日々雑感っ(気概だけ…)

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2015-07-31

「ウェディング・ベル」

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ウエディング・ベル (実業之日本社文庫)

五十嵐貴久著・実業之日本社文庫

「年下の男の子」の続編。2013年に読んでます。その時の感想はこちら→http://d.hatena.ne.jp/hee/20130610

 ここのところ内省的な恋愛話を読んでいたので、ほんわかしたもの読みたくなりましたw

 前作から1年後。14歳の年の差カップル晶子さんと児島くんは、結婚に向けて準備を進めていこうとしますが、正社員大手食品会社のキャリアウーマン宣伝課長の晶子さんは、会社でも難題山積み。一方の児島君も弱小広告会社の契約社員ながら、馬車馬のようにこき使われている。公私ともに大変な時期。特に晶子さんのお父さんが2人の結婚に大反対。

 今回のお話は、2人の関係と晶子さんのお仕事が平行に描かれ、お仕事の方は着地点が見えてきますが、2人の関係は遅々として進みません。読者的には、会社の話はどーでもいいから、2人を幸せにして欲しい!と思います。

 確かに現実的に考えて14歳差、特に女性の方が上ともなると、親兄弟は諸手を挙げて賛成というには一朝一夕にはいかないでしょう。ここら辺、リアルさとファンタジーをどう折り合いを付けるかが五十嵐さんの腕の見せ所なんですが、そんな五十嵐さんでも300ページ以上費やしても難しかったとのかも。

 結婚って、勿論お互いの想いというのは大切なんですが、ただ好きな者同志が一緒になるという単純なものではありません。そういう障害が面倒だから結婚しないっていう人が増えたのも判る気がします。障害があればある程2人の愛は深まるっていうのもありますし、障害がある事は悪い面ばかりではないと思いますが、障害はなければ無い方がよい。


 晶子さんの仕事も、晶子さんの所属する宣伝部と営業部がもめます。前作で宣伝部主導で発売された商品の増産して商機に乗って販売につなげたい営業部と、ゆっくりとロングセラーの位置を狙いたい宣伝部との確執。結果的に担当課長の晶子さんと宣伝部長と対する営業部長との間で話し合いがもたれ解決していきます。

 これがきっかけとなって、それまで個別に訪問していた両家が同じテーブルにつくというところで物語が終了。2人の行方が気になり、しかもタイトルが「ウェディング・ベル」ですからハッピーエンドを期待して手に取った読者は完全に肩透かし、というのが巷に出ている書評の大体の意見。

 

 

というわけで第3弾「可愛いベイビー」が既に文庫化されていますので、買わないと…。2人の関係はどうなる?

 

 

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2015-07-30

「ラジ&ピース」

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ラジ&ピース (講談社文庫)

 絲山秋子著・講談社文庫

 連続して絲山作品を読む。薄いから1日で読んじゃった。

 表題作「ラジ&ピース」は、主人公のラジオパーソナリティ野枝の担当するJYOSHU-FMの番組名。

 仙台のFM局を退社して群馬のFM局に籍を移した野枝。地方局とはいえ、自分がやりたかったアナウンサーという仕事ができて、しかもメインパーソナリティの番組を持っている。番組には固定ファンがいて、番組の評判も良い。なのに野枝自身はじぶんがブスで性格が悪いと自分の殻に引きこもり、プライベートでは愛想が悪い。それなのに、会社の人やヘビーリスナーからは愛され、一人で飲みに行けば初対面の女性から「友達になろう!」と寄ってこられる。本人がどう思おうと魅力的な女性じゃないか。そういう周りの人に支えてもらいながら他人と距離を取ろうとする一方で、自分が辛い時は他人に頼る。ずいぶん身勝手な感じ。結局32歳にもなって他人との関係性に悩む。


 …あ、この嫌な感じは、自分と同じじゃないか。

 絲山作品に出てくる主人公は、すべからく他人との関係が上手くない。野枝も人が羨む仕事についていながら、自分は醜いとか、性格が悪いとかいう。こういう自己矛盾を抱えている。

 自信満々の人ってそんなにいない。みんななんかしらのコンプレックスを抱えて生きている。そして、ちょっと良いことがあると自分の表面にある殻にひびが入り、一枚ずつ殻がはがれていく。人生ってその繰り返し。

 半世紀生きても今だに自分の殻ははがれていないことに気が付きました。

 

ラジ&ピース (講談社文庫)

ラジ&ピース (講談社文庫)


 

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2015-07-29

「袋小路の男」

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袋小路の男 (講談社文庫)

絲山秋子著・講談社文庫

「袋小路の男」

「小田切孝の言い訳」

「アーリオ オーリオ」

の3篇所収。

前2篇は、同じ登場人物、小田切に片想いする日向子の物語。腐れ縁というか、高校1年の時に好きになった小田切との奇妙な関係が描かれる。小田切は、作家志望の男。2作目に「小田切孝の言い訳」では文学賞の佳作に選ばれているけど、職業作家には程遠い。文学で食って行くのは大変です。

 日向子がどんなにアプローチしても指一本触れない。かといって日向子の事が嫌いなわけじゃない。お互いに独身で、付き合ってるようなそうじゃないような関係って若い頃は良いと思うんだけど、本当にそのままでよいのかと思う。勿論日向子は小田切の事が好きだから、結婚を夢想したりする。でも結局ぬるま湯のような生活を続ける。

 結婚をするというのは選択の一つかもしれない。でも結婚というのは2人の関係を違うステージに上げる事。それは手を繋いでキスをしてセックスしての延長線上にあるものだとやっぱり思うのです。結婚の一言で壊れてしまう関係ならそこまでの関係だと。男女の仲には色々な関係があっていいけど、健康な独身男女であるならお互いに次のステージに進む方が自然だと思うのです。関係の階段を昇るのは、勇気がいること。だからそれをしないで、今が一番居心地が良いという嘘か本当か判らない言い訳で自分たちの関係を停滞させる。

 

 一人でいれば自分だけの責任で済みますが、人生ははいろんな意味で自分以外のものに対して責任を持つことだと思います。昔は周りからそういう環境に無理やり進められて、気が付いたら"大人"になることができたけど、今は自分の意思がなければ進めない。自由と言えば聞けはいいけど、大人になることを拒否しているとしか思えない。このままでは国は滅びます。


 3篇目の「アーリオ オーリオ」も形は異なりますが、自分の殻に閉じこもっている男の話。救われるのは、中学3年生の姪とのデートから始まる"文通"を通じて、内省的な自分から一歩進むように感じるラストが清々しいこと。


 絲山秋子の描く男性って、どうも女々しい。ワイルドな男というステレオタイプで有る必要は勿論ないのだけど、強い(というか虚勢を張っている)女を影ながら支える優しい男という図式は、男女のあり方としてそれもまた幻想なんじゃないかと思うんです。

 それは私が汚れてしまってるからそう感じるのかもしれないけど、男だってそんなに強くないし、お互いに助け合うことで世界は成り立っていると思うのです。

 

袋小路の男 (講談社文庫)

袋小路の男 (講談社文庫)

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2015-07-28

酷く暑い

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「 人々は溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた…。酷く暑い。」(「紅い眼鏡」より)


 昔は夕方になれば少しは涼しくなったもんだけど、今年は夕方でも蒸し暑い。

 何年か前も酷く暑い夏があった。

 私、元々半袖のワイシャツって持っていなくて、クールビズになってからもずっと長袖シャツでした。満員電車でオッサンの汗ばんだ腕がくっつくのが嫌で、私も同じおっさんなので、これはエチケットの為にも長袖シャツじゃないと駄目だという倫理観を持っていたのです。

 しかしながら暑さに負けて半袖シャツを着たら、なんという快適さ。というわけで、しばらくは我慢してたんだけど、さすがに猛暑の日は半袖シャツ着用のヘタレとなってしまいました。通常でも満員電車でいらぬ誤解を招かれたくないから異性の近くには寄りませんし、半袖シャツ着用の時はできる限り離れてくっつかないようにします。汗の凄そうな太ったオッサンの近くにも、自分が気持ち悪いので近寄りません。


 あーもう早く終わってくれないかな、夏。

 この歳になると海もプールも行かないから、ただただ不快なだけ。。


 

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2015-07-27

「史上最強の内閣」

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史上最強の内閣 (小学館文庫)

 室積光著・小学館文庫

 著者の室積光さんは、「3年B組金八先生」の体育教師、伊東先生。その後恐らく代表作で、マンガ化TVのスペシャルドラマ化されている「都立水商!」で小説化としてデビュー。以来毎回面白く読ませて頂いています。

 というわけで久しぶりに手に取った室積作品「史上最強の内閣」。初刊は2010年ですから、話題としては少し古く、北朝鮮の核開発、ミサイル発射がお話の中心。

 体たらくな2世3世で構成された内閣が、数々の問題に対応できなくなり、政権を"影の内閣"に譲ることに。"影の内閣"というのは、経歴不明の政治のプロ集団、国家存亡の危機に初めて表に出るいわば一軍。という事は、通常表面に出ているのは、二軍、三軍のおぼっちゃまチーム。

 北朝鮮との外交問題解決の為に突如出てきた一軍の内閣の各大臣が、快刀、乱麻を断つかのごとく一挙解決します。もっとも、ご都合主義的な感もないわけではありませんが、政治小説風エンタ−ティメントですから、そこはあまり目くじらを立てない方がよろしい。

  

 ラスト近く。戦争になる事はないのか?という問いに対して、高杉総務大臣がこんなことを言います。

 「大丈夫、この国には『サザエさん』がいる」

 ??そしてこう続けます。

 「『サザエさん』は終戦の翌年、昭和21年から新聞連載が始まった。サザエさんの家族知ってるよね。家族の中で男は、波平さん、マスオさん、カツオくん、タラちゃん。サザエさんの家には、父親と旦那さんと弟と子どもがいる。これはあの戦争で日本の多くの女性が失ったものなんだ」

 !!

 「サザエさんは、当時の日本女性が失った全ての者に囲まれている幸せな人。人々には彼女の幸せが眩しかったに違いない。そして現在もサザエさん一家は愛され続けている。一部の人は今にも軍国主義国家に逆戻りするような寝言を、海外にまで広めようとしている。でも憲法9条がなくても、サザエさんが日本人に親しまれている限りこの国は戦争を選ばない。『サザエさんの幸福』を日本人が手放すはずはない。そう信じている。それほど深く反戦の思いは日本人の心に刻まれている。理屈じゃない。」


 今まさに安保法制で、声高に軍国主義化だとか戦争を始めようとしているだとか徴兵制復活だとか、根も葉もないことを声高に叫んでいる国会周辺でアジってる奴らに読ませたい。

 そんな暇があったら日曜6時半に「サザエさん」をみてほんわかした気持ちになった方が良い。

 

 軽い本ですが、想いは確かな物語です。

 続編(史上最強の大臣)もあるようですが、このシャドウキャビネットに今の政権をホントに任せたいと思いますわ。さらなる続編を希望します。

史上最強の内閣 (小学館文庫)

史上最強の内閣 (小学館文庫)

浮遊人浮遊人 2015/07/28 02:28 あら、室積光さんですか。山口県光市室積から作家名が来た方です。内閣は秀逸でしたな。個人的にはドスコイ警備保障もお勧めなので是非一読を^^

heehee 2015/07/28 06:48 >浮遊人 さん
お久しぶり。「ドスコイ警備保障」もちろん既読ですwお相撲さんの再就職先っつー設定だけで笑えますw

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2015-07-26

講習会その2

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 2日連続の講習会。

 出勤か休めるか二転三転して、金曜までバタバタしてましたがなんとか休めることになり、無事講習会に参加出来ました。しかも今回伝達講習会も兼ねて貰う事ができて、お得な講習会でした。

 伝達講習会っていうのは、弓道って、基本は弓道教本に載っていることをやるだけなんだけど、教える先生の解釈次第で、色々な教え方をされたりして指導を受ける側が混乱する事があります。また教本で表現されていない部分や、最近の流れの中で疎かになっている面を改めて注意喚起します。それを全日本弓道連盟で統一をして、何ヶ月かに1回、指導者向けの講習会をしてそれを後進に伝えて頂く会。もともと弓道って色々な流派があって、それを統一したのが現代の全弓連弓道。統一されたとはいえ、各流派はそれぞれまだ生き残っていて、各流派の思惑も絡むので日々正解が変わっていく。それを知っておかないと、ちゃんとした指導を受けてないって判断される。そこら辺も弓道の大変なところ。

 講習会って、自分の駄目なところを衆人環視のもと指摘されまくるわけで、これって充分被虐的ですwしかし今回もまたいろんなところを指摘され、なんか少しづつ改善してるような実感もあり来月の審査に向けて充実した1日でした。

 その後、弓友会の皆さんとお食事会。趣味の話をしながら飲むのってやっぱ楽しい。あっという間の2時間半。

 

 

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2015-07-25

講習会とアニカラ

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 午前中、弓道の講習会。

 弓道って、一人でやっていてもなかなか上達はしません。ちゃんとした指導者について、細かなところを直してもらい実践していく。それの繰り返し。その道場に高段者・称号者が入れ場よいのですが、自分の所属する弓友会にはいない為、月1回先生に来て頂いて自分の射を観て頂く。しかし月1回ではなかなか悩みが解消しない。そこで現在2つの弓友会を掛け持ち(1つは準会員)して、いろんな先生に教えを乞うています。

 今日はその講習会の日。初めての先生でした。

 言われたことは、ここ数日他の先生に言われた事で、無意識にやると出てしまう駄目なところが判明、これからの課題が明確になりました。



 さて夕方からは、以前より参加表明していた久しぶりの道玄坂でのカラオケ。

 自作カラオケの会なので、全曲絵付き。しかも配信されてないようなマイナーな曲もあり、なおかつ参加者のレベル高くて至福の3時間半でした。

 そんな理由で、自分としては、どちらかというとこの会は自分で唄いたいというよりも、他の人の歌と映像を堪能する会でして、カラオケ前の0次会でいい気分で酔い、カラオケ中も飲みながらへらへらしてました。そんな感じなんで歌ったのは自分としては"ど定番"のバラード曲ばかり。ここで血管切れそうな高音曲を歌ったら死んじゃいますw

その後の飲み会まで参加し終電ぎりぎりでちょっと焦りながら帰宅しました〜。お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。

 自分のセトリ

・MIDNIGHT BLUES /「あしたのジョー2」2ndop

・美しい女・・・エメラルダス /ラジオドラマ「スペースファンタジー エメラルダスII」

・(緑の陽だまり )/「山ねずみロッキーチャック」op※コラボ

・風にひとりで /「機動戦士ガンダム 哀戦士」挿入歌

・あしたのジョー 美しき狼たち /映画「あしたのジョー」op

すずむし’64すずむし’64 2015/07/27 12:45 土曜日は0次会からお付き合い頂きありがとうございました! 
コラボも中々豪華で楽しかったです(* ´ ▽ ` *) 
帰りは何だかすいませんでした・・・。

また次回も『チーム酔っ払い』ヨロシクお願い致します(;^_^A

heehee 2015/07/27 22:33 >すずむしさん
こちらこそ、最近飲んでなかったから楽しかったですw
帰りはちょっと焦りましたが、無事帰れて何よりでした。
貴重な同学年、これからもよろしくお願いしますねー(o^-')b

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2015-07-24

今週のお題「ゾクッとする話」

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 はてなのお題に答えます。

 そんな季節ですねぇ。何しろ「恐怖新聞」とか「うしろの百太郎」とか、もっと広義的には、ユリゲラーの超能力、「ノストラダムスの大予言」の終末予言とかの70年代オカルトブームの洗礼をもろに浴びているので、今でもTVでその手の番組をやってるとつい見ちゃいます。稲川淳二のCDも結構持ってたりして、この時期有名どころの話は独り語り出来る位ヘビロテで聞いています。

 とはいえ、実際に体験したら絶対腰抜かしてしまうに違いないほどのビビりなので、幽霊をみたり持ってる写真が明らかに心霊写真っていう事は皆無。そんな私が唯一体験したお話(お化けは出てこないです)。


 もう20年くらい前の夏だったと思う。

 暑くてなかなか眠れない夜だったのは確か。それでも1時くらいには寝てたと思う。やっと寝つけたと思ったのもつかの間、外からクラクションの音が聞こえました。それも短い奴じゃなくてずーーーっと「ぱぁーーーーーーーーーーーーーーーー」って鳴ってたんです。ご近所さんも起きたらしくみんな外に出てしばらくしたら音が消えました。

 朝起きて「なんだったんだろうね。」と話していたんですけど、帰ってきてカミさんに聞いた話が結構驚きで。。

 原因は、ご近所のママ友、Oさんとこの車だったとのこと。

 Oさんのご主人は防水工事業者さんで、夕方家に帰る時、高速道路にホーンが落ちていたらしい。まだ使えそうだったんで自分の車に着けようと持ち帰ったそう。

 そしたらその夜、そのクラクション騒ぎ。まさかと思い、そのホーンを乗せた仕事用の軽トラにいったら、軽トラのクラクションが鳴ってた。勿論車には鍵をかけて当然誰も乗っていない。。

 どうしても音を止める事ができず、結局配線をぶち切って音を止めたんだそう。


 多分事故で外れたホーンで回収し忘れた奴じゃない?鳴ってたのが事故のあった時間とか?

 ここら辺は想像ですけど、でもまぁ不思議な事ってやっぱあるもんです。


 もっとも私の前には絶対に現れないで欲しい。本当に駄目なんで。。家電が壊れるとかラップ音とか、気配だけでもお断りなんで、そこんとこよろしくお願い致しますm(__)mm(__)m

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2015-07-23

「ひめゆり 沖縄からのメッセージ」

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ひめゆり 沖縄からのメッセージ (角川文庫)

小林輝幸著・角川文庫

 総ページ542頁の大作ルポルタージュ。9.11テロ(2001年)から始まり、2章からは1945年の沖縄戦、3章は米占領時代、4章は日本復帰、5.6章で復帰後の沖縄の苦悩が、ひめゆりの生き残りの語り部を中心に描かれて行きます。

 青い海、青い空、白い砂浜。まさに地上の楽園。その楽園にアメリカ軍が上陸、戦場となり、沖縄県民の"根こそぎ動員"や避難できなかった住民に多くの被害が出た。太平洋戦争で住民が銭湯に否応なく巻きこまれた悲劇の戦闘。

 こう書いていてもその実情は伝え切れない。圧倒的な兵力差。徹底した皇国民化教育で「生きて虜囚の辱めを受けず」との戦陣訓を民間人までが守り、集団自決する人々。死に切れず我が子や親兄弟に刃物を当て絶命させる。この世の地獄の全てがそこにはありました。


 そして戦後は、米占領地となり、今も残る多くの米軍基地が建設されます。そして現在に至るまでその苦悩は70年も続いています。

 しかしどうすればよいのか。沖縄の近くには野心たっぷりの近隣諸国、なんだか分からないけど敵がい心むき出しの国と、着々と核ミサイルを開発する敵と呼んでもおかしくない国があって、そういう国が米軍を全面移転して非武装中立の島などした日には一気に攻め入ってくるかもしれません。確かに微妙なパワーバランスがそこにはあって、簡単に県外移転を進める事は即侵略行為に利する事になりかねません。

 「戦争をしてはいけない」それは誰も思っていることで、人が人を殺し合うなんて誰もしたいとは思っていない(と信じたい)。でも非武装無抵抗なら侵略などされないと思っているのは、戦後アメリカの占領政策で完全に牙を抜かれた日本人だけ。世界中の国は自分の国を守る為ならば、命を賭して戦う国ばかり。永世中立国で有名なスイスだって徴兵制があって、予備役30万人という軍事国家。話せば判るというのは残念ながら幻想でしかないのは、今の日本を取り巻く状況を観ても判るはず。協力すると言っておきながら土壇場で手のひら返されたり、勝手に自分の領土といって占領をつづけられている島々。いつまでたっても解決しない拉致問題東シナ海での傍若無人な油田開発。

 確かに沖縄戦では民間人が多数巻きこまれ亡くなっていったけど、相手方に与えたた被害も甚大、逆にそのことが広島、長崎への原爆投下に繋がったという見方もあるけど、沖縄の抵抗があったから、今の日本があるといっても過言ではない。

 「戦争をしてはいけない」でも国を守ることの大切さ、国を思う気持ちは決して失ってはいけないと思うのです。

 戦争の悲惨さを知りつつ、それでもなお守るべきものの為に戦う気概はやはり必要なことだと。

 こういう考えも、好戦的と言われるんだろうか…。

 

ひめゆり 沖縄からのメッセージ (角川文庫)

ひめゆり 沖縄からのメッセージ (角川文庫)

 

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2015-07-22

超兵器R1号

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ウルトラセブン」第26話。

ここのところの集団的自衛権絡みで、突然観たくなった。こういう時30分のドラマはすぐに観れてよい。

ウルトラセブンは子ども番組ながら、社会風刺を扱った回が多い。この作品もその一つ。


地球防衛軍が開発に成功した惑星破壊する位強力な「超兵器R1号」の開発に成功する。強大な力を持つ兵器の誕生を喜ぶウルトラ警備隊の隊員たち。そんな中、モロボシダン(ウルトラセブン)だけが暗い表情に。一番はしゃいでいたフルハシ隊員に詰め寄るダン。


ダン「フルハシ隊員!」

フルハシ「何だ?」

ダン「地球を守るためなら、何をしてもいいのですか」

フルハシ「えっ」

ダン「返事をしてください!」

フルハシ「……」

ダン「…よし!」

フルハシ「おい、ダン!いったい何処に行くんだ?」

実験の中止を求めて参謀室に行こうとするダンを制止するフルハシ。

フルハシ「忘れるなダン、地球は狙われているんだ。今の我々の力では守りきれないような強大な侵略者がきっと現れる。その時のために…」

ダン「超兵器が必要なんですね」

フルハシ「決まっているじゃないか!」

ダン「侵略者は、もっと強烈な破壊兵器を作りますよ!」

フルハシ「我々は、それよりも強力な兵器をまた作ればいいじゃないか!」

目を背けるダン。そして、絞り出すように

「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」と。


 米ソ冷戦時代、軍拡競争華やかな頃の作品でそこら辺を風刺しているものですが、現在の集団的自衛権についても同じことが言えますよね。強い兵器を持っているものを抑える為に兵器を揃える。相手は更に強い兵器を準備する。ウルトラセブンが製作されてもうすぐ半世紀が経とうとしているのに、以前ほどではないにせよ軍拡の波は納まらない。

かといって、平和憲法を旨として、軍備を揃えず同盟国と協調しないでいたら、あっという間にそういう国に蹂躙されるがままになるのは、東南アジア諸国をみてれば分かる事。本当にいいのかなとも思う。

 沖縄の基地にしても、ない方がいい。国の首都の近くに、いくら同盟国だからといって他国の軍隊が駐屯している国というのも珍しいんじゃないだろうか。そういう意味では、いまだに占領国といっても過言じゃない。

 自分の国は自分で守る。それは軍国主義化とか、そういうものじゃない、と思う。愛する人や、山や川やこの国そのものを守ろうと想う気持ち。もちろん自国の繁栄の為に他国の存在を脅かすような事は絶対にしてはいけない。この国がいつまでも平和な国でいる為にどうすべきか。集団的自衛権はその答えのひとつだと思う。これが本当に正しいかどうかは判らないけど。


 ただ血を吐きながら続ける哀しいマラソンを続けることは、やっぱり行けない事。


こういうセリフを子ども時代にはじめて聞いて「ウルトラセブン」の奥深さを感じ、それがいままで緒を引いていたりします…。

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2015-07-21

新聞

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 私的には読売新聞が読みたいのですが、カミさんが大のナベツネ嫌いで、絶対に駄目。結婚してからずっと朝日新聞でしたが、慰安婦捏造他さすがに嫌気がさし、朝日新聞購読を辞めたのが昨年の10月。しばらく新聞なし生活していましたが、やっぱり新聞がないと1日が始まらないという事でとり始めたのが東京新聞

 

 朝日・毎日・東京新聞は、左派系急先鋒なので、本来私としては全然駄目なのです。でもカミさんがどーしてもというので…。まぁ全国紙の朝日毎日にこれ以上力をつけてもらうのは困る。売上に寄与したくもない。でも東京新聞なんてなんだかんだ言っても地方紙。どんなに力を持ってもたかが知れてる。どんなに過激な論調で書いていても、世の中を動かすほどにはなりません。まぁ一般新聞の東スポみたいなもんだと思って諦めてます。

 昔は読んでる新聞の情報がすべてでしたが、いまはネットで、同じ情報が新聞毎にどのように表現されているかがすぐにわかってしまう。内閣支持率も調査する新聞で全く違うっていうのはいったいどういう事?集団的自衛権の情報も、中韓の情報も、ちょっと調べれば自分としてはどの情報が自分の考えに近いかが判る。本当にいい時代になったもんです。

 そういう意味では購読している新聞はなんでも良いのですが、力を持ちすぎた全国紙にはお灸をすえないといけません。新聞社が新聞の販売だけで経営が成り立っているとは思えませんが、発行部数の凋落は新聞社の存在意義を失わせるのに十分です。

 新聞が一つの事実に対して妙なバイアスを掛けるのはあるまじき行為。しかも捏造記事で世論を動かすなどという事をしておきながら、反省らしい反省もしないなんて新聞を発行する権利はありません。

 

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2015-07-20

歳かもね。。

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 風邪っぽい。

 いつも4、5時起きするのにさすがに今日は起きれなかった。ここのところいっぱい弓引いてるせいか、肩の痛みも引かない。というわけで、ほぼ終日ベッドで伏せっていました。。

  

 数年前から、めっきり体力が落ちた。もともと体力自慢な方ではないけど、ちょっと気を抜くとあちこち痛みが来る。特に大病したことなく、骨折も入院経験もない。50年もほぼメンテナンスフリーでやってきてるっつーのも考えてみるとなかなか立派なもんだとは思いますが、寄る年波に勝てないというのはこういう事なんだなぁと実感する。

 明日からまた仕事。今週は日曜日も仕事。昨日、梅雨も明け猛暑が続き更に体力奪われそうな気配…。がんばる。

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2015-07-19

Liveとカラオケと飲み会。

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 カラオケ仲間の主催する「アニテラ4Live act.1〜おっさんホイホイFestival 2015〜」(於:神田SOUNDSTAGE MIFA)に。タイトルが示す通り、80年代90年代乃歌が中心。観客もカラオケ仲間ばかりなので、非常にアットホームな2時間でありましたw

 その後打ち上げを兼ね、「まだ唄い足りない」とカラオケに。Liveやった後にカラオケ行きたいと参加されてたPさん(^_^;)。笑うしかありませんが、私も歌いたかったので渡りに船。なんつーか、ストリップ観に行って、悶々として結局抜きに行くみたいな感じw

 実際Liveする位の方々とのカラオケですから、至福の時間。女声の「マクロス」、初めて聞いたけど、シェリルが唄っているようですごくよかった。Pさんの「愛・おぼえていますか」初めて歌ったとか言ってましたが、これまた鳥肌立つほど良かったです。

 カラオケの後今度はちゃんと打ち上げ飲み。結局終電近くまで。

 みんなホント聞き心地の良い歌を唄う人ばかりで目福ならぬ耳福の楽しい1日でした。

高坂(こんそめ)高坂(こんそめ) 2015/07/20 22:39 昨日はご来場、ありがとうございました!
そのあとも、結局終電近くまでお付き合い頂きまして、、、私も久しぶりにお酒をご一緒出来て楽しかったです!( ´ ▽ ` )ノ
ライブでは殆ど需要ないのであまりうたいませんが、キー上げて男性曲は私、よくやるのです。お気に召して頂けて嬉しいです!
またオフ会等で、よろしくお願いしますm(_ _)m

heehee 2015/07/21 00:03 >こんそめさん
いえいえこちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。2次会3次会と楽しかったですね。久しぶりのZ君はじめ、なかなかハイレベルなメンバーでした。私はいつもの酔っ払いでしたけど…(^_^;)。
今後ともよろしくお願い致します〜!

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2015-07-18

新国立競技場デザイン白紙撤回

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 やっぱりね、というかギリギリでよい決断だったと思います。いくらなんでも競技場に2520億はかけ過ぎ。

ネット上では、色々な風刺画が溢れていてここ数日面白かった。

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違和感がないカネゴン

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キャプションが秀逸な…w

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NoMore…w

で、最後は、

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 東京の有名建築物の建築価格は、

 東京ドーム 350億

 東京スカイツリー 650億

 レインボーブリッジ 1280億

 と、レインボーブリッジの約2倍、スカイツリーは約4本は立つ計算w

 旧国立競技場を壊してしまってから、こういうごたごたをする位なら、基本構造を残してリフォームするっていう手はなかったんだろうか。建物って新しければよいってもんじゃない。構造的には古い方がいい場合もあると思う。地区100年以上の古民家とかも見た目はボロボロでも柱や梁は今では取れないような立派な材木を使っていたりする。そういう考えもなくスクラップ&ビルドしてしまう方が確かに楽だし、建設業者にも身入りが多いから、新築ありきでつくってしまうのか、門外漢だからテキトーに言ってますので根拠ありませんけど。

 いずれにせよ、適正な金額でも立派な競技場作れると思うんで、頑張ってほしいもんです。奇抜なデザインはいりません。

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2015-07-17

これはこれであり。

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ウルトラマンの新しい映像が公開されてた。フルCG版。これが今後どういう展開をするものなのか一切不明ですが、私的には全然あり。「巨神兵、東京に現わる」みたいな雰囲気。

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 最近「ウルトラマンX」という新作がスタートしてますが、最近のウルトラマンは、"人形"で変身したり、往年の怪獣の力や特徴をウルトラマンの武器として取り込んだり、おもちゃ売らんかながあからさまで、更に造詣もウルトラマンの美しさの源であるシンプルさがかけらもない。もちろん子ども番組ですから今の子どもたちがそれでいいと思えばよいのですが、どうかな。ライダーや戦隊ものの方が人気があるんじゃないだろうか。

 ウルトラマンの良さ、特に円谷英二が監修していた初期は、子ども番組だからといって妥協をしない、というのを旨としていました。それが「ウルトラマン列伝」になった頃からそういった円谷の思想がなくなったような気がします。

 百歩譲って、子どもに受け入れられるような作品と、昔からのファンが観たいと思える作品の両方のアプローチでつくってもらえるなら、それならそれでもよいです。

 

 今回のこの作品。ウルトラマン細すぎない?とか気持ち悪い、とかは思いますが、こういうアプローチは決して嫌じゃありません。ウルトラマンは元々異星人で表皮が皮膚かスーツかという議論のある中で"皮膚"という観点で考えるとCGのぬめぬめ感も許されるし、Aタイプの口が動く造形の進化系と考えるとかっちょいい。そもそもうめき声とか息合いを発するウルトラマンの口が動くのは自然な事。あくまでも着ぐるみで作るから口が動かないのであって、やっぱ私的には口は動いて欲しい。

 予算の掛かり過ぎるミニチュア特撮、技術者が年々高齢になっていって特撮の技術そのものが過去のものとなりつつある一方で、ハリウッドでは、ゴジラのリメイク、「トランスフォーマー」「パシフィックリム」などの巨大ロボットものまで、リアルに再現されて世界の観客を魅了しています。荒唐無稽なアメコミヒーローですらハリウッド的アプローチで、クールでかっこいいと大人がこぞって劇場に足を運びます。

 だっさいマーベルヒーローですらこれだけの人気を博すのですから、ウルトラマンというコンテンツもこの動画みたいな方向性でやってみるのもありだと思います。中途半端に特撮とか使わず、大手芸能プロダクション押しの若手タレントを使わず、ハードだけど荒唐無稽感を残していく感じで。

 しかしこれも予算掛かりそうだなぁ。でも大画面で観てみたいです。

すずむし’64すずむし’64 2015/07/18 22:12 これ、個人的には中々のインパクトでした。

きちんとしたのを1作観てみたいです(#^.^#)

heehee 2015/07/19 08:25 >すずむしさん
渋谷が舞台なんで「ガメラ3」にも似てます。この手のリアル系ウルトラマンは、小中監督の「ULTRAMAN」→「ウルトラマンネクサス」がありますが、このフルCGのリアル系ウルトラマン、私的には大画面でみたいNo1です。海外受けもよさそうな感じ?

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2015-07-16

又吉くんおめでとう。

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 ピース又吉直樹「火花」が芥川賞 お笑い芸人で初


芥川賞が発表され又吉直樹と羽田圭介がダブル受賞したお笑いコンビ、ピース又吉直樹(35)の小説「火花」が16日、第153回芥川賞(日本文学振興会主催)を受賞した。都内で選考会が行われ、羽田圭介氏の「スクラップ・アンド・ビルド」とともに受賞を射止めた。お笑いタレントの同賞受賞は初めての快挙。■1回目の投票でトップの票を獲得しての堂々たる受賞だった。9人の選考委員を代表して会見した作家山田詠美氏は「どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる。欠点も多々あるが、何か強いものを感じて、主人公と先輩とのまさに火花がよく書けていた」と選考理由を語った。■又吉の「火花」は今年5月、同じく純文学作品を対象にした三島由紀夫賞の候補にもなり、決選投票に残って話題になった。(日刊スポーツ 7月16日(木)19時25分配信)


 芥川賞って、勿論フィクションなんだけど、赤裸々な体験談に近い作品が多く、そういう意味では又吉くんがお笑いの世界での体験を虚実織り交ぜて作品にしたのは想定内。でも結局それがどれくらいビビットに描けているかが評価されたポイントだと思う。読んでないけど。

 それにしても「お笑い芸人初」とか、相変わらずお笑い芸人に対する色眼鏡はいかがなもんかと思う。北野武も最近はそれなりに評価されてるけど、最初の頃は"あのお笑いの"という枕が必ず付いてた。タレントというのは直訳すれば"才能"。TVに出てそれなりの活躍をしている人って、やっぱり才能あると思うし、特に長い事芸能界の第一線で活躍されている人って、一つの才能だけじゃやっていけない。だから色々な事に手を出して、上手く行ってしまう人がいる。本当に器用というか、才能溢れる人って確かにいます。

 ひとつの道でさえ、まともに歩けない自分のような人が世の中には沢山いて、それでも足掻きながら生きていくしかない。才能のある人はどんどんその才能を開花させていって、文化を作っていって欲しいなって思う。私は、いつまでも足掻き続ける。なんか一つくらいものになってくんないかなぁ。。

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2015-07-15

蹂躙されて黙っているか〜。

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 安全保障関連法案が衆院特別委員会で可決した。この後、衆議院→参議院って流れ。当然与党過半数越えしているから、可決成立の見込み。

 まぁ相変わらず見苦しい採決でした。でもカードを掲げ、委員長に詰め寄る民主議員たち。よく見るとTVカメラに向かってカードを挙げてる。安倍首相以下内閣側の説明不足、理論武装不足が否めないのも確かだけど、まともな質問もできない野党もいかがなものか…。

 

 今回の安保関連法案改正は、中国北朝鮮それと韓国も含めての周辺国のキナ臭い行動を端緒としている。でもそれを声を大にして言うとまたぞろ騒ぎ出すから、何となく曖昧な苦しい表現になる→説得力に欠ける、という図式。その想像に思いを巡らすことができれば、普通なら「絶対反対!」にはならないんじゃないかとも思う。そのせいか今回の法案成立を一番憂慮しているのは近隣3国だけという、”語るに落ちる”状態w。

 "戦争法案""徴兵復活"などと、あたかも戦前戦中回帰の言葉を並べたて、感情的に反対するしか脳がない野党もなんだかなぁ。今更一般人が徴兵される戦争があるとも思えない。仮にあったとしても、喜んでとまでは言いませんが、お役にたてるなら行きますよ。勿論家族や大好きな日本を守る為にね。

 

 ♪悪の天才が時に野心を抱き、

  世界征服を夢見た時に〜

  君はどうする、君はどうするか君は

  蹂躙されて黙っているか〜。

D

 昭和の特撮ロボットもの「マッハバロン」の主題歌です。これ、今の状況にぴったしだと

思いませんか。


 でも、どちらかというと、想いはエンディングの方です。

D

 誰も矛持って戦いたいなんて思っていません。武器など使わない方がいいに決まってます。でも矛を持って向かってくる相手がいた時に、盾だけで防げるものじゃない。相手を傷つける為に持つのではなく、守る為に矛を持つ。それもまた専守防衛であると思う。それに、自分を助けてくれる人がいるのに、自分は閉じこもって前線に出ないというのも人としてどうなの?命をかけて守ってくれる人がいたら、非力であっても一緒に戦うのが人の道ってもんでしょう。そういう事ができるのが一人前の大人。

 戦後70年経っていつまでもアメリカ庇護の12歳ではいられません。

 更にいえば、アメリカ傘下ではなく肩を並べる為にも自立していくべき。その為には、進駐以来の米軍基地は段階的に縮小して「自分の国は自分で守る」ようにすれば、沖縄の問題だって解決するのにと思ったりするのですがどうでしょう。


 

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2015-07-14

ビールサーバー

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 ここのところ毎日暑くてビールがうまい季節がやってきましたw

 今日は会議の後、同僚と野毛で飲み会でした。

 横浜で働くようになって2年半、野毛は近いのになかなか行く機会がない。良さげな店が沢山あって、逆にどこに行っていいかよくわからなくて行っても大体同じところが多い。

 そんな中、今日は久しぶりに初めての店に。

 お洒落な感じではない焼き鳥屋さんでしたが、美味い安い。あたりですw飲み放題乃コースですが、食べ切れない程の料理。しかも飲み放題で、酒は樽入りの焼酎(米、麦)があり、ビールは自由にサーバーから生を注ぎ邦題。自分で勝手に作る方式。すごい。

 でビール好きの私、どんどんビールを飲んでましたが、3杯目のビールを気持ちよく注いでいたところ、レバーを戻しても止まらない。!!わんこそばならぬわんこビール状態wいやいや、さすがにこれはない。お店の人を呼んでもらいことなきを得ましたが、まるで優勝ビール掛け状態ww準備をしてのビール掛けは楽しいかもしれませんが、アクシデントでのビール掛けはビール好きの私でもあんまし嬉しくありませんでした。いや、なかなかできない経験で、飲んでた所為で妙に楽しかったですがww

 



 

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2015-07-13

ナイスの日2015

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 2006年アニメ版「時をかける少女」でキーワードになっている”ナイスの日”。7(ナ)1(イ)3(ス)で、7月13日がそのナイスの日です。

 自宅に帰ると真琴が楽しみにしていたプリンが妹に食べられていた。そこで真琴はタイプリープをして妹に食べられる前の家に行き無事プリンが食べられる。だから、時制には真琴がプリンを食べたのは7/12だけど真琴にとっては7/13の出来事?うーんややこしい。

 いずれにせよ、7/13ナイスの日とプリンはこの物語から切っても切れないものとなり、「時かけ」06年版のファンはこぞってこの日プリンを食べてます。私もそんな一人wwここのところ毎年プリン食べてます。今年も映画と同じモロゾフのプリンを購入。今回はオーソドックスな奴。

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 昔はプリンと言えばハウスプリンでしたが、最近はいろんな洋菓子屋さんでプリンを作ってる。モロゾフとかコージーコーナーとか安定しておいしいけど、世の中にはもっと美味しいプリンがあるに違いありません。

 葉山にマーロウというプリン屋さんがあって、一度食べてみたいのです。カミさんに聞いたら横浜そごうにも出店しているらしい。来年はマーロウのプリンに挑戦だっ!

 

沙門沙門 2015/07/14 00:42 マーロウはお勧めです。
ただ、お値段が・・・・。
多分びっくりします。
あと、本店のランチとかディナーも美味しいですよ。

heehee 2015/07/15 18:57 >沙門さん
そーっすか、やっぱりお勧めなんですね。ビーカー入りのプリン、700円位で確かに高い。モロゾフのプリンの2−3倍くらいしますもんね。ランチも美味そうですが、調べたらこれまた高いですね(>_<)。サラダ、飲み物、プリンを追加すると軽く3,4000円(@_@)。ちょっとしたご褒美。。

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2015-07-12

「ど根性ガエル」実写・礼讃♪

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 昨日から始まった実写版「ど根性ガエル」(NTV)昨日は観れなくて日テレの見逃した番組を無料で観れるオンデマンドサイト「日テレ無料」(http://cu.ntv.co.jp/)で見ました。

 このサイト初めてアクセスしてみましたが便利ですね。ドラマだけでなくバラエティも、全部ではないけど有名どころを1週間くらいインターネット上にTV局自ら無料でアップしている。オンタイムで観る方が勿論いいのですが、仕事とか諸々用事でTVの前にいれない事もしばしば。かと言って録画するほどでもないとか、録画してまとめてみようとしても今度はそのまとまった時間が取れないとかあって。そういう時、放送後1週間限定でもいつでも見れる状況を作ってもらえてると家にいる時はTVで観ようと思う。

 さて「ど根性ガエル」、実は最初のTVアニメ版はドンピシャの世代で、シングルレコードも持ってました。その「ど根性ガエル」が実写化というのは、いくら漫画原作の実写化が流行ってるからといって、さすがに厳しいでしょう。だって平面ガエルですよ。登場人物もマンガだから許される造形だし。製作発表では松山ケンイチがヒロシって…。しかも原作の16年後、30歳という設定がまず公開されて、「こりゃ駄目だろ…」と一気に観る気を失くしました。


 ところがフタを開けてみると、ネット上では意外に好評らしい。そんで今日改めて観た次第。


 「面白い!」

 充分鑑賞に耐えました。ニートのヒロシ、相変わらず元気なピョン吉、移動パン屋を起業で成功しているゴリライモ、校長になった町田先生、ヨシコ先生、宝寿司の梅さん、ヒロシのお母さん、みんなマンガの印象を残しつつ、ちゃんと16年後って感じ。梅さんの恋のライバル、南先生はいないのね。ゴリライモが立派になっているのと、京子ちゃんが離婚して戻ってくるというのは、想定外でしたが。

 ギャグ漫画を実写化するのはそもそも無理があり、じゃ無理して実写化しなければいいというのも一理あります。しかしどうせやるならこれくらいはっちゃけてしまった方が小気味いい。ベースとなっているキャラクター設定は疎かにせず、16年後どうなっているか。ヒロシはピョン吉とのコンビで一人前。これってどこかで転換点がない限り、恐らくこの実写版のヒロシのようになるのはありだと。トヨタのCMののび太もやっぱりあいかわらずの駄目人間だしw

 まだ1話なんでなんともいえないけど、間違いなく言えるのは、満島ひかりのピョン吉はすごくいいということ。TVアニメ版の千々松幸子を彷彿とさせます。

 ゴリライモの本名が”五利良 イモ太郎”というのは初めて知ったわw なんつーかすごい名前。番長クラスの奴が、仕事でも成功するっていうのは、確かにありえるかもしれません。小さい頃から人心掌握に長けて、威張っているだけじゃなくて、ちゃんと手下のことを考えてるから付いていく部下もいるわけで。


 来週からちゃんと観てみよーと思いました。

 

D

えりこえりこ 2015/07/14 15:52 私も少しですが見ました。とにかくぴょん吉の満島ひかりが千々松さんにそっくりで、彼女もすごいけどキャスティングしたスタッフもすごいと思いました!

heehee 2015/07/15 18:59 >えりこさん
全体的には確かに微妙なドラマなんですけど、満島ひかりのピョン吉の声を聴く為だけに毎週観ちゃいそうですw

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2015-07-11

「PeepingLife×怪獣酒場 かいじゅうたちがいるところ」

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[rakuten:hmvjapan-plus:12131540:image]

 昨日発売。「PeepingLife」最新作。とうとう10作目。今回は円谷プロ「怪獣酒場」とのコラボレーション。

 居酒屋の店長、バルタン星人がツインテールが釣れる釣り堀で無職のグドンと語る第1話「バルタン星人とグドン 釣堀の情事」からスタート、以下

 売れないバンド、ボーカルのダダとギターのジャミラの駅のホームでの会話「ダダとジャミラの「俺、バンドやめるわ」」、

 ガラモンとケムール人がクラスメートの女の子にダブルデートを誘う電話をする話「ガラモンとケムール人 酒場前の公衆電話にて」

 水が苦手なジャミラが皿洗いを止めさせてもらおうと板前ゴモラと裏口で話す「板前ゴモラと新人ジャミラ」

 以下、「バルタン店長と店員のカネゴン」「メトロン星人と防衛隊員」「ガッツ星人の切手収集談義」「ダダとノーバの酒場女子甲斐」「ギーゴンとゴドラ星人の本場の流しの歌い方」「薬販売のロボット長官とM1号お母さん」の全10話。5分×10話だから、1本あたり150円というのもなかなかリーズナブルw

(第1話「バルタン星人とグドン 釣堀の情事」特別配信されてました↓)

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 有名どころの怪獣はともかく、ノーバ(ウルトラマンメビウス)とかバイオリン怪獣ギーゴン(ウルトラマンA)とかマニアックにも程があります。薬販売のロボット長官(ウルトラセブン・#43第四惑星の悪夢)とかもまぁ普通の人は知らないでしょうw

 ツボだったのは、「バルタン店長と店員のカネゴン」「メトロン星人と防衛隊員」かな。あと「薬販売のロボット長官とM1号お母さん」M1号のおばさん設定はハマりすぎです。

 ここのところ「PeepingLife」は手塚作品とかタツノコプロとかいろんなコラボレーションが多い。映像特典は「I・O DATA」とのコラボレーションで、「PeepingLife」レギュラー陣を回答者に据えてクイズ番組形式で新商品(2012年当時)を紹介するもの。相変わらずのゆるーい内容。

 「PeepingLife」と円谷好きなので、最高でしたw

 あ、ヴィレッジバンガードの特典は「ダダさんお面」でした。うーんいらないww

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2015-07-10

困った週末。

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 お客様の会合が夕方あり、遅刻しないように早めに出て新横浜に向かう。ホテルに着いたものの人の気配がない…。あれ・でクロークにいた女性に聞いてみると予約入っていないという。!!!会場間違った!案内状を会社に置いてきてしまったので、まず会社に電話。「会場Rホテルですよ」と。!!ちょっとー、Rホテルってランドマークじゃん。エレベータで降りるだけじゃん。何やってんだ、俺…。招待状貰った時から新横浜のホテルだと思いこんで疑ってませんでした。。とりあえず、開会10分で到着したのは不幸中の幸いでした。。

 無事仕事が終わり、今日は「PeepingLife」の新作「PeepingLife×怪獣酒場 かいじゅうたちがいるところ」発売日。閉店間際の ヴィレッジヴァンガードに行ったら入荷してないだと〜!どーゆうこと?

「PeepingLife」は、今回記念すべき10作目。私にしては発売日を心待ちにしてる数少ない作品。あぁそれなのに入荷していないとは(-"-)。土日これ観て脱力しようと思ったのに予定が狂った。明日明後日は予定があって買に行けないんだよなぁ。残念…。とりあえずyoutubeで上がってる新作pvを観てしのごう…。

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すずむし’64すずむし’64 2015/07/11 11:34 何だかバタバタな週末でしたね(;^_^A

ところで、このビデオ面白いっすね(*^▽^*)

heehee 2015/07/12 23:09 >すずむしさん
「PeepingLife」を怪獣でやってる最新作です。M1号のおばさんとロボット長官の薬売り最高におかしかったです。1500円(税別)なんで、1話@150円とリーズナブルなのもお勧め理由ですw

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2015-07-09

台風多過ぎな7月。

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 台風というのは普通8月とか9月に来るものじゃなかったっけ?

 現在日本に3つの台風、9号10号11号が接近。10号は台湾方面二行き日本への被害は免れた感じ。9号は現在宮古島直撃中。次に父島付近に11号が逢って進路は不明。

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 台風の通り道の沖縄は本当に大変そう。関東地方も雨風に弱いのでホント直撃とかやめて欲しい。特に通勤時間帯に直撃すると行きでも帰りでも大変。しかも濡れるので気持ち悪いし最悪。かといって休み日とかでも外出できないので駄目。夜も余りに雨風強いとうるさくて眠れない。

 

 台風が熱帯の湿った空気を日本に持ってきてくれるから植物が育って、美味しい水に恵まれているというのは判るのです。でも台風の被害というのも侮れない。古くは伊勢湾台風(昭和34年9月の台風第15号)は5000人以上の犠牲者が出たり、昭和49年9月の台風19号では多摩川土手が決壊して民家が流されたりした。これは名作ドラマ『岸辺のアルバム』で有名になりました。

 とりあえず、家は、鉄砲水も山崩れも堤防決壊で流されることもない立地なのでちょっと安心ですけど、それでも生活に影響出る事必至です。

 台風が多い年は暑い夏とも。暑いのもいやなんですけど、いい加減この長梅雨終わって欲しいです。ただでさえネガティブ思考なのに毎日憂鬱気分が抜けません…。

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2015-07-08

「花咲舞が黙ってない」2ndシリーズ。

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 今日から始まりました。第1シリーズが面白かったので、今期期待度No1のドラマです。

 各支店から上がってきた問題、不祥事を解決する本社臨店班の花咲舞(杏)とその上司の相馬(上川隆也)。花咲は優秀な窓口担当(テラー)だったけど、突然本社異動を命ぜられる。異動先は臨店班という部署。銀行で起きる様々な事件、事故の原因を突きとめて解決する。その原因のほとんどが、内部のパワハラ的なものばかり。お客様をほっといて出世にのみ汲々とする支店長たちに、舞の怒りの鉄拳が「お言葉を返すようですが」の言葉でさく裂します。これが爽快!


 普通に会社員をしていて上司に向かい「お言葉を返し」ちゃう事はまずできません。婉曲に意見することくらいはできますけど。本当に納得がいかない時は確かにあって、そういう時、舞のように「お言葉を返すようですが」と一刀両断出来たらどんなに気持ち良いかw

 このドラマは水戸黄門とか遠山の金さんみたいな時代劇の王道を現代劇にしている感じです。

 一週間の中日である水曜日。このドラマを観て週の後半戦の鋭気を養うというのはありです。

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2015-07-07

営業のお仕事。

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 営業っていうと、”ものを売る仕事”と思われがちですが、それって営業の仕事のある一面だけしか見ていないと思う。逆にもの売りだけに徹した営業というのは、楽でいいかもしれない。だってどんな事をしても売ればいいだけだから。

 

 社会人になって結構長い事営業やってますが、なんか最近、自分が営業というのに自信なくなってきて…。というのは、営業に復帰して2年半、ものを売るというよりも、商品説明、クレーム処理、見積り作成、製作可否問い合わせ、違算処理…、なんかそういう周辺なことばかりやってる気がします。そしてそういう事に結構時間がとられて、本来やるべき事ができていない気がします。

 私、担当している拠点だけで80拠点以上、人数にして2000人以上。金額にして半期で3億円弱。担当と言いながら、顔と名前が一致しないなんて日常茶飯事。いまだに挨拶した事のない人、行ったことのない拠点もあります。それでもほぼ与えられた目標をクリアしています。今期は厳しいけど。そんな状況なら、私いなくてもいいじゃん、とも思いますが、いないとなると私が担当しているところを誰かが担当せねばなりません。先にあげたような雑事?は間違いなくあるので、いないってわけにもいきません。

 と書いていると、やっぱり、売るのが営業、と言われると売る仕事をしているわけじゃないように思います。メーカーの営業なんてそんなもん、と言えばそうなんですけど、なんかあんましやりがいというか営業の醍醐味みたいなものを感じません…。

 

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2015-07-06

プレ銀婚式。

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 波風がなかったと言えば嘘になりますが、でもまぁ無事に、今日24回目の結婚記念日を迎えることができました。

 

 記念日には花を買って帰るようにしています。今日も帰りに花屋に寄って作ってもらいました。今回はこんな感じ。メインのピンクの薔薇は「ロイヤルウェディング」という名前らしい。花屋さんとの会話で、どんな感じにしますか?色はどうしましょう?と言われ、とりあえずこの花をメインに後はおまかせでやってもらいました。ピンク系で華やかな、可愛いいい感じです。

 

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 で、帰りのバスで偶然カミさんに逢う。「あ、お花!」いやバスの中だし…(^_^;)。そんなカミさんの手には高野のケーキ。

 バスを降りて肩を並べて歩く。

 長いようで、あっという間の24年でした。

 来年はとうとう銀婚式。ん?無事迎えられるか、乞うご期待。


(ケーキとお花並べてみた。フルーツいっぱいのケーキは美味しそう…。)

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すずむし’64すずむし’64 2015/07/07 22:03 イイネイイネ(*^_^*)

うちは銀婚式(あと3年)まで持つかなー?(笑)

heehee 2015/07/08 00:18 >すずむしさん
ありがとうございます。いやー私も来年までに愛想尽かされるかもww
因みにface掲載とは写真を変えてたりしますw

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2015-07-05

掛け持ち。

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 現在所属している弓友会に合わせて、古巣の弓友会にも7月からダブルで参加することにしました。

 会社勤めをしていると、たまに平日休みになる事はありますが、練習できるのは原則土日に限られます。なのに、土曜日は、夕方6時半から9時までの2時間半だけ、日曜は朝9時からお昼を挟んで15時まで練習できますが、自由稽古と言いつつ、座射競技形式で常にやらないといけないと最近決まってしまった。気持ちは判らないではないのです。座射は行射の基本だし、それが身体に沁み込むのはとてもいいことだと思います。ただ一般稽古の時は座射でやるなどの縛りがあるのは仕方ないにしても 自由稽古の時まで座射競技形式オンリーでは、自分の抱える課題にたどり着くまでに、別の事に神経を使わねばならず、逆に練習になりません。運営の所為で会内がギクシャクしているのも気分的によくない事もあり。せっかくヤル気になってきたのに、自由に自分の課題に向かえないのでは、やってられません。そこで古巣に準会員として参加して、いつでも練習できる環境を整えました。ただ自分の住まいを考えると神奈川県の連盟に所属している方が何かと動きやすい為、本会員としては神奈川県所属のままで古巣の方は準会員扱いです。

 なんつーか運営って大変なのは判るんですけど、執行部内に全然他人の意見を聴き入れない人がいて、他の執行部の方は一応説得するけど、いくら言っても聞かないから、もう匙を投げてしまい、結局その人の意見がまかり通ってしまう。それ以外に意見が対立していて、なんだかいろんな雑音が聞こえてきて自分の弓に集中できません。そういう状況が何度も続いた結果が今。

 揉め事嫌いなんです。私は唯、弓に集中したいだけ。それすらもさせてくれない状況は、はっきり言って異常です。狭いけど新しい弓道場で気持ちよく引ける器なのに、ここだけで完結出来ないのは本当に残念です。

 自分の居場所は自分で作っていきます。

 

 

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2015-07-04

「日本赤軍とのわが「七年戦争」―ザ・ハイジャック」

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日本赤軍とのわが「七年戦争」 ザ・ハイジャック (文春文庫)

佐々淳行 著・文春文庫

2010年初刊・2013文庫化

 日本の名だたる大事件に警察官僚として現場を指揮し続けた佐々さんの自伝のひとつ。この本は70年代のハイジャック事件を中心にその対応について語っています。最近はあまりハイジャック有りませんが、言われてみれば昔はよくありました。今でこそ「人命は地球より重い」という決断はまずかったのではないかと言われますが、そもそもハイジャックを取り締まる法律もこれを制圧する特殊部隊もなかった当時の日本で更に多くの人質になった人の家族の事を考えれば、致し方なかったかも。そんな何もない状況の中での現場の裏側が興味深いです。

  昨今の近隣諸国の強硬な姿勢や安保法制について佐々さんはどう思っているのか。日本国の進むべき道は佐々さんの内に有るといってよい。

 官僚というと、デスクワーク中心でしかも省益中心、出世レースで自分が事務次官になる為の足の引っ張り合いに汲々としているという印象が強いけど、佐々さんは東大法学部卒でありながら常に現場で指揮し続けた姿勢はちょっと異質。

 佐々さんは警察官僚として警察官を思う気持ちがすごく強い。ノンキャリアの一兵卒もこういう指揮官の元にいたら気持ちよく命令に従ってしまうと思います。それは佐々さんが常に現場にい続け、俯瞰して事件を大局から判断し、更に上司の命令も聞くという調整能力と判断力に長けていたからにほかなりません。

 一方で正しくない事は正しくないと、総理大臣にすら諌言してしまうところが、佐々さんらしい。官僚の出世レースなんて言葉は佐々さんの人生にない。そういった潔さ、温かさ、激しさに佐々さんの著作に触れるたび思います。恐らく私の精神形成に結構影響を与えてくれています。

 佐々さんは昭和5年生まれ。私の父が昭和4年生まれでしたから、私のもう一人の父親と思って著作に触れています。

 80歳を超えて、最近は随分弱ってきましたが、まだまだ佐々さんの経験が生かされる場面が多くあります。お身体に気をつけて、これからも経験に裏打ちされたお話を聞かせて欲しいです。

 

 

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2015-07-03

焦った…。

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 久しぶりに会社の人3人と飲み。

 話題つきなく、気が付いたら23:00を回っていて、さすがにお開き。

 そしたら、京浜東北線根岸線/横浜線が止まってる。ようやく動きだしたものの、携帯でチェックすると、到着が5時とか出てくる。ん?え?終電間に合わなかった??

 色々調べてみたら、0:05横浜発品川行に乗れば、武蔵小杉0:33の南武線登戸行最終に接続できそう。それで、0:57各駅停車に登戸で小田急に乗って、なんとか最寄駅着。

 当然バスは無い為、徒歩で帰宅。着いたら2時でした(^_^;)。

 終電接続になったのは、横浜に転勤して初めて。

 まずは帰れてよかった。。

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2015-07-02

健康診断

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 毎年恒例健康診断。身長が5mm伸びて179.1cmになってた。昨年は178.6cmで、今回1cmを切ったので公称180cmでOK?

 腹周りは更に細くなり81cm。去年より少しだけ細くなってる。いずれにせよ、これだけ不摂生な生活をしていながら、メタボ検診始まってから1度もメタボ引っかかっていない自分を褒めたい。

 血圧も107/72と正常値。ついこないだまで、180/100とかあったんだけど、別に薬も飲んでないし、特に気を付けてたわけでもないんだけど、なんか正常値に戻りました。

 しかし、相変わらずバリウムは苦手。あの変な味と重い感じ。発砲剤飲んで「げっぷしないで」という無理な注文。でも以前より飲む量減ったような気がして、今回は昔よりも辛くなかった。


 基本、健康なんですよ。ちょっとしたことで風邪引いたり頭痛くなったりするし、腰はまぁ慢性的に痛かったりするんだけど、内臓は意外と頑丈。酒も飲むし、結局煙草も復活してるけど、いたって健康。どんどんガタが来る年齢であることは承知しているので、少しは気にしないと…とは思います。

 死ぬのは全然いーんです。多少やり残したことはあるけど。ただ、痛いのとか、苦しいのとか、闘病とかは嫌なんですよね。苦しいのとか痛いのとか全然弱いし。だから、ポックリといきたいし、治療とかはせずにいよいよとなったらモルヒネとかで痛みをやわらげて、朦朧とした中で眠るように逝くってのが理想です。

 と、こういう事を書いてる内はそうそうお呼びもかからないんだよなぁ。

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2015-07-01

7月。

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 2015年も早半年が経過。月日が経つスピードがやけに早く感じるのは、歳のせいか…。ついこないだ誕生日を迎え「あちゃー半世紀も生きちまった」と思ったのもつかの間、既に半年が経過。こうやって何にも身につけぬままどんどん馬齢を重ねていく哀しさ。


 別に記憶喪失ってわけじゃないんだけど、私、高校時代までの記憶って断片的にしか覚えてないのです。当時観た映画とかTV番組とか巷で流れていた音楽とかはしっかり憶えてるんだけど、日常生活の事となると殆ど記憶がない。幼稚園は、幼稚園の名前と、クラスが年少さん・さくら組、年長さん・うめ組(今から考えると渋いw)というのは覚えてる。先生の名前は全然覚えてない。小学校は何組だったか…5,6年は2組だった。担任の先生も5、6年の先生の名前だけ覚えてる。クラスの人の名前は2,3人憶えてる程度。中学はもう少し増えるけど、それでも5,6人。40人以上いたのに…。高校時代も同じくらいしか名前思い出せないわ。大学時代は、クラブ関係、ゼミ関係はほぼ覚えてる。クラスメイトも何となく覚えてる。生活の事も細かなこと結構憶えてたりする。

 

 どちらかというとフィクションの世界の記憶の方が多いというのは、どういう事だろう?

 大体、他人にあんまし興味ないんですよね。とはいえ自分にも余り興味があるわけじゃないし、どっちかってゆーと嫌い。自分の嫌なとこばかり眼につく。気になるタイプ。

 恐らくフィクションの中の登場人物に夢をみて、こういう風になれたらいいなぁなんて事ばかり考えてる。ノンフィクションが好きなのは、事件や人物を深堀しているから。相手が生身の人間だと、そこまで相手はいろんなことを話してくれるわけじゃないし、相手が話したくない事を根ほり葉ほり聞く事も出来ないし。だから興味がないってわけじゃなく、単に人に聞くのが怖いだけ。

 

 なんかね、ホント慢性的に自己嫌悪している感じです。いいとこなんて全然ない。それでも生を受けた以上人生投げるわけにもいかないし、人に迷惑はなるべく掛けたくないし。

 そんな事ばかり考えての50年と半年。

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