日々雑感っ(気概だけ…)

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2014-04-30

そうかその手があったか!…ないないw

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 JTB中部多治見支店の男性社員が、岐阜県立東濃高校の遠足で使うバスを手配し忘れ、さらにこのミスを隠すため、生徒を装って遠足を中止しなければ自殺するという趣旨の匿名の手紙を作成し、同校に届けていたことが29日、わかった。同校は手紙の内容を検討したうえで、予定通り遠足の実施を決めたが、バスは配車されず、遠足を延期した。■同校は毎年、この時期に全校生徒が対象の遠足を行っている。今年は学年別に計317人が東山動物園(名古屋市千種区)やナガシマスパーランド(三重県桑名市)などに行く予定で、入札で落札したJTB中部にバス11台の手配を発注した。■ところが、遠足前日の24日夕、社員が同校を訪れ「学校のポストのそばに落ちていた」と手紙を渡した。同校が内容を確認すると明日の遠足を中止しないと自殺するという趣旨で、生徒が書いた可能性があるものだったという。■このため同校は、すべての生徒の安否を確認し、結局、予定通り遠足を実施することを決定。25日朝、生徒たちが集まっていたところ、再び社員が同校を訪れ、バスが用意できていないことを告げたため、遠足は延期になった。■その後、同校はJTB中部に原因調査を依頼。社員が直前になって配車していなかったことに気づき、ミスを隠すため、手紙をでっち上げていたことが分かったという。早野稔教頭は「生徒がとても楽しみにしている行事で非常に残念」としている。■JTB中部の松本博社長は「大切な学校行事の遠足が延期となり、関係者に大変なご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪した。


 昨日のニュースですが、いやもう笑うしかないでしょう。気持ちは分かるんですけど、ちょっとお粗末。

 だいたい嫌な事を避ける為に違う問題を起こすというのは、テストの前に「学校に火を付ける」とか「生徒に危害を加える」とかの脅迫電話をしたりするのに似ている。それを社会人にもなってやるかねぇ(^-^;)。

 確かに会社に行きたくない時に、地震があったらいいのにと思った事は何度かありますが、地震があっても休めるのは数日だけで、通勤は大変だわ、それでも仕事いかないといけないわ、その後色々予定が狂い、更に現場は動き出すなど余計大変なことになるのは既に経験済なので、安易に地震など来て欲しくない。来るなら、天変地異でむこう10年くらいは食べるのも精一杯くらいの状況じゃないと…。そうなったらそうなったでやっぱり大変だから、結局、ミスを隠すことなくしっかりと受け止め対応する方がどんだけいいか。それにそういうイレギュラーな対応をすると経験値が上がり、次同じミスを犯す事はないし、仮にまた同じミスをしちゃっても、今回以上に早くいい解決ができる。やっぱ、逃げちゃいけないんです。碇シンジくんも言ってます、「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・」って。

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2014-04-29

「キャプテンハ―ロック」

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2013年荒牧伸志監督(CG作品)

 上映中に観れなくてレンタル。

 オールCGで制作されて不安はあったものの映像的には結構良くできていた、と思う。声も小栗旬のハーロック、ミーメの蒼井優古田新太のヤッタラン、今回だけのキャラ、ヤマの三浦春馬みんな良かった。なのになんか"これじゃない"感をぬぐいきれないのは、ひとえに脚本とハーロックの性格変更にあると感じました。

 

 「宇宙海賊キャプテンハ―ロック」は、1977年に原作コミックスが発売された時に中身も知らずに買って以来のファン。78年のTVアニメ版も勿論観ていますが、結局追いかけていたのは「無限軌道SSX」の冒頭1、2話くらいまで。03年の新しいアニメ版は数話観たきりで13話全部は観てません。

 

 今回のCG版のハーロックは、濡れ衣ではなく本当に地球を破壊している。これはどのような理由があるにせよ納得がいきません。台場博士の言葉に寄れば、ハーロックほど地球を愛する者はいない。TVアニメ版ではその象徴としてトチローとエメラルダス(TV名はエメラーダ)の娘まゆが出てきた位。それなのに全てを無にする為に地球すら破壊しようとするのはどうしても許せません。地球を聖域としている元老院のメンバーもハーロックを殺す為にその軸線上にある地球を破壊しようとする。これもまた矛盾です。

 ヤッタラン副長がかっこよくなってるのもちょっと違うんだけど、でもまぁかっこいいヤッタランも副長らしく艦内をまとめてる感じがあり嫌ではありません。ケイ(有紀蛍)の造形はもろアングロサクソン系の美女ですが、これはちょっと違和感。ヌメリとしたユニフォームはレザーっぽくて良いけど。


 ストーリーありきで登場人物の性格をゆがめるのは本末転倒です。見た目は及第点だけどこのストーリーは頂けません。福井晴敏何を考えてる?

 

D

 

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2014-04-28

星占い当たる。

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 星占い結構好きだったりします。まぁ当たるも八卦当たらぬも八卦なんで、さほど気にしてるわけではないんですけど、いつも何も考えず1日が始まるので、指針というか道しるべみたいな感じで、朝の星占いを楽しみにしていたりします。

 たとえば、ラッキーカラーはどこかにできる限り身につけるとか、言動や態度に気を付けるように、って時はそのようにします。どうも他の星座よりも悪い日が多いような気がする山羊座の私(こういうネガティブ思考も山羊座たる所以?)、アンラッキーをラッキーに変えるアイテムなどは特に注意します。

 

 さて、昨日からどうも本調子でなく、朝起きたら喉が痛い。熱っぽくもある。あ〜あ、やっぱ風邪引いたっぽい。せっかく土曜出勤の代休を入れて3連休にしたのに。仕方がないので、起きられるようになるのを待って医者に。

 

 なんだかふらついているものの、とりあえず起きて着替えて玄関で靴を履いた時に、胸ポケットからスマホが滑り落ちた。

 なんか嫌な音したんですよね、見たら硝子が割れてました(>_<)。

 今月で丁度1年。しかも安心サポートみたいなのに入ってないので、修理交換は有償。。医者から戻ってからサポートセンターにTELしたら4万だって!!

 なんかアホらしいので、同機種の白ロムをポチリました。新古品で15000円です。


 という訳で星占い通り最悪の1日でした。

 意外と当たります、フジテレビ「めざまし占いカウントダウン」…悪い事は当たらなくていいのにorz

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2014-04-27

花粉の時期はもう終わりなのに…。

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 朝から鼻がぐずぐずいって無茶調子悪かった。

 そんな状況だから午前中の弓の稽古も集中できず。最近練習ではそこそこ中りが出ていたんですけど、どうしても羽分け(射た数の半分中てること)を越えない…。

 

 

 家に帰り、薬を飲むと眠気に襲われ、夕方まで朦朧する。鼻炎の薬は眠気との闘いです。せっかくのお休みなので、本を読んだりDVD観たりしたいのに全然駄目。

 

 で、「モヤモヤさまーず2」の頃起きてぼーっと見て、喉が渇いたので缶ビールを魚肉ソーセージをつまみに飲み、また寝てしまった。。


 どうも熱っぽくなってきた。

 ありゃ、喉も痛い。

 これは花粉ではなく風邪??

 せっかく明日も休み取ってるのに…。

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2014-04-26

アニソンを聞きながら酒を飲む。

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 今日は休日出勤だったんですが、渋谷でカラオケのオフの日でもありました。仕事の為泣く泣く参加を見送ったのですが、最後少しだけ顔を出せるような時間だったので、「聞き専枠」で参加してきました。

  カラオケ行って聞くだけなんて面白くないかも…と思いましたが、結局1時間くらいは楽しめました。みんな上手いので聞いてるだけでも楽しい。しかも自作カラオケなので全部"絵付き"っていうのもポイント高い。お誘いで1曲唄わせてもらったりもして、充分満足でした。

更にその後の飲み会も参加させていただき、結局終電近くになりましたが、いやいや充実でした。次回はフルで参加したいなぁ。。

すずむし’64すずむし’64 2014/04/27 17:20 昨日はお疲れ様でした!

一緒に1曲歌えて良かったです。
次回は是非、銀河航路もやりましょう!!

heehee 2014/04/29 22:42 >すずむしさん
今回はギリギリまで参加微妙だったんで、行けただけでも儲けものでした。「ガミラス国家」はカラオケにも入ってますが、「銀河航路」は丞カラじゃないと唄えないから、次回是非!

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2014-04-25

リフレッシュ休暇

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 うちの会社に「リフレッシュ休暇」という制度があります。10年毎の節目に連続した休みと旅行代補助(当然税金は引かれる)が与えられます。実は今年そのリフレッシュ休暇の年になります。連続10日の休みと20万円給与と別に貰えます。もっとも条件として、

 ・連続休暇なので、会社の公休日も含みます。つまり10日の休みには土日、祭日も含んでの10日になる。

 ・20万の報奨金は3泊以上の旅行代に充当する。旅行会社の旅程表もしくは個人旅行の場合は簡易の旅程表を作成し提出する。

というのがあります。


 しかしねぇ…。連続10日と簡単に言いますけど、いつ取ればよいか全く想像がつきません。とにかく早めに決めないと、数ヶ月前から予定していないといろんな予定が入ってきちゃいます。それと3泊以上の旅行。どこに行けというんでしょう。基本出不精な私、旅行=リフレッシュということはなくて、家で本を読んだり映画を見たりするだけで充分リフレッシュになるんだけど、とはいえ本とDVDとCDを20万円分買うというのは駄目らしい。見たい映画もいっぱいあるんだけどなぁ。ものにもよりますけど、20万あれば映画会社からフィルム借りて上映する事もできるんだけどなぁ。自分ひとりの上映会。すげえ贅沢。超リフレッシュなんですけど、なんで旅行だけなんだろう。それにどう考えても子供たちは一緒に行かないだろうし、カミさんに聞いたら「私、休めないよ」とか言うし。挙句の果てに「一人で行ってくれば?」とか言う。

 一人で旅行行くのもありかなぁ。どこ行こう?四国八十八箇所巡礼ってやりたいんだけど、徒歩で10日じゃ巡りきれないよなぁ。尾道とか行こうか。尾道3部作好きだったし。外国は別にいきたくないけど、イースター島は行ってみたいんだよな。エジプトとかも行きたかったけど今は政情が安定していないから危険か…。アメリカ…はいいや。THE WAVEは気になるけど、抽選だからなかなか行けないんだよね。マチュピチュの空中都市もいいなぁ。オーロラとかも見たいなぁ。あれ、結構行きたいところあるじゃんw


 さて、ちゃんとリフレッシュ休暇取れるか。そして家族旅行か、はたまたカミさんと最近定番になりつつある夫婦水入らず旅行か、それとも一人旅か…。当欄にて報告いたしますww

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2014-04-24

今週のお題「飲み物」

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 はてなのお題に答えます。

 飲み物といえばビール、という位ビール好きです。でも昔はそんなに好きじゃなかったんですよね。特に酒を飲み始めた大学入りたての頃(まだ未成年なのだけどあの頃はコンパと称して飲み初めていたものです)は全然駄目でした。苦いし、お腹いっぱいになるし、トイレは近くなるし。正直炭酸飲料ならコーラとかサイダーの方が好きでした。後は甘めのサワー系。

 その後日本酒の美味しさに目覚め、いろんな銘柄を飲みました。今も好きですけど日本酒は酔いますのであまり沢山呑めません。日本酒で潰れたり、周りに迷惑かけたのは1度や2度ではありませんし、記憶をなくすのも大体日本酒が原因の事が多い。いや美味しいし、口当たりもいいのでついつい飲み過ぎてしまう。

 さてそれほど好きでなかったビ―ルですが、初めて「おいしい!」って思ったのは、夏の暑い日、殆ど水分を取らなかった夕方、屋外のビアガーデンとかでビールを飲んだのがきっかけだったと思います。ポテトフライとか唐揚げとかの脂っこい物に良く合う。勿論餃子にビールの組み合わせは鉄板。アルコール度数もそんなに高くないので結構飲んでもそれほど酔わない。日本酒を、味わいながらちびりちびり呑むのも良いのですが、ビールならごくごくいけちゃう。喉越しと苦みが口の中を洗い流してくれて、つまみがまた進む。日本酒とかウィスキーとかならそんなにつまみいらないですけど、ビ―ルはどんどん食べてどんどん飲む。

 これだけ飲んでも、幸せな事に尿酸値が正常なんで、痛風も気にする必要ないし。健康って素敵です。

 あービール飲みたくなってきた。

 最近お昼を買いに行くセブンイレブンにある新発売の「金のビ―ル」美味しいのかな。今度飲んでみよう。。

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2014-04-23

「99のなみだ・星―涙がこころを癒す短篇小説集」を読む。

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99のなみだ・星―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)

意図的に涙を流す活動を「涙活(るいかつ)」というらしい。

「涙を流すことにより、人間の自律神経は緊張や興奮を促す交感神経が優位な状態から、リラックスや安静を促す副交感神経が優位な状態に切り替わる。涙活は、この仕組みを利用したストレス解消法である。ストレス解消に効果があるのは、悲しみや感動などによる涙。なお目を潤すための基礎分泌の涙や、タマネギを切った際に出る角膜保護の涙には、ストレス解消効果はない。こうした涙の効果に注目が集まり、泣ける映画や朗読を聞いて意識的に涙を流す涙活イベントも開催されている。」

だそうです。

そういえば、私も「泣きオフ」参加させて頂いたことあります。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」一気見して号泣でしたw

「99のなみだ」はまさにちょっとした時間でできる涙活です。問題は、電車の中で読んでいるとさすがに号泣はできない事。それでも涙がポロリとこぼれる位はあります(^-^;)。


 今回の「−星」は、家族の絆、親子の絆、友達との絆など「絆」がテーマだったようです。

 人って、一人で生きているようで、いろんな人に助けられて生きてます。誰も気にしていないようで誰かが気にしていてくれている。そういうのが分かった瞬間やっぱ嬉しいし、生きててよかったと思う。そして自分も誰かを助ける人間にならないとなって思う。そういう優しさの連鎖みたいなものってやっぱ大切だと思います。

 今回の1冊は、"泣く"っていうよりもなんだかほんわかした気分にさせられるお話が多かった感じでした。

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2014-04-22

雨、星が、見えない。

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今日明日は、こと座流星群の極大日ですが、あいにくの雨で流星は雲の向こうに。

明日の天気はどうだろう。予想出現数は平均10個/時間くらいと結構多め。時間は22時〜23日夜明けまで。

放射点は北東 (北東→東→北東へと移動)ということですので、晴れたら空を見上げてみよう。

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2014-04-21

さすがにまずいでしょ…。

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 差し押さえ「戦後賠償と無関係」=共同声明の原則堅持を確認―中国(時事通信 4月21日(月)18時29分配信)

 【北京時事】中国外務省の秦剛報道局長は21日の定例記者会見で、商船三井が戦時中の賃借をめぐる裁判で船舶の差し押さえを受けた問題について「普通の商業契約をめぐるトラブル案件だ」と強調した。その上で「中日戦争の賠償問題とは無関係だ」と述べ、歴史問題が絡む戦後賠償とは違うとの認識を示した。■また、差し押さえを受けて菅義偉官房長官が記者会見で「中国側の一連の対応は、1972年の日中共同声明に示された日中国交正常化の精神を根底から揺るがしかねないものだ」と不快感を示したことを受け、秦局長は「中国政府として共同声明の各種原則を堅持する立場に変化はない」と確認した。 



 1972年の日中共同声明で戦時中の賠償について請求権は既に放棄されています。それを無視してこういうことをするほど、対日カードがないってこと?GATTを無視してレアアース禁輸をした時も結局早々に日本は対策をうってしまい、逆にレアアース暴落、自分で自分の首を絞める事に。今回もこの強硬手段によって日本企業の撤退が加速されるに違いありません。大局を見る昔の中国はもうないのね…。

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2014-04-20

「言の葉の庭」を観る。

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 2013年公開・新海誠作品。

 前作の「星を追う子ども」がいまいちジブリっぽ過ぎて乗りきれませんでしたが、「言の葉の庭」は前々作「秒速5センチメートル」チックな感じで期待してました。

 結果、期待にそぐわぬ作品で、感涙してしまいました(T_T)。

 他の新海作品同様、とにかく絵が綺麗。それだけでも一見の価値ありです。私的には、見慣れた新宿の街が舞台なので感情移入しやすい。しかし、切りようで新宿がこんなに綺麗に見える。新海マジックだ…。


  高校1年生のタカオは、雨の日の1時間目は必ずサボって新宿御苑の屋根付きのベンチにいる。雨の中やっているのは靴のデザイン。靴職人になることを夢見る彼にとって、学校は自分のいるべき場所じゃないと思っている。ちょっと大人びた15歳。そのベンチでいつも同じ女性に逢う。どうやらOLをしているような感じだけど、いつも缶ビール(といってるけど「金麦」は発泡酒だ)をチョコをつまみに飲んでいる。

 ある日タカオはその女性に声をかける「どこかであったことありましたっけ?」その女性は、返事をする代わりに、万葉集の歌を詠む。

 「雷神(なるかみ)の 少し響(とよ)みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」

 柿本人麻呂の句ですね。万葉集の2513番目の歌です。

 返歌は2514番にあり、

 「雷神の 少し響みて 降らずとも 我は留らむ 妹し留めば」

 というもの。

 

 「雷が少し鳴って、曇って雨でも降れば、あなたを引きとめてくれるのに…」って言われて、「いやいや、雷が鳴って雨が降らなくても、あなたさえ『いかないで!』って言ってくれればいつまでもここにいるよ」

 って感じの意味?

 それから何度もそのOLっぽい女性に逢うタカオは、歳の差を考えず少しずつ惹かれていく。15歳とはいえ考え方は充分大人。時折交わす会話が徐々に増え、お弁当の交換(タカオは家庭の事情で自分でお弁当を作っている)をしたりして、距離はどんどん縮んでいく。タカオは彼女の靴を作ることを約束し、足の型を取る。ここはちょっとドキドキしてしまう。

 それから数日後、ありえない場所で彼女と再会することになる…。


 上映時間46分の短編ですので、この後の展開は是非自分の目で確かめてください。感涙必至です。

 最後に流れる主題歌も良かった。是非覚えて唄いたいなぁ。

 

 タカオくんのCVは入野自由くん。以前書いてますけどお父さんと知り合いなんですよ。もう何十年も逢ってないですけど、学生時代キャンプの指導員やってた時にホントお世話になったんです。元気かなぁ。自由くん「千と千尋の神隠し」のハクとかもやってました。ホントいい声優さんになりました。なんか私も親気分で嬉しいです。

 

 (予告編↓)

D


 

 

かのんかのん 2014/04/22 01:19 劇場で見に行きましたよ〜。前知識なしに行ったら、エンディングが中学生の頃ハマっていた大江千里の「Rain」のカバーバージョンでびっくりした記憶があります。この年はこの人が結婚していたことがニュースになっていて、大江千里リバイバルイヤーだな、と思った記憶があります。最後に字幕(注意書き)が出たんですが(仕方ないけれど、ちょっと興ざめかも…)それはソフトにもありましたか?

heehee 2014/04/23 23:30 >かのんさん
「新宿御苑は飲酒禁止」って字幕ありましたよw新宿御苑って桜すごくきれいだけど、4時には終わるしアルコール持ち込み禁止だし、もう散歩とお昼寝オンリーの健全な公園。そこにはみ出してしまった2人が出逢うというのも面白いシチュエーションでした。しかし、いくら大人びているとはいえ、15歳の男子高校生に27歳の女性が惚れるか…。ここら辺はファンタジーな感じが否めませんでした。

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2014-04-19

「マジンガーZ対暗黒大将軍」

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 録りためていた「マジンガーZIP!」をみていたら、無性に「マジンガーZ対暗黒大将軍」が観たくなって探したら、youtubeにありました。

 1979年の「東映まんがまつり」観に行きました。前年「マジンガーZ対デビルマン」が、「マジンガーZとデビルマンが戦うんだ〜、どっちが勝つかな〜」という子供心を肩透かししてくれたものの、ジェットスクランダーという新しい装備にすっかり魅了され、どっちが勝つかなんてどーでもよくなってました。今回は明らかに敵と戦う。暗黒大将軍って何だろう?え!マジンガーZがやられる?ボロボロになったところで、新しいマジンガーが出てくる? TVマガジンやテレビランドで小出しにされる情報を見てワクワクしてましたね〜。

 グレートマジンガーの登場する最後の10分は本当に見ものです。しかも最後はちゃんとZに華を持たせる粋な演出。

 マジンガーZもグレートマジンガーも日曜夜7時からで、うちは夜7時は「NHKのニュース」だったのであんまし観せてもらえませんでしたが、節目節目はお願いして観せてもらってました。ビデオとかもなかった時代だったもんなぁ。

 ヤマトもマジンガーもガンダムも、巨大なものはスクリーンで観るのが一番。でもワクワクしながらTVの前で放映を待つのもなかなか良いものでした。

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2014-04-18

「99のなみだ・光 涙がこころを癒す短編小説集」を読む。

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99のなみだ・光―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)

 何回目かの「99のなみだ」マイブームが来ています。まだ10冊以上読んでいない本があるので消化。

 今回も12話、しっかり感涙でした。

 短い中でしっかりと起承転結があり、爽やかな後印象を持つ物語を読んでいると、無駄に長い小説しか書けない作家の能力を疑ってしまいます。小説家の能力は間違いなく面白い短編が書けるかどうかで分かります。もっともこの本の場合、題材が全てですが。


 今回の12話の中では、冒頭の、大学に入りピザ屋でバイトを始めた若者と古参のおばさんとの交流を描いた「寒い夜のピザ」、痴呆症の母と介護する娘の話「私の愛した人形」自殺しようとした瞬間見知らぬ人から携帯に掛かってきたTELをきっかけに生きていく事を決意する「余命」が印象的でした。その他の話も相変わらず良いお話でした。


 生きて行く上で一番大切なのは共感力だと思う。「相手の身になって考える力」といってもよい。「99のなみだ」は性別や年齢、立場の違う主人公の話が出てきますけど、それぞれの身になって物語に没入することで、彼(彼女)の立場になって物語を追体験する。すると涙が自然と溢れてきます。

 目を潤すための涙やゴミが入ったときに出る涙とは違い、悲しいときや感動したときに流れる『情動の涙』には、高い抗ストレス効果があるそう。なかでも他者への共感から生まれる『感動の涙』を流すと、緊張、不安、敵意などのネガティブな気分が解消されることが実験結果から証明されているとか。

 日頃ストレスを感じながら生活をしている人、「99のなみだ」お勧めです。

 

 

 

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2014-04-17

信じられない事故。

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 韓国客船沈没>家族ら「説明を」 面会の大統領に怒号(毎日新聞 4月17日(木)21時35分配信)

韓国南西部珍島沖合で起きた大型旅客船「セウォル号」沈没事故を受け、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は17日、現地を訪れ、行方不明となっている乗客の家族らと面会した。行方不明者の捜索は17日も続けられたが、悪天候もあって順調に進まず、生存者発見の朗報は届かないまま。家族らは「なぜ我々に何も知らせないのか」「(捜索を行う)海洋警察は信用できない」などと、やり場のない怒りを朴大統領にぶちまけた。■17日午後4時過ぎ、行方不明者の家族らが待機する珍島郡室内体育館に朴大統領が姿を見せると、家族らが押し寄せた。「わが子を助けてください」と手を握って涙ながらに訴える女性も。大統領は約1000人を前に壇上に上がり、「どんな言葉を申し上げたらいいのか分からない。希望を捨てずに救助の報を待ってほしい。最後の1人まで救助に全力を尽くす」と声をかけた。さらに、徹底した原因究明と責任者処罰の方針を示した。■大統領のあいさつを聞き終えると家族らは次々に立ち上がり、「なぜ詳細な説明がないのか」「生死をはっきりさせてほしい」と語気を荒らげた。海洋警察側が「500人態勢で捜索活動をしている」と説明をはさむと、「うそだ」「信じられない」とため息や怒号が飛び交う。(後略)



 100年前ならともかく、こんな事故がまだ起こるなんて、そっちの方が驚きです。日本から中古船を買って勝手に増床してるとか、原因はまだ特定できていないけど、過積載らしいとか、操船誤って急に舵を切ったとか、船員の殆どが我先に脱出していて殆ど助かってるとか、船長も真っ先に船を捨ててるとか、これでもかっていうほど人為的なミスのオンパレード。まぁ韓国らしい事故ではあるけど、乗客の多くは修学旅行の高校生だったらしく、まだ将来のある若者をこんな事故で亡くしてしまっては親も辛いに違いありません。

 日本からは、安倍首相がお見舞いのメッセージを発信。こんな外交状況でもちゃんとメッセージを送る、人として当たり前ですが。更に必要な支援を行う用意があるとのメッセージも合わせて行ったけど、助けはいらないらしい。救助は時間との闘い。海上自衛隊も、"海猿"海上保安庁も海洋国ニッポンの海難救助精鋭部隊。役に立つと思うけど、こないだの南スーダンでの弾薬供給拒否もそうだし、ラインとスタッフとの間で齟齬があるような気がしてなりません。まぁ関わっても逆に悪者にされそうだから、ちゃんと国として頭を下げて要請して来て初めて出動しましょう。

 

 まだ見つかっていない方々の早い救出を祈っています。

 

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2014-04-16

「99のなみだ・月 涙がこころを癒す短編小説集」を読む。

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99のなみだ・月―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)

 もともとはニンテンドーDSで出ていた読書ソフトで、ゲームを始めると今の心境を選択式で入力すると、その心情にあった物語をピックアップして読ませてくれるものでした。自分の名前を登録することで主人公の名前を自分の名前に変換して表示したりする機能もあり、ちょっとゲームとしては異質なソフトでした。

99のなみだ

 小説版はゲームが発売された2008年から毎年3冊くらいずつ刊行されていて、文庫ですでに19巻出ていて、気がついたら買うようにしています。一般の方からの投稿を小説化していますから"セミノンフィクション"という感じでしょうか。

 今回のお話は、全部で12編。

学生時代、歌を通して知り合った夫婦。2人目の妊娠と一緒に見つかった腫瘍。夫婦の強い絆の物語「一生のお願い」

夢だった先生になったけど病んで休職してしまった先生と先生のことが大好きな小学生のお話「大人になれば」

なかなかうまくいかない不妊治療に情緒不安定なっている女性が面倒と思っていた祖母との交流で救われる話「ため息」

死んだ父の為に漫才を志した若者と父との話「茶柱」

マイホームを手に入れ引っ越したら一人息子がいじめにあってしまい不登校になる。息子と向かい合う父の話「森と暮らす街」

お父さんと一緒に銭湯に行くのが楽しみな女の子が学校の友達に冷やかされてしまい・・・「しゃぼん」

消防士のお父さんといじめを見て見ぬふりをしてしまう自分の弱さと戦う少年の話「正義の味方」

お父さんの入院先で知り合ったちょっと不思議なおじいさんとの話「となりの発明家」

子供たちの為に仕事を始めたママをどうしても許せない女の子の気持ちをペットのインコの視点で描く「ピーちゃんだけが知っている」

交通事故にあった母に託された大学ノートには自分が生まれる前の大切な人との交流が書かれていて…「針と糸」

両親が別れ、父親に引き取られた主人公。後妻の事をどうしてもママと呼べない中、妹か弟ができると聞かされ家出をしその電車の中で知り合ったおじいさんとの交流の話「終点の始まり」

保健所でペットの殺処分を担当する男の話「虹の下で」


 20頁位の掌篇なので、乗り換えの多い今の通勤でも丁度よく読めることに気がつきました。これまでもそうだったんですけど、このお話は「99のなみだ」っつーくらいですから、ほんと涙が出そうになります。今回も危なかった。

 生きていると哀しい事がいっぱいあって、でも自分が一番不幸だと思っているとつい悲観的な考えになってしまったり、他人に当たったりしてしまいがちです。でも自分以外の人だって同じように生きていれば当然哀しみを抱えて生きています。そういう事に想いが至って初めて他の人にも優しくしないとなって思えるんじゃないかと。

 憂いを知っている人が優しく慣れる。優しいという字はそういう意味なんだと、金八先生が腐ったミカンの加藤優に言ってました。「99のなみだ」は、他人の哀しみを通して自分の中の優しさを育てるシリーズです。

 まだまだ積んでるからどんどん読もっと。

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2014-04-15

本屋は危険。

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 ちょっと欲しいものがあって、帰りに紀伊国屋書店に寄った。お目当ての物はなかったんですが、当然本屋にいけばひと回りする。で予定もしていない本を2冊結局買ってしまった。マンガだけど。

 一つは「県立地球防衛軍」(復刻版)の4巻。

県立地球防衛軍 完全復刻版 4 (少年サンデーコミックス)

30年以上前のコミックスも勿論持っていますが、書下ろし新作読切もついた復刻版なんで購入してます。今回で終巻。最近は何十巻も続く終わりの見えない漫画が多いですけど、この頃は全1巻とかもあったし、長くても10巻以内。たまに10巻越えの作品もありましたが今ほどじゃなかったような。しかし、30年以上経ってもいまだに面白いし、絵も決して古くないのはやっぱすごいです。


 もうひとつは「セブン3(せぶんきゅーぶ)」の第1巻。

セブン3(セブンきゅ~ぶ)(1) (少年チャンピオン・コミックス・タップ!)

ウルトラセブン」好きの女子高生達のドタバタなんですけど、ウルトラ警備隊のユニフォームをアレンジした制服、「県立地球防衛軍」のサブタイトルも「ウルトラセブン」のサブタイトルをもじったものでしたが、こちらは「ウルトラセブン」のサブタイトルそのまんま。「ウルトラセブン」を詳しく知っている私のような人間には抱腹絶倒のパロディオンパレードです。ネット上で連載されていますので、興味のある方はまずそちらで→http://tap.akitashoten.co.jp/comics/seven


 本屋は危険です。大体本屋に入って本を買わないで出てきたことは殆どありません。1冊で済めばまだいい方、酷い時は4、5冊買っちゃうことも。

 手元にいつも本があって読める環境にしとくのが昔からの夢だったんですけど、この活字への飢餓感が逆に活字貧乏になっているような気がします。気を付けないと。

 

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2014-04-14

ビッグダディ再婚。

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 いや別にビッグダディの熱心な視聴者ではありませんが、大家族番組の一素人の再婚がYahoo!ニュースのトップになるということが何気にすごいなぁと。年齢は私の学年1個下なんですよね。それで5回目の結婚、子供が総勢20人って…。こっちは2人育てるのでも精一杯なのに。


 子に対する責任を考えると、今の世の中そうそう多くの子を育てることはできないと思う。別に義務教育が終わったら働くというのでも良いのですが、子供が更に上の学校に行きたいといった時に、親の考え方を押し付けたり、収入を理由に子供の未来に対するお手伝いができないのはいかがなもんかと思ってしまうのです。「北の国から」はドラマとしては好きだけど、ゴローさんは本当に純や蛍の事を考えていたのか、単に都会暮らしに適応できず、逃げた駄目親なんじゃないかと思ったりします。

 「高校、大学に行きたいなら自分で稼げ」と言うのは簡単だけど、実際中卒で働いても学費を稼ぐだけでも容易なことじゃない。東大生の家庭の収入は 950万円以上が51.8%だといいます。子だくさんなのは楽しそうだし、それなりのドラマがあると思いますが、こと、子育て・教育に関していうなら限度ってもんがあるんじゃないかと思うのです。どんなに立派な事を言っていても5回も結婚離婚を繰り返すことが子どもの人格形成にいい影響だとも思えない。

 

 ビッグダディの何がビッグなのかいまだに分かりません。もっとも、何が幸せかなんて誰にもわからないから、他人が相手の幸不幸を決めつけるなんていうのもおこがましい事だと思いますが。

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2014-04-13

乾杯戦士アフターV(ファイブ)

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 「非公認戦隊アキバレンジャー」もなかなかすごかったけど、もう戦闘シーンすらなく、戦闘後の打ち上げ風景を延々とやる戦隊ものって…(^-^;)。

 tvkで昨日から、テレ玉では7日から始まったこの番組。


 「世界征服を狙う悪の組織に対して、警察、自衛隊は無力だった。悪の組織、撲滅の為に結成された第3の組織、戦闘課に所属する5人のヒーロー「黄金戦士トレジャーV(ファイブ)」。長年の闘いの成果により、最近では少子化ならぬ「少悪化」によって規模は縮小していた。そして「悪の組織」との闘いよりも闘いの後の飲み会が盛んな彼らの事を人々はこう呼んだ。

 「乾杯戦士アフターV」

そんなトレジャーVに、正義感に燃え、ヒーローの理想を持つ新レッドが着任してくる。一番年下でありながらリーダーという微妙な立場上、憧れていたはずのヒーロー「トレジャーV」の姿を見て愕然とするレッド。

 外見のクールさと裏腹に何も考えていないブルー。面でのピンクの顔とちがう顔を見せるピンク。年齢の為、闘いはままならないが飲み会では元気なイエロー。闘いの合間にゲームをするグリーン…。

 ヒーローとしての自覚も誇りもない「乾杯戦士アフターV」は真のヒーローとして再生することができるのか?」(公式hpより)


 1話は、居酒屋「NIJYU−MARU」での1次会からスタート。リーダーなのにつまみの注文をさせられるレッドは、「仮面ライダーディケイド」で小野寺ユウスケ(クウガ)役をやった村井良大。人の話を全然聞いてないブルーは、「仮面ライダーカブト」のドレイク (風間大介)・「仮面ライダー THE NEXT」ではV3・風見志郎役をやったイケメン加藤和樹。ピンクはお会計の時にトイレに消え、グリーンはずっと携帯ゲームを手放さない。イエローは、7時までのハッピーアワーを延長しろと店員に無理な要求…。その後「カラオケの鉄人」での2次会と、はちゃめちゃな内容。

 


 私の観たかった戦隊ものですww

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2014-04-12

受験お疲れ様旅行(2日目)

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 昨日夕飯で散々飲んで、気がついたら朝でした(^-^;)。

 お風呂に入り、朝食。朝って普段はあんまし食べないのに、バイキングっつーと食べ過ぎる貧乏性。二日酔いでも結構食べちゃう。

 チェックアウトは、13時でOKでしたが、特に部屋にいてもする事がないので、11時にはチェックアウトしました。

 

 

 とりあえず向かったのは「一碧湖」一碧湖に来たのに一碧湖を見ずに帰れるか。車で一碧湖に向かう。すぐ近く。お土産屋さんの駐車場に無理やり入れられたけど、無料駐車場が湖畔にはいくつかありますので、これから行く人はちゃんと調べましょう。

 1周4kmなので、ゆっくり歩いても1時間かかりません。山の中の静かな湖、といえば「犬神家の一族」の那須湖。ロケ地は長野、仁科三湖のひとつ青木湖らしいですが、どうしてもこの名シーンを思い出してしまいます。↓

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実際の一碧湖はこんな感じ。脚生えてそうでしょ。↓

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ゆっくりと一周散歩。

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 で、次はどこに…。

 そういえば伊豆シャボテン公園には、ヒドラがいることを思い出す。特撮ファンの間では伝説のロケ地ですが、実は私、行ったことがなく、せっかくなので行くことに。

 シャボテン公園ってサボテンがいっぱいあるだけのところかと思ったら、動物園だったんだ…。

 噂のカピバラ

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 ヤル気のないカンガルー、ワラビー

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 凶暴らしいペリカン

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 そして、開園当初からのシャボテン公園の守り神、荒原竜(ウルトラマンでは高原竜)ヒドラ。

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 そしてピラミッド形温室には無数のサボテンが…。みんなとげとげで危ない感じ。 

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 …だそうです。

 サボテンをこれだけまじまじと見たのは初めて。しかも名前がみんな変です。「金鯱」「麗蛇丸」「琴糸丸」…こんなのは序の口で、みんなおどろおどろしい強そうな名前がついています。

 挙句の果てに。

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 投げやりな感じですが、ちゃんと意味のある名前らしいです。


 若い恋人たちの為に、ハート形の団扇サボテン。

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 すっかりサボテンの魅力に取りつかれたカミさんは、サボテンの鉢植えを買って帰りましたwww

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 続いてシャボテン公園近くのお椀を伏せたような大室山に。5分くらいリフトに揺られて山頂へ。下から見ていた時もすっごい角度と思っていたんですが、高所苦手な私にとっては絶叫マシンさながらの怖い5分間でした。 

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頂上は何の柵もないので、転げ落ちたらそのまま下に落ちそうでまた怖い。絶景ではあるんですが、そんな余裕もなく、早々にお鉢周りを終えて下山。ここも中国人の団体客ばかりでした。。

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 大室山下のさくらの里の脇を通り、家路に着く。途中、道の駅「伊東マリンタウン」に寄り遅い昼食と海を眺めながら足湯があったのでちょっとだけ。

 

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 昨日から結構歩いたんで、いい骨休めになりました。


 なんか二人ともせっかちじゃないんで、こういう行き当たりばったりの旅行もそこそこ楽しめます。ただ行き当たりばったりって無駄な出費が多い事を実感。シャボテン公園って入口近くにも駐車場がありますが、500円取られます。下に止めて送迎バスを使えば駐車場は無料。入場料も2300円とか高っ!と思ったけど、大体の宿泊施設に割引券とかおいているから、それを使う事が前提の料金設定のような気がしますが、何しろ行き当たりばったりなんで、割引券なんて持ってません。やっぱリサーチ大切です。


 まぁ楽しかったし、日常離れてゆっくりできたので良かった。

 また旅行行きたいけど、伊豆はさすがに行くとこ無くなってきたなぁ。。今度はどこに行こうかな。


 

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2014-04-11

受験お疲れ様旅行(1日目)

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 娘が無事大学生になった。2人の子供を大学生にして子育ても一段落。後は卒業・就職をすればお役目終了です。

 私たちの頃は、受験は学校の先生が色々と相談に乗ってくれたりしたもんですが、最近は予備校と家庭の仕事らしい。自分は全くノータッチでカミさんに任せきりでした。そういう意味では、頑張ったのは勿論本人ではありますが、カミさんの労もねぎらわないと罰が当たります。というわけで、年末のカラオケの会で譲ってもらった伊豆のホテルペアチケットを使い、小旅行に行って参りました。

 

 

 スケジュールはとりあえず箱根経由で伊豆に行くという事だけで、原則行き当たりばったり。出発したのは10時過ぎ。最初の目的地はこの前TVでやっていた宮ノ下にある自然薯料理の店「山薬(やまぐずり)」(url→http://xn--7ck2d4a4828b8lu.com/) 

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 食べたのは「山薬とろろ膳(魚)」 2,180円。

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・麦めし(国産の麦を4割配合のこだわり麦飯)

・自然薯とろろ(のり・ネギ・わさび)

・自家製浅漬け

・きのこ汁

・山芋ステーキ肉味噌あんかけ

・自然薯さつまあげ

・旬の小田原産干物

ちょっとしたステーキ食べられる金額だけど、自然薯って掘るの大変だからまぁ納得。麦めしはお代わり自由。といってもおひつで来るから、結構お腹いっぱい。半分だけおかわりしました。


 お昼を食べながら、次にどこに行くか検討。店にあったパンフレットを見ていると、近くに4月中旬まで桜が咲いていると頃があるらしい。都内はもうあらかた散ってしまっているので、ちょっと楽しみ。というわけで、そこ宮城野早川堤に行くことに。

 早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木。

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盛りは過ぎて、少しの風で花びらが舞い散る姿がすごくいい。

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まるで花びらのシャワー。風もあったので、どう見ても秒速5センチメートル以上の速さです。平日にもかかわらず、桜見物のお客さんがそこそこいて、みんな思い々々に桜を楽しんでいる。川岸には、バーベキュ―用の炉もあって、いくつかのグループが魚とか焼いたりしていい感じで楽しそうに酔っ払ってました。

 箱根だからちょっと遠いけど、時期をずらしてお花見したい時は良いかもしれません。


 その後は、「やっぱ箱根と言えば大涌谷でしょう」っつーことで、大涌谷に。

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 子どもが小さい頃に来たきりだから10年以上振り。昔に比べると噴煙がずいぶん減ってるような気がします。勿論黒たまごを買う。縁起もんです。

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1個食べると7年寿命が延びます。ほんとか。しかし、玉子の腐ったような硫黄の匂いの中で、ゆで卵を食べる図太い神経があれば、黒玉子食べなくても充分寿命は長いと思う…。私は、お持ち帰りしましたよ。

 それにしても大涌谷には外人ばかりいました。特に中国人が多かった。欧米のお客さんも多いみたい。私の前を登っていったのはフランス語喋ってました。平日だし学校も始まってしまったから日本人がいないのは仕方ないけど、外国人観光客がいなかったら、閑散とした感じにちがいありません。自分も出不精だから人の事はいえませんけど、お金持ってるリタイヤした人たちはどんどん観光地にいってお金を落とすようにしないと、そのうち観光地がさびれていってしまいます。


 とりあえず夕方近くなったので、伊豆スカイラインを通り、ホテルに。伊東のチョイ上、"伊豆の瞳"といわれる一碧湖畔のホテルということでしたが…、湖は見えませんでした(^-^;)。湖畔という程近くはないね。

 ただ木立の中の静かなホテルであることは間違いありません。食べ物は美味しいし、夕飯のドリンクはアルコールメニューも飲み放題。貸切露天風呂もある(いかなかったけど)。カラオケもし放題(いかなかったけど)。宿泊無料チケットを使い夕・朝食の2食代5000円/人チョイですから充分安いです。

 

 夕飯のメニューはこんな感じ。

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 何しろ飲み放題なんで、ビールから始めて何だかんだで5、6杯。すっかり出来上がり、部屋に着いたら風呂にも入らず爆睡でした。カミさんと混浴しようと思ったのに。


2日目につづく…。





 

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2014-04-10

「企業買収―会社はこうして乗っ取られる」を読む。

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企業買収―会社はこうして乗っ取られる (新潮OH!文庫)

鷲尾香一著・新潮OH!文庫

 新潮OH!文庫って、いままで新潮文庫にはないサブカルチャーを扱う文庫でした。結構面白いラインナップで「オタク学入門」(岡田斗司夫)や「津山三十人殺し」(筑波昭)なんかを新刊で読んだっけ。調べたら03年を最後にこのレーベルでの文庫新刊は出ていないみたい。


 企業買収(M&A)が話題になったのは、堀江貴文ニッポン放送買収(05年)、その前年に真山仁の「ハゲタカ」(テレビドラマは07年)の頃。この本は、更に前に2002年に刊行されてます。

 資本主義社会において、金を多く持っているというのは正義だと思う。「会社は誰のものか」という問いに従業員だのお客様だの関連するすべての人々などというのは詭弁でしかない。資本主義的視点からいえば、会社は明らかに株主のもの。お金を出した人が経営者に会社を経営させ、お金を増やす。ただそれだけの事。その出資者=経営者なら「この会社はおれのもの!」というのもありだけど、上場企業の経営者は沢山の出資者に経営を任された要は雇われ社長。株主が気に入らないければ経営を任せられない。従業員のことなんて株主は考えない。従業員は経営を助ける末端の道具でしかない。

 「ハゲタカ」や先日読んだ「ロスジェネの逆襲」を読んでいると、改めて自分は資本主義社会にいるんだよなって思う。毎月お給料をもらってそれでなんとか生活をしてっていう人生とは違うハイリスクハイリターンを地で行くような流れが間違いなくある。「住む世界が違う」というやつだ。そういう世界に対する興味はありますが、今更その流れには乗れない。結局市井の人として人生を生きていくしかありません。だから、ノンフィクションであっても自分としてはフィクションとなんら変わりはない本でした。ただ現実として間違いなく企業買収はあり、その影響が自分に降りかかってくることもないわけではなく、そういう意味では、知識として知っておくのは悪くないかもしれません。

 でもま、この本は今でいうところの薄い教養新書みたいなもんなので、内容的に掘り下げが足りない。とっかかりとしては良いですが、お話としてなら「ハゲタカ」の方が面白いし、内容的にも参考になります。

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2014-04-09

説得力

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 STAP細胞を発見した理化学研究所の小保方ユニットリーダーが久しぶりに記者会見しました。前回とはうって変わって憔悴した顔。少し痩せた感じ?

 それにしてもお粗末な論文で、他人の論文から引用ではなくコピペ、写真の取り違えと合成。これではSTAP細胞があるといくら言っても誰も信用しない。気持ちは分かるけど、記者会見で泣いちゃ、せっかく理論的に抗弁していても説得力がなくなります。可愛い女の涙は強力な武器です。

 まずは作製の手順を明らかにして、再度論文をまとめ直すこと。あとはやっぱり複数の研究者による再現実験の成功に、世紀の大発見か否かがかかってます。


 どうも今回の話、内容的には小保方さんの不手際が原因だけど、必ずしも彼女だけを責める気にはなれない。そもそも研究は一人でやってたわけじゃないでしょうに、一緒に研究していた仲間のお話が殆ど出てこない。理化学研究所も自分のところから発表された論文なのに、事前にしっかりと検証されていない杜撰さ。そして散々"リケジョ"だなんだと持ち上げておきながら、論文に疑問点が浮かび上がると手のひら返したようにまるで犯罪者でもみるような連日の過熱報道。


 私は全くの文系脳なので、STAP細胞については殆ど知りません。なんでも若返りの細胞が簡単にできるということらしい。本当なら素晴らしいし、これで辛い想いを解消できる夢の細胞であることは間違いない。これをファンタジーで終わらせてはいけない。是非とも正確な論文を再提出して、小保方さんいうところの「ちょっとしたコツ」をみんなに伝えて、沢山の研究者に再現されてほしいものです。

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2014-04-08

「赤々煉恋」

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赤々煉恋 (創元推理文庫)

 朱川 湊人著・創元推理文庫

 

 初、朱川湊人(しゅかわみなと)作品。1月に小中監督から最新作の上映とトークショウにfaceでお誘いがあり、いそいそと出かけて行きました。「赤々煉恋」と題されたその作品は、この同名作品集の中の一編「アタシの、いちばん、ほしいもの」が原作。50ページしかない原作を小中ワールドに昇華させた良作でした。

 さてこの短編集。何とも不思議なお話が5編。本のタイトルになっている「赤々煉恋」という作品はありません。英語のタイトルは「BURNING LOVES」となってました。「燃えるような恋」ってこと?ちょっと違うな。「狂おしいほどの想い」と意訳した方が良いかもしれない作品群です。

 若くして死んだ妹をまるで生きているかのように写すことのできる葬儀屋さんの話「死体写真師」、東電OL殺人事件をモチーフに、渋谷円山町での男女の不倫と若い頃の恋がシンクロする「レイニー・エレーン」、ずっと街を彷徨いながら欲しいものをさがす女子高生の物語「アタシの、いちばん、ほしいもの」、不幸な人生の中で見つけた幸せは、アクロトモフィリアとの間に揺れ動く「私はフランセス」、そして最後の一編は、石の欠片に"月のレンズ"で集めた"月の水"を与えることで成長し美しい女性に育てる男と知り合う「いつか、静かの海に」

 

 どれも決して爽快な話ではないし、ハッピーエンドが描かれてるわけではないのに、妙に清々しい気分になる不思議な本でした。

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2014-04-07

今週のお題「あなたとコンビニ」

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 コンビニなんてなかった時代から生きているので、「セブンイレブン」が本当に7時から11時(23時)までしかオープンしていない時も知っています。

 最初のコンビニ体験は、高校の頃出来た「セブンイレブン」。昼食のパンを行きがけに買ったり、帰りにマンガ雑誌を買ったり。少年ビックコミックとスピリッツはセブンイレブンで買ってましたね。

 

 大学2年から一人暮らしをはじめた頃、「ナンバースリー」っていうコンビニの深夜バイトをやってました。今は無くなっちゃったなぁ、ナンバースリー。近くにあったセブンイレブンは深夜2名シフトなのに、自分の店は1名だけ。気楽でよかったけど、終電が終わって店の在庫チェックも終わって、朝4時頃に新聞雑誌・お弁当と仕入れ分が来るまでの2時間が暇だった。お客さんも殆ど来ないし。有線の選曲はバイト任せで、特に深夜は一人なんで当時好きだったニューミュージック系の曲を掛けてました。「モーニングムーン」(チャゲ&飛鳥)を聞くとバイトを思い出します。深夜バイトで11時から8時まで。時給600円でした。3年続けて最後は660円くらいになったか…。1ヶ月で2万位にはなった。


 コンビニが近くにあるというのは、引っ越す際の必要条件でした。歩いて5分以内。今の家も最近まで「デイリーヤマザキ」があったけど閉店しちゃって、今となっては一番近いローソンに行くのに、歩いたら10分くらいかかる…。スーパーが近くになるので、食材とか酒ならそこでOK。コンビニに行こうとするときは車で行っちゃう。そもそも家にいる時、夜中に何かを買いに行くってこと、若いころに比べると殆ど無くなりました。


 最近はコンビニと言えば専ら昼食を買う位。あと酔っ払ってる時は必ずガリガリくんを買って歩きながら食べて帰る。

 コンビニは、今やなくてはならないものですねぇ。

 

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2014-04-06

花粉ピーク?

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 昨日の夜から酷い。

 寝ても覚めても鼻水とくしゃみが止まりません(T_T)。眼も死ぬほど痒いです。

 で今日はいつもの弓の稽古日。的前で行射していても鼻水が垂れてきて全然的に集中できない。眼が痒いので開けていられない。この時期、花粉症の人間は弓ができないんだということが改めて分かりまいた。弓って半分外みたいなもんだから。

 家に帰り、薬を飲んだら眠くなり、気がついたら夜に。あぁ半日無駄にした。MXで岩井俊二監督の「四月物語」をやっていて朦朧としながら観る。松たか子の初主演映画。岩井演出って好きだなぁ。力を抜いたような演技、光をわざと映り込ませるカメラアングル。紗のかかったような画面。しかしぼーっと観てたんでストーリーやよくわからなかった(^-^;)。後でちゃんと観よう。

 さ明日からまたお仕事。週末はカミさんと受験お疲れ様旅行。来週も頑張ろう。。

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2014-04-05

花見(という名のただの飲み会)。

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 この時期、いつも参加しているカラオケの会でお花見をやってます。

 大体代々木公園でやることが多いのですが、今回は上野パセラの最上階Who'sFoodsを貸し切って上野公園の桜を眼下に飲むというセブな花見という趣向。

 とはいえ、桜樹の下での花見と異なり、開始前に外の景色を見た程度で、要は「花見の季節にただの飲み会を昼間からやる」って感じでした(^-^;)。でもまぁトイレの心配はないし、ゆったりとしたパーティルームで、料理もお酒も飲み放題食べ放題。特にこの会の皆さんは酒豪なだけでなく美酒好きでもあり、こういう飲み会にはみなさん選りすぐりのお酒を持ってきてくれるのもうれしい。私は日本酒ベースの紅茶酒を持っていきましたが、好評のうちに空瓶に。嬉しい限りです。


 お花見とはいいますが、よく考えてみれば本当に花を愛でながらの酒宴じゃないよなって、花見をする度思います。だから、缶ビール片手に桜並木を見上げながら歩いたり、4合瓶とぐいのみ持って、桜の木に寄りかかりながら、時々はらはらと舞い落ちる花びらが酒に浮かんだりするような、そんな静かな花見が本当は好き。

 

洋子洋子 2014/04/07 11:53 お疲れ様でした〜❗️
お互いイロイロあるけど、まあ、キチンとしていきましょう。
紅茶のお酒、女子を落とすのに最適な感じでしたねー。
ふふふ。

で、ワンカップならともかく、四合瓶片手の独り花見はあんまりさらっとしてないんじゃないかな〜?

heehee 2014/04/07 22:40 >洋子さん
お疲れさまでした〜♪
そうね、そういう歳ってことで…(^-^;)。
紅茶のお酒、好評でした、ミルクと混ぜてカルアミルク風にしたら口当たりはいいし、女の子向け。
落ちますねwwいやいやいや…。
四号瓶ぶら下げてお花見、来年ご一緒しませんか?
風流でしょ♪

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2014-04-04

22歳の父

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 昨日、長男が22歳を迎えました。大学4年、院に残るという選択肢はないようなので学生最終年です(留年しなければ(^-^;))。

 恐らくうちで一番真面目な性格。部屋もすごく綺麗で、今の若者とは思えない規則正しい生活をしている。昼夜逆転している娘、いつも飲んだくれている私とは大違いだ。

 

 

 昔は本当に可愛くて、いい子だったんですけど、さすがに一緒に遊んだりできたのは小学生くらいまででしたねぇ。恐らくその頃までで一生分話をし、スキンシップをしたのかもしれません。あの頃の1年分の会話を残りの10年間でしていない位、全く会話がなくなりました。。まぁそういうもんかな。自分も特に父親とあんまし会話しなかったから。もともの寡黙な父だったから、そんなに寂しいって思ってないんじゃないかと思っていたけど、やっぱ親って子どもに離れられると寂しいんだなって、親になって初めて分かります。こっちとしては、これから脚を踏み入れる社会の経験があるわけだから、いろんな事を教えてあげれば少しは楽に世渡りできるんじゃないかって思うんだけど、そういうことをちゃんと話す機会って全然ない。うちの父親もサラリーマンだったから、本当はそういう話を聞いておけば、少しは役に立ったかもと今更ですが思います。

 下の娘は、明日武道館で大学の入学式があるらしい。今年1年が教育費の山場。子供を大学に進学させるってのはやっぱ大変です。それでもうちなんか文系だから、入学費、授業料は安い方だと思うけど…。家のお金は全部カミさんに預けて自分はお小遣い生活なので、あんまし意識していないけど、カミさん的には頭が痛い問題らしい。安月給だし蓄えがあるとも思えない。まぁなんとかなるのかな。

 

 

ネロネロ 2014/04/06 23:24 heeさん
初めてのコメント失礼します。

やはりお金かかりますよね。
私は理系の学生なんで余計に親には頭があがらないです。

女は、母親と買い物行ったりしますが、やはり男同士はそういうのがないんですかね。
それはそれで背中を見て育っている感じで良いですね(^^)
長文失礼しました。

heehee 2014/04/07 02:35 >ネロさん
 コメントありがとうございます。理系の学生さん?ってことは、お知り合いの方ではないですね。こんな個人Blogにたどりついて頂いて感謝ですw
 教育ってやっぱお金がかかります。特に大学はなんだかよくわかりませんが、何十万、理系だと数百万入学金や年間授業料が掛かります。それが2人もいるとやっぱ大変。そういう事が分かって親にちゃんと感謝をする気持ちだけでも持っているのはえらいです。うちの子は…感謝の”か”の字もありませんorz。
 家で一番偉いのはママ。私は仕事に行って、たまにいる平日はだらーっと過ごしているので、この背中を見ても尊敬はされません。ここにもサラリーマンの悲哀があるのです…。

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2014-04-03

「ロスジェネの逆襲」を読む。

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ロスジェネの逆襲

池井戸潤著・文芸春秋

 昨年高視聴率を取った「半沢直樹」の続編。こちらも今年ドラマ化されるらしい。会社の同僚に借りて往復の電車の中、2日で読んじゃいました。

 前作で子会社「東京セントラル証券」への出向を命ぜられた半沢。銀行で子会社出向といえば片道切符も同然。そんな中でも腐ることなく信念を曲げずに目の前の仕事に全力を尽くす半沢の姿勢は味方もつくるけど、旧弊な組織の中での出世競争にのみ腐心する奴らからは反感を買いまくる。

 確かにこのお話はフィクションだけど、振り返ってみれば自分の近くにも半沢に敵対するような奴らと同じような人がいる。どちらかというと私はリアルに半沢側の人間なのでそういう奴らにむかつきはするけど、いかんせん現実には半沢を陰に日向に支援してくれる渡真利のような仲間も中野渡のような上司もなかなかいない。だからこそ半沢には成功して欲しいと、仮託する多くのサラリーマンがいてべストセラーになりドラマ化すれば高視聴率となるんですねぇ。

 銀行の証券営業部門vsその銀行子会社の証券会社という図式が、現実にあるとは到底思えない。それはフィクションだとしても、お互いに手持ちのカードを切り合い、新たなカードを手に入れ、それを効果的に場に出す。このゲーム感覚が最後まで切れ目なく続く。企業買収物が面白い所以です。企業買収ものといえば半沢シリーズの前に真山仁の「ハゲタカ」が面白かったです。半沢よりもリアルに企業買収、再建が描かれていてこちらも脳に汗をかくお話です。


 ロスジェネ(ロストジェネレーション)とは、バブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている)を指す語。そのロスジェネ世代の部下に半沢はこういいます。


 「ロスジェネ世代にとって、バブル世代は無能の集団かも知れない。しかし、バブル世代の我々も団塊の世代は目の上のたんこぶだ。バブルを作り壊して逃げ切る…。そう、どこにでも、「世代論争」はある。ロスジェネ世代のすべてが優秀なわけではないしどの世代にもまともな人はいる。」


 単に世代という大括りで言うのは乱暴だけど、なるほどバブル期入社組の中でいまだにそれを引き摺ってる莫迦者は確かにいます。ロスジェネ世代なおしなべて優秀ですが、長いものには巻かれろ的な迎合を常とする輩が多いのもこの世代の特徴。ただ全員を世代論にあてはめるのは甚だ危険だから、そういう色眼鏡で見てはいけません。

 振り返ってみると私は、最初の会社は昭和63年(1988)だからバブル入社組なのですが、今の会社に入ったのは1993年なので、そういう意味ではロスジェネ世代でもあります。そう世代間ハイブリッドなんですw

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2014-04-02

歓迎会

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 新年度2日目。早々に歓迎会がありました。場所は横浜開港記念会館の隣の地魚と地鳥の居酒屋さん。美味しかった〜。

 横浜開港記念会館の時計塔は、「ジャックの塔」と呼ばれ、国の重要文化財で神奈川県庁(キング)・横浜税関(クイーン)と共に、横浜三塔を形成しています。

左からジャック・クィーン・キング

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(写真は「ヨコ・カマ ウォッチャー」さん(http://yukaritanabe.blog47.fc2.com/blog-entry-373.html)のblogから無断借用m(__)m)

 いまの横浜駅付近は、東京と変わらない都会っぽい街で、さほどの感慨もありませんが、関内、桜木町のあたり、特に幕末に開港した横浜港付近は古い建物を残していてとても雰囲気が良い。

 いつもランドマークタワーと家の往復なので、自分がそんなお洒落なところで仕事をしているという実感は全くないのですが、ちょっと離れてみるとロケーション的にはホント素敵なところで仕事をしているのが分かります。

 

 最近は学校も春休みで、観光客でごった返してるクィーンズスクエア。

 昔は休日に横浜美術館に来たりしましたけど、ここ1年は横浜に来ると仕事のことが頭をよぎる為、近寄りもしませんでした。

 

 桜に囲まれた日本丸も今週が見頃。

 陽気も良くなってきたし、横浜デートしてみようかな。 

 あぁ花粉症さえなければなぁ。。

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2014-04-01

消費税8%狂想曲

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 昨日最寄駅野定期券を買う行列が4時間待ちで、「何のアトラクションだよ!」とのツィート、TV局も取材に来ていたとか。


 今日から消費税が8%になったらしいけどあんまし実感ないなぁ。見積書を作る時に、5%を8%に「あ、変えないと…」と思った位。コンビニでお昼を買った時も別に何とも思わなかった。バス代は200円から210円にあがってたけどPASMOでタッチするだけだし。。

 

 3%って千円くらいだとよくわからない。かといって万単位の買い物をそれほどしない。自分の家を今買おうとすると100万以上余計に払うことになるけど、所詮長期ローンだからこれもあんまし実感ない。給料は一万五千円くらい上がってくれれば3%分吸収できる。これは難しいか…。


 誤解を恐れずに言うなら、消費税10%までは容認してます。消費税に差別はないから。金持ちも貧乏人もみんな払う。生活保護を受けている人は払わないとか言う事もない。確かに大変かも知れないけど、インチキで保護受けてるかどうか分からない人もいるみたい。パーセントだと金持ちにお得じゃんとかいいますけど、金持ちは金持ちなりの消費行動をするでしょう。

 そんな金持ちの私。駆け込み需要の流れに少しだけ乗りました。

 DVDを5枚

 弓道の弓と矢と袴と草履 

 締めて10万弱。そもそも金持ちは駆け込みで買い物なんてしないね・・・。


 問題は8%という中途半端な数字。カミさんが「8の段苦手〜」といっていましたが、私的には7の段の方が苦手です。早く10%にしちゃえい!(ちょっとやけ) 

 

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