日々雑感っ(気概だけ…)

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2016-09-30

クールビズ終了。

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 今年は、今日でクルービズ終了。半袖ノーネクタイで出勤しましたが、ちょっと涼しい感じでした。昨年も思ったんですけど、10月までクールビズはやっぱやりすぎだと思う。ノーネクタイは確かに楽なのですが、仕事モードにする為、ネクタイは結構重要なアイテムだと思うのです。

 真夏の暑い日は熱が逃げずにさすがにきついのですが、首元にしまりがあるというのは、気持ちも締まります。社会人になって四半世紀を越え、クールビズが始まるまで、ずーっとスーツを着てネクタイを締めることが当たり前だったのでその癖が抜けていないだけなんですけどね。

 

COOLBIZは、今話題の東京都知事小池百合子さんが、2005年、環境省大臣の際に始まりました。今年で11年目ってことですね。ずいぶん定着はしましたけど、いまだに真夏でもネクタイ着用をかたくなに守っているっているところもあって、正直全国統一して欲しいなぁって思います。営業なのでそういう会社にもいくわけで、自分の会社的にはノーネクタイ励行だけど客先がネクタイをしていたりするとなんかこっちが礼儀を失しているような気になる。

 会社としても、去年までは「ノーネクタイ実施中」追加札を名札に付けていましたが、クールビズは認知されたってことで、今年からはつけないでよいことに。いやいや、そーじゃない会社もあるんですよ…。


 ともあれ、今日でノーネクタイは終了。

 ネクタイ、嫌いじゃないんで来週からはまた気持ちとともにネクタイをぴしっと締めて出勤しまーす(^^)/。

 

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2016-09-29

「幻想古書店で珈琲を」

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幻想古書店で珈琲を (ハルキ文庫)

葵月海里著・ハルキ文庫

久しぶりに本屋で中身も見ずにタイトル買いしてしまった本。古書・古書店、コーヒー、落ち着いた喫茶店、絶対嗜好に合いそうな感じだったので。またページ数も231頁と短くすぐ読めました。

 大学卒業後入った会社が入社後すぐに倒産してしまった主人公、司くんが、「やっぱ資格でも取ろうか」と参考書を買いに神保町の新刊書店に入ると、奥にあるテナント古書店「とまり木」に珈琲の香に誘われて入っていく。そこには亜門と名乗る不思議な主人がいて、珈琲のお代はその人の人生を記した物語だという。

 ミステリーというよりもファンタジーに近い感じ。ただ、本(物語)がキーとなって、問題を解決するところは、よくある古書ミステリーです。それにしても主人の亜門は魔法使いを名乗り、本がひらひら飛び回る古書店は普通の古書店とは異なります。

 ラノベの範疇に入ると思うのですが、こんなに短いのにラストで亜門の正体が明らかになります。この手の物語では最大の謎の筈の素性をばらしちゃう潔さw 1冊で終わらせようとしたのかな。

 でもキャラクターが立っていたおかげで、3月にシリーズ2巻「― 青薔薇の庭園へ」、この9月に3巻「―賢者たちの秘密」が出るようです。

 また折を見て続き読もうと思います。

 

 

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2016-09-28

縮小する日本

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 9月25日のNHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」がすごかった。

地方の人口が減り、東京をはじめとした大都市に人が集中しているという話は今に始まったことではない。2016年の今、島根県は年国で唯一大正時代よりも人口が減っているらしい。更に今後東京でさえ、まもなく人口減少に転じる区があるという…。


 今後、まずは地方から人がいなくなっていく。東京・神奈川にいると、「人がいないなんてほんと?」って思いますが、ほんのちょっと離れれば、明らかに高齢化し人が減っています。

 私がまだ実家に住んでいた頃は、夕方になれば商店街のある駅前のメインの通りは人でいっぱいでした。昼間でもそこそこ人はいたのに、今は本当に人がいない。これが東京から1時間程度の場所だというのだから、ここよりも遠いところや地方なんて言わずもがなでしょう。


 昨日、母親が入院しました。

 会社を休んで付き添い、諸々の手続きをしたのですが、それにしても、実家のご近所さんは、母親と同じ70代、80代のお年寄りばかりで若い人はほとんどいません。

 車で病院まで送る道中、助手席の母親が「なんでこんな時代になっちゃったのかねぇ」とぼやいていました。ここ20年くらいで、実家の近くの街の華やかさは消えました。でも、実家を出て一人暮らしを始めた30年前にもその萌芽はあったように思います。

 母親も車に乗れなくなり、日々の買い物にすら困る様になってしまった。歯医者に行くのさえ車に乗らないといけない距離では、年寄り一人で生活をするのはすごく大変です。なので、近隣の動ける老人同士で助け合って生きていく。こんなんでよいのか…という想いはあるけど、今更実家に住むことなんてできない。

 仮に実家で同居をしたにしても、ウィークディは家におらず、毎日介護をすることはできない。「昔はよかった」というけど、当然老人の世話は専業主婦の妻に大きな負担がかかっていたにちがいありません。それを「よかった」というのはやはり違う気がします。

 「こういう社会になるべくしてなった」というのが、偽らざる思いです。では今後どうすればよいのか。我欲を捨てて、家や土地に執心することなく、縮小していく世界に自分を順応させていくしかありません。でもおそらく、地方であればあるほどそういうものに拘りをもって生きている人は多いし、特に自分の親のような何もない時代に生きてきた人は、あらゆるものに執着して生きてきたから簡単に捨てることなんてできない。そもそも頑固で自分の考えを曲げない。自分より年少者が言っていることはすべからく従う気はない。

 

 実は大変な時代であるという認識を持たないと、これからどんどん酷くなっていくばかり…。

 どのような幕引きをするか。ソフトランディングをするためにはどうしたらよいか、一人ひとりがちゃんと考えないといけません。

沙門沙門 2016/09/28 23:05 家は神奈川の西の地方都市ですが、それでも人が減ってますよ。小学校なんか、1か2クラスですし。駅からちょっと離れた商店街はシャッター街だし。

ひ〜さんひ〜さん 2016/09/29 12:45 私は、K市T区の公的機関である地域包括支援センターの行政従事職員なのですが、地方だけでなく、首都圏も同様の問題を抱えています。国は"地域包括ケアシステム"という自助・共助・互助・公助が有機的に機能する体制を作ろうとしていますが、これがなかなか....(言うは易し行うは難し)。そのインフラ構築の中核となるのが、我々地域包括支援センターなのですが、T区内でも地域性があり、結構たいへんです(^^;)。今日もこれから地域の一人暮らしの高齢者の見守りについての"地域ケア圏域会議"というものを私の担当地区の自治会役員、民生委員、区役所職員等と行ってきます。K市の地域ケアシステム推進ビジョンのひとつに"住民の意識の醸成"があります。貴兄のような"一人ひとりがちゃんと考えないといけません"といえる人を一人でも多くしていくことが、私たちのミッションです。このブログを見ている人達がそういう公的な機関があるんだ〜っということを少しでも知って頂けたら幸いです(^-^)因みに地域包括支援センターは法律で規定された公的機関で、日本全国にあり、中学校圏域に1箇所おくこととされています。貴兄の実家の所在地にももちろんあります。

heehee 2016/09/29 22:26 >沙門さん
丁度東京から1時間くらいって考えると、西と北の違いはあるけどほぼ等距離くらいなんですよね。そちらは観光地だからまだ人いる方だと思いますよwとはいえ地元の人はどんどん高齢化が進んで子供は減っているのは間違いない。もう昔のような人があふれて活気のある時代は来ないのかと思うと寂しいです。


>ひ〜さん
地域包括支援センターって名前はなんとなく知っていましたけど、そういううことをやっているところだったんですね。まさに転ばぬ先の杖という感じです。とはいえ公共での支援というのも限りがあります。終活なんて言葉、あまり好きではありませんが、好むと好まざるとにかかわらず等しく老いはやってきます。すくなくとも自分が老いた時どのように生活をしていくか、まずその前に健康で毎日を送るためにはどうしたらよいかなど、よく考え夫婦で話し合っておかないといけないですよね。

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2016-09-27

秋の物欲到着!その1

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【Amazon.co.jp限定】30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集 (2枚組)【豪華BOX・差し替えジャケット16種類封入】(ICカードステッカー付)

ううむ、かっこいいジャケットだ…。

 先日書きました通り、秋から年末にかけて続々と”禁煙のご褒美”が到着します。まず第1弾。。「30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集 (2枚組)【豪華BOX・差し替えジャケット16種類封入】(ICカードステッカー付)」♪


 ゼルダ愛については何度もこのblogで書いていますので、改めて書くこともないのですが、ゼルダは音楽もよいのです。

 何度かCDで発売されていますが、今回は<神々のトライフォース2>や<トワイライトプリンセス HD>の音楽までが網羅されています。初CD化の曲もあるのでちょっと楽しみ。

 来年には最新作<ブレス オブ ザ ワイルド>が新ハードで出るとのこと。久しぶりに据え置きゲーム買うことになるかな。

 WiiUは、<風のタクト>と< トワイライトプリンセス>のHD版ということで買いませんでしたが、64くらいから、原則ゼルダ専用機として買ってる感じです。3DSは、リメイク版ながら大好きな<時のオカリナ><ムジュラの仮面 3D>ほぼ専用機として購入、さらに<神々のトライフォース2>の為にLL本体同梱スペシャルパックも買っちゃった(^_^;)。金色のボディにトライフォースのデザインがかっこいい(>_<)。

 さ、ウォークマンに入れてヘビロテしよっと。

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2016-09-26

定期代高い。

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 今週で上期が終わる。通勤定期は半年単位で買うよう会社から指示されています。最近は(昔から?)会社に申請した通勤経路以外での通勤は一切認められておらず、定期購入も券面提示、バス定期代領収書の提示を求められる為。ちゃんと買わないといけません。

 今通っているのは横浜なんだけど、通勤以外での使い道がない。休みの日に横浜方面に行くことはほぼない。登戸まで定期があるから川崎の弓道場に講習会に行くときや新宿まで出る時はちょっとお得。

 バスは、半年で49,180円。休みの日はマイカーに乗ることが多いからあんまし使わない。。

通勤定期で得をしようとは思わないけど、それでも通勤にしか使えないのに、約15万/半年はもったいないよなぁ。

 あ、バス定期をもっていると同乗者は100円(通常は210円)で乗ることができる、環境定期券制度というのが小田急バスにはあります。先日「聲の形」をカミさんと見に行った時、この制度を使いました。

 車に乗ると飲めないので、駅前に行くくらいならバスを使うっていうのはありです。

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2016-09-25

久々に入賞。

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 所属している会の月例会。今日は22名といつもより多い参加者でした。10射で的中数を競いましたが全体的に成績が良くなくて、4中3人で遠近競射で5位決定戦に。遠近競射というのは、該当者が一つの的を順番に射て、的の中心に近い人から順に順位をつけていくというもの。今回は5位までが入賞圏内なので3人の中で一番近くないと入賞しません。最初の射手でしたが、ほぼ的の中心に入れることができ、入賞滑り込みと相成りました。入賞したのはずいぶん久しぶり。


 弓道の試合は、中り本数で競います。ということはどんなに射形が良くても中らないといけません。とはいえ今回、久しぶりの入賞うれしいはうれしいけど、4中しかしていないし、細かいところはあんまし納得いってなかったりします。

 ここが難しいところで、中ればいいってもんでもなく、かといって中らなければ昇段も入賞もしない。

 正射必中…正しい射は必ず中るという言葉があります。これは間違いなく正しい。問題は、正しくない射でも中ってしまうのが弓道ということ。正しくない射でも中るのですが、それで中るのって"まぐれ"中りで、安定的に中る射ではない。結局遠回りしても、正しい射を身に付ける事が一番重要なんだよね。なので、急いで昇段をすることは考えないようにしています。正射が身に付けば当然中ることも当たり前になり昇段する。昇段試験で「当たるかな」なんてことは悩まないようになる。まずはそこまで自分を高めることが大切なんだよなぁ。

 

ひ〜さんひ〜さん 2016/09/27 07:49 入賞おめでとう(^0^)やったネ!"正射必中"...そうだよね〜。ほんと大切ですね。僕なんかまぐれ中りで、初心者大会優勝したもんだから、あれ以来全くダメな射になってしまいました。今は中りはいいから、とにかく会で持てるようにを心掛けています。まっ、のんびり楽しみながらやりますよ(^-^)。12月から月例復帰します(^^)

heehee 2016/09/27 21:41 >ひ〜さん
そうですか、残全駄目な射じゃないですよ。先日もセンセーに褒められてたじゃないですかw
まぐれでも優勝は優勝。中らないより中った方がよいです。ただ百発百中するためには、正射をする事が絶対に必要だと思います。目指すべき峰はそこにあるんですけどねぇ。無くて七癖、なかなか難しいものです。ともに頑張りましょう。

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2016-09-24

「聲の形」

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聲の形 コミック 全7巻完結セット (週刊少年マガジンKC)

 映画を観たので改めて。といっても今まで1,2巻までしか読んでおらず、それ以降は初読みでした。

 ある日、毎日退屈を埋めるために過ごしている将也のクラスに聴覚障害者の西宮硝子が転校してくる。最初は優しく接していたクラスメートたちも、だんだん硝子を邪魔者扱いするように。いじめがエスカレートして硝子のつけている補聴器を外して投げてしまったり、わざと水を浴びせて壊してしまったりする。母親が学校にいじめを受けている旨を話し、クラスで校長先生が説明、その金額は170万にもなっていた。将也はいじめの首謀者として祭り上げられる。確かに将也は硝子に対していじめを行なっていたけど、クラスの中には同じように酷いことをしていた人もいた。それなのにその罪をすべて将也にかぶせた。その後、硝子は転校していくが、次にいじめのターゲットになったのは将也だった。


 全7巻あるのでそのままの映像化では2時間ちょっとでは納まらない為、映画ではかなりのエピソードを端折っています。特に、みんなで映画を作るエピソードについてはごっそりと省かれています。

 とはいえ、映画はそれを感じさせないくらいにうまくつないでいますので、映画を先に観てから原作を読む方が映画を見て感動できると思います。逆に原作を先に読んでしまうと、無くなったエビソードが気になり、映画に集中できないかも。

 漫画で泣いたのは久しぶり。

 映画でもクライマックスだった、将也と硝子が事故後初めて会うシーン、やっぱりよかった。障害者だけが一方的に助けられるんじゃなくて、健常者であっても助けてもらうことがある。障害の有無ではなくて、存在そのものが必要だってことは確かにある。

 マンガでは映画の後日談もあるので、映画を見て感動した人は是非原作を読んでほしいです。ダラダラと続く漫画が多い中、全7巻完結は潔いしお求めやすいw

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2016-09-23

「君の名は。」100億突破。

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 映画「君の名は。」、興行収入100億円超える

 新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えた。東宝が23日、発表した。興行通信社によると、日本のアニメで100億円を超えたのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。邦画全体でも現在歴代9位となり、今年に入って公開された映画ではトップとなった。(朝日新聞デジタル 9月23日(金)13時30分配信)


 新海誠作品をずっと見続けている私としては、やっと認められたと感慨深いものがありますねぇ。

 お話しそのものは王道中の王道。変化球一切なし。絵の綺麗さでいえば、「秒速5センチメートル」や「言の葉の庭」の方が上のような気もしますが、ストーリーの起伏、わかりやすさは判然こちらの方が上です。非の打ちどころがないというと言い過ぎだけど、少なくともこれまでの新海作品よりも起承転結がしっかりしています。

 細かいことを言えば、こんな設定ありえない、とか、登場人物が今の年を意識しないとか、絶対知っているべき大事件を意識していないとかありますけど、そこはそれ、ファンタジーですから目を瞑って、この世界にdどっぷりとつかってしまえばよい。

 「聲の形」も良いのですが、いかんせんデートで観るにはテーマが重い。

 公開3週で100億越え。まだまだ伸びそうだけど、「千と千尋の神隠し」の300億を越えちゃう??いやいや、そこまで行くと次回作が大変だからここら辺で押さえておきましょうw

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2016-09-22

「聲の形」

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(公開直後なのでネタバレ要素ないです)

 08年に第80回週刊少年マガジン新人漫画賞を受賞し、受賞作としていつも通り雑誌掲載されるはずが、「聴覚障碍者に対するいじめ」というナーバスな問題で掲載が見送られた。担当編集者が会社や聴覚障碍団体と話し合い、了承を取り付け、2011年にやっと掲載されたという、"いわくつき"の作品。その後、2013年に週刊少年マガジンに作者本人により読切短編としてセルフリメイク、これをベースに翌年から再度リメイク、週刊連載され、全7巻で完結しました。

 受賞作版から見ておりました。連載版のコミックスも買っていましたが、この作品は考えさせられる内容なので疲れている時に読めず、結局1,2巻を読んで残りの5巻はそのまま積読状態でした(^_^;)。

 今回の映画化は、「涼宮ハルヒの憂鬱」の京都アニメーションが手掛けるということで、制作発表当初から期待していましたが、期待にそぐわぬ良い出来でした。

 全7巻の物語を約130分にまとめているので、すべてのエピソードを網羅するのは不可能。それでも破綻なく物語が紡がれていて、なによりも耳の聞こえない西宮さんの心の動きだけでなく、周りの人間の心情をも目の動きや表情で表されていて、胸が締め付けられる思いを感じることができました。2時間の中で、何度うるうる来たことか(T_T)。

 男女の恋愛という意味では大ヒット上映中の「君の名は。」と比べられがち。「君の名は。」は公開3週目にしてずっと1位キープ、興収100億行きそうな勢い。デートで観るなら「君の名は。」の方がお勧めですけど、「聲の形」もそこそこヒットして欲しいです。

 

 

D

 

 

 

 

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2016-09-21

2日休んで6連休。

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 火曜水曜は、仕事の関係でやすみを取りやすい。というわけで無事6連休ゲットしています。

 昨日は実家に。

 一人暮らしの母親の調子が悪く、大学病院に連れていく。検査だけど即入院といわれ、2人で焦り、とはいえ、一刻一秒を争うというわけでもないとのことなので、来週入院の手続きをとる。

 いままで、入院などしたことのない母親もショックだったらしいけど、家に帰って、訪ねてきた友人に「来週から入院するの」と早速報告していて、ちょっとわくわくなんじゃん。と思った。というか、治療入院とかじゃないんだから、大げさに入院入院と騒がないでほしい。無理だろうけど。

 私には姉が一人いるけど、2人とも離れて暮らしている。その為こういうことがあるとどちらかか行って付き添いが必要。足腰も弱り、文字を書くのも一苦労。病院も車なら1時間弱ですが、電車だとまず最寄り駅まで歩き電車に乗ってまた歩きという大変さ。タクシー使えばいいじゃんと思うけど勿体ないから嫌らしい。

 

 親を田舎に残して、暮らしている人って今多いと思う。今回は検査入院ということだけど、今後、病因が分かり、治療となるとどちらかが付き添う必要があり、また、日常生活でも支障が出ないとも限らない。

 本格的に介護が必要になってきて、こちらの生活と仕事との両立をどうやっていくか、色々考えないといけない感じ。

 親と同居が当たり前の昔なら…と思うこともありますが、一緒に暮らしていても自営でもない限り外に仕事に出ているわけで、妻が専業主婦で介護を担当してもらうということでもない限り、同居していてもしていなくても一緒。家族による介護というのも相当な負担と社会問題になっていたりします。自分の親だし、何とか時間を作っていろいろ手伝いに行くようにしないと…。しばらく遊びもセーブ。。

ひ〜さんひ〜さん 2016/09/22 16:28 一様、わたしは高齢者福祉専門のソーシャルワーカーです。わたしでよければ、いつでも相談してくださいね。

heehee 2016/09/22 23:31 >ひ〜さん
ありがとうございます。

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2016-09-20

「ガブリエルの猟犬」

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ガブリエルの猟犬 (クラッシャージョウ13)

クラッシャージョウシリーズ13・高千穂遙著・ハヤカワja文庫

 勢力争いを繰り返した結果、ロボット犬が主人であっても寄せ付けないほど自立進化してしまった惑星に残された古代金貨コレクションの捜索が今回の任務。前巻に引き続き「神拳 李酔竜」の双子の美女鈴鈴と蘭蘭が登場。彼女たち竜の一族のライバル、虎の一族も登場ときて、せっかく1年の自主訓練と装備の充実をしてパワーアップしたクラッシャージョウチームの活躍が完全に食われてしまうという本末転倒さ。

 それでも、8年振りに復活した前々巻「水の迷宮」から徐々に往年の面白さを取り戻してきているのも事実。是非このままかつての面白差を取り戻していってくれればいいなぁと思います。

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2016-09-19

「恵比寿麦酒祭り2016」

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恵比寿ビール工場跡地の恵比寿ガーデンプレイスで行われている、「恵比寿麦酒祭り」に行ってきました。今回で8回目だそう。今日が最終日でした。

限定先行販売の「ヱビス 和の芳醇」をはじめ、珍しいビール、定番のビールと、少しずつ味の違うビールががたくさん飲める。

常設の「ヱビスビール記念館」にもすこしだけ行く。本当は説明ツアーにさんかしたかったのだけど、既に予約でいっぱい。しかたないので併設のビアバーで飲む。ここでも「パーフェクトヱビス」とここでしか飲めないビールが飲めて満足。

来年もあったら行きたいです。。

Sさん、誘ってくれてありがとね。(^^)/。

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2016-09-18

「江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー」

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江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー (CUE COMICS)

江口寿史・2010年初版

江口寿史の単発ものやエッセイ漫画、始めたものの数回で中断した作品を集めた本の第2弾。第1弾の「江口寿史のお蔵出し」も持っていたのですが、BOOKOFFで偶然発見。出てたことすら知らなかった…。

江口寿史の描く女性イラストはすごくいい。ギャグセンスも悪くないのだけど、飽き性なのかまともに完結した作品が皆無という。「エイジ」も「エリカの星」も「パパリンコ物語」も完結することはないんだろうなぁ。

「を、江口寿史の新作連載開始」→「また休載かよ〜」の繰り返しで、この人にストーリー漫画を完結させる事を期待してはいけないんだけど、毎回期待しては裏切られてました。

1話完結のギャグ漫画は、ちゃんと1冊にまとまっている「寿五郎ショウ」「何とかなるでしょ」はコミックとしての完成度も高いです。でもなぁ、やっぱり観たいんですよ、「エイジ」の続き。


この本は、そんな渇きを癒すどころか、更に続きが読みたくなる作品がまた増えるという、最悪な本です。

でも江口寿史の描く女性はやっぱりいかわいい。

残念至極。

江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー (CUE COMICS)

江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー (CUE COMICS)

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2016-09-17

「アンノ対ホノオ」

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 島本和彦・16夏同人誌

 漫画家の島本和彦が「シン・ゴジラ」の総監督庵野秀明と大学時代同級生だったというエピソードは、TVドラマ化もされました自伝的漫画「アオイホノオ」で十二分に描かれています。勝手に庵野秀明にをライバル視しているホノオ(島本和彦)。今回の「アンノ対ホノオ」は、「アオイホノオ」の番外編で、ホノオモユルがトンコさんと一緒に「シン・ゴジラ」を観て、庵野に敗北宣言?をするという話。

 まず、表紙から笑わせてくれます。上が「アンノ対ホノオ」の表紙で、

 「シンゴジラ」の表紙がこれ↓

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しかも「シンゴジラ」のポスターがこれ↓

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 パロディですw 中身は「アオイホノオ」のキャラクターのホノオ君とトンコさんではなく、柳楽優弥くんのやっているホノオと山本美月のやっているトンコさんが似顔絵で語る。脳内で、あのドラマの声で再生されます。最高です(>_<)。これこのままスペシャル番組やって欲しいです。


 絶対一般の出版社から出ることはないでしょう。

 ちゃんとした漫画家さんでもさすがに通常のルートで出版できないものを同人誌として自ら販売する。「アンノ対ホノオ」も夏のコミケで買おうと思って1時間以上並んだのに目の前で島本和彦自ら看板に「完売!」の文字を書かれ、落胆してたところ、個人サイトで通販してくれて無事ゲット。

 「アオイホノオ」好きで、シンゴジを観た人(見てない人はまずいないと思いますがww)是非見てほしいです。そういう人には超お勧め。

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2016-09-16

「シン・ゴジラ」感想6とスピンオフストーリー

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 大ヒット御礼「名台詞ステッカー」が配布されるということで、ついに4回目観ちゃいました(^_^;)。既に公開から1ヶ月を越えているのに週末レイトショーで3分の1くらい客席埋まっているというのは結構すごい事なんじゃないかと。

 個人的には、ロードショウ期間中に同じ映画を4回も毎回お金を払って観たのは、人生初です(昔は入替制ではなかったので、一度入館してしまえば、何回観てもよかったのです)。


 公開から1ヶ月、ネット上にもネタバレ考察された内容がずいぶん上がる様になってきました。そんな中でスピンオフ的なショートストーリーがtwitterにあって、私もうるうるしてしまいました。以下転載します。


「『無人在来線爆弾』の裏であったかもしれない、鉄道マン達の葛藤と奮闘」


 これなぁ、私「シン・ゴジラ」見て、あの在来線爆弾のシーンで涙出てきたのな。ちょうどアレなのよ、東日本大震災の後の、三陸鉄道に関する本を読んだ後だったから。三陸鉄道の北リアス線南リアス線だったか、震災の時にとんでもない大被害を受けて、それでも鉄道員の人たちは「一日でも早く復帰させるぞ!」って死にものぐるいで頑張って。停電で社屋使えないから、列車の発電機使って車内を本部として、わずか5日で一部区間ながら運転を再開させたのよ。かつて知っていた景色からあまりにも変わり果てた瓦礫の街を横に、運転士さんは涙を流したのよ。でも、生きていた住民の人達は、「鉄道が来た!」と、涙を流して喜んだのよ。このまま自分たちの故郷が消えていくのかと不安になっていた人たちに希望を与えたのよ。それから三年間、三陸鉄道の人たちは苦労に苦労を重ね、ついに全線を復活させた。ただの仕事だからというだけではない、鉄道とは街と街をつなぎ、人を運ぶ、社会の最も重要な土台なのだと、それを守る尊さを知る者達の、強い使命感があればこそなのよ。


 きっと「シン・ゴジ」の世界の鉄道員たちも、自分たちの総本山である、百年この東京を見守り続けた東京駅が踏み潰され、悔しさに涙しながらも「必ず復活してやる!」と誓ったと思うのよ。でもそんな彼らのもとに、「使わせてくれ」と、要請が来たのよ。

 「この車両は、私達にとって、命・・・いや、我が子も同然、それをわかった上で、そのようなことをおっしゃっているのか?」と、鉄道員達は自衛隊員に問うたと思うのよ、静かに頭を垂れ、自衛隊員(多分小林隆さんあたり)は「はい」と答えた。

 ゴジラが踏み潰した東京駅には、たくさんの多くの人々の思いが交差した場所だった。戦時中、戻ってこなかった兵士。疎開で離れ離れになった親子。集団就職で震えながら降り立った若者。夢をいだきそして夢破れ去っていった者・・・何千万といいう様々な人々があの地を訪れた。

 そんな場所を、ゴジラは踏み潰した。憎しみでも怒りでも享楽ですらない。「ただそこにあって邪魔だったから」くらいなもの。壊したという自覚すらない。あの場に染み付いた百年の思いを否定した。そんなバケモノに一矢報いれるのは、人の思いを運び続けたもの以外にない。

 作戦前夜、鉄道員達は誰ともなく集まり、旅立つわが子たちを徹底的に整備した。ほんの僅かなミスもさせるものかと、ある者は思い出を語り、ある者は涙をこぼした。そして当日、引き渡しの時、彼らは頭を垂れ、「どうぞ、よろしくお願いします」と、やって来た自衛隊員たちに託した。

 自衛隊員達は敬礼をもって応え、「決して、無駄にはいたしません」と受領した。そして作戦開始ーー破壊神を思わせる暴虐の怪物は、激痛に身を捩らせ、悲鳴を上げる。それを中継で(あったとしたら)見ていた職員たち、「見たかゴジラ! そいつらは強ぇえだろ!」と戦うわが子たちを拳を握って見守った。

 全てが終わった後、職員は瓦礫の中、ボロボロに焼け焦げた在来線の破片を拾う。「痛かったろうなぁ・・・熱かったろうなぁ・・・ごめんなぁ・・・ありがとうなぁ・・・」破片を握りしめ、ボロボロと涙をながす。そして、あらためて誓う。「必ず、この場所を、かつてのようにしてみせる」と。


 という裏のドラマを想像すると涙が止まらなくなった。だからアレなんだよ、「ゴジラにニンゲンドラマがない」とか聞くと、「え〜〜〜!?」って思っちゃうのよw(SOW@新刊五巻発売中!!さん @sow_LIBRA11 2016-09-09 09:52:56〜10:21:23 )

f:id:hee:20160917140636j:image:w360

(イラスト妖介 @gurumeda さん)

 

要はそういうことなのです。

今回のゴジラ映画、ゴジラが出てくるのは全体の半分もありません。ほとんどが会議、閣議、事務方の打ち合わせ等々裏方ばかり。国外100か国以上での配給も決まったようですが、先行している国での評判は芳しくないという話です。

そりゃーそうです。怪獣が大暴れするカタルシス映画を期待していったら、ゴジラに銃弾1発撃つだけで総理大臣の許可を得るまでの承認作業を延々と見せられても???となるに違いありません。

しかし、画面にゴジラの出ていない時こそ、ゴジラの存在を感じるという二律背反な状況がこの映画にはあるのです。「いないのに、確実にいる」でもその感覚は唯物的思考の人には理解できません。

登場人物が、ゴジラ対策の事のみに集中している画面を観ることで、それぞれのバックボーンを観客が想像する。台詞がある人は勿論台詞のないない人にまで思いを馳せることができる。そういう“余白”みたいなものを感じさせる映画といえます。


 

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2016-09-15

終わりの始まり。

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 野党第1党の民進党代表選挙は、1回の投票で過半数を獲得した蓮舫参議院議員が代表となった。二重国籍問題が解決したわけでもないのに、なんでそのまま代表選挙を続けてしまったんだろう。

 当初、蓮舫は、自分は日本人だ(確かに日本国籍を取得している)とか、台湾国籍は抜いたと明言もしていた。それを笑って「勘違いでしたすいません」では、すまないでしょう。

 しかも台湾籍でありながら、大陸に思いを寄せ、日本人の夫がいて姓がありながら、名乗らず旧姓の謝蓮舫を名乗っている。

 若い頃から、雑誌やTVで二重国籍であることを誇りにしたような発言をしていて「知りませんでした」とは、信じられません。知っていたからこそ、いろいろな場面ではぐらかしたり、誤魔化したりしていた。

 そういう人を代表に戴くことを良しとした民進党の愚劣さは、筆舌に尽くしがたい。これを多様性ということで支持した外野も同罪。日本の舵取りをする政治家が二重国籍なんてありえません。多様性というのは、こういうときに使う言葉ではありません。

 蓮舫に投票したのは、同じ日本人だと思っていたから、という人も多いに違いありません。しかも彼女は、「帰化した」といったり、「帰化じゃありません、国籍取得です」と言ったり、挙句の果てには、自身のhpの「帰化」という表記を知らない間に消していたり、やることが姑息です。

 

 事業仕分を舌鋒鮮やかにやっていた時は、なかなかかっこよかったけど、結果的にコンピューター開発は彼女の母国である中国に遅れを取り、様々な日本国内の基礎研究が外国の後塵を拝するようになり、災害監視網も十分な予算を与えられずに、死ななくてもいい命があったに違いありません。

 「『二重国籍者は国会議員になれない』という法律がないから、違法ではない」という言い分で国民を欺こうとしたのも心象がよくない。そういう意味では舛添元都知事だって、違法なことはやっていない(少しはあったかもしれないけど)。違法か適法かという問題は、実は日本ではさほど気にされません。結局法律なんて人間の作ったもので、そもそもそれほど重要に思っていないのが実は日本人。勿論法律は守るけど、それよりも大切なのは、「お天道様が見ている」という考えだと思う。そういう意味では、今回の蓮舫の動き、民進党員の動きは、お天道様に顔向けできないんじゃない?


 滑舌のいい元モデルに騙されたままの民進党は、完全にチェックメイトへの道を選んでしまいました。まさに今日が“終わりの始まり”。心ある議員の方もいると思うので、そういう人は早めに泥舟から降りますように祈っています。

ひ〜さんひ〜さん 2016/09/16 08:56 全く同感ですね〜。ところで、彼女も豊洲移転の盛土問題での石原元知事の発言もそうなんだけど。データアーカイブのIT技術が進歩している今日、昔、言ってたことなんか簡単に検察して分かっちゃうのにね。浅はかというか....。厚顔無恥というか....。トホホだね。

heehee 2016/09/17 14:43 >ひ〜さん
ロッキード事件の昔じゃあるまいし「記憶にございません」は通用しませんよね。まして記憶にあるのに誤魔化しているのがバレバレ。そういう人を代表に選んでしまう。しかも利益相反する国との二重国籍なんてそもそもそういう人が国会議員として市民の代表になっているということは法律がおかしい。一説では、二重国籍の国会議員がは他にもいるらしく、立法府である国会でそれを規制する法律ができるわけないという最悪な状況。せめて国会議員になれるのは日本国籍のみを持っている日本人ということにしないと本当に日本沈没しかねません。

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2016-09-14

物欲が止まりません。

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 この秋は物欲の秋になりそう。というか既に秋の入手に向け、せっせと注文しまくってます…((((^_^;)

 大人のオタクは始末に負えません。注文していてこれから届くものを列記しますと、次の通りです。


今日頼んじゃった。「30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集 (2枚組)【豪華BOX・差し替えジャケット16種類封入】(ICカードステッカー付)」

これは9月28日だから再来週に届きます。ゼルダの音楽は、これまでソフトのおまけ、雑誌の付録でしか出ておらず、販売されるのは初めてじゃないかな。ゼルダフリークにとっては必須のアイテムです。

 で、5月に頼んだのが10月13日発売予定「食玩スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン-発動セット」既に品切れの様子。この食玩シリーズ、出来の良さで定評があって、昔アオシマで出ていたイデオンプラモはあちゃー(>_<)な出来だたので、期待です。

 それとやっぱり頼んじゃったけど、シン・ゴジラ資料決定版「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」

9月中旬から11月5日に発売延期が発表されましたけど、内容が更に充実しそうで、うれしい延期です。さすがアンノ。

 つい先日頼んだのが、12月14日発売予定「クラッシャージョウ Blu-ray BOX (初回限定生産版) 」待ちに待ったんだもの。それにしてもいくら限定版とはいえ2万超は高いよなぁ。

ボーナス約4万の出どころが既に決定しています(^_^;)。


とはいえ、5月の連休明けから禁煙していて、今日までで節約できた金額が30,960円。まぁ12月まで禁煙すれば、これくらいは余裕で払えるくらい節約したことに…。

もう煙草吸いたくても前借しちゃったようなもんなんで吸えません。これも作戦々々ww


これ以外にも、コミケで買えなかった「アンノ対ホノオ」も注文済(まだ届いていない)。

式貴士の未発表作品集『死人妻 増補改訂版』を今さっき勢いで注文。

弓道の矢もそろそろ新しいの買おうかなと思ってるんだけど、どうしよう。

ウォークマンも最近バッテリーの持ちがよくないから新しいの欲しいなぁ。

いかんなぁ。物欲魔人状態だ…。

すずむし’64すずむし’64 2016/09/15 21:52 クラッシャージョウはちょっと足元見すぎな価格設定ですよね(; ̄ー ̄A 高くても買うと思ってるんでしょうねぇ・・・(ー_ー;) まぁ、買いますけど(笑)

heehee 2016/09/15 22:57 >すずむしさん
ほんとですよね。前のDVDCompleteBOXも定価は1.62万と高かったけど、今回は2.7万ですもんね。もう予約しちゃったけど(^_^;)。

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2016-09-13

「おもちゃの交響曲」

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 初めて聞いたのは、NHK「名曲アルバム」で、おそらく小学校5,6年生の頃。バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスとかの弦楽器とおもちゃの楽器で奏でられる楽しい曲。今でもすごく好きな曲ですが、なんか突然思い出して、YOUTUBEで探したらありました。


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 けど、あれ?アンゲラー作曲?かの有名なモーツアルトの父、レオポルト・モーツアルト作曲という風に記憶していたんだけど?あれ?と思って調べてみたら、意外なことになってました。


 本作の作曲者が判明するまでには紆余曲折を経ている。本作は18世紀からフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの作品として知られていた。しかしハイドンによる自筆譜が存在せず、またこの交響曲の成立に関する手紙等の二次資料がないため、確証は得られていなかった。また、ハイドンの他の作品と比較して本作はあまりにも単純であり田園的であるため、早くから偽作説が有力であった。推測されていた作曲者はハイドンの5歳年下の弟ミヒャエル・ハイドンであった。ミヒャエルはザルツブルク在住でモーツァルト親子とも親交があり、モーツァルトの最後の交響曲第39番、第40番、第41番のモデルとなる交響曲を作曲していた。しかし、ミヒャエル・ハイドンであるという説も確証は得られなかった。なお本作がモーツァルトの作品であるという仮説も一時はあった。■1951年、モーツァルトの父であるレオポルト・モーツァルトの作曲とされるカッサシオン(全7曲)が、エルンスト・フリッツ・シュミットによりバイエルン州立図書館から発見され、その一部が『おもちゃの交響曲』と同一であることが判明した。レオポルト・モーツァルトのは作品はほとんど後世に伝わっていないが、本作が彼の作品であるというニュースは、世界中の研究者や音楽ファンから納得をもって受け入られた。こうした経緯により一時は本作がレオポルト・モーツァルトの作品であるという説が定着していた。■1992年にオーストリアのチロル地方シュタムス修道院(Stift Stams)の音楽蔵書の中から、1785年ごろ、当院の神父シュテファン・パルセッリ(Stefan Paluselli, 1748年 - 1805年)が写譜した『おもちゃの交響曲』の楽譜が発見された。そこには同じくチロル出身で、今日全く忘れ去られた作曲家エトムント・アンゲラーが1770年ころに作曲したと記されていた。■エドムント・アンゲラーの活動とこの交響曲の作風、あるいは木製玩具の製造地であるバイエルン州の著名な保養地ベルヒテスガーデンがほど近いことなどから総合的に判断して、今日これを覆すだけの説は出ていない。(wiki「おもちゃの交響曲」)


そっかー、私が初めて聞いたころは、L・モーツァルト説の頃で、その後、1992年に新説として出てきたのが、アンゲラーという事なのか。しかもかなり有力な説とか。ううむ。

最近歴史ってころころ変わる。

鎌倉幕府成立」1192年→1185年だし、「大化の改新」645年→646年だし、仁徳天皇陵大仙陵古墳とかいうし、なんつーか、一生懸命覚えた年号っていったい何だったんでしょう。

 

えりこえりこ 2016/09/14 09:40 あらー、アンゲラー説(この作曲家も)お恥ずかしながら全然知りませんでした。私も小学生の時NHKで知った記憶があります。名曲アルバムかはわからないのですが、おもちゃや積み木とかのアニメーションで、色もかわいい映像で、それがすごく好きでした。

かのんかのん 2016/09/14 19:04 ピアノで弾いた記憶がよみがえりました。雰囲気がかわいいけど盛り上がりがあって楽しい曲ですよね。習ったのは小学生の時かと思われるので、92年より前だったかしら? ちなみに、最近、テストで年号を問う問題は出さないと聞きました。年号語呂合わせは消える文化みたいですね〜。

heehee 2016/09/14 21:08 >えりこさん
いやいや私も驚いちゃってついblogに書いちゃいました。そもそもハイドン説というのも知らず、L・モーツァルト作曲と信じ切ってました。挙句の果てにアンゲラー、誰それ?って感じで(^_^;)。アンゲラーごめんなさいです。「名曲アルバム」では、しっかりとLモーツァルトの作曲の背景とかまで説明していました。えりこさんが観たのって影絵っぽいのじゃないですか。何か私も見た憶えあります。

heehee 2016/09/14 21:15 >かのんさん
ピアノも弾けるんですか〜。やっぱ才女はなんでもできちゃうんですねぇ。そうそうyoutubeで検索していたら、子供たちが前列でおもちゃの楽器を奏で、バックで大人が弦を弾くっていう構成があって微笑ましかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=uFHrnt783AQ

テストで年号問題でないんですか。時代は変わりましたねぇ。いい国作ろう鎌倉幕府とか、泣くよ鶯平安京とか言ってるとふっるーーーい!とか言われちゃうんだ。。哀しい。。

えりこえりこ 2016/09/15 21:19 うーん、影絵というよりアニメだったと思います。カラーでしたよ。やっぱり見てる人結構いますよね。でもこれがモーツァルトパパの曲でないとしたら、他にパパの仕事知らないわ〜。

heehee 2016/09/15 21:34 >えりこさん

NHKでも探しているようです。
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/1278.html

「「おもちゃのシンフォニー」をBGMに○(丸)や△(三角)や□(四角)が鳥になったり、花になったりする五分くらいのアニメ」
これですよね。

L・モーツァルトの他の作品。。確かに知りません(^_^;)。

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2016-09-12

『永遠の0』と日本人

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『永遠の0』と日本人 (幻冬舎新書)

小川榮太郎著・ 幻冬舎新書

 百田尚樹さんは、歯に衣着せぬ発言ですっかりキワモノ作家の扱いですが、「永遠の0」とこれを原作とした山崎貴監督作品「永遠の0」はやっぱり名作だと思います。

 特攻と聞くと、“戦争末期のやけっぱちの作戦に巻き込まれた優秀な学徒たちの悲劇”という風に紋切り調に語られることが常。「永遠の0」は、孫が特攻で散った祖父の足取りを追うことで、祖父の思いを追体験するという構成も斬新でなおかつ、妻子の為に生き残ると明言していた臆病者といわれたパイロットがなぜ特攻していったのかという謎解きもまた感動でした。

 著者の小川さんは、手放しで「永遠の0」を絶賛しており、私も感覚的には近いものがありますが、2章3章で、同じ時期に公開された「風立ちぬ」とハリウッドで制作された日本の戦後を描いた「終戦のエンペラー」を挙げて、「永遠の0」と対比するかのように批判している構成はいただけません。同時代を描いた作品というだけで、それぞれテーマは異なります。またノンフィクションでない以上、事実の改変は仕方のないこと。それを”事実と異なる”といってしまうとフィクションは作れません。世の中には「実録」といっても明らかに事実と異なる映画なんてたくさんあります。


 あとがきで「「特攻賛美」というレッテルを貼らないでほしい。」と書かれていますが、最終章で特攻していった若者のの遺書を引用し、巻末では、特攻計画を承認し終戦の翌日割腹自殺をした海軍の大西瀧治郎中将の遺書を掲載したたえているのはちょっと冷静さを欠いています。特攻作戦があったから、戦後アメリカの奴隷にならずに済んだ、その他の国のように蹂躙されなかったといっているのも、うーん、それは一面ではそうかもしれないけど、特攻作戦をそこまで持ち上げるのは危険な気がします。


 調べてみると小川さんちょっと過激な思考の方で、そういった団体の長をしているとのことで合点がいきました。

 ヒットした作品評を装い、手に取りやすい新書で考えを広めるというのはいい作戦ですが、何も考えない読者は感化されかねません。本を読む時は、自分の立脚点を確かにし安易に流されないようにしないといけないと思います。

 と批判的な事を書きましたが、「永遠の0」に対しての感想は素晴らしいと思いますし、特攻についても改めて整理することができました。


 

『永遠の0』と日本人 (幻冬舎新書)

『永遠の0』と日本人 (幻冬舎新書)

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2016-09-11

「ちょっとかわいいアイアンメイデン」

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ちょっとかわいいアイアンメイデン ディレクターズ・ロングバージョン

2014年KADOKAWA・吉田浩太監督

「女子ーズ」(2014年福田雄一監督)のDVD観てたら、新作CMで流れていた予告編を観て気になり、ネットにあったので観た。やってたことさえ知らない映画。あたらなかったに違いない。原作は4コマ漫画らしい。(調べたら興行収入500万だって。大赤字だったんだろうなぁ。DVDは売れたのかなぁ。)

あらすじ(wikiより)

桜舞う入学初日、晴れて中学生の一員となった武藤結月(ゆづき)は女子高特有の百合に憧れていた。そんな所を見計らったかのように容姿端麗な高等部の上級生舟木碧生(あおい)から声をかけられ、部活動へと誘われる。色めき立つ結月はその活動内容を聞くと、信じ難いことに学校公認で合理的に拷問を行い研究するという拷問部だった。想像を絶する答えに逃亡を図るも、拘束具を取り付けられ、同級生の小橋蒼空(そら※映画には出てきません)、その姉の小橋悠里(ゆうり)、初等部の新崎苺花の部員達の前に晒され、半ば強制的に入部させられる。徐々にディープな世界を知っていく結月と、個性的な部員達の拷問ライフが始まった。


 映画はR15+、DVDのディレクターズカット版はR18+とのこと。

 日活ロマンポルノ的な百合SM映画で、主人公の結月と先輩の碧生を中心に女の子同士の恋愛を描きます。若い子たちが惜しげもなく肢体をさらして、結構過激な嗜虐シーンをやっています。それだけでも観る価値ありです。

 AVも嫌いではないのですが、AV前夜は動く裸を見るためには日活ロマンポルノしかなく、その洗礼を存分に浴びたせいか、どうしてもストーリーのないAVよりも、演技であってもある程度必然性のある裸の方が好きだったりします。

この映画が必然性のある裸かというとそれほどでもないのですが(^_^;)、若い頃の同性の先輩を慕う女子高生という、男の私からしたら幻想をちゃんと描いていてとても良いです。主役の女の子も健気でかわいい。


 SF作家式貴士が好きで、ほぼ全作読んでしまい、式貴士名の新作が出ないなぁと思ったら、SM作家の蘭光生が式貴士のもう一つのペンネームであることを知って、蘭光生名義の小説を読み、更に、幻冬舎文庫で再刊していた団鬼六作品を読んでいた時期があって、この2人のSM小説はかなり読みました。自分では、嗜虐趣味はないですが、この2人に共通するのは、痛い事、苦しい事で責めるめるのではなくて、精神的な責めで羞恥心を極限まで高める。痛いのとか苦しいのは、やるのもやられるのも嫌いなので、精神的な嗜虐小説は好き。

 タイトルの”アイアンメイデン”は、拷問具の名称。高さ2メートルほどの大きさの、中が空洞の人形で、前面は左右に開くようになっており、中の空洞に人間を入れる。その空洞の中に長い釘が内部に向かって突き出しており、中に入った人にその釘で刺されてしまう、というもの。恐ろしい…。


ディレクターズカットバージョン観たいなぁ。

D

 



 

マーローマーロー 2016/09/14 10:22 ぐはっ!思わぬところで二人の人物が一つに重なりました(^^;
「カンタン刑」の式貴士さんが、「乱交せい」などと言われた蘭光生さんだったとは。
30ン年目に知る真実でした。

heehee 2016/09/14 20:52 >マーローさん
そうなんですよ〜。25年くらい前に知って、蘭光生名義の小説もほとんど読みました。式貴士作品も後期はSMチックなものが多かったです。ミステリーのバイブル「ミステリ百科事典 」の間羊太郎も式貴士です。平成3年、58歳で亡くなられていますが、ほんと惜しい人を亡くしました。

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2016-09-10

弓道の日?

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 うちのプリウス君TOYOTA純正カーナビは、電源を入れると「今日は〜の日です」といいます。

 今日は、「弓道の日」らしい。調べたら、正式に平成 27 年に一般社団法人日本記念日協会において認定されたそうです。

 「大阪府大阪市で弓道用品の販売と製造を手がける「有限会社猪飼弓具店」代表取締役の猪飼英樹氏が制定。日本の伝統武道である弓道を広め、この日に弓道大会を開き、弓道の魅力を多くの人に伝えるのが目的。日付は9と10で「弓道」の語呂合わせから。」(記念日協会hpより)


 これ、制定をするのに協会には、登録料として1件10万円(税別)かかります。勿論審査があって合格しないといけないそうですが。

その他、今日の記念日はこんなものがあり、企業が宣伝のために記念日制定していたりします。

 ・ナイトライダーの日

 ・メディキュットの日

 ・和光堂ベビーフードの日

 ・キューテンの日(Q10の日)

なんだかよくわかりません(^_^;)。

その他、記念日協会以外に関係団体、省庁が制定したものとして、

・屋外広告の日(関東地区屋外広告組合連合会が1974年に制定)

・下水道の日(建設省(現在の国土交通省)1961年に制定)

があります。

 日本人って記念日好きですよね。私も嫌いじゃないけど。誕生日とか結婚記念日って別に何をするわけでもなくても覚えてもらっているだけでやっぱい嬉しいもの。faceとかmixiとかでお友達の誕生日になると「今日は〜さんの誕生日です」なんていうのもそういう心理なんでしょうけど、あれはちょっとやらされ感があってあんまし好きじゃないですね…。

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2016-09-09

重陽の節句に想いを馳せる。

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五節句のうちの一つ。

今日は重陽の節句です。あんまし知ってる人いないですね。お祝いもしないし。他の節句はいまだに残ってるのに何で重陽の節句だけ消えたのかなぁ。

・人日の節句(正月七日)… 七種の節句とも。七草粥食べます。

・上巳の節句(三月三日)… 桃の節句だね。女の子のお祝いをします。

端午の節句(五月五日)… 男の子のお祝いします。

・七夕の節句(七月七日)… 星祭りとも

陰陽の思想では、奇数は吉数で、中でも9は一桁の中で最大の吉数ですから、本当はもっと大切にしないといけない日なんですが、風俗としては消えちゃいましたね。

何をするかというと、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を飲んだりして長寿を願ったりします。他の節句と比べても地味です。しかも日常からはかい離してお祝い事のみな感じで。これでは残らないです(^_^;)。

また、重陽の節句は、季節柄、”栗の節句”とも言われていて、栗ご飯を食べたりもします。秋らしい雰囲気の節句です。長寿を祈るという意味もあるそうですから、これからの高齢化社会にちょうど良い節句だから、盛り上がるとよいのですが。。

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2016-09-08

因縁?の2作と2016年後半映画。

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ゴジラ」、「君の名は。」の大ヒット映画 62年前に不思議な因縁

8月26日に公開したアニメ映画「君の名は。」が9月5日時点で動員290万人、興行収入38億円を超えた。同じく夏公開の邦画、60億円超えの大ヒットとなっている「シン・ゴジラ」を早々に上回る見込みだ。■「君の名は。」は公開初週に続き2週目の週末も1位を獲得。全国300館規模で展開し、公開から10日で動員290万人、興行収入38億円を突破した。東宝宣伝部によると、今後5〜6週間ほどは引き続きこの規模で展開を続ける予定という。■邦画アニメとしてはスタジオジブリ作品に並ぶスケールのヒットだ。宮崎駿監督「風立ちぬ」(2013年)が公開9日時点で動員220万人、興行収入28億円だったことと比べても、遜色ないどころか上回っていることが分かる。■「風立ちぬ」の最終興行収入は120億円となっており、「君の名は。」の今後の伸びが注目される。■一方、7月29日公開の「シン・ゴジラ」も公開から1カ月以上経った今も好調。9月3〜4日の週末興行成績では「君の名は。」に続く2位にランクインし、累計動員は412万人、興行収入は60億円を超えた。十分大ヒットだが、「君の名は。」の勢いが目立つ。■62年越しの“因縁”実は「ゴジラ」と「君の名は」の因縁は、62年前にさかのぼる。■「ゴジラ」シリーズ第1作が公開された1954年、映画配給成績で第1位を獲得した作品が恋愛映画「君の名は」の3部作完結編だった。■ラジオドラマを映画としてリメイクしたもので、主人公のスカーフの巻き方「真知子巻き」が大流行するなど、女性を中心に人気を集めた。■当時は「ゴジラ」が東宝、「君の名は」が松竹の配給だったが、今回は両作とも東宝作品だ。■ネット上では「不思議な因縁だなぁ」「歴史は繰り返す」のほか、「君の名は。」の劇中のセリフを踏まえた「これが結びか」などの反響が寄せられている。(BuzzFeed Japan 9月7日(水)13時14分配信)



 新海誠監督の新作が「君の名は。」と聞いて、当然のように「真知子と春樹のあの物語をリメイクするのか?」と思いました。それくらいこのタイトルは強烈な印象を持っているぎりぎりの世代です。当然聞いてはいませんが、1952年のラジオドラマの時は、放送時間になると風呂屋から人がいなくなると言われたらしい。53年に第1部、2部、翌54年に完結編の第3部。同じ年に、「七人の侍」「ゴジラ」が公開されており、「君の名は第3部完結編」が堂々の第1位、第2位は「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」第3位に「七人の侍」ずっと下がって「ゴジラ」は第8位。「七人の侍」「ゴジラ」は東宝、「君の名は」「忠臣蔵―」は松竹だったそうで、1954の配収は松竹に軍配。今回は、「シン・ゴジラ」も「君の名は。」も東宝。

 これから「聲の形」もあるし、年末には「ローグ・ワン/STARWARSStory」もある。「午前10時の映画祭」で4kデジタルリマスターの「七人の侍」が10月。同じ10月に「機動警察パトレイバーREBOOT」も気になる。イベント上映ですけど、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」、サイボーグ009の新作「CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章」。大きい声ではいえないけど、日活ロマンポルノ45周年を記念した新作5作も是非観たい。

 今年は自分的に映画当たり年です。何本ちゃんと観れるかなぁ。

 

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2016-09-07

「エイリアン孤島鬼談」

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エイリアン孤島鬼談 (朝日ノベルズ)

菊地秀行著・朝日新聞出版

 このシリーズは、1983年「エイリアン秘宝街」(ソノラマ文庫)スタートし、今回の「―孤島鬼談」で15作目。シリーズは以下の通り()は初刊年。

 (83)エイリアン秘宝街

 (83)エイリアン魔獣境(全2巻)

 (84)エイリアン黙示録

 (84)エイリアン怪猫伝

 (84)エイリアン魔界航路

 (85)エイリアン妖山記

 (86)エイリアン邪海伝

 (89-94)エイリアン魔神国(全6巻)

 (00)エイリアン蒼血魔城

 (02)エイリアン黒死帝国(全2巻)

 (09)エイリアン旋風譚

 (10)エイリアン虚空城

 (13)エイリアン幻想卿

 (15)エイリアン兇像譚

 (16)エイリアン孤島鬼談

 当初は、朝日ソノラマ文庫で出ていましたが、朝日ソノラマが2007年に廃業してからは、親会社の朝日新聞社が版権を引き継いで、このシリーズ同様、続編がここから出てたりします。

 しかし、第1巻の「―秘宝街」を読み始めた頃は主人公八頭大とほぼ同じ年齢だったのに、今やこっちはすっかり歳をとり、子供ですら、大より年上という…。33年の間、歳を取らない主人公に付き合うのはさすがにきつい。。

 

 昔は、好きな物語は永遠に続けばよいと思っていましたが、今となってはきれいに完結してもらった方が次の物語に気持ちよく移れます。面白いお話しだったので、続いていればやっぱり読みたくなる。とはいえ、菊地秀行の他シリーズ(吸血鬼ハンターDとか、魔界都市シリーズとか)はずいぶん前に離れ、いまだに読んでいるのはこのシリーズだけ。八頭大のキャラクターが好きなのです。しかし息子より年下になったら、なんだかなぁって感じです。


 さて今回のお話しは、まんま桃太郎の鬼退治。鬼が島に行って、鬼の宝を探すお話しです。発想そのものはよいのですが、大が物語に振り回された感じがしましたね。もう少し能動的に動く大の方が大らしい。緩急がなく、一気に突っ走ってしまった感。これはこれでで疾走感はあるのですが、うーむ、物足りません。こういうことをいうと、長編が良いと勘違いされそうですが、ページを増やすというよりも、もっと内容の濃い物語を望みます。

 それにしても33年もシリーズを続けるってやっぱりすごいです。菊地先生がお元気なうちに、そろそろ完結編を書いてほしいものです。


 

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2016-09-06

ジブリ総選挙

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ジブリ総選挙「千と千尋」1位

「ジブリ総選挙」1位は『千と千尋の神隠し』 再上映が決定

 スタジオジブリの長編劇場用映画全21作品の中から、最も投票数の多かった一作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」の最終結果が6日、発表され、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』(2001年)が首位に輝いた。根強いファンを持つ人気作品たちを抑えて、『第75回アカデミー賞』で長編アニメ賞を受賞し、今もなお日本国内の映画興行収入歴代1位308億円という記録を保持する同作が最も得票数を集めた。(オリコン・2016/9/6(火) 8:36掲載)


 ジブリは佳作揃いなので、どれが1位になってもおかしくはないです。ただ再上映をする、ということであれば、旧い作品の方が映画館の大きなスクリーンで観たことがない人もいるから、よいと思うんだけどな。あと、あまり人気のない高畑作品も例えば「ホーホケキョとなりの山田くん」とかはちゃんと観るとジーンとくる良い作品だったりするので、そういうのもよい。

 とはいえ、人気投票となると、万人が好きな映画ということになり、とすると、日本国内の映画興行収入歴代1位の作品が選ばれるというのも納得。私も「千と千尋」好きだし。トトロが5位以内に入らないというのもちょっと驚きでした。ストーリー的には支持されていないってことなのかな。


 「午前10時の映画祭」って、ニュープリントしたりデジタルリマスターした旧作を2週間くらいイベント上映している会も続いていますので、ジブリ作品もそういう風に上映しても十分お客さん入ると思う。

 今シネコンがそこかしこにある一方、古い映画をかける2番館、3番館、名画座が完全に姿を消しています。ソフト化されていない作品は、映画館で観るしかない。古い映画でもよい作品はいっぱいあってそれに触れる機会がないのは、やっぱよろしくないと思うんです。であれば、シネコンをつくったら1スクリーンは、旧作を掛けるというのを映画界の決まり事にするとよいと思います。その1スクリーンは、館主が観てほしいものを掛ける。是非やって欲しいものです。

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2016-09-05

こち亀終了。

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 ついに40年目にして終了というニュース。NHKのニュースでも取り上げられてました。

 

こちら葛飾区亀有公園前派出所」名前くらいなら知らない人はいない、国民的漫画です。1976年ですから、小学5年の時からスタート。その頃はマンガ雑誌を継続購読していなかったので、床屋さんに行った時とか、友達が買っているのを読ませてもらったりしてました。漫画雑誌を継続して買うようになったのは、もう少し後からですが、ジャンプは買ってる友達がいたからたまにしか買わなかったっけ。

 こち亀は昔から面白かったけど、基本1話〜数話完結で、コミックスを買うほどではなかった。今から思えば、「山止たつひこ」名義のコミックスとか売ってた時代から知っているので、買っとけばよかった。でも昔って、本を大切に読むというよりも何度も繰り返し読んでいたので、とても売れるような状態で残っていたとも思えないけど。

 96年からのアニメ版は、子供たちが小さかったこともあって、ちびまる子ちゃん〜サザエさん〜こち亀のコンボで観てましたw

 最終回はこれから。9月17日発売予定の2016年42号をもって連載終了とのこと。

 ストーリー漫画だったら、主人公が死んだり、旅に出たりするんでしょうが、こち亀はなんとなく大騒ぎして終わるんだろうな。連載は終了といっても、「こち亀ワールド」が存続している以上、単発で戻ってくることもあるだろうし、そういう意味では、世間で騒いでいるほど最終回っていう感じがしません。

 両さんが死ぬなんてありえないし、亀有公園前派出所の他のメンバーもずっとかわらない。連載が終了しても向こうの世界で同じようなドタバタを繰り返しているに違いありません。

 なので、最終回ではあるけど、いつでも会える。そんな感じでよいかと。

 いずれにせよ、40年1回の休載もない週刊連載というのはやっぱりすごい。秋本先生ご苦労さまでした。

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2016-09-04

こんな夢を見た。

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 昔からリアルな夢を見る方です。今日もあまりにもリアルな夢でした。中身は別に大したことのない内容。

 実家の居間でくつろいでいる私。庭で盆栽の手入れをしている父親がそろそろ昼食の時間ということで上がってきた。すると突然、父親が同じように庭に出ていた隣家の長男(私の1つ上)に大きな声で「お茶を飲みに来ないか」と声をかける。母親と私からは「もうお昼だからご迷惑でしょ」といわれる。隣家の母親からも「お昼食べてから行きなさい」といわれる。

 すると父親は、唐突に火が付いたままの石油ストーブをおぼつかない移動する。「危ないからやめろ」と声をかけるがやめない。案の定ストーブは倒れるが、幸い火事にもならず。駆けつけた母親と一緒になって父親を責める、といった内容。


 「なんでそういう危ないことをするん!」という自分の声で起きた。「いま3時だよ」とカミさんに声をかけられる。…あぁそうか、親父もういないんだっけ。と。

 親父は寡黙で、突然行動を起こす。それで問い詰めても、理由を相手にわかる様に説明することができない。親父には親父なりの理由があったんだろうけど周りの人にはわからない。こういう夢みたいなことが結構あった。


 今日弓の講習会があって、全身筋肉痛。帰宅後、節々の痛みに耐えかね、予約していたプリウスの定期点検にもいけず、仮眠のつもりがそのまま爆睡、最後が親父を注意する自分の寝言で起きるという。うーむ。

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2016-09-03

腰が痛っ

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 午前中リハビリに行く。なかなか良くならない。通院週1ではなぁ。本当は毎日ストレッチしないといけないんだけど、そんな時間もなく。

 おしりの筋肉がすごく硬いといわれます。おしりは気持ちいいくらい柔らかなんだけど、奥の、脚と腰をつないでいる筋肉が超絶硬いらしい。自分で触ってもわからない。ここと椎間板ヘルニアの2か所が左膝の痺れを誘発しているらしい。

 

 結構強めにマッサージされて腰とおしりが筋肉痛気味。でも家の外の雑草が気になり小一時間ほどしゃがんだ姿勢で雑草取りの作業をしたら、完全にアウト。まっすぐ立てなくなり、田舎のおじいさんみたいになってしまった。でそのまま横になり、激痛と戦いつつ録り貯まった番組を消化。本当は夕方から弓の練習行こうと思ったけど行けず。


 何はなくとも身体は資本です。

 どこかおかしいとやりたい事が出来ない。家にいれば身体は休まるものの、TVを観ていても、本を読んでいてもなかなか集中できず、半分は痛みと戦ってないといけない。

 早くよくなんないかな。

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2016-09-02

リアル店舗は淘汰される?

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 ここ数年で、物を買う行動がすごく変化しました。

 例えば出張の時のホテルの予約とかは結構前からネットでやっていたんですけど、それ以外の物の購入、例えば本を買うなら本屋、CDを買うならCDショップ、そのほか生活雑貨なんて、ネットで買うなんて考えられませんでした。ところが、最近はネットで物を買うことに何のためらいもなくなりました。

 この心境の変化はなんでしょう。

 まず、Amazonや楽天が気が付かないうちに劇的に使いやすくなって来ているということ。それに比例して、リアル店舗の品揃えが徐々に悪くなってきているということ。

 何度か書いていますが、新刊の本が本屋の店頭に並んでいないなんて日常茶飯事。注文なんてしても、何週間も待たされる。一方で、ネットショップであれば、早ければ翌日に手元に届きます。金額下限がある場合もありますが基本送料無料だし。

 店頭で物を買うメリットは、実物を観ることができることですが、その実物がなければ、店頭で購入する理由がない。CDやDVDとかの店舗限定特典も魅力がなければ別にいらない。

 まして数年前の本、DVD、CDなんかは、ほとんど店頭になく、探すのも時間が掛かります。

 かつてリアル書店やCDショップがすごく好きで、毎日のように通ってた時期がありました。欲しい本がなくても本屋さんにいって本が並べてあるのを見るだけで落ち着いたもの。それで、表紙だけで買っちゃったり、ちょっとあらすじ読んで面白そうかなと思って買っちゃったりして、好きになった作家さんもいたりします。

 

 そういう表紙買い的な出逢いは、ネットショップでは出来ないと思うけど、最近は、例えば似たような傾向(Amazonなんかでは、「これを買った人はこういうものも買ってます」とか)を同時に表示したりして、新たな購買意欲をそそるような仕組みを作っています。

 歳をとってきて、買い物に行けなくなった母親は、生協の宅配を使うようになりました。PCは使えないので、FAXか、配達の時に次回配達分用の注文シートを渡すというやり方ですが、これも通販に近い。

 最近では、生鮮食料品ですら、ネット注文をして配達をするということを、大手スーパーではやり始めています。となると、今やネットで注文できないものは、ないといっても過言ではありません。

 

 以前よく利用していたPCデポが、最近詐欺的商法で話題になっています。詐欺っぽいことをしないと生き残れない時代なんでしょうかねぇ。。

 リアルな店舗の良さを知っている世代はおそらく私たちくらいまででしょう。そうすると物を販売するリアル店舗は飲食店以外は殆ど無くなっていってしまう。そんな時代がもしかしたらもうすぐそこに来ているのかもしれません。

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2016-09-01

新聞ってなに?

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 スポーツ新聞を報道というかは別として、切り口はともかく本当の事が書いてあると思うのが普通。ところが最近の新聞の誤報、捏造が余りにも酷い。

 夏目ちゃんと有吉君の結婚妊娠騒動も事務所、本人の全面否定ということ。どうなってるんでしょう。スポーツ新聞いえ各紙1面トップですよ。目的は何なんでしょうね。

 

 朝日新聞の慰安婦捏造記事もとんでもない問題で、この為に何千億という税金が流出していることを朝日新聞はどう償うつもりなんだろう。

 

 「ペンは剣よりも強し」とは英国の作家、エドワード・ブルワー=リットンが自作の戯曲で書いた台詞ですが、まさにペンで人を殺すこともできる。

 新聞は天下の公器であることを自覚し、新聞記者の皆さんは自分の文章が与える影響、それを自分が背負うという気概を持って文章を書いてほしいと思います。スポーツ新聞にそれを求めても無駄か…。この際東京スポーツくらい開き直って「宇宙人はいた」とか「雪男捕獲!」とかやってくれると、そういうつもりで読むので良いのですが(^^)。

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