林住期道楽575交心 RSSフィード

はてなRSSに追加

2012-09-16 青のくさみ「森女」遊泳0205『 草臥れし吾にも靡け女郎花 』w このエントリーを含むブックマーク

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青のくさみ「森女」遊泳 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



f:id:heiwanotoride77:20120916072543j:image:w360



★ 青のくさみ「森女」遊泳0205w12q0907

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

草臥れし吾にも靡け女郎花

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――


 言葉遊びで一休さんの真似をすることが面白くて、一休さんの詩を辿っていると、知らない世界が次から次に展開されていって、知らない言葉もいっぱい知ることができて、その上、その時自分はどう考えて、どういう行動をするだろうと想像すると、今まで体験もしたことのない世界ですから、つい夢中になってしまいます。

 初めてであった一休さんの道標さんたちが凡愚老仁には驚異の人たちです。その人たちのことを知るだけでも異次元体験の面白さがあるんです。今さらながら人間のすごさに感動してしまいます。

 その知る楽しみだけでも十分三昧できるんですけれど、知ったことと言葉を遊びのツールにして、凡愚老仁の言葉遊びの世界を作りだそうと思い立ってしまったんです。

 読書歴のほとんどない凡愚老仁の浅薄な理解力では、一休さんの根源には到底迫れるものではないので、学問的な関心はないので、遊んでしまうんです。

 言葉遊びで一休さんの詩を遊ぶなんて、噴飯物どころか、その不遜さを断罪されるのかもしれませんが、鄙の瘋癲老仁の呟き妄想だと看過もしてもらえるでしょう。

 『瘋癲老人日記』という小説があったようですけれど、妄想遊戯で一休さんの極めた至福の愛も遊んでみたいと念っています。


 草臥れし吾にも靡け女郎花   仁


 丘手媚連色和礼尼毛菜眉希雄水寧愛偲   仁


 草臥れて、丘に坐りこむと、

 媚びるような色を連ねて

 誰かが手招きしているよ。

 菜のような眉毛の尼が

 和みの笑みをたたえて礼をする。

 希望の光だ。。

 だが、わたしは睡りに落ちた。

 目が覚めると、傍らに、

 女郎花が風にそよいでいる。


 起死回生の妙を恵めよ


 森女さんに、一休さんは弥勒菩薩さんの実存を観たのでした。

 凡愚老仁は女郎花さんに、幻の女人を夢見たのでした。





★★★ 青のくさみ「森女」遊泳0203『 地獄をも天国にせよパラダイム 』w12q0905 への交心です。 ★★★





★ 青のくさみ「森女」遊泳0204w12q0906

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

ただ言葉色なき風に遊ばする

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――


 遊呼さん、いつも交心ありがとうございます。

 同じ言葉で、人は、違う世界を語っていることも多くあるんですよ。

 夫婦だって50年連れ添っても相通じないことがいっぱいあるのですからね。言葉は生き物ですけれど、その発した人の心の反映なんです。心はスタンスの表明ですけれど、スタンスを必ずしも正確に語ってくれるものでもありません。まして言葉はその時その時の情の有り様でニュアンスも意味も違ってくるんですよ。その上自意識の計らいが入るから、その時の内実は、その言葉を使った本人さえ確認できにくいものになってしまうこともあるんです。けれど言葉が形で残されると、1+1=2と同じ働きをします。言葉が証拠として裁きの材料になるんです。訴訟社会になって人は言葉を恐怖していく風潮さえはじまっています。

 そんな中で人を根源的に理解することはとても難しいことなんです。


 言葉を超えて共鳴共振するスタンスの確かめ合いをするのが公案なのでしょうね。そこで確かめ合ったスタンスで実際どう生きぬいていくのかを具体化していくのが聖胎長養なのでしょう。


 一休さんの<純老、天然、殊勝を憎む。>を、どんなスタンスで真似して生きていくのか大切なことだと念っています。

 一休さんは、ただ、超糞真面目ですから、凡愚老仁に真似できることではありませんけれどね・・・


 つまるところは凡愚老仁はただの言葉遊びを楽しんでいるだけなのですから、真偽是非のらち外にあることも、忘れないでくださいね。


 ただ言葉色なき風に遊ばする   仁


 言葉の軽さ身をも浮かする




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 青のくさみ「森女」遊泳0302『 酔芙蓉面目坊に恋狂い 』w12q090502 へどうぞ!!! ★★★

★★★ 林住期道楽交心w12q090601『 茜草一会の祇王肌に染む 』 へどうぞ!!! ★★★




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

heiwanotoride77heiwanotoride77 2012/09/16 09:31

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青のくさみ「森女」遊泳 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 青のくさみ「森女」遊泳0210w12q0909

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

どの花もわれ恋せやも秋の蝶

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――



 反復の日々に黄葉ゆっくりと   仁


 鈍牛のごと我も昂揚


 来る日も来る日もマンネリとした言葉遊びの繰り返しが日常になってしまいましたが、無知浅学凡愚老仁は検索で知る楽しみ満開です。現実の情勢も映画も文芸も接する閑もなく生きてきた半生だったようです。良寛さんに巡り会い、一休さんの真似遊びができるようになって、知的好奇心を楽しむ閑暇にすっぽり浸りきりです。溺れそうな有り様です。

 もうそれだけで十分HappyなのにBLOG交心にまで恵まれて林住期の楽土ですね。
 その上折々のお花さんたちが恋の花も咲かせてくれるんです。


 どの花もわれ恋せやも秋の蝶   仁


 のこるいのちのゆらぎに任せ





★ 優游575交心w12q090702

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

流れ星燃え尽き空に消えにけり

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――



 > 天と地に別れて乞ひし片破星   遊呼


 天は地になり地は天になる


 いつも交心ありがとうございます。
 ファンもお義理も好きじゃないんです。元々鬱人間ですからね。一休さんもきっと躁鬱病だったのかもしれません。はしゃぎ振りが狂の閾ですからね。狂が終わった後の平常心が保たれるなら凄いんですけれど、若い頃は鬱へ隠れ往生していたのではないだろうかと思ったりします。無濾路遊泳です。狂と隠れ往生を反復する中で、平常心が獲得されていったのでしょうね。狂もまた平常心という境地に達したのだろうと感じます。
 狂を貫くことによってしか見者になれないのでしょうね。


 流れ星燃え尽き空に消えにけり   仁


 作麼生説破妄句遊泳


 見者は同時に真の面目の実行者です。
 見者になって、一休さんは、真の面目の実行者に巡り会いました。真の面目の実存の人が森女さんだったのです。目に見えない、言葉にならない、証も要らない、共鳴共振の実存の交わりが成ったのです。一休さんは森女さんに弥勒菩薩の実存を幻視できたのでした。


 魂のまぐわう胡蝶の夢を観き   仁


 醒めれば無為の命ゆらぎぬ





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 青のくさみ「森女」遊泳0201『 糞真面目嫌う愚直の穴惑い 』w12q0903 へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪ http://shashin-haiku.jp/node/124735



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★