日々雑感っ(気概だけ…)

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2018-11-30

トロリーバス。

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半世紀以上の歴史に幕・黒部ダムのトロリーバスラストラン

 長野と富山の県境にある黒部ダムに通じるトロリーバスがきょうで50年を超す運行を終え、多くの人が訪れ別れを惜しみました。■大町市の扇沢駅と黒部ダムを結ぶトロリーバスはこれまで多くの観光客を運んできましたが、きょうラストランを迎えました。■架線から電気を取り入れながら走るトロリーバスは1964年に運行を始め、これまでに6100万人を超える人を運んできました。■国内で次々と姿を消す中、最後に残ったトロリーバスということもあって、多くのファンから愛されていました。■しかし現在の3代目のトロリーバスは導入から20年以上経過して老朽化が目立ってきたことなどから54年の歴史にピリオドを打ち、来シーズンから電気バスに交代することになりました。■黒部ダム駅には午後4時半発の最終のトロリーバスに乗ろうと長蛇の列ができました。■出発に先立って駅の改札では大町市の牛越徹市長や関西電力の関係者などおよそ60人が出席して引退セレモニーが行われ、54年間無事故で運行を続けてきたトロリーバスの運転手に花束が贈られました。■トロリーバスは大勢の人に愛されて半世紀の歴史に幕を下ろし、来年4月からは充電式の新しい電気バスによる運行が始まります。(11/30(金) 19:04配信 SBC信越放送)

 これで現役のトロリーバスは黒部立山アルペンルート立山トンネルトロリーバス(室堂駅 - 大観峰駅)のみとなった。

 トロリーバスは、無軌条電車(むきじょうでんしゃ)とされ鉄道の仲間です。電車と同じように架線から電気を供給されて走るバス。路面電車が敷設されたレールを走るのと異なりバス同様タイヤで走るので(無軌条)ということになる。

 今から30年前、運転免許を取った時に教本に"トロリーバス"の記述があったのですが、そもそもその頃でも全国でも数路線がある程度でした。

 2005年に黒部ダムに家族旅行に行った時に乗ったのが最初で最後となりました。

 都心の路線バスが運転手不足で黒字なのに減便しているという話がありました。今も時間指定でバス優先道路ありますけど、自家用車、トラックも多く守らない人もいる。公共交通機関として明確に道路を分けてトロリーバスや路面電車を復活させるのは環境面でもよいことだと思うんだけどなぁ。無理なのかなぁ。


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2018-11-29

君塚校長(赤木春恵さん)

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 昨日女優の赤木春恵さんがなくなったそう。享年94。

 赤木春恵さんといえば「渡る世間は鬼ばかり」の五月(泉ピン子)の姑役、というよりも、わたし的には何といっても桜中学の君塚美弥子校長。1979年の第1シリーズから新八先生、金八先生第2シリーズ、仙八先生、貫八先生と長年にわたり桜中学を守ってきました。

 学内で起きる様々な問題に対して真摯に向き合い、君塚校長がいるから、金八先生を始め先生方が伸び伸びと子供たちに向かい合うことができたと思います。

 金八先生第1シリーズでは、当時まだ珍しかった女性校長として「十五歳の母」浅井雪乃に寄り添い、金八先生第2シリーズ「腐ったミカンの方程式」「卒業式前の暴力」では、金八先生と一緒に荒れる学校問題を身体を張って取り組んでいた姿が今も胸に焼き付いています。

 94歳ということは、金八先生第1シリーズの時で55歳。今の私とそんなに変わりありません。本当にすてきな女優さんでしたね。

 野村教頭(早崎文司さん)1996年(22年前!)に逝去されています。向こうの世界で桜中学同窓会ができますね。


 素敵な演技をありがとうございました、君塚校長。


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S子 S子 2018/11/30 00:08 金八先生第1シリーズが始まった時、校長先生が女性というところに新しさを感じました。
あの時、55歳でいらっしゃったんですね〜
あと2、3年で…いえ一生かかってもあの貫禄は出せそうにありません。

heehee 2018/12/01 06:58 >S子さん
今は女性校長結構いますけど、当時は本当に珍しかったですね。熱血の先生方を温かく見守る赤木校長は桜中学シリーズで欠かせない存在でした。
貫禄…私も全然ないですねぇ…(^_^;)

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2018-11-28

耳鳴り その後

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 昨日先月予約した通院日だったので代休を取って、詳細な内容と今後の対策についてセンセーと話し合ってきました。

 前回の検査の結果は以下の通り。

 ・耳鳴りは8000Hz前後の高音域で鳴っており、一般的な可聴域は問題ない。

 ・但し耳鳴りが始終ある事でのストレス、意識散漫による難聴がある。

 ・耳鳴りを治すことはできない。

ということでした。

 そこで、高音域をマスキングする為にSound Generator:サウンドジェネレーター(またはNoise generator:ノイズジェネレーター)という補聴器みたいなのを装用、そこから音を流して、耳鳴りを意識しないようにする、という治療を開始することになりました。

 治療といっても、根本的に治すものではなく、"気にならなくする"治療法です。

 昨日からずっと使っているんですけど、最初は高音の耳鳴りに代わって空のカセットテープを再生したときなどに聞こえる、「サー」「シュー」という感じの音(ヒスノイズ)が聴こえてきて、すごく違和感。ただ確かに不快な高音の耳鳴りは小さくなっています。

 使っているうちにヒスノイズは気にならなくなり、当然耳鳴りも随分小さい音に代わってます。もっと慣れてくると更に耳鳴りは小さくなるという事なのかな。。

 とりあえず2ヶ月試用をし、その後改善効果がみられたら購入することになりますが、金額は10−15万くらいらしい。

 もうね、先日の大島の仕立て直しに続き、散財甚だしい…。

 装着期間は半年から2年くらいで、効果が出る人は出るらしい。レンタルじゃなくて買わないといけないのが痛い。。

 やっぱ健康が一番ですが、さすがに半世紀ほぼノーメンテ、骨を折ったこともなければ、病気やけがで入院したこともないから、どこかしらガタが来るのは仕方がありません。

  

 背に腹は代えられません。とりあえず試用開始。

 

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ecotanecotan 2018/11/28 23:23 耳鳴り、少しずつ緩和されるといいですね。私は耳鳴りはないですが、何度か難聴(低音域のみ)になったことがあります。聴こえの違和感はすごく煩わしいですよね。
ケアを続けて、耳鳴りによるストレスも軽減されますように...

heehee 2018/12/01 06:51 >ecotanさん
ありがとうございます。耳鳴り、難聴は辛いものです。今回この機械を付けて3日、薬を飲んでも全然良くならなかったのに思った以上に効果がある感じがします。
体調が悪くなるのは加齢によるものと諦めて少しでも健康に楽しく過ごせるようなればよいかなと思います。

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2018-11-27

「ウルトラマンF」

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ウルトラマンF (ハヤカワ文庫JA)

 小林泰三著・早川JA文庫

 ウルトラマンシリーズ放送開始50年を迎えた円谷プロダクションと、創立70周年の早川書房の公式コラボレーション企画として展開スタートした特撮小説シリーズ「TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE」第3弾(1.2は未読)。

 ウルトラマンが去った後の後日譚。ヒーロー連載中の「ULTRAMAN」(原作:清水栄一、作画:下口智裕)は「さらばウルトラマン」から40年後ですが、この物語は直後の世界。

 この小説では科特隊隊員の名前)がすべて漢字表記されています(ハヤタ=早田進、アラシ=嵐、イデ=井手光弘、ムラマツ=村松、フジアキコ=富士明子)。

 主人公はタイトルにある"ウルトラマンF"となる富士隊員ですが、大活躍するのは科学者井手隊員。実践に基づいた兵器開発は本編でもいかんなく発揮されていますが、この作品でも井手なくして話は進みません。

 ウルトラマンが去り、以前ほどではないにせよいまだ怪獣や異星人に狙われる地球。科特隊から地球防衛軍に再編成される少し前。怪獣の遺伝子や異星の技術を応用して新たな対外兵器の開発を続けている世界。

ウルトラマンメビウス」での"メテオール"(Much Extreme Technology of Extraterrestrial ORigin /地球外生物起源的超絶科学技術)の研究は、この頃からスタートしていた、というのは今後公式設定になるんだろうか…。でもまぁ単に廃棄処理とかしないでしょうから結構納得。

 ウルトラマンとの共闘で怪獣や異星人を撃退していたとはいえ、ウルトラマンなき後、地球の現有兵器だけでは対抗はむずかしい。そこでウルトラマン様の巨人兵器の開発を極秘裏に進めるグループがある。

 早田(ハヤタ)は、かつてウルトラマンと同化していたものの、その時の記憶はない。

 ある日、かつてメフィラス星人に巨大化させられた富士(フジ)隊員が巨大化。怪獣に対峙する。仕組みを分析する井手と巨人開発プロジェクトリーダーによるフジ隊員を巡る攻防と、その間に異星人、異次元人の侵略が次々に起きる。

 地球を守る為に戦う科特隊とウルトラマンFとなって戦うフジ隊員。

 そして最後に現れるのは、ウルトラマンを倒したあの怪獣。

 昭和平成を問わず、ウルトラシリーズ好きなら、にんまりしてしまうシーンが次々と出てきます。出てくる怪獣、異星人も見知った奴ばかり。そこから新しい物語が紡がれているのはそれだけでうれしい。

 「ウルトラマン」は居間から50年以上も前の作品で、オリジナルキャストは既に鬼籍に入っている人(ムラマツキャップ(小林昭二)や岩本博士(平田昭彦)他)もいますし、そもそも当時若手の隊員たちも70歳以上の高齢ですから、続編は願うべくもない。こういった形であれば、読み手がオリジナルキャストで脳内再生できます。

 荒唐無稽ではあるものの、SFとしての理由付けもされている為、読んでいて納得しながら読めます。

 ウルトラシリーズ、特に「ウルトラマン」好き、できればその他シリーズも見ているとより楽しめます。

 あ、ウルトラマンFの"F"は、フジ隊員ウルトラマン化計画(Female計画)の"F"ですが、隊員たちはFuji隊員のFと思っており、「それでもいいんじゃない」といっています。



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2018-11-26

「カメラを止めるな!」(勿論ネタバレなし)

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 昨年11月に公開されるや話題作となり数々の映画賞を総なめ、凱旋公開として6月から再上映され、いまだにどこかで掛かっているという大ヒット作品。

 予算は約300万と、商業映画としてはかなりの低予算。観たいと思っていたのですが、やっと観ることができました。

 ここまで時間が経っていると、意識しなくてもなんとなく耳に入ってしまいますが、この映画はネタバレしてしまうと色褪せてしまうので、ネタバレなしでどこまでこの映画の本質を語れるか、映画紹介blogをしている私的にはある意味挑戦的な作品であります。

 一つだけ言えるのは、素人の作った単なるゾンビ映画ではないということ。一粒で2度おいしいちょっとオトクな感じの映画です。


 ではいきますね。


 仕事をしていると、理不尽な事とか、納得いかない事とかは日常茶飯事です。それでも自分のやりたいことを押し通して生きていけるほど認められてる人ってすごく少ない。自分も勿論その他大勢なわけで、熱い思いは胸に秘めつつ、お給料を貰うためにやりたくない事でも楽しい振りして家族を養う世のお父さんは多い。そんなお父さんの事を家族はちゃんと判ってくれているというのは理想です。

 昔はパパの事が大好きだった娘は、若いのでそんなパパの事が疎ましい。でもどこかでパパの事を好きでいるから、パパと同じ仕事に就いたりする。

 色々な個性を持った人で構成されたチームをまとめるのも苦労が絶えない。上ばかり見て現場を見ない上司のもとで、何とか仕事を形にしないといけない。誰も好き好んで日和ってるわけじゃないけど、そんなことはお構いなしで自己主張をしてくる部下たち。

 出来上がった作品は駄作かもしれないけど、そこには中間管理職の涙ぐましい努力がある。出来上がった作品のみで評価をされてしまうのが社会だとすれば、そんな作品であっても筆舌に尽くしがたい苦労があるもの。そういった裏側を見せて同情をしてもらったところで、出来上がった成果そのものが評価の対象。結果よりもプロセスが大事というのは正しい事かもしれないけど、実際は出た結果がすべて。

 この映画が、沢山の人に愛され評価されているのは、そういう日常の中での表と裏を合わせてひとつの作品として見せているからではないかと思います。

 ポスターにあるような低予算のゾンビ映画と侮るなかれ。有名な俳優も出ず、演出も素人臭い。でも、96分の映画の中にある日常と合わせ鏡になったような内容(脚本)がすべてで、脚本、構成の見事さだけでここまで魅せることができるというのは、これまでの日本映画ではあまり見られなかった。

予算数億なんていうのは当たり前、有名俳優やジャニーズを使わないと観客動員にも結び着かない。

そういったこれまでの常識を軽々と飛び越えた映画、映画好きにはたまらない映画でした。そして世のおとーさんたちにエールを贈る映画だとも言えます。


…ストーリーには触れていないけど、大丈夫かな。。

(予告、ポスターは、ネタバレOKになるまで掲載しません。この映画は、映画館でできる限り予備知識もなしで見た方が楽しめると思います。)


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ひ〜様ひ〜様 2018/11/27 07:57 なるほど。ロングランしているし、いろんな媒体のコメントを見ると結構絶賛されていますよね。確かにポスターだけ見ると単なる低予算ゾンビ映画みたいで、観ようとも思わないですが、なんか観てみたくなりました。シニア割引が使える歳になったし、観に行きます。

heehee 2018/11/27 10:00 >ひ〜様
実はゾンビものって苦手なんで、あまり食指が伸びていなかったんですが、どうもそれだけではないらしいという話を漏れ聞いて、これは見ておかないとなと思い行ってきました。短い映画ですが、いろいろな思いで見ることができました。細かく話せないのがもどかしいです…(>_<)。

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2018-11-25

県大会

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 恒例の秋の県大会が4つの会場で開催されました。私の参加した会場は104組520名の参加。4つ矢一手×5名の計20本中羽分け以上で来週の本戦に駒を進められます。

 結果。予選敗退、いつもの事です(^_^;)。

 開会の矢渡し後すぐの立でしたが、午前中で30立くらいで予選通過は5組くらい。今年は思った以上に予選通過少ない感じ?

 早い立だったので、同会から参加の1組のみ見て意気消沈のまま帰宅。県大会に皆さん出場しているので午後道場でやっている"フォローアップ講習"のお手伝いに。初心者の人の指導補助ですが、初心者の方の射を見ていると、逆に自分が注意しなければいけない点が判り勉強になるものです。

 弓道って、映像を見たりするとみんな安土に届いて、中る中らないなんていいますけど、そもそも初心者の人は安土にすら届かない。的中以前に細かな動作が頭に入っていない。弓道は難しいなぁと改めて思います。私も講習会とかでは先生に散々駄目だしされますので、指導なんてできない、と思っていましたが、それ以前の方にとってはまだ一日の長があるかもしれません。自分の事も大切ですけど、一人でも多くの仲間を作っていくのも大切だよなと改めて思いました。始めてみたものの弓道難しいから辞めちゃうって人も多く、やっぱもったいない。

 初心者の方々に混じって一手だけ的前に立ったら2本とも的中。おいおい、試合の時に中れよ…と心の声(^_^;)。

 弓道ってメンタルスポーツと呼ばれるくらい精神の状態が射に出ます。私は本当にチキンなので、練習でも100%中るわけないのに、試合とか審査になると途端に中らなくなります。確実に試合、審査の方が的中率は悪い。4つ矢で最後の1本を抜いてしまうなんてこともざらにある。こういう精神的弱さを克服しないといけないなぁと常々思っています。

 巷では3連休でしたが、そのうち2日間終日弓道漬けで学んだことも多く、充実の連休でございました。


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2018-11-24

大島紬

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 父親の形見として頂いた大島紬の着物。父親は、普段着物を着る生活は一切しておらず、サラリーマンだったので正装といえばスーツでした。

 確か喜寿を記念して仕立てたんだと思います。写真館で夫婦と父親の写真を撮り、結果的にそれが遺影になりました。

 父は、身長は恐らく160cm前後くらい。昭和一桁、食糧事情も悪い中で小さい頃を過ごしたのも大きくない原因かもしれません。一方のわたくし、一時は180cmに届く勢いだったのですが、寄る年波に勝てず最近の健康診断では178cmくらい。その差は18cmもあります。

 母親が思い入れがあったのか、母の生前にはこの着物譲ってもらえませんでした。で結局は母が亡くなった後、姉貴もいらないということで私が預かることに。とはいえ、これだけの身長差があっては、そのままでは着れません。いずれお直しをしないといけないと思っていました。

 来年、母親の3回忌と父親の5回忌があります。できれば、その時にこの大島を着たら供養になるかも…と思い、何とか今年中にお直しをしないとなぁと思っていました。

 先週、仕事で呉服屋さんの前を通った時に、店頭に「お直し相談会」という案内を見て、これは渡りに船、運命と思い店員さんに声を掛けたら他のお店で仕立てたものでもよいとの事。というわけで予約をして今日行ってきました。

 裾の長さは、折り返しがあり伸ばせるのですが、ゆきは、足し布が必要、足し布は端切れが一緒にあったのでそれを使えばOK、ただ裏地は新しく付け直しと、ちょっと伸ばすだけじゃ間に合わず完全に仕立て直しをすることに。着物と羽織が同じような感じで、更に長襦袢を仕立てる。ついでに着物に合う帯を揃え締めて31万円!!!

 着物って高いと思っていましたが、仕立て直しでこんなにするんですね。10万くらいかと考えていたのですが余裕で大幅オーバー…。和装の仕立て直しをする人ってずいぶん減っているらしいです。形見の着物はその3倍近くするものなので、まぁこれ位かかっても仕方がないのかな。それにしても高い。元の金額と足すと優に100万を越える着物になります。ううむ。私こんなに服持ってないです…。

 呉服屋さん曰く、大島は最初は糊が強くて固いい印象ですが、着れば着るほど馴染んできてしなやかなシルエットになるそう。

 とはいえ、ねぇ、私のような小市民は普段使いではさすがに着れません。

 仕上がりは2月下旬。ちょっと楽しみです。


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2018-11-23

国体強化練習会 第2回目

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 国体強化練習会 第2回目参加してきました。

 今回と次回は遠的も練習カリキュラムに含まれます。

 実は、弓道の中でも60m先の的を狙う遠的競技、結構好きです。矢の滞空時間が長くて、特に晴天の日の遠的はとても気持ちが良い。とはいえ近的よりよく中るということはありませんが…(^_^;)。

 今回の国体強化練習は、勿論国体選手を目指す人の集まりではあるのですが、全員が出るわけではなく、その中で、体配、的中共に県代表に相応しい人を選出する為であると同時に、弓道選手を育成し次代の県代表を創っていくという側面もあります。

 私の現在の実力からすれば、200%県代表になれるわけではないです。それでも、県内の優秀な先生に直接指導を受けられ、同じく県内から集まったハイレベルな人の射に触れることができる機会としては、今後弓を続けていくとしたときに必ず得るものがあると思っています。正直自分レベルが参加をしているのはその他の方々には迷惑かもしれませんが、そんな気持ちなんで温かい目で見てください。。

 しかし今回はいつもにもまして酷い内容でした。射形も体配も悪く、当然中らず。直されれば直されるほど中りは遠のき、もう的前になっているのが恥ずかしくなる程でした。。

 

 先生から冒頭挨拶で、「国体という的中を競う場だからといって、的中のみを求めるのはいけない。的中する事も勿論重要ではあるけれど、御座なりにしがちな体配を極めることも同じように考えないといけない。付け焼刃で出来るほど体配は甘いものではない。昇段審査においても的中することは大切で、つい的中至上になりがちだが、体配も見られる審査において、的中に自信のある受験者が、一夜漬けで体配をやろうとしても、逆にそれが気になって、射に集中できないということはよくある事。射の練習時間が確保できない社会人だからこそ体配を完璧にしていくことは、決して無駄な事ではない」と言われました。

 体配とは、弓道では、「基本の姿勢」と「基本の動作」、それと「弓を引く時の動作」に分けられます。

・基本の姿勢…立った姿勢、腰をかけた姿勢、座った姿勢、つま先を立てて座った姿勢

・基本の動作…座り方、歩き方、停止中の回り方、歩行中の回り方、座っているときの回り方、礼の仕方、揖

・弓を引くときの動作…立射、坐射

あと目線を気を付けることも各場面でよく言われます。

この中で特に、「基本の姿勢」と「基本の動作」は重要ですが、これらは、日常の中でも十分応用が利くことで、それを意識しながら生活をする事は実は弓道の練習にも繋がります。

実はこれらを意識せずにできるようになると、周りの人から立ち居振る舞いが美しいとみられたりします。一挙両得ですね。

先生はこう締めくくりました。

「弓道はかっこよくやってこそ。道着や弓矢を持つ姿だけじゃなく、弓道をやっている自分をもかっこよく見てもらえる。それが体配です」

そうそう。

弓道をかっこよく見せるのは、中りばかりではない。末端まで神経を行き届かせた立ち居振る舞いが、人の目にかっこよく映るものです。

そういう気持ちで今後も弓道に対して真摯に臨んで行こうと思います。

という訳で、一緒にご参加の皆様、温かい目でもう少しお付き合いくださいませm(__)m。

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ひ〜様ひ〜様 2018/11/24 08:47 なるほど。勉強になります。私からすれば、この練習会に参加できるだけでも貴兄を尊敬します。また、練習会で得たポイントの書き込み期待大(^0^)/。まっ、まずは明日はチームの恥にならないように体配も含めしっかりやりたいと思います。でも自信なし(^^;)

heehee 2018/11/24 13:31 >ひ〜様
国体強化ですから中ることは大前提なので、中る為の技術のみに腐心するのではなく「体配を疎かにしてはいけない」という事を言いたかったんだと思います。
弓道では体配と射技は車の両輪。どちらも大切ですね。
明日はとにかく初参加の人に試合の面白さを感じてもらえるよう私たちも楽しみましょう!

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2018-11-22

いい夫婦の日2018

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 今年下の娘が大学を卒業し、長男は既に家を出て、家族構成に変化のあった今年。

 結婚をして1年後には長男が生まれていて、それから3人の生活が4年、娘が出来てそれから4人になった。数年後には娘も家を出ていくと言っているし、そうなると夫婦2人の生活が始まる。

 

 家族の最小単位が夫婦で、そこが原点。

 子供たちは血が繋がっているからそこには強い絆が元々あるけど、夫婦は生物学的には他人。いい夫婦であろうとお互いに努力をすること、家を居心地の良いものにしようとすることがなにより大切なんだと思います。

 といいつつ、今日が"いい夫婦の日"と気が付いたのは家に帰ってから。しかも今週疲れていて、着替えたとたんに床暖に絡めとられ落ちてしまった…。

 明日からの3連休、カミさんは2泊3日の同窓会にいくそう。

 私も弓の練習やら大会やらでぼーっとしてる時間ありません。

 お互い好きに時間をつかう。干渉しあわないというのもいい夫婦の条件だと思います。


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ひ〜様ひ〜様 2018/11/23 08:25 今週末の大会ですが、Iさんの代わりに補欠(自称スーパーサブ)の私が貴兄と同じチームで出場します。ここ数週間、射形を修正している為(言い訳(^^;))全く中りがありません。迷惑を掛けると思います。今から謝っておきますm(_ _)mところで我々のチームの立順は4番目です。朝一です。早っ!(^^;)

heehee 2018/11/23 18:26 >ひ〜様
聞いております。入替メンバーありがとうございます。立ち順4番目も聞きました。開会すぐかぁ…。遅いよりは良いですが、今日の国体強化練習が散々だったので、明日の夜間も練習しようと思います。
いずれにせよ、まずはみんなで楽しく臨みましょう。
中らないなんて言わないで、皆中期待してますー(^_^)v。

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2018-11-21

悪手ばかりを…。

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 徴用工判決に続いて、和解・癒し財団解散と、悪手を指し続ける韓国。さすがの韓流大好きおばさんたちも、そろそろ目が覚めるんじゃないだろうか。

 竹島の不法占拠も仏像未返却も、大統領の竹島上陸も日本に喧嘩売ってるとしか思えない。それなのに、経済とは切り離して考えるとか寝ぼけたことを言い続ける。まったく理解ができない。

 政治や司法がまっとうに機能していない。衆愚政治ここに極まれり。

 戦後の建国当初から日本を仮想敵としてまとまってきていて今更後に引けないんでしょうが、いくら何でも舐め過ぎで、国家間の約束事すら守れないのは、もはや国としての体を成していない。

 それもこれも、国民に真実を伝えずに、自分たちに不都合なことはすべて日本のせいにしてきた為。フィクションを信じ込まされ続けた今の韓国人は罪はないかもしれませんが、もう手遅れでしょう。

 ここで安倍首相をはじめとした政治家がまた"遺憾"というだけで具体的な対応策を示さなければ、今度は安倍政権の存続すら怪しくなります。

 約束を守らないとどうなるか、しっかりと分からせないと、また、ゆすりたかりの堂々巡り。

 福沢諭吉は、明治三十年十月七日『時事新報』において以下のように語っています。

 「左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ」

 まさに今の韓国と同様の事を言っています。100年経っても国民性は変わらない。

つづけてこうも言っています。

「左れば今日の謀を為すに我国は隣国の開明を待て共に亜細亜を興すの猶予あるべからず、寧ろその伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、その支那、朝鮮に接するの法も隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に従て処分すべきのみ。悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず。我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。

ここは諭吉先生の言葉を実践して悪友謝絶すべきでしょう。


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2018-11-20

「教えて! Mr.ゴーン」

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 NHK「サラリーマンNEO」の1コーナーだった「教えて! Mr.ゴーン」。もう再放送されないですね。

 なんというか、次々明かされる守銭奴ぶりに呆れるばかり…。経営者としては優秀なのかもしれませんが、なんともお粗末な幕切れでした。

 お金って確かにないよりはあった方が良いとは思います。貧乏は心が荒んでいく。でも必要以上のお金はあっても心を歪ませるだけという事をこの人は知らなかったんでしょうかね。

 立って半畳、寝て一畳。幸せってのはその程度で十分なのだと思います。

 サラリーマンの生涯賃金は2億と言われます。その25倍(50億)が年収でも多いのに実は更に倍の100億、しかもそれ以外もたくさん会社に負担させていたらしい。

 場末の一杯飲み屋でホッピーと焼き鳥で憂さを晴らす、ゴーンさんに切られた社員たちはなんともやるせない事でしょう。


 洗いざらい話して、持ってる資産はすべて没収されて、また一からやり直してください。

 

 ね、教えてMr.ゴーン ww

 

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2018-11-19

「ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌2」

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ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌2 (電撃文庫)

峰守ひろかず著・ 電撃文庫

ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ2巻目。前巻で旧図書室をビブリアファイトで守ったこぐちさんと響平くんの2人。後輩の新入部員を迎えて2巻目では他校との交流試合を行います。

"ビブリアファイト"とは本の紹介をして、より支持の多かった方が勝ちとなる競技。今回は市立図書館で小学生を相手に、聖桜女学園の図書委員会と戦う。新キャラ、図書委員長の天塚のどかさんがなかなかのツンデレぶりでとてもよい。

 引っ込み思案だけど本の話をすると饒舌になるのは本家ビブリア堂の栞子さんを彷彿とさせますが、栞子さんは見た目に反して鋭すぎる洞察力でちょっと怖い感じがあるものの、こぐちさんはほんわかとしていてただの本好きなので安心できます。

 最後にそんなこぐちさんと響平くんの恋が一歩進みます。これで終わりかと思うと残念なので、是非卒業まで続けてほしいなぁ。

 通勤読書の私としては、度々出てくる挿画が恥ずかしいですが、そもそも50過ぎのおっさんがラノベ読んでるってのがダメダメ…(^_^;)。


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2018-11-18

月例会

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 記念すべき?第90回月例射会。22人中5位入賞でした。うーん微妙な順位。でもまぁ2週間ぶりに弓持っての入賞は偉いえらい、と自分で自分を褒めたい。商品はなし、賞状だけ。

次の週末は1カ月ぶりの国体強化練習の2回目と県大会予選。頑張ります…。

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S子S子 2018/11/18 22:26 おめでとうございます&#128522;
22人中5位は間違いなく上位だと思いますよ!

heehee 2018/11/18 23:05 >S子さん
ありがとうございます。いつも通り詰めが甘い感じで(^_^;)。

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2018-11-17

今日も寝落ち。

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 2週連続の休日出勤で心身ともに疲れ。それでも先週はお客さんもたくさん来て売上に繋がったので心地よい疲れでしたが、今日は1日2組3名。やる気のない主催者のお手伝いで正直どっと疲れました。そんなこんなで弓の練習にも行けず。夕飯食べたら飲んでもいないのにダウン。思考回路は完全に停止。すべて床暖のせいです。

 仕事はしないと収入がなくなり生活できなくなるし、趣味にお金をかけることもできない。あくまでも生活の為、遊ぶ金欲しさです。馘首されてはいけないので仕事は一生懸命やります。休日出勤も厭わずやります。しかしこう続くとどっちが大切なのかわからなくなります。

 好きなことを仕事にしている人はよいのでしょうが、世の多くの人は「生活の為に」仕事をしている人が殆どだと思う。仕事の占める比重がどんどん高くなって、仕事に喜びを見出すようになっていく。そうなってくると家族に向かい「おまえたちの為に(嫌だけど)仕事をしている」と理由をつけながら、遅くまで仕事をし、同僚や客と飲み、休日はゴルフをしたりする。世のお父さんたちは、嫌々ながら…といいつつ、生活の為、家族の為、家や車のローンの為といって仕事に邁進する。そういう人の「仕事が嫌だ」というのは嘘です。そうして仕事の比率が高くなってくると、友人関係すら会社絡みの人ばかりになります。会社の同僚とゴルフに行くのまで「仕事」と言ってしまうようになったらもうおしまいです。正直ばっかみたいと思います。

 社会人になると仕事の占める比重は否応なく高くなっていきます。かといって家庭の小さな事も仕事を理由にないがしろにするのはよくない。世の中のサラリーマン諸氏は本当にゴルフをやりたいんだろうか。それとも仕事の役に立つからやっているんだろうか。

 お友達が会社関係だけの人にはなりたくないですね。


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2018-11-16

いきなり寒くなり。。

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 今日はコートを着る人がちらほら。朝晩ずいぶん冷え込むようになりました。

 家でもついに床暖のスイッチが入りました。

 床暖。悪魔の設備。横になった瞬間、全てのものを受け入れる優しさに包まれます。

 今日はお客様とのパーティ。ほろ酔い気分でそれほど遅くない時間に帰着し着替えをしてTVを見ていてつい横になってTVを見たら最後、酔いと疲れも重なって寝落ちしていました。

 私、原則家で飲みません。せっかくの帰宅から寝るまでの時間が有意義に使えないから。当blogも書かないとならないし。休日もやることがいっぱいあるのでやっぱり飲まない事が多いです。

 それでも最近ストレスがあって、ついひと缶飲んじゃうとそれで人事不省に陥る。更に床暖が入ると100%寝てしまう。

 とはいえ寒いのは嫌いだし、いつも誘惑に負けてリビングで寝落ちしてしまう。挙句の果てに風邪をひく。最悪です。


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ecotanecotan 2018/11/20 21:42 魔の床暖...我が家も数日前から入れました。テレビを見ながら寝てしまい、目が覚めると、夜中(というより明け方)なんていうのはよくあることです。電気もテレビもついたままで、家族は誰も起こしてくれません。起こすと機嫌が悪いから...という理由だそうです(^_^;)

heehee 2018/11/20 22:04 >ecotanさん
ここ数日でめっきり寒くなりましたもんねぇ。私も誰も起こしてくれません。機嫌は悪くならないのですが、うちの場合は自己責任が徹底されていて、2回声をかけて起きない場合は電気を消すことになっています。
3連休も寒いそうです。風邪などひかぬよう、万全の態勢で県大会に臨みましょうw

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2018-11-15

江ノ島西浦写真館

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江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)

三上 延著・光文社文庫

2015年初刊・2018年文庫化

 「ビブリア古書堂の事件手帖」の三上延によるスピンオフ的物語。といっても「ビブリア―」との関連性はほぼない(2巻2話に出てきた五浦くんの元カノが登場)。主のいなくなった江ノ島にある写真館の片付けを頼まれた孫娘の繭。自分が写真が友人の運命を狂わせた事で悩む日々を、遺品整理とともに新しい一歩を踏み出す。亡くなった祖母は出て来ないのに祖母に操られるようにして謎が解決される毎に、繭が人の温かさに触れていくのは、祖母の仕掛けたものなのかも。「ビブリア―」同様殺人事件の起きないミステリは私的には心地よい。

 構成もしっかりしていて、最後の頁に収斂さえていく。このまま終わってもよいけど、もう少し成長した繭の姿と瑠衣との新しい関係も見てみたい気もあります。

 生きていると、わざとじゃなくても人を傷付けてしまう事は誰にでもある。もちろんそれは反省すべき事ではあるし、傷付けられた側としては、それでのほほんと過ごされたら恨んでも恨み切れない。だからこそ傷をつけたことを自覚して自分と向き合うことが大切。許しを請うて言葉では許してもらえるかもしれないけど、自分の犯した罪を忘れることなく二度と同じ過ちを繰り返さないことが重要だと思います。

 最近は、傷付けられるのが怖い、傷付けるが怖いといって、SNSで表面的なお付き合いをして、深い付き合いをする人が少なくなった。でもそれでは心から信頼できる友達関係は築けない。喧嘩をする必要なないけど、意見を戦わせることはお互いを理解する上では必要不可欠じゃないかと思います。私くらいの年齢になるともう先もないのでそういう関係は面倒ですが、若い人まで上っ面の付き合いで終わらせてしまうのは勿体ないです。だからと言ってむやみに喧嘩を吹っかけるのは愚の骨頂です。

「人は人との関係の中でしか成長はできない」私の座右の銘です。自分を磨くという打算的な考えかもしれませんが、恐れずに人の輪に入っていく事はやはり大切だと思うのです。

 

江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)

江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)


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2018-11-14

「宇宙戦艦ヤマト2202第6章回生篇」

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 (ネタバレはない、はず)

 「さらば宇宙戦艦ヤマト」TV版「宇宙戦艦ヤマト2」のリメイクとしてスタートした宇宙戦艦ヤマト2202もあと残り1章を残すのみ。最初から旧作をトレースすることはないとは思っていたのですが、特に3章位から完全に旧作から離れた印象があります。ヤマト型の波動実験艦"銀河"。艦長は藤堂長官の娘、早紀。艦橋クルーは女性ばかり。そこにはガトランティスとの戦闘と並行して別の計画が走っている。

 ヤマトが新しい物語で紡がれるのは、嫌ではないのです。むしろ登場人物を無理やり殺してしまった旧作のやり方は作劇としてどうかと思います。更に映画で散々泣かされたのに、TVでは亡くなるはずの人が亡くならず、なんとも興ざめしてしまったので、今回のように声を大にして「生きていれば汚名を雪ぐこともできる」というのは、今後の展開を考えても良いことです。

 そうなんですよ、生きてることは失敗したり恥ずかしいことをしたりの連続で、いちいちそれで死んでしまってはいくら命があっても足りません。

 旧作では、TV版としてリメイクされた「−2」でも主要人物が(無駄に)死んでしまい、更に新作が作られてもその1作で死んでしまうという無茶な作劇でした。加藤三郎に瓜二つの弟、加藤四郎とかギャグでしかありません。挙句の果てに沖田艦長の復活。いくら何でもやり過ぎでした。なので、できる限り登場人物を殺さない今作は正しい。

 

 2202は決して悪くはないのですが、旧作、特にリアルタイムで「さらば―」に触れた世代としては、もう少し旧作に準じた作りを期待していました。ここまで違うともはや別物。とはいえ、随所の過去作のオマージュがあったりする。それがまた旧作を想起させるのでにんまりする一方で逆に邪魔に思えたりもします。

 愛するがゆえに生きる、愛ゆえに支配し消滅させる。両方とも愛の形であることは間違いない。「愛の戦士たち」の副題は旧作からのものですが、ヤマトクルーだけでなく、ガトランティスも含めて"愛の戦士たち"なのではないかと思った今作でした。

 最終章は3月公開。今回はどういう結末を迎えるのか、そして更にお話は続くのか。興味は尽きません。

 結局見終わった後に最終第7章新星篇のポスター付前売券を買ってしまいました(^_^;)。

(冒頭11分↓)

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すずむし’64すずむし’64 2018/11/16 23:35 自分としても旧作と違って、あまり死んでいかない
今作品のそこは評価したいですね。

でも、もうちょっと旧作に沿った展開でも
良かったんでは?って思っちゃいます。

で、ヤマト3(仮)の制作は既に決まってると
自分は確信しています(笑)

heehee 2018/11/18 05:46 >すずむしさん
賛同ありがとうございます。2199からの新キャラもいますので、旧作同様の展開になるのは難しいとは思いますが、2199に比べると構成が行き当たりばったりな感じが否めず、しかも旧作との乖離が甚だしい。第7章でどういう結末を迎えるか楽しみではあります。
パート3は私も恐らくやるんじゃないかと踏んでいます。リピート客も多く円盤も売れている、放映権も売れるのでバジェット回収は勿論利益も十分見込める安定感のあるコンテンツは貴重ですからねーw。

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2018-11-13

「ツルネ -風舞高校弓道部-」

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f:id:hee:20181113213733j:image:w360

NHK総合日曜深夜00:10〜

 10月から始まった弓道を扱ったアニメ。本日現在で第4話まで。

 終了してから書こうと思ったのですが、先日第4回を初めてリアルタイムで見ていていつも通りblogを書こうと思ったら、やたらカウンターが回ってる。瞬間風速で100人くらいが私のblogにたどり着いていて??と思い、どの記事が読まれてるかと思ったら弓道関連、特に"矢渡し"について書かれた日の記事が読まれてました。


「ツルネ -風舞高校弓道部-」原作はラノベで2巻まで出ているそうですが未読。アニメを楽しみたいので先のストーリーを入れない為に読むのは終わってからにしようと思っています。

 主人公の鳴宮湊くんは、中学最後の弓道部の試合で負けてから、"早気"になり弓道を辞めてしまう。そして風舞高校に進学すると小学校の頃に転校した山之内 遼平くんと逢う。湊くんの幼馴染で中学時代一緒に弓道をやっていた竹早 静弥くんを含めた3人と、やたらと湊に突っかかる、弓道経験者の小野木 海斗くん、海斗くんのいとこでアイドル的な立ち回りをする如月 七緒くんの2名、計5名が弓道部に入部するところから物語が始まります。

 湊くんを悩ませる"早気"とは、弓を引く動作で、めいっぱい弦が引かれた状態(これを「会」(かい)といいます)の時に、しっかりとその形を保持しないといけない、厳密に言えば引き下ろしてきた弓をずっと引き分けている状態、弓道でいうところの無限の引き分けをしないといけないのですが、「会」についたかつかないかくらいの状態で弦を離してしまう事。

 これって理由はいくつかあるのですが、癖になるとなかなか直せない、弓道の中では病気と言われます。"早気"は行射の中では最も嫌われます。中りカウントがされないわけではありませんが"早気"では「いい射」という評価されません。勿論昇段審査でも減点の対象になるし、少なくとも"早気"では参段以上にはなれません。私は幸いなことに今のところ早気になったことはないですのでどんなにつらいかは正直よくわかりません…。

 学生弓道をやっていないのでわかりませんが、私的には早気だろうと早気じゃなかろうととりあえず中ればいいんじゃない?と思います。勿論早気じゃない方がいいけど別に昇段するわけじゃないし。。

 ただ綺麗な射でも尊敬できる射でもないことは間違いありません。早気が気になるようなら直せばよいし、今後社会人になっても続けたいのであれば妙な癖はつけない方が良い。

 「会」の状態は、行射の中で一番の見せ場かもしれません。2mを越える長い弓は充分にしなり、弦が右手を中心に弓の上端(末弭)と下端(元弭)を繋いできれいに形作ります。力学的にも弓の力を一番矢に乗せている状態です。「会」がないということは弓の力を十分に矢に乗せていない事になりますので、弱い弓を使っていると的に届かないってこともありますし、狙い通りに矢を的に届けられないということにもなります。

 

 そもそも描写の一つで弓道を扱ったものや弓の使い手の登場人物がいるというアニメはありましたが、弓道そのものを題材にしたアニメってなかったと思います。今回のアニメ制作の京都アニメーションは充分なロケハンをすることで有名。「ツルネ -風舞高校弓道部-」についてもエンドロールを見ると奈良県弓道連盟が協力をしているらしい。

 描写もすごくしっかりしています。道具や射場は勿論、射技についても経験者、初心者をちゃんと描き分けているのは見ていて感心します。

 第4話の矢渡しも滝川さんの射手と湊くんの第2介添が出てきましたが、コーチとなった滝川さんの射形は正に教本通りの綺麗な射でした。

 全12話のうち1/3が終了していますが、丁寧に作られた作品ですので機会があったら見てほしいなと思います。

 女子がいまいち地味でくクローズアップされないところが私的には残念なところですww

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ecotanecotan 2018/11/14 20:33 ツルネ1巻、弓道を始めた頃に買って読んでました。
もう一度、読み直してみようと思ってます。
私の場合、本を先に読むと、自分の中で登場人物のイメージが作られてしまうので、後からアニメや映画を観た時に、そのギャップに違和感を感じたり、また逆に新鮮だったりします。

ひ〜様ひ〜様 2018/11/15 09:56 私も見てますよ〜(^^)。早気は私もなりました...(^^;)というか今も早いですが...。数年前に某県の新人弓道大会で個人、団体で優勝してから早気になりました。当たるポイントに味をしめてしまって、射法八節をないがしろにしたせいかと自分なりに分析しています。今は会で少しは持てるようになりましたが早気を克服するのはたいへんです。できるだけならないほうがいいです。若い頃、女性にはモテたのですが、ジジイになってからは、女性にも会でもモテなくなっています...。トホホ(TT)

heehee 2018/11/15 21:23 >ecotanさん
小説読まれたんですね。私は小説の映像化作品を先に読んでしまうと、どうしても"物足りなさ"を感じてしまいがちですので、原則として「観てから読む」ようにしています。あくまでも映画・ドラマ・アニメ化は監督や脚本家さんのイメージ。自分なりの配役や声での脳内映像に勝るイメージはありません。ギャラとか製作費とか関係ないですしねw
>ひ〜様
やっぱ大舞台で優勝したりすると早気になっちゃうものかもしれませんね。私は幸か不幸かそこまで追い詰められたことがないんで…(^_^;)。
会はやっぱりあった方がかっこいいです。早いのはせっかく中っても残念な感じが否めません。
ひ〜様充分女性にはモテていると思いますので、後は「会」だけです♪

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2018-11-12

「昭和40年男VOL.52俺たち“即席メン”世代」

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昭和40年男 2018年 12 月号 [雑誌]

 「昭和40年男」最新号。今回の特集はインスタントラーメン今期のNHK朝ドラ「まんぷく」もインスタントラーメンを始めて作った安藤百福の話ですね。

 生まれる前からインスタントラ―メンがあって、6歳の時に今も発売されている日清「カップラーメン」が発売されました。

 母親が働いていたので、土曜のお昼、残りご飯がない時とかは自分でインスタントラーメンを作って食べてました。その後輸送品質が向上して生ラーメンややきそばを食べるようになりましたが、"中華三昧"くらいからインスタントラーメンの質が飛躍的に向上して、生麺に負けない美味しいインスタントラーメンが出てきました。そういう美味しい即席麺も良いのですが、昔ながらの"サッポロ一番"とか"チャルメラ"とか無性に食べたくなる時があります。まさに私は「インスタントジェネレーション」です。

 第2特集は昭和54年(1979年)。早生まれなので14歳、中学3年の年かな。

wikiから覚えてることを抜き書きするとこんな感じ。

1月26日 - 大阪市住吉区三菱銀行北畠支店で猟銃事件(三菱銀行人質事件)。

1月31日 - 江川卓が阪神と入団契約、即日、巨人の小林繁とのトレード成立。

3月5日 - 日本テレビの朝の情報番組『ズームイン!!朝!』(司会:徳光和夫)が放送を開始(2001年9月終了)。

3月28日 - アメリカのスリーマイル島原子力発電所で放射能漏れ事故。

4月2日 - 藤子・F・不二雄原作の人気アニメ、テレビ朝日『ドラえもん』(第2作)放送開始(朝日放送名古屋テレビなどのテレビ朝日系列局は4月8日開始)。

7月1日 - ソニーがヘッドホンステレオ「ウォークマン」を発売。

7月7日 - 都ホテル東京が東京都港区白金台に開業。

7月11日 - 日本坂トンネル火災事故。

10月1日 - 久保田早紀CBSソニーから『異邦人』でレコードデビュー。

10月14日 - テレビ朝日系で人気刑事ドラマ『西部警察』放送開始(1984年終了)。

10月26日 - 天然痘が根絶とWHOが宣言。

10月26日 - 韓国の朴正煕大統領暗殺。

10月26日 - TBS系で人気学園ドラマ『3年B組金八先生』(主演:武田鉄矢)放送開始(2011年で全シリーズの放送を終了)。

12月3日 - 日本電信電話公社自動車電話サービスを東京23区で開始。

歌謡曲はこんな感じ。この頃は歌番組が多かったし、それを家族で見ていたので、年齢でセグメントされた曲というより、全世代の曲を若い人も上の年代の人も同じように知っていた時代でしたね。

渥美二郎「夢追い酒」

ジュディ・オング「魅せられて」

さだまさし天までとどけ」「関白宣言」「親父の一番長い日」

八代亜紀「舟唄」

西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」

小林幸子「おもいで酒」

山口百恵いい日旅立ち

サザンオールスターズ「気分しだいで責めないで」「いとしのエリー」「思い過ごしも恋のうち」

甲斐バンド「HERO」「安奈」

松坂慶子「愛の水中花」

沢田研二「カサブランカ・ダンディ」

ゴダイゴ「ガンダーラ」「Monkey Magic」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999

ピンク・レディー「カメレオン・アーミー」

ツイスト「性」「燃えろいい女」

桑名正博「セクシャルバイオレットNo.1」

アリス「チャンピオン」

サーカス「アメリカン・フィーリング

千昌夫「北国の春」

北島三郎「与作」

桜田淳子「サンタモニカの風」

石野真子「ジュリーがライバル」

岸田智史「きみの朝」

水谷豊「カリフォルニア・コネクション

萩原健一/BORO「大阪で生まれた女」

オフコース「愛を止めないで」

永井龍雲「道標ない旅」

桑江知子「私のハートはストップモーション」

円広志夢想花

SHOGUN「男達のメロディー」

布施明君は薔薇より美しい」「恋のサバイバル」

竹内まりや「SEPTEMBER」

チューリップ「虹とスニーカーの頃」

八神純子「みずいろの雨」「想い出のスクリーン」「ポーラー・スター」

松山千春「季節の中で」「窓」「夜明け」


映画では

『エイリアン』SFホラーの金字塔です。これと2作目合わせて傑作です。

地獄の黙示録』なんとも暗い作品で難解ですが、ベトナムの空を「ワルキューレの騎行」に乗って飛ぶ戦闘ヘリのシーンは歴史の残る名シーンです。

戦国自衛隊』原作と比べるといまいちですが、戦国時代に自衛隊が行くという発想だけで度々映画化されてます。個人的にはかなり好きな作品。

太陽を盗んだ男長谷川和彦監督は傑作過ぎるこの作品を最後にこれ以降沈黙。乗ってる時代に新作を観たかったなぁ。

映画版『銀河鉄道999』漫画、TVシリーズも良いですが、銀河"超特急"感が半端なく、しかも松本キャラ総出演でとにかく映画としての完成度が高いです。

『ルパン三世 カリオストロの城』は、公開時は不入りでしたが後に高い評価を得ました。

ドラマは

『熱中時代刑事編』(日本テレビ)

『必殺仕事人』(朝日放送)

『西部警察』(テレビ朝日)

『3年B組金八先生』第1作(TBS)

戦隊ものは『バトルフィーバーJ』ライダーは『仮面ライダー(スカイライダー)』の年、徐々にTV特撮ヒーローものが減っていた時代です。

1月7日 - 『赤毛のアン

2月3日 - 『ゼンダマンタイムボカンシリーズ)』

2月9日 - 『花の子ルンルン

3月6日 - 『サイボーグ009

3月21日 -『未来ロボダルタニアス』

4月2日 - テレ朝版『ドラえもん』が始まりました。最初は18:50の10分番組でした。

4月4日 - アニメブームでウルトラマンもアニメ化『ザ☆ウルトラマン』

そして

4月7日 - 『機動戦士ガンダム』が放映開始された記念すべき年。

7月31日 -TV版「ヤマト2」の後日談『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』がフジテレビで放送。基本的には「さらば宇宙戦艦ヤマト」でヤマトストーリーは完結しているという立場なのですが、やっぱり宇宙空間に浮かぶヤマトはかっこよく、結局完結篇までお付き合いすることに。リメイク版の2199、現在公開中(TVでも放映中)の2202は気持ち御新たに楽しめています。

中学2年、リアル中2病時代に、アニメブーム、松本零士ブームの洗礼にどっぷりつかったせいで、50歳を過ぎた今もいまだに抜け出せず…。三つ子の魂百までとはよく言ったものです(^_^;)。


 「昭和40年男」はニッチな読者を対象にしています。ましてこの時代を完全に引きずっている私的には、2か月に1度が待ち遠しかったりしますw


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2018-11-11

尊敬します、サービス業の人

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 土日出勤していると、みんなが遊んでいるのが恨めしくなります。

 仕事以外にやりたいことが沢山ある私、しかも社会人になって30年近く土日休日を続けているので、身体のリズムといってしまえばその通りだと思うのですが、とはいえ、"みんなが遊んでいる時に仕事をする"サービス業の人は、やっぱ尊敬します。

 年末年始も今は店はお休みすることなく、娯楽施設、ホテルなんかも掻き入れ時で当然休みじゃない。来年の4月末から5月第1週は10連休らしいのですが、そこもサービス業の方々はしっかりお仕事をされる。交通機関に勤務の人もお休みはいつも通りにシフトで臨むんでしょう。そういう方々に働いていただいているおかげで、私たち土日祝日休みの人々は楽しく便利に過ごすことができる。

 でもそれで良いのかな…と思うこともある。

 公共交通機関やインフラに関わるお仕事の人は残念ながら頑張ってもらわないといけないのですが、例えばお店とかは、年末年始など特別な休みの時は、何も1月1日から開けなくてもいいんじゃないかな。年末から正月3が日は、インフラ以外はみんなお休みでよいのではないか。TVとかは録画したものや映画とかを放送してればよい。

 昔は正月3が日はお店はお休みで、だから日持ちの良いおせち料理を用意したり、年末お買い物をして年越しからお正月に備えた。それが最近は1日からお店が開いているので別におせち料理を用意する意味は無くなっています。

 お正月は飲んだくれながらくっだらないTVを見てゆっくりするのが良い。飽きたら本を読んだり近くの氏神様に初詣に行ったり。

 

 来年の天皇退位から即位の時期については、誰かが店を開けるから自分の所だけ休んでしまうと機会損失しちゃうという恐怖感があるから休めない。サービス業の皆さんもみんな休めるように国会で決めればよいのになぁと思うけどどうでしょう。

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2018-11-10

持ち株会

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 昨日会社の持株会に登録しました。給与天引されるのは来月の給与(1月支給分)から。とりあえず5,000円(賞与は×3)

 会社から10%補填があるので、10,000円設定で11,000円買えるのはよい。今4、000円/1株くらいなんですが、20年くらい前の1,000円/1株切っている時代を知っているので、今更と思ったんですけど、業界的にオリンピックまではまだまだ上がると思うし、そもそも生活関連産業で堅実な経営なんで倒産とかはないと思うのでとりあえず買っとくのも悪くないかなと思い。。

 自分の動きが株価に影響するとは思えませんが、実は自分の売上がグループ全体の売上高の約0.1%を担っている事が分かり、自分の頑張りが年収だけでなく配当に反映されるのは、こんな私でもちょっとやる気になるかなと思いました。とはいえ持ち株会だから簡単に売り買いはできないし、まぁお小遣い程度にでもなればよいかと思った程度ですけど。一応ここ3期は毎期ほんの少し配当出てるらしい。

 結構、自分の会社好きです。

 転職した理由も、他の会社で作ったものを右から左に流す商社よりも、自社で作っているものを自信を持って売りたかったから。長年真面目にものつくりをしている会社で、日本初の商品も多い。それを沢山の人に使って頂く為に売るのは営業冥利に尽きます。

 開発をしたりする力があれば本当はよかったんですが、莫迦なので営業しかできないのは残念ですけど、ものを売るという感覚よりも、うちの製品こんなににいいんだよ、と良さを伝える仕事はやっていて楽しいです。

 なのでお客様からのクレーム(ご意見)についても、自分ももっともだと思う意見については、しっかりと開発側に伝えるようにしています。

 営業っていうと、どんなものでも利益を出して売る(売りつける)事がすべてのように思われがちですけど、私としては、製品の良くないところはちゃんと伝えるようにしています。なので、気持ちの入らない商品についてはどんなに利益率が高くても勧めません。

 一方で自社商品を不当に安く買い叩こうとする相手には、無理して買ってもらうことはしません。会社を存続するために利益は必要ですが、そればかりを追いかけてもいけません。ちゃんと価値を分かってくれる人に使ってほしいと思っています。


というわけで、明日も休日出勤頑張ります…。


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2018-11-09

逆ナン

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 ぼーっとバスを待っていると「ごはん食べていかない?」と声を掛けられた。逆ナンか?

カミさんだった。(^_^;)。くたびれたおっさんを逆ナンする奇特な人はいませんでした…(^_^;)。

娘の帰りが遅いので夕飯準備をするのが面倒、というのが理由。

「おごってあげるからさー、食べにいこうよ、お昼、何食べた?(パスタと答えると)じゃーイタリアン以外だね、肉食べようか、肉」

ナンパしつこい…。

食に対して全然拘りがないので、拉致されるように肉食べに行きました。勿論私は中ジョッキ付きw

カミさんは小さな肉とご飯少な目。

無料のタウン誌を見てると、

「あ、コーヒーゼリー無料でくれるみたいよ」

と。

頼んだらフロアの女性「すいません。コーヒーゼリー切れちゃったんでアイスでいいですか」

無料なんで何でもよかったのでそれを頼む。

でも冊子の写真を見るとコーヒーゼリーにもバニラアイスが乗っている。

出てきたのを見たらバニラアイスの上にバニラアイスが乗ってた…。


明日も仕事。頑張ります。

 

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すずむし’64すずむし’64 2018/11/12 19:17 逆ナン羨ましいですね(笑)

仲が良いのは良いことです(#^.^#)

heehee 2018/11/13 18:15 >すずむしさん
仲が良いというより、私の夕食を作りたくないという事らしいですけど…(^_^;)

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2018-11-08

「奴隷船」

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奴隷船

 団鬼六著・無双舎文庫

 2011年5月に団鬼六氏が亡くなって早7年。古い世代ですと団鬼六といえばSM文学の大家となりますが、私的には1995年復筆第1作伝説の賭け将棋指しを描いた「真剣師小池重明」からファンになりました。

 その後幻冬舎文庫で旧作が続々復刊し、団鬼六マイブーム到来。以来幻冬舎文庫版は殆ど読みましたが、新作はかつての官能小説、嗜虐小説よりも私小説を次々に発表していきました。

 「奴隷船」は、表題作を含む5編の短編集。奧付見たら2010年月30日。新刊で買ったので8年も積んでました(^_^;)。

 

 「奴隷船」は、鬼六氏がかつて隅田川の屋形船で行っていた嗜虐被虐思考の男女を引き合わせ愛人契約の仲介をする遊びで知り合った女性が伊豆の温泉宿に嫁いでからの奇妙な話。

 「浜田山悦楽館」は鬼六氏と晩年の愛人(2人の関係は「最後の愛人」という小説で別に描かれている)さくらさんとの面白おかしい日常の話。

 「卑怯侍」「下郎の花道 みれん侍」は、かつて鬼六氏が書いた小説をダイジェストで紹介するお話し。

 「夕暮れ侍」は、幕末の江戸で試し切りの山田浅右衛門家の奥方の策略で勝ち目のない上野彰義隊に参加させられる門人左之助の話。

 いずれも官能小説的側面もあるので、そういうのが×な人は駄目ですが、鬼六氏の作品は、嗜虐小説であっても痛みを伴うものではなく、如何に羞恥を引き出すかその情景描写に重きを置いてるので、非常に文学的に感じます。

 老いてなお破天荒な鬼六氏の人生を垣間見る事の出来る短編集です。

 (初刊新潮社で単行本、現在はkindle版が入手しやすいと思います。今回読んだ無双舎版はプレミアがついて倍の値段がついてました…。)

奴隷船

奴隷船


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2018-11-07

「ムンク展―共鳴する魂の叫び」

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於:東京都美術館

美術の教科書で見たことのあるムンクの<叫び>。いくつかのバージョンのうち、今回はオスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の、おそらくもっとも有名な奴が初来日。なかなか本物を観る機会もそうないはず。ということで、今週末の休日出勤の代休を先取り出来たので行ってきました。

 今回の展示はムンク初期の作品から晩年の作品までを制作年別に展示。

 エドヴァルド・ムンクEdvard Munch1863年12月12日 - 1944年1月23日)はノルウエーの作家。元々工学系の学校に進んだものの、どうしても絵描きになりたくて父親を説得してノルウェー王立絵画学校に再入学。当時はまだドガとかモネとかセザンヌとかの写実的な印象派が全盛の時代で、主流派からは「異端である」という理由で酷評されていました。それでも彼の才能を認める人も一方でいて、着実に評価を高めていきます。

 

 たくさん描いた肖像画も風景画もどうも暗い。それは目に映るものをカンバスに写しとるこれまでの絵から、彼の主題は人の内面を描くものだったから。にしても暗い。内面を見つめる為に幸せな環境に自分を置くことを良しとせず生涯未婚のまま。母や姉が、彼の小さい頃亡くなっていてそれもトラウマになっているよう。ただ80歳で亡くなるまで、生前に名声を得て十分な評価をされていたムンクは充分恵まれていたよね。

 そして<叫び>

 この絵は、ムンクが感じた幻覚を描いたもので、日記でこのように書いています。

 「私は2人の友人と歩道を歩いていた。太陽は沈みかけていた。突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、酷い疲れを感じて柵に寄り掛かった。それは炎の舌と血とが青黒いフィヨルドと町並みに被さるようであった。友人は歩き続けたが、私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、戦っていた。そして私は、自然を貫く果てしない叫びを聴いた。」

 そもそも<叫び>って、自分で叫んでるのかと思ってたんですけど、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいる姿を描いたものなんでですね(^_^;)。

 この絵の真似をする時に、口元に両手を持っていくの、あれは間違いで、耳を塞ぐようにして、驚きの表情にする、これが正解w

 <叫び>以外にも男女二人が溶け合うようにキスをしている<接吻>、女の吸血鬼に抱かれながら血を吸われる<吸血鬼>、そして数々の自画像。その時々の"内面"が描かれています。

 

 

 今スマホで自撮りをする人多いですけど、私はあんまししませんし、そもそも写真に写るのも実は好きじゃありません。容姿に自信がないというのがもっとも大きな理由ですけど、写真って外側だけでなく内面も写すものだと思います。ムンクも後年は写真(ポートレート)を元に絵を描いていますが、もしもう少し後に生まれていたら、写真による表現に移行していたかも…。

 ムンクの絵は、筆跡をわざと残して粗いところが、より感情の激しさを感じます。恵まれた環境を自ら避けて内面に向かい続ける。そうすることであらゆる人の抱える根源的な悩みを描き出す。

 生々しさが心に響くと同時に、だからこそ正視することがとても難しい。

 怖いもの見たさ的な感じですが、本物はやはり一見の価値あり。

 1月までの長期開催ですので、話題の<叫び>以外の作品も是非見て欲しいなと思います。さすがにノルウエ―までは見に行けませんからねぇ。。


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2018-11-06

来年の手帳

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来年の手帳を買いました。買うといっても小田急ポイントで交換なので無料です。通勤定期半年分買うと1000ポイントぐらい貰えますので、ここ数年このポイントを仕事用の手帳に充てています。

買うのは最もシンプルなもの。高橋書店の「リベルプラス」シリーズ。月曜始まりカレンダー形式のみで巻末のノートは10枚程度。

基本的に細かい内容はgoogleカレンダーに記入しており、手帳は補助的に使っているので、これで十分だったりします、

googleカレンダーは本当に便利。大きな項目は色を変えたり項目毎のカレンダーを作ることもできる。私用と公用予定もどんどん入れられるので、週末予定を確認するのにも便利。予定開始前のアラームも項目毎で時間設定できるので、電車移動の場合などはそれに合わせてアラーム設定すればよい。初めていく場所は、gooogleMAPで事前に検索しておいて、それをメモに貼り付けておくと、改めて地図検索をする必要もなく、同じようにバスや電車の時間も事前に調べておけば同様に見ることができる。過去の検索も簡単にでき去年はどんあ予定だったかということを調べる時に去年の手帳とか探さなくてよいのもいい。

 唯一の難点は、バッテリーが切れたら見れないということ。という訳で紙の手帳は手放せません。見開き1ページで1ヶ月の予定が見れると、月間の予定が立てやすい。よくある週間予定表付のものは以前使っていたんですけど、どうしてもその分厚くなるので、詳細な予定はgoogleカレンダーに移したというのが正しい解釈。

 実際に新しい手帳を使うのは4月の年度初めからなんで、それまでに買えばよいのですが、4月はじまりの時期よりも今の時期の方が種類が沢山あって、より使いやすい手帳を探しやすい。なので、カレンダーは1月はじまりでも翌年3月まであるものを選んでいます。

この手帳、今の部署で使うか、次の部署で使うか、判明するのは4カ月後。。


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2018-11-05

「ビブリア古書堂の事件手帖」

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 前売恩典の短編小冊子が欲しくてムビチケを買ってあったので、会社帰りに観てきました。先週から公開なのですが、早く見ないと打ち切りになってしまいそうだったので…(^_^;)。

 原作の1話五浦くんの祖母絹子さんの夏目漱石「それから」巡る物語と4話の稀覯本太宰治の「晩年」初版本を巡る物語で構成されています。2時間でまとめるとなるとあまり物語を広げないという意味では、うまくまとまっていたと思います。

 栞子さん役の黒木華は、比べちゃ行けませんがTV版の剛力彩芽よりも栞子さんにあっています。もう少し線の細い感じだとベストなんですが、繊細な感じや笑顔の可愛さ、本の事になると饒舌だけど、その他は人見知りが激しいという性格は、黒木華の演技で十分カバーできています。

 今回のお話しは、五浦くんの祖母絹子さんが結婚してから出会った作家を目指す青年、田中との道ならぬ恋が中心になっています。若い頃の2人を夏帆と東出くんが演じているのですが、これがとても良い。

 結婚をしていても惹かれ合ってしまう想いというのはいつの時代も変わらずあって、勿論それはいけない事なのだけど、でも思いは止められない。最後彼のもとに走るか、やはり家庭に戻るかはいろいろな選択がある。どちらが正しいとは言えない。

 当たり前の事なんだけど、お婆ちゃんは生まれてからずっとお婆ちゃんだったわけではなく、お婆ちゃんにも若い頃があった。多くは語らなくても静かだけど激しい恋を経験していた。そんなことを1冊の古本から読み取ってしまう栞子さんの能力はすごい。

 そしてその話にも少し絡んでいる太宰治「晩年」にまつわる話。 たかが古本、されど古本。古本に魅入られた栞子さんと稲垣(原作では笠井)の哀しい話。

 作中、お婆ちゃんの結婚した年を五浦くんがお母さんに問うシーン。でお婆ちゃんは1960年に結婚し、お母さんは1965年に生まれたと言う。1965年。私、お母さんと同じ生まれ年じゃん。そーかー、そうだよなー、栞子ちゃんが可愛いとかなんとか言っても、娘、息子の世界の話なんだよなぁ…(^_^;)。

 

 

 最終回1つ前の回で、300席くらいある中、観てた人はわたしを含めて14人くらい。これは1ヶ月の上映期間持たないんじゃないかな。原作好きでも十分干渉に耐えられる作りだし、原作を知らない人でも、本好きな人なら十分この世界を楽しむことはできると思います。

 できれば沢山の人に見てほしい作品です。

D


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2018-11-04

週末弓士

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 通勤約1時間半かかるので、平日は帰宅したとしても7時過ぎ。そもそも定時退社は殆どない為、早くても7時半から8時。そんな状況なので平日に練習をするのはまず無理。という訳で週末しか練習できません。会社の近くに射場があればよいのですが、個人利用できるところは少なく、あっても弓道具をもって会社に行けない。道具置いておければよいのですが…。

 私、ほんといろんなことに興味があって、週末はやりたいことが沢山ある。どうしてもやらないといけない家の用事もあったり、勿論休日出勤も月1,2回あってすべてを弓に充てる事ができない。

 そんなわけで、今はウィークディは「ああしたらいいか、こうしたらいいか」みたいなことを散々考えていて週末それを実践してみる、という感じになっています。

 昨日今日とそんな感じで練習をしてたのですが、やっぱ年齢のせいか、思った通りに身体が動いてくれません。上手くいく射もあって、感じは掴んだんですけど毎回はできない。そして次の週末はまたできなくなっていて1から練習するという繰り返し…。

 

 趣味であっても、ある程度はちゃんとできるようになりたいというのは人情。本を読んだり、音楽を聴いたりというのであれば、知識的なものだから触れれば触れるだけ知識量は増え、周辺の事柄も調べたりすることで、より楽しむことができますが、楽器や弓道はとにかく練習時間を確保しないと全然ダメ。

 1日は24時間、1週間で168時間。ここから睡眠時間は5時間程度なので残り108時間。食事時間が合計で2時間程度なので14時間、残り94時間。仕事が9時間、通勤が往復3時間で計12時間×5日で60時間残り34時間。風呂は短いので30分程度、1週間で約3時間。残り31時間。ドラマも好きなんで、ドラマ観るのもそこそこ時間取られてるんですよね。。

 1週間で趣味に充てられる時間は30時間程度。…あれ?結構あるじゃん。結局、この30時間弱をどのように趣味に充てるかってこと。

 

 国体強化練習もあるので、とりあえず当面の間は弓に充てる時間が多くなりそう。ただ弓ばっかりやっていると他の事が出来ないので、ここもバランスよく。まぁ趣味を弓だけにすればもう少し上達は早いんでしょうが、まだまだやりたいことはいっぱいあって、年初に立てた目標(サックスを習う)もまだ出来ていない。目星はつけているんですけど、どう時間をやりくりするか要検討ってことで…。



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2018-11-03

「神狩り」

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神狩り (ハヤカワ文庫JA)

 山田正紀著・ハヤカワja文庫

 多分再読。30年以上前に読んでるはず。

 情報工学の天才、島津は石室に刻まれた謎の文字を調査中に落盤事故にあう。古代文字の解明に没頭した島津は、それが人間には理解不能な構造を持つことをつきとめる。この言語を操るものは神なのか。


 神社や教会や、個人の家にも神棚や仏壇があって、神の存在なくして人は生きられない、といっても過言ではないと思う。思いもよらぬ良いことがあれば神のご加護と思う一方、今年沢山起きた自然災害などは神も仏もあるものか、と思う。

 では神とはなにか。

 ここからはあくまでも私論ですのでそうじゃない、と思う人もいっぱいいると思います。

 私は、願いを聞き届けてくれる神はいないと思っています。「サイボーグ009-天使編-」の人を作りしもの、という意味が一番正しい。進化論も信じていないので、何らかの"種子"が地球に播かれた結果人ができた。人は人としての成長をするけど、それは猿が進化したものではあくまでも人は人として生まれた。

 農家が作物を育てるように、畜産家が牛や馬を育てるように愛情を込めて育てはするけど、個々の作物や豚牛の願いを聴くことはない。「神狩り」でも神の存在を知らしめるよう、人間には扱えない<文字>を人の前に提示をする。それはあくまでも知らせる為であって、それを解読したからといって神の世界に行けるわけでも神と同等の力を得ることもできない。神は気まぐれで、能力的には人を超越した存在であっても、人を越える慈愛に満ちた存在ではない。

 人を人たらしめるのは、"よりよく生きる"という人の想いしかない。それこそが人の考える"神"であって、超越存在や造物主と同一視することはできないと思います。

 様々な作品で相対する神は神ではない。

 

 改めてそれを確信した作品です。

 

(読んだのは旧版ですが、活字が小さいので改版版をご紹介)

神狩り (ハヤカワ文庫JA)

神狩り (ハヤカワ文庫JA)

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2018-11-02

社内研修。

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 昨日今日と社内研修があった。

 30名くらい全員違う部署部門から招集されてましたが、改めて大きい会社だと実感。営業系のブランチ(支社営業所)や商品開発部門は付き合いがあるのでなんとなくやっていることが想像できますが、例えば特許関係だけを扱う部門、工場建設をする部門となると、営業とは直接関わりがない。同じ営業でも海外となると言葉や習慣や、実は製品まで国内のものと異なる。

 それが一堂に集まっても普通なら会話が成立しないのですが、それを一つにまとめ上げるのは社是や毎朝唱和している企業理念だということを改めて強く感じました。グループ全体では世界中に数万人いて、当たり前の事ことなんだけど同じ会社であっても一生会わない人がいて、でもそういう人も同じ会社の人って考えるとなんかすごい。

 営業とかやってると自分が会社のすべて的な感じがすることがあるけど、そういう周辺のいろいろな事をやってくれる人がいて製品ができて安心して売ることができるんだよなぁ。工場建設を全部建設会社に任せるわけにはいかないだろうし、「下町ロケット」でも話題になる知財、特許なんていうのもそれを専門にやる人は絶対必要。経理、総務あらゆる人が会社を形作っている。

 企業理念や社是を「立ち返る場所」と全員が認識しているのもすごい。仕事で悩んだ時、自分の行動が社是に即しているか、自分の選択は企業理念に沿っているか、こういうことを考えて行動することで関係者のベクトルがあっていく。経営者だけでなく、"法人"という人ではないものを形成しているひとりひとりが、そのように行動しているというのも素晴らしい事。だからこそ国内はもちろん世界でも愛される商品になっているんだと思う。

 結構うちの会社って自社の商品や会社が好きって人が多い。その好きな会社をお客様にも好きなってもらう、中にいる社員にももっと好きになってもらうというのが、社員それぞれの日々の活動になっている気がします。

 長くいれば嫌な事もあるけど、私は自分の会社やそこで作られる製品を誇りに思うし、総じていい会社だと思います。

 仕事が好きとかいうのとは別ですけどね。私生活を犠牲にしてまで仕事に没頭するとかは考えられませんがww


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2018-11-01

「99のなみだ・純―涙がこころを癒す短篇小説集」

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99のなみだ・純―涙がこころを癒す短篇小説集 (リンダブックス)

リンダブックス編集部編

「99のなみだ」シリーズ。泣ける12の短編集。

今回は以下の12編。

・「明日こそきみが目覚めますように」事故で意識不明になってしまった妻を毎日妻が好きだったケーキを2つ持って見舞う夫。

・「とんび」妻に先立たれたしまった男と血のつながっていない息子との関係がぎくしゃくして…。

・「彼の名をもう一度」リストラされて病院の警備室に勤める男の、その病院に入院してきたのは自分をリストラした親友と思っていた男だった。

・「遺石」離婚し一人娘と離れ離れになった父は、死を前に一目娘に合いたかったが夢かなわず他界する。妻と息子は娘を探し父の想いを伝える…。

・「僕のお葬式に出てください」孤児院で育った娘が、節目節目にプレz年とと手紙を贈ってくれた"タイガーさん"に出逢い、タイガーさんの想いを知る。

・「魔法使いの娘」病気になってしまった娘は、魔法使い観たいと慕っていた母との関係に悩む。

・「ローズ」死別したままの代わりにパパが連れてきたのはド派手なローズという女だった。その父がある日突然事故に合ってしまい…。

・「卒園式なんていらない」あんなに楽しみにしていた卒園式二でないといったおねえちゃんの真意は…。

・「父の失踪」別居していた父に癌が見つかった。独居する父の住む自治会長から最近みかめなくなったとの連絡。まさか自殺か…。探すと福井にいっているということが分かる。父を追いかけ宿泊地のホテルに行くと…。

・「だいじょうぶ」結婚を機に英語教師を辞める娘には、元英語教師のおじいちゃんがいた。小さい頃おじいちゃんはカーペンターズの「top of the world」をとても上手に唄ってくれた。そん阿

・「食わず嫌い」定食屋の女将さんは若い頃小さい息子を亡くしている。若い男の子を観ると息子を重ね合わせてエールを送りたくなる。

・「春、父と会いに」 父親の十七回忌、否かのお寺に家族4人で訪れる。父親との生活を振り返り、反目していた父が自分の中に父が生きている事を感じる。


 父と子の関係が多かったかな。

 「99のなみだ」は如何に早く物語世界に入り込み登場人物の心情にシンクロできるかが泣ける鍵。そういう意味では、今作について娘も息子もいる私的には、うるうるポイントが多かったw 相変わらず電車の中で涙が零れそうになりました。

 

 私、ビジネス書は殆ど読まないのですが、ビジネス上有用な知識をお手軽に得る為に読むのがビジネスをテーマとした教養書とすれば、「99のなみだ」シリーズは、優しい感情の追体験をお手軽にするという意味ではエモーショナルな教養書ではないかと思います。

 

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