代表委員会:「おそうじ検定」を進めるために

 6時間目。みんなが帰った後に、児童会役員と4,5,6年の学級委員が居残って代表委員会が開かれていました。最初に生活委員会が提案した「あいさつボランティア」について、たくさんの質問や意見が出されました。次に、児童会が提案して推進している「おそうじ検定」について、最初の「おそうじマイスター」が出たクラスのそうじの様子をビデオで見て、自分たちの学級の様子と比べました。それに基づいて、現状の報告が学級委員からだされました。その中で、5年生の学級が考えた「おそうじ検定がんばり表」というアイディアが注目され、みんな参考にしよういうことになりました。とても活発な話し合いに感心しました。