日々雑感っ(気概だけ…)

2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2019 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

2013-07-31

7月最終日。

|

今週のお題「宿題」

 小中高生の頃は、いつも7月中に夏休みの宿題を終わらせようとしていましたが、12年間ただの一度も終わったためしなく、毎年8月31日に泣きながら宿題に取り組むのが常でしたねぇ…。

 大人って、勉強とか宿題とか試験とかなくていいなぁと思ってましたが、いざ大人になってみると勉強もしなきゃならないし、宿題(やり残した仕事を持ち帰る、休日返上でやる)もあるし、試験だって勿論ある。結局子供の頃、そういうことに耐性をつけてちゃんとこなすことが出来る=優秀な大学に合格し卒業しているってことが、就職時の採用条件になるというのも判らないではないし、そういうことをちゃんとこなせる人が、しっかり出世していくというのも間違いないことなんでしょう。一緒に仕事をして楽しいかどうかは別として。


 子供の頃ってこんな勉強がなんの役に立つんだ、と疑問を持ったりする。実は、勉強する内容は大切かもしれないけど、それ以上に学校というのは、試験や日頃の勉強それに集団生活、上下関係などを学ぶ場でもあるんだと大人になってから気付きました。


 最近、大学生ともなると、サークル活動、部活動などをする学生は少なくなってきていると言います。サークル活動、部活動は課外活動だけど、色々なものを学ぶいい機会だと思います。

 うちの長男もサークル活動、部活動はやってないみたい。ただ、1年の時から同じところでバイトをして、今、副チーフらしい。継続をしていることで多少の上下関係は学んでいるだろうか。うーん、でも部活動の理不尽な上下関係とバイトの上下関係はちょっと違うと思うんだよな。


 まだ宿題に手を付けてない小中高生の皆さん。

 計画的に物事を進める練習だと思って、宿題に取り組んでくださいね。

 そうしないと私みたいな駄目な大人になっちゃいますよ〜♪

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130731

2013-07-30

「後藤田正晴と十二人の総理たち―もう鳴らない“ゴット・フォン”」 を読む。

|

佐々淳行著・文春文庫

佐々さんは、東大法学部から警察庁に進んだキャリア。キャリア組というと一般的に事務次官を目指して出世競争にのみ腐心する印象が強いけど、佐々さんの生き方はこれと間逆。進んで現場に行き、上司であろうとなんだろうといけない事はいけないと意見具申をする。それを煙たがる人からは"飛ばされ"、意気に感じた人は重用するようになる。

佐々さんの人生は山あり谷あり。だから佐々さんの著作は、多少誇張があるだろうことは差し引いても面白く、文春文庫で出ているものは有名な安田講堂攻防戦警備について書かれた『東大落城』、映画化もされた『連合赤軍あさま山荘」事件』をはじめ、恐らく全て読んでたりします。。


 「後藤田正晴と十二人の総理たち」は、引退後も上司と部下の関係が続く後藤田正晴さんのお別れ会の席で、歴代の首相達が献花する場面から、その時代に起きた事件、事故の裏側で佐々さんが後藤田さんの電話"ごット・フォン"を通じ、どのように動いていたかをまとめた本。

 

 政治ってニュースや新聞で触れる程度で、政治家や官僚がどんな思いで仕事をし、国内外でどのような交渉をしているのかはなかなか触れる機会がない。退官後でもあらゆる場面で政治家に進言しつづける佐々さんのような人は稀なのかなぁ。どうしても官僚は、同期が事務次官になったら、現役世代にもかかわらず退官し、後は天下り先で悠々自適な生活をするという印象が強い。しかし、佐々さんは天下りを断り、個人事務所を立ち上げ、著作、講演でこれまで自分の経験した様々な事柄を伝える仕事をしており、時にこれまでの繋がりを生かして、現政権にも影響を与える情報収集、意見具申をしている。


 官僚がこういう人ばかりなら、もっといい国になるのになぁ。


 これに限らず佐々さんの著作、お勧めです。

 現在体調が思わしくないと聞きます。いつまでもお元気で、日本がよい国になるべく、力を貸してほしいですね。


 

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130730

2013-07-29

腹に据えかねること。

|


 最近は、出来る限り穏やかにいようと心がけているので、めったなことで怒ることはありません。しかし、人間ですから様々な理不尽なことに対して憤りを覚える事はあります。そういう時、一瞬「ムカっ」ときますけど、「あぁこの人は、相手より優位に立ちたいんだな」とか「なんとか相手を威圧して自分の言うことを聞かせようとしてるんだな」と考えるようにしています。でもそういう態度とられると困った時に助けてあげようなんて気になりません。


 ある問題が発生した時、当事者はそのトラブルを解決するようにしないといけないと思っています。利害関係があると、なんとか自分の有利になるように進めようとしますが、これがそもそもの間違い。如何に被害拡大を最小限に食い止めるかに視点を置き、自分のやれる限りのことをする。「そっちが悪いから、そっちが全部やれ」的な態度はどうも納得がいきません。そういう視点を持たない相手のとのやりとりは本当に疲れます。


 協調性とか親和性とかって仕事を進める上で大切な事だと思います。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130729

2013-07-28

まとまった時間が欲しいなぁ。

|


 この土日は、弓道三昧でした。とはいえ今日はAMだけでしたが。

 こう暑いと、家に帰っても何もする気にならずだらだら。1時頃帰ってきて、ぼーっとTV観てて気が付いたら5時。「宇宙戦艦ヤマト2199」の時間。来週はとうとう七色星団の決戦。1時間スペシャルだそう。イベント上映に追いついちゃったなぁ。

 で、ニュースとか見てたら「モヤモヤさまーず2」の時間。「鉄腕DASH!」と「ビフォーアフター」を夕食食べながらザッピング。なことしてる間に先週選挙でなかった「半沢直樹」の第3話。


 TBS日曜9時「半沢直樹」は、面白いですねぇ。池井戸潤の原作はまだ読んでいません。いつか読もう。今回、NHKでも同じ池井戸潤原作の「七つの会議」も少年隊の東山くん主演でドラマ化されています。視聴率的には「半沢直樹」に軍配らしいけど、こっちはこっちでNHKの企業ドラマらしく骨太な作りで面白い。


 「半沢直樹」の演出は福澤克雄。「3年B組金八先生」後期の名作第5シリーズ「ガラスの少年」のメイン監督。過剰な演出はあるもののドラマとしては間違いなく面白い展開になることでしょう。今後の盛り上がりに注目です。


 仕事のせいにはしたくないけど、気持ち的に仕事の比重が高くなってるのは仕方ない。もう少しまとまった時間があれば、DVD観たいんだけどなぁ。本当は、来週昇段審査だったけど、いまのままでは連盟に寄付するだけになっちゃいそうで今回は見送り。もう少し練習をして、11月or2月に再審査を受けよう。カラオケも最近行けてない。日本酒の会もご無沙汰気味。気になるプログラムはあるんだけど、グリソムギャングにも行けてない。本もたまる一方。いろんなところに顔を出してるけど、もう少し計画的に動かないと、みんな中途半端になっちゃうなぁ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130728

2013-07-27

素直であること。

|


 弓道って、単に弓を構えて矢を射るだけでなく、射場に入り射技を行い退場するまで細かな所作が決まっており、それが弓道教本という形でまとめられています。しかしながら、指導者により解釈が異なって、指導に一貫性がない場合があります。それを統一する為に、指導者の皆さんは「ここはこういう風に指導しよう」と統一見解を出していき、それを後進に伝えるというお仕事があります。今回は、上位者からその指導を受ける為、川崎市富士見公園内にある弓道場にいってきました。


 いつもと違うメンバーといつもと違う道場。人見知りで、緊張しいの私にとってはちょっと冒険でありました。10時から4時、たくさんの指摘を受けました。

 

 年齢も性別も様々ですが、品のある射は誰もが目指すところ。先生がしきりに仰っていたのは、「素直であること」。


 この歳になると、若い頃よりも指摘をうけることは極端に減ります。善し悪しはともかくここまで生きてきたわけだから外野がとやかく言っても自分の経験の方が優ってしまい、素直に指摘を受け入れる事が出来なくなってしまいがちです。

 私の場合、自分にも人生にも自信がありませんから、指摘を受け従うことに何の躊躇もありません。特に自分が未熟な分野について先達の方からの指摘は有難いと思います。

 ただ困ってしまうのは、人によっていうことが異なる場合。Aさんはこういっていたけど、Bさんは正反対のことをいう。これでは、どっちが正しいか判りません。そういうときは、更に他の人に聞くとかしないといけない。

 

 あと、自分が指摘する立場にある時、聞いている人が「あぁ、この人返事はいいけど何にもきいていないなぁ」とかはすぐにわかる。面従腹背とは言わないまでも、これではいけない。疑問に思った時は、それをちゃんと問い、納得しなければお互いに時間の無駄。

 

 素直であろうとする事って、いくつになっても大切な事ですね。自戒をこめて。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130727

2013-07-26

サザン復活ライブ

|


 カミさんは実家が茅ヶ崎なもんで、サザンに対しては特別な思いがあるらしい。昨年末も桑田佳佑カウントダウンライブに行き、今回の復活ライブin日産スタジアムのチケットにも当たったと大喜び。

f:id:hee:20130727064219j:image:w360

 今回も行くのは息子とらしいorz。

 「茅ヶ崎も申し込んだから、そっちは一緒に行ってもいいよ、当たらないと思うけど」なんじゃそりゃ。

 サザンが「勝手にシンドバット」でデビューした時は、まさかこんなに長く愛されるバンドになるとは夢にも思わなかった。やっぱきっかけは「いとしのエリー」なんだろーな。なんといっても「勝手にしやがれ」(沢田研二)と「渚のシンドバット」(ピンクレディー)を掛け合わせただけの安直なタイトル。当時早口でまくしたてる唄い方は独特。2曲目「気分しだいで責めないで」ときて、コミックバンド路線かと思いきや「いとしのエリー」で180度方向転換。この振れ幅の大きさは、可能性を示す大きなターニングポイントだった。


 山田太一のドラマ「ふぞろいの林檎たち」のテーマソングにもなり、ドラマの中でも多くの曲が使われてます。このドラマ、好きだったというのもありますが、基本私もサザンは好きだったりします。

 だいたい最近の若い人たちは、サザンってそんなに好きじゃないって聞きますが、うちの息子はそんなカミさんの影響もあり結構好きみたい。

 

 何にせよ親子のコミュニケーションが、何らかの方法で出来るというのは決して悪くない。しかし、わたしだって行きたいぞ、サザンのライブ(>_<)。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130726

2013-07-25

家訓「政治に手を出すな」

|


 うちのカミさんの実家の家訓です。大昔、町長だか市長だかの選挙で落選して大借金を抱えたことから出来たものらしい。

 私も投票には行きますが、立候補はしません。生徒会とかで担ぎ出された挙句当て馬にされた経験があり、選挙的なものには一切立たない事にしてます。


 そういう意味で、議員でも長でも立候補する人は偉いなぁと思います。羽柴秀吉とかドクター中松マック赤坂幸福実現党の皆さん、全員ほぼ100%当選することないのに毎回供託金没収される為に立候補してるようなもん。


 参院選後、大勝した与党は、公約実施に向け動き出す。大惨敗した民主党は、幹事長辞任、推薦取り消した候補者を応援しないで、対立候補を応援した元代表を処分しきれずにいる。党の維持も危うい社民党はついに党首辞任(遅すぎじゃない?)。


 腐敗した自民55年体制に終止符を打った日本新党細川代表以降、紆余曲折してねじれのない自民党政権に。民主党にまかせたもののとんでもない体たらく。自公連立というのも好きになれませんが、捲土重来の安倍さんのみなぎるパワーにかけるしかないか…。8.15の靖国参拝は結局見送りの方向みたいけど、必ず噛み付いてくる隣国がうざく、その対応で力が削がれるのも無駄なので、賢明な判断と思う。

 とりあえず今政権では、お腹痛いから辞めるっていわないでね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130725

2013-07-24

nexus7用キーボード 購入。

|


 7インチタブレットnexus7使いになってはや半年。なかなか使い勝手の良いタブレットで重宝しています。

 

 当たり前ですが、スマホよりも画面が大きく電池の持ちがよい。と言っても基本持ち歩きはしないから、電池気にする必要はないのですが。漫画にしても小説にしてもとにかく読みやすい。パズドラもこれでやってます。

 一番のメリットは、スイッチを押すだけで立ち上がること。PCで調べものをしようとしても、電源が落ちていると使えるまでに数分はかかる。今調べたい時にこの数分は長い。背面カメラがないので、ipadのように写真を撮ることが出来ないのは残念ですが、写真はスマホで撮って転送すればよい。


 唯一の難点が入力。フリック入力や画面上でのキーボード入力もできますが、さすがに長文打つのは疲れます。


 そこでなんかいいキーボードないかなと探していてたどりついたのがこれ↓。

f:id:hee:20130724224214j:image:w360

 充電式。Bluetoothで、本体と連携し入力をします。キーボード配列が101配列(米国仕様)の為最初はちょっと戸惑いますが、色々調べればなんとかなります。

 なんといってもこのキーボードは、nexus7と合体するように出来ておりそのまま画面保護ケースになるという点がいい。こんな感じ↓。 

f:id:hee:20130724224153j:image:w360

 もともと、合皮のカバーを付けていましたが、長期に持ち出す際はカバーを外し、キーボードと合体させて持ち出すのもありか。7インチキーボードだからちょっと小さいけど、画面上で打つよりもすこぶる楽。しかも裏面はnexus7と同じ黒いラバー素材で一体感があって美しい。


 ノートPCをもちあるくのが一番よいのですが、そこまで必要ない。だけどブラウジングしたり、ちょっと文章書きたいんだよね、って時はノートPCよりも軽く、起動は早いnexus7+これはお勧めのアイテム。

 純正品だと5000円くらい。ノンブランドメーカーなら2000円位で売ってます。勿論私はノンブランド。見た目全然変わらないんだもん。取説が英語だから、色々と調べないといけないけど、ネット上に先行ユーザー様たちが使用法をあげているので、ネトサしていれば何となく使えるようになります。

nexus7ユーザーの方、検討してみてはいかが?

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130724

2013-07-23

「風立ちぬ」 を観た。

|

 2013年スタジオジブリ宮崎駿監督


 急遽午後休みをとって、日曜出勤で行けなかった眼鏡のレンズ交換に。

 本当はせっかく新宿にいったので、WALD9で「風立ちぬ」でも観るかとネット予約しようとしたら全時間満席。で、帰りがけに地元のシネコンに寄ってみたら、運よく数席あいていて急遽観る事にしました。



 どんでん返しがある映画ではないので、ネタバレしても問題にならないとは思いますが、公開が先週の土曜日だから中身にはあまり触れずに感想を書きたいと思います。


 パンフレットで鈴木プロデューサーが「宮崎駿は矛盾の人である」と書かれています。戦争が嫌いなのに、戦闘機が好き、人間への絶望と信頼。まさにそれが表現されています。劇中でも言っていますが、結婚をすれば色々な制約が起きるのに、結婚をする。時代的に高性能であればあるほど、優秀な武器になる。好きでいればいるほど死期を早める。自分が大変であればある程人を助けたくなったり、喜ばせたくなる…。


 宮崎監督に限らず人間なんてみんなたくさんの矛盾を抱えながら生きている。矛盾に押しつぶされて死を選ぶことなんてないのです。そういうものを抱えながらも生きるべきである。という宮崎監督自らの生きざまをそのまま提示している作品だと思います。

 

 宮崎監督の思想的なものが、最近ネット上で批判されていますが、人を片面だけで見るのは間違いだと思います。生きている全ての人は悩みながら、揺れながら日々を生きている。終始一貫した人間なんていやしません。不完全だからこそ面白い。

 

 不安だった庵野監督の声は、宮崎駿監督は絶賛らしいけど、どうなんだろう。いいと言われればいいのかもしれませんが、私はやはり違和感を感じました。彼以外の声は有名な俳優さん、女優さんでしたが余り違和感を感じませんでした。素人っぽさと宮崎監督はいいますが、本当の素人がやりゃいいのかというと決してそんなことはないと私は思います。

 黒澤明監督が更迭された映画「トラトラトラ」で、主人公の海軍大将山本五十六ほかを実際に海軍にいた素人をキャスティングしていましたが、あれと同じにおいを感じました。

 

 ジブリ初の大人向けの甘いラブストーリー。観る人を選ぶかもしれないし、今までのジブリを期待すると肩透かしを食いますが、見て損はない作品です。


 

D

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130723

2013-07-22

「ドルロイの嵐」を読む。

|


 高千穂遥著・ハヤカワJA文庫。


ハヤカワ書房より再刊されていた「クラッシャージョウ」シリーズも今作で旧作すべての刊行が終了しました。先月発売された別巻1「虹色の地獄」は、映画版「クラッシャージョウ」のノベライズでしたが、今回の「ドルロイの嵐」は、ジョウチームの活躍から20年前、現クラッシャー評議会議長のクラッシャーダン若かりし頃の物語。

 惑星ドルロイは、陸地の少ない海洋惑星。陸地を増やす再改造を請負ったクラッシャーダンのチームは、事件に巻き込まれる。ドルロイは最高の技術者集団が移民した星で、そこの主力商品「アクメロイド」という女性型のサポート用アンドロイドが対立するグループによって破壊される。しかしことの真相が明らかになるにつれ、クラッシャーの雇い主・惑星ドルロイの提督ノボ・カネーク・ジュニアが、全宇宙に広がる巨大なマフィアと繋がっていることに気が付く。とまぁこんな話。


 ただ、この物語は単に他のシリーズ同様アクション小説であるだけではありません。同世界観の別シリーズ「ダーティペア」シリーズと完全にコラボをしています。この事件をダーティペア側ら描かれた物語(『アクメロイド殺し』(「ダーティペアの大乱戦」所収)もあり、一緒に読むと更に2倍楽しめます。


 2度目でしたが、読んだのは前回初版の時ですから実に27年振り。でも相変わらず面白いお話でした。そうなってくると押入れの奥にある「ダーティペアの大乱戦」が読みたくなるのは当たり前。屋根裏を捜しましたが見つからず。屋根裏は暑くて、更に3000冊以上の本の前にあえなく陥落。「新しいの買っちゃおうか…」とのぼやきを耳敏く聞いたカミさん、「ほら言わんこっちゃない!結局後生大事にもってたって、探し出せないんじゃ意味ないじゃん!整理整頓、老い支度よっ」と。仰る通りです。


 とまぁそれだけ面白いってこと。

 読んだことない人で、活劇好きにはお勧め。他のクラッシャージョウシリーズを知らなくても充分楽しめますし、これをきっかけにダンの息子ジョウの活躍するシリーズを読むのもよし。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130722

2013-07-21

連日お仕事のご褒美に?

|


 先週、車のドアに擦ってメガネのレンズに傷が入ってしまいました。メガネ屋さんに行きましたが、即日修理は出来ず、「来週(今日ね)レンズ入荷するので来てほしい」ということでした。しかしながら日曜出勤になってしまい、交換に行けず。。ちょっと傷が入っただけなので、気にはなりますが日常生活に大きな支障はありません。


 で一昨日、期日前投票をやってきた際、JINSが駅上のショッピングモールに入っている事を偶然発見。JINSでは、今期間限定商品でウルトラマンとのコラボ眼鏡を売っています。見るだけでも…と思いお店に行ってみたら、全タイプがあり衝動買いしちゃいましたww

 買ったのはこれ↓

f:id:hee:20130721233832j:image:w360

 ウルトラマンモチーフのシルバータイプ。

 その他のタイプはJINS特設サイトをみてください↓

 http://www.jins-jp.com/st/ultraman/

 ウルトラマンとウルトラセブンをモチーフにした眼鏡。基本色は赤・シルバー・黒で、度付き・サングラスが各3タイプの計12本。 黒は、デザイン的にはよいのですが、普通過ぎるのでパス。 作品的には、セブンの方が好きなので一番欲しかったのは、セブンのサングラスなのですが、残念ながら度付き対応出来ないということで、試着してみてそこそこ似合った(と思える)ウルトラマンシルバータイプを購入。マンのサングラスもなかなかかっこよかった。

 

 本当は休日用の眼鏡にしようと思ったけど、なんか疲れたし明日は内務予定だから、これデビューさせちゃおうか…。


 

 

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130721

2013-07-20

「サイボーグ009 USAエディション」購入。

|


 マーカス・トゥ[画]/石ノ森章太郎[原作]/F.J.デサント[脚本]


 「サイボーグ009」は、謂わずと知れた石ノ森章太郎の名作。これがアメコミになったらどうなる? 最初この話を聞いた時、「いやいやないでしょ〜」と原作原理主義の私としては思ってました。ところが「Re:CYBORG」を観てから、どのような形にせよ009が描き継がれていくことに意義があると考えが変わりました。勿論、キャラクターの内面が根本的に変わることは是と出来ませんが、表面的な造形が時代に合わせ変わるのは仕方がないのかなと。 そういう意味では、ピュンマが「超銀河伝説」からかっこよくなったりしてるのが最初のきっかけだったかもしれません。


 で、今回のアメコミ版なんですが、思った以上にいい出来。まずは絵をみてください。↓

f:id:hee:20130720224324j:image:w360


 002なんか、Re:CYBORG版よりもかっこいい。フランソワーズはいまいち(^-^;)。後ろにいるのは"スカール"ね。


 ストーリーは、誕生篇〜暗殺者篇〜で地下帝国ヨミ篇のあのラストまでを上手く翻案していてサクサクと読みやすい。細かな突っ込みは色々ありますが、オールカラーで、ひとコマひとコマがきれいなイラストのようで、かつダイナミックな動きが表現されていて、とてもポップな感じ。

 でもまぁ、私は009フリークなんで即購入でしたが、009を知っているの方は、とりあえず立ち読み位はしてもよいかもです。あ、ビニ本状態にパッキングされてるから立ち読みできないか…。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130720

2013-07-19

2013参議院議員選挙期日前投票にいてきた。

|


 選挙権を得て30年近くなりますが、国政選挙地方選挙問わず、恐らく1度も棄権することなく選挙権を行使しています。ただ、本気で忙しくて、新聞も政見放送も一切みれないで選挙当日を迎えてしまった時があって、そんときは、無責任に選べないので白票を投じました。ちなみに選挙に熱心な某団体に入信してるわけではありません。完全無欠の無党派層。


 で、本当は日曜日にちゃんと投票にいこうと思ったら、先週末問題が発生、月曜日に急遽出勤(しかも朝から晩まで)になってしまい、投票にいけない事が発覚、今週はバタバタで、昨日も飲み会で午前様だったもんで、今日定時に上がり期日前投票というのを人生初めてやってきました。


 会場は区役所の会議室。普通の投票所と同じように本人確認し個人投票用紙をまずもらい記入し投票ボックスに。その後比例の投票用紙を貰い記入、投票。全然簡単でした。


 自分の一票で、大勢に影響が出るとは思えませんが、政治の原点に立ち返れば、この一票を手に入れる為に先人たちはすごく頑張ってきたわけだし、自分の思いを代弁する政治家を国会に送るという行為は、民主主義の基本。確かに今の政治や政治家をみるにつけ、とても情けない気持ちになる事もありますが、それさえも自分たちが選んだ責任だし、ある意味選挙に行かず、誰も選んでいない人の責任でもあると思うんです。政治に文句を言ったり、政治家を避難する権利は、少なくとも投票に行った人にまずある物だと思っています。


 あさっての投票日。今まで行っていない人も、誰を選んでいいか判らない人も、ネットや新聞をみて投票してみましょうよ。最悪どうしても選べないなら、白票でも私はいいと思います。白票は無効票と同じ扱いですが、投票率にはカウントされます。つまり、選ぶに値する人はいなかったという意思表示にはなるわけ。それに意味があるかと問われれば疑問は残るし、単に自己満足じゃんと言われればそれまでですけど。

 そして次回の選挙には立候補者の意見をちゃんと聞くようにする姿勢が生まれてきます。せっかく持ってる選挙権、行使しないのはもったいないと思います。一人の一票は確かにちいさいけど、選挙に行かない人がみんな立ち上がれば、政治は間違いなく動きます。

 みんなでいい国つくりましょ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130719

2013-07-18

「生まれ来る子供たちのために」

|

オフコース1980年の作品。オフコースは昔から好きで、いまだにたまに聞いています。好きな曲多いけど、この曲も好きな歌のひとつ。

D


酔っ払って家路に着く中walkmanで聴いていて、「これなんだよなぁ…」と思いました。昨日に引き続き著作権無視で歌詞アップ。

作詞作曲:小田和正

「生まれ来る子供たちの為に」

JASRACよりご指摘があり歌詞削除しました=2016.1.17

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130718

2013-07-17

「ひこうき雲」

|

 

 今週末から公開されるジブリ映画「風立ちぬ」の主題歌に選ばれたのは、荒井由実のファーストアルバムのタイトル曲「ひこうき雲」。今日の通勤曲でWalkmanで満員電車に揺られながらいろんなことを考えちゃいました。

D

 まさにバブル世代の私にとってユーミンは青春真っ盛り時代のシンガーソングライター。あの時期毎年年末に発売されていたアルバムで83年〜97年はほぼ発売日に入手しました。最初の頃は学生だったし、社会人になって初めて買った車にもCDプレイヤーなんてなく。カセットテープにダビングしてドライブとかしたもんです。


 「ひこうき雲」をはじめ、荒井由実時代の曲は、遡って聴きましたねぇ。いい歌だなと思ってたけど、あの当時のはじけた時代には「なんか暗い曲」としか思っていなかった。


 ファーストアルバム「ひこうき雲」の発売は1973年。今から40年も前だということに改めて驚きを隠せない。先日TVを観ていたらユーミンがインタビューで「ひこうき雲」の創作秘話を話していました。

小学校時代の同級生が筋ジストロフィで亡くなったことを思い出し高校一年生の時、この曲を作ったそう。

 歌詞は(著作権上ホントはいけないんだけど)こんなの。

JASRACご指摘により歌詞削除しました=2016.11.17


夭折は哀しいことだけど、こうして歌に紡がれてその少年の供養になったことでしょう。


既に壮年も佳境に入った私。かつては夭折と呼ばれる年齢で逝きたかったということを思い出しました。

すぐに風邪引いたり、あっちこっち痛めてますけど、入院した事もなく、大きな怪我や病気もない。案外丈夫な身体が憎らしい。

えりこえりこ 2013/07/18 18:49 この曲、ちゃんと聞いたことなく、何となくしか知りませんでした。映画館で予告編を見る度に、映画とマッチしているようで、自然に泣けてきますね・・・。最近ジブリ映画観ていなかったのですが、これは観に行くことに決めました。

heehee 2013/07/19 00:21 >えりこさん
私もこの曲聞き流してしており、作詞のバックボーンを知り、はっとさせられました。
今回の映画のお話は、語られている以上のことは知りませんが、大人向けのお話だそう。
「銀魂」は勿論、この夏私も観ようと思う作品ですw

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130717

2013-07-16

偽善者だよ。

|


 毎日blogを書いていても、ここに書いている事が全てじゃない。この歳まで生きていると、人に言えない事のひとつやふたつ、いや、それ以上いろんなことをしてるし思ってる。だけど、それを全部垂れ流す程の度胸はありません。


 毒舌で売っているタレントは、偽悪者。それが出来ない自分は偽善者として生きていくしかないと思ってます。偽善だって積み重ねれば善。政治家じゃないから、いい顔したところで票に結び付くわけでもないし、私利私欲をむさぼるほど大した善もやってない。小さな善の積み重ねじゃ、見返りなんか全然ありません。

 

 生きていくのって大変。それは自分だけじゃなくてこの世に生きてる全ての人がそうに違いない。だからといって、自分の不幸を他人の所為にしてはいけない。

 例えば、自分がにっちもさっちもいかなくなった時、「もう殺すしかない」とか言って妨げになっている人を殺してしまったりする犯罪がよく起きてますけど、いつも「おかしいよね」とカミさんと話してます。

 「僕と彼女が結婚できないのは、彼女の家族が邪魔してるからだ」といって、家族皆殺ししちゃった人と結婚しようと思うか?しかもそいつ、警察に捕まったら死刑じゃん。元々の目的は、彼女との結婚だったわけで、殺人とか犯しちゃったら目的達成から遠のくってことになんで気が付かないんだろう。。そっか莫迦なのか。


 昔は突っ張ってたこともあります(外見ではなく精神的にね)が、今は、波風立てずに残りの人生全うしたいんですよね。面倒な敵も作りたくないから極めて善良、人畜無害を装う。装ってるうちに本当に人畜無害になる。それでいいんじゃないかな〜って最近思ってます。でも基本偽善者なんで、腹の底ではひひひっってちびまる子ちゃんの野口さんみたいにシニカルに笑ってる、かもね。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130716

2013-07-15

あ〜あ、3連休終わっちゃった。

|


 仕事をしていると、休みになったらあれもしたいこれもしたいと思ってるんだけど、3日も休みがあったのに結局なにもしなかった。

 全部暑いのがいけない。何にもやる気が起きなかった。


 昨日は弓道場に行ったけど、余りの暑さに2時間で限界。昨日一昨日は夕方家で呑んでしまって爆睡してしまい、DVDも観れず、本も読めず。


 まぁ、こういう"どこにもいかない、何にもしない"っていうのは、本当の意味で骨休めになるんですが。

 子供たちはもう大きいので、渋滞の中飛びこんで観光をするなんてことも望んでいない。勝手にどっかに行ってしまうか、家にいても部屋に閉じこもったまま出てこない。こういう状態だから、自分ひとりでどこかに遊びいっても別にいいんですけど、残念ながらこのお休みはカラオケもイベントもなく。


 ぼーっとしてたら、眼鏡のレンズに傷がついてしまい、それの交換に出かけた。そのついでに、昨日と今日は、夕飯の買い物にカミさんと出かけた。なんかホント小市民夫婦の正しい休日っぽい。


 これを幸せと呼ぶんでしょうかねぇ。

 買って何年も封を切っていないDVD。どんどん積まれていく本。いつにあったら消化出来るんだろう…。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130715

2013-07-14

ファミコンの思い出。

|


 明日は、ファミコン発売30周年だそう。1983年7月15日。昭和58年というと高校3年生になってました。それまではゲーセンに行って遊んでいたゲームが家で出来る。これはなかなか衝撃的でした。特にナムコのゲームが好きだった私としては、欲しくてたまらない。しかしながら時はまさに大学受験。勉強はさほど真面目にしていなかったとはいえ、家にゲーム機を置いて遊ぶほど根性が座っているわけもなく、既に進学を決め余裕のお友達の家に「勉強にいく」といっては、ファミコンで遊ばせてもらってました。

 続く浪人時代も状況は一緒。ただここら辺からゲームよりも映画好きになってしまったりして、ゲーム熱は一時醒めてしまいました。とはいえ、友達とゲーセンにはたまに行っていて、「妖怪道中記」とかよくやってました。

 で大学4年のこりゃまた卒論で忙しい時期に、院生の先輩の家に遊びに行った折「ドラゴンクエスト」と出逢います。

 それまでのゲームは、シューティングにせよアクションにせよ殆どエンディングを見た事がないどんくさい私。ドラクエは時間さえかければ自分の能力は上がり必ずエンディングを見れるというところに惹かれてしまいました。単にゲーセンのゲームが家で出来るというのではない"家にゲーム機があることの意義"を理解し1987年ついにファミコンを購入したのでした。

 以降スーパーファミコン/PCエンジン/NINTENDO64/GAMECUBE/プレーステーション/同2/Wiiと据置型家庭用ゲーム機を買いました。SEGAは、バーチャファイターが出た時、欲しいと思ったんですけど結局1台も買いませんでしたね。

 携帯ゲーム機は、GAMEBOYから始まり、カラー/ADBANCEときて、DSlite、3DSと任天堂から1回も浮気してません。


 でも今は、据置ゲームも最新機種買ってないし、やってるゲームは3DSのすれちがい位

 

 最初はドラクエ、ファイナルファンタジーが好きでしたが、オンラインゲームになったドラクエXはやる気なく、ファイナルファンタジーは、8まではやりましたが、クリアしたのは7まで、以降手を出していません。その後は基本的に「ゼルダの伝説」の為にハードを買ってる感じ。そのゼルダも最近エンディングまで見ずに放置してしまってる…。


 ゲーム楽しいんだけど、まとまった時間が取れない、とか、やり始めると凝り性なんで何時間でもやってしまう。であれば、最近はたまってる映画を観たり本を読んだりというのを優先させてしまう感じです。

 

 WiiUはJOYSOUNDのカラオケが出来るからちょっと欲しい。でもまだゼルダ出てないから、ゼルダ出てから考えよう。PS3は、別に欲しいって思わないんですよね。絵はきれいになったかもしれないけど、ゲームの本質にはあんまし関係ないし。ゲームって私的に別にきれいじゃなくていいんです。


 ゲームを否定するする人もいるけど、我を忘れて楽しめるっていう経験はゲームであっても大切だとおもう。

 今は半分卒業気味ですけど、また面白いゲームがあったらハマってみたいかも。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130714

2013-07-13

ナイスの日なのに、暑いのでひきこもり

|


 いや、寒くても雨降っても引きこもりです。外に遊び行くのも嫌いじゃないんだけど、家にいるのが一番落ち着きます。


 ナイスの日なので、昨日買ってきたモロゾフのプリンを食べる。「時をかける少女」を観て以来、7/13はプリンを食べていますけど、今年やっと映画と同じモロゾフのプリンを買う事が出来て至福。ちゃんと家族4人分買ってくるところは偉いでしょ。

f:id:hee:20130714003316j:image:w360

 

 で今日外に出たのは、車にガソリン入れに行くついでにGEO行ってDVD借りてきたくらい。後は家でだらだら〜っと。

 DVDは、

 「闇金ウシジマくん」TVシリーズ3巻と映画版、昨年11月公開された「ねらわれた学園(アニメ版)」、「桐島、部活やめるってよ」、「紙兎ロペ」の7巻を借りてきました。1本80円。3連休なので充分楽しめます。


 本当は夕方弓道場に行く予定でしたが、余りに暑くて身体が動かずお休み。明日は行かないと…。

 弓道場って、夏は死ぬほど熱く、冬はこれまた死ぬほど寒い。場所によっては完全室内冷暖房完備なんてところもありますが、原則弓を射る建物と的のある建物の間は屋根がなく、オープンスペースになっています。幸い今行ってる弓道場は建物の2階にあるので虫はあまり入ってきませんが、これが1階にあったりすると夜は射場の明かりを求めてら虫が寄ってくる々々。弓道に限らず、夏は武道をするには嫌な季節です。


 明日明後日も特にイベント参加の予定もない為、だらだら過ごして英気を養います。。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130713

2013-07-12

「ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗」 を読む。

|


 円谷英明著・講談社現代新書


 著者の円谷英明さんは、円谷プロ創設者で"特撮の神様"でもある円谷英二監督の孫にあたり、第6代円谷プロ社長でもある。この本は、円谷一族によって始祖円谷英二の遺産を守り切れなかった悔恨の話、とでもいえばよいのか。。


 子どもに夢を与え、世の中の不条理を描いて、大人の鑑賞にも充分耐えうる作品を作っていたのは遠い昔。ライバル東映の戦隊ものやライダーシリーズとは、かなり水をあけられた感があるウルトラシリーズ。勿論、等身大ヒーローと巨大ヒーローの差での製作費の違いはあるものの、基本的には放漫経営、どんぶり勘定の結果、今の状態になってしまった。

 

 良質なコンテンツをもっていながらそれを生かす事が出来ないのは、経営者の責任。同族経営が悪いとは思わない。円谷一族の場合は、経営と言うよりもクリエイターとしての資質の恵まれていたのかもしれない。だからこそ、東宝傘下の経営者(番頭)をしっかりおいていた時代が最も円谷プロらしくいられた時代だったのかもしれない。


 「ウルトラマンが泣いている」というタイトル。では、泣かしたのは誰かというと、その功罪は円谷一族と言わざるを得ない。現在の筆頭株主は、パチンコ開発会社フィールズグループ(全株式に51%)、残りの49%をバンダイナムコグループが保持している。パチンコ屋の子会社になっていますが、その前は胡散臭い映像制作会社TYOグループであり、いつまた全株式が売られるか判らない。完全に利殖の対象になっている。バンナムが大株主になっているのが救いと言えば救いだけど、かつてのような自由なドラマ作りは期待できず、"おもちゃ"を売る為の宣伝番組の要素が強くなる事は大きな問題。おもちゃの売上が即ドラマの中身に影響が出てくるのは、「仮面ライダー響鬼」で懲りた。


 円谷プロが、かつてのように社会批判を盛り込み、子供たちに衝撃を与え、私たち世代のように、いつまでもこころに残る物語が作られるような日が来るんだろうか。

 暗澹たる気持ちで、この懺悔録を読みました。

 

 要は円谷プロの内紛を赤裸々に書いた"暴露本"の類い。興味がある人にとっては面白いかも。

 しかし、すこしでも円谷作品に夢をみていた私にとっては哀しい内容でした。

 

 

すずむし’64すずむし’64 2013/07/15 22:07 円谷プロにはホント頑張ってもらいたいです!

確かに今の円谷作品はちょっと残念な感じですよね。
自分としては“親の七光り”におんぶに抱っこ状態な
印象もあるんですよね・・・。
それ言ったら今の東映もそうだけどww

heehee 2013/07/15 22:32 >すずむしさん
「ウルトラマンギンガ」見事におもちゃ宣伝ドラマになってて苦笑するしかありませんでしたw
初期のウルトラシリーズにあった気概やプライドはどこにいっちゃったんでしょう。
にしても、平成ウルトラマン3部作が大赤字だったってこの本に有りました。やっぱ特撮にはマインドだけではやっていけない大人の事情が大きく影響してきちゃう。
昔のような特撮ドラマはもう出来ないのかなぁ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130712

2013-07-11

今週のお題「2013 日本の夏」

|


 「人々は溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた…ひどく暑い」(押井守監督・赤い眼鏡より)

D

 この映画、何回も観てるけど必ず途中で寝てしまう…。でも嫌いじゃないんです。特に音楽がよい。

 

 それはともかく。。


 最近はアスファルトが溶けて溜まりになってるのなんて見ませんが、確かに私が小さい頃は、アスファルトの質が悪かったのか、そこかしこにありました。

 昔も暑かったけど、今は昔より暑いような気がします。


 小学生の頃、学校のプールや市営プールに行くのは毎日の日課でした。学校のプールは無料で、市営プールも何時間いても10円とかで、帰りは、駄菓子屋でアイス買ったり、少ないおこずかいでは買えないプラモデルを眺めたり。 そのうちスコールみたいな夕立ちが来て、一気に涼しくなる。どうせプールの後だから、傘も差さずにずぶ濡れで帰ったりして親に怒られたりして。


 家に帰ると、西瓜食べたり。食べ過ぎてお腹痛くなったり。

 

 

 1学期終業式の時に校門の前で配ってた「東映まんがまつり」「東宝チャンピオンまつり」の割引券をひらひらさせて、親に「行きたい〜(>_<)」とねだって見たり。

 そのうち、遠くから盆踊りのお囃子が風に乗って聞こえてくる。

 花火大会の時は花火の音。

 蚊取り線香のにおい。

 蚊帳を張った中で、虫の音を聞きながら就寝。

 2013日本の夏というタイトルには程遠い、40年近く前の日本の夏の風景。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130711

2013-07-10

ショムニ再開。

|


 過去のシリーズは好きで観ていました。今回2003年1月のスペシャル以来10年振りの復活。メンバーが江角マキコ以外一新ということで、どうなることやらと思ってましたけど、意外に面白かった。

 脇を固めるメンバーは勿論大切ですが、このドラマの場合江角マキコ演じる坪井千夏のパワーが圧倒的。映画版では高島礼子がやってましたけど、これは江角に敵わない。プロポーションも江角はすらりとしていて10年も経ったと思えないほど格段によい。旧メンバーも物語には直接絡まない程度に顔見せあり、第1話としてはよかった。


 シリーズものですから、以降はショムニメンバーの活躍が期待されるところですが、安藤さくらはじめ新ショムニメンバーもなかなか個性的でちょっと楽しみ。


 ショムニのいいところは、会社の中で"はきだめ""リストラ予備軍"と呼ばれながらみんな生き生きとしている点。役職に関係なく、いいたい事をいう。でもそれは自分勝手な理論のようでいて、普遍的な真理だったりする。

 組織の中だと「王様は裸だ」と言えない事が、たまにある。それをショムニのメンバー、特に坪井千夏は軽々と言ってのける。この爽快感。


 久しぶりに続けてみるドラマが始まりました。


 

D

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130710

2013-07-09

「ホームドラマ」 を読む。

|


新堂冬樹河出文庫

短編集。

  新堂冬樹には、目を背けたくなるほどのノワール物の"黒新堂"とそんな要素のかけらもない純愛物の"白新堂"があります。この作品集は、タイトルは白新堂っぽいけど、中身は黒新堂でした。

 4通の物語のうち最初の2本は、国民的大家族アニメのパロディ。よくできた婿、マスオさんがどんな思いで生活しているか、その内面を描いています。2本目は、その大家族のお母さんが若いツバメと不倫をする話。


 フネさんって、アニメ設定では52歳ですが、原作では48歳の設定。私と同い年!昔の48歳は、確かに落ち着いていて今の48歳とは全然違います。そういえば、自分が幼稚園、小学校の頃は、入学式、卒業式とかは和服で来るお母さんとか普通にいたもんなぁ。恐らく20代後半から30代だったに違いない。たかが40年くらいで日本はずいぶん変わりました。

今の48歳(カミさんも同い年)は、ずいぶん若い。和服を普段着として着る事もないし、若い子と遊んでいてもさほど意識の違いは感じない。まぁそう思っているのは自分だけで、若い子たちにして見れば、「おっさん無理して張り切ってんなぁ」と思われてるかもしれないけど(^-^;)。

 

 

 人って、いろんな顔を持っています。

 自分だって、会社の顔、家庭での顔、コミュニティAの顔とコミュニティBの顔は夫々重なっているところも多いけど、違う側面も間違いなくあります。それは、夫々のコミュニティの共通言語が異なるから、というのも理由。仕事をする場合は仕事の話、音楽の話をする仲間とは音楽の話、ゲームをするときはゲームの話。状況が異なれば、夫々使い分けをするのが普通だと思う。ただ、根本的な部分、パソコンでいえばOSにあたる部分っていうのは変えられない。それと、自分の場合、このblogで自分の色々な面を詳らかにしているので、逆にコミュニケーションを取りやすいというよい面もあります。


 3話「邪(よこしま)」4話「嫉(ねたみ)」は、サザエさんネタとは離れたもの。 正直、前2本のパロディよりも後半2話の方が私的には面白かった。嫉妬に狂う中年男は見苦しいが、気持ちは分からないではない。男ってなんだかんだいって、自分に自信がなくて、哀しい生き物なんです。


 すぐ読めます。

 

ホームドラマ (河出文庫)

ホームドラマ (河出文庫)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130709

2013-07-08

結婚記念日にはお花を。

|


 大体いつも贈ってますが、今年は、前日の金曜日は午前様で買って帰れず、昨日はセッションだったので結局2日遅れ。


 今日は、健康診断があり、例にって胃のレントゲンの為に大嫌いなバリウムを飲み、最悪な体調。で、早めに帰宅、帰りがけにお花屋さんに寄ってアレンジメントしてもらいました。

 私「すいません〜、そこのピンクのバラを中心にしててきとーにお願いします」

 若い店員さん「えーと、他に入れたい花ありますか?」

 私「いや、お任せします」

 若い店員さん「お祝いとかですか?」

 私「そんな感じです」

 若い店員さん「送るのは、男性ですか?女性ですか?」

 おいおい、男性にピンクの薔薇はないでしょ〜(^-^;)

 私「勿論女性っす〜」


 そんなやりとりの結果作ってもらったのがこれ↓

 f:id:hee:20130708203352j:image


 よく考えたら、今日、銀行に行くの忘れてて、花屋に行く前に、ヴィレッジバンガード行って、本買っちゃって、財布の中に数千円しか現金がなかった(@_@)。

 なもんで、小さな花束ですが、でもま、喜んでくれたからまぁいいか。

 しかし、昨年よりも花、高くなってる?

 

 こういう積み重ねが、明日の自由行動に繋がります。。。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130708

2013-07-07

「第3回大野雄二・角川映画セッション」に参加。

|


 今年3月に参加しました同セッションの3回目があり、歌舞伎町ゴールデン・エッグに行ってきました。

 

 初期の角川映画に多くの楽曲を提供してた大野雄二ってことで、大野雄二の曲と角川映画の曲をみんなで演奏しようって会。観客=演者なんでゆーるーい感じがとってもいい。

 

セットリストは以下(※は別ボーカル)

ルパン三世のテーマ'78 / ピートマックジュニア

・「セーラー服と機関銃」 / 薬師丸ひろ子

・『人間の証明』テーマ ジョー山中

・「時をかける少女」 / 原田知世

・ミスティトワイライト / 麻倉未稀

・『Wの悲劇』 Woman / 薬師丸ひろ子

・「小さな旅」メインテーマ

・「セーラー服と機関銃」 / 薬師丸ひろ子 ※

・『野生の証明』 戦士の休息 /町田義人

・『Wの悲劇』 Woman / 薬師丸ひろ子

・『天河伝説殺人事件』 二人静 / 中森明菜

・『人間の証明』テーマ ジョー山中 ※

・ルパン三世 カリオストロの城 炎のたからもの  

・「セーラー服と機関銃」 / 薬師丸ひろ子 ※

・「気まぐれ天使」/ 小坂忠

・ルパン三世主題歌II / チャーリー・コーセイ

・ルパン三世のテーマ'78 / ピートマックジュニア ※


 私は、オープニングのルパン三世のテーマ'78(♪真赤な薔薇は〜) と ラス2のルパン三世主題歌II(♪足元に〜絡みつく〜)を唄わせて頂きました。

 最初のルパンは、しょっぱなってことで、ちょっと緊張してしまい、正直カラオケとかでも散々唄ってんのに歌詞がスパッととんでしまって、我ながら唖然。2曲目は雰囲気にも慣れ、他の方が持ち込まれていた小道具のワルサーP38を持って大きなミスもなくいい感じで唄えましたwでもよく考えたら、ルパン三世主題歌IIって、大野雄二じゃなくて山下毅雄なんですよね(^-^;)。


 道玄坂でのカラオケ音源のLiveオフは、最高のバックコーラスとPAで気持ちよく唄えますが、今回のように全て生楽器をバックに唄うっつーのはまた格別に楽しい。特に間奏部分のソロパートで、サックス、フルート、ドラム、ギターなどが奏でる音がビンビンと響いて、そりゃもう至福。


 自分以外の歌い手さんも夫々個性的で、「セーラー服と機関銃」でセーラー服を来て舞台に上がった姿はなかなか素適でした(勿論女性)。わざわざこの日の為にヤフオクで落としたとかw。

 

 ご一緒いたしました皆さん。また次回お邪魔したいとおもいますので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m。

改めて、音楽っていーなぁって思いました。 

 

↓こんな感じで熱唱ww手元のワルサーP38が注目ポイント♪

f:id:hee:20130708063852j:image:w360

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130707

2013-07-06

結婚記念日と100万pv達成!

|


 1991年の7月6日、品川・カトリック高輪教会で式を挙げ、今は無き白金台の都ホテル東京で披露宴をしました。

 以来22回目の結婚記念日となりました。

  

 2010年国勢調査確報値では、「生涯未婚率(50歳時の未婚率)は上昇を続けており、2010年には、男性で20.1%、女性でも10.6%に達している。生涯未婚率の上昇は、日本における皆婚慣習の崩壊が近づいているかどうかの指標でもある。男2割、女1割が結婚しない社会となってきている」らしい。

 私が結婚した頃は、社会人3年目位に1回目の結婚ピークが来ていて、私も20歳から付きあっていたカミさんと6年の付き合いを経て結婚という一般的な流れでした。いまや、30過ぎても独身男女って結構いますので、今考えると早い感じはしますけど、要はそういう時代だったんです。

 

 子どもも、大学3年生と高校3年生になり、50を前に子育てはほぼ終了。今日なんか長男はバイト下の娘は塾で、夕飯時に家族は揃っていない。一緒に外食なんてことさえない。でもまぁ一人で遊びに行くってのも気が引けるので、カミさんは、昼間、趣味の香道講座に、私は弓道にちょっとだけ行った程度。ベタベタして常に一緒に行動するわけでもなく、てきとーに個人の時間を大切に出来ている今の状態は、何となくいい距離感って感じ。例えばリタイアしてから家にずっと居たり、何かっていうとカミさんの後を付いて回ってうざい旦那になるって話、よく聞きますけど、私ゃ大丈夫そう。適度な距離感大切です。


 

 それと、7/3に予告していた当blogの1,000,000ページビューが昨日越えてました。2006年7月からカウント開始していますので、7年目で100万pvは早いのか早くないのかよくわかりませんが、期間平均で350pv/日、ここ数年は1日平均1000pvくらいされてます。自分の更新もカウントされてるので実質どれくらいの人が見てるのかよくわかりませんが、私を知っている人ばかりじゃなく、googleやblogランキングサイトから来られている人もいるようです。毎日更新も7年目に入り、今日みたいに2つもネタがある時はよいのですが、ネタがない時は本当に苦痛…。止めてやろうかと何度思ったか判りませんが、ここまで続けちゃうと止められないのが哀しい性。物理的に更新が出来ない事が発生するまで続けていく所存ですので、定期的にご覧いただいている皆様、どうか温かい目でみてやってください。





 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130706

2013-07-05

帰りがけに一杯

|


 一杯で済むわけない。いっぱいw


 今日は道玄坂の日本酒の会でしたが、夕方まで仕事、その後見積りを作ったりいろいろと仕事が山積しており、十中八九行けないことが判っていたので、参加表明していませんでした。しばらく参加出来ていないから、ホントは行きたかったんだけどなぁ。併催の豚バラ軟骨煮込ってのも食べたかった…。来月こそは。


 で、めずらしくほぼ全員、課メンバーが仕事をしており、先行して直帰したメンバーから飲みに来ない?とのお誘いを受け、煮詰まっていたメンバーで飲み会に参加。

 今までは、会社の人と飲みに行くのって仲良しの人なら面白いけど、ほぼ全員ってなるとそりのあわない人がいたりして、苦手な部類だったんですけど、今の課のメンバーってホント

一緒にいて楽しい。今まで20年以上社会人経験がありますが、こんなに過ごしやすい課というのも珍しい。当然、一緒にお酒を飲んでいてもステキに朗らかになれて、時間を忘れて飲んでしまいました。

 

 唯一の問題は、時間を忘れて桜木町で飲んでいると、電車がやばくなるという事。今日もほぼ終電近く。当然バスはなく、徒歩で帰宅。家に着いたのは1時近くでした(^-^;)。

 

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130705

2013-07-04

占い好き。

|


 女子みたいですけど、占い好きです。特に星占い。とはいえあんまし信じてはいないけど、いい日っていわれるとちょっと嬉しいので朝は占いザッピングが日課になってます。

 まず、TV朝日の「やじうまテレビ」の「やじうま占いダービー」を5:46に見ます。その後、5:59、フジの「めざましテレビ」で紙兎ロペが出ている「ロペまち占い」を見ます。アキラ先輩の「俺たちでてくるの早すぎじゃね、ひっひっひっ」と言って笑うのを観て一緒に笑ってます。

「peepingLife」好きの私的には「紙兎ロペ」ってのがまたゆるゆるで面白い。

こんなの↓

D

 

 星占いってのは、星の運行で運勢を観るわけだから、本来ならやじうまであろうとロペであろうと同じ順位出ないとおかしいはず。百歩譲って上位か下位かぐらいは一緒でないとおかしい。なのに、一方で1位なのに一方で12位なんてことがたまにある。それと私の山羊座は、おとめ座おうし座とともに地の星座だから、基本は同じ集団で運勢が動くはずなのに、乙女、牡牛が上位で山羊だけ下位ってこともある。

 

 

 やじうまもロペも下位の時は、通勤中にYahoo占いや、biglobeの占いを見る。これだけたくさんみてると最下位じゃないところが必ずあって、それを拠り所に明るい気持ちで出勤をします。

 

 占いって、悪い時でも「こうすると無事過ごせる」とか「こういうことに気をつけてね」とか言ってくれる。まぁ一般的な事が多いですけど、特にそういう時は注意する事が出来るってのも好きな理由。


 秋から冬にかけては、ネクタイの色は基本ラッキーカラーで選びます。これも実は選ぶのが面倒臭いから、とりあえずラッキーカラー付けときゃ問題ないだろってことで(^-^;)。


 そんなもんに振り回されて莫迦だなぁと思う反面、"溺れる者は藁をもすがる"って心境。だって、出来れば外出したくないし、仕事も行きたくないんだもん。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130704

2013-07-03

「PeepingLife―手塚プロ・タツノコプロ ワンダーーランド―」購入

|


(本題に入る前に…恐らく今日、このblogの総ページビューが100万pvを越えます。スマホ、携帯ですとカウンターが見えないですが、PCでいらっしゃった方は右側のカウンターを確認してみてください)


 PeepingLife第7弾は、手塚プロ・タツノコプロとキャラクターとのコラボレーション。あのヒーローヒロインがPeepingLifeの世界に染まる大爆笑之ショートストーリー。全10話+映像特典は、USJとのコラボ2話の計12話で1500円は安い、と考えるかどうかwおかげさまですっかり毒されてる私は、充分価値ありと判断、毎回発売日を指折り数えて待ってます。


 さて今回は、手塚治虫のキャラクター(ブラックジャック鉄腕アトムのお茶の水博士とアトム・トリトン・リボンの騎士のサファイアとチンク・マグマ大使三つ目がとおるの写楽くんとヒゲおやじ)とタツノコキャラ(キャシャーンとその父・ハクション大魔王の魔王とカンちゃん・ヤッターマンのボヤッキーとヤッターワン、アイちゃん・マッハGOGOGOの三船剛とミチ)が出てきますが、声はいつものPeepinLifeのメンバー。アトムはもてたい一心で茶髪に染めてくるわ、キャシャーンは新造人間化に失敗するわ、写楽君はコンビニでバイトしてるわ、カンちゃんは魔王に魔法で告白を成功するよう依頼するわと、とんでもない世界。オリジナルを知っていると余計笑えますが、あのかっこいいキャラクターたちをここまで冒涜するかと唖然としつつPeepingLifeの世界ならばさもありなん。前にコラボをしていたタツノコプロはともかく手塚プロ、よく許したもんです。

 

 おまけのUSJでのひとコマ2話も相変わらずのPeepingLifeのキャラクター、ショータとコータがE.T.を拾っちゃう話と父と娘が雨のUSJに行く話で、爆笑必至。


 ヴィレッジバンガードでは、購入特典で初回限定シール付でした。ヴィレヴァンに急げww

↓紹介トレーラー。冒頭の「キャシャーン、スーツを汚す」は、DVDにも入ってませんので必見です。

D

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130703

2013-07-02

「時をかける少女」2006版 を観る。

|

 2006年・細田守監督。

 アニメの奴。もう10回は観てるな。このblogでも何度か触れてます。

 今日は休みだったので、最初すごい久々に「大脱走」を観て、やっぱ、マックィーンかっこいいなぁとか思ったんだけど、これ実話で、脱走に成功した人のうち50人が捕まり収容所に戻されず虐殺されてしまうというシーンで”どよーん”となってしまって、これは、気分を変えて違う映画観よ、と思い、目についた「時をかける少女」を観ることに。

 この作品の中で7月13日(ナイスの日)がキーポイントになっているのも観た理由。7月だしね。これを観てから基本7月13日には、プリンを買って帰るようにしてます♪


 「時をかける少女」知らない人はいない、はず。

 原作は筒井康隆。1965年初出ってことは、私が生まれた年。同い年なんだ…。

 映像化は、現時点で8回。

TV1972年 島田淳子版(NHK・タイトルは「タイム・トラベラー」)

映画1983年 原田知世版(監督:大林宣彦

TV1985年 南野陽子版(フジテレビ)

TV1994年 内田有紀版(フジテレビ)

映画1997年 中本奈奈版(監督:角川春樹)

TV2002年 安倍なつみ版(TBS)

映画2006年 アニメ版(監督:細田守・主演の声は仲里依紗

映画2010年 仲里依紗版(監督:谷口正晃


モー娘の阿倍なつみ版がスペシャル番組でソフト化もされていない為未見ですが、それ以外は全部観てます。最初の「タイムトラベラー」でハマったクチですが、知世ちゃん版が青春真っ盛りの時で、大林監督の演出が大好きだった事もあり、一番好きかも。

 

 このアニメ版と、2010年の仲里依紗版は、原作から大きく改変されていて、主人公が芳山和子ではなく、アニメ版は芳山の姪、2010版は芳山の娘になっています。

 

 女の子が"時をかける"、そこで恋をして別れるっていうフォーマットだけで、こんなに長い間リメイクされ続ける物語っていうのもすごい。恐らくこれからも新しいクリエイターが新しい「時かけ」をつくっていくんでしょう。そして、自分が観られる限り、新作、観続けちゃうんだろうなぁ。

 能天気な真琴は、プリンを妹に食べられる前の時点に飛んだり、カラオケの退出時間を延長せずに"飛んで"真琴時間で10時間(!)もカラオケしたり、小テストや家庭科のミスを避ける為に飛んだりします。その都度、真琴はいろいろなミスを回避します。

 この作品での主人公、時をかける能力を偶然身につけてしまった真琴におばさんの芳山和子は言います。


 「真琴がいいおもいをしている時に、辛い思いをしている人がいるんじゃないかな?」

  

 自己犠牲をしろとか楽しむなとは言わないまでも、自分がいい思いをしている時に辛い思いをしている人がいる、と少しでも考えるのは、よい事だと思う。生きているとつい自分本位になってしまう。

 震災を経験した今、それこそ能天気に自分さえよければいいなんて思う人は、この作品が作られた頃より少なくなっていると思います。でも、震災から2年が経過して、人ごとのように風化を叫んでいることに、はっとなる昨今、震災被害者に限らず身近にいる辛い思いをしている人の事を少しでも考えながら生きていくって大切な事だと思うのです。。


 そんなことを考えながら、今回観ました。

 時かけ、お勧めです。

 

時をかける少女 【期間数量限定生産版】 [DVD]

時をかける少女 【期間数量限定生産版】 [DVD]

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130702

2013-07-01

久々に人狼

|


 道玄坂での人狼は約2年振り。最近TVでもやっていてやりたくなったので、仕事もそこそこに逃げ出し道玄坂cafeに。時間も短く、大人数だったので3ゲームしかできませんでしたが、この緊張感はなかなか面白い。


 人狼というゲーム、知らない人の為にちょっと説明すると、「ある村に人に化けた複数の狼が紛れ込んでいるのが発覚、村人は集まり誰が人狼かを話し合い、その夕方ひとりを多数決で決めて村から追放(縛り首)します。そしてその夜、狼は村人を襲撃、喰い殺します。朝になると村人の無残な死体が…。」その後村の存亡をかけた話し合いを続けていきます。勝利条件は、村人が全ての狼をあぶり出し追放する(村人の勝利)か、狼が残った数と同数になるまで村人を喰い殺す(人狼の勝利)か。


 村側には、"能力者"がいます。

「占い師」は夜のターンで一人を指名し、その人が人か狼かを知る事が出来ます。

「霊能者」は、夜のターンで前日昼間村人が追放したものが、人だったか狼だったかを知る事が出来ます。

「ボディガード」は、夜のターンで一人を指名し、その人を襲撃から守る事が出来ます。

いい人ばかりじゃなくて、

「狂人」は人だけど、狼側に組して村を混乱させます。

 

 しかし狼側にとってみれば、人間のこの特殊能力者は邪魔です。喰い殺してしまいたいところですが、もしガードに守られていると喰い殺す事が出来ず襲撃失敗になります。一方で、能力者は、自分が能力者である事を明かしてしまうと、狼に狙われることに。狼側としては、村を混乱させる為に、占い師、霊能者を騙って村人同志疑心暗鬼を誘うこともあります。


 こうして話し合いが続けられていくわけですが、 真偽入り乱れての能力者の発言、村人も会議に参加していないと、「お前なんでしゃべんないの?もしかして狼?」と思われてはいけないので、自分を守る為に狼をあぶり出そうと意見をいう。狼は狼で、仲間をまもりつつ、村人としての意見(といいつつ村をミスリードする意見)をいう。こういう駆け引きがあります。


 今回は人も多かったので、新しい役職者を村に入れました。

 「未熟な占い師」は、夜のターンで、一人を「狼」か「人間」かを示し、それが中っていたら、次の夜も占いが出来、外れていたら、その夜で占いの能力がきえてしまう。

 「名探偵」は、夜のターンで自分の推理で、狼すべて、占い師、霊能者をいい、それが見事に当たっていたら、名探偵が村を支配、名探偵一人勝ち。

 「一匹狼」は、他の狼は、狼同士仲間を知ることが出来ますが、一匹狼は、誰が狼か判らないので単独行動をします。

 「プリンス(プリンセス)」は、村人の投票で追放が決まった時に、「自分は「プリンス(プリンセス」だから、追放はまかりならん。代わりにこいつを追放せよ」と他の人を追放させることができます。

 など。


 人数が多い時、多くの役職者を入れるのは仕方ないけど、自分の頭が悪いせいか、だんだん訳がわからなくなる。話の方向性が定まらず、結局声の大きい人の意見で方向性が決まってしまったりする。そういう意味で20名程度というのはこのゲームの上限のような気がします。

 

 ずいぶん久しぶりだったので、頭が切り替わる前に時間終了。

 仕事で使っている脳と異なる部分を使いますので、ストレス解消にはいいですね。

 最近忙しくて出来ていませんでしたが、また機会があったら参加します。

 出来れば、プレイパターンを知っている人とやるのが、人見知りの自分としてはやりやすいかな。

今回使ったカード 

究極の人狼 (Ultimat Werewolf)

究極の人狼 (Ultimat Werewolf)

日本語版も第2版出てるんだね。

絵的に好きなのは、ミラーズホロウの人狼

これも役職が増えた特別版が出てます↓

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hee/20130701