Hatena::ブログ(Diary)

平民新聞 Twitter

 | 

2011-02-02(水)

[]何の工夫も必要ないわりに作ると無駄に感心される料理「なめたけ」 何の工夫も必要ないわりに作ると無駄に感心される料理「なめたけ」を含むブックマーク

タイトルに尽きるのですが、前に風呂の中で「ものすごい簡単なのに(自家製で作ってる人があまりいないためか)それを作って食卓に出すと無駄に【うお〜】とか言われて感心される料理って何だろうな…」という事を考えていて、その第一位が肉じゃがとかじゃなくって、ナメタケでした(第四位が肉味噌です)。たぶんここを見てる人が100人いるとしても、ナメタケなんて自分で作ってる人は1人か2人くらいだと思います。というわけで今日はものすごい簡単に説明しますので、キング・オブ・地味料理「ナメタケ」をみんなで作りましょう。

R0020022


まず市販のえのき茸を買ってきて…(2つくらいがちょうどいいです)



R0020029

これくらいに適当に切る



R0020035

次にフライパンにそのままバラまいて【弱火】をつけ


R0020037

酒を軽くひと回しかふた回し(好きに調節して下さい)


R0020042

フライパンでシャカシャカいじってると二分か三分くらいでこんな感じ。少しづつ水分も出てふやけてくる。


R0020044

どんどんふやけてくる。酒と茸のめっちゃいい香り!


R0020046

味付けです。醤油:みりん:麺つゆを【2:1半:1】くらいで入れてタレを作っておきましょう。この比率は僕が勘でやってるだけなんで、まあ簡単に【1:1:0.5】くらいでもいいです。あと麺つゆも別に、なければいれなくていいと思います。コツは、調味料をスプーンとかで計ってその場でフライパンに投入していくんじゃなくって、別小皿にあらかじめ【多めに】タレを作っておく事です。各人の好みで少しづつ調味料を入れていき、味をみながら丁寧にタレを作っていきましょう。あと僕は砂糖は入れないんですけど、これも好みで。


R0020050

大さじでたれをすくって二、三杯(好みで)投入、シャカシャカしながらからめていきます。


R0020053

いい感じです。ちなみに料理日記はずいぶん昔から書いてる気がするんですが、調べてみたら五年前にも僕は同じようなナメタケ製作日記を書いていた…(id:heimin:20060614:p1)。当時参考にさせてもらったレシピへのリンクは今は途切れてしまってるんですが、この頃と今ではインターネットに公開されているレシピの数も全然違うと思うので、もしここを見た人で本格的にナメタケを作ったり色々アレンジしようと思った人いたら、検索したらいくらでもステキなレシピが出てくると思います。


R0020055

さて、シャカシャカシャカシャカ…(説明する事がなくなってきました)


R0020063

あれ、もう…??というくらい簡単に、完成です。煮込む必要とかもないんで、適当に火を切って下さい。全体的なコツとしては、弱火で作る事です。それだと失敗しない。適度にさめた所でタッパに入れて冷蔵庫へ。「自分で作ると何故かめちゃくちゃ美味しく感じる物、それはキンピラとなめたけやね。キンピラとなめたけは自分で作ると本当にめちゃくちゃ美味しく感じる。大事なことやから二回言うた。僕しつこいから最後にもう一回言いますわ」(平民金子さん談)


R0020079

というわけで、店で売ってるとなんか地味な存在であるナメタケですが、自家製で作るとめっちゃくちゃ美味しいんで、ぜひ作ってみて下さい!ご飯にのせよう!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/heimin/20110202/p1
 | 
プロフィール

heimin

heimin はてなダイアリープラス利用中

団結しろ万国のまよなかの白痴ども/きみらのことは誰も詩に書かない(岩田宏/のぞみをすてろ)