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2010-10-25 十八を秋の湯舟に花咲かす このエントリーを含むブックマーク




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  ★ ぜろから交心10p102401

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       十八を秋の湯舟に花咲かす

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 おはよう、零呼さん。

 今日もあい風交心ありがとう。

 女学校時代の友人と温泉の旅。

 それだけで心若返りますね。出会いや旅で若返る心は、もともと若いんですよね。そうなんです、心は歳を取らないんです。命は歳を取らないんです。

 けれど、現身の身体は、歳を取るんですよ。

 加齢と共に、身体と心を分別する力を持てるようになっていくのでしょうね。

 心を開くと、身体から解き放たれた心が、自遊に、行きたい年齢の世界へ飛翔させて、その時の楽しいことを甦らせるし、その時できなかったことを想像力で実現できる遊びもはじまるんですよ。

 新しい出会いの旅や、古い友との再会は、そんな心の開放になりますね。


 > 逢えば直ぐに17・8の頃に戻って愛称で呼び合って、久々に命の洗濯をしてきました。


 十八を秋の湯舟に花咲かす   仁


 紅葉の露天に熊も迷いこむ   仁


 きっと大地が豊かで、人間が豊穣の恵みで生きていた時代には、鹿さんとも熊さんとも、自然を共有して、友だちにもなって共生していたのでしょうね。そんな命の時代があっても不思議ではないような気がします。

 けれど、人間が戦争するようになり、自然を所有し、征服するようになって、鹿さんも熊さんも、人間を恐怖するようになっていき、人間の争いと欲望が鹿さんや熊さんの暮らしを奪っていくようになったのでしょう。

 鹿さんや熊さんの暮らしにくい世の中は、人間も暮らしにくい世の中なんですけれどね・・・


 0185 ももちどり鳴くや深山も春の来て心そらなる四方の眺めや   良寛


 0186 むらぎもの心楽しも春の日に鳥のむらがり遊ぶを見れば   良寛


 良寛さんの心躍らす春になっても鹿さんも熊さんも暮らしは一向によくならないのでしょうね。

 人は畑に、熊さんは山に、それぞれが領分を侵犯せずに共生できる時代はもう再生しないのでしょうか・・・


 人間らしさへのルネッサンス

 自然に帰れ。


 土起こしひと息つくや秋の蝶   仁





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