日々雑感っ(気概だけ…)

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2013-08-31

まずはカラオケのこと。

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 今日は「劇場版あの日見た花の名前を僕たちは知らない」(あの花)の公開日。公開初日に映画観に行ったのは何年振りだろう。と、公開したばかりなので、とりあえず感想は後日。感涙の余韻を引き摺りつつ、その後予定していた池袋paselaに。

 昨年もお声掛け頂いた、主催者様他8月誕生日の方をお祝いするという会でした。11名でのカラオケでしたが、主催者さんのセレクションだけあってみんなうまいうまい。私、なんでここにいるのか判らないです(>_<)。

 夕方5時まで、ソロで唄うだけじゃなく、即興でコンビを組んでデュエットするとゆー無謀な企画も面白い。事前に準備しておらず、全員が知り合いってわけでもないので嗜好もわからない。それでもなんとかなっちゃうのは皆さんん基本スキルの高さ。さすがです。

 

 でその後、4Fにある仮面ライダーコンセプトバーレストラン「KAMENRIDER THE DINER」へ。(http://www.paselabo.tv/rider/index.html

 店内はショッカーのアジトを模しています。正面には首領のイスが。壁面のディスプレイには所狭しと並ぶ仮面ライダーのフィギュア変身グッズ。実物大のバイク、仮面ライダー1号2号も展示され、モニターには歴代仮面ライダーの主題歌が流れていました。

 仮面ライダー第1作が始まったのは1971年4月。小学1年に入ったのと同時でした。「ジャイアントロボ」とか、それまで子供が主人公の特撮ものはあったけど、仮面ライダーは大人が変身して悪を倒す。これはなかなか斬新でした。しかも初期の頃はちょっと怪奇チックで画面が暗く怖い。また、悪の組織に拉致され改造され、脳改造の直前に脱出、悪の組織と戦うっていうのもすごい設定でした。その後、仮面ライダー2号が登場、変身ポーズで大ブームになり、1号ライダーが復活する頃になると、初期の頃よりも明らかにお子様向けになり、次作品「仮面ライダーV3」の途中には、殆ど見なくなってました。それでも、"3つ児の魂百まで"じゃありませんが、いまだに仮面ライダーと聞くとワクワクしてしまいます。

 そんな大きなお友達向けに2011年にオープンしたコンセプトレストランですが、期間限定だと思ってたら、常設らしく一度行ってみたいと思っていました。メニューも仮面ライダーに因んだネーミングで、大人も現役の子供も楽しめ、価格もそれほど高いわけではありません。正面の首領のイスにも座ることが出来、マントも貸してくれましたので、当然記念撮影w。予約しないと行けない程盛況らしい。また行ってみたいです。


 とはいえカクテル程度で満足するわけのない酔っ払いは、近くの居酒屋に。五月蠅い客引きを袖にしつつ、普通の飲み屋に行き、終電近くまでいろんな話をしました。


 初対面の方もおりましたが、基本は同好の士。打ち解けるに時間はかかりません。愉しい時間をありがとうございました〜。

すずむし’64すずむし’64 2013/09/03 21:04 お互い2週に渡ってお疲れ様でした!

久々にガッツリ一緒に呑めて楽しかったです。
カラオケもまたコラボ出来て面白かったわぁ(^_^)

また御一緒できましたら
ガッツリ呑みましょうwww

heehee 2013/09/03 23:51 >すずむしさん
楽しかったですね〜♪写真ありがとうございました。早速faceのプロフ写真に使わせて頂きましたっ。
また飲みましょう。コラボ曲もどんどん増やしましょうね〜♪

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2013-08-30

「雨ニモマケズ」

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雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシヅカニワラッテヰル

一日ニ玄米四合ト

味噌ト少シノ野菜ヲタベ

アラユルコトヲ

ジブンヲカンジョウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ

ソシテワスレズ

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ

小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ

東ニ病気ノコドモアレバ

行ッテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ

南ニ死ニサウナ人アレバ

行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ

北ニケンクヮヤソショウガアレバ

ツマラナイカラヤメロトイヒ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ

サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボートヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

サウイフモノニ

ワタシハナリタイ


宮沢賢治の詩の中でも最も有名な詩ですから、全部はともかく冒頭部分は知らない人はいないでしょう。原文はこのようにカナで書かれています。初めてこの詩に触れたのは、中学校か小学校の教科書だと思うのですが、いいようのない哀しさを感じました。そして、こういう生き方をしようと思った事を今でも憶えています。

生きていると他人を比べてしまったり、他人より多く収入を得ようとか、他人を蹴落としてでもいい生活をしようとかそんなことを考えがちですけど、人生ってそういうもんじゃなくて、他人からの評価に一喜一憂するのではなくで、しっかりとお天道様に恥ずかしくないように生きていくことが大切だと思うのです。


みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしはなりたい

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2013-08-29

青空文庫呼び掛け人・富田倫生さんが亡くなってた。

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青空文庫呼び掛け人・富田倫生さん死去(ITmedia eBook USER 8月19日(月)10時6分配信)■インターネット図書館「青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生さんが、8月16日に死去した。61歳だった。■『パソコン創世記』『本の未来』などの著書を持つ富田さんは1997年、芥川龍之介太宰治など、死後50年が経過するなど著作権の消失した文学作品を収集、無料で公開するインターネット上の電子図書館「青空文庫」を設立。(電子)出版と図書館、というベクトルの違いはあるが、電子の世界に早くから可能性を見いだしていた人物だ。■青空文庫という名称には、本を読みたいと思ったとき、そういう気持ちが心に芽生えたら、青空を見上げるように、誰でも天からの恵みのように本を手にとることができたら、という思いが込められており、収録作品数は本日現在で1万2129点となっている。■“以来、五百年に渡ってその役割を担った印刷本に代わり、私は電子本が新しい触媒となるのではないかと思いはじめている。グーテンベルクのように、そしてあまたの出版人のように、この道がどこに続くかを私は正しく見通せないだろう。だが、直感なら口にできる。■印刷本は国家を作った。インターネットの電子本は、その境を一瞬に越える。とすれば、生まれつつあるのは、地球規模の枠組みで新しい共通の価値を見いだすための触媒ではないだろうか。私たちが築きつつある新しい文書交換の枠組みの彼方に、私は一つを目指す世界の夢を見る。”■富田氏が執筆した「短く語る『本の未来』」より。


 実は結構利用しています<青空文庫。1997年から始まったこのインターネット図書館は、著者没後50年経過し、著作権の切れた作品を全国のボランティアが入力、校正してインターネット上で無料でアップされています。

 パブリックドメインという言葉を知ったのも青空文庫に触れてからでした。著作権が切れると無料になる。本屋さんとかで500円で売っている映画のDVDとかもこれを利用して売られているもの。

 最近は、本屋さんにいっても新刊ばかりで、古い名作が全然店頭になかったりします。そういう時青空文庫は大変重宝します。明治期の名作は殆どあります。マニアックなところでは、国枝史郎とか押川春浪とか夢野久作とか。ジブリ映画の原案となっている堀辰雄「風立ちぬ」も読めます。

 タブレットやスマホがこれだけ普及して、青空文庫が始まった16年前とは比較にならないほど電子書籍は一般的なものになりました。読書の秋。青空文庫で何か読んでみません?

 ちなみに私のお勧めは、虚言癖の看護婦が、2人の医者を翻弄し挙句の果てにその嘘の為に自殺してしまい、その遺書で更に2人とその周りを混乱させるという話(「なんでもない」)を含む3人の少女の不思議な話、夢野久作「少女地獄」です。

 http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/935_23282.html

スマホでしたら、無料ソフトのビューワーを使えば文庫本同様に見れます。

 andoroid→https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dip.sys1.aozora

 

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2013-08-28

落ちる。

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 今4時。

 外で呑んでる時は大丈夫なんだけど、家で飲むと缶ビール1本で沈んでしまうことが多い。今日も帰って1本だけ飲んでちょっと横になったらアウト。フローリングの上で寝ちゃって、「怒り新党」も見れず、起してくれないから、気が付いたら朝でした。あぁもったいない。


 夢もリアルなので、起きても疲れてます。。

 ベッドで寝ても夢はよく見る。しかもカラーで活動的な夢を見る事が多い。突拍子もないものよりも現実の続きみたいなのばかり。だもんで、ずーっと起きてるような感じで起きるとぐったりってことが多い。


 これからゆっくりお風呂に入ってリセット。あと2日頑張る。

 

 

 

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2013-08-27

汚れちまった悲しみに。

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汚れつちまつた悲しみに

今日も小雪の降りかかる

汚れつちまつた悲しみに

今日も風さへ吹きすぎる


汚れつちまつた悲しみは

たとへば狐の皮裘

汚れつちまつた悲しみは

小雪のかかつてちぢこまる


汚れつちまつた悲しみは

なにのぞむなくねがふなく

汚れつちまつた悲しみは

倦怠のうちに死を夢む


汚れつちまつた悲しみに

いたいたしくも怖気づき

汚れつちまつた悲しみに

なすところなく日は暮れる・・・・・


明治34年に発行された詩集「山羊の歌」にある詩です。中原中也を読むようになったのは、いつ頃だろう。20歳くらいかなぁ。最初は宮沢賢治が好きで、ずいぶん読んでいたけれど、他の詩人の詩も読みたくなって、手に取ったのが角川文庫・河上徹太郎篇の「中原中也詩集」だった。

中原中也詩集 (角川文庫)

30歳という若さで亡くなった中也の詩は、常に苦悩と哀しみの中にあって、でもそんな中に激しい想いが溢れています。夭折の作家ということでは、立原道造も好きですが、甘ったるい少女趣味で、今読むと気恥ずかしい感じ。

中原中也のこの詩もなかなか今の心情的に合ってるかなぁ。

「夏」

血を吐くやうな 倦ものうさ、たゆけさ

今日の日も畑に陽は照り、麦に陽は照り

睡るがやうな悲しさに、み空をとほく

血を吐くやうな倦うさ、たゆけさ


空は燃え、畑はつづき

雲浮び、眩しく光り

今日の日も陽は炎もゆる、地は睡る

血を吐くやうなせつなさに。


嵐のやうな心の歴史は

終焉をはつてしまつたもののやうに

そこから繰たぐれる一つの緒いとぐちもないもののやうに

燃ゆる日の彼方かなたに睡る。


私は残る、亡骸なきがらとして――

血を吐くやうなせつなさかなしさ。


今は、「青空文庫」でも読めるので、スマホの方は是非。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000026/files/894_28272.html

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2013-08-26

食欲がない…。

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 あ、ちゃんとおなかは空くんです。「お腹すいたなー」とは思うんですけど、食べたいものがない。肉々しいもの、鉄板ジュワーみたいなのもう全然駄目。ケーキとか甘いものは元々余り食べない。そんなわけで朝はパン。これは普通ね。お昼は殆ど7-11のそうめん、そば系。一応おにぎりは付ける。いくらなんでも1食はごはん食べないとさすがに頭が働かない。夜はビール(あ、見栄張った。発泡酒ねw)。今日は豆腐と少しつまみ食べました。そんな感じ。そりゃ痩せるわな。

 夏の所為もありますが、この4月以降ホント食欲がない。おかげでダイエットになってて、5kg位減ってます。大食いとかデカ盛り、メガ盛りとか興味あったけど今となっては絶対チャレンジできないなぁ。山梨のでか盛りで有名な「ぼんち」も結局行けなかった。

 若いうちじゃないと出来ない事ってやっぱある。歳を取らないと出来ないって事はあまりないけど、似合わない事はある。若いうちからやっとけばよかったってこともある。こういうものの見極めをしないと時間を無駄にしてしまうよね。

 

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2013-08-25

休み。

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 休み2日間あって、2日共アグレッシブに動くだけの体力が全然ない。特に翌日が仕事だったりするとさすがに疲れが残ってしまうのを恐れてしまいます。もっとも、ウィークディでも呑んで午前様なんてことがあるから、それを考えれば精神的には全然楽になるからよいのですが…。

 

 特に最近日曜日は、ずーっとTVを見ている。朝はスーパーヒーロータイムを見ながら朝食、その後は大体弓道の練習。帰ってきて間に合えば「男子ごはん」。1時に「噂の東京マガジン」を見て、3時から5時まではとりためた奴を消化したり、DVD観たり。今日は何気なく観始めた「サマーウォーズ」を結局最後まで観てしまった。もう何回目だ?しかも観る度に(T_T)。で5時から「宇宙戦艦ヤマト2199」、7時から「モヤモヤさまぁ〜ず2」、9時から「半沢直樹」と延々TV観っぱなし。

 小さい頃あんましTV見せてもらえなくて、その反動か、一人暮らしをして以降とにかくTV大好き。それでも学生の頃はお金なかったからビデオデッキ変えなくて、ビデオデッキが導入されたのは初めてのボーナスをもらってからでした。

 

 見たい番組は結構ありますが、いかんせん時間が足りない。TV観るだけが趣味じゃなく他にもやりたい事がいっぱいある。弓の練習ももっとやりたいし、いまだに封を切っていないDVD・BD、買っても読んでいない本、漫画、すでに読んだ本の整理。1日48時間位あればいいのになぁ。

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2013-08-24

Liveオフ

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 久々の道玄坂cafeでのLiveオフ。開催前からSNSでのコラボ募集が盛んにやりとりされてました。

 このオフでは、音源はカラオケとはいえ、マイクは12本も用意され、主催者様がPAをしてくれますので、まんまLive。コラボが多かったので、私の選曲は基本ソロ曲を選曲しましたが、自分で参加挙手したもの、お声掛かりで参加したものを含めてステージに上がったのは次の6曲。

 ・鳥の詩/Lia/Air (♭1)

 ・夏夕空/中孝介/夏目友人帳(♭2)

 ・いのちの名前/木村弓/千と千尋の神隠し(♭1)

 ・ガイアノチカラ ※コラボご指名 大門パート

 ・もうひとつの地上 ※コラボご指名 藍染パート

 ・光ある世界へ  ※コラボ立候補 井上和彦パート

マイクの性能も普通のカラオケとは段違い。更にプロのPA。ソロとはいえ、バックでハーモニー/ユニゾンを入れて頂けるので、唄うのも実力以上に唄えますが、観客として聞いても素晴らしい。もっとも参加者の基本レベルがかなり高い(勿論私は除く(^-^;))から出来るこのステージ。

 歌あり踊りありのあっという間の5時間でした。

 で、その後別口の飲み会の為新宿に。本来はこちらも昼からカラオケでしたが、そちらには参加できず飲み会から参加。毎年この時期に現住のドイツから里帰りされる方を囲んでの飲み会結構楽しみにしています。詳細は差し控えますけど、お守りのリセットをしてもらったり大変有意義な会でした。また来年集まれるとよいな。ブッキングしてなければカラオケもしたかったなぁ。元声優さん(元じゃない?)なだけに、声がステキで歌もうまい。あ、声だけじゃない容姿端麗でもあったりしますw


 仕事に人生を掛ける事で得られる結果の総量が見えてきた今、1年365日自分の趣味も家庭も顧みず仕事に没頭しようとは思わない。仕事を中途半端にってことじゃなく仕事と同じくらい個人の時間を大切にしたいと思ってます。こういうコミュニティがあるからウィークディの仕事も頑張れる。最近は労務費の削減の言い訳に「ワークライフバランス」などと叫ばれているけど、どうも上から目線、経営者のお仕着せで小賢しい感じが否めない。自分の人生は自分で決める。

 


 

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2013-08-23

人身事故で足止め

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 せっかく早く会社を出たのに、丁度鶴見で人身事故があり、根岸線京浜東北線、東海道線、横須賀線が全て運転見合わせ。しばらく動かないとのことで、振替輸送で市営地下鉄であざみ野まで東横線で溝の口まで。

 朝や夕方の通勤時間帯に人身事故があるとホント大変。事故ならともかく自殺の手段として電車飛び込みなんていうのはやっぱやってはいけません。

 最近、スマホやゲームをしながらホームを歩いていたり、酔って千鳥足で歩いている人を目にする。危ないよね。塀の上とは言わないまでも、そういうことが危険な行為だという事をちゃんと認識しないと。

 自殺をするときも場所や時間を考えて…と思いますが、そもそ自殺する人にそういう判断能力はないわな。ただ人に迷惑のかかる死に方は基本避けるようにしないといけません。とはいえ、どんな死に方にせよ、家族を含め誰かに迷惑をかける事になるから、自殺という手段は問題解決から外すというのが大切な事だと思うのです。

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2013-08-22

藤圭子 自殺。。

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 突然入ってきた訃報。しかも自殺とは。。

 若い人は、知らないよね<藤圭子。宇多田ヒカルの実母と言った方が今は分かりやすいのか・・・。私的には、宇多田ヒカルが出てきた時、藤圭子の子供なんだと思った位なので、今の世代とは違うのでしょう。


 「新宿の女」でデビューした藤圭子は、3枚目のシングル「圭子の夢は夜ひらく」が大ヒットし、一躍スターダムに。「夢は〜」は私まだ5歳なんですけど、すごく印象に残っていて、そんな幼児でも「すごくきれいな人」と思った憶えがあります。私のお人形さんみたいな美人、例えば、香椎 由宇とか上原多香子、女優さんだと梶芽衣子、血を吸う人形の小林夕岐子(様)みたいな顔が好きな原点は彼女に違いありません。

 アンドロイドのような無機質な容姿で、女の情念の塊のような歌を唄う。このギャップ。あまり笑顔に似合う人じゃなかった。娘、宇多田ヒカルを溺愛していて、彼女のデビューにも尽力したと言われています。

 常に不幸を背負ったような印象があります。内山田洋とクールファイブ前川清との結婚生活は、1971-72のたった1年間だったんですね。この結婚と離婚もショックでした。

 何があったのか分からないけど、自分が好きだった人が亡くなるのは哀しい。



 「圭子の夢は夜ひらく」

D

 

 「女のブルース」

これも深いよなぁ。それにしても25歳とは驚きです。

D


 ご冥福をお祈りいたします。

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2013-08-21

[日本SF短篇50 I(日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー)」 を読む。

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 日本SF作家クラブ50周年を記念し、一年一作50作家で構成するアンソロジー。第1巻にはクラブが発足の1963年から1972年までの10年間に発表された以下の作品が編まれています。

1963年 墓碑銘二〇〇七年 光瀬龍

1964年 退魔戦記 豊田有恒

1965年 ハイウェイ惑星 石原藤夫

1966年 魔法つかいの夏 石川喬司

1967年 鍵 星新一

1968年 過去への電話 福島正実

1969年 OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN 野田昌宏

1970年 大いなる正午 荒巻義雄

1971年 およね平吉時穴道行 半村良

1972年 おれに関する噂 筒井康隆


このうち、「退魔戦記」「およね平吉時穴道行」「おれに関する噂」は昔読んだことあります。次巻第2集が、1973〜1982で、一番SFを意識して読んでいたのはこの頃まで。その後はSFものを中心に乱読するようになりました。

 というか、最近の小説って、なんだかんだいってSF的要素がどこかに入ってます。それまでの”空想科学小説”から、星新一や小松左京らが切り開いた「日本SF」というジャンルそのものが曖昧になってきたのも80年代位。1975年、神戸開催の第14回日本SF大会のテーマとして筒井康隆が言った「SFの浸透と拡散」がまさに現実のものになったんでしょう。SF好きなんて言うと偏狭な人と思われていたのも今は昔。そもそもSFだなんて意識して読んでる人はそう多くない。私もその一人。

 さて、この短編集ですが、確かに各年を代表する作品をピックアップしていますけど、編集方針として、

1.日本SF界を代表する作家であること

2.各年度を代表する作品であること

3.2012年末時点において日本SF作家クラブ会員(物故会員含む)であること

を条件としてます。

 ある一定の編集方針がなければ作品の選定に迷ってしまうので、仕方ない事かもしれませんが、この年代に平井和正がいないのはどうしても納得行きません。調べたら、平井和正は数年前に退会をしていたらしい。 第2集の時期に活躍した式貴士も同じく会員でないという理由で選ばれていない。これでは日本SF作家現会員による会報的な位置付けにしかならないんじゃない?正直、2人のファンとしては納得行く編集ではない。この2人は巻末解説に触れられるほど重要な作品を残しているのに…。

 

 しかし、それに眼を瞑るとどの作品も4−50年前の作品とは思えないほどビビットで、充分今でも面白くて深い。日本SFは、海外SFよりも肌にあって私は好きです。SF入門書としても、まあ楽しめる1冊。次の第2集までは買おうかな。

 

 

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2013-08-20

なんでばれたんだろう…。

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 昨日のニュース。

 読者5名にプレゼント…ウソ 秋田書店消費者庁処分へ■「5名様に当たります」はウソだった――。雑誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は19日までに、出版社の秋田書店(東京都千代田区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出す方針を固めた。複数の読者に当たると表示しながら、一つも発送していない景品もあったという。読者プレゼントの水増しを同法違反で処分するのは初めて。■同社は「週刊少年チャンピオン」など若者向け漫画誌のほか、コミック単行本などを出版している。消費者庁は、同社が数年にわたり、複数の雑誌でこうした不当表示を続けていた可能性があるとみている。■関係者によると、不当表示があったのは女性向けの漫画月刊誌で、プレゼントはファッション雑貨や家電製品など。当選者数が「5名」などと記載されているのに、実際にはそれより少ない数しか発送されず、当選者が1人もいない景品も複数あったという。翌々月号などで当選者名を発表していたが、架空の名前を表示したケースもあったという。応募した読者は、景品が届かなくても単に外れただけとしか思わず、これまで問題が発覚しなかったとみられる。■同社は「正式な処分が出るまではコメントできない」としている。(朝日新聞デジタル 8月19日(月)15時3分配信)



 これって、内部告発なのかな。当選者同志が連絡とれるわけないし…。雑誌の懸賞それほど応募したことないけど、そういえば全員プレゼント以外当たったことないなぁ。全プレは当りってゆわないか・・・(^_^;)。はがき1枚で高額なものが当選するのって昔から信じてなかったから、そういう事もあるんだろうなというのが正直な感想。

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2013-08-19

「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は往く」冒頭10分公開。

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 いよいよ今週末24日に迫った「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は往く」

 冒頭10分の動画公開されました。

 

D

 昨年4月から劇場公開され、今年4月からはTBS系でTV放映されている本作もついに最終章です。かなりきつい製作体制らしく、第25話分の半分(15分)は、先行公開からはカットされるらしい。

 名将ドメルとの死闘に辛勝したヤマトは、ついにガミラス本星に。旧作ですと濃硫酸の海底火山を波動砲で打ち抜き壊滅させてしまった後、双子星のイスカンダルに行き、死んだと思っていた古代守との再会、無事コスモクリーナーDを貰って、帰途に着くって話でしたが、この冒頭10分を見るとどうも単純に旧作をなぞる話でもなさそう。相変わらず雪はガミラス側におり、ヤマトはデスラー総統府(昔はデスラーズパレスとか言ってた)に特攻して白兵戦の構え。

 ホログラフのホットラインでスターシャがデスラーに対し波動エネルギーの武器への転用を抗議。そもそも先に武器化したのはヤマトなわけで、これを持ってスターシャはどう対応するのか。

 旧作を単に踏襲しただけの作りをしていないところが、旧作からのファンの私を虜にしている理由。しかも旧作の「ここは残しといて欲しいよな」ってところはちゃんとあるし。でも今回のガミラス本星の話で、ヤマト1隻でガミラスを壊滅してしまった後の古代の名セリフ、


 「俺達は、小さいときから人と争って、勝つことを教えられて育ってきた。……学校に入るときも、社会に出てからも人と競争し、勝つことを要求される。しかし、勝つ者がいれば負ける者もいるんだ。負けた者はどうなる?負けた者は幸せになる権利はないというのか。今日まで俺はそれを考えたことはなかった。俺は悲しい、それが悔しい!……ガミラスの人々は地球に移住したがっていた。この星はいずれにしろお終いだったんだ。地球の人も、ガミラスの人も、幸せに生きたいという気持ちに変わりはない。なのに、我々は戦ってしまった。……我々がしなければならなかったのは、戦うことじゃない。…愛し合うことだった。勝利か。……糞でも喰らえ!」


 これはなさそうな感じ。。

 25話かけてやってきた大マゼランから1話で帰ってくる理由づけとか、古代守はいるのか、コスモクリーナー(今回はコスモリバースシステム)の試運転で雪は死ぬのか、そして沖田艦長の「地球か、何もかもみな懐かしい…」はあるのか。

 ミどころたくさんの最終章、楽しみ!!

すずむし’64すずむし’64 2013/08/19 23:31 今回はポストカード3種類なんで
初のリピーターとなる予定ですwww

しかし・・・15分カットはデカイですなぁ(T_T)

heehee 2013/08/20 06:02 >すずむしさん
私、1週目に見ていてポストカード2回貰い損ねてるんですよね。。なんで、今回は2週目のみに行く予定です。

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2013-08-18

南三陸町ボランティア記(長文注意)

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 金曜日の23時、いつも通り大宮駅発のバスに乗り、5か月ぶりに南三陸町災害ボランティアセンターに向かいました。

 津波被災地ボランティアも4回目。行くたびに"片付け"は進んでいますけど、だだっぴろい土地が広がっていて、"復興"というには程遠い感じでした…。

 (赤い丸が今回作業したところ)

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 実際の津波の様子は、youtubeで今もたくさん公開されてます。今回作業したのは、この動画にある津波が押し寄せた場所。南三陸町廻館(まわりだて)地区。 D

  海岸から1kmくらい、志津川高校の東側の耕作地の復旧支援でした。津波の進行であらゆるものが流されたところ。既に大きなものは撤去されていますが、細かな石やプラスチック類などが流されてきた土砂の中に埋もれており、それを人海戦術で拾いました。

 畑とはいえ、津波をかぶりとても固くなっているところに、スコップやピッケル、鶴嘴なんかで少しずつ掘り返しては、石(500円だまより大きい)や瓦、ブロックの欠片、プラスチック、金属類をひとつひとつ拾い集め分別し集積場にまとめて捨てます。この作業を延々続けます。全員、腰を折り穴を掘り、黙々と石を拾い続けバケツに集める姿は、まるで"賽ノ河原"。ボランティアセンターの人が休息所としてテントを用意してくれましたが、日差しを避ける木立などなく、東北の海岸沿いとはいえとにかく暑かった。座りながらの作業で、後頭部に直接日光を浴び、朦朧とする中での作業。熱中症寸前。現地では、自分の持ってきた500mmのペットボトル3本と支給されたミネラルウォーター2本を全て飲んだにもかかわらず、一度もトイレに行かなかった。全部汗で出したようです。

 作業中、ソフトが刺さったままのゲームボーイカラーがありました。誰か遊んでいたんだろうなぁ。大変なのは、塩ビ管とかコードとか。見つけたはいいものの引っ張って掘りだせるものでなく、延々終わりをたどって掘り起こす。あと、側溝のふた。普段何気なく踏みつけているコンクリート製の側溝のふた、重いわ大きいわしかも埋まってるわ。これを体力のなくなった午後に見つけた時はもう絶望しかありませんでした。結局掘り起こしましたけど。こういうものが機械での整地作業時にあると確かに邪魔だし、機械でも歯が折れてしまう。人がやるしかないんですよね。

 総勢40名程度で一列に並び、1日で作業できたのは100m×10m程度。旧JR志津川駅までは、まだまだ途方もない広さが残ってる。ボランティアセンタースタッフの方によると、今年度いっぱいにここがきれいになるかな、とのこと。しかし今回団体での参加は、私たちと他1組。他個人参加の混成チーム。来るたびに団体参加者が減っていて、それでも現地の作業はまだまだあり、愕然とします。

 

 今回、私たちの人員は22名。基本は社員とその家族。お盆休み最終日という事もあり、参加はいつもの半分。これを多いとみるか少ないとみるかは人それぞれ。みんないろんな事情を抱えて生活をしているわけだから、バス1台運行出来ただけでもよし。それでも、単独参加者だけでなく、お子さんと一緒に参加された方もいて、素晴らしいと思いました。うちの子に声かけても行かないからなぁ。正直、物見遊山に行くところではないし、でも、あの現状は目に焼き付けておくべき事だと思うのです。そういう機会を親として作りることはやっぱ大切な事だと思うんですよね。


 帰りはいつも行っている"南三陸さんさん商店街"に。

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最近TVとかでやっている地元の名物、「きらきらウニ丼」食べたかったけど、時間なく断念。というより食欲よりも水分欲が強く、とりあえず缶ビールを飲む。

 

 さんさん商店街をを後にし、時間調整の為大江戸温泉物語系列のスーパー銭湯「コロナの湯」に。

 はじめてボランティアに参加した時は、作業後即帰宅、終電ぎりぎりですごく疲れたんですけど、2回目からのバスでは、翌日着にはなりますが、ここで食事とひとっ風呂あびることで疲れをいやし、バス車内ではゆっくり休めるので大変ありがたい。

 とりあえずすぐに風呂に入り、出て飯とビール。足りずにハイボールも追加。

 

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 どんだけ呑んでも渇きが癒えません。。

 で、出発までベッドが置いてある"休み処"で爆睡。23時に出発、気が付いたら佐野SA。まだ3時。仙台佐野間4時間ってすっげ〜速い。ここで時間調整をし、始発も動きはじめた5時帰着しました。


 今回行ってみて、勿論2年半前に比べればずいぶんきれいになってきています。でも震災・津波前の生活を取り戻すには至っていないどころか、まだまだ先が見えない状態だということを感じました。物理的な状況がそんなだから、実際に被災され家や仕事場を流された人の心情は如何ばかりかと。

 

 阪神大震災の時には思わなかった寄り添う気持ちが強いのは、東京にいましたが実際に自分もあの震災を体験した事が大きいと思ってます。自分など揺れを感じた程度でしたが、あの地震で何もかも失くされてしまった人がいる。そう思うだけで少しでも役に立てることがあればして行きたいと思ってます。たかが数回現地ボランティアに参加しただけで、それ以上のことは何もしていないので、個人的に現地に行ったり、何日も現地入りしている人に比べれば、どーってことはないですけど。

 事情はいろいろあるし、現地に行くことが全てじゃないとも思います。でも少なくとも同じ日本でいまも辛い想いをしている人がいるということは忘れないようにしたいなと思ってます。

 また機会があれば現地に行きたいと思います。現地ボランティアスタッフの皆さん、主催頂いたNさん、ご一緒された皆さん、ありがとうございました。

 

すずむし’64すずむし’64 2013/08/18 23:27 今回も遠征お疲れ様でした・・・。

heehee 2013/08/19 23:17 >すずむしさん
今回は、いままでで一番きつかったかも(^-^;)。ほんと倒れる寸前でもうすこしでボランティアのお世話になるところでした(笑)。
 何度も行ってると、あの土地がまた街として復興する姿を見るまでお手伝いに行き続けようと思ってます。

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2013-08-17

無事終了

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朝、南三陸町ボランティアセンターに入り炎天下の中作業終了しました。

時間調整で温泉施設に寄り、これから出発地の大宮に向けて深夜の東北道をひた走ります。ま、運転するのは運転手さんで私は寝ているだけですけど。

詳細は帰ってからします。じゃおやすみなさい〜♪

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2013-08-16

南三陸復興ボランティア行ってきます。

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 今日の夜出発、明日作業明後日早朝帰りという、相変わらずの強行スケジュールで4回目の現地復興ボランティア活動にこれから行って参ります。

 本当は今日と明日出勤日だったんですけど、有給消化の都合もあってお休み。おかげ様で9連休させてもらいました。散々だらだら過ごしてきたので、最終3日、今日から日曜にかけては、自分の為じゃない使い方もいいかなぁと思い参加です。

 これから出発し、23:00大宮発のバスに乗ります。そのまま東北道をひた走り、明日早朝に現地入り。作業内容は現地のボランティアセンターで割り振られる為今は何するか判りません。ミステリーツアーみたいw

 で、そのまま作業地に行き、夕方(といっても15時くらいまで)まで作業。帰りは、そのまま帰っても終電ギリギリの為時間調整をし、夜23時頃出発、翌朝(日曜日)早朝に大宮到着という感じ。

 

 震災後2年半の景色を目に焼き付けてきます。少しでも役に立てるといいな。

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2013-08-15

68回目の終戦記念日

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 昭和20年8月15日に生まれた人も68歳か…。68年間、戦争していないっていうのもある意味すごい。これも平和憲法のおかげ。だから憲法改正には反対!なんてことは思わない。どう考えても自衛隊は軍隊だし。

 憲法改正については、基本的に賛成。

 

日本国憲法・第二章 戦争の放棄」

  第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

  第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


 この短い文章は、時代によって様々な解釈が加えられている。憲法改正によってかつての帝国陸・海軍が復活するような印象を持つ人がいるけど、そんなことはない(と信じたい)。私的には武力による紛争解決をする為の軍隊という位置づけでなく、あくまでも専守防衛を旨とする軍隊という位置づけに定義する。だから、陸海空軍的言葉遊びはこの際しないで、自衛隊のままでよい。「自衛隊」っていい響きだと思うんですよね。「科学特捜隊」「ウルトラ警備隊」みんな"隊"だけど怪獣倒しちゃうくらいの軍備を備えてる。

 それと、海外派遣についてもあくまでも「派兵」ではなく「派遣」。国際平和希求の国だからこそ、紛争地域に行って治安を守ったり、災害地域での復興支援、治安活動をする。とはいえ、いざ戦争ともなるとそうも言ってられない。国連軍への派遣は、兵站と後方支援に限る。これだって充分国際貢献になる。大体、民間派遣とか戦場に民間人を派遣する方が問題だし、危険。311の地震の時も、訓練された自衛隊だからこそ統制のとれた支援作業が出来ている。

 汗を流さず、金だけで解決しようとすると、湾岸戦争の時みたいに同盟国にすらパッシングを受けるようなことになる。国を背負い、国際貢献の最前線を担当するプロフェッショナルチーム、国を護るって、鉄砲持ってドンパチするだけじゃない。日本の自衛隊に自信を持って活動してほしい。だから憲法改正して、しっかりと自衛隊の立場を明確にする。それが一番よいことだと思うのです。

 しかし、周辺国が間違って仕掛けてくるかもしれない。これまでは、中国北朝鮮が敵かと思っていたら、戦後自国をまとめる為に意図的に反日教育をしている同盟国の同盟国(日本と韓国は直接同盟国ではない)はある意味敵国。領土を不法占拠してるわ、法曹関係ですら、国際法を無視した判決をする訳の分からない国。こういった周辺諸国に対応する為にも、しっかりとした法整備と解釈で玉虫色にしない憲法が必要だと思うのです。

 誰だって戦争はしたくない。戦争で肉親が死ぬのは御免です。短絡的に軍国主義復活を唱えることなく、現在の9条の精神を引き継ぎ更に誇りを持って自衛隊が活動出来る改正を是非してほしいと思います。

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2013-08-14

怒りの感情

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 毎週水曜の「マツコ・有吉の怒り新党」は、深夜番組の中でも比較的よくみてる番組。

 募集した「ちょっと腹立つけど、これ怒っていいんだろうか…。ひょっとしたら「ちっちゃい人間だなぁ」なんて笑われちゃうんじゃ…。毎日暮らしていると、そんな出来事のなんと多い事か。そんな日々の「怒り」白黒をつける為、ついに政党が結成されました。その名も「怒り新党」。マツコ(デラックス)幹事長と有吉(弘行)政調会長が皆さんの怒りをバッチリ仕分けます!」(番組hpより)

 視聴者からの投稿メール(怒りメール)に対して、マツコ・デラックス有吉弘行が怒っていいかどうかを判定(採用・不採用・保留もたまに)。後半の一般に知られていないが日本人が知っておくべき3大くくり「新・3大〇〇調査会」が面白いのですが、今回は前半の怒りのコーナー「国民からの怒り」について。


 本当の投稿かライターによるものか分かりませんが、つまらない事で怒ってんだなぁと毎回思います。「○○の××ということに腹が立ちます」という内容で、私は腹が立ったことは一度もありませんねぇ。例えば今日のお話は、「電車の中で鼻をホジホジする親父が許せません」というもの。嫌なら見なきゃいいし、自分が正しいと思うなら注意すればよい。近くにいるのも嫌なら、車両を移ればよい。よく電車で、シャカシャカ音のお兄ちゃん(が多い)がいますが、私、満員で近くにいる時は注意しますし、ちょっと離れてる場合は次の駅で車両を移ります。要はその程度で、不快は解消されます。怒りは別に湧いて来ることはありません。

 もうひとつは「初対面の時に、私、人見知りだから…と言うのは許せません」という話。マツコ・有吉の「本当に人見知りの奴は「人見知りです」とは言わない」というのはホントその通り。「人見知りです」と公言するのは、とりあえず先に防御線を張っておくというのは、言い得て妙。また、行きたくない会合で開口一発「私人見知りなんで…」といって、話さない事を正当化させてしまうというのも、誰もが経験したことあるんじゃないかなぁ。

 でも、それでもそういう人に対して怒りがわくかっていうと、別に何とも思わない。「人見知りだから…」という人がいたら、積極的に話は振らないし、話題の中心に持っていくことはない。それでも、その場にいる間は少なくとも"愉しい時間を過ごした"と思える程度にはしていこうという意識はある。

 私が鈍感なのか莫迦なのか、他の人が敏感過ぎるのか。でもね、いいんです。怒りは精神的によくありませんから。

 

えりこえりこ 2013/08/15 21:50 私も時々この番組見ます!アナウンサーの夏目さんがかわいいですねえ〜。くだらない怒りだなと思う時や、怒りというほどの感情ではないけど、考え方は同感する時もあります(笑)。でも、怒りの内容を勘違いしてあの2人がコメントしている時ありますよね。そういう意味で書いてるんじゃないと思ったこと何回かあります。新3大〜のコーナーも面白いですね。

heehee 2013/08/18 11:31 >えりこさん
面白いですよね、「新・三大○○〜」。前半の「国民からの怒り」コーナーでの"怒り"も面白いんですけど、正直自分としては余りいかるに値しない内容が多くて…。えりこさん仰る通り、マツコさんや有吉くんが論旨の読み違え、すり替えをすることも確かによくあります。でもま、そこはバラエティということで、投稿をきっかけにいろんな考えを知ることが出来て、結構好きです。投稿者にとっては面白くないかもしれませんけどね。
夏目ちゃんは好感ですねぇ。2人に巻き込まれず、でも2人は巻き込もうとしていて、そこら辺のギリギリ感で、ナツメちゃんが恥ずかしそうにしてるところ、ツボですww

かのんかのん 2013/08/18 21:29 この番組、「新・三大○○」目当てで見ていますw特撮やアニメで、かなり濃いネタを取り上げることが多いので。しかし、スポーツなど、あまり自分が興味のない分野でもおもしろく見られるので、「知らない人への紹介の仕方」として、すごく勉強になります。「怒り」の投稿部分に関しては、いろいろな人がいろいろな価値観を持っていて、自分が思いもよらないところで怒っている人がいるんだ、と知ってビクッとする時もありますが、結局、誰も怒らせずに生きるって、絶対に無理だな…と思い直しながらみています。

heehee 2013/08/18 22:55 >かのんさん
私もどっちかってーと「新・三大○○」目当て。あと、夏目ちゃんねw
アニメ・特撮もので知ってるものだと「そうそうww」と笑えるし、知らないものだと「なるほど〜」と思います。こないだの「クレヨンしんちゃん」のぬいぐるみの奴とかおもしろ(怖かった)w。
興味のない分野でもすごく面白くてここから興味を持ってしまうってことも。
「怒りの投稿」は、仰る通り、自分が普通だと思ってることに他人が怒りを感じているかも…と思うと日頃の自分の行動を見直すきっかけにも。
バラエティですからそんなに難しいこと考えなくてもいいと思うんですけどねww

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2013-08-13

ちょっと実家に。

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 実家は栃木です。家からはドアtoドアで2時間以内で着くし、今回は私一人なので大仰な帰省支度など何もしなくてよいのは楽で良い。

 予定のない休みだったので、昨日実家に帰ろうかとTELしてみたら、父親がまた倒れたとのこと。大事には至らなかったようで一安心。「そんなこんなでバタバタしてるから来なくてよい」との事でしたが、一応ちょっと心配だったので、許可を貰わずに突然押し掛けました。といってもひとりですから、普通に家に帰るようなもん。一応お見舞いのお菓子は持参。

 それにしても人がいない。

 その話は丁度1年前にもここで書きました(http://d.hatena.ne.jp/hee/20120813)。駅には数人の高校生がいましたが、一歩駅を出、自宅に向かう10分程度の道のりの中で、一人もすれ違わない。国道はそこそこ車走ってましたが、そこに出るまで車ですらすれ違ったのが2、3台くらい。これは連日の猛暑だけが原因とは思えない。聞いてみれば、うちの実家の近くの殆どの家では、子供たちが独立し別のところに居をかまえてしまい、老人ばかりだそう。うちも老々介護家庭だし、本当に子供が少なくなったよう。たかが新宿から1時間離れただけでこんな状況だから、どれだけ東京に一極集中しているか。おふくろが「あと10年もしないうちにこの界隈は空家だらけになるのではないか」と言っていましたが、シャレじゃなく恐らくそうなるに違いありません。

 親は早々に墓を買い秋には墓石も立ててしまうそう。"寿陵"といい、古くから「長寿」「子孫繁栄」「家内円満」の3つの果報を招くとされてます。それはともかく自分の墓を自分で建てるというのは安心なのかもしれません。

 ご本家ではありませんから家に御仏壇もなく、新しく家を建て墓を建てたけど結局家に残ったのは夫婦、墓に入るのも恐らく夫婦のみというのも寂しかろうが、それも時代の趨勢というものか。

 

 時は確実に流れ、子は成長し巣離れをしていく。実家近くの森が伐採されて、新しい家が立っていて、そこにはまた新しい家の歴史が作られていきます。そうしてコミュニティが新陳代謝されていく。哀しいけれど、そうやって街は新しい血を入れ循環していくのでしょう。


あ、実家に行ってわかったこと。

 うちの家紋はそれまで2つ引とばかり思ってたら、丸に3つ引らしい。

色々調べると、武士の家系で使われていたとありますが、少なくとも私の知る限り、父の実家は由緒正しき貧農。親父によれば「川の字(私の姓の2番目の文字)を横にしたんじゃね?」だって。まぁそんなところでしょう(苦笑)。どー考えても武家じゃないわw

 

 

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2013-08-12

「クライマーズ・ハイ」(TV版)を観る。

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今から28年前の今日、群馬県御巣鷹の尾根に日航123便が墜落しました。乗客乗員合わせて524名うち助かったのはわずかに4名。

毎年、この日前後にはこの事故に関する小説、ノンフィクション、映画などに触れるようにしています。

「クライマーズ・ハイ」は、「半落ち」「震度0」など警察小説をよく書いている横山秀夫の作品で、TV版は、2005年NHKで前後篇として放映されました。

 ひとことで言うと映画版(2008年公開/原田眞人監督)と比べて、原作に忠実な作り。映画版が145分、このTV版は75分×2=150分と5分しか違わないけど、TV版の方が原作に忠実でよい。いや、原作に忠実な事がすべてよい結果を生むとは言わない。しかし、原作を大切にする気持ちはTV版の方に感じます。

 群馬の地方新聞社の遊軍記者悠木(佐藤浩市/映画版:堤真一)が、日航123便墜落事故の全権デスクに抜擢される。悠木は、会社の登山クラブに入っており、その日は販売部の友人安西(赤井英和/映画版:高嶋政宏)と谷川岳の衝立岩に登る約束をしていた。

 地元紙の威信にかけて、トップ記事をものにしようとする悠木とメンバーたち。しかし社内には、昔同県内で起きた「大久保清事件」「連合赤軍事件」を追い掛けた自負のある上役達が現役の記者が生き生きと仕事をしている事を面白く思っていない。その挙句、速攻現地入りした若手記者の「現場雑感」を消し、自衛隊賛美という理由で生々しい記事を1面から2面へ追いやる。


 このドラマは、あの事故を題材にしているだけで、それに絡む新聞社の状況と全権デスクとなった悠木の家族の問題という2軸がストーリーの中心。このドラマ版は、それがしっかりと描かれていて、更に社内での出世を捨て、一記者として遊軍記者を続ける悠木の生き方についても丁寧に描かれています。


 死は全ての人の隣にあり、そんな中でどう生きていくか。正直、会社のヒエラルキーに疑問を持ってしまった私としては、映画版よりもTV版の方がより胸を打ちます。映画と原作は別物と思いますが、どうせ観るなら、より原作の考えをしっかりとフィルム(と言っても最近はどちらもビデオ撮りですが)に定着させる事が出来たTV版にこの作品は軍配。


 どちらかしか観ないなら、TV版お勧めです。TV、映画共にレンタルあり。但しTV版は上下2巻。

クライマーズ・ハイ [DVD]

クライマーズ・ハイ [DVD]



 

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2013-08-11

お留守番だよ。

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 カミさんと長男は、「SAS復活ライブ」に。あざみ野まで送って行き、私はお留守番。

 AMは弓の練習。今日は審査の日でしたけど、練習量足りなさ過ぎなんで見送り。秋(11月)か年明け(2月)を目標にしよう…。受審した3〜5段の方々は全滅だったらしい。どんだけハードル高いんだ??

 

 コミケも2日目。呟きをみてるとお友だちは結構いってらっしゃるみたいです。欲しい本あったけど、1冊は通販で依頼済。他は、まぁいいか。行ったら絶対に散財してしまうし、この気温、わざわざ地獄に突っ込む元気もないし(^-^;)。

 というわけで、エアコンバリバリの部屋でひきこもり。ホントは昼間から呑みたいところですが、カミさんたちのお迎えもあるんで我慢々々。最高気温40度。外にいるだけで身体が沸騰してくるのが分かるこんな日に外に出るのは自殺行為です、という言い訳。"心頭滅却すれば火もまた涼し"なんてぜって〜嘘。暑いもんは暑い。

 しかし、無為に過ごす休みは大変贅沢だけど、日本人としてはやっぱ精力的に動いてないと罪悪感を感じてしまったり。とはいえ予定もないので、明日もてきとーに過ごします。本でも読むか、まだ封を切っていないDVDでも開封してみるか…。

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2013-08-10

マジンガーZIP!

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 日本テレビ朝の情報番組「ZIP!」6:56から1分のショートアニメ。

 昨年は、「おはよう忍者隊ガッチャマン」でしたが、4月から「マジンガーZIP!」に。「おはよう忍者隊―」が面白かったので、引き続き観てますけど、「おはよう忍者隊―」の方が面白かったかな。↓ロックフェスの回

D

 

 4月から出勤時間が早くなり、6:50には家を出ないと行けなくて、「マジンガーZIP!」がギリギリ観れない。で、毎日録画をしているんですけどしばらく見ていなくて、今日やっと1ヶ月分観ました。とはいえ1分×20回(月〜金)だkら20分程度だけど。


 熱血漢の兜甲児、訳のわからない弓教授、娘のさやかもちょっと変。まともな甲児の弟ジローはまとも過ぎてみんなから度付かれる。敵は「おはよう忍者隊―」の時と同様、カマっぽいあしゅら男爵(女)と駄目な男の代表のようなあしゅら男爵(男)、Drヘルは、昭和漫才好き、鉄仮面(戦闘員)は、遊ぶことしか考えてない。


 朝いち出勤前に考えさせられても邪魔なんで、この程度のゆるーいアニメを観て莫迦だなぁって気分で会社に行くのは悪くない。ところが、私、これは録画で観なければならず、結局フジ「めざましテレビ」で6:50からの1分にシュールなアニメ「紙兎ロペ」を観て出勤するのでした。。

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2013-08-09

1学期終了(>_<)。

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 明日から異動して初の長い休みに入る。気分的には1学期終了、2期制なら前期終了って感じ。長いような短いような4ヶ月とちょっとでした。

 約16年振りに営業に復帰したら、商品はほぼすべて入れ替わってるわ、見積りの仕方も発注の仕組みも値引処理の仕方ももう何もかも変わっちゃっているわ、お客さんは今まで相手にしたことのない客先で面食らうわで、も―大変でした。支社が変われば、ルールも変わる。小さい事ですがいろんなルールが違っていて、これも混乱の原因。

 更に毎週のようにクレームが続く。その大半は、商品に責任のない、変な話裁判でもしたら全面勝利のようなクレームで、その殆ど全ての責任を被らされる理不尽さ。いつ倒れてもおかしくないような状況が今も続いてはいますが、なんとか持ちこたえられたのは、課長以下課のメンバーのおかげです。正直そんな状況だったので、判らない事は逐一、ほんと逐一聞かなきゃ一歩も先に進めないわけで。でもこちとら20年選手。行くところに行けばそれなりに仕事は出来る(方)と自認してたりするけど、今の状態は、日本語に慣れ過ぎて、英語を覚えるのが大変な日本人と同じような状態。新卒の何も知らない子だったら知らないのが当たり前だけど、わたくしなぞはここでは使えない知識、経験など邪魔するものが多すぎたりします。そんな状況でも、大目にみてくれていろんなことを嫌な顔一つせず教えてもらえたのが、なんとかやってこれた理由です。ホント感謝の言葉しかありませぬ。

 思った以上に休日出勤も多くて、タイミング悪く定例のカラオケの会にも殆ど参加出来ず、弓の練習も、休日出勤のせいもあるけどそれ以上にウィークデイで心身ともに疲れてしまってさぼったりしてしまう事も。遊びに行っても完璧にスイッチの切替ができない状態だったりします。

 なんとか4ヶ月を乗り越え少しは慣れてきましたが、まだまだ自分をちゃんと出して仕事をしているとは言い難い。本当なら営業としてもう少し"仕掛け"ていきたいんだけど、目の前の仕事を片付けるので精一杯。いや、片付けてもいないな…。

 明日から実質9日間の休み。これでなんとかフル充電して、2学期に備えよう。

 何しようかなぁ。とりあえず来週末の南三陸のボランティア、頑張らないと。

 

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2013-08-08

昭和88年8月8日

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マイミクさんのつぶやきで気が付きました。昭和が続いていたら88年8月8日なんですね。

 荒俣宏の代表作「帝都物語」の世界は明治末期から昭和73年まで約100年を描いており、昭和が続いてました。東京の地下に眠る平将門を目覚めさせ、大地震によって東京を壊滅させようとたくらむ加藤保憲関東大震災は、亥年亥月亥日亥刻にあったというのを知ったのは「帝都物語」でした。

 こういう符号が重なって、しかも東日本大震災の時と同じような世界の動きだとワイドショーでやったらしく↓

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 ちょっと気になっていた矢先、久しぶりの緊急地震速報が「ギュイーンギュイーンイーン」となり、さすがにやばいと思いました。幸いなことに誤報でしたが、実際東海・東南海・南海トラフ地震が起こったら、こんな感じかも。

 今回の誤報震源は内陸でしたが、南海トラフの場合は海。当然津波発生します。

 折も折、大阪府では、津波被害予測を大幅修正。JR大阪駅周辺は津波による浸水が最大2メートルにも達し、関西国際空港泉南市)でも最大1メートルの浸水とのこと。

 仕事場の桜木町駅付近は、海抜3m。東日本大震災級の津波が来たら、一発でアウトです。

 備えあれば憂いなし、といいますが、結局何もやってない。この休み、ちょっと真剣に考えてみようかな。

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2013-08-07

3日目はCocoいち。

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 子供たちのいない夜、初日はくら寿司、昨日はガスト、3日目の今日は、「COCO壱番屋」でカレーでした。おいおいホントに夕飯作らない気か…(^-^;)。

 もっとも、毎日外食ってゆーのも新鮮で、今日は、会社を出てから駅に着く時間を連絡して待ち合わせとか、デートみたいなことしてみたりして。ただカレー食べただけだけど…。


 26で結婚して、27の時には長男がいて、気が付いたら20年以上経ってしまった。子供のいる生活が普通の毎日。どこに行くのにも子どものことを考えて、最近やっと2人の時間が作れるようになった。今は、みんな結婚しないで恋人同士を続けていたり、縛られるのが嫌だから何となく独身をつづけている人も多い。勿論若いうちじゃないと出来ない事もあるから、そういうのもいいなぁと思うけど、こうして子どもがどんどん大きくなって、また昔のように一緒に行動出来たりするのもなかなかよいものです。

 趣味も多少重なっているけど全く一緒ってわけではないので、お互いに夫々のコミュニティに関与しないというのも、居心地がよい。私は弓もカラオケも家庭から離れて楽しめる。カミさんはカミさんでマンドリンとかお花とかいってるみたいだけど、あんまし良く知らない。ついていく気もない。

 映画とか音楽とか絵とかは、タイミングが合えば一緒に行くけど、合わない時はお互い一人で行っちゃう。まぁ愛がないと言われればそうかもしれませんが、つかず離れずの関係は楽でいいです。


 

 

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2013-08-06

非公認でも1位。

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百貨店協会のご当地キャラ総選挙、優勝は「ふなっしー

 日本百貨店協会が6日、全国の店舗などで2月から行っていた「ご当地キャラ総選挙」の決勝大会を都内で開催、関東地区代表の「ふなっしー」(千葉県船橋市)が優勝した。2位は中部代表「オカザえもん」(愛知県岡崎市)、3位は中国・四国代表「ことちゃん」(高松市)だった(後略)。産経新聞 8月6日(火)16時46分配信

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 ついにふなっしー、タイトルを取りましたねw

 船橋市に売りこんだけど公認を貰えず、自主活動をした結果、人気者になるという異色のご当地キャラ。とにかく動く、しかも無口なご当地キャラが多い中、しゃべるしゃべる。最近は、公認グッズも次々と出てきていて、非公認キャラが公認グッズを出すとゆーわけのわからない状態(笑)。

 

実はしゃべるというのは、とても高度な技術で、なんでもしゃべればいいってわけではない。公認キャラがtwitterで不用意な発言をして炎上し関係者が謝るなんてことも何度かありました。公認だからこそみんなの眼が厳しくなるというのもあり、そこを逆手にとって非公認であるふなっしーは自由に喋っているようですが、それでも決して炎上しちゃうようなことまで踏み込んだ発言はしない。しゃべるということは、キャラクターとしての発言をもとめられているものの、多くは中の人の品性が反映される。そういう意味で、ふなっしーの中の人は素晴らしいと思う。

 

 

 これを公認しなかった船橋市。「アサリくん」「博士くん」「汗一平くん」「風さやかちゃん」がもともとおり、さらにふなっしー以降も「目利き番頭 船えもん」などというかわいくないキャラを製作したりして、完全にふなっしーを無視する作戦。

 

 公認される事がすべてじゃない事を見事に証明したふなっしー。これからも非公認のまま頑張ってほしいもんです。

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2013-08-05

同行二人

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 'どうぎょうににん'と読む。

 四国八十八か所巡りのお遍路さんが、御大師様(弘法大師)と二人連れだよという意味で、笠とかに墨痕鮮やかに書いてあったりします。

 

 

 長男は、先週からバイト代を散在してリッチな一人旅を満喫中。娘は今日から苗場プリンスでのお受験合宿にいってしまった。二人とも帰って来るのは9日だそう。というわけで、今日から8日まで、カミさんと2人きり。

 カミさんは、子供たちがいなくて何もやる気が起きないらしい。で、結局回転寿司とかで、夕飯を済ますことに。2人で1000円ちょっと。なんて安上がり。いまでこそ、学費だ塾だと給料の大部分が教育費に消えているけど、2人だけになったら、月10万もあれば十分かもしれません(ローン除く)。あと順調にいって4年。

 それにしても子供の為には夕飯作るけど、私の為には作る気にならないとは…。まぁでもそんなもんです。意外と諦め早いんです、私。それと食に対して全然欲がなくて、まずくなければとりあえずなんでもよかったりします。最近は年のせいかあんまし大食いでもなくなったし。

 

 話を元に戻すと、お遍路さん一度やってみたいんですよね、勿論歩きで。とはいえ1〜3ヶ月掛かるらしい。いまはなかなかこんなにまとまった時間とれないから、定年退職したら行こうと思う。カミさんに言ったら「一人で行けば?」だって。だからその時は、同行二人お大師さまと一緒ね。

 

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2013-08-04

日曜日はTV漬け

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 ここまでTV番組を楽しみにしているのはずいぶん久しぶりです。

 ひとつは、堺雅人主演TBS日油劇場「半沢直樹」です。

 銀行の融資課長である半沢直樹は、支店長の命令で5億の融資をするが、それが焦げ付き回収不能に。調べてみると計画倒産の疑い。支店長は、すべての責任を半沢に押し付けようとするが、どうやらこの融資、支店長も絡んだ悪だくみ。半沢は、汚名返上する事ができるか?って感じの話。

 

 男は、外に出ると7人の敵がいるとはよく言ったもんで、ホント辛いことが多い。そんな中で、自分をしっかり持って日々生きていくのは疲れます。結局長いものに巻かれてしまう方がらくだったりしますから、そういう人の気持ちもわからないではありません。しかし、無器用なわたくし、長いものに巻かれるでもなく、かといって反骨むき出しで渡っていくだけの度量も能力もないので、こういうドラマは、とても面白くみちゃうわけです。どうやらそういう世の中のサラリーマン諸氏に受けているらしく、視聴率もとってもいいみたい。まぁでも現実的ではないよなぁ。上司は勿論、人事にもたてついて、勝てるわけありません。そこまでして、何故半沢直樹はやるのか。これもこれからドラマの中で語られるらしい。最後まで気の抜けない展開、期待です。


 もうひとつは同じTBSで絶賛放映中「宇宙戦艦ヤマト2199」

 先行上映で上映で観ているのに、リアルタイムでTVの前に座って始まるのを今か今かと待ち受けて観るのって、何十年振り?って感じです。

 TVでは、ついに次回(来週は世界陸上で休みなんで8月18日)七色星団の決戦。先行上映に追いついてしまった(^-^;)。まぁ、ヤマトは、大画面で見るのが信条ですからよいのですけど。

 今回のヤマトは、単に旧作(74年TVシリーズ)の焼き直しでなく、色々な新しい解釈を加えていて、とても新鮮に観れます。とはいえ、旧作の大事な部分はちゃんと残っていて、知り合いの旧作ファンに聞いてもおしなべて好評だったりします。こういう丁寧な作りだったら、他にもリメイクして欲しい作品はありますが、なかなかここまで出来るのは難しいに違いありません。イベント上映で1回(4話分)、TVではあと7話分。無事期待に応えて地球帰還して欲しいな。


 というわけで、日曜日のイベント事は極力外してます(そんなことはないか…)。というか、今までも土曜日は、積極的に外出、日曜日は、AMに弓道場に、午後はゆっくりとするという生活習慣に見事マッチした今期のプログラム。おかげで、ウィークディに録ってるドラマやたまったDVDが観れないという弊害はありますが(^-^;)。来週1週間頑張れば、まとまった休み。無事に何事もなく過ぎるといいなぁ。

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2013-08-03

カラオケとお墓参り。

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 昨年5月に亡くなった友人の墓参りに行ってきました。大変かわいがってくれてただけに、心にぽっかり穴があいたような、いまだに色々とお誘いのメールがあるような気がしてならない。葬儀には出ましたが、お墓参りは初めて。妙に感慨深いものがありました。。


 その後、新宿に移動し昼食を兼ねてKIRINcityに。フリーズン生初めて飲んだけど、夏にはもってこいの冷たさ。2杯も呑んでしまったw。そして亡くなってからも続いている彼主催のカラオケの会。久しぶりに大人数で、ここでも呑みながら好き勝手に唄う3時間。

 カラオケが終わって、いつもの天狗に。またも呑む。結局8時間呑みっぱなしでした(^-^;)。酒も好きだった彼のいい供養になったと思います。


 


 

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2013-08-02

hee2013-08-02

ラピュタ語

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 今日は、「天空の城ラピュタ」の何回目かのTV放映でした。前期のジブリ作品の中では、一番好きな作品。DVDも持ってるけど、TVやる度観てしまう。。

 前回か前々回のTV放映から、twitterで、最後の滅びの呪文「バルス」をツィートする"祭り"があって、今回は私も叫ぼうと、準備してました。

 開始から1時間55分5秒というのが目安らしい。

 いよいよパズーとシータの前に"竜の巣"が現れ、ラピュタに到着。…横になって見ていたら、爆睡しちゃいましたww気が付いたらラピュタ終わってましたwww。


 悔しいから、ラピュタ語についての覚書。

本編で語られるラピュタ語は

 「バルス」

 「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」

 「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」

 「ロムスカ・バロ・ウル・ラピュタ」

の4つ。

  「バルス」は、滅びの呪文、絶対に使ってはいけない言葉。意味は"閉じよ"という意味だそう。

  「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」これは本編でシータがおばあさんから教わる言葉。古城に囚われたシータが呟くと空から降ってきたロボット兵が復活し暴れまわるという、危ない呪文。意味は「われを救けよ 光よよみがえれ」と言われていますが、準備稿では「我を助けよ、つわものよ来たれ」という意味になっています。

  「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」は、シータの本名。「トエル」は正当な継承者「ウル」は王、ラピュタの正統なシータ姫って感じ。

  「ロムスカ・バロ・ウル・ラピュタ」は、ムスカの本名。


準備稿では更に、

 「レヂアチオ・ルント・リッナ」(ものみな鎮まれ)

 「シス・テアル・ロト・リーフェリン」(失せしもの、汝姿を現せ)

というのも出てきます。

  あれだけの大騒ぎを起こした呪文がこれだけ長かったら、滅びの呪文はさぞ長いと思ったら「バルス」だもんなぁ。間違って言っちゃいそうで怖いわ。

例えば、

 「今日、家にいる?荷物が届くから」

 「うん、大丈夫だよ」

 「そしたらバ、ルスばんお願いね〜」

 どっかーーーーーん。

 

 おやじギャグはさておき、ラピュタ観て以来、何気に辛い時、私も「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」呟いています。勿論ロボット兵が助けに来てくれるわけはないんだけど、語幹がよいので癒された気になります。


 Bluray出てるんだよな、買っちゃおうかな。。

天空の城ラピュタ [Blu-ray]

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2013-08-01

言葉を選ぶ。

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 麻生副総理兼財務大臣がまたやらかした。どうしてこう口が軽いのだ。

 講演の全体を聞けば、マスコミが喧しく批判しているような、必ずしもナチス礼賛している内容ではないようにも取れる。でもはっきりと否定的事例として言っているようにも聞こえない。これが問題。

 

 頭はいいと思うんだけど、言葉選びが出来ないのは何故なんだろう。

 何か考え事をする時、語彙の数が豊富であればある程、いろんな考え方ができるというのが持論です。本を読む理由に自分の語彙を増やすという事もあります。また、語彙が豊富だと、人に伝えるときに便利だという面もあります。同じことを言っても、相手に曲解されてしまっては元も子もありません。出来る限り相手に分かりやすいと思える言葉を選んで話す。これだけでコミュニケーションはすこぶる円滑になると思います。


 とはいえ、最近は歳のせいか、言葉が出てこない事がしばしば。特に呑んでる時は駄目。だから、共通言語が多いお友達との飲み会はとても居心地良かったりして。


 おっと脱線。

 

 麻生さんの失言は、持ち前のリップサービス的側面が強い。こう話したらみんな笑ってくれるかも的な。ナチス云々の話の時も会場から笑いが出ていた。逆説的に言ったつもりなんでしょうが、立場を考えて例示しないと、言葉尻をとらえられて今回みたいな問題に発展する。


 不用意な一言が、運命を左右する。

 これは、一般の人にも言える事。特に政治家さんたちは充分気をつけないといけませんね。

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