ブログ記事の書き方 Hejihoguの場合


最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」を読んで。


トラックバックから面白そうなエントリを見つけたので反応。

記事を書くモチベーション

  1. 日々考えていることがまとまったとき
  2. ウェブを巡回してて、何か思うところある記事(賛同でも反論でも)に出会ったとき
  3. 「継続は力なり」で書く気力ないときでも頑張って書く

辺りでしょうか。

割合的には、2:7:1くらいの割合。

記事のタイトル


まずは文章(本文)をががーっと書いて、ラストにそれに見合うタイトルをつける派。

凝ったタイトルを考えようとはしますが、あまりその手のセンスはないみたいです・・・。タイトルから考えても、本文書いているうちにタイトルを変更しちゃうこと多し。

記事の書き始め(参考:勢いで書くか、良く考えて書くか)


他の記事への反応で書くときは勢いで。

何か自分の思いをまとめるときは、じっくり考えつつ書きます。

記事の構成

  • 構成について
    • 先にばーーっと文章を書いてから、じわじわ小見出しで整理したり、入れ替えたり。
    • 書いててまとまらないなぁと思った部分はばっさりカット。自分がよく分からないものを人が読んで分かると思えないので。
  • 構成の方法
    • 長くなりそうなときは小見出しで分けることも。
    • なるべく行間大目。長文でもさっくり読み流せるように心がけています。
    • 分かりやすさ重視。

記事の推敲と校正→アップ

  • 書き上げた文章は、一度読み直してチェックしてからアップ。
  • アップ後にもう一回読み直してチェックすること多し。
  • 書き溜めはしません。常に書いたらアップかお蔵入りか。
  • 後でもミスに気づいたら修正するけど、内容が変わってしまいそうなものは変えないときも。

記事を書く場所

  • ブラウザ上にいきなりが一番多い。ニュース系記事は間違いなくコレ。
  • 長文になりそうなときはエディタ上で書く。不意のトラブルによる記事消失対策。

その他

  • 誰かの記事にインスピレーションを受けて書いた記事は最初に「****」を読んで、とつける。
  • 内容が過去に書いた記事と関連する場合には、過去ログを紹介する。
  • コメントにはできる限り反応、長い場合には記事にすることも。
  • もらったトラックバックは必ず見に行く。
  • はてブの反応は気になるところ。


このスタイルで決まりってのはなくて、常に新しい書き方ないかな?と模索してるような部分があるかもしれません。人のブログ見て、面白そうとかいいな!って思ったところは、積極的に参考にします。

安定感はありませんが、いろいろと新しいことにチャレンジする意気込みはいつも持っていたいと思っています。