「どんな女でも年頃になれば、どことなく艶めいて美しくなるということ。醜い鬼も娘盛りになれば美しくなり、粗末な番茶も出花は香りがよい」という事らしい。全然美しくない娘は、醜い鬼よりランク下ってことか…。
今日は娘の18回目の誕生日。18歳の娘の父ですよ、私(^-^;)。因みに長男はこの4月で22歳。そりゃ〜身体にがたも来るってもんです。「まだまだ若いもんにゃ負けやせん!」と波平さんみたいに言いたいところですが現実は現実。寄る年波には勝てません。
娘は先月から絶賛大学受験月間。滑り止めは受かってるらしいけど、ここで安心せずなんとか志望の大学に入って欲しいもんです。