、時として死人まで出す事もある。「目には目を歯には歯を」という時代ではない。如何に共感を生むか、相手の立場に立ちつつこちらの言い分を聞いてもらえるか。これって、あらゆる場面で応用が効く事だと思います。

 楽しい気分を害されたくない側にとってただ立ってる電信柱や交通看板立って邪魔な位だから、しかめっ面で「何かやるんじゃないか」と警棒持って立ってるだけで邪魔な存在。警官だって人間で、しかもこれだけ国民が盛り上がってるワールドカップ予選、観たくないわけがない。それなのに、莫迦な奴らが騒ぐもんだからサッカーも観れず外で警備しなきゃならない。職務に忠実なあまり、「ちっお前らばかり楽しみやがって、こちとら仕事だよ!」って気持ちもわからないではないけど、楽しんでいる人には伝わらない。


 こういう警官がいれば、60年、70年安保にしても、安田講堂の攻防もあそこまで大きな事件にならなかったのになぁ…と考えるのは飛躍し過ぎか。

 でもね、意見が対立する人間に共感をするっていうのは大切だと思うんです。勿論一方ではそればかりで全て丸く収まるもんだとも思ってませんけど、お互いに正義だと思っている以上、敵対しているばかりでは、話は平行線にならざるを得ないわけで、相手に歩み寄るというより、いかにして自分の話を聞いてもらえるようにするかを考えるのは交渉の基本だと思うのです。

 

 

  

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2013-06-06

6月6日に思い出す唄

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 かわいいコックさん。


 youtubeにあった。公式って何(^-^;)。

 

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 なんか自分がやってたのとちょっと歌詞違う。というより、自分の記憶しているのはかなり端折られていたらしい。♪棒が一本あったとさ、で始まらず、♪葉っぱが一枚あったとさ がスタートでした。

 これって、どれくらい下の世代までやってたんだろう。少なくとも、うちの子たちが描いているの見たことないなぁ。絵描き唄を嬉々としてやってる子ってなんかほのぼのしてる。いったい何が楽しかったんだろう…。

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2013-06-05

「県警対組織暴力」 を観る。

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 1975年東映・深作欣二監督

 長男がカミサンの胎内にいた頃、カミさんと一緒に深作欣二監督の出世作「仁義なき戦い」5部作をレンタルビデオで観ましたが、長男はいたって穏やかな性格に育ちました…。

 

 「県警対組織暴力」は、「仁義なき戦い完結編」の後、ほぼ同じスタッフ、キャストで作られたやくざもの。脚本の笠原和夫が「仁義なき戦い」制作時に取材した警察とヤクザとの癒着話がベースになっています。


 主人公は、倉島警察署の今でいうマル暴刑事久能(菅原文太)。大原組の若頭、広谷(松方弘樹)とある事件をきっかけに奇妙な友情関係を持っている。確かに、広谷と公私に渡り良好な関係を築いているので、癒着と言ってしまえばそれまでだけど、それ以上にワルなのは、広谷と敵対する経済ヤクザの川手(成田三樹夫)。市議会議員や県会議員と関係を持ち、石油コンビナートを誘致する為、埋立地の土地取得に暗躍している。


 街中での抗争に業を煮やした県警本部は、若手エリート警部補の海田(梅宮辰夫)を所轄に送り込んでくる。表面的な癒着である大原組(および広谷組)を追い詰めようとする県警。癒着疑惑のある久能を外し、大原組長に解散宣言をさせることに成功。いよいよ追い詰められた広谷は旅館に立て籠もり、海田はその交渉を久能にやらせるが…。



 もうね、どっちがヤクザか判らないキャストw もっとも、マル暴なんて国をバックに付けたやくざもんってイメージがありますけど(実際は知りません)。

 しかし、菅原文太と松方弘樹の青臭い癒着に比べ、政治経済を巻き込んだ癒着の汚さをより感じてしまうのは、四捨五入で50歳になろうとする自分がやっぱり青臭いからなのかも。エリートの梅宮辰夫がうまーく世渡りしているのに比べ、文太&松方の無器用な生き方がコントラストになっていて、自分はどちらかというと世渡りベタなもんだから、善し悪しは別として、感情的には、文太&松方支持になってしまいます。


 ラストシーンも泣ける。

 とはいえ悲劇的なラストなので、全然すっきりしない…。


 70年代大ヒットした東映やくざ路線もかなり下火になってきた頃の作品。深作欣二もあれだけ量産していたヤクザ映画もこの作品以降数作を撮っただけ。

 荒々しいけど、青春映画として観ると何故か物哀しい。


県警対組織暴力 [DVD]

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2013-06-04

通勤の時に聞いている音楽

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 唄う事が近くなっている時は、vocal曲を聴いて憶えていたりするんだけど、基本は映画音楽とかクラッシックを聞いている事が多い。歌詞があると、頭の中に入ってきてしまうので、歌詞はない方が良い。

 元気のない時は、元気な曲がいいという時もあったけど、逆に無視して元気な曲を聴くとかえって疲れるので、ゆっくり目の曲を聴く事が多い。

 中でも「傷だらけの天使」のBGMはとても心地よい。

「傷だらけの天使」というと、こちらの曲が有名↓ですが、

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「傷だらけの天使の」のエンディングでよく流れていた「天使の情景」という曲。哀しい雰囲気がとても好きです。

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 私の聞いているのが、「太陽にほえろ!」とのカップリングCD。これ、最初は、LPで出ていたのをCDで再発売された時にそっこー買いました。現在は廃番で入手困難。井上堯之バンド絶頂期の2番組のサウンドトラックが、1枚で楽しめます。

 電車の中で、スタートをバラードにしていても、気が付くと元気な曲になっていたり、逆に元気なメインテーマから、バラードアレンジに移るのがとてもよいアルバムです。



 あと、よく聞くのが「太陽を盗んだ男」のサントラ。これも井上堯之作品。

 これもだるい感じが堪らなく楽。特に好きなのはエンディング。

エンディング曲


「YAMASHITA」は、菅原文太扮する矢ました刑事のテーマ曲で、ちょっと元気になれる曲

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オープニングは緩い感じからだんだん激しくなる。これも通勤にはいい感じです。

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 クラッシックでは、サティをよく聞いてます。

 それに絡めて、「その男、凶暴につき」のサントラを聴くことが最近は多いです。

メインテーマ 

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吾妻(たけし)のテーマ。これがサティのグノシェンヌ第1番のアレンジですね。邪悪なアレンジで結構好きです。

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youtubeも最近は著作権絡みで消される事が多いので、気になった方は聞いてみてください。スマホとかなら再生も簡単ですしね。一緒にゆるーく通勤しませう。

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2013-06-03

顔は語る。

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 アフリカ開発会議を今日まで横浜でやっていました。5m毎に警察が立哨していて物々しい。それにやたら知的な感じの黒人さんがいっぱい。女性もモデルのような黒人さんが、そこかしこに。

 

 

 知性は、顔に出る。人生の深みも深い思慮も顔に出る。人種や年齢に関係なく、人の顔はその人の生き方そのもの。部品の大きさや配置のバランスがよいのが美形ともてはやされるけど、実際はそんなもんじゃない、と思いたいw


 アフリカから来た黒人さんたちは、国の将来を背負い、不幸な歴史や不安定な情勢から抜けだそうと必死に西欧諸国から学ぼうとしている。貧困からくる不幸を、様々な方法で解決するべく、その尖兵となってたくさんの事を学び吸収している。しかもそれは、"自分が豊かになる"為じゃなくて、アフリカの人々が豊かに、幸せになる為。


 正直、今年度末には国の借金(正確には日本政府の借金)が1000兆円を超えるという現状の中で、他の国を支援してる場合なの?大盤振る舞いもいい加減にしろ!という疑問というか怒りもあるけど、日本を目の敵にする某国と某国はおいといて、その他の東南アジア諸国やアフリカ大陸の国々に援助をし、開発の手を差し伸べるのは賛成だったりします。しかも某国は支援するのが当たり前的発言をしたり、ちょっと景気が良くなると、支援されてるのに手のひら返したようにもう助けなんかいらないもんねと行ったりする。そういう国に支援なんかしちゃいけません。恩義には恩義で報いる。そういう基本的な事が出来る国とお付き合いしたいもんです。


 おっと脱線。


 自分だけ幸せになってもそれは本当の幸せじゃないと思うんです。自分の出来るお手伝いは、進んでやる。施しを受けた人は感謝して、今度は他の人に施しをする。そうして行けばみんなが幸せになる。甘っちょろいかもしれませんがそう信じています。

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2013-06-02

参段、玉砕(>_<)。

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 神奈川県地方審査の参段審査が、鎌倉武道館であり、同じ弓友会のメンバー3人と受審してまいりました。

 結果は、わたくしを含め4人共不合格orz。


 今回受審者148名うち合格者15名と、合格率は約10%。

 実技では、ひと組(2本)を射ます。順番は、弐段認許を受けてからの年数で決まります。私は、平成九年に弐段になっているので、順番は148人中143番とかなり後の方。

 なので、先に筆記試験を受けました。

 課題は、

 「残心(身)について述べよ」

 「基本体の重要性について述べよ」

 の2問から選択し、B4版の用紙にめいっぱい書かないといけない。とりあえず残心(身)についての方を書きましたが、まぁこれは基本的な事なんで、これで落ちるということはまずない。もっともこれが書けたからと言って加点があるわけでもないんですが。


 で、実技なわけですが、とにかく射場の床がすべる々々。弓を立てようとするとするりと滑り、2,3度立て直しました。これも減点対象。更に射た矢は、1本は9時の方、2本目は12時の方に外し、この時点で評価外。

 参段って最低1本、出来れば1本目に中てないと、お話になりません。それどころか、2本中てても合格していない人が結構いました。射場に入り、射て、退場する。この動作すべてが審査の対象なのです。。


 確かに、練習でも中りは出ていなかったし、現時点で参段の実力があるかと言えば微妙。今回初の参段受審なので「あわよくば…」的気持ちもなかったかといえばウソになります。しかし、合格率10%は伊達じゃなかったです。まぐれでは到底合格出来るもんじゃありませんでした。


 弓道を始めて、家庭の事情や仕事を理由に長いブランクがありましたけど、結局言い訳なんですよね。参段の壁が厚いのは判っていたし(でもここまで厚い壁とはシラナカッタ…)。更に高みを目指そうと1年前から復活をした以上、もう逃げるのはやめます。全てを擲ってとまでは行きませんが、もう少し真剣に今後取り組もうと思いを新たにしました。

 

 2回目3回目の受審で合格すればかなり優秀という事も今回判りました。今年度は、今回が第1回で、あと8月・11月・2月の3回残ってます。なんとか、今年度中に合格の報告がこのblogでできるよう、頑張ろうと思います。


 

 

 

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2013-06-01

朝から射場へ。

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 明日の審査に向けて朝から射場へ。とはいっても昨日の酒のせいで1時間も遅刻して…。

 人数が少なかったので、結構的前に立てましたが、もう笑っちゃうくらい中らない。明日の為に調整程度で止めようと思っていたのに、20射して1本も中らずorz。

 肩や節々も痛くなり、会えなくAMの練習は止めて、帰宅。


 帰宅後、筆記の勉強を少ししましたが、そのうち午睡してしまい、起きたら夕方。18:00からまた射場で夜間練習をする時間だったので、もう一度行く。

 午後の練習で、教士の方が指導をしていて、帰り際一手(2本)だけ見ていただきました。中りませんでしたが、午前中の掃矢(矢が下に飛び的に届く前に接地してしまうこと)はなくなり、安土(的がかけてある土の部分)にちゃんと届くようになりました。射形もほぼ及第点を頂き、注意点の指摘もして頂いた。これが功を奏したのか、その後、一手(2本)皆中し、これで的前練習をスパッと止める事ができました。


 たかが矢を飛ばすスポーツなのに、なんでこんなに難しいんだろう。正射必中といって、正しい射をすれば必ず中るんだけど、この正しい射ってのが曲者で、28mも離れてると、小手先数ミリの違いで36cmの的から大きく外れてしまいます。

心の問題も大切で、雑念があると決まって外れます。逆に「中てよう」と的にとらわれていてもなかなか中りません。矢が離れるまでのひとつひとつの所作が、合っているかどうかを確認しながら、心を平静に保ち自然と弦を離す瞬間を待つ。ほんとストイックな武道です。

 だからこそ、日常からの気持ちの切り替えが出来てよいのですが、結局仕事のストレスと違うストレスを感じることで、双方打ち消し合うって感じですかね。。

 

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