日々雑感っ(気概だけ…)

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2018-10-31

怒りを通り越して呆れる。

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 <徴用工判決>韓国紙、評価割れ「正義」「韓日関係に台風」

 韓国最高裁が新日鉄住金に元徴用工4人に対する賠償命令を下した確定判決から一夜明けた10月31日、韓国主要紙は1面トップで判決を大きく報じた。ただ、判決の評価を巡り、韓国メディアは革新系と保守系とで論調が割れている。■革新系のハンギョレ新聞は「裁判巡る裏取引で遅れた正義」と見出しをつけ、日韓関係悪化を憂慮する朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に最高裁と外務省が判決を5年間延期した状態が解消されたとの見方を強調し、判決を肯定的に報じた。■一方、保守系の中央日報は判決内容を伝えるメインの見出しの脇に「韓日関係に台風」との見出しを掲げ、1965年に締結された日韓協定の土台が崩れることへの懸念を示す有識者コメントを掲載した。■また、保守系の朝鮮日報は4面で「国交正常化の軸となる請求権協定に動揺」との見出しで日韓協定締結時の個人請求権を巡る交渉記録を整理。日本から提供された5億ドルを管理する当時の経済企画院長官が「国家の資格で補償金を受けたので個人には国内で処理する」と国会答弁していた事実を紹介した。■社説をみると、日韓関係の悪化を憂慮するメディアも、日本の植民地支配を不法とする最高裁判断を尊重すべきだという立場は同じ。中央日報は「日本政府が誠意ある謝罪の姿勢を見せなかったから悪化した」と指摘し、日本に報復措置を提起しないよう求めた。■一方、ネット市民の関心はさほど高くなく、検索サイトの「ネイバー」で判決のニュースは総合トップ10に入らなかった。ただ、30日は判決に対する河野太郎外相の抗議が、31日は日韓外相電話協議が政治部門4位にランクされ、日本の反応を気にしていることがうかがえる。(10/31(水) 20:44配信 毎日新聞【ソウル堀山明子】)


 慰安婦合意に続いて、国と国の交わした約束(条約)を平気で無視する。国を代表する法の番人、最高裁判所がこれでは国としての良識を疑う。見かけは文明国ですが未開の民族以下、これでは対等に話などできない。否"未開の民族以下"ではなく"未開の民族未満"だということが、さすがに日本以外の国もわかったでしょう。

 小銭を集る為には国家間の取り決めを反故にしてもかまわないとは…。結局彼らにとって自分の世界がすべてで他の国(他人)はすべて利用すべきものという下種な考えしかない。そういう相手だと理解してまともに相手をしてはいけない。

 こういう話題が出ると「一部の人間だけですべてではない」とか「付き合ってみればみんないい人」とか言いますが、そもそも国を代表する政府、裁判所がこういう対応を平気でするということは、ある意味すべての国民といってしまっても過言ではない。

 不法占拠している竹島の問題でも国際司法裁判所に出てこない。今回の話も日本は国際司法裁判所に提訴する事になっても、また逃げ隠れするんでしょう。この際徹底的に「いけない事はいけない」という態度で臨まないと、こういう野蛮な国はどんどん付け上がります。

 一応河野外相、安倍総理は反発していますが、解散しそうな慰安婦財団と同じ轍を踏むような事になったら、今度は日本の政権すら揺らぎかねません。

 笑ってしまうのは、これほど馬鹿にされた話なのに、昨日のニュースでは取り上げられても今日は殆どTVのニュースでは取り上げられていない事。如何に地上波が韓国に配慮しているかがわかります。これでは地上波がそっぽを向かれるのは当然。ネットではこの話題で持ち切り。TVの前とPC(スマホ)の前とでは違う世界のようです。でも主流は間違いなくネットの時代。ただでさえ消費税増税が決定して政治不信の高まっている中、私だけでなく国民はかなり怒っていることを知るべきです。

 いまだに韓流押しのおば様、お姉様方がどのような行動をとるかも見ものです。金蔓としか思われていない事に気が付くべきでしょう。

 恥を知れ。

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2018-10-30

「銀河鉄道999シンフォニック・コンサート」

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松本零士生誕80周年/『銀河鉄道999』40周年 銀河鉄道999シンフォニック・コンサート

サントリーホール 大ホール

指揮:矢澤定明

ソプラノ:田中彩子

ナレーション:中川晃教

東京フィルハーモニー交響楽団、他 

曲目 青木望交響詩『銀河鉄道 999』組曲『銀河鉄道 999』

アンコール:「再会-LOVE THEME-」(東海林修作曲)

 定時退社だと開演ぎりぎりだったので、1時間だけ早退してサントリーホールに向かいました。

 久々のサントリーホール。「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」はブラスアレンジ他何度か聞いていますし自分も参加させて頂いたりしていますが、劇場版第1作目やTV版の劇伴のコンサートは初めて生で聞くことができました。

 第1部は劇場版「銀河鉄道999」。物語に沿って劇伴をノンストップで。

 何度見たかわからない劇場版は、曲を聞いただけでシーンが蘇ります。特に冒頭から999が地球を離れるシーン、ハーロック登場、惑星メーテルの崩壊、ガラスのウエイトレス、クレアのテーマはもうジーンときて感動の涙で演奏が見れませんでした。2階席だったのですが、結構涙してた人が見えましたw

 休憩を挟んでの第2部はTV版の劇伴。

 第1部ほどの完璧な構成ではなく散漫な印象があるのは仕方がない。いろいろなテーマ曲があり、「あぁあのシーンで流れてたよね」と懐かしい曲ばかり。

 

 TV版は、鉄郎が機械伯爵に母を殺されてすぐにメーテルと出逢い999に乗りますが、通底のテーマは鉄郎の成長よりも母親への愛だと思います。アクションシーンのアップテンポの曲が耳に残りますが、女性スキャットの物悲しい感じは特に印象深い。そういう意味では今回田中彩子さんのスキャットがまた美しかったです。

 アンコール曲で「再会」が演奏されたのには嬉しいサプライズでした。

 青木望作曲作品のみで構成された中に、同じ999とはいえ劇場版2作目の曲。知っている人は違和感を感じたはず。でも不快な違和感では勿論ありません。逆に来年は劇場版999公開から40年。今回やらなかった曲やゴダイゴの歌を含んだ完全版、「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」の曲をまたサントリーホールで聴きたいです。


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えりこえりこ 2018/10/31 23:52 昨夜は本当にありがたい一日でした。レコードもかなり聴きこんでいた青春だったな〜と。ほんと泣きましたね。《再会》は、やはり作曲者の東海林修先生にいていただきたかったですね。寂しいです。

heehee 2018/11/01 22:26 >えりこさん
サントリーホールで「交響詩銀河鉄道999」そして「さよなら−」の「再会」が聴ける日が来るとは、感無量でした。
やはりこの勢いで「交響詩さよなら銀河鉄道999」をやって欲しいですね。その際はエンディングは会場に来た全員で「戦いの歌」の合唱をしたいです。やってくれないかなぁw

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2018-10-29

「99のなみだ・雲―涙がこころを癒す短篇小説集」

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99のなみだ・雲―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)

 リンダブックス編集部編

 1冊に12編入っていて既に10冊以上読んでいるから、100話以上のなみだの物語を読んでいる事になるんだなぁ。

 もともと「99のなみだ」はゲームノベルで、その日の体調や気分を入力すると自分にあった10分程度の物語を自動的に選択してくれるというnintendoDSのソフトでした。それから派生して文庫本やソフトカバーになって沢山のシリーズが出ています。いったい何冊出てるんだろう。気が付くと買って読んでいます。

 涙腺が緩む20ページ弱の短編が集まって1冊になっている構成。悲しい涙ではなく、感謝のなみだ、深い愛に対しての涙で、読後感がどれも良い。しかも感情移入できるシチュエーションですと心が揺さぶられ、鼻の奥がつーーんとなり、目に涙が溜まってくる。そもそも通勤読書のわたくし、電車の中で朝からいいおっさんが涙を流している姿は不気味。本を読んで泣いているというよりも情緒不安定なんじゃないかと思われてしまいますので注意が必要です。

今回の本は以下の12編。

・元気な姉が交通事故で車いす生活になりいつも姉の後をついてきていた弟との交流を回想する「弟の背中」

・連れ子との親子関係に悩む父親の話「親父になった日」

・親子の関係に悩む、素直になれない娘の話「お母さんは人気ブロガー」

・婚活パーティに行ったら同僚がいて…「婚活中」

・親が雇ったちょっと変わった東大生の家庭教師と少年の話「なりそこない2号」

・男手一つで育てた娘と父のドライブでの話「鋸山へ父と」

・姉の死に駆けつける弟が知る姉にまつわる話「ずるいよ、姉ちゃん」

・養護施設から引き取られた娘と養母との関係「恋文」

・余命6ヶ月宣告を受けたサラリーマンの話「六ケ月のプレゼント」

・地方から出て寝る間もないほど忙しいADの女の子と母親の話「母の魔法」

・小学生の頃のいじめっ子との交流「放課後のセッション」

・妊娠した女子高生と助産師との話「おめでとうございます」

 親子関係にまつわる話が多かったので、結構シンクロして泣けてきました。自分は親子関係という意味では非常に面倒に感じており、生前優しくしたことは殆どなかったなぁ。親は自分の考えがすべて正しいと思っていて、それを押し付けてくるのが嫌でたまりませんでした。なので親元を離れてからは年に数回帰る程度。行けば行ったでいつでも口煩く、正直居心地の良い家でありませんでした。

 親にしてみれば、旧来の家族関係、私が地元で就職をして嫁と孫と自分たちと3世代が一つ屋根に住むことを期待していた節があります。でもあの親と一緒に暮らして干渉がずっと続いていたら、事件になっていたかもしれません。なので、お互いの為にも離れて暮らしていたのはよかったと思います。

 ここにある物語のような親子関係は理想でしたねぇ。お互いに距離を測りながら、最後は打ち解け合う。それはお互いの歩み寄りが必要でしたが、うちの場合、結局最後まで親は歩み寄ることなく、私も親の思い通りには生きられなかった。親はそういう思いを諦めたんじゃないかと思います。

 親を反面教師として、自分は子供たちにできる限り干渉をしません。それでもカミさんは干渉しているというし、子供たちも干渉されていると思っているらしい。なんにも言わないのにね。

 息子は、うちはシェアハウスのようだといいます。

 正直それでよいと思う。そういう子育てでも2人ともグレることなくまっすぐ育ってくれたのは有難い限りです。

 居心地の良い家は理想です。そう感じてくれていればよいなぁ。私は結構居心地よいです。私たちの年代は"家に帰りたくない"年代と言われますが、私まったくそんなことない。会社が終われば寄り道せず早く家に帰りたい派ですw


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2018-10-28

弓道三昧

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 今日は終日市の弓道連盟主催講習会に参加。市の講習会は予定が合わず今年は初めての参加。

 今日は10時から16時まで終日の講習会、昨日に引き続き丸1日弓道漬け。

 午前中はみっちりと体配の練習、特に基本の動作(立ち方、座り方、歩き方、停止体(止まった姿勢から)の回り方、歩行中の回り方、座しての回り方、礼(の仕方)、揖(の仕方))を徹底的に復習。

 昨日も練習しましたが、これだけ長い時間改めて体配の講習を受けたのはとても良かった。初心者の頃、まず最初に教わるのがこの基本体と呼ばれる、基本の姿勢と基本の動作。弓道をやっていると出来て当たり前のことですが、練習中意識してやらないとついつい忘れてしまう事でもあります。しかしながら、これらは実は大切なことで、昇段審査では、的中以上に重要視されているところ。審査実科で2本的中をしても基本の姿勢、動作が出来ていないと不合格になったりします。

 これら基本の動作、姿勢は、私生活でも大変役に立ちます。例えば、身のこなしが綺麗とか、謝った時に心が伝わる(心から謝っているように見えるw)とか、姿勢や動作で、なんかちゃんとしてる人って思われちゃったりします(笑)。

 午前最後は、矢渡し練習。私も何度か、射手、第一介添、第二介添をやっていますが、これも細かい動作がすべで決められていて、3人の息合いも合わせないといけない。それを持って美しい"儀式"となります。矢渡しは試合の前にやるこういうものです↓

( 2018天皇盃 第69回全日本男子弓道選手権大会[中野秀也範士])

D

 まさに基本の動作、基本の姿勢の宝庫です。

 午後は射技講習。最初は審査の間合いで一立。それを先生から一人ひとり講評いただく。私の場合、やっぱり"力で(むりやり)離している"ということ。今の悩みNo1を指摘されました。それも「離す時に手の甲に壁が当たってるのをイメージして」というアドバイス、もう一人の先生からは「親指を肩に向けて伸ばす感じで」と、この2つのアドバイスを実行したらあら不思議、これまで何回やっても酷かった離れが、自然といい離れが出来て的中しちゃうじゃないですか。とはいえ意識してやってるうちは、本当は駄目なんですけど、これが意識せずにできるようになるまで今後は練習していこうと思いました。なんか掴んだ感じ♪

 弓道をやっていると悩みから解放されることはない。まったく大変な世界に足を踏み入れたような気がします。でも講習会での指導者からの指摘は曖昧だったりすることもありますが、今回のように具体的でその改善方法のヒントを貰えたりすることもあり、大変有難い。問題はこれを忘れずに練習を重ねること。

 弓道に限らず、趣味でもせっかく続けているなら少しでも向上したいって思うのは人情です。先生が仰っていた「弓道は階段を一歩々々上がるようなもの。そこには踊り場もありますが、前に進んでいれば知らず知らず上がっていく」というのは、その通りだよなぁと思います。

 この週末は2日間弓道三昧の週末でした。疲れたけどこれをきっかけにまた一歩進めるとよいなぁ。


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2018-10-27

国体強化練習会 第1回目

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 来年度の国体(茨城県)に向けた選手育成の為の講習会にエントリーしまして、今日はその第1回目でした。勿論これに参加したからといって即国体に出られるわけではありません。今後1月まで7回の練習会で15名を選出、最終的には4月の県民大会兼国体選手選考会において十分な成績を残すことで選手なるという狭き門です。

 強化練習会には今回初めて参加。県内より弓道をやっている初段から五段の55名がエントリーしていました。私は今回初めてのエントリーですので、選手になるというよりも県内のハイレベルな人たちと一緒に練習をして、少しでも技術向上が出来ればよいなという思いです。

 最初の1時間は向かい合って座射体配の練習。弓懸をつけず、弓構え、座り方、矢番え、残心(身)の形を復習。練習会に参加するくらいの人ですから、基本的にはできるのですが、身体の各部位の位置、立座りにおける弓矢の位置など、細かいところを見て頂きました。注意はしているのですが、日頃の練習では御座なりにしてしまう事もあり、改めて気を引き締められました。その後、昼食を挟み4時まで的前で射技を先生に見て頂き細かく指摘を受けました。

 弓道って、中る事も重要ですが、様々な所作が正しい射を産み、それが正鵠を射る事に繋がります。先生が仰っていたのは、「弓道は「中てる」のではなく「中る」のだ」という事。これって弓道やってないとわからないと思うのですが、恣意的に矢を的に中てるのではなくて、射場に入った時からのすべての所作の結果が中りであって、中てようと思って中てるのは中りではないのです。といっても的に中れば中り判定は出ますが…。

 今回は国体選手育成講習会ではあり、国体は各県代表により"中り数"で競う試合ですが、県の代表として臨む以上、正射をすることが大前提。そして国体代表者は全日本選手権天皇盃 全日本男子弓道選手権大会/皇后盃 全日本女子弓道選手権大会)の代表となることまで視野に入れた稽古をすることが重要ということ。全日本選手権は中りだけは賜杯を手にすることはできません。


 しかしやっぱこの練習会に参加する人はすごいわ。高段者は勿論、段位に関わりなく射形はみんなきれいだしよく中る。私もそこそこ調子よかったけどそれでも、羽分けに、ぎり届かなかった…(^_^;)。

 とりあえずあと6回。選手残留は考えず、まずは自分の射を見つめ直す機会としていきたいと思います。


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2018-10-26

「スペースコブラ」

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 今youtubeで、週刊少年ジャンプ50周年を記念して公式チャンネルを開設、旧作では「キャッツアイ」「こち亀」「スペースコブラ」「ワンピース」「銀魂」他数作が1若から期間限定で配信されています。

うちのTV、内蔵された機能でネット動画が見れるので、ちょっとした時間で地上波衛生共に見る番組がなくて、次に見る番組まで短い時間しかない時とかyoutubeをよく見ています。

 で、「スペースコブラ」、1982年秋から1983年5月までの全31話。フジテレビ木曜7時台の番組でした。当時漫画原作を読んでいてアニメ化と聞いた時「スペースコブラ、ん?なんだスペースって??」と思いました。松本零士のおかげで、アニメでは宇宙もの大流行りの時代。「なんでもスペース(宇宙)付ければいいってもんじゃないじゃん、コブラはコブラのままでいいじゃん」と思いアニメはあまり熱心に見ていませんでした。

 ただオープニング、エンディングは好きで今でも良く聞きます。女性ボーカルなんで、これをかっこよく唄ってくれる人大好物ですw

 youtubeで久しぶりに1話観ました。原作に忠実に作られており、1話は、3枚目のサラリーマンが、実は左腕に仕込まれたサイコガンで銀河系にその名を轟かせる一匹狼の宇宙海賊で、敵対する海賊ギルドに狙われて顔と声と名前を変えて生活をしていたけど、未来の娯楽で好きなストーリーを脳内再生する"トリップ・ムービー"を見たことで過去の記憶が蘇り、また海賊コブラとして生活を始める…というもの。

 コブラの野沢那智、肉感的なアンドロイドの相棒アーマロイドレディの榊原良子プロメシュームじゃん)の声もいい。主題歌は大野雄二、BGMは羽田健太郎、チーフディレクター出崎統、作画監督杉野昭夫と安定の布陣。これが傑作にならないはずはありません。

 今見ても全然古さは感じません。最近MXでほぼ同じ時期に作られた「銀河旋風ブライガー」をやっていましたが、ブライガーでいいのは金田伊功全開のオープニングだけで、中身は70年代前半のようなそれはそれは…(以降自粛)。

 期間限定らしいので見たことのない人は是非。

D

 

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2018-10-25

「やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記 」

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やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記 (新潮文庫)

小松左京著・新潮文庫

今更小松左京の新刊が読めるとは。。

前半の「やぶれかぶれ青春記」はかつて旺文社文庫で出ていたもの。後半の「大阪万博奮闘記」は70年の日本万国博覧会に深くかかわった件について「ニッポン・70年代前夜」(66年)と「万国博はもう始まっている」(71)という万博前と後のエッセイをまとめたもの。

 小松左京は好きな作家さんのひとり。10代の頃から角川文庫で出ているものは殆ど読み、その後新潮、徳間、ハルキなど文庫で出ているものはダブりも含めかなり読みました。日本中で大ブームとなった「日本沈没」、エスパー+スパイで「エスパイ」、鉄を喰うアパッチを描く「日本アパッチ族」、細菌がばらまかれた世界「復活の日」、突然人がいなくなったらという怖いシチュエーション「こちらニッポン…」数え上げればきりがありません。

 

 どれもエンターテイメントでありながら文明や社会の矛盾に鋭く切り込み、読後深い思索に誘ってくれるストーリーテラーでした。私のシニカルでありながら日本や社会に対して捨てきれない愛情を感じるのは、小松作品を読んでいたおかげかと思います。

 そんな小松左京氏の中学生から旧制高校、そして新制大学時代初期について振り返ったのが前半「やぶれかぶれ青春記」戦中から戦後の激動の時代、事あるごとに拳を振っていた教師が戦後手のひらを返して「実は私は民主主義者で…」といった話で大人が信じられなくなったというのは、時代のせいだけではない大人のいやらしさが胸に迫ります。

 万国博覧会当時5歳。行きたいなぁと思いつつ関東に住んでいて行けなかった。カミさんは行って「月の石」見たらしい…。

 子供の頃は単純に面白そうなイベントだと思っていたけど、小松左京を始めたくさんの大人たちが万国博覧会に崇高な意義目的を作りたくさんの障害を乗り越えて作り上げたものでした。だから日本国民全員が熱狂し、いまだに忘れられないものになったんでしょうね。

 小松左京の自伝というよりも、戦中から戦後、そしてあの万国博覧会の裏側を記録した昭和史の一面。

 かなり面白く読めました。


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2018-10-24

目の調子悪し

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 夕方になると、やたら目が疲れる。PCの文字がボケて作業しにくいことこの上ない。

 眼鏡が合わないのかと思い、前使っていた眼鏡に戻したりしたんだけど、やっぱり一緒なので、眼鏡のせいじゃないっぽい。

 そんな調子なので、最近やたら疲れる。家に帰ってちょっとリビングで横になったら寝落ちして、脚がつって激痛で起きた。ふくらはぎなら足の指を曲げて伸ばすことで痛みが治まっていくのですが、今回は太腿。あれ、どうすればいいんだと思ってる間にいたたた…(>_<)。

 若いつもりでもあちこちガタが来るものです。

 既に子供たちも大きいので運動会に行く機会もなくなりましたが、私と同じか少し下でまだ子供が小学生なんて人もいて、晩婚は若い頃独身で自由な時間を楽しめますが、運動会に限らず子育てには体力が必要なので、大変だよなぁ。今の私じゃとてもできないわ…。

 

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2018-10-23

勧めるのは難しい。

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 今、頭から離れない「歌集 滑走路」を会社の人に勧めたら微妙な反応。

 理由としては、暗い感じがどうも…って感じ。うーーん。略歴を最初に紹介したのが拙かったか…。

 「歌集 滑走路」を読むと、萩原さんの苦悩や焦燥、怒り、優しさを強く感じます。単に劣等感とか卑屈だとかいう一面的な見方しかできないのは哀しい。


 本だけでなく映画もドラマも、人に勧めるのは難しい。自分が良いと思っていても、相手の嗜好だけでなくその時の心理状態でも合うもの合わないものがある。それは私が受け手になっても同様で、いくら「いいよー」と言われても、すぐに食指は伸びないし、無理やり観た(読んだ)りしても、勧めてくれた人と同じように感じるとは限らない。

 映画も一人で見る方が好きなのは、映画を観た後の感想会が怖いから。カミさんと映画を観てもその後の食事の時に観た映画の話はほとんどしません。

 とはいえ感動をしたら語りたい。

 blogを続けているのは、ご覧いただいている方には大変申し訳ないのですが、反応を気にしないで感想をここに"垂れ流す"事ができるからかもしれません。

 本や映画の感想は、その人の今の心境を映す鏡であるとも言えます。

 そういう意味では、ここでの感想は自分を丸裸にしているようなものかもしれません…。


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2018-10-22

「神は沈黙せず(下)」

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神は沈黙せず(下) (角川文庫)

山本 弘著・角川文庫

運命に翻弄される優歌。兄は"神"の存在に気が付き失踪する。世の中ははより混沌とした様相を呈する。

この世に神はいないのか。

生きているとそういう場面に出逢います。逆に奇跡を神が起こしてくれたとか、良きにつけ悪しきにつけ、神の存在を引き合いに出す。正直昔から胡散臭いと思っていたんですよね。

この世に神なんかいない。無信心なので何かの宗教に縋ろうと思ったことは一度もありません。特に一神教は胡散臭いことこの上ない。「私を信じれば救われる」そんなことを大真面目に言う人がいたらそれは神ではなく狂人です。

造物主という意味ならいるかもしれないと思います。ダーウィンの進化論。これまたどうも信じられません。何億年経っても猿は猿。人間にはなれないと思うのです。そういう意味では、人類はすごく科学の進んだ地球以外の星からやってきたのが元、と言われる方がそうかもね、と思えます。

 神は人類に対して悪意も好意もない。

 私たちがアリンコに好意を抱くか。特に頑張っているアリンコを助けたいと思うか。アリンコの頑張りをどう判断するのか。そもそも蟻の気持ちは人にはわからない。神ってそんなもん。なのに神様は人間を見てくれているというのがは幻想です。よりよく生きようとすることは、死んでから天国に行くためでも、現世利益を得ることでもないと私は思います。正に死ぬ間際、自分の人生を振り返って「なんだかんだあったけど8割方よく生きたよね」といって笑って死ねればそれでよい。それこそが人生のご褒美。

 「神様は見ている」と、このblogでもたまに書きます。それはある特定の神様ではなくて、突き詰めて考えれば"自分の内なる良心"だと自分は思います。例えば、神社にお参りをするのも、十字架の前で手を合わせるのも、そこに祀られている神に対しての祈りではなく、あくまでも自分の内なる良心への問いかけ。


 こんな風に神と自分との関係について思考を巡らすきっかけになりました。

神は沈黙せず(下) (角川文庫)

神は沈黙せず(下) (角川文庫)

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2018-10-21

月例会

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 月1回の所属する弓友会内試合。

 今日は年1回の初代会長杯。今回はチーム戦。30名の参加で4人立6チーム3人立ち3チーム。チームは矢振りで決定でしたが、初心者、経験者がうまいことバランスよく分けられて試合開始。

 …個人的にいいところなく爆沈。チームの足を引っ張りました。


 的中はそれまでの動作の結果であって目的ではない。

 ということは分かっているのですが、特に試合になると的中を求めてしまう自分がいます。中らないと悔しいし、枠にカツンカツンと中るとついもうちょい上か、ちょい右かなどと狙いを変えてしまう。手先の数mmが28m先で何cmの差になる事も気にせずに。

 同じ位置に立ち、同じ動作で射ていれば目を瞑ってでも中る。それは確かな事でしょうが、私のような素人は毎回毎回違う動きをしているからあっちゃこっちゃいって全然定まらない。

 こんなんじゃだめだ。

 また悩みが深くなった。。

 来週から国体強化練習が始まる。翌日は講習会。今よりも弓道比率を上げて臨まねば…。


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2018-10-20

「上田知華 40周年記念コンサート〜All About KARYOBIN〜 with 金子飛鳥ストリングス」

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上田知華+KARYOBINはピアノと弦楽四重奏のバンド。活動期間は1978年からたった4年間。その後知華さんは1999までにソロアルバムを6枚制作(うち1枚はインストゥルメンタル)、並行して当時のアイドル、アーティストに楽曲提供をするようになります。有名どころは今井美樹の「彼女とTIP ON DUO」(1988年)/「瞳がほほえむから」(1989年)/「PIECE OF MY WISH」(1991年)とか。

今回、デビュー40周年を記念して、解散後30年以上ほぼ封印していたといっても過言ではないKARYOBIN時代の曲を当時同様のピアノクインテット編成での復活コンサートがあり行ってきました。

リアルタイムの頃はまだ田舎の中学生から高校生。ライブに行くなんて夢のまた夢。レコードを擦り切れるほど聞いていました。そのレコードも買い集めようと思った頃には既にレコード屋さんにも余り置いていなくて、2,3,4のみしか買えませんでした。その後ベストアルバムが出た頃、丁度、時代がレコードからCDに置き換わり、各レコード会社が手持ちの音源を安価にCD化、それですべてのアルバムを手に入れることができました。

 ただ生で上田知華+KARYOBINの音楽を聴いた事がなく今回のコンサートはこれまでの自分の人生の中で夢にまで見たもので、隣にカミさんがいるのに、1曲目から涙が止まりませんでした。30年以上経っていても全く古さを感じないのは、ピアノクインテット編成のおかげか。

特に、アンコール2曲目の「さよならレイニーステーション」の出だし

 ♪僕が君にできることはもう何もない

  傷ついた季節を通り抜けて ここまでよく来たね

 もうこれで、号泣。そう、そうなんです

 上田知華+KARYOBINの音楽に初めて触れて、30余年。いろんなことがありました。やっと生で上田知華+KARYOBINが聴ける。「ここまでよく(生きて)来たね」と知華さんから言われているような気がしました。


 上田知華+KARYOBINが好きなのは少し上の世代でした。同年代では語り合えるような友達もいなくて、mixiのコミュに入り、再現コンサートに参加させて頂いたりしました(その時のblog→http://d.hatena.ne.jp/hee/20120204)。上田知華+KARYOBINの音楽をいまだに追い続ける同好の士と知り合うことができ、今回はコンサートをお祝いしてお花をお送りしました。知華さんにも喜んでいただけたようで本当によかった。

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40周年を記念して、上田知華+KARYOBIN時代のすべてのアルバムがリマスターBOX化されました。勿論購入。これからも上田知華+KARYOBINを楽しんでいきたいと思います。

知華さん、本当にありがとうございました。生きててよかったです。


一応自分の備忘の為にセットリストを上げます。記録頂いた知らない方、ありがとうございます。転載させて頂きます。

第1部

BGM

MC

ピアニッシモ

オープン・ザ・ウインドウ

MC

ガールフレンド

卒業旅行

シーユーアゲイン・初恋

MC

メヌエット(Long Ver.)

ステンドグラス


第2部


アヴェニュー

MC

オールドフレンド

マルセル橋

レインコート

MC(ストリングス紹介)

パープルモンスーン

秋色化粧

MC

ひとり季節にとり残されて

スクール

(Why don't you) Kiss me?

MC

青空


アンコール


憧れ

さよならレイニーステーション


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2018-10-19

「歌集 滑走路」

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歌集 滑走路

 萩原慎一郎・角川文化振興財団

 久しぶりに短歌で魂が震えた。歌人の萩原慎一郎(はぎはらしんいちろう)さんの第1歌集。そして遺作です。昨年この歌集を上梓が決まった直後32歳の若さで自死されました。


 口語短歌というのをはじめて知ったのは、俵万智の「サラダ記念日」でした。1987年ですから、今から31年も前になります。


「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日


「嫁さんになれよ」だなんて缶チューハイ二本で言ってしまっていいの


「寒いね」とは話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ


制限は三十一文字、しかもそれさえも崩して構わない。短歌といえば万葉古今新古今、明治の正岡子規とか、教科書の中にある煤けた文学でしかなかったものが、一気に自分の心情をビビットに表現されているのに驚きを禁じえませんでした。


 先日TVでこの本が取り上げられていて見るともなく見ていて、すると詠まれる歌のすべてがこころの奥に入り込んできて、気が付いたら鼻の奥がつーんと(わさびじゃないw)なってました。

 前途洋々で入学した第1志望の私立中高一貫校。大好きな野球部に入り、これから勉強に運動に楽しい学校生活が始まるはずがいじめにあい、あんなに好きだった野球部も、あまりのいじめに耐えきれなくなり退部。そして高校2年で短歌に出会い、それから32歳になるまでの15年間、ずっと短歌を詠み続けました。 

 辛い学生時代を抜け出して早稲田大学通信課程を卒業した後、27歳で非正規の仕事に就きます。非正規の現状は辛く苦しいものがあり、正社員との間にある途方もない格差と差別を感じます。自らの望む仕事ができない悔しさ。結局実ることはありませんでしたが、恋もしました。

 そういった辛い現状を赤裸々に歌にしていきます。

 自分の事ばかりではなく、社会にも目を向けて歌を詠みつつ、仕事も非正規から(望んだ仕事ではなかったようですが)正規雇用にもなったようです。

 生きていると辛い事が沢山、それこそ"山"のようにあります。そんな中で自分の感情の発露として詠まれた歌はまるでナイフのように胸に刺さってきます。

 一方で、とても優しい目で同じような境遇の人たちについてや、世の中の不条理をリアルタイムで歌にしていきます。


 色々と書いてあるのだ 看護師のあなたの腕はメモ帳なのだ


 きみのため用意されたる滑走路君は翼を手にすればいい


 ぼくたちは他者を完全否定する権利などなく ナイフで刺すな


 「研修中」だったあなたが「店員」になって真剣な眼差しがいい


 消しゴムが丸くなるごと苦労してきっと優しくなってゆくのだ


 今日も雑務で明日も雑務だろうけど朝になったら出かけてゆくよ


 コピー用紙補充しながらこのままで終わるわけにはいかぬ人生


数々の賞を受賞しまさにこれからという時に自死を選ばなければならなかったのか。残念でなりません。

何を言っても亡くなった人は戻ってきません。

魂を込めて一冊の歌集を残した。折に触れて大切に読んでいきたいと思います。

歌集 滑走路

歌集 滑走路


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2018-10-18

客が少ないからだった…。

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 沢田研二が自ら中止の理由を説明「客席が埋まらなかったから」「ファンに申し訳ない」と謝罪

 17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定だった公演を開場直前で突如中止し、騒動となっていた歌手の沢田研二(70)が18日、横浜市内の自宅近くで取材に応じ、経緯を説明した。■午後4時10分すぎ、報道陣約10人の取材に応じた沢田は「さいたまスーパーアリーナでやる実力がなかった。ファンに申し訳なく思ってます。責任は僕にあります。これから取り戻せるようにできるだけしていきたい」と頭を下げて謝罪した。■同ライブは17日午後5時開演予定だったが、同4時頃に急きょ中止がアナウンスされ、会場入り口に貼られた紙には手書きで「契約上の問題が発生した為」と理由が記された。すでに観客が集まっており、会場周辺は大混乱となった。■沢田は中止の理由について「動員に関する契約上の問題だった」と説明。同会場は客席が可動式で、規模によって約1万人から最大で3万7000人まで収容可能。開演前に所属事務所、イベンター会社から集客状況について「9000人と聞いていたが、実際は7000人だった」と知らされた。本番前のリハーサル時、観客が座れないように客席がつぶされているブロックが目立ったことに腹を立てた。■沢田は「客席がスカスカの状態でやるのは酷なこと。『ライブをやるならいっぱいにしてくれ、無理なら断ってくれ』といつも言ってる。僕にも意地がある」と自身が中止を決断したことを明かした。開場時間の午後3時半まで事務所、イベンター会社から予定通り開催するように懇願され、押し問答となったが、最後まで首をたてに振らなかった。「今回はできませんと1分でも早くお客さんに伝えてほしかった。僕が帰らないと収まらないならと、3時45分くらいに帰った」と説明した。(10/18(木) 17:23配信 スポーツ報知)

 ちょっと今回の件はお粗末すぎです。当日ドタキャンはいくら何でも酷すぎ。

 全盛期ならともかく沢田研二というコンテンツで、さいたまアリーナ1万を埋めるのは厳しいということは、主催者もわかっていたはず。70歳を過ぎてかつての面影は遠くぶくぶく太って声も出ない。ファンに対して申し訳ないと思うなら、もう少し節制すべきだし、しっかりとボイトレもして欲しい。過去の遺産だけで1万人を集めるのは沢田研二と言えども厳しいと言わざるを得ない。

 チケット払い戻しだけでなく、交通費宿泊費もかけてきているファンもいる。そういったファンにどう申し開きするんだろう。

 もう一度小さな箱からやり直し、ファンとの関係を再構築すればよいけど、過去の栄光があるからプライド捨てられないかもね。

 昔はほんとかっこよかったんですよ、歌も良かった。激しい歌よりも「君をのせて」、「許されない愛」のB面「美しい予感」バラード系が好きでしたねぇ。

「君をのせて」

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「美しい予感」

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 一番好きなのは「許されない愛」初めて買ったアニソンじゃないレコード。

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そしてドラマ「悪魔のようなあいつ」の挿入歌「時の過ぎ行くままに」

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2018-10-17

リアル店舗の可能性

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 最近リアル店舗で買い物するのはコンビニ、ドラックストアくらいで、ほとんどの買い物はネットで済ませてしまう。決して良い傾向ではないのは分かっているのですが、買いたい物が決まっている場合、ネットで検索して比較をしてクリックするだけ、という便利さにかないません。

 リアル店舗にいっても目的のものがあるとは限らず、まして発売日が判っていて心待ちにしているものに限って、リアル店舗では売り切れとか置いていないとか、その日に手に入れることができない場合が多い。

 本もヒット作ならともかく、そうでもない作品は書店に入る部数も少なく、更に行きつけの書店が次々に閉店してしまい、初見の店ですと置いてある場所もわからず、結果的にamazonで予約をしてしまうケースが増えた。雑誌ですらamazonで買ってしまうのは、もう末期症状です。在宅していなくて受け取れない事はあっても、amazonなら当日配達してくれ、数日中には入手できる。いくつもの本屋さんを巡る必要もない。

 レンタルビデオ(DVD)ももっぱらネット。最寄り駅のTSUTAYAが閉店し、近所にレンタルショップが皆無なのが原因。ネットレンタルでもセール時は送料込みで旧作1枚100円以下で借りることができる。amazonプライムも入れ替わりが激しいとはいえ、まだまだ観ていない作品が沢山ある。もっとも、ゆっくり映画を観ている時間がないので、Youtubeとかで動画を観たり、録り貯めたTVドラマを観ることが多いですが。

 スマホカバー、靴の修理キット、プリンターインク、空のメディア。大物では、芝刈り機、電源コードドラム。普通なら家電量販店、DIYショップに行くところ、これらすべてamazon、楽天で購入。つい最近は弓の弦もネットで買いました。さすがに着物は弓具屋さんで買いましたが、すぐに届くのと、弓具屋さん電車でいくよりも送料かけても安い。

 リアル店舗派だった私、ここ数年ネットショッピング派に完全に鞍替えしました。良い事ではないのは重々承知をしているんですが、この便利さにはかないません。

 高齢者は日用品や食品ですら買う為にスーパーに行くだけの体力がない。うちの母親も車に乗れなくなってから、買い物は宅配の生協に頼むようになった。一緒に住んでいた頃あった駅前スーパーは先日実家に帰った時更地になっていた。駅前に2軒あったスーパー、商店街はすべてなくなってしまった。車がなければ買物すらできない。それが東京から電車で1時間程度の街というのが驚きです。

 お買い物は今後どのようになっていくんでしょうかね。恐らく数年後には答えが出てることだと思いますが、生き残るリアル店舗と生き残れないリアル店舗はどのような差があるんでしょう。


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2018-10-16

「神は沈黙せず(上) 」

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神は沈黙せず(上) (角川文庫)

山本 弘著・角川文庫

幼少の頃、豪雨による土砂災害で父母を亡くした優歌は、兄と別々に育てられ、現在フリーライターとなっている。優しい父母を一瞬にして亡くし神に対して不信感を持っている。優歌は、ルポを書く為ある新興宗教団体の合宿に参加をする。

地球滅亡のその日、異星人が現れて救済されるというインチキ教祖のもとに集まる信者たち。当然そんなことは起きずキャンプは混乱、挙句の果てに集団自殺に発展する。

 その後優歌はその体験談を出版、時の人となる。しかし神への不信感は募るばかり。実兄は、遺伝アルゴリズム研究の職に就き、その理論を応用したシュミレーションゲームを開発した。その過程の中で神に対する一つの仮説を立てる。自分たちの暮らすこの世界は仮想世界ではないか、ということ。そうでもなければ、世の中に起きる不条理や不可思議な出来事は説明できない。何も悪いことをしていない人が、毎年何万人も自然災害で亡くなるのも神などいないことの証。さてこの仮説は正しいのか。というのが上巻のお話し。


 神の存在について、SF小説では様々なアプローチを試みてきました。小松左京は「継ぐのは誰か」「神への長い道」「復活の日」等々何度もテーマにしています。半村良の「妖星伝」、山田正紀「神狩り」。「サイボーグ009」の天使編・神々との闘い編、そして完結編のconclusion GOD'S WAR。他にもたくさん。

 著者の山本弘さんは「と学会」元会長としても有名。この物語の中にもUFOや超能力、超常現象について虚実入り乱れて披露されている。

 

 神はいるのか。これは永遠の課題です。文学はそれに対する挑戦だと思います。

 さて下巻、どう展開していくか興味津々です。 

神は沈黙せず(上) (角川文庫)

神は沈黙せず(上) (角川文庫)


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2018-10-15

献血

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 54回目。1年振りだった。

 献血って病院通いをしていたり、薬飲んだりしているとできない。ちょうど今は薬を飲んでおらず、献血ルームが開いている時間だったので行ってみた。

 しっかり400ml抜かれてきました。

 昔は献血手帳に献血記録と供血記録という欄があって、もし自分が輸血が必要になった時は献血した分が無料になる、って制度があったのですが、売血に繋がるということで廃止され、今は純粋に献血だけになりました。

 献血なんて日赤を儲けさせるだけ、なんてことを言う人もいます。輸血をしたことがないからわからないのですが、血液って高いらしい。

 これだけ科学が発達しても血液は代替が利かない。どこかで血液を必要としている人がいたら、やっぱり献血に頼らざるを得ないのが実情。しかも血液って保存が難しいので常に新鮮な血液が必要で、血液を集めることができるのが日赤だけならそこで献血するしかありません。

 ボランティアって意識はあんましありません。人助けなんていっても自分にできる人助けなんてほとんどないし、とりあえず多少血を取られても日常生活に支障はないので、気が向いたら献血するようになってはや54回。

 私の(汚れた)血を輸血されても嬉しくないかもしれないけど、それで助かるなら背に腹は代えられないでしょうw。 こうして私の血はいろんな人に輸血されてどんどん穢れていく…w。快感(笑)。


 献血できるのは健康な証拠かもしれないけど、そこそこ身体ガタが来てるんですよね。いつまでできるかわからないけど、私のオタクな血でよろしければいくらでもあげます。


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2018-10-14

選挙に行こう。

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消費増税 来年10月実施表明へ

10月5日、安倍晋三首相は経済財政諮問会議で、民間議員から「来年の消費税率引き上げを控え、経済状況を見据えた機動的な経済財政運営に万全を期すべき」との指摘が出たことに触れ、「まさにその通りだ」と述べた。■安倍首相は、消費税率を来年10月1日に現行の8%から10%へ予定通り引き上げる方針を固めた。社会保障制度を全世代型に転換する財源を確保するため、増税は不可避だと判断した。15日の臨時閣議で表明し、増税の影響を和らげる対策の検討を指示する。中小小売店での商品購入時にクレジットカードなどを使った消費者に対し、購入額の2%分をポイントで還元する案などが柱となる。(読売新聞・10/14(日) 6:33 掲載)


 もともと来年消費税を上げるといっていたからそれが行われる宣言は致し方ないことなのですが、もやっとするのは、本当に増税分が有効に使われるか疑問があるという事。確かに株価は上がっているし、企業の内部留保も500兆円を越えて史上最高とバブル時代に匹敵する高経済状況が続いている。にもかかわらず、収入は一向に増えず、消費は鈍化したままでバブル時代のイケイケな雰囲気は皆無。こんな状況で消費税アップしても消費は更に冷え込むんじゃないかなぁ。

 会社もバブルの悪夢を憶えていてせっせとキャッシュを貯め込んでいますが、労働者側はまったくその恩恵を受けられず預貯金できる余裕もない。

 かといって社会保障費はいくらあっても足りず、数年後には団塊世代が後期高齢者になる。後期高齢者は医療費負担も1割になる。大量のじさまばさまの為にまたも現役世代にしわ寄せがくる。こうして老人世代が大量におり、選挙にも真面目に行くから政治家は無視できない。現役世代は搾取されまくり。政治に魅力も希望もないから選挙に行かない。政治家は選挙をしてくれる人を優遇する。この悪循環がよろしくない。やっぱ選挙には行くべき。

 とはいえ、ろくでもない野党は政権を委ねるに値しない。それでも与党の監視者としてもう少し力を持たせるのはあり。

 次の国政選挙は衆議院解散がなければ来年9月の参院選。あと1年あるので政治について興味を持って自分の声を国政に反映させる代表者を選んでみよ〜。


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2018-10-13

"それ"が射る

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弓道をやる人は必ず読む名著オイゲン・へリゲル「弓と禅」

そこにこんな一説がある。

ある日私は師範に尋ねた、「いったい射というのはどうして放されることができましょうか、もし“私が”しなければ」と。

「“それ”が射るのです」と彼は答えた。

「そのことは今まですでに二、三回承りました。ですから問い方を変えねばなりません。いったい私がどうして自分を忘れ、 放れを待つことができましょうか。もしも“私が”もはや決してそこに在ってはならないならば。」

「“それ”が満を持しているのです。」

「ではこの“それ”とは誰ですか。何ですか。」

「ひとたびこれがお分かりになった暁には、あなたはもはや私を必要としません。そしてもし私が、あなた自身の経験を省いて、 これを探り出す助けを仕様と思うならば、私はあらゆる教師の中で最悪のものとなり、教師仲間から追放されるに値するでしょう。 ですからもうその話はやめて、稽古しましょう。

 東北帝国大学の弓聖と呼ばれた名人阿波研造範士とドイツ人オイゲン・ヘルゲルの会話です。

 最近、というか先生によく言われるのが"力で離している"ということ。その回答がこれなんだろうなということは頭では分かっているのですが、どうしても意識的に離してしまう。

 今日も練習して"それ"を待ったけど"それ"は来なかった。それどころか、"それ"を待つ為いろいろなところを修正していたらこれまでの射が判らなくなった。おかげで矢はまったく的を捕らえない。

 "それ"はいつ私のもとに来るのか…。

弓と禅

弓と禅


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ひ〜様ひ〜様 2018/10/15 10:51 私もこの本は、古本屋で探して持っています。この部分は、私も何度か読み直しました。私の場合、貴兄と違って、頭でもよく分からないです。”それ””その時”(自然な離れ)ってひたむきに稽古を積めば、いつか来るのですかね(^^;)私はそれを会得する前に、直さなければいけない癖がありすぎて困っていますよ(TT)トホホ

heehee 2018/10/15 21:38 >ひ〜様
いやいや同じですよ。意識的に離している段階で駄目だといわれても、へリゲル氏同様「このセンセー何言ってんだ?」って思ってしまいます。「雪の積もった笹の葉が積もった雪を落とす。そこに笹の葉の意思はない。」いやいや植物だし…(^_^;)
会を5秒持つとか意識してるうちはまだまだその高みにはたどり着けないんでしょう。奥が深いですね。

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2018-10-12

恐怖のこまわり君

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 ♪頑張れがんばれ、僕のパンツ〜で始まるこの曲。

 2番は♪頑張れがんばれ僕のお尻〜。

 頭の中から離れず、今日は1日リフレインしていました。

 1975年10月発売で聞いたのは、小学校5年の時でした。爆発的に大ヒットした漫画「がきデカ」のイメージソング。そんな企画が通るほどののヒットでこのレコードも10万枚を売り上げたとか。

 自分では買っておらず、友達が持っていたのを友達の家で聞いて録音もしていないのに、いまだに歌詞が浮かんでくるという、ある意味トラウマ曲です。

 ちょっと前までYoutubeにありましたが削除されたっぽい。世界観大全開の歌詞が凄いのですが、ここで全歌詞を書くと"Jの字"から刺されるので歌詞も上げられませんw

 歌詞は作者の山上たつひこ

 でも「がきデカ」とかこまわり君っつっても若い人は知らないよなぁ。すごい人気だったんですよ。当時の小学生で知らない人はいないに違いありません。

 

 シングル盤で、B面は「スジ子のブルース」。これも破壊力抜群。作詞作曲はA面作曲、歌の葡萄畑。ストーリーは完全なオリジナルで、井之頭公園をそぞろ歩くアオちゃんは妙に真新しいピカピカのベンチを見つけ一休みをしていると、2年前に付き合っていた"スジ子"を見つける。♪久しぶりじゃないか、一緒に刺身でも食べようよ、と声をかけ、立ち上がろうとするができないアオちゃん。そうベンチはペンキ塗りたてでしっかりアオちゃんのお尻にくっついてしまった。平静を装うアオちゃん。ベンチを付けたままスジ子を追いかけるアオちゃん。いつの間にかベンチの隣に2人ずつ合計4人の男が座っていた!5人の男がベンチを尻に付けてスジ子を追いかける。なんともシュール。

 唄いたいけどカラオケにないんだよなぁ。。


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2018-10-11

こういうのはなんと言う?

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 朝の天気予報を見て曇り時々雨という時、傘を持っていくと大体雨が降ることはない。

 逆に今日は降らないだろうと思っている日に限って雨が降る。

 今読んでいる本がもうすぐ読み終わりそうだと思ってもう1冊持って行った日に限って、忙しかったり疲れたり満員過ぎて結局読み終わらない。

 スマホ、今日は充電持つなと思って充電していない時に限って結構頻繁に使って電池ぎりぎり。

 早く家に帰れた日に限って、鍵を持っていくの忘れて家に入れない。。

 弓の時、替弦作っていない時に限って弦が切れる。

 

 

 もうね、単に自分が粗忽者という以上に、運もよくないにちがいありません。


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S子 S子 2018/10/12 01:16 マーフィーの法則?
一時期、流行りました。

heehee 2018/10/12 06:18 >S子さん
あぁ、まさにそれです。ありがとうございます。流行りましたよね。どうも最近そういうことが多すぎて、なんかクサってました(^_^;)。

すずむし’64すずむし’64 2018/10/13 00:20 今週のオイラが正にそれ(笑)

早番週だったので16:30定時なのですが
毎日トラブル続きで毎日30分〜タダ働きでした(。-ω-)

heehee 2018/10/13 09:26 >すずむしさん
一緒ですね〜(^_^;)。私、基本折り畳み傘なんですけど、しっかりした奴なんで重くてできれば持ち歩きたくないんです。会社に置き傘すればよいのでしょうが、だいたい置き傘をして使って持ち帰っている時に限って雨が降るとか、いずれにしても使いたい時に必ずない。ちゃんと先回りして準備をしておけばよいんですけど、往々にしてやらないんですよねぇ。

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2018-10-10

佐々淳行さん

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 旧内閣安全保障室の初代室長を務めた佐々淳行さんが亡くなられた。享年八七。

 佐々さんの著作は文春文庫で殆ど読んでます。最初に読んだのは『東大落城 ― 安田講堂攻防七十二時間』今から20年以上前になります。その後、『連合赤軍あさま山荘」事件』 他、佐々さんは警察官僚時代に携わった数々の歴史的事件を自らノンフィクションとして書かれており、また、リーダーとしてのあるべき姿、危機管理のノウハウについても数多くの著作があり、実体験に基づく迫真の内容は大変参考になりました。

 佐々さんは昭和5年生まれ。東大法学部を卒業して警察庁に。警視庁目黒警察署を皮切りに、香港日本国総領事館領事、警視庁公安部外事第一課長、警視庁警備部警備第一課長の時に東大安田講堂事件など一連の第二次安保闘争に対する警備実施を指揮。72年にはあさま山荘事件に派遣され、警察庁・関東管区警察局・警視庁等の幕僚団で警備実施をした。84年に防衛施設庁長官、2年後に退職し、同年内閣安全保障室の初代室長に就任。昭和天皇大喪の礼の事務取り仕切りを最後に、86年6月に退官。その後関連法人に天下ることなく、執筆活動や公園、TV出演で「危機管理」の必要性を訴え続けていました。「危機管理」というのも佐々さんの造語。


 うちの父親の1学年下なんですよね。佐々さんの事をもう一人の父親のように見て著作に触れていました。激動の昭和の、正にその中心にいた。官僚として私利私欲に走ったり、安全な道を歩むことなく、半ば自ら求めるように数々の事件に遭遇し解決していく。どうしても目立ってしまう為、やっかみも相当あったようで、一部上司や仲間から疎まれて警察庁長官にもなれず、それでも与えられた場所で精一杯国家の為に奉仕した。退官後は天下りを是とせず、自分の経験を後進に伝える為に時間を注いだ。この世代の人は亭主関白なのは当たり前。家庭を顧みないとかDVだとかいろいろな噂はあり、家庭人としては欠陥があったかもしれませんが、今の尺度で昭和一桁世代は語れません。

 頭が良いだけでなく説明もうまい。主義主張がはっきりとしていて生き方も含めてかなり感化されています。なので長いものに巻かれない、正しいと思うことは直言を辞さないようになってしまい、上には引っ張られず出世はしないわ、失敗したこともしばしば。佐々さんみたいに能力ないから当然ですが…(^_^;)。

 もう佐々さんのお話が聴けないのは残念です。

 しかし老衰とは…。天寿を全うしたという事なんでしょう。ゆっくりとお休みください。


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2018-10-09

「MM9―destruction―」

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MM9―destruction― (創元SF文庫)

山本 弘著・創元SF文庫

MM9シリーズ最終巻。前巻「―invasion― 」の直接の続きです。

 地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する世界。前巻でスカイツリー、皇居での戦いの後、辛くも怪獣を倒したヒメと一騎、亜紀子、一騎の母悠里の4人は茨城県の神社に護送されてしまう。過去から日本は怪獣に守られていた。その中心にある神社で人身御供として古代の神に仕える巫女ひかるとともに、宇宙からくる怪獣を迎え撃つ。

 怪獣ものといえば特撮もので、小説でなんて面白いのと半信半疑で読み始めたこのシリーズですが、いやいや、逆にこれって映像ではなかなか観れない作品です。ヒメは水着で怪獣と戦うし、スカイツリーを倒すのは小説としてでも許可が下りないらしい。

 今回は沢山の怪獣を地球怪獣軍団と戦う"怪獣総進撃"か"地上最大の決戦"かという大絵巻が繰り広げられる。出てくる怪獣もウルトラやゴジラ映画を見たことのある人は「あぁあれがモチーフね」となんとなくわかる(とはいえ、具体的な造形は異なる)のも面白い。

 「シンゴジラ」ほど固い展開でもなく、とはいえ砕けすぎている訳でもない。ちゃんと怪獣が地球を襲う理由、それを守護する地球怪獣の歴史的背景などもちゃんと描かれています。「ウルトラマンA」でヒッポリト星人の罠に掛かりウルトラ5兄弟がブロンズ像にされる回がありますが、まさにその場面を彷彿とさせるシーンも。

 そして最後20ページ。

 少女型怪獣のヒメと心を通わした少年、一騎との心の交感が胸を打ちます。

 怪獣映画やウルトラ好きは勿論、怪獣ものなんて…と仰る方にもMM9シリーズお勧めです。

MM9―destruction― (創元SF文庫)

MM9―destruction― (創元SF文庫)


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2018-10-08

実家に。

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 先々週の台風、雨よりも風がすごくて、幸いなことに家には問題ありませんでしたが、仮に何かあっても住んでいればすぐに対応できます。ところが今実家は空き家なので、何かあったら大変。安普請ですから、雨漏りとかもしているかもしれない。築40年以上ですからねぇ。

 気になっていたのですが、毎週末予定が入っており今日やっと行けました。結果的に家は特に問題なくひと安心。

 庭の雑草は、夏に行った時に除草剤を撒いたおかげであらかたきれいなままですが、柘植、松、柚子、柿の木等々いっぱいあって伸び放題。雑草もすべて取りきれるわけもなく、日頃生活していれば生えないところに結構雑草があります。

 

 家の中は9割方整理が終わっていますが、物置はまだいらないものがいっぱい。漬物石とか漬物樽、もういらないよね。父親のため込んだ使っているのを見たこともない様々な工具。鎌なんて何本もいらないよね。今度行った時にまた清掃センターに持ち込みしないと…。

 家は住まなくなると途端に傷み始めます。母親が亡くなって1年半。ほぼ毎月風を入れに帰っているとはいえ、それでも住んでいなければちょっとしたメンテもできません。空き家をほっておけば、火災や空き巣が入る危険性も0ではありません。

 想い出の家を失くすのは残念ですけど、いずれ近いうちに処分を考えないといけないなと改めて思いましたとさ。


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2018-10-07

講習会

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 月1回の講習会。

 今回も矢渡し第1介添をやりました。ここのところ毎回やっていたので今回はないと思っていたのに甘かった。。

 いや、やらせていただくのは有難い事なんですが、なんにも準備をしておらず相変わらずの酷さ…。

 大体の順番は憶えているんですが、細かな立ち座りのタイミング、角度が全然ダメ。こういう所作についてもしっかりとやらないといけない。単に矢を射て中てるだけじゃないところが、何とも歯痒い。

 いきなりのそんな感じで、続く射技講習も納得いく射が出ない。挙句の果てに眼鏡飛ばすし。。

 ゴム弓でも巻藁練習でもちゃんと大きく離せるのに、的前に立つと必ずと言っていいほど弓手が前に出る。的に突っ込む感じや、ひと拳後になるのが正しい形。

 弓って、何も考えずに打ち起こし、引き分けをして、弓の強さに抵抗することなく、目いっぱいに弓の力を矢に渡し、的に向かって離すことが出来ればよい。でもそれが難しい。

 練習中五段の女子が話をしているのが耳に入りました。

 曰く「私は的を狙っていない。射の運行によって、三重十文字、五重十文字が身体の各部所でしっかりと形成できているかを確認しているだけ。つまりそれができれば、ちゃんと射位に立って的に向かっているのだから、中るのは当然」

 「ということは、目を瞑っても当たるんですか?」と聞くと、

「そういうことになるよね、だってそれが弓道だから」と。

 「勿論、その後矢どころをみて、前ならここが良くない、後ろならここが良くないということが判る。そしたらそこを直すようにするのよ」とも。

いつもおちゃらけている女子ですが、さすがに五段、私たち初心者とは一歩も二歩も先を行ってます。尊敬しちゃいました。Oさんやっぱすごいよ。

 悩み深き弓道の奥深さよ。

 私ゃ先の見えない森に自ら迷い込むもの好きです…。マゾだわ…。

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ひ〜様ひ〜様 2018/10/08 08:01 昨日は、お疲れ様でした。まさか今月も矢渡しをやるとは思っていなかったので、不意をつかれましたね。ご苦労様でした。眼鏡大丈夫でしたか? 私も先生やOさんにとても参考になる指摘を受けてありがたかったのですが、何年もやっていていまだできていない自分に歯がゆく、地元に戻って、行きつけのカフェで一杯一人反省会をしてしまいましたよ。トホホです(^^;)

heehee 2018/10/08 21:29 >ひ〜様
お疲れ様でした。どんな状況でもちゃんとできないと駄目ですよね。反省です。眼鏡は気を付けているんですけど結構飛ばしちゃうんですよね…。
正射必中とはよく言われますが、正射じゃなくても中ってしまうのが迷いのもと。やっぱ中りに一喜一憂しているうちは"未熟"なんですよねぇ。とにかく稽古をして1年経ったら1年前より良くなっているようになりたいです。。

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2018-10-06

本を読む理由(わけ)

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 このblogでも本の感想を書いていますが、本沢山読みますよね、と言われることが多い。鞄の中には必ず文庫本が1、2冊入っています。年間で60〜100冊くらい(漫画除く)が、多いか少ないかは微妙なところ。

 ジャンル的には、フィクション70、ノンフィクション20、評論10って感じ。

 ビジネスマン的には、「〜に役立つ○○(〇には数字が入る)の手法」とか、すぐに使える自己啓発本を読むのが正解とされますが、その類のビジネス書やHowtoもの(役に立つ系)は年に数冊読む程度で、読んだ本にカウントしません。つーか、そういう本って勉強にはなると思うんですが、そういう本を勧めて来たり、後生大事に座右の銘とかにされると、誤解を承知で言うと、「ばっかじゃない!」と思います。

 いや、参考になると思うんですよ。お手軽に"格言"とかあって、その例とか載っていて。でもそういうもんで得た知識ってすごく軽く感じます。それなのにそういう本を恥ずかしげもなく勧めてくるビジネスマンのなんと多い事か。ま、そういう本が売れているから読んじゃって勧めてくるとは思うんですけど、なんか違うと思います。

 

 本を読むことって知識を得ることではないと思っています。intelligenceというよりもemotional。テキストは知識を得るものですので、テキストとして読むのであれば正解ですが、とすると、本を読む行為がとっても不純に感じます。

 小説(フィクションや事実を元に書かれた物語)は、何故存在するのか。

 私的には、登場人物とシンクロすることで「自分ならどう行動するだろう」とか「どう考えるだろう」ということが大切で、自分の体験したことのないこと、体験できない事(殺人とか絶対無理だし)において、自分の思考実験をするものだと思います。それが、実生活上で自分の疑似的な体験として生きてくる。

 ノンフィクションも同様で、市井の小市民である私が体験することのできない事柄を書き手を通して間近で見たように感じることができる。これも貴重な(疑似)体験です。

 昔、若い頃のキムタクが「俺って本読まないんです。自分が体験したことがすべてなんで」と偉そうに言っていました。キムタク好きだったのにこの一言で幻滅しました。

 人間一人の体験できることなんて限られています。人生は時間に限りがあるので、好きな事、興味のある事はするけど、それ以外はしません。法を犯すこともできない。未来にも過去にもいけません。

 疑似体験とはいえ、本を読むことで思考体験をする。体験はできなくても「思考した」ということは事実です。

 映画とかも同じです。おっとこれはまた別の話。

 いろいろな物語に触れることで少しでも深みのある大人になりたい。そういう意味ではすべての物語はノウハウ本なのかもしれませんね。


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2018-10-05

アナリティクス

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 はてなダイアリーも終了に向かい、いろいろな機能が徐々になくなってきています。閲覧状況を確認する機能が数か月前になくなり、今は「googleアナリティクス」で確認をしています。

 これは、確認時にアクセスしている人数、地域、月、週、日のアクセス数をカウントしてくれます。blogで商売をしている人にとっては指標になるものですが、個人blogでは何の役にも立っていません。とりあえず「ふーん、こんなに読まれてるんだ」って感じ。

今日現在のアクセス数は以下の通り

 月アクセス…3179

 週アクセス… 738

 日アクセス… 112

個人の他愛のないblogでこれだけ読まれてるというのはなんとも奇特な…いやいや有難い方々でございます。

 世界的に見ると、勿論日本が一番多いのですが、過去1年では4大陸制覇しています。アフリカ大陸はモザンビークからのアクセスのみ。

 

いったいどんな方が見ているんでしょうね…。


一番見られているのは「北の国から'92巣立ち」について書いた2014年12月7日の記事↓

http://d.hatena.ne.jp/hee/20141207

みんな「北の国から」好きなんですねw

これからもたくさんの皆さんに読んで頂けるよう頑張ります…。

すずむし’64すずむし’64 2018/10/07 02:00 オイラは『北の国から』をほぼ観ていない残念な人間です。SF好きっで言っておきながら名作の『2001年宇宙の旅』を一度も観ていないんです(ノ_<。)

heehee 2018/10/07 23:02 >すずむしさん
「北の国から」TVシリーズは後追い、スペシャルはリアルタイムで観ています。有名過ぎる作品は巷で溢れる情報に触れ過ぎて今更観なくてもいいかって気にはなりますよね。私も「E.T」を、SF好きを標榜していながら、しかもDVDも「20周年特別限定版」持っているのにまだ見たことないです(^_^;)。
ただやっぱり名作と呼ばれるドラマ、映画はやっぱり観ておいて損はないので機会があったら観るとよいです。人の事は言えませんが…w。

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2018-10-04

10月4日はティアマト彗星の日ですが…。

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 新海誠監督「君の名は」で、瀧くんと三葉が知り合うきっかけになった彗星。今日がその日。

 

 ある特定の日が舞台装置となる映画はたくさんある。

 私的には11月11日。この日は「星空のむこうの国」のシリウス流星群の日。

 「星空のむこうの国」は1986年、小中和哉監督の初監督作品。

 星を見るのが好きな平凡な高校生、森昭雄は一週間前に交通事故で頭を打った。それから会ったこともない同じ女の子の夢を毎日見るようになる。ある日、昭雄は並走する電車の窓に夢の少女の姿を見つける。停車した新宿駅のホームで追いかけるとその少女は昭雄のことを知っているようで抱きついてくる。そこは前の事故で昭雄が死んだ別の世界だった。その世界で恋人だった理沙のチカラにより昭雄は呼び寄せられたよう。理沙は不治の病で60年に一度のシリウス流星群が見ることを昭雄と二人で流星を見る約束をしていた。昭雄は願いをかなえるため病院から理沙を連れ出し海辺へと向かう…。

 

 星空と美少女。Boy Meets Girl。「君の名は。」は「星空のむこうの国」をインスパイアしていると思います。

 

 これからどんどん空気が澄んできて、星が綺麗に言える季節になってきます。

 毎日仕事に疲れてトボトボとアスファルトを見て家路につくのではなく、たまには星を探しながら帰るのもよいかも。

 

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2018-10-03

2ndオピニオン

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 7月頃からの耳鳴り。いつも花粉症で通っている耳鼻科に行ったものの、3回行っても原因不明、薬ばかり増えていき、しかも全然回復の兆しがない為、困ってました。

 昨日も耳鳴りが酷くちょっと我慢ならなかったのと、とりあえずアポもなかった為、今日お休みを取って違う医者に行くことに。

 さてどこに行こうか。

 こういう時、昔なら知り合いに聞くとかしか方法はなかったけど、今は"魔法の箱"パソコンがあります。インターネットで「耳鳴り 専門外来 神奈川」とかで検索すると候補がずらり。便利な世の中になったもんです。

 一番近い総合病院に専門外来がありました。ここは無呼吸症候群の定期健診に行ってるところ。灯台もと暗しとはこのことです。

 ここは最新の耳鳴治療であるTRT(Tinnitus Retraing Therapy)療法というのをやっているらしい。

  病院のhpには、「数ヶ月から半年前に出現した耳鳴や以前からの慢性の耳鳴について当院耳鼻咽喉科ではTRTという耳鳴の最新の治療を行っております。耳鳴の原因になるような疾患の有無を精査した後、TRTという耳鳴を気にしなくなる療法を行う。」とあり、さらに、「他の医療機関で「諦めてください」といわれた方の受診もお勧めします。」ともありました。


 まずは、前と同様の難聴検査。無音ルームで「ポッ・ポッ・ポッ…」という高い音低い音を左右の耳変えながら聞き取りします。聴こえは始終酷いわけではなく、時間や体調にも寄るので今回はちゃんと聞こえました。次に連続したいくつかの高さの音で、どの音が耳鳴りとして聞こえているかを確認。これは前の医者ではやらなかった検査。そうですよこれですよ。これをやるとお医者さんに自分と同じ感覚をわかってもらえる。前の通院でのもやもや感はこの検査の有無。挙句の果てに「勘違い」とか「気にしすぎ」とか言われて、薬ばかり出されるのは不信感を持ってしまうのは仕方がありません。

 その後の問診では、今後の治療についての話。

 「まず、聞こえの状況は年齢標準と考えて問題ありません。とりあえず今回の検査では聴こえているようです。耳鳴りについては、薬で治ることはありません」と断言。そーだよなー、薬たくさん飲んでもよくならなかったもんなぁ。で、今後はさらに詳しい検査と状態に合わせた治療をしていくという。まともじゃん。

 問題は毎週火曜のみと専門外来が決められている事。既に予定が結構入っていて、10月と11月に1回ずつしか行けない。でもまぁ仕方ない。まずは通ってみることにします…。

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ecotanecotan 2018/10/06 02:32 耳鳴り、3ヶ月は長いですね...
いい病院と先生が見つかって何よりです。
私も、昨年秋頃、原因不明の咳が3ヶ月も続き、3軒目の病院でようやく後鼻漏が原因とわかり、適切な治療をしてもらうことができました。
セカンドオピニオン、大切ですね。
早く症状が軽くなるといいですね。

heehee 2018/10/07 16:50 >ecotanさん
ありがとうございます。
耳鳴りは、ほんと五月蠅いのも勿論辛いのですが、わかってもらえないのがなんとも辛いです。治療はこれからなんですが、すくなくとも前のお医者さんよりもよさそうな感じです。

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2018-10-02

「ビブリア古書堂の事件手帖 〜扉子と不思議な客人たち〜」

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三上 延著・メディアワークス文庫

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

ビブリア古書堂シリーズ番外編。

本編終了から1年半ですが、今回は現実と同じ2018年秋が舞台。物語内では7年の歳月が経っていました。大輔君と栞子さんとの間には栞子さんに似た娘、扉子ちゃんが。

北鎌倉にある古書店、ビブリア堂は健在。本好きで好奇心旺盛な扉子ちゃんに読み聞かせるように本に絡んだ物語を栞子さんが語ります。

取り上げられているのは、

北原白秋 依田準一編「からたちの花 北原白秋童謡集」(新潮文庫)

・俺と母さんの思い出の本(タイトルはストーリーの中で明かされます)

佐々木丸美「雪の断章」(講談社)

・内田百輭「王様の背中」(樂浪書院)

そしてエピローグではもうひとつの本が紹介されています。毎年本屋で平積みになっていて、こんなん買う人いるのかなと思ってた本?です。

 栞子さんの母で古書買取の為に世界を飛び回っている智恵子さんから手伝ってほしいという連絡があり、上海に向かう大輔。羽田にいる大輔君から栞子さんに本を忘れてきたので探しておいてほしいとTELがある。娘の扉子ちゃんといまは倉庫代わりに使っている大輔君の実家でこれまでにあった"事件"を扉子ちゃんに話して聞かせます。

 お話の中には、本編に出てきたサブキャラクターのその後も出てきて、これまで楽しく読んでいたファンには嬉しい限り。

 来月映画公開にあたり、前売り購入特典で短編を貰えると知り先月購入しました。今回新刊とともに読もうと思いました。

 短編で取り上げられているのは中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)「ぐりとぐら」。今見てもこれ以上おいしそうなホットケーキ見たことありません。パンケーキじゃありません。ホットケーキw

 こちらの物語は、結婚して数ヶ月扉子ちゃんが生まれる前のある日の物語です。

 現代に繋がったことで、北鎌倉にはビブリア堂があるように感じられます。

 これからも忘れない程度にお話を紡いでくれるとうれしいなぁ。

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2018-10-01

チャーミー

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今回上陸した台風24号の名前『チャーミー』。かわいい割にはなかなか激しかった(^_^;)。女の子だったら嫌いじゃないけど、台風は実害があるので困ります。

昨夜から関東は暴風圏内。JR東日本は20時ですべての鉄道を運休。今まで生きてきて、続々と運休した東日本大震災を除いて、事前に早々に運休を決めたのは初めての体験。川崎での弓道の試合は14時前に終わってすぐに帰り、後は家にいたので影響はなし。

 朝TVで交通情報を見ると軒並み運休。こりゃ会社は休みかと思っていると、一応遅いけど動いてるっぽい。仕方がないので出勤したものの、駅のホームには乗り切れない乗客でいっぱい。乗換駅で2,3本見送りを続け、いつもよりも1時間以上多くかかって会社に着いた。社畜です。


 しっかし、今年は強力な台風がどんどん上陸してくる。まるでゴジラの来襲です。昨日の夜も強い風鳴りがまるで怪獣の咆哮のようでした。

 一夜明けて幸いうちは無事でしたが、外はあちこち壊れて道の側溝には飛んできた葉っぱが堆(うずたか)く積もってました。

 すでに発生している台風25号、名前はコンレイ。カンボジアが提案した名称で、伝説に登場する少女の名前/山の名前だそう。とりあえず先島を中心とする南西諸島方面にいくらしいですが、直角に曲がってきたチャーミーのように、また列島直撃とかなったらもう笑うしかありません。

 今年の一字は「嵐」で決まり、か。

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