日々雑感っ(気概だけ…)

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2015-02-28

「宇宙戦艦ヤマト2199コンサート2015」

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 久しぶりに訪れた舞浜は様相が一変していました。最後にTDRに行ったのは、娘が小学生の頃だから10年以上前。ランドに至っては20年近く前。しかも毎回車で行ってたから舞浜駅に降りたのはずいぶん昔。あ、それでも6、7年前に仕事絡みでホテルオークラに泊まったことがあったっけ。それでもイクスピアリとかこんなに大きくなかった様な気がする。


 イクスピアリ、アンバサダーホテルを通りぬけた先にあるのが舞浜アンフィシアター。初めてきました。半円形の低めの舞台を取り囲むようにすり鉢状に客席があり、舞台がすごく見やすい。

 「宇宙戦艦ヤマト2199コンサート2015」は、「宇宙戦艦ヤマト2199」で使われた音楽をフルオーケストラで再現したコンサートです。しかも今回は、作曲者宮川彬良が直接指揮し、編成もBGM録音時と同じオーケストレーションで再現するというもの。更に舞台上部には各曲が使われた映像が映し出され、舞台中央には巨大なヤマトの模型がせり上がってくるという演出。


 もともとサウンドトラックやBGMに興味を持ち始めたきっかけが、1977年に宇宙戦艦ヤマトのBGMを交響組曲に編曲した「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」でした。それこそレコードが擦り切れるほど聞いてました。何度かコンサートをやっていましたが、なかなか行く機会なく今回初の参加でしたが、生のオーケストラの迫力はやっぱりすごかった。

 「―2199」の音楽は、オリジナルのヤマトの音楽だけでなく、新たに作られた音楽もあり、ヤマトの世界をより深いものにしていました。楽しそうにタクトを振る宮川彬良さんも見ていて楽しかったし、バイオリンの弓の動き、ティンパニの響き、伸びるトロンボーンのスライド、もうワクワクが止まりませんでしたw


 S席限定のプレゼントCDもゲット。また機会があったら行きたいです。 


 コンサートの後は、お誘いいただいた方他2名とパセラに席を移して「さらば宇宙戦艦ヤマト」のDVDを持ち込み、飲みつつ色々突っ込みながら観る会をしまして、これがまた良かった。

 初映の時に映画館で観ていて、その後もTV、ビデオ、DVDで何度も観ていましが、みんなでワイワイ言いながら観るのも一興。当時無茶苦茶感動してアニオタになるきっかけともなった作品ですが、自分も歳をとって冷静に見れば無茶な作劇は突っ込みどころ満載w


 いずれにせよ30年以上なんだかんだと興味を持って見続ける作品。愛着はあるわけで、どんなに世間的には終わった作品、性懲りもなく続編を作り続ける作品と言われようと、好きなものは好きなんだからしょうがありません。これからも広い宇宙を駆けるヤマトがみたいなと思ってます。

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2015-02-27

日本アカデミー賞を擁護します。

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 今年の日本アカデミー賞 最優秀作品賞は「永遠の0」でした。今年の最優秀賞は以下の通り。

最優秀作品賞 「永遠の0」

最優秀アニメーション作品賞 「STAND BY ME ドラえもん」

最優秀監督賞        山崎貴(永遠の0)

最優秀脚本賞        土橋章宏(超高速!参勤交代

最優秀主演男優賞      岡田准一(永遠の0)

最優秀主演女優賞      宮沢りえ(紙の月)

最優秀助演男優賞      岡田准一(蜩ノ記)…岡田くん2冠!

最優秀助演女優賞      黒木華(小さいおうち)

最優秀音楽賞        周防義和(舞妓はレディ)

最優秀撮影賞        柴崎幸三(永遠の0)

最優秀照明賞        上田なりゆき(永遠の0)

最優秀美術賞        上條安里(永遠の0)

最優秀録音賞        藤本賢一(永遠の0)

最優秀編集賞        宮島竜治(永遠の0)



 既に38回も開催している「日本アカデミー賞」ですが、いまだに一般的な扱いは本家アカデミー賞に遠く及ばない感じ。大きな話題にもならない。日本映画では、東京のスポーツ7紙(スポーツ報知・デイリースポーツ・サンケイスポーツ東京中日スポーツ東京スポーツ・スポーツニッポン・日刊スポーツ)の映画担当記者で構成された「東京映画記者会」が選定する「ブルーリボン賞、その名の通り、映画雑誌のキネマ旬報が主催する「キネマ旬報ベスト・テン」が権威ある賞と言われています。

 確かに大手映画会社の作品が入賞する事が多いし、単館上映、独立系の映画でもメジャーな映画良いものがあるというのも分かる。キネ旬ブルーリボンで評価の高かった作品が日本アカデミー賞ではかすりもしないって事もある。でもそれを行っても始まらないような気がするんです。選ぶ人も規模も違うので、対象となる映画だって異なってくるのは当たり前。

 そもそも本家アメリカのアカデミー賞も元を正せば映画業界人たちによって結成されている団体の賞。日本アカデミー賞も映画関係者の会員(現在約3900名)によって選定され、本家アカデミー賞から正式に認められている賞。

 これまで受賞している作品賞を見ても決してつまらない作品はなく、時代を代表する名作ばかりだと思う。お勧めして間違いない作品、誰が観てもいい後味を残してくれる作品。しか全国どこでも見れる作品。

 独立系の映画では、大都市であれば見れるけど、地方にいてはソフト化されるまで観れなかったりします。映画は作品として評価されるだけでなく、沢山の人の眼に触れることも大切な要素だと思うのです。いくら良質な作品でも蔵の中にあっては誰も評価する事は出来ない。

 今回の「永遠の0」もすごく良かった。岡田くんの演技も評価されて良いと思う。監督をはじめ、撮影/美術/証明/編集のスタッフが最優秀賞を獲ったのも、素晴らしい作品を支えた人たちに対しての栄誉としてはあり。

 

 確かにキネ旬ベスト・テンの1924年(日本映画を対象にしたのは1926年から。米アカデミー賞(1929年〜)よりも歴史が古い!)やブルーリボン賞の1950年と比べると、歴史の重さは違いますが、それでもそろそろちゃんと評価されて、興行に結びついてくれる位注目されるといいなぁと思います。。

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2015-02-26

異動なし。

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 長い休みが明け、メールはやっぱり沢山来てましたが、急ぎの仕事は都度対応頂いていたようでほっとしました。皆さんに感謝です。

 メールを見ると、25日、つまり昨日来年度の人事異動の内示があったようでした。以降のメールを見ても自分の辞令が出たという連絡はなく、一応上司にも確認しましたがどうやら残留が決定のようで一安心。

 まぁ、自分よりも先に出そうな人が課内にはいたので自分が異動する確率は低かったのですが、何が起こるか判らないのが人事異動。それにしても今回、うちの課8名全員異動なしとは、私、社会人生活ではじめての経験でした。今のメンバーはとてもやり易く、モチベーションも決して低くはないので、残留、しかもまた同じメンバーで仕事が出来るのは喜ばしい限りです。

 

すずむし’64すずむし’64 2015/02/27 15:44 人事異動の件は聞いていたので
ちょっと心配していましたが
とりあえずは良かったですね(*^_^*)

heehee 2015/03/01 22:39 >すずむしさん
ご心配お掛けしました。とりあえず今年も遊べそうですw
昨日はありがとうございました。なかなか感動的なコンサートでしたw

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2015-02-25

リフレッシュできたかな。

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 長い休みも今日でおしまい。過ぎてしまえばあっという間でした。

 今まで行ったことがなかった沖縄に遠出の旅行も出来たし、映画もほぼ毎日観ることができた。弓道の練習も出来た。出来なかったのは部屋の片付けくらい(^_^;)。

 仕事の事が気にならなかったといえば嘘になりますが、それでも殆ど意識しないで休みを終えられたのは嬉しい限りです。

 明日会社に行って仕事ができるかどうか、どれくらい溜まっているかはちょっと心配ではありますが、まぁみんなリフレッシュ休暇を取った後大変だっとという話もそんなに聞かないし、なんとかなる、と信じたい…。

 

 そういえば、今日か明日人事異動の内示があるはずだけど、出勤していきなり異動とか言われたら驚くなぁ。大丈夫だと思うけど。 

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2015-02-24

映画2題

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 先日借りてきた「地獄」(1960年中川信夫監督)と録画したまま観ていなかった「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」を観ました。


 「地獄」というタイトルで、これまで3回映画化されています(1960年中川信夫監督・1979年神代辰巳監督・1999年石井輝男監督)が、これはその一番最初の奴。

 79年、99年は見ていたんですが60年版だけ観ていなかった。しかも中川信夫監督と言えば日本のホラー映画の元祖みたいな人。おどろおどろしさでいえばピカイチ。

 中身的には、地獄に行ってからは他の「地獄」映画と大同小異ですが、なんといっても皮剥ぎ地獄の痛そうな事といったら。昔だからCGとかじゃなく肉と骨をそれらしく並べて、心臓がドクドク動いてるとゆー。針の山とかもガラス(じゃないんでしょうが)きらきら光る針が、もう痛そうで痛そうで(>_<)。

 主人公は若かりし日の天地茂。でもこの人悪事に巻き込まれただけでそんなに悪い事していない。最初のひき逃げも、自分が運転していたわけじゃなく、友達が運転していて、しかも自首しようとしていたのに運転していた友達に止められただけ。その後自首しようと婚約者(三ツ矢歌子)とタクシーに乗ったら、そのタクシーが自爆して電柱に突っ込み、その事故で婚約者とお腹の中の子供と一緒には死亡。ひき逃げされた男の情婦につり橋の上で殺されそうになったところ、その女は自分でこけて谷底に勝手に堕ちただけだし。それでも地獄行きって、かわいそうな天地茂。

 閻魔大王嵐寛寿郎ってところも見どころ。大きいお友だちには、音楽:渡辺宙明というのが注目ポイントですw特撮番組音楽の大御所。マジンガーZの音楽をやる12年前ってことになります。

↓オープンニング。ちょっとエロっぽいので注意。 

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もう1本は「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」

 山本五十六を主人公にした物語なので、山本および帝国海軍を悪く書くわけはないのですが、それにしても帝国陸軍や山本に敵対する海軍参謀の好戦ぶりは、「いやいやそこまでは無いんじゃない?」と思い調べてみると、案の定、史実とは異なる点もちらほら。

こういう歴史物を描く際に、多少のフィクションを混ぜるのは全然結構なんですが、実際に当時生きていた人を貶めることで主人公のヒーロー性を高める演出、脚本はいかがなものかと思う。

 確かにこの映画の山本五十六(役所浩司)はかっこいい。山本長官と考えを一にする部下、海軍省軍務局長の井上(柳場敏郎)、第二航空戦隊司令官の山口多門(阿部寛)もかっこいい。でもこれが全て史実通りと思ってはいけない。

 映画の中で日独伊三国軍事同盟に反対する山本に対して青年将校が詰め寄る場面がある。それを井上がヒトラーの著した本をドイツ語で読み、「君たちが読んだ本はこの章がすっぽりぬけていて翻訳されていない。いいか、ヒトラーは日本のことを莫迦にして利用しようとしているんだ」と諌める。原点をちゃんと当たれということを言いたいのだと思いますが、そもそもこの映画そのものが原点(史実)を故意に捻じ曲げている点で「おまえがゆーな」です。


 とはいえ、連合艦隊戦闘シーンや山本五十六が亡くなるシーンのCGは観ごたえがある。この映画を見たら史実を調べることが大切です。

 

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地獄 [DVD]

地獄 [DVD]

「地獄」のDVDは、古いフィルムをそのままDVD化したもので、ポチポチ白点、フィルムの頭はガリガリ荒れるサイテーなDVD。デジタルリマスターとは言わないけど、せめてニュープリントしてDVD化して欲しいです。

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2015-02-23

本当の休暇

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 旅行に映画に休暇を満喫しておりますw

 今日はカミさんも子供たちもおらず、丸1日一歩も外に出ず引きこもり。録りためたTVやDVD観たり、ゲームやったり思いつくままだらだらと過ごしてました。

 もうね、これが本来あるべきリフレッシュ休暇でございます。

 

 恐らくこれまで生きてきた時間よりも死ぬまでの時間の方が圧倒的に短いはず。そう考えると1日々々を精力的に過ごすことが大切だと誰もがいいます。だから寸暇を惜しんで旅行に行ったり、習い事を一生懸命したりする。だけどそれって”足掻き”だと思うんですよね。

 たぶん精力的に旅行に行っても全ての国に行くことは出来ない。本を読んだところで読みたい本の全てを読めるわけじゃない。映画もドラマも同じ。と考えると、休みだからといってアクティブに活動することだけが大切だとは思わなかったりします。これまでの人生を振り返る、そこまで大袈裟ではないけど、少しだけでも整理をする事が残りの人生の糧になるんじゃないかと思ったりします。

 ただ現役だったり子供が小さかったりすると、たかだか10日程度の休みでは溜まっているものを消化するだけで精一杯。もっともその10日を普通に働きながら捻出するのはまず無理なので、こういうリフレッシュ休暇というのは大変有難い制度だと思います。会社に感謝です。


 あと2日。特に予定もないので、少し弓道の稽古をして後はゆっくりとさせていただこうと思っています。


 ハタから見ると無駄な時間こそ、充実した時間じゃないかと思ったりします。。

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2015-02-22

「クラッシャージョウ」

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 1983(昭和58)年の3月ですから、高校を卒業した年、世は空前のアニメブームでした。この3月は3大アニメ決戦と呼ばれて、角川映画初のオリジナルアニメ映画「幻魔大戦」ホントに最後?と言われつつやっぱり気になる「宇宙戦艦ヤマト完結編」、そしてこのサンライズ初のオリジナルアニメ映画「クラッシャージョウ」が同時期に公開されました。

 3本の映画を見るのはお小遣いの少ない高校生にはさすがに無理。というわけで当時から平井ファンだったので「幻魔大戦」は外せず、完結編と言うならやっぱりちゃんとと見送りたいので「宇宙戦艦ヤマト完結編」も外せず、泣きの涙で外したのが「クラッシャージョウ」でした。

 原作者執筆のノベライズ(虹色の地獄)を読み、講談社のアニメコミックを読み、その後レンタルビデオで「クラッシャージョウ」を見るにつけ、この選択は間違いだったことに気が付きましたが時すでに遅し。TVでの放送もほとんどなく、DVDはOVA2作を加えたコンプリートボックスが出たきりでいまだに劇場版単体のDVDやbluray化されていません。以前はビデオレンタルされてましたが、そういう理由でDVDのレンタルはなし。バンダイチャンネルのPPVで観れますが、やっぱ手元に置いておきたいじゃないですか。


 今回観たい映画をリクエストして一定数集まったら上映できるというサイト「ドリパス」(https://www.dreampass.jp/)での企画で再上映企画が立ちあがったのを教えて頂き、速攻チェック、無事上映会となりました。

 場所は「シネマート新宿」335席がほぼ満員で、原作者の高千穂遥さん、ジョウ役の竹村拓さん、アルフィン役の佐々木るんさんのトークショウ付で行なわれました。

 色々な媒体で全体のストーリーは知っているとはいえはじめてスクリーンで観ることができたのは、ホント生きててよかった。その上、先着50名限定クラッシャージョウの新刊(美神の狂宴)のサイン即売会もあり、それも無事GET!

 

 本編は文句なしに面白い。「幻魔大戦」のように深いテーマがあるわけでもなく(褒め言葉)、「ヤマト完結編」のように柳の下の最後の1匹というわけでもなく、132分、スクリーンの上を思う存分暴れまわるクラッシャーの活躍を見るだけでも爽快です。

 

 自論として、大きなもの、宇宙ものはアニメ、実写に限らずスクリーンで観ないといけないと思っています。そういう意味でクラッシャージョウ、スクリーンで観れて良かった。

 まだ公開当時観ていない、スクリーンで観るべき作品がいっぱいあります。昔は名画座とかあって、探せばどこかで古い映画やっていたけど、最近はシネコンになってスクリーン数は増えているけど新作ばかりなので「シネコンは1作は常に旧作をやる」という決まりを作ればよいのにと思ったります。

youtubeにオープニングだけありました。これだけでも雰囲気は伝わるかと。ワクワクしちゃいますw

 

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2月22日、アニメ新世紀宣言の日。クラッシャージョウ再会。

 

すずむし’64すずむし’64 2015/02/24 17:03 日曜日はお疲れ様でした!

お互い32年前(31年前?)に“ワープ”して
良い時間を過ごせましたね(^^♪

またこういう企画があったら是非行きましょう〜

heehee 2015/02/25 13:19 >すずむしさん
いやーすずむしさんが教えてくれなかったらスルーするところでした。ホントに有難うございます。
DVDも持ってないし、これスクリーンで観たかったんですよ。
週末の2199コンサートもよろしくお願いしますね。

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2015-02-21

いつもの土曜日

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 リフレッシュ休暇も6日目。先週の土からカウントすると8日目です。さすがに仕事の事が気にならないと言えば嘘になりますが、とりあえず連絡もないのでなんとかなっている、と祈りたい。出勤初日が心配ですが…。


 今日はいつも通り弓道の稽古に。リフレッシュした割には相変わらず。なんかもう少し上手くなりたいなぁ。

 ホームの練習場がある多摩スポーツセンターでは、この季節になると立派なお雛様が飾られます。

 

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 4段目の右大臣左大臣は後ろに矢筒を背負い弓持ってるんですよね。この頃の人って弓上手かったんだろうなぁ…などと思いを馳せつつ、神様でもないのに手を合わせてしまいましたとさ。

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2015-02-20

「花とアリス殺人事件」

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 2015年・岩井俊二監督

 今日封切、初日1回目の回で観るなんて何年振りだろう。岩井俊二監督作品は「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」から好きで、全部ではありませんがかなり観ている監督さんです。

 

 

 この映画は「花とアリス」は、2004年(もう11年前!)に公開された作品。「―殺人事件」はその前日譚、花(鈴木杏)とアリス(蒼井優)が出逢う話。「花とアリス」が高校時代の話、「―殺人事件」は中学3年の話で、この二人が声を当てていますからアニメーションにせざるを得ない。しかし、このアニメーションが画面全体の光の雰囲気とかちゃんと岩井俊二していてまずは安心。人物は撮影した映像をアニメ化するロトスコープ形式なのですごく滑らか。


 お話は、

「石ノ森学園中学校に転校してきた少女、有栖川徹子(アリス)が、1年前の同じ3年2組で「ユダが4人のユダに殺された」という噂を聞く。しかも1年前そのクラスにいたのがアリスのお隣で引きこもりをしている新井花(花)だと聞き、噂の真相を2人で解決していく中で友情を育んでいく」っていう話。


 「殺人事件」というと、「名探偵コナン」とかと同じようなものを想像してしまうので、ちょっと損をしているような気がします。興行的にいえば「花とアリス」を知らない人も引き込みたいと思うのですが、恐らくこの映画の主たる観客は、岩井俊二好き、「花とアリス」未見の人は少ないんじゃないかと思います。ロトアニメもアニメ好きにはあまり好まれる手法ではなく、そういう意味ではとっつきにくい作品かと。もっとも私的には、ドンピシャな作品で完全に作品世界に引き込まれました。

 

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 お勧め!

 

 

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2015-02-19

「激動の昭和史 沖縄決戦」

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激動の昭和史 沖縄決戦 [東宝DVDシネマファンクラブ]

 沖縄から帰ってまず見たかった映画。去年の3月にDVDをやっと手に入れて感想はその時にも書いています(http://d.hatena.ne.jp/hee/20140312)。

 今回の沖縄旅行は単に観光地巡りをしたかっただけでなく、沖縄戦の爪あとを見る事も目的の一つでした。勿論、東京大空襲や広島長崎の原爆、その他様々な地方都市でも空襲が行なわれ一般市民が沢山犠牲になっていますが、銃を持った兵隊が上陸して一般人にも銃口を向けて多くの犠牲者が出た戦いであったという意味では、太平洋戦争の中でも最も悲惨な戦場であったと思います。


「沖縄決戦」は、ミッドウェイ敗退後からサイパン玉砕そして沖縄戦いついて史実に沿った作りをしています。中心は帝国陸軍第32部隊の牛島中将(小林桂樹)、留学経験もある八原高級参謀(仲代達矢)、豪放磊落な長参謀長(丹波哲郎)の3人。ひめゆり学徒隊には酒井和歌子、南風原病院の軍医に岸田森鉄血勤皇隊、大阪から赴任した島田知事(神山繁)の行動、そして海軍陸戦隊の太田實司令(池辺良)。

 大本営の現状認識不足ぶり、陸軍の作戦は後手後手にまわる無能振りが際立ちますが、そんな中なんとか沖縄を守ろうと必死で戦う軍人もいて、その対比が興味深いドラマです。

 約2時間半、途中インターミッション(休憩)が入りますが、最後分かっていながら先の気になる映画です。

 岡本喜八監督の演出もすごいですが、新藤兼人の脚本構成が見事、更に特殊技術に火薬バカ(尊敬語ですw)中野昭慶ときて戦闘シーンが盛り上がらないわけありません。

 これ見ていない人いたら是非観て欲しい傑作です。

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2015-02-18

沖縄最終日〜そして東京へ

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 3泊4日の沖縄旅行もいよいよ最終日。飛行機は18:30なのですが、レンタカーを返すのは2時間前の16:30までは観光ができます。

 ゆっくり起床して、朝食後チェックアウト。最初の目的地は、お土産を物色しつつ昨日行った牧志公設市場へ。

 第10章 第一牧志公設市場

 お勧めだった牧志市場。昨日も行って「これは腰を落ち着けてゆっくり見たい」とカミさんと意見が一致して国際通りに車を駐車し、表通りのお土産屋さんを冷やかしながら中に。

お土産屋さんが軒を連ねる市場通りを通って公設市場に。

 旧正月が近かったせいか、店先には鏡餅とかもあり。特に魚介コーナーが衝撃的。青や赤や黄色の魚がそこらじゅうに。伊勢海老も赤くない。まるで水族館のよう。

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肉もすごい。豚の顔の皮とか、足とか。

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ところが、美味いんだこれが。見た目だけで判断してはいけません。

2時間もうろうろして、色々と買いました。お店のおばちゃんたちも商売上手。

島ラッキョウの漬け物買ったけど、これが結構臭うのには参った。ちゃんとビニール袋に入れて更にパックしてあるのに臭う。生の島ラッキョウを買ったら大変なことになってました。でも美味しいんです。もし行かれる人で島ラッキョウを買われる人がいたら、ジップロックを持っていくとよいです。家に帰ってから気が付いたんですが、冷蔵庫にパックの中に入れても臭ったのにジップロックに入れたらピタリと匂いが漏れませんでした。

この日の昼食は予定通り2階の食堂コーナーに。観光客も多いですけど、地元のおじさんが昼間から酒飲んで店員さんと喋ってたりしてなんかいい感じ。

 海ぶどう丼とソーキそばのセット、カミサンはアグー豚のひれかつ定食。それとなんか赤い魚(さすがに青い魚は食べたくないとカミさん)の唐揚げ。

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 店員さんはベトナム人、隣には中国人観光客、反対側の隣は若そうなカップル、前は修学旅行の女子高生と、なんかすごかった…。勿論美味い安い量多いで満腹。。

 更にお土産を買い、最後の見学地 海軍壕公園に。


第11章 旧海軍司令部壕

 車で20分くらい。太平洋戦争末期、帝国海軍の沖縄方面根拠地隊司令部のあった場所。当時は全長450mあったということですが、現在は司令官室、作戦室、幕僚室など約300mが復元、公開されています。

 司令官室では、太田實海軍少将が自決前に海軍次官に当てた電文(沖縄県民かく戦えり、県民にたいし後世特別のご高配を賜らんことを)を書いています。

 幕僚室には、手榴弾で幕僚たちが自決したその破片の跡が残ってます。 

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 展示室には、様々な遺物があり涙なくしては見られません。

 確かに沖縄人の犠牲者は多かった。 軍人は沖縄を見捨てたとよく言われます。でも軍人も酷い人ばかりではなく、本土から沢山の人が沖縄、沖縄県民を守るために戦ったことが分かります。

 悪いのは戦争です。

 今も世界では戦争が行なわれていて罪もない人が巻き込まれています。このような歴史は絶対に繰り返してはいけません。

 「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」命は何よりも大切なもの、命こそが尊い一番大事な宝という琉球方言です。

 今回初めての沖縄でしたが、自然と文化とそして命の大切さに改めて思いを馳せることができました。


 おまけ

レンタカーを返す直前、時間調整で沖縄で有名なブルーシールアイスを食べました。

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さとうきび味と塩ちんすこう味。美味かったw

1500kmを飛び羽田20:30着。

それにしても東京の寒い事といったら。沖縄は最高気温21度でした。その頃東京では冷たい雨雪。現実に引き戻されました…(^_^;)。

シャトルバスは、横羽線〜第3京浜を通り新百合ケ丘に向かいます。途中横浜ベイブリッジを通るわけですが、ランドマークタワーを横切った時、仕事のことを思い出しました。

まぁ気にしても仕方ないのですが…。







 

 

 

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2015-02-17

沖縄3日目

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 昨日のデジカメ紛失の失意のままに3日目の朝を迎えた私。

 

 というわけで3日目がスタート。 今日は2日間お世話になった万座ビーチホテルを後に一路那覇市内のホテルに移動。チェックアウトの時に、念の為窓口で「カメラの落し物ありませんでしたか?」と聞いたら、シャトルバス内に落し物があったと言われ出してくれたのはまさに私のおニューのカメラ(>_<)。カミさんからは呆れられましたが戻ってきてホント良かった。これも御嶽(うたき)での祈りのおかげかも。

 

第8章 首里城へ。

 気持ちも新たに一路那覇に。今日の目的地は首里城公園。言わずとしれた琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城跡。1958年に守礼の門が再建されたのを皮切りに建物の復元がスタート。1989年に正殿復元が開始、1992年には正殿を中心とする建築物群、そこへ至る門の数々と城郭が再建され首里城公園が開園した。という具合にほとんどのものが復元されてもので立派ではあるけど、往時のままのものはここもほとんどない。まだまだ復元の最中で全体が復元されるまでかなり時間を要しそう。

 公園内の駐車場に停めて見学スタート。まずは2000円札で有名な(2000円札が最近は珍しいけど(^-^;))守礼の門。

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 昔から思ってましたが、「礼節を守る国(邦)」という意味の「守礼之邦」という看板が、好感を持てます。

 そこから「歓会門」「瑞泉門」「漏刻門」「広福門」を過ぎ「下之御庭」に。ここまでが、無料で行けます。首里城は政治・軍事の拠点であるとともに、琉球有数の聖域でもあって「下之御庭」には「首里森御嶽」↓があります。

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観覧料を払い、奉神門をくぐり本殿内に。

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行ったことないけど、中国の紫禁城のミニチュア版って感じ。正面に首里城正殿、御庭を囲むように建物があります。建物の中に復元されていて、中を観ることができます。

圧巻なのはやはり玉座↓

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今も整備が続いていますから、今後の復元が楽しみです。


第9章 首里金城町石畳道と大アカギの御嶽

 公園内で昼食を食べた後、日本の道100選にも選ばれた石畳道に。首里城から国場川の真玉橋に至る長さ4km総延長10kmの官道。首里城は丘の上にありそこまで石で舗装された道。そのほとんどが沖縄戦で破壊され現存するのは230m程度とのことですが、整備されているとはいえ、石畳なので歩きにくいことこの上ない。観てなかったから知らないのですが「ちゅらさん」撮影地としても有名だそう。それでも長く続く石畳は綺麗でした。

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 石畳の道の半ばくらい、民家を抜けて横道に入ると、1年に1ひとつ願いを叶えてくれる樹齢300年の大アカギがあるという。

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 普通の民家の裏手にあるのですが、そこだけ確かに不思議に厳かな感じ。どうやら昔は家はなくて、ここに来る人がみんな通る度に霊気を感じるのでただ事ではないと時の王府に願い出て拝所を設けたのが始まりということ。


観光の後、少しだけ国際通りと、明日行けるかわからなかったので、お勧めの「牧志公設市場」を冷やかす。地元のも利用する市場で魚や肉、野菜が普通に売られてる。2回は1回で買った魚を料理してくれるらしい。あるわあるわ所狭しと地元の野菜、魚介類の数々。これはちょっとゆっくり見たいと思い、明日の昼食はここで取ることにしてホテルに向かいました。


 ホテルは「ロワジールホテル那覇」。なんだかやたら警戒厳重な感じだと思ったら、どうやらジャイアンツの選手がこの日から沖縄入りして、しかも宿泊するのはこのホテルらしい。野球音痴な私には宝の持ち腐れです。追っかけっぽい女の人たちやサインを求める人たちがいっぱいいました。大浴場で巨人の選手らしい人と一緒でしたが、全然分からず残念…。

 夕飯は外に出て地元で有名なステーキハウスジャッキーに。

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舐めてかかってたら、1時間待ち。待ってる間も次々にお客さんが来る。地元の人:観光客の比率は7:3〜8:2位?

店内には有名人の色紙がいっぱい。大きいお友達の大好きな仮面ライダー1号やメテオ、写真撮れませんでしたが電王とかも来てました。

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こういう店って味は…なのが定番だけど大丈夫か?と一抹の不安がよぎる。とはいえ、チェーン展開しておらず、60年以上の老舗。1953年というとまだアメリカの統治下だった頃。以来今年で61年も沖縄で愛されている店、しかも店内は全然綺麗じゃなく(褒め言葉です)昔の食堂って感じ。

 注文してから出てくるまでのスピードも速い。

 頼んだのは、カミさんがテンダーロインのS(100g)私がサーロインのL(250g)と当然オリオンビール

 

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手前が私、これにスープとサラダが付いて、私は1600円です(ビールは500円だったか)。

味付けは全然していなくてただ焼いただけ。味はお好みでテーブルの隣においてある醤油、塩、胡椒、マスタード、バーベキューソースなんかを勝手にかけて食べる。

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これがうまいのなんの。安くてうまい。お客さんに長年愛されているのが分かりましたよ。


以上3日目無事終了です。

 

 

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2015-02-16

沖縄2日目

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第6章 美ら海水族館…圧巻!巨大水槽


 2日目は「美ら海水族館」がメイン。沖縄といえばここ。ここに行く為に万座ビーチを宿泊しにしたんです。ホテルからは1時間くらいのドライブ。国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区にあります。

 水族館本体は有料ですが、イルカショー(オキちゃん劇場)、ウミガメ館、マナティー館は無料で見学できる。なんて太っ腹。

 まずは丁度よい時間だったのでイルカショーを観る。

 

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 イルカ頭いいなぁ。こういう芸をするところを見ちゃうとさすが食べる気にはなりません。イルカとか鯨って哺乳類だから尾びれが横になっていて、ドルフィンキックをするわけですけど、これもずっと見てると脚に見えてくる不思議です。

 

 さて、マナティーとウミガメを一応見て、

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 いよいよ水族館にINN!

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巨大なジンベイザメがお出迎えです。

 美ら海水族館といえば巨大水槽。2008年(平成20年)10月にオープンしたドバイ水族館のアクリルパネルに記録を更新されるまで世界最大のアクリル水槽だったとのこと。

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一応ダイオウイカ(標本)とかもいましたが、ジンベイザメの前には霞みます。生きてればすごいけど…。

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水族館の規模としても、2005年(平成17年)にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館であったそう。

沖縄まで来て水族館っつーのもどーなの?と最初はおもっていましたが、潜るわけでもないのでこういう施設は有難い。しかもでかいマンタやジンベイザメの優雅に泳ぐ姿は癒されます。


第7章 今帰仁城跡…石垣だけだけどすげえ立派。

今帰仁と書いてなきじんと読む。城はぐすく。”なきじんぐすく”といって、。14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城だったところ。建物はなく、石垣だけが現存していますが、これがすごい。当然「世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)」の一部ということになります。

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遠くから見ると綺麗に小石を積み上げているだけのようですが、ひとつひとつの石は大きく、よく作ったよなぁと感慨しきり。山城なんだけど、平地に作る建物と違って石垣作るのも大変だけど、そこに木材持ってきて家を建てるのだって大変。昔だから手で運ぶしかないし。こういうのを作るっていうのも権力の現われなんでしょうねぇ。

ここで写真を撮ってた時、昔、雑誌DIMEの付録付いていたコンデジ用グニャグニャ三脚を落としてしまい、「おまけだからまいっか」と思ったら写真を取ったところに堕ちていてちょっと安心。しかしこれがその後の騒ぎの前触れとはその時は思わなかったのでした…。

↓グニャグニャ三脚。オマケの割には結構すぐれもの。デジカメってタイマー撮影仕様とかすると置くところに困るじゃないですか。これがあるとどこにでも固定可能だったりしますw

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 結局この日は2箇所だけでしたけど、なかなか充実の1日でございました。

 万座ビーチのホテルに戻り、夕食は「アグー豚のしゃぶしゃぶが食べたい!」ということで、ホテルで紹介して頂いた車で10分くらいの店「あだん沖縄店」に(http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470303/47001085/)。

アグー豚というのは沖縄で飼育されている黒豚。値段はそれなりに高いけど他の豚とは全く違うとろける美味さ。違う豚肉とも比較しましたが、断然美味かった。

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スーチカー(豚肉の塩漬)、島らっきょうと締めは沖縄そば。

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 カミさんの運転でホテルまで帰り、部屋に戻るとデジカメがない。あれ店に忘れてきたかなぁと店に電話するもないという…。スマホでも写真撮ってたけどメインはこの旅行の為買ったNIKONのコンデジ。参ったなぁ、やばいなぁと落ち着かず。車の中も見たけどなくて万事休す。カミサンからは呆れられ。挙句の果てに私が「誰か持ってっちゃったのかなぁ」と口をすべらせたもんだから、「自分の不注意を他人の所為にするなんて最低〜!」と怒ってしまった。 

 結局その日は見つからず、カミさんとも険悪なまま、2日目の夜は過ぎていくのでした…。

 

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2015-02-15

沖縄1日目

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 2/18、無事沖縄から帰ってきました。現地で更新しようとタブレット持参で行ったのですが通信環境が芳しくなく、15〜18日の内容は振り返りながら記録していきたいと思います。

 もっとも、旅行期間中は毎日オリオンビール泡盛を飲んでしまい、とてもじゃないけどゆっくり更新している気力・体力・精神力は残っていなかったですけど…(^_^;)。

では始めます。


      • ☆---

第1章 朝からドタバタ。

 新百合ケ丘駅から羽田空港までの直通バスがあります。予約した飛行機は8:30。羽田までは70分掛かる為、6:45の空港バスに乗らないといけません。家から駅まではバス。6時代は本数が少ない為、6:20に乗らないと、45分のシャトルバスに乗れません。ところが、起床したのはなんと6時。前日ある程度用意していたのですが、私は顔も洗えず、歯も磨けず、カミさんは化粧ができずにとりあえずマスクをして、手近なものを着て出発。準備は起きてからなんと17分という早業。

 7:55 定刻通りに羽田着。カミサンは化粧室に、私は忘れたハンカチを買いに100円ショップに。手荷物預け締切時間をオーバーしたものの、無事検査終了。初めての沖縄旅行の始まりであります。。


第2章 レンタカーはハイブリッド

 飛行機に乗るのは久しぶり。滑走路に着き、メインエンジンに日が入り加速、ふわりと離陸する瞬間っつーのはいつも手に汗握ります。機内は特に変わった事もなく、安定飛行に入ってからは前日も遅く、朝も早かったせいで爆睡。気が付いたら沖縄の空の上でした。

 12時前に那覇空港着。気温は17℃くらい。春先の陽気でハイネックシャツだとちょっと汗ばむ感じ。空港からは送迎バスでレンタカー屋さんに直行。

 沖縄って、那覇市内をモノレール(ゆいレール)が走っているだけ。バスも走っているようですが東京の比ではありません。基本は車社会ですから、旅行者にレンタカーは必須です。

 今回借りたのはHONDAフィット ハイブリッド。

 通常レンタカーの場合満タン返しが基本ですが、ハイブリッド車は満タン返し不要ということでした。確かのこの旅行での走行距離は約280kmでしたが、モニターでの燃費は約25km/L 11リッターちょっとしか使ってない計算。レンタル料金は2000円くらい割高らしいのですが、ガソリン代考えるとお得かもしれません。

 レンタカーを受領し、まずは昼食。

 やっぱ沖縄らしいもん食べないとね、ということでレンタカー屋さん近くの沖縄アウトレット内の沖縄料理屋さんで”ソーキそば”と沖縄混ぜご飯”じゅーしー”をいただく。

 

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第3章 ひめゆりに思いを馳せる

 食事も終わり、一路最初の見学地 ”ひめゆりの塔”に。

 沖縄は、太平洋戦争で唯一現地住民を巻き込んだ地上戦の行なわれた地。厳密にいえば殆どの沖縄人は老若男女現地徴用されている軍人ですが、ほぼ強制的に軍人化された人を軍人と呼んでよいか疑問があります。

 そんな激戦の沖縄での数ある悲劇の中でも沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の教師・生徒で構成されたひめゆり学徒隊がつとに有名です。主に看護要員として徴用されていましたが、米軍の沖縄上陸とともに敗色濃厚となった6月18日、突如として徴用解除、解散命令が出され、途方に暮れた女学生たちは、米軍にやられたり、自決したりして最終的には教師・学徒240人のうち136人が死亡しています。ひめゆりの塔は、戦後、最大の犠牲を出した伊原第三外科壕跡にある慰霊塔。隣接する資料館にはひめゆり学徒隊を中心に、学生徴用された鉄血勤皇隊などについても説明展示されてました。

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 その後、平和祈念公園に。公園内の資料館にも行きたかったのですが、時間の関係で公園をぶらり散歩だけ。

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第4章 パワースポット せーふぁうたき

 斎場御嶽と書いて”せーふぁうたき”琉球王国時代の祭祀などを行う場所、要はパワースポット的なもの。世界遺産の一部でもあります。2000年に世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)に登録されています。沖縄にはパワースポットが随所に有ります。特にここ。”せーふぁうたき”は琉球王国最高の御嶽、パワースポットらしいです。f:id:hee:20150219172939j:image:w360

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 私、霊感とか全然ないんですが、さすがに空気の違いを感じました。パワー貰えたんだろうか…。


第5章 宿泊地 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートへ

 1日目の観光を終えて宿泊地に。オンシーズンであれば、白い砂浜、正面に見える万座毛空のサンセットと素晴らしいロケーションらしいですけど、残念ながら到着時には既に日も沈み、曇り空で星空もなく…。ここどっかで見たことあるなぁと思ったら薬師丸ひろ子主演の角川映画「メインテーマ」(森田芳光監督)のエンディングロケで使われた旧「万座ビーチホテル」。30年前に立てられたホテルだけあって設備の古さはいかんともしがたいけど、そこはインターコンチというブランドで従業員の教育が行き届いていて、とても快適に過ごせました。

 

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ここでの宿泊は2泊朝食付き。夕飯は外で食べるようにしました。

ホテルから出て(と行っても公道まで出るには、歩いたら10分くらいかかるので送迎車あり)、すぐのところにある沖縄料理居酒屋”ととちゃんぷる”(http://r.gnavi.co.jp/f277002/)に。

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何しろ運転しないといけないから、飲みたくても昼間は呑めず。沖縄上陸後初”オリオンビール”&泡盛でございました。料理も普通の美味しかったw

というわけで、したたかに酔い、部屋に入ってすぐに爆睡。朝まで起きず大浴場にも行けませんでした…。

帰り、コンビニで買ったアイスも食べず、翌日すっかり溶けてたのは悲しかった。ホテルの冷蔵庫の冷凍室は冷凍能力がなくアイスが溶けてしまう仕様でした…。

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2015-02-14

久々に…。

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 1ヶ月ぶり。最近ホント歌唄ってないわ。

 会社の行き帰りも音楽は専ら歌詞のないサウンドトラックかクラッシックばかりだし、カラオケに行かないから新しい歌も全然覚えない。

 唄ってないから、声が出なくなってる。まぁ昔から声を張る唄い方はしていなかったから変わらないと言えばそうなんだけど、それにしても声帯が狭くなってる感じがすごくする。

 最近の歌は高音を上手に出せないと唄いこなせない。Aメロが丁度良くてもBメロ、サビとくると、とんでもなく高音になったりする。この1音2音が出せない事で全てが台無しになる。かといって練習する時間もないし、そろそろ本当に唄うのは止めた方が良いのかもしれません。


 というわけで今日のカラオケは、何曲か−1、−2して唄いました。そうすると雰囲気が変わっちゃって歌に対して失礼かなとも思います。でも苦しそうに唄うのを他の人に聞かせるよりは良いか…。

 あ、映画「七瀬ふたたび」のエンディング「flashback trip syndrome」があった。難しいけどいい歌。これも女声歌なんで自分に引き込んで唄いましたが、やっぱ雰囲気変わっちゃうんだよなぁ。。

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 歌を自分なりに唄うのって逃げのような気がして、後ろめたいなぁ。

 困った…。

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2015-02-13

「3-4x10月」

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3-4x10月 [DVD]

 週末の沖縄に向け、沖縄舞台の映画を。。

 北野武監督の2作目。1作目の「その男、凶暴につき」が、深作欣二降板の為のリリーフだったのに対し、この映画こそ北野監督オリジナル第1作ということになる。「その男ー」もかなり衝撃的な作品で、振り返ってみれば北野監督らしさは随所に出ていますが、”世界のキタノ”と称されるきっかけとなったのはこの作品らしい。とはいえ国内での興行は惨敗。相変わらず閉鎖的な日本映画界ではやはり異端で、海外の評価でその面白さに改めて気が付かされたというお粗末さ。最も私も映画館では観ていませんが、以降の作品は1,2度しか観ていないのに、ビデオではこれと1作目はかなりの回数ています。それくらい好きな作品。

 

 特にこの2作目は、一般的には「夢落ち」とか「散文的でよくわからない」とか酷評が目立ちます。俳優もたけし軍団オールスターキャスト。主役は柳ユーレイとダンカン。演技に期待しても始まりません。

 一応ストーリーはあります。でもストーリーとしての起承転結に眼を向けてしまうと???な感じがしてしまいます。そういう見方をする映画ではありません。随所に挿入されるギャグ、暴力、絵としての画面の美しさ…それらが重なっている、詩のような世界。


 正直言うとタレントや漫才師としての”ビートたけし”はあんまし好きではありません。若い頃の人を莫迦にしたようなギャグ、場を破壊してしまうような行動。しかし映画について語る時のたけし、そして完成された映画は本当にすごいと思う。あぁこの人は映画が好きなんだなと思わせます。そして自分の好きなように映画を作る。フィルムで遊んでいる感じ。だから分かってもらえ難い作品、興行的に失敗する作品が多い。芸人たけしは、観ている人を楽しませようとしていますが、映画監督北野武は自分さえ楽しければ良いと思っている。この違いかと思うのです。

 そういう勝手な人間は、近くにいて欲しくなくて、ハタからみている方がいい。北野作品は人間の深層心理をあからさまにしている。それが私をひきつけてやまない理由だったります。

 というわけで、北野監督作品、特に「3-4x10月」はみんなにお勧めという作品ではないです。でも私的にはこの作品と「その男、凶暴につき」は北野映画のベスト1.2だったりします…。

(予告編)

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実は淀川長治が、生前、北野監督をべた褒めしてます。まだタレント監督と酷評されていた頃です。

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3-4x10月 [DVD]

3-4x10月 [DVD]

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2015-02-12

「末裔」絲山秋子

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末裔 (新潮文庫)

 「鍵穴はどこにもなかった」

 主人公の富井省三は、定年間近の公務員。3年前に妻に先立たれ、長男は結婚して別居、長女も出て行ったまま。鍵を持っていても鍵穴がなければ鍵を差すことすらできない。そして主人公の彷徨が始まる。

 街を歩いていると乙と名乗る若い男が色々と親切にしてくれた。家に帰れない事情を話すとホテルまで紹介してくれた。しかし後でそのホテルに荷物を撮りに行くとホテルがあった形跡はない。そして幼い頃の記憶を頼りに大好きだった鎌倉の伯父の家に向かう。

 「世にも奇妙な物語」のような、夢とも現ともつかないお話ですが、靴を引きずる様に歩いていたオヤジが、軽やかになっていくのが読んでいて心地よくなってきました。

 途中、主人公が自分を分析してこんなことを言う。


 どこからどう見てもおれはオヤジだ。しかしながら、オヤジと爺さんの境目というのは一体どこにあるのか。オヤジが何を乗り越えればじいさんになるのだろう。

 きれいなオヤジというのは珍しいが、きれいなじいさんというのはそこかしこにいるものだ。女性にかわいいと慕われるじいさんもいる。昔の俳優なら笠智衆だな。適度に脱力していながらも人に迷惑をかけるほど弱ってはおらず、達観しているが面白みが感じられ、枯れている分だけ不潔感がなくて、毒があっても却ってそれが魅力だったりする―つまり、じいさんというのは気の利いた存在だ。

 それに引き替えオヤジというのは気の利かない事この上ない。よかれと思って余計なことを言い、余計なことをするのがオヤジの身上と言ってもいい。頑固で傍若無人で怒りっぽくて、脂ぎっていてニンニクやホルモンや酒やタバコが大好きなのに陰では加齢臭を死ぬほど気にしていて、ひがみっぽくて卑屈で、威張っているくせに体力気力に自信がなくて、酒癖が悪くて酔っていなくてもしつこくて、だからみんなに嫌われる。全部が全部おれの事じゃないが、八割方は当たっているだろう。俺だってそれくらい自覚しているともさ。 


 もうね、まんまこの通りです。わたくしの気持ちそのまんまw

 ただこういう嫌なオヤジにならないように気を付けるっていうのも大切なこと。


 年齢的に近いオヤジもしくはオヤジ予備軍の方にお勧めの本です。

末裔 (新潮文庫)

末裔 (新潮文庫)

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2015-02-11

今週末から沖縄っ

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 えと、うちの会社では、リフレッシュ休暇制度というのがあり、入社10年目に5日の休みと5万円、20年目は10日の休みと20万円が貰えます。といっても10日の休みは有給休暇未消化繰越分と、20万円は毎年貰えるポイントを積立てておかないといけないのですが。

 20年休暇は、20年を無事勤めあげ21年目に取ることができます。私29歳で中途採用ですから、今年が21年目に当たります。

 さて、20万というのも無条件にポイント現金化出来るわけでなく、3泊以上の旅行をしないといけません。旅行=リフレッシュという考え方は古いと思うし、そもそも「自分のポイントなんだからどう使おうと勝手じゃん」と思うのですがルールなので仕方ありません。

 

 1週間以上休むというのも意外と大変。繁忙期はもちろん無理だし、営業なんで期末期初も避けないといけない。休み中の突発的な問題はごめんなさいするしかありませんが、ルーティンワーク(見積りとか資料提出とか問い合わせとか)は、任せないといけないこともあります。そこら辺、なんとか仕事はお願いすることにして、今週末から25日までお休みを取ります。

 

 で、どこに旅行しようか色々と考えました。

 まず家族全員で…と思ったら、子供たちはそれぞれ忙しいらしく「二人で行ってくれば?」と。そういうわけで新婚旅行以来に2泊以上の夫婦水入らずの旅行になりました。

 一番の希望は、北の方、北海道とか東北地方とかに行きたかったのです。食べ物美味しいし。殆ど行った事もないんで。しかし冬の北海道、東北は食べ物は良いのですが、行った先での移動が大変というわけで却下されました。

 カミさんは、台湾!とか言っていたのですが、そもそもパスポートはずいぶん前に切れており、申請とかで時間もかかる手間もかかる。それにどちらかと言えば国内旅行派の私としては気乗りしなかったという事もあり、沖縄に行くことに。日本列島の大きな島で行ったことないのは沖縄だけなので私的には全然OK。カミさんは、沖縄海洋博覧会の時に行ったきりだとか。1975年だから、実に40年振り。

 さて沖縄というとどこに行けばよいでしょう。

 首里城、ちゅら海水族館、ひめゆりの塔は行くとして、それ以外でこれは行っといた方がよいというところ、食べといた方がいいところがあったら教えてください。

 それとお土産で良いものはなんでしょう。ちんすこうはあんまし好きじゃないんですけど、調べてもちんすこう以外あんまし出てきません。小分けされてるもんで美味しいもの、なんかないですか?

 あと、これもってった方が良いというものとか、今の時期行く時の服装とか、なんでも良いので教えてください〜。

かのんかのん 2015/02/12 00:42 きゃあうらやましい〜! 私は二回旅行した割には、まだ行ったことありませんが、第一牧志公設市場を見るとおもしろそうかな、と思っています。
あと、母からもらった貝の干物がおいしかったですね〜。大袋でもらったので、小分けされているものがあるかどうかは不明ですが。ともかく、寒波襲来中に行く温かい沖縄は格別かと思います。楽しんでらしてくださいね。

浮遊人浮遊人 2015/02/12 23:51 沖縄良いですね〜那覇の牧志市場近くにある「さかえ」と言うヤギ料理屋は絶品です。
元気なねーねーが居て面白いです。学生時代のうろ覚えだけど
確か何故か広島出身だったような?島唐辛子をかけると美味いけど
1,2滴で良いです。透明な色を甘く見て調子に乗ると死にますw
お土産ならサーターアンダギーが良いんじゃないですかね?
穴の開いて無いドーナッツみたいなもので黒糖で作ってるので美味いです。
観光ならお時間あれば北部の本部からフェリーで伊江島に行かれるのも
良いかも。タッチューって山が世界的にも珍しい構造で面白いです。
後は普天間の基地を観れる丘に行けば良いかも。普天間が如何に
基地に土地を奪われてるか解ります、そりゃ移転しろと騒ぐよね、と。
何故か米軍関係のお土産移動屋台があるのも面白いです^^
この時期なら流石の沖縄も15℃とかなので長袖で上に羽織れる
用意をしておけば問題無いと思います。泡盛は甕から汲む奴を
頼むと凄く美味いので堪能して来て下さい、良い旅行を^^

heehee 2015/02/14 09:01 >かのんさん
ありがとーございます。
「第一牧志公設市場」ですね。青い魚とか、本州では見られない食材がいっぱい売っているとか。那覇は最終日泊らしいので、時間があれば行ってみますね。貝の干物?探してみます〜w

>浮遊人くん
山口だけじゃなく沖縄も詳しいですねw
山羊食べるんですか?かのんさんお勧めの巻志市場近くということなら、一緒に攻められそう。
サーターアンダギー食べたことないんですよね。試食してみます。
離島には行く予定なかったんですが、そもそも予定らしい予定を全然立ててないので、候補に挙げてみます。
そうそう、私が観たいもうひとつの場所は”基地”だったりします。どうしても基地問題って実感がなくて、それを肌で感じるというのも私的には目的の一つです。
泡盛は飲みたいっ。なので、夕飯込みの宿泊にはせず街に繰り出そうと画策中w
色々教えてくれてありがとう。楽しんできますね〜!

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2015-02-10

「角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年 」

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角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年 (単行本)

中川右介著

 先日の少年ドラマシリーズのイベントで書泉がSF映像関係書籍を出店販売していて購入。昨年出た本でしたがはじめて見かけて衝動買い。1976年「犬神家の一族」からはじまった角川春樹事務所が手掛けた映画を角川映画と言います。角川映画っていう会社があったわけではありません。

 この10年は、小学校5年生から大学2年生までの人生で最も多感な時期。俗に角川商法と呼ばれるメディアミックス戦略にどっぷり巻き込まれた世代でした。

 この頃は、家庭用ビデオ黎明期で80年代後半に入り、レンタルビデオやセルビデオ、更にレーザーディスクが出始まった時期ですから、映画は映画館で観るものでした。もっともこの時期はアニメブームなので、アニメ映画を優先していたので、角川映画をロードショーで観たのはそれほど多くはなく、専らTVや後年レンタルビデオ、名画座で観ました。はじめて映画館で観たのは小学校6年の時、角川映画第2弾「人間の証明」でした。勿論原作もシナリオも買い求めましたねぇ。


 振り返ってみれば、、助監督を長年経験してからやっと監督になるという撮影所のシステムは崩壊してきた時期でもありました。それでも角川映画の初期の頃は、映画会社各社での監督経験者、特に日活の後期"ロマンポルノ"を撮っていた監督さんや自主映画の監督さんが角川映画で沢山メジャーデビューされていました。

 確かに宣伝費を沢山使い周知させる方法は、当時角川映画しか出来ない事でしたが、その分制作費も通常より多かった。結局いまやメディアミックスが当たり前になっています。

 

 駄作が多いといわれていましたが、決してそんなことはなく、かといって全てが傑作というわけでもない。まさに玉石混淆というのが角川映画なんだと思います。私的には好きな作品が多いですが。

 

 そんな角川映画が最も輝いていた10年間の取り巻く状況を含め丁寧にまとめた本です。

 この本を見れば角川映画のあらましが良くわかります。

 お勧め。

 

 

 

 

 

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2015-02-09

頭が空洞。

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 いやそのまんまなんですが…。

 最近はを噛んだり、頭をたたいたりすると「ぼゎんぼゎん」と頭蓋が反響します。なんだこれ?

 まるで太鼓をたたいてるかのよう。脳が委縮してるんだろうか。そんなことをカミさんに話すと「元々あたま空っぽじゃん」と。まぁ確かにそうなんだけど…(^_^;)。


 血圧は相変わらず下がらず、時々の頭痛にビクビク。なんだか半世紀を経てついにガタが来た感じです。

 積んでる本はいっぱいあるし、その前に沢山の本を片付けないと死んでも死にきれません。弓道ももう少し上達したいし、封すら切っていないDVDもあるし、ちょっとメンテナンスしないと後10年持たないかもしれないから、人間ドックとか行っちゃおーかなぁ。会社の健康診断はあんまし信用できないし。

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2015-02-08

「「未来からの挑戦」発掘・復元記念上映会&少年ドラマシリーズ同窓会トークショー」

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 「未来からの挑戦」は、NHK少年ドラマシリーズの一作として、1977年に放送されたSFジュブナイルの傑作です。原作は眉村卓の「ねらわれた学園」と「地獄の才能」。今回再放送版全話(初回放送は、1977(昭52)年1月から2月に全20話、再放送は(1977(昭52)年7-8月に一話35分、全10話に再編集))が発見され、その復元がほぼ完了したのを記念しての上映会とその他の少年ドラマシリーズに出演された皆さんのトークショウがあり、埼玉県川口市にある[SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ホール」で上映会があり参加して参りました。

 復元の様子は公式ページにあります→http://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail.html?id=023


 1977年だから当時小学校6年生。多感な時期に熱中して観てました。

 少年ドラマシリーズは、第1作の「タイム・トラベラー」(原作は筒井康隆の「時をかける少女」)から好きで、特に眉村卓・光瀬龍作品が続々と映像化されて小説を読むきっかけとなりました。

 特に好きなのは「なぞの転校生」「赤外音楽」「暁はただ銀色」「明日への追跡」「その町を消せ!」「幕末未来人」そしてこの「未来からの挑戦」でした。

 「なぞの転校生」「幕末未来人」は、既に10年ほど前に全話発掘されてビデオ、DVD化されましたが、「未来からの挑戦」はこれまで一部発見されていたのみでした。

 

 「未来からの挑戦」は、その後薬師丸ひろ子主演で大林宣彦監督で「ねらわれた学園」が映画化されたり、ほぼ同時期に原田知世ちゃん主演でTVドラマ化されましたが、あくまでも「ねらわれた学園」のみを原作としたドラマで、「未来からの挑戦」とは異なるものでした。

 「未来からの挑戦」は、女優さんたちも魅力的でした。一番好きだったのは西沢杏子役の佐藤美沙子さん。現・紺野美沙子さんです。初恋といっても過言ではありません。更に栄光塾の先生、テレサ野田。メイクはきつかったけどプロポーション抜群でエキゾチックな美人、好きでしたねぇ。


 今回は、1-8話のダイジェストと7話完全復元版の上映でした。

 当時制作用ビデオテープは高価で使い回しするのが当たり前の時代。80年代に入りテープの価格が安価になったのとソフト化による二次使用が出来る事に気が付き、保存をするようになりましたが、既に上書きされたドラマはこの世から消えてしまっています。NHKは民間で保存されている番組を収集するプロジェクトを2年前から始めています。今回の発掘もその活動の中で見つかったもの。発掘されたといってもビデオの規格の違い、当時の機械の性能では輪郭がぼけたり、現在の放送に耐えるまでにするには様々な復元作業が必要。家庭用ビデオ黎明期に家にビデオがあったのは、全国でどれくらいいるんだろう。そういう人もしいたら、デッキなくて再生出来なくなっているはず。そういうテープがあったらNHKに送るのは良いかもです。


 さて、第2部は、少年ドラマシリーズに出演されていた俳優さんたちによるトークショウ。

 とその前に、哀しいお知らせが…。

 「未来からの挑戦」で印象的な飛鳥清明役を、また「その町を消せ!」の赤川二郎役、「ユタと不思議な仲間たち」のユタ役の熊谷俊哉さんが、先月2日、肝臓癌で急逝されたとの訃報が伝えられ、会場騒然。私ももしかしたらシークレットゲストで来るかなと思っていたのでこの訃報には唖然としてしまいました。

 壇上には「なぞの転校生」他の高野浩幸さん、伊豆田依子さん、星野利晴さん、「明日への追跡」他の沢村正一さん、斉藤とも子さん「その町を消せ!」他有名子役だった斉藤浩子さん、そして「未来からの挑戦」の関くん役の佐藤宏之さん、吉田くん役の手塚学さんが。

 まるで本当の同窓会のように尽きることなく画面の外でのお話をしてくれました。

 「遅い時間になるとタクシー券が出てね…」以降自粛w

 佐藤さんは「セリフが多過ぎて、徐々に減らしてもらい、その為に熊谷さんにそのセリフが回され、必死になって覚えてた」とかw

 「テトラパックのコーヒー牛乳のストローを連結してどこまで届くか」なんていたずらもしていたとか。

 皆さんは当時児童劇団の子役だったのでこういう子供っぽい遊びに興じていたらしいww

 「幕末未来人」の頃は星野さん沢村さんは既に高校生。役者として目覚めて本番後、渋谷で一生懸命演技について飲み屋で激論を戦わせていたとか。ん?高校生が?

 みたいな話も飛び出してました。時効ですww


 観覧者代表の方が、2名お話をしていた、「最近は子供向けで『少年ドラマシリーズ』のような社会問題に対して直球で訴えるようなドラマがない。是非今回の上映会を期にNHKでもう一度『少年ドラマシリーズ』を作って欲しい」的なお話をしていましたが、私も同感です。なかなか作りにくい時代かもしれませんが、私たちは『少年ドラマシリーズ』を見て、友情の大切さや自分と違うもんに対しても受け入れようとする気持ちや、正しい事、いけない事の判断が出来る素養を身につけられたと思います。表面的になぞるだけでない本物のドラマを少年少女に与えることが、『少年ドラマシリーズ』で育った今の大人の使命ではないかと改めて思いました。もっとも私は作り手側にいないから残念ながら出来ないけど…。


 イベント終了後、ロビーには出演者の皆さんがそろってお見送り。握手とちょっとお話が出来たのはファンとしては嬉しいサプライズ。

 間近で見る斉藤とも子さん、浩子さんは相変わらず可愛い。伊豆田依子さんも専業主婦らしいですが、目を瞑ると当時の香川みどりの声そのまま。声が低くなったといっていましたが全然そんなことありません。というか、あの当時よりも素敵になった感じがします。


 私的には、2001年ロフトプラスワンでのイベント以来、実に14年振りの『少年ドラマシリーズ』のイベントで、久しぶりに高野さん、星野さん、沢村さんに逢えて嬉しかったなぁ。高野さんとは01年のイベントから何度かカラオケをご一緒させて頂いたりしましたが、全然変わらず相変わらずかっこよい。沢村さんも昔「幕末未来人」の原作(眉村卓「思い上がりの夏」)をお贈りしたことを憶えていて頂いたりと、ファン冥利につきました。


 またこういうイベント、あったらいいなぁ。



 

みりみり 2015/02/18 17:45 ぱられるさんお久しぶりでございます!
少年ドラマシリーズの掲示板からお邪魔させていただきました。高野浩幸さんのFCにいたものです。
その説は例のCD(ぱられるさんが唄われてます)も送っていただきましたHNみりです。覚えてくださってますでしょうか?
イベント行きたかったのですが、どうしても外せない用があり残念でした。。。
七海さんは行かれたようです。
15日のアーカイブの放送にミズビィさんが出ておられましたね!懐かしかったです(^^)/

heehee 2015/02/25 13:17 >みりさん
覚えていますよ!お久しぶりです。お子様はお元気ですか?お手紙もらいましたよね、大きくなったでしょうw
当日は高野さんや星野さん沢村さんともお逢いできてすごく懐かしかったです。高野さんも覚えていてくれてましたw

また少年ドラマ盛り上がってくれるとよいですね。
今度イベントがあったら是非ご参加ください。

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2015-02-07

50射。

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 今日は1日仕事でしたが夜間稽古に間に合ったので、遅れて参加。といっても自主練習に近い感じですが。

 人数も5人と少なく、どんどん的前に立て結局50射してしまい疲労困憊。でも1射する度に課題があって満足のいく射はなかなか出ません。

 

 中る中らないは勿論大切なのですが、中るに至る身体の動き、納まりがちゃんとできているかが納得の可否になります。

 簡単に引いているように見えますが、全くの素人さんは28m先まで矢を届かせる事も結構難しかったりします。しかも36cmの的に中てるっていうのは、私程度の技術では、半分も入ればよい方。これでは昇段は厳しい。今月審査がありましたが、見送りしたのは正解です。いや、いけばまぐれで通ったかもしれないけど…。

 これから弓と一生付き合っていくことを考えれば、段位を駆け上がるよりも、1射々々を丁寧に確実に射ていく心身を練り上げる事の方が大切かなと最近思っています。仮に後20年出来たとして、チャンスは100回以上あります。ゆっくりと自分の納得のいく弓人を目指して稽古していこーっと。

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2015-02-06

4年振り3回目。

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 <覚醒剤所持>タレントの小向美奈子容疑者また逮捕(毎日新聞 2月6日(金)14時50分配信)

 自宅で覚醒剤を所持したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は6日、タレントの小向美奈子容疑者(29)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。吸引器具も発見され、使用容疑でも追及する。■逮捕容疑は6日午前7時ごろ、東京都渋谷区恵比寿の自宅マンションで、覚醒剤約0.1グラムを所持したとしている。小向容疑者は容疑を認めているという。小向容疑者が覚醒剤を所持しているとの情報があり、同取締部が6日朝にマンションを家宅捜索した。■小向容疑者は2009年、警視庁に覚醒剤使用容疑で逮捕・起訴され、東京地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。11年には覚醒剤を譲り受けた容疑で逮捕されたが処分保留で釈放された。


 若い頃は可愛かったのに、ヌード→ストリップ→ソフトAV→ハードAVとどんどんすごいことになっていて、普通じゃないよなぁと思ってたけど、やっぱクスリ止められなかったのね…。

 芸能界はクスリには厳しい。芸能界じゃなくても社会的に厳しい。そんな中、容疑も含め3回も逮捕されるというのはさすがにまずいでしょ。

 同じくクスリに手を染めてしまい抜け出せないラッツ&スター田代まさし。昔は結構好きでした。志村けんに才能を認められてギャグのセンスも良かった。それがだんだんおかしくなってついに薬から抜け出せなくなってしまった。本当に残念。

 

 クスリは一時的には気分が高揚したり、疲れがとれたり、あっちの方が無茶苦茶よくなったり(意味不明)するらしいけど、そういう一時の快楽で人生棒に振るのは莫迦げている。ちょっと考えれば分かる事なのに、そのちょっとが誘惑に負けちゃうんだろーな。煙草でさえ常習性があるんだから、さらなる快楽をもたらすクスリに手を出しちゃうのは危険すぎ。

 それよりもリスクが少なくて楽しい事、気持ちい事っていっぱいあるような気がするんだけどなぁ。


 更生出来るかなぁ。

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2015-02-05

一人では何もできない。

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 今日ちょっとしたトラブルがあって、ホント沢山の人に助けてもらった。

 営業に復帰してもうすぐ2年になりますが、まだまだ自分ひとりでなんでも解決できるなんて状態には程遠い。というか仕事をしていて思うのは、ほとんどの場合ひとりでなにもかも出来るってことはないってこと。今日みたいな日は本当に自分の無能さを強く感じます。

 自責の割合は少ないトラブルでしたが、とはいえ引き受けて全てを解決することができなくて、結局必要以上にいろんな人を巻き込んでしまった。いや結局仕事なんてそういうものかもしれないという割り切りが出来るほど若くもなく、無力感、自己嫌悪。


 

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2015-02-04

明日は雪なの?

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 今朝、桜木町の改札を出る時引っかかった。

 たまにあることなので、反対側の駅員さんのいる改札に行くと駅員のお姉さんが「磁気異常で読み取り出来なくなってます」と。どうやら長い事使っているとそういう事も起きるらしい。あれ?PASMOって磁気カードじゃなくてICカードじゃなかったっけ?

 いすれにせよ交換しないといけないらしい。しかもJRじゃなくて定期発行駅に持って行けと。交換するまで自動改札は通れない。不便だ…。

 それにしても、社会人になったばかりの頃は紙の定期を改札の駅員さんに見せる方式でした。それから磁気式の無人改札に通す式になり、今やタッチ式。たかだか20年でずいぶん便利になったもんです。


 さて明日は雪だそう。

 うーむ。そんなこんなで明日はただでさえ早めに駅に行ってPASMOを交換しないといけない。

 出かける予定のない雨は好きなのですが、出かける予定がなくても雪は好きじゃないかも。

 確かに観てるだけなら嫌いじゃない。旅館で温泉につかりながら、とか雪見酒とかは最高なんですが、家にいると降ればふるほど憂鬱。去年程じゃないにせよ、雪かきとかしないといけないほどになるともう大変。ご近所の手前、家の前の道くらいは雪かきしないと後ろ指差されるような気がする。こういう時マンションはいいなって思います。


 明日は、朝から雪、途中、雨を挟んで夜半まで雪とか。帰宅時間は結構本降りっぽい。電車のダイヤ乱れるんだろうなぁ。という事は、明後日の金曜日の朝がちょい怖い。土曜日は仕事だし、日曜日はイベント。まぁ日曜日は雪景色はあるでしょうが道路は大丈夫、なはず。

 

 雪かきしたくないなぁ。

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2015-02-03

「ハル・ノートを書いた男―日米開戦外交と「雪」作戦」

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日米開戦外交と「雪」作戦 ハル・ノートを書いた男 (文春新書)

太平洋戦争のきっかけとなったと言われるアメリカ国務長官からの「日米間協定の提案基礎の概要」通称「ハル・ノート」

一、 日米両国はイギリス、支那、日本、オランダ、ソ連、タイとともに多辺的不可侵条約の締結する。

二、 日米両国はアメリカ、イギリス、支那、日本、オランダ、タイ政府間に仏領インドシナ(仏印)の領土主権尊重に関する協定を締結する。

三、 日本は支那及び仏印より一切の陸海空兵力及び警察力を撤収させる。

四、 日米両国は重慶政府以外のいかなる政権をも軍事的、政治的、経済的に支持しない。

五、 日米両国は支那における治外法権(租界及び義和団事変議定書に基づく権利を含む)を放棄する。

六、 日米両国は新通商条約締結の交渉に入る。

七、 日米両国は相互に資産凍結令を廃止する。

八、 円ドル為替安定につき協議する。

九、 両国政府が第三国と結んだいかなる協定も、本協定の目的即ち太平洋地域全般の平和と矛盾するが如く解釈されてはならない。

十、 以上の諸原則を他国に勧めてそうするように仕向ける。


 しかし現実はアメリカからの最後通牒ではなく、まだ議論の余地があったということを丁寧に調べた内容。初刊が平成11年なので発刊されて16年経ちますが、初めて知った内容でした。そもそも「支那撤退」に満洲国は含んでいなかったという話も。ここ日本にとってはかなり重要なところ。こんなところを確認もせず戦争に突入したとは…。

 ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を事前に知っていて戦争のきっかけ、アメリカ国民の国威発揚に使われたという説もあり、日本にとってはその方が心地よい響きを伴うので広く知られつつありますが、いくらなんでも太平洋艦隊の要を囮に使うほど大統領は莫迦じゃないんじゃない?という疑問もあり、そういう意味ではこの「ハル・ノート」日米双方の意図したものと違う受け取られ方、誤解が戦争のきっかけとなったという方が私的には腹に落ちました。

 歴史にIFは無いけど、様々なボタンの掛け違いで、何百万人もの命が消えることになった。戦争は国際間紛争を解決する手段と規定されているけど、やはり基本は外交で問題の解決を図るべき。矛を向けてきた相手に対してに同じように矛を向けたのでは憎しみが拡大していくばかり。そういう意味で専守防衛を旨とする日本の立ち位置は正しい。

 イスラム国を中心とした無法組織とのやりとりについても、喧嘩っ早い欧米の口車に乗って、自分も矛を持つことのないようちゃんと観ていないといけない。

 持つべきは矛ではなく、冷静な判断力、交渉力、それと盾。

日米開戦外交と「雪」作戦 ハル・ノートを書いた男 (文春新書)

日米開戦外交と「雪」作戦 ハル・ノートを書いた男 (文春新書)

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2015-02-02

死刑。

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秋葉原無差別殺傷 加藤被告の死刑確定へ 最高裁が1、2審判決支持(産経新聞 2月2日(月)15時15分配信)

 平成20年に、7人が死亡し、10人が重軽傷を負った東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、殺人罪などに問われ1、2審で死刑とされた元派遣社員、加藤智大被告(32)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は2日、被告側の上告を棄却した。死刑が確定する。■昨年12月18日に開かれた上告審弁論で弁護側は、加藤被告が利用していた携帯電話サイトの掲示板について、「被告の偽物が現れ、家族同様だった掲示板での人間関係が壊されたと思い強いストレスを受けた。事件当時は急性ストレス障害だった可能性がある」と指摘。「被告は事件当時、心神喪失もしくは心神耗弱だった疑いがある。完全責任能力を認めた1、2審判決は誤りだ」として極刑回避を求めた。■1、2審判決によると、加藤被告は、20年6月8日午後0時半ごろ、歩行者天国になっていた東京・秋葉原の交差点にトラックで突入。歩行者5人をはねた上、ダガーナイフで12人を次々と刺した。7人が死亡し、10人がけがを負った。


 7人もの命を奪った被告、死刑やむなし、と思う。

 それにしても、先日のおばあちゃん殺しの大学生もそうだけど「人を殺す」っていう心情がどうしても理解できない。よく「もう殺すしかない」といって殺人をしてしまう人もいますが、私の場合、どちらかと言えばその殺す対象を遠ざける努力をまずして、最終的には自分が「死んでやる」と思うのです。それに殺しちゃったら自分の人生も終わり。家族の人生もだいなし。

 殺してしまうと、多かれ少なかれ殺してしまった人の想いを引き受けることになると思うのです。それを一生背負い続けなければならないのはさらなる苦しみじゃないかと。であれば、自分が死ぬことでその思いを背負わせてしまう方が相手にとって苦しみを与えることになるんじゃないかと。

 まして、自分の欲望や世間に対しての怨みを晴らす為に無差別殺人をするなんて言語道断。

 

 明石家さんま師匠の名言「生きてるだけでまるもうけ」って気分で、毎日を悔いなく過ごす事。「朝に道聞かば夕べに死すとも可なり」っていう境地に至る為に、毎日すごしていたりします。そういう意味では、未練は多少あるけど、あまり自分の生に執着はないですね。


 加藤被告。死んで残された人の気持ち、亡くなった人の想いが癒える事はないけど、これから執行の日まで亡くなった人のことを想い、死んでお詫びをしなさい。

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2015-02-01

非道。

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ナイフ突き付け「日本の悪夢が始まる」 後藤健二さん殺害動画が公開

J-CASTニュース 2月1日(日)10時11分配信

 ISIL(いわゆるイスラム国)に拘束されている後藤健二さん(47)を殺害したとされる動画が、2015年2月1日朝(日本時間)までに、YouTubeにアップロードされた。■動画は約1分間にわたるもの。冒頭に「A MESSAGE TO THE GOVERNMENT OF JAPAN」のテロップが表示され、日本政府に向けた発言であるとしている。■次に映し出されたのは、砂漠のような場所にいる2人の男性。ひとりはオレンジ色の服を着てひざまずいている後藤さんらしき人物、もう1人は黒ずくめで立つ、処刑人とみられる男だ。■男は後藤さんの首にナイフを突きつけ、ことの経緯を説明する。日本政府が対ISILの戦いに参加したことを殺害を正当化する理由としつつ、「日本の悪夢が始まる」などと主張。最後に後藤さんとみられる、斬首された男性の遺体写真が表示される。左上にはISILの広報部門であることを示すロゴマークが表示されている。■安倍首相は1日朝、動画公開を受けて会見を行った。政府として全力で対応してきたが、「痛恨の極み」だといい、「非道、卑劣きわまりないテロ行為に、強い怒りを覚えます。テロリストたちを、決して許しません。その罪を償わせるために、国際社会と連携して参ります」と強く非難した。また「日本がテロに屈することは、決してありません」との考えを改めて示し、食料や医療などの人道支援をさらに拡充すると明言している。



 ついに殺害されてしまった。

 アラブの人たちの安寧平和の為に活動してきた人だけど、その平和を乱している張本人にしてみれば邪魔な存在。対立する一方から見れば正義であっても一方から見たら敵に資する行為になる。これは戦争だ。

 国対国戦争にはある一定のルールがある。しかしテロリストとの戦争にはルールはない。これは怖い。いつ誰がターゲットになるか判らない見えない戦争。

 イスラムというだけで憎悪を向ける人もいるらしいけど、単にイスラム教信者=イスラム国というわけではない事はちゃんと報じないといけない。


 さて、2人の殺害によって日本の置かれた立場、行動が世界から注視されていますが、冷静に関連各国と協調して対応していって欲しいなと思います。

 後藤さん殺害は大変残念ですが、冷たいことを言うようですがこういう最期は本人にとっては想定内だったかと思います。彼の死を無駄にしない為にも中東の平和の為に日本としてなにができるかを私も考えたいと思います。

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