日々雑感っ(気概だけ…)

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2013-12-31

2013年の感謝

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 後数時間で2013年も終わり。まさに自分的には激動の1年でした。しかも年末に父が亡くなり、開かれたBLOGではいえないですけど、それまでの自分の2013年十大ニュースの殆どが入替わってしまう程の"事実"がどんどん出てきて、正直12月後半、気が付いたら終わってた感じです。。

 というわけでざくっと1年を振り返ります。

 4月に、それまで勤務していた東京支社から20年ぶりに転勤しました。横浜・桜木町にあるランドマークタワー。駅を降りると海が広がり、右手には赤レンガ倉庫、動く歩道を進むと帆船日本丸、コスモワールドの大観覧車とロケーションは最高なんですけど、今までやったことのない異職種への異動で右も左も分からず、お客さんは勿論、会社の皆さんに迷惑の掛け通しでした。そんな私に対して、文句も言わず温かい目で接して頂いた上司同僚をはじめ支社、関連部門の皆さまには感謝してもしきれません。来年はそろそろ戦力にならないと馘首されちゃいます。頑張っていこうと思います。

 東日本大震災の被災地ボランティアには、3月と8月に行ってきました。来年も2月に行くことを予定しています。もう丸3年経とうとしているのに復興の兆しさえありません。行くたびに少しずつ片付けられてはいますが、湾岸の平地から津波の到達した山間まで、以前のように建物が立つ気配すらありません。一方で高台に少しずつ家が立ってきていて、恐らくまた土地を買って家を建てられる人は移転をされているんでしょう。昔のコミュニティに戻すのはもう無理なんでしょうかねぇ。まずはしっかりと生活できる基盤を作る為のお手伝いをする。国とか役所に任せているだけでは、10年経っても元通りにはならないと思います。少しでも想いのある方は、是非むこうでまだ苦しんでいる人がいることを忘れないで欲しいなと思うし、身体を動かせる人は身体を、頭を使える人は頭を、お金を出せる人はお金を、何も出来ない人でも苦しみを理解してあげようとする事を続けていければいいかなと思います。

 忙しい中でも趣味の時間は充実させていました。

 仕事が忙しいと頭の切り替えができなくなってしまいがちです。特に今年はそういう状態でした。通勤経路の変更から乗り換えが多くなって、小刻みに乗り換えるものだから集中して本が読めず結局1年で50冊弱という少なさ。来年は通勤にも慣れたから以前並みには読みたいもんです。

 アニメ関係では、「宇宙戦艦ヤマト2199」が白眉でした。昨年第1章がスタートして、今年9月最終第7章公開。TVシリーズも4月から始まり26話を完走。先行上映で観ているのに久々にTVの前でワクワクしながら放送時間を待つ楽しみを思い出しました。来年は新作が公開されます。これも楽しみ。

 「あの日見た花の名前を僕たちは知らない」も映画化されました。TVシリーズを回想しながら1年後の”超平和バスターズ”のみんなの姿がみれて良かった。

 映画関係では、ここ数年お世話になっていた「グリソムギャング」の閉館がショックでした。ここは映画を上映するときに監督始めスタッフさんや出演者の皆さんをお招きして当時のお話を聞くことができ、更に隣のバースペースで更に呑みながら深い話を聞ける希有な場所でした。ここでは、今もお付き合いさせて頂いている小中和哉監督始め多くの監督さん役者さんと出逢うことができました。ビル老朽化に伴う閉館ということですので、新築の際は是非再開して欲しいです。

 それと3月に石原裕次郎三船敏郎主演の「黒部の太陽」公開から45年の時を経てソフト化されたのはすごくうれしかった。昨年東京フォーラムで限定上映されたのを観ましたが、これからはいつでも観ることができる。いい時代になりました。

 唄関係では、1月に「さよなら銀河鉄道999」の劇中歌「戦いの歌」を4台のエレクトーンをバックに作曲の東海林修さんの眼前で久しぶりに唄わせていただきました。2回のセッションも楽しませていただきました。カラオケも年々回数は減っていますけど、その分充実している気がします。ご一緒戴いた皆様、来年もよろしくお願いします。 

 弓道もできる限り最低週1回は射場に行くようにしました。でもその程度の稽古では合格率10%の参段への道は険しい事も実感。六月の審査ではなんとか通りたいけど、まぁ焦らずゆっくりと行きたいと思います。


そして、12月に入り父が肝臓癌で逝去しました。

84歳の年男でした。

しばらく調子が悪くて、10月に大学病院で検査した時に癌が発見されて長くない事は判っていましたが、腫瘍の場所が悪かったのとその後の進行が思ったより早く、今月頭に入院、2週間後の17日早朝に亡くなりました。救いなのは、痛みもなく眠るように亡くなった事。死に目には逢えなかったけど、1週前にちゃんと会話ができた事。父親とはこれまでゆっくり話をすることがなかったことが今更ながら悔やまれます。戦前から戦中戦後と激動の時代をどう生きてきたのか。亡くなってから断片的に聞くととてつもない苦労の人生を歩んでいたようでした。生前それに応える事はできなかったかもしれないけど、一応ちゃんと(かどうかはともかく)仕事をして、こうして家庭を持っている事も親孝行の一つではないかと無理やり納得しています。「お母さんをよろしくな」というのが私への最後の言葉でした。仕事もあるし、既に家もあるので実家に帰る事はできないけど、これまで以上に気を使いながら実家に帰る頻度を増やしていこうと思います。



 いろんな事があった2013年でした。まさに公私ともに出逢いと別れの年でした。

 別れは哀しく寂しいものです。ただ別れは新しい出逢いを生む事もまた真実です。

 毎年書いていることではありますが、「人は人の中でしか成長できない」というのが持論です。


 今年お付き合い頂いた全ての皆さんに感謝です。

 こんな私ですが来年もよろしくお願いしますね。

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2013-12-30

掃除

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 年末のゴタゴタで掃除らしいことができず、今日が仕事納めのカミさんから「とりあえずお風呂掃除をしとくように」と仰せつかりましたので、壁床天井、換気暖房乾燥機、浴槽、窓、ドア…バスマジックリンとカビキラーとメラミンスポンジまで使い、無茶苦茶綺麗にしました。しっかりと言いつけを履行する偉い旦那さんです。門柱〜玄関(というとどんだけでかい家なんだと間違われてしまいそうですが(^-^;))までのアプローチのところも、枯葉や雑草で見苦しかったので掃除。玄関にも気が付いたら靴が出しっぱなしで、毎日たくさんのお客様が来ているみたいだったのでここも掃除。

 本当は、引越し以来物置部屋になっている和室を片付けたいんだけど、結局今年も無理みたい。空間以上にものがあるのが一番の原因だから、捨てないと綺麗にならないのは判ってるんだけどなかなかねぇ。来年こそはものを増やさないようにしよう!とホントに鬼が爆笑しそうな事を言ってみる。あ、全然関係ないけど、"爆笑"は、大勢の人が一斉に笑うことで「一人で爆笑」というのは間違いなんですよね。一人の場合は"大笑い"。

 

 さてその後、床屋に行き、明日の年越しそばの買い物をした。これも言いつけ通りだったのに、カミさんも人に頼んだの忘れて、そば買ってきちゃって結局12人分のそばが…。誰が食うんだ??

 

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2013-12-29

3DS→3DSLL

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 「『ゼルダの伝説神々のトライフォース2』3DSLLパック」を買ったので、3DSからデータのお引越しをした。

 本当はデータで持ってるゼルダソフトだけ以降したかったのに、全データお引越ししかできないと知ってちょっとショック。

 私の持ってる3DSは、発売当初に買ったコスモブラック。グラデーションのかかった高級な感じの色で結構気に入ってたから、こっちはゼルダ以外のゲームを入れて、ゼルダ仕様のLLはゼルダのみにしようと思ったのに残念。。

(3DSコスモブラック) 

f:id:hee:20131230081236j:image

 実はゼルダの伝説特別色は、海外で「時のオカリナ3D.ver」が出た時、25周年記念として限定発売されていました。

f:id:hee:20131230082027p:image

 黒地にハイラルの紋章の入ったこのデザインはすごくステキでしたが、任天公式hpで限定発売、当然瞬殺で手に入れることができませんでした。今回ゼルダデザイン、しかもLLということで絶対手に入れてやる!と思ってたらネットショップでは発売日に即売切れとなっていて、色々調べたら店頭なら行けそうとのことで、翌日横浜ヨドバシで無事予約できました。

f:id:hee:20131230082401p:image

f:id:hee:20131230082432j:image:medium(裏は黒)



デザインは25周年verの方がかっこいいです。


 引越しは簡単なんですけど、SDカードは別に引越しをせねばならず、最初これまで遊んできたすれ違いとか、アンバサダープログラムのソフトデータが消えていてびっくり。SDカードの移動と、移動できなかったものは、再度ダウンロードをすることで無事引越し完了。


 LLは画面が大きくていいのだけど、重いのが難点。でもま、ゼルダを大きい画面で出来て幸せ〜。

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2013-12-28

唄い納め

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 いつもの道玄坂。前半は、いつもPAをやって頂いている主催者様の単独LIVEが同じ場所であり参加。人数が多いと主催なのに1曲も唄えない事も1度や2度ではなく、歌も踊りも話も面白い主催者さんの独り舞台を堪能させていただきました。元教員という事もあり、「簡単な日本史の覚え方」を披露。鎌倉幕府開府の年って「1192」じゃなくなってたのね。それと"ゴッドハンド"の影響で、古代史がめちゃくちゃになったので、テストには出ないというのも受験生の父には有難い話でしたw

 歌よりもお話が多めでしたけど、サービス精神旺盛な主催者さまの人となりも垣間見え、楽しいLIVEでありました。


 後半17:30からは、いつものカラオケ。前半から引き続きの方も多く、いつもより多い20名だったので、自選曲は2曲。とはいえ、ユニゾンしたり、ハーモニー入れたりするんでかなり唄えます。参加者さんのレベルも高いので、いつも後ろの席で飲んだくれているので自分的にはさながら「アニソンバー」の状態で、それは心地よいです。自分の番はおまけみたいなもんw。


 お声掛け頂いて豪勢なバックを入れて頂きながら「time judged all」やらせていただいたり、

  D

 ラップの上手い方と「days」やらせていただいたり

  D

 眼鏡男子を集めて「メガネ☆セブン」をみんなで唄ったり、

   D

 今年最後のカラオケ、気持ちよく唄わせていただきました。


 自己満足で唄っている人ばかりではなく、楽しませようという想いで盛り上げる参加者様が多くていつも楽しませて頂いております。今回も少ないとはいえマイク8本も用意頂き、歌い手さんに合わせて主催者さん自らPAして頂ける稀有な会。ココ

でカラオケしてると普通のカラオケが物足りなくなってしまうという弊害が(^-^;)。


 こういう場、来年も大切にしていきたいです。

 主催者様、ご一緒した皆様有難うございました。

 来年もよろしくお願い致します〜♪♪

すずむし’64すずむし’64 2013/12/30 00:12 今回もコラボお付き合いいただき
ありがとうございました!
呑みも付き合っていただき感謝www

前半のLIVEも面白かったですね〜。

また来年も歌に呑みにと
宜しくお願い致します。

heehee 2013/12/30 08:37 >すずむしさん
こちらこそ有難うございました。楽しかったですね!
唄い納め、すずむしさんとご一緒出来てよかったです。
来年も歌に呑みによろしくお願いしまーす(^^)/。

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2013-12-27

仕事納め。

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 激動の2013年の仕事納めでした。

 20年ぶりに支社間異動、仕事も全く新しい仕事で新入社員みたいな感じで4月からこれまでまさにビクビクしながら毎日仕事をして行きましたが、無事仕事納めまでたどり着くことができました。これもひとえに転勤先の支社の皆さんと支えて頂いた関係者様のおかげです。


 毎日々々初めてやることばかり。隣でしている仕事を如何に知らないでこれまでやってきたかを思い知らされました。支社が変わるとルールも変わる。文房具の手配方法すら違っていて、戸惑うばかりの8ヶ月でした。

 お客様もいままで接したことのないジャンルの方で、自分のスタイルを確立するまでにすごく時間がかかりました。勿論まだ"確立した"とは言い切れない状況ですが。担当先だけでも数十か所、数百人はいると思うのですが、全員に挨拶どころか、拠点にすら訪問できていない。攻略の糸口すら見いだせず悩みは尽きません。

 まずは眼の前にあることを粛々とこなしていきたいと思います。できれば新年度からはしっかりと目標を持ってお客様に接すれるようになれたらいいなぁ。 


 営業って向いてないよなぁと思う事も多いですけど、基本、人と接する仕事って嫌いではないんです。何かを作る時にひとりで作るより、誰かと作った方が達成感は倍以上だと思う。責任を押し付け合うのではなくて、みんなの知恵と力を出し惜しみせずに一つの物を完成させる。その成功体験がより絆を深めることになると思うんです。

 

 仕事は生活の糧ですが、睡眠に次いで人生の中で一番割り当てている時間なので、充実したものにしたいという想いはあります。

 相変わらず判らない事が多いけど一歩づつ進んでいこーと納会を終えてほろ酔いの頭で思いましたとさ。

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2013-12-26

ゼルダ新作!

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 今日は「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」の発売日。2か月前予約して心待ちにしており、はやる心を抑えつつ横浜のヨドバシカメラに取りに行く。

 しかも完全予約限定版のゼルダ仕様の特別デザインの3DSLLパック。予約解禁当日にネットショップでは瞬殺。店頭でなんとか予約滑り込みセーフ。3DS2台目だけどいーんです。持ってるゼルダソフトを移行して、ゼルダ専用機にするんだー♪


 4回目の年男が今月で終わりますけど、この歳までゲームやるとは思わなかったなぁ。でも、やってるのはゼルダだけですけど。ゲームをしない人って、ゲームの事を「時間の無駄」とか言います。そういう側面はあると思うし、何時間もゲームをした後「もったいなかったなぁ。こんだけの時間があれば、あれもこれも出来たのに」と思う事も確かにある。だけど、本を読んだり、映画やドラマを観ることが良くてゲームをすることが悪というのはちょっと違う。特に、ロールプレイングゲームの場合、虚構世界に没入するという意味では、どちらも一緒だし、ゲームの方がより主人公と一体感が得られます。自分が主人公になっていろんな人と出会い成長していくカタルシスは、小説に引けをとりません。

 特にゼルダの伝説シリーズは、その傾向が強くて、最初は弱っちいリンクが、ひとつひとつ謎をクリアしていくことで、最後は魔王にも負けない命と強い武器を手に入れる。ファイナルファンタジーのようなアザトイ演出もなく、ドラクエのように同行する仲間もいない。いつも一人でフィールドを歩きまわり、だけど、ゼルダ姫を始めたくさんの味方が世界を守ろうと陰に日向に助けてくれる。仲間と一緒に旅をするわけじゃないけど、「自分はひとりじゃない」ってことを実感できるゲームです。

 

 謎も決して難しいばかりじゃなく、ふとしたきっかけで先に進むことができる。「あ、そうか!ここであれを使えばいいんだ!!」と気が付いた時の「アハ感覚」は、なかなか気持ちが良い。


 3DSの、画面も大きいLLで、新しいゼルダワールドの冒険を始めよーっと。

 

ニンテンドー3DS LL ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック【メーカー生産終了】ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - 3DS

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2013-12-25

実家へ

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 葬儀が終わっても49日まではすること山積で、今日は休日出勤した代休を取り実家へ。

 49日っつっても結構な人数を呼びおもてなしをするのが習俗らしく、まずは檀家のお寺さんに行き住職と打合せ。墓は亡父が既に寿陵を立てていたので、それを初めて見た。"おでん"みたいな奴(五輪というらしい)で、周りの一般的な直方体のお墓とは異彩を放つが、間ぁ本人が気にいって建てたのだから仕方あるまい。自分はお金も出していないし。同じような形の墓が1基あってちょっと安心。

実物とは違うけど、こういうの↓

f:id:hee:20131225232627j:image


 住職は寡黙で、あんまし話が面白くない。みんな寄りつかず結局喪主である私が接遇せねばならず49日の食事会が心配…。まぁお役目だと思って頑張るしかない。

 遺産関係も面倒臭い。遺産っつっても大した金額ではないので、姉貴と話して相続はすべて放棄してこれから一人で生活をしないといけない母親に渡す。悪い人が来て田舎の老婆を騙すのは簡単なので、とりあえずいくら現金、預貯金、証券があるかをリスト化して貰う事を母親に承諾してもらう。これまでも50万もする掃除機やなんだかわけのわからない健康食品をかって散財しているけど、自分はそれを散財と思っていないから怖い。プライドがあるから騙されたとは言いにくいんだと思う。「気が付いたら身ぐるみ剥がされるぞ」とちょっと脅し、姉貴と私で管理をするようにしました。

 

 役所への届け出とか、いろんな事をこれからもやらねばならず、なかなか今まで通り遊ぶ時間も取れそうもありませんが、そこはそれ、なんとか遊ぶ時間をちゃんと確保しないとこっちが参ってしましまいます。姉貴が専業主婦で近くにいてくれて助かりました。私のやることやれることを粛々とやろうと思います。

 本来いるべき人がいなくなるのはやっぱ大変。自分が亡くなった時の事をちゃんと考えておこーと思いましたとさ。

 

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2013-12-24

聖夜

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 クリスマスを家族で迎えるのも遠い昔。長男は彼女と、娘は受験生だから教科書がお伴。私は、 明日また実家に帰る為、今日は残業してから帰宅。テーブルの上にはケンタッキーにピザが空しく冷えていき、それぞれが帰宅した折に"チン"して食べる。最近はサンタさんも来なくなったので、夜中にパパサンタorママサンタの出番もない。


 いつもより賑やかな街、静かな夜。優しさに満ち満ちているクリスマスイブの夜の空気はいつもの夜と違う。みんな優しい気持ちで過ごしている。


 聖なる夜。メリークリスマス。

 全ての人に幸いを。

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2013-12-23

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」 を観た。

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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 [ 臼井儀人 ]

 2001年公開 原恵一監督。

 何回目だろう。。4,5回目くらい?「親と子の繋がり」を意識した作品を見たくて再見。

 

 今日も姉貴と色々やりとり。とりあえず49日まではなんだかんだとやることいっぱい。ホントは今年最後の弓の講習会でしたが、そんなこんなでお休みさせていただきました。

 

 で、「オトナ帝国の逆襲」。これと次作「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」は、「クレヨンしんちゃん」の映画の中でも別格という評判ですが、私、この2作しか観ていないのでその他の作品とどう違うのか判りません。しかしながらこの2作は本当によくできています。

 知ってる人にはいまさらですけど「オトナ帝国―」のお話は、

 "20世紀博"というテーマパークに大人たちが魅了されていって、今の生活を捨てて子供時代に戻ってしまう。しんちゃんの両親も例外ではなく、子供の頃のヒーローや魔女っ子になって遊び始め、子供たちを育てることを放棄する。20世紀博は、“ケンちゃんチャコちゃん”をリーダーとする秘密結社"イエスタデイ・ワンスモア"による、大人を子供に戻して「古き良き昭和」を再現し、未来を放棄するという、恐るべき“オトナ帝国”化計画だった。それに立ち向かうしんちゃんたちと大人の心を取り戻したしんちゃんファミリーのお話。


 「3丁目の夕日」とか、ノスタルジックに想いを馳せる物語は決して嫌いじゃありませんが、私的には昔より今の方が全然好きです。確かに小さい頃、親の庇護のもと学校に通い、毎日遊んでいた時は、今みたいに生きる為の苦労はなかったけど、振り返るに値する甘美な思い出はない。だから、ヒロシがこれまでの人生の回想を経て、今を取り戻すシーンを観ても「当たり前じゃん。」と思ってしまうのです。

 それよりもラストで、ヒロシとみさえとひまわりとシロとしんちゃんの4人と1匹の生活を取り戻そうと、しんのすけが満身創痍になりながらタワーを駆け上がるシーンに心を打たれます。


 前述の通り、クレヨンしんちゃんの映画は、これと「アッパレ戦国−」しか観ていませんが、少なくともこの2つは、一般の映画に優るとも劣らない名作です。ジブリ映画と一括りにするのは乱暴だけど、ジブリアニメよりもいい映画。しかも両方とも100分以内という短さ。


 観ていない人、「え〜クレヨンしんちゃん!?」と敬遠している人にも観て頂きたい名作です。

 

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2013-12-22

hee2013-12-22

「赤々煉恋」を観た。

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 2013年小中和哉監督。

 公式サイト→http://ssrr.jp/

 facebookで監督からお誘いがあり、父の葬儀のバタバタの後だったんでちょっと迷いましたがせっかくのお声掛けなんで行くことに。結果的には行ってよかった〜。久しぶりに小中さんに逢えたし、天才アニメーターの板野一郎さん、私世代にとっては神に等しい美少女イラストレーター美樹本晴彦さんにもお目にかかれ、更にサインまで頂くことができた。


 「赤々煉恋」は、小中監督最新作。関東では、いまのところ角川シネマ新宿での単館上映。順次地方にも回るとのこと。


 切ないお話でした。

 女子高生の樹里(土屋太鳳/つちやたお)は自殺をして浮遊霊になって街を彷徨っている。樹里は、寂しさを紛らわすために人々に語りかけるけど、誰も彼女の姿が見えないから答えてはくれない。樹里は死んでから不気味な怪物、虫男を目撃するようになっていた。虫男は心が弱った人間に取りつき自殺をするように誘導する死神みたいな怪物(声は大杉漣)。

ある日、いつものように街をさまよっていた樹里は、一人の小さな女の子りんごちゃんと出会う。ニッコリと笑いかけてきたその子は、樹里のことが見えるのだ。感激した樹里はその女の子と公園で遊ぶ。ある時、公園に戻ってきたりんごちゃんの母親(有森也実)の背後に、あの虫男がまとわりついて、死へ誘っている。団地に向かう母と娘。必死に止めようとする樹里。

と、こんな話。


 自殺を絶対に肯定しない私としては、自分の想いを映画化してくれたような感じでした。樹里が何故自殺したのか、自死を選ぶ程のどんな哀しみがあったのかはっきりとは描かれていませんが、最近は少し減っているとはいえ、自殺をする人は毎年3万人もいるそう(2012年は3万人を下回り全国の自殺者数は2万7766人。警察庁まとめ)。全体では減ってきているのに、40代以下はいまだに前年を上回る自殺者が出ています。勿論自殺する人はその人なりに悩みがあって、「もう生きていられない」から、自死を選ぶのでしょうが、ちょっと待って。自分はそれでいいかもしれないけど、周りには絶対に哀しむ人がいて、生きていれば何らかの解決策があると思うのです。それは生きているよりもとても辛いことかもしれないし、その苦しみに一人では耐えられないかもしれない。でも、それでも自死を選んでは絶対にいけないと思うのです。樹里も死んでからやっとそれに気が付いた。遅いって。

 

 明石家さんま師匠が言ってました「生きてるだけでまるもうけ」って。新見南吉の「でんでんむしのかなしみ」にもあるように、辛い事哀しい事、にっちもさっちもいかない事は誰もが持っています。だからみんな頑張ってほしい。

そういうメッセージを受け取りました。


 素敵な、だけど考えさせられる映画です。

 是非たくさんの人に見てもらいたいです。

 (予告編です↓)

 

D

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2013-12-21

というわけで、とりあえず帰宅。

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 本当は、葬儀が終わってそのまま帰ろうかと思っていたのですが、それまでほぼ1週間、姉貴と3人でいろいろ準備をし、昨日まではバタバタと人の出入りも多かったんでいきなり母親ひとりにしてしまうのも寂しかろうと、姉と相談しもう1日残りました。結果的には、今日も49日にやる納骨の準備で、石屋さんにいき段取りの相談をしたり、その後のお食事会の予約をしたり、お呼びする人を決めたりとやることがあって、帰路に着いたのは夕方でした。

 それでもやり残したことが多く、母親ひとりでは何ももできない為、姉貴と私が交互に帰省していろいろと進めていかないと行けません。とはいえ、自分たちは自分たちの生活があるから、ずっと実家にいるわけにもいかず、しばらくは、実家との往復が頻繁になりそうな感じなので、年末年始の個人の予定は予定通りに行きそうにありません。


 実家は分家なので、いままで仏様がいなく仏壇とかもこれから頼まないと。それ以前に家の片付けをしないと。とにかく戦前生まれなのでものが全く捨てられない親が溜めこんだものがそれほど広くないとはいえ、異常にものに溢れかえっている。

 

 葬儀にまつわるいろんな風習・しきたりなんて全然知らないから、逐一地元のいろんな人に聞きながら進めてます。母親に聞いてもなんだかはっきりしないので、地域の事は自治会長さん、49日の事はお食事会をやり鮨屋のおかみさんにいろいろと教えてもらいました。納骨の時に白いお団子を墓前んで食べるとか、食事会の後今度は餡団子食べるとか地元独自の風習をしないといけないらしいけど、そんなん全然知らなかったわ。


 おそらく、昔は地域にとってお葬式っていうのは一つのお祭りで、お寺を中心に地域の人が相互に助け合って儀式を行っていたに違い有りません。だから、いろんな儀式の中に食事が必ず付いてみんなで食べる。時代とともに変わってると葬儀屋さんは言っていたけど、それでもまだ残っているものがあって、そういうのを大切にしないと「あのうちはまともに葬儀もあげられない」と後ろ指を指されることもないわけではないらしい。いまだに地域コミュニティが生きている証拠なんでしょうが、そこに住んでいない、要はコミュニティに属していないわたしにとっては、経験がないことばかりなので右も左もわかりません。


 いろんな経験が出来、刺激的で感心することも多いけど、まぁやっぱ大変です。ただ、しっかりものの姉貴がいてくれるので助かります。これが一人で何もかもやらないと行けないかと思ったらぞっとします…。

 

 

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2013-12-20

告別式〜火葬

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 葬儀一連が無事終了しました。ご心配おかけしました。

 喪主だったので、挨拶が仕事みたいなもん。人前で話をするのは適当に慣れているので、まぁ普通に(感動的に?)お話できました。

 それにしても、火曜日に亡くなって、バタバタしている間にあらゆることが進行、葬儀社の人もすごく親身になってお世話をしてくれてとても有難かった。実家を離れて生活をしているのでこの地の風習というかしきたりみたいなもんは全くわからず、そこら辺を丁寧に教えてもらうことができるのは葬儀社さん。田舎の老人の話を根気よく聴きつつ、短い時間の中でたくさんの決め事をして進めないといけない葬儀をするのってほんと大変。すごい仕事だと思う。


 哀しくもあったけど、いとこや幼なじみ、甥っ子に超久しぶりにあえたのはよかった。


 まだまだやらなきゃいけないことが沢山あるけど、とりあえず最大の山場は終了。

 ご会葬頂いた方、親族、弔電を頂いた方、みんなに感謝です。

 私達は支えられて生きていることを実感できた数日間でした。

 

すずむし’64すずむし’64 2013/12/22 12:31 兎にも角にもお疲れ様でした・・・。

今後、どっと疲れが出るでしょうから
御自愛下さいませ。

heehee 2013/12/22 19:30 >すずむしさん
ご心配おかけしております。
葬儀が終わったばかりなのに納骨まで時間がなくその準備が結構やることいっぱいありまして、姉貴と私で手分けしてやらないといけなくて2月までバタバタ。仕事は今週で終わるけど、丸1週間休んだからちょっと心配…。
合間を見つけて息抜きしたいと思います。。

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2013-12-19

納棺〜通夜(追記完了)

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 慌ただしくも無事終了。


 (12.21帰宅後追記)

 「おくりびと」で一躍有名になった納棺師の方は女性2名でした。

湯灌(ゆかん)というのをやります。納棺師さんの説明によると、「人間は産まれてすぐに産湯に浸かり、身体を清める。それに対して、死出の旅の前に逆さ水(普通は熱い湯に水を差して冷ますけど、このお湯は水にお湯を指して適温にする)で清めるそう。それと死化粧。倒れてからの加療期間が短かった為か、思った以上にやつれる事もなく、黄疸で黄色くなった顔にほんのりと朱をいれた死化粧をしたくらいで済みました。

 後は白い経帷子、手甲、脚絆、頭陀袋の中には、三途の川の渡り賃の(かわり)の六文銭が描かれた紙銭。天冠(三角布の付いた鉢巻みたいな奴ね)は冥土の通行手形だそう。昔は頭に付けたけど最近は袋に入れておくらしい。で、最後に納棺して、手甲、脚絆の紐を外れないように結び、編笠、草鞋、杖を持たせて終了。あとは、愛用の品とかをいれるんですけど、うちの場合は、親父のお気入りの余所行き用の帽子、それと気に言っていた普段着と普段使いの帽子をいれました。


 柩は、本来は玄関からの出し入れはしないそうですが、家の庭には親父の趣味の盆栽が所狭しと並び、とても柩を運ぶスペースなどなく、仕方ないので玄関から出し斎場に運びました。

 夕方6時から通夜。家族葬にしようとしていたのに結局大きな祭壇、周りにはたくさんの献花。なんだかなぁって感じだけど、もう母親の思い通りにさせました。


 通夜って、坊さんが読経する中、順次焼香をして、帰る人は香典返しをお渡ししそのまま帰る、または通夜振る舞いを食して頂いてその後折を見て帰るというのが一般的かと思ったら、こちらの地方では、焼香が終わったら席に戻り、通夜終わりを宣言、皆さん通夜振る舞いの席に着き、喪主が挨拶をして食事が始まる形態でした。


 なんだかんだと9時過ぎに全て終わり、私と息子、姉の旦那と息子の4人はそのまま斎場にてお泊り。さすがに実家は2家族が泊まれるほど広くないので。

 

 父親との最後の夜。

 しこたま飲んだ後、親父の遺影を前に線香を立てビールを片手に話しました。

 しかし親父とはなんの話もしなかったなぁ。元々無口だから自分の口から人生を語るなんてしなかった。自分の知らない驚愕の人生を姉貴や母から聞いたり、晩年は近所の父の友人から聞くことが出来て、なかなか刺激的な夜でした。。

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2013-12-18

肉親の情

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 亡くなってしまったけど、父と母と姉貴と自分の4人家族が一つ屋根の下にいるのは実に25年以上ぶり。なかなか感慨深いもんがあります。


 今日も弔問客が切れ目なく訪れて、その合間を縫っていろんな準備をする。75歳の耳の遠いおふくろだけではとてもではないけど全部把握して段取りするのは無理。私ひとりでもなかなか判断のつかないことがあったりして、そんな中文句を言いながらも如才なくちゃきちゃき捌く姉貴がいて、自分としても心強うございました。

 

 始終頭を突き合わせていると、見なくていい部分が見えてきたりして、正直うざい存在だった姉貴ですが、離れて暮らすことで客観的になり、再評価につながるというのはこうゆうことかと合点しました。

 

 遺体が常にあっても不気味な感じもないというのも肉親なればこそというのを実感。「親なんだから当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、これまで祖父母や義父の遺体に触れた時、不気味というのとはちょっと違うのですが、”身体って魂の入れ物なんだ”という、なんというか無機質な感じがしました。ところが自分の親の遺体を何度見ても抜け殻に思えないのです。

 

 これが血を分けた肉親の情というものなのでしょうかねぇ。。


 まずは明日からの葬儀全般が滞りなく終わりますように…。

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2013-12-17

父親の死

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 ピーター・オトゥールの訃報の翌日、父親の訃報を書く事になろうとは…。

 昨夜遅くに姉貴からTELがあり父親の危篤を知りました。一応いつでも実家にかえる準備をしてベッドに入ったものの中々寝付けず、それでもうとうととしてきた4時過ぎ、また姉貴から息を引き取ったという電話がありとるものもとりあえず出発。2週前に緊急入院をしてお見舞いに行った時から長くないといわれ覚悟はしていたけど、思った以上に進行が早かった。

 家族は誰も死に目に会えなかったけど、苦しまずに逝ったのが唯一の救い。


 さてそれからが大変な1日の幕開けでした。やたらめったら決め事の嵐。しかも何しろ初めての事。

 姉貴と私は家族でしめやかにおくろううとしているのに、おふくろはどんどん話を広げようとする。病院から遺体をひきとってから、一報をいれた友人親戚が次々とやってくる。それはそれで嬉しいことだけど、問題山積で満足な応対もできない。でも話好きのおふくろは仔細説明をしだしたりして…。


 明日も今日の続き。明後日のお通夜、明々後日の葬儀まで気が抜けません。

 実父の死でもまったく涙も出やしません。

 

あやめあやめ 2013/12/18 01:49 お悔やみ申し上げます。

本当の意味で振り返れるのは葬儀の数日後と申しますが… 他にも色々大変な最中と思いますので、ひとまずは………がんばってください!!(><)

ITAITA 2013/12/18 06:56 お悔み申し上げます。

明日は我が身…そんな年代になったことをつくづく感じます。
短期間のうちにどーっと色々なことが押し寄せて来ていると思いますが、聴くところによれば「いっときだけ」らしいので、どうぞ、がんばって下さい。

すずむし’64すずむし’64 2013/12/18 08:11 この度はご愁傷様でございます。

慈父殿、これからはゆっくりお休みになって下さい・・・。

heeさんも今後まだまだ
大変でしょうがお体御自愛しながら
乗り切ってください。

例の件は落ち着いてから
しっぽりやりましょう。

ムラタニムラタニ 2013/12/18 12:28 お悔やみ申し上げます。

むーむー 2013/12/19 09:26 この度は心よりお悔やみ申し上げます。

色々大変だと思いますが、どうぞお体ご自愛下さい。

heehee 2013/12/22 18:01 皆様、コメントありがとうございます。
>あやめさん
まだまだやることいっぱいで振り返る余裕は確かにないです…。
>ITAさん
無くなって数日で通夜告別式のもろもろを決めるのは正直大変でしたわ。ただ田舎だから、49日・納骨、新盆、一周忌…延々続きます。健康なうちに親孝行してくださいね。
>すずむしさん
突然で当日キャンセルすいませんでした。
もう1回Zさんに逢えそうなので良かった。
またゆっくり話聞いてください。
>ムラタニさん
も最近でしたよね。お互いそういう歳ってことで。
来年はまたカラオケしましょう。
>むーさん
怒涛の5日間で気が張っていたのか、まだ緊張状態が続いています。49日終えるまではちょっと気持ち的には落ち着かないですねぇ(^-^;)。


しばらくばたついてますけど落ち着いたらまた今まで通り遊んでくださいね〜(^_^)/。

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2013-12-16

ピーター・オトゥール

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 一昨日、ピーター・オトゥールが亡くなった。彼の代表作は、なんといっても「アラビアのロレンス」(デヴィッド・リーン監督/1962年(日本公開は1963年))です。

 

アラビアのロレンス [完全版]デラックス・コレクターズ・エデション (2枚組) [DVD]


 長身金髪碧眼。駱駝に乗って砂漠を疾駆する姿は、まるで絵画から抜け出したよう。

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 映画は227分と大長編の為、気持ちを整えてからじゃないとなかなか観れません。とはいえ、ロレンスとともに行動するアラブ・ハリト族の族長アリはロレンスと対照的な褐色の肌が精悍なオマーシャリフ。この2人の活躍と美しいアラブの風景で、3時間47分一気に見せる(魅せる)力があります。

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往年の映画ファンにとっては、当然観ておくべき名作中の名作ですが、若い人は観たことがない人も多いに違いない。是非観てください。


 最近は旧作の映画を地上波でやる機会もめっきり減り、過去の名作を観る為には、レンタルするか映画専門チャンネルと契約するかしかない。そういう能動的な動作をしないと名作に触れられないというのはなんと残念なことか。

 私たちの世代は、

月曜ロードショー(荻昌弘

水曜ロードショー水野晴郎

木曜洋画劇場(河野基比古)

ゴールデン洋画劇場(高嶋忠夫)

日曜洋画劇場淀川長治

と毎日のように先達の名解説者が冒頭と映画の終わりにその映画の見どころを教えてくれました。吹替だし、TVサイズにカットされていたりするけど、それでもたくさんの名作に触れることができました。


 「アラビアのロレンス」を初めて観たのもTVでした。それから数年前に劇場でリバイバルを観、DVDも買い今ではいつでも観ることができます。ヘッドマウントディスプレイを買ったのも、「アラビアのロレンス」を観るのが理由のひとつです。この映画は大画面でなければ本当の良さは分かりません。

(予告編です↓)

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今度のお休み、気合い入れて観てみようかな。

 享年81歳。

 名作を有難うございました。

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2013-12-15

くりぱ

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 参加している社会人カラオケサークルの"X’masParty"まぁっそんなかっこいいもんではなく居酒屋での忘年会です。

 日本酒好きが多く、お店の方の了承を頂いて主催者さん選りすぐりの酒を持ち込み、更に参加者さんがこれまた美味しいお酒を持ってこられる。最近道玄坂の日本酒の会にさんか出来ていないので、美味しい日本酒飲んだのは久しぶりでした。

 恒例のBINGO大会は残念ながら当たりませんでしたが、当たった方より伊豆高原のペア宿泊券譲ってもらってしまいました。ありがとうございますm(__)m。

 その後のじゃんけん大会でプラモも貰い、古い映画のポスターも譲り受け更に余ったお酒(1升瓶)。なんかお土産たくさん貰っちゃいました。

 

 相変わらずの楽しい飲み会でした。本当は昨日も別のカラオケの会の忘年会でしたが仕事で参加できず、今年は仕事絡みでも忘年会も少なく、今回は2回目。

 やっぱお酒飲んでワイワイと楽しむ飲み会は楽しいです。


 来年もよろしくお願い致します(^_^)/。

 

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2013-12-14

久々に献血。

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休日出勤をした帰り、町田駅近くの献血ルームが目に入った。最近薬も飲んでいないので、献血をすることに。

 献血って、健康な時しかできない。薬を飲んでいたり、歯医者に通っていたりしても駄目。そういう意味では、献血をする絶好のチャンス。閉店ギリギリに「まだ大丈夫ですか?」と言ったら「全然OKです」とのこと。しっかり400ml差し上げてきました。今回で46回目。50歳までに50回できるかな。


 昔は、献血手帳に献血記録の隣に「供血記録」というのがあって、自分が献血した量の血液は自分が必要になった時に無料で貰えるという権利があったのですが、売血に繋がるということでずいぶん前に供血無料ではなくなりました。おかげさまでこれまで大きなけが病気をしていないので、輸血を必要とすることもなかったから関係ありませんが、もしあったら保険になったんだけどな。。まぁ純粋にボランティアです。とはいえ、血液検査はしてくれるし、飲み物お菓子は無料なので、健康な人はたまにいってみると良いと思う。


 最近、HIVの人が黙って献血をして、その血液を輸血した人がHIVに感染してしまったという事故がありました。提供した血液の検査は後で帰ってきますが、HIV抗体検査はしてくれません。HIVの検査は保健所です。

 献血前の問診は、結構詳しく聞かれますが、あくまでも自己申告。嘘言って迷惑をかけてはいけません。特に健康状態はもとより、海外渡航の時期、不特定多数の異性との性的接触、同姓間接触などをしつこく聞かれます。


 3日以内に出血を伴う歯科治療を受けた。

 4週間以内に海外から帰国した。

 1ヶ月以内にピアス穴を開けた。

 エイズ検査が目的の方

 6ヶ月以内に下記該当の方。

  (a)不特定の異性または新たな異性との性的接触があった。

  (b)男性同士の性的接触があった

  (c)麻薬、覚醒剤を使用した

  (d)上記a〜cに該当する人と性的接触を持った。

 今までに下記に該当する方

  (a)輸血(自己血を除く)や臓器の移植を受けた。

  (b)ヒト由来プランセタ注射薬を使用した。

  (c)梅毒、C型肝炎、マラリア、シャーガス病にかかった。


上記にあたる人は献血できません。

 更に、面談問診でこんなことを。

 「1980以降イギリスにいきましたか」「南米行きましたか」行ってません。

 「最近海外行ったのは何年前ですか」…新婚旅行で行ったきりなので22年前です。 …なんか恥ずかしくなってきた。俺全然ヤングエグゼクティブじゃない。そもそもヤングじゃないか。。

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2013-12-13

13日の金曜日、ボーナス支給。

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 うちのボーナス支給日は6月と12月の15日。今月は15日が日曜なので今日が支給日でした。

 娘の受験料と合格すれば入学金と授業料、長男が4年なので最後の授業料、家のローン。出所が決まっているのにぜんぜんたりないじゃーーーん。と言いつつ自分のお小遣いはしっかり確保。ただこれも出所が決まっている。「『ぜルダの伝説 神々のトライフォース2』3DSLLパック」予約しちゃった。更に弓と矢を新調する予定。冬用の道着も欲しい。うーん足りない。


 今年は消費税増税の影響で会社の業績も良く前年に比べて上昇。とはいえ給与も賞与もそもそものベースが安いので貰える金額はそれに連動。貰えるだけ有難いと納得するしかありませぬ。


 お金がすべてではありませんが、「金さえあれば人生の悩み8割は解決する」とも言われてます。ないよりあった方がいい。衣食足りて礼節を知るなんて言葉も。


 でもね、いいんだ。いろんなものを犠牲にしてたくさんお金を得たとしても、失くすもの、得られないものも多い。みんなと遊ぶ時間、カラオケする時間、弓を引いて心を落ちつかせる時間。家族と一緒にいる時間。これらはお金では買えない。これ以上仕事に没頭してどんどん出世してお給料がたくさん貰えたとしても、今大切なものを犠牲にするなら今のままで充分満足。

 

 でも物欲魔人だからなぁ。ここら辺の折り合いを付けるのはなかなか難しいもんです。

 

 明日も休日出勤。大切なものを守る為に頑張ろっと…。

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2013-12-12

「秋刀魚の味」 を観る。

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1962年松竹・小津安二郎監督

「秋刀魚の味」 小津安二郎生誕110年・ニューデジタルリマスター [Blu-ray]

 今日は小津監督の誕生日。googleTOPが「東京物語」の名シーンに変っていて久しぶりに小津作品が観たくなったので。

 「秋刀魚の味」は、小津監督の遺作となった作品。テーマはこれまで何度も描かれている娘の結婚に揺れる父と娘の関係。笠智衆の父親に、これまで原節子が演じていた娘役を、「秋刀魚の味」では岩下志麻が演じています。これが美しいのなんの。


 妻に先立たれた平山(笠)には、24歳の娘路子(岩下志麻)がいてまだ学生の弟と父の為、家事をしている。ある日平山の元に学生時代に友人、川合(中村信郎)がやってきて、「縁談があるから路子ちゃんにどうか」と言ってくる。娘の結婚なんて考えていなかった平山は、最初断る。もう一人の友人堀江(北竜二)が恩師"ひょうたん"(東野英治郎)に偶然逢って、同窓会を催す事になる。"ひょうたん"は先生を辞めラーメン屋を娘(杉村春子)に手伝ってもらっているが、妻を失くし娘を重宝に使っているうちに婚期を逃してしまった事を悔いている。そんな様子をみて平山は路子に結婚を勧めるようになる。無事結婚式を終えた後、行きつけのバーで一人飲む平山に寂寥感が漂う。とまぁそんな話。

 先生との2回目の飲み会の時に、すっかり酔った先生は、娘を手放せなかった事を悔み、これまでの人生を振り返り「私は寂しい。寂しいんじゃ、哀しいよ。結局人生はひとり、ひとりぼっちです」というのがグサリとくる。


 今のドラマのように過剰な演出はなく淡々と話は進んでいきますので、若い人には物足りなさを感じるかもしれません。かくいう私も最初にこの映画を観た時さほど面白みを感じませんでした。これは小津作品全般に言えることですが。しかし人の親になり、まさに娘を嫁に出すような年齢(まだ早いけど)になると、この物語は静かに心に沁みてきます。

 

 

 独特のカメラワーク、台詞回しは小津映画独特で最初に観た時違和感を覚えましたが、慣れるとこのリズム感が妙に心地よくなってきます。市井の人々をありのままに描く。私たちだって映画みたいにドラマチックな日常を送ってるわけじゃない。だからこそ活劇を求める気持ちがある一方で、こういう日常の心の揺らめきを感じたい気持ちもある。

 この作品が作られたのが昭和37年。まさにリアルな「3丁目の夕日」の世界です。「3丁目―」は「3丁目―」で面白かったんですが、「秋刀魚の味」の同時代性には及ぶべくもなく、同じ作りものであるはずなのに心の動き、描き方に対するアプローチが全く異なる。これが監督、脚本、俳優の力の差かと改めて感じる作品です。

 年齢や状況を選びますが、私的にはお勧め。

↓予告編です。 なんか煽りすぎw

D

 


 

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2013-12-11

常にポジティブって。

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 facebookとかmixiって、基本ポジティブな呟きしか容認しない雰囲気があります。ポジティブと言わないまでも、笑える話、共感できる話を共有するような内容でないと「いいね!」押せないし、コメントも書きにくい。そういう意味では、blogは今自分が思っている事を素直に書けますので、多少ネガティブな話題に触れてもまぁいいかと思ってます。とはいえ最近あまりポジティブな内容になってないのは申し訳ないなぁとも思います。


 ただ人間っていつも能天気にへらへらしてたり、いろんなものを常に面白がってたり感動したりするわけでもないと思います。黒い感情、怒り、哀しみ…そういった感情も少なからず持っている。でもあまりそういうものは表に出さないで生活をしている。


 blogを社会との繋がりの窓と捉えれば、日常生活の延長だから本来はそういう暗い感情は表に出さないというのがマナーなんでしょうが、自分としてはこのblogはどちらかというと発散の場と考えているので自分の心の中にある物を少しだけ吐き出しています。


 特に夜に書いていると危険なので最近は早朝に更新しています。それでもこんなにネガティブってことは、日常如何に暗い感情に支配されてるかって考えると怖いなぁ。

 

 前向きになる話題を書こう。

 これからの楽しみは、今週末のボーナスで弓と矢を新調することと、26日の「ぜルダの伝説神々のトライフォース2」。「ビブリア―」の新刊も出る。よしヤル気出てきた。明日も頑張ろう。


 

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2013-12-10

アンバランスゾーン。

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 「これから30分あなたの目はあなたの体を離れてこの不思議な時間の中に入ってゆくのです」

 石坂浩二のナレーションが不気味な「ウルトラQ」のオープニングの言葉です。

 

 

 「ウルトラQ」は企画当初「UNBALANCE(アンバランス)」というタイトルでした。現在アンバランスゾーンに突入した感じです。

 自分の日常を振り返ってみると、確かに不思議な事や怪獣は出てこないけど、最近の仕事偏重のアンバランスさは、筆舌に尽くしがたい。

 大したことをしているわけではないのに、仕事で悩まされることが多々あり、起きてから寝るまで、仕事に関する様々な事から抜け出せない。どんなニュースにも心が動かない。本を読んで別の世界に没頭する事も出来ない。映画やドラマを観る気がおきない。これまでも切替は決して得意ではないけど、それでもなんとかスイッチのON/OFFをしてきた。ところが最近は全然上手くいかない。ON/OFFする気力がないとでもいえば良いのか…。


 生活のバランスが崩れると、精神的に危険な兆候。どうしてもネガティブ思考になり、新しい発想、機転が利かなくなる。

 

 遊んでばかりいても良くないけど、仕事だけに頭の大半をもっていかれるのはもっと良くない。このアンバランスな状況から早く抜け出さないと…。

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2013-12-09

年賀状の季節。

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 そろそろ年賀状を書く時期ですが、諸事情ありまして準備ができません。いつも送ってる方には申し訳ありません。年が明けてから書きますのでご容赦ください。送って頂くのは一向に気にしませんので皆様はご準備くださいね。


 それにしても年賀状、書く方も貰う方も少なくなりました。最高は200枚位は書いてたと思うけど、最近はいいとこ80枚前後。子供たちは10枚くらい。会社関係も"虚礼廃止"の通達が出て殆ど送りません。確かに、年明けすぐに会社始まりますから、年賀状より先に直接逢ってしまうケースもありますので、違う拠点にいる人以外は不要かもしれません。


 年賀状って文化、嫌いじゃないんですよね。いまとなっては、年1回の年賀状のお付き合いしかしていない人も多い。昔はクラスの友達全員に年賀状書いたりしたこともありました。

 この歳になると年賀状は、「生存確認」みたいなもの。だから最近はfaceやmixiとかメールとかでもいいし、そもそも 住所も名前(本名)も知らない友達もいっぱいいるので、年賀状だけでは交流ができないってこともありますが、やっぱ年賀状っていいと思います。来年は午年。どんな図案にしようかな。


 

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2013-12-08

家事をする。

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 昨日、帰宅が遅く起床は9時を過ぎ、弓の稽古に間に合わずサボってしまった。2月の審査はちょっと見送るか思案中。寒いし。いや冬の弓道場って本気で寒いんですよ。ガタガタ震えながら射ても絶対中らないどころか、そもそも射位に着くまでの体配が満足にできません。

 

 で、1日中家にいると何気にすることがある。寝室の壁掛け時計、1年も付けていなくてようやくつけたり。PCまわりの雑貨の片付け。HDDレコーダの整理。お隣から町内会の班長引き受けて欲しいという依頼…。リア充ってこういう事?


 生きる事って、趣味や仕事だけじゃなくて"生きる為にする事"が必ず付いてくる。例えば、食事をする事やその為の買い物。お風呂掃除。生活空間をよりよくとは言わないまでも、掃除とかして日常に支障がない程度の状態を保つこと。そういう事って、自分ひとりだとどうしても適当になりがちですけど、家族がいたりすると、自分の為だけでなくやらないといけない場合があります。とはいえ大体の事はカミさんに任せきりだったりするので、たまにでもそういうことをするのって大切。


 まとまった時間があっても無為に過ごすことが多い私としては、そういう生活の為の時間というのも趣味や仕事と同様に大切にしないといけないなぁと改めて思いましたとさ。

 

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2013-12-07

8耐カラオケ

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 参加表明は早々にしたものの、急遽実家に帰らないといけなくなり、参加キャンセル。そしたら実家行きが昨日になり土曜日空いてしまい主催者様にお願いしたら参加OKして頂いたので再度参加表明し唄って参りました。12時から20時までの8時間耐久カラオケは、4月以来だから実に8カ月振り。


 カラオケ店の配信カラオケは、アニソンとか選曲しても絵がないもの、そもそも配信していない劇中曲、キャラソンなど、「唄いたいけどない」「これ絵があるといいのに…」と思うことがしばしば。そういうフラストレーションが解決できる稀有な会。この会で使用するのは自作のカラオケなので全て絵付き、当然通常のカラオケのように文字が流れ、デュエットものですと歌詞はしっかりと色分けされてます。しかも集まる方の歌唱レベルも高く、聞いてるだけでも楽しい。

 

 いつもなら色々考えて参加するのですが、そんな状況だったので何の準備も予習もせず行き当たりばったりで参加。参加13人で唄った曲は103曲。そのうち自分の選曲アh以下の6曲でした。


「乾いた大地」戦闘メカザブングルED

「疾風ザブングル」 戦闘メカザブングルOP

「MIDNIGHT BLUES 」あしたのジョー2 OP2

「傷だらけの栄光 」あしたのジョー2 OP1

「テイキング・オフ!」劇場版銀河鉄道999挿入歌

「ガンダーラ 」西遊記ED

「ENGAGE!!!ゴーダンナー神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON OP


これが全部オリジナル映像付きで唄えるってすごい。自分が唄ったもの以外でも懐かしいもの、全然知らないけど琴線に触れる曲、いろんな歌に触れられて至福の時でした。


 いやな事って忘れることなんてできないし、常に心のどこかに引っかかっているものですが、ほんの一瞬でもそういう心の痛みを忘れる事が出来れば、苦しみに対して冷静に対応できたり、新たな糸口を発見できたりすると思います。自分にとって唄うことは、そういう"リセットの時間"を得る為のひとつだったりするのです。そういう場所をやっぱり大切にしないとなぁって改めて思いました。

 

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2013-12-06

人生いろいろ。

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 ちょっといろいろごたごたがあって実家に日帰り帰省。2人兄弟の姉とは没交渉な私。旦那の都合で外地勤務をしていて数年前に帰ってきていて、どうやら田園都市線沿線に住んでいると噂には聞いてましたが、それも同じ川崎市内に住んでいると聞き、それじゃせっかくだから乗せてってあげようと連絡をし、ピックアップして、一路実家へ。姉貴の家まで車で30分程度と異様に近いことにまず驚き。

 往復の車中でいろんな事を聞かされて、もうハンドル離してしまうほどぶったまげる事の連続で、もうなにがなんだか…(^-^;)。なにげに女親と娘の間で交わされている会話ってやっぱ男には判らないものでした。

 実家に着いて病院に行き、医師との面談は、想定内でしたのでさほど驚く事もなく。そっちが本題だったのに。

 親の人生って、子どもに詳しく話すことってないかもしれないけど、やっぱそういうのって話すべきなんでしょうかねぇ…。もっとも私子供に話すほど突飛な人生歩んでませんけど(^-^;)。


 

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2013-12-05

「オレたち花のバブル組」を読む。

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 池井戸潤・文春文庫

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

 

 半沢直樹シリーズの続編。ドラマの後半部分の原作です。

 支店長と共謀して、計画倒産をした東田から5億の再建を回収し、不正を暴露しない代わりに東京への栄転を手にした半沢が、頭取から指名を受け新たに担当するのは120億の負債のある伊勢島ホテル。しかもこの問題が、金融庁検査の俎上にあり、安全な融資先に認められないと銀行が傾きかねない非常事態になる。さて半沢は社内外の妨害にどう立ち向かうか…、という話。

 ドラマと基本的な流れは一緒。ドラマが毎回ハラハラドキドキの展開だったので、かなり脚色してるんだろうなぁと思ったんですが、意外に原作通りの展開に驚き。

 この巻は、半沢の活躍と同時に、同期で融資先のタミヤ電機に出向している近藤の動きが半沢の行動と並行して描かれます。出向先で「銀行さん」と社長や部課の経理課長にも莫迦にされ常に蚊帳の外に置かれる近藤が、会社の不正経理を発見しそれを追求する。

 ドラマでは、いよいよ精神的に追いつめられた近藤が、半沢によって昔の気概を取り戻すとなっていましたが、原作では、自らこの状況を変える為に立ちあがります。この差は大きい。ドラマは半沢が主人公だから仕方ありませんが、近藤の弱さがどうしても目立ってしまいます。だから、近藤が大和田常務の口車に乗り、本社に戻る為調査報告書をもみ消しに同意した時、近藤に感情移入ができなかったのですが、原作を読んでいると近藤自身が切り開いた結果だということが強く表現されているので、半沢が近藤を許した事もしっくりと来ます。原作は、半沢と近藤の問題を均等に描いている結果です。


 中盤で近藤と田宮社長、経理課長の野田と話す場面で、近藤は出向後の自分の心境をこう述懐します。

 「仕事は二の次で、余暇を楽しめばいい、そう考えた事もある。しかし、1日の半分以上も時間を費やしているものに見切りを付けることは人生の半分を諦めるのに等しい。誰だってそんなことはしたくないはずだ。いい加減に流すだけの仕事ほどつまらないものはない。そのつまらない仕事に人生を費やすだけの意味があるのか?」(216-17頁)

 グサリと来ました。

 誓っていいますが、いい加減に流してはいません。とはいえ人生を賭けるほど集中しているわけでもない私。この近藤の心情の吐露は、全てのサラリーマンが一度は考える事です。

 人生はいろいろあって、正解はそれぞれがもっているから一概にこれが正解ですとはいえないと思います。ただどんな状況であれ、仕事をいい加減にしてはいけない。いや仕事だけでなく、自分ひとりなら何をどうしようと結構ですが、所属するコミュニティに対しては常に真摯に取り組むのは、絶対に必要な事。近藤は、仕事について言及していますが、いい加減に対応することは、どんな場合もしてはいけないと思います。


 こういう心に響く言葉に出逢えたというだけでまずは満足。

 ドラマだけしか観ていない人は、是非原作を読んで欲しい。

 逆に原作しか読んでいない人は、ドラマ版も観てほしいです。

 演出、脚本、俳優全てほぼパーフェクトな近年稀に見るいい映像化です。

 年末年始再放送したら、是非ww

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2013-12-04

忘年会でした。

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 今年1回目、課の忘年会でした。というかこれ以外に予定がない。昔は結構頻繁にありましたけど、仕事が変わると忘年会も増減します。。

 みなとみらいの焼肉屋さん(http://r.gnavi.co.jp/e631108/)でした。食べ放題ではないのですが、次々と肉が出てきてしかも国産銘柄和牛A5ランク宮崎牛ということで、確かに旨かった。もっとも、美食家でもないのでビールさえあればつまみはなんでも良いのですが。。


 課は課長含め8名ですが、1人はどうしても参加しないといけないお客さんの忘年会、もう1人は体調不良で総勢6名でした。全員揃わなかったのは残念でしたが、致し方ありません。雰囲気の良い課なので、飲み会も楽しく、あっという間に時間が過ぎました。気が付いたら終バスの時間やばかった(^-^;)。

 

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2013-12-03

営業なんだけど。

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 4月から営業に戻ったんだけど、営業らしい事あんましやってないような気がします。営業っていうとなんか物売りが仕事だと思うんですけど、どっちかってーとクレーム・トラブル処理とか、見積り、図面、プランシート作成、カタログ手配と配達、その他いろんな問合わせ回答とか。営業ってやっぱ、眼の前で契約書貰う仕事だと思うんですよね。あと集金。そういうのってそういえば今の会社に入ってからしてないなぁ。


 今の会社に入る前って、如何にも営業っ!って仕事をしてました。飛び込みセールス。既ユーザーの入替とかもやるんですが、営業成績は如何に新規顧客を獲得するかに掛かってました。営業成績は波があって、平均すると中くらい。全然駄目な時もあれば、表彰された事もありました。辛かったりもしたけれど、やっぱ自分の営業を納得してくれて、契約書に判を押してもらうのは結構嬉しかった。

 でもそんな生活に疲れ、気が付いたら、同期の9割は辞めてしまい、このままいても泣かず飛ばずだよなぁと、結婚、長男誕生の1年後退職、上手い具合に今の会社に入り込むことができました。

 93年。世はバブル崩壊し、毎週(その頃は水金だったか…)発売していた就職情報誌も数年前は電話帳位の厚さだったのにどんどん薄くなり、掲載している会社も怪しげな中小企業ばかり。たまに有名企業が載っていても離職率が高いと噂の会社。そんな中で今の会社は「なんでこんな会社(いい意味で)募集してるの?もしかしたらブラック?」と思うほど異質でした。

 受かるかどうかはあまり考えなかったです。カミさんに相談したら「1ヶ月でも給与が滞ると家賃が払えなくなるのでそこだけ気を付けてくれれば、転職しても良い」という話だったので、とりあえず受けてみたら採用されてしまった。「この簡単さは何?」と思いましたが、後で聞いてみると20倍近い倍率だったらしい。

 そんなこんなで転職して早20年。この転職、成功だったかどうかは正直判りませんが、今更また転職できる年齢はとうに過ぎてしまったし、ヘッドハンティングでもない限り転職は考えられません。そもそもヘッドハンティングされる能力もないけど。

 独立するほどの気概もないし、このままサラリーマン続けるんだよなぁ。いろいろあるけど毎月決まった日にお給料貰えて、ボーナスも一応ちゃんと出るというのは、いいことなんでしょう。

 正社員をここまで続けると社会的信用もつく。家のローンを組めたのだって、自分の信用ではなく、会社の信用によるところが大きい。だから宝くじとか当たっても会社辞めないと思う。個人の信用なんてたかが知れていて、結局は所属する組織の信用がバックボーンにあるかどうかが信用のバロメーターになったりする。なんだかなぁ。私だってそこそこいい奴だと思うけど、能力的に金を貸すに値するかどうかというと確かに微妙…。

 

 俺、頑張ってるかなぁ。良くやってるかなぁ。

 なんか結構最近自信喪失するようなことが重なっていて、自己嫌悪に苛まれています。

 それでも生きていくけどね。まだやりたい事あるし。

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2013-12-02

じぇじぇじぇ!『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』

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 毎年この時期発表される「新語・流行語大賞」今年は、

 

 「じぇじぇじぇ」/NHKドラマ「あまちゃん

 「倍返し」/TBSドラマ「半沢直樹」の堺雅人台詞

 「お・も・て・な・し」/2020東京五輪招致の滝川クリステルスピーチ

 「今でしょ!」/東進ハイスクール林修講師

の4つが対象受賞に。

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 混戦が予想されましたが、結局複数大賞受賞に落ち着きました。インパクトのある言葉としての新語流行語という意味では、納得のいくものでした。

 最近の新語流行語大賞で選ばれるものは、言葉というよりも事象、現象、名詞など流行語というには首をかしげてしまうものが多く、違和感がありましたが、今年の4つはどれも言葉としての面白さ、破壊力、認知度どれもが秀逸でした。

 もっとも私は「あまちゃん」みていなかったので、「じぇじぇじぇ」は良くわからないし、同じようにドラマをみていない人にとっては「倍返し」もなんでこんなに流行ってるのか判らなかったに違いありません。それでも、たくさんの人が見て、日常的に、といっても例えば飲み屋とかで、少し酔っ払って、羞恥心のなくなった時に発するこれらの言葉は、おもちゃとしては良くできていました。


 新語流行語大賞に選ばれる言葉って、真面目な場面使うものではなくて、友達との気楽な会話の中で使われるもの。ある意味どーでもいいっていえばどーでもいい。でも確かに世相は見えてくるし、振り返ると「あぁ、そういう言葉流行ったよね」的な懐古のきっかけになったりするので嫌いじゃありません。

 一方で使われ過ぎて、時代を纏ってしまう為、廃れるのも早いのが流行語。昨年の「ワイルドだろ〜」なんて今や誰も使いませんw

 今年はお笑いからトップ10への受賞もなく、そういう意味で意図的に広めた言葉ではないというのもよかった。「お・も・て・な・し」に至っては、TVで何度も放送されたとはいえ1回しか言ってない言葉。言葉の浸透力を感じました。


 来年はどんな言葉が流行るのかな。

 

かのんかのん 2013/12/03 22:59 ステージ上に普通にくまモンがいる写真が、笑えて仕方ないのです。(「ご当地キャラ」自体は、ゆるキャラ・萌えキャラの歴史があるので、あまり今年という感じがしませんが)たしかにどれか一つを選ぶことができないラインナップと感じますので、4語が受賞は妥当かなと思います。

heehee 2013/12/03 23:30 >かのんさん
今回の新語流行語大賞は本当に高いレベルでした。確かに1度や2度は自分でも口にした言葉だったし。それにしても左端のくまモン、異質ですww

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2013-12-01

弓の効用

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 武道って、なんか喧嘩とかに役に立つイメージがありますよね。柔道、剣道、合気道、空手道。一撃必殺というか、そういうのやってる人って、なんかちょっと強いというか、怖いイメージ。ところが弓道って、その技術そのものは喧嘩とは程遠い。相手が向かってきた時に瞬時に判断して、攻撃を繰り出し倒す。良く考えれば、この手の武道ってみんな裸足ですけど、弓道は足袋を履くのが正装。なんか、茶道とか華道に近いイメージです。


 弓道には「射法八節(しゃほうはっせつ)」というのがあって、弓を射る動作をいいますが、構えて弓を射るまでおおよそ30秒、弓を射てから弓倒し、残心(身)といって、心を落ち好かせる動作があり、これが10秒、合計40秒。大体、やっつけられちゃいますね。


 勿論中れば必殺ですから、相手に気付かれずしかも相手が動いていない状態であれば、もしかしたら使える武器かもしれません。しかし、28m離れた36cmの的ですら、手元数ミリの違いで外れてしまう事を考えるとその技術をいつでも出せるというのは、かなりのテクニックを擁します。高段者になると、中るのが当然、外すのは年に数回なんて人もいるようですが、指先だけでなく、身体、腰、肩、肘の位置が常に同じように入らないといけないというのはなかなか大変。しかもそういうのって、ちょっとした心の乱れから、いつもと同じようにセッティングできない事が多く、更にそれを直そうと1箇所治そうとすると他の箇所がおかしくなり、最終的に何が何だか分からなくなる。


 かように精神の乱れが即射技に影響が出る弓は、当然武具としては役に立たず、戦場での兵器としての役割としては廃れていきますが、江戸時代は、精神修養のひとつとして武士の嗜みとして生き残っていきます。それが、現代まで繋がっている。つまり、弓道は武術の中でも精神的側面を重要視する武道となったというわけなんでしょう。


 試合では、的中数を争いますが、あくまでも"試合"という場であっても日頃の稽古と同様の精神状態で臨むことができる事=的中を出すという事を求められるから。

 稽古でも中らないのに試合でだけ中るという事もあるわけなく、結局日頃の稽古をしっかりやらないといけないんですよね。


 技術云々をいう前に、精神的に何があっても動じないこころをもっと鍛えないといけないってこと。

 ううむ、奥が深い。もっと稽古しないとね。

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