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2007-10-10

[][]過去の自分との出会い


忘却防止。 - 上書きしますか、ブクマしなおしますか? - 過去にブックマークした記事に出会うとき」を読んで。


ウェブ上のいろんな記事やブクマなどを渡り歩いていると、過去に自分がつけたブックマークや、自分の書いた記事なんかに行き当たることがあります。


過去の自分が通った跡を見るってのは、人によってどう思うか違いそう。



考えなんてものは、時間が経つにつれて変わっていくものなので、過去に行ったブックマークや過去に書いた記事を見てそれを上書きしようとか、消そうとかは思わない。それらはその時点での自分の考えなのだから。



たまに、「忘れてるんだったら、ブクマしてる意味がないじゃないか」という発言をみかけるのだけど、自分の頭の中だけでは覚えて置ききれないからこそ、ブクマという形で自分の考えをそこに残しておきたいと思ってる。

ブログを書くのもそうなのかもしれない。その時点での自分の考え方の記録。ずっとその時の考えを記憶し続けるなんてのは不可能なので、ブログに書くことでそこに自分の考えのコピーを残しておく。



だから、過去の自分のブクマやブログ記事にふと出あったときは、なんかなつかしい気持ちになる。すっかりブクマしたこと、ブログ記事を書いたことを忘れていても、そこにブクマやブログエントリを残しておいたことによってその当時のことを手に取るように思い出せる。



自分の頭の中を飛び出して、ウェブ上に記録されたブクマやブログエントリは、他の人がそれを見ることで見知らぬ誰かの考えに影響を及ぼすこともある。



そして、他の誰かがやっぱり同じようにウェブ上に記録したブクマやブログエントリと繋がったりする。多くの人が自分の考えをウェブ上にアップすることで作られていく大勢の思考の固まり。




自分の考えをウェブ上に放流するのはやめられない。

[][]ブクマコメントはより本来のコメントの意味に近いのでは


吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに」「吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに 蛇足」を読んで。

ブログのコメント欄よりブクマコメントの方が盛り上がってることに対する反論記事。最近、はてなでブクマコメントなどに関する記事を書くと、ものすごいブクマが返ってくるの法則でもあるのかな?w



ブログコメント欄とブクマコメントの違い


ブログのコメント欄とはてブのブクマコメントの違いを考えてみた。

  • ブログコメント欄
    • そのブログの領域
    • 書き込みはブログ作者とそのブログの読者に対して
    • ブロガーと直接対話したいときにはここ
    • 何度も書き込めるのでやりとりができる
    • 炎上して制御不能になることがある
    • ブログ作者が削除することが可能
    • 匿名で書き逃げされることもある

  • ブクマコメント
    • はてブを利用している人なら誰でもコメント可
    • 1記事に対し、一人一回100文字までのコメント
    • 1記事に対するみんなのコメントが見られるスタイル
    • ブログに限らず、ブクマできるどんな記事にもコメントできる
    • コメントは書いたブクマユーザーに属する
    • 一人一回なので炎上しない(炎上ではなく、同じ感想・意見が多いという状態はありうる)
    • 書いた人はアカウントでトレースできる

どっちを使うかは、コメントを書く人が何を望んでいるかによるのだと思います。


ブログを書いた人との交流を望んでいればブログのコメント欄に書けばいいし、自分用のメモだったり、自分の感想・意見を自分のコントロール下で表明したいのだったらブクマコメントがいい。

違う目的の場所なのだから、どっちがいいとかの結論はない。あるとしたら、どちらが好きかという好みの問題。ブログコメント欄でブロガーと交流する道か、はてブを使ってのネットウォッチ的な視点での感想・意見の表明か。



ブロガーとの交流


ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに。コメントをもっと使えばいいのに。コメントを使いやすい雰囲気になればいいのに。もっと気楽にやろうよ。

吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに

これは、もっとブロガーと直接交流しようよ。ネットウォッチ的に盛り上がっちゃうのはやめようよ。ってことなのかな?


最後の気楽に、はよく分かりませんでしたが。気楽にって意味では、コメントへの敷居が低いブクマコメントの方が気楽なので。気楽に交流しようよ、って意味なのかな?




ブロガーと直接交流しようよ、ってのは確かに思ったりもします。もっと気軽にコメントしてくれたら嬉しいし、他のブロガーからトラックバックが飛んでくるのも嬉しい。

ただ、コメントはブロガー以外の人にも見えるので書き込むための心理的抵抗がかなり大きいし、トラックバックはいい仕組みだけどトラックバックスパムに押されてトラックバックという仕組み自体に諦めてる人も多い。


ブログを読んで何かを感じたら、そのブロガーと交流したいと思いますが、私の場合はコメント欄はあまり使わず、自分のブログでエントリを書いてトラックバックを飛ばすってのをよく使います。これなら、自分のコントロール下で自分の言いたい事を書けるし、文字数制限もほとんどないし。



ブクマコメントは新しいコメント欄のありかた


はてブブクマコメント欄に見られるある記事を中心としたブクマコメントは、いままでのブログ本体でのコメント欄とは違う新しいスタイルのコメント欄なのではないでしょうか。

書き込みの権限が自分(ブクマユーザー)側にあるため、書き込みへの抵抗が少なくてコメントしやすく、多くの人が感じたこと、思ってることが一覧という形で見られるという。本来のコメントの意味に近いのはこっちなのかな、とも思います。



ブクマコメント欄でのコミュニケーションを嫌う人もいますが、あそこで行われているコミュニケーションはやりとりできる情報が少なすぎてコミュニケーション足りえていないと思います。単に馴れ合いを嫌うって意味合いもありそう。けまらしい、か。

みんなのコメントが一覧で表示されるために、同じ意見・感想を主張してる人がつるんでるように見えるって問題はありそう。



今は、twitterみたいなミニブログだったり、IRCチャットだったりでより簡単に密なコミュニケーションを取れるしくみが出てきているので、コミュニケーションを取りたいのなら、そういうツールを利用するのもいいかもしれません。

[]iPodに関する記事のまとめ



iPodもこの2007年の9月に新しいシリーズが登場となり、自分でもiPod with video(5.5G)やiPod touchを購入したこともあって、iPodに関する記事を書くことが多くなりました。

一応、[iPod]というタグをエントリタイトルに入れているので、サイドバーから見ることも可能なのですが、それだと見づらいので、一覧をまとめるエントリを作ることにしました。


f:id:hejihogu:20071009130845j:image:w240f:id:hejihogu:20070924193624j:image:w240f:id:hejihogu:20071013160122j:image:w180


iPod touchに関する記事


レビュー

有用情報


2007年9月に発表になった新iPodシリーズ



iPodを使うときの情報


新しい記事を書いたら、常時アップデートしていく予定ですので、私が書くiPodの記事をチェックしてる人はこのエントリをブックマークしておくと便利かもしれません。


なにか触れて欲しいことがあったら、ここのコメント欄にでも書いておいてくれれば、それについて書くかもしれません。


Apple iPod touch 16GB MA627J/A Apple iPod classic 160GB ブラック MB150J/A  Apple iPod nano 8GB ブラック MB261J/A  Apple iPod shuffle 1GB オレンジ MA953J/A

[][]情報発信していれば収益はほっといてもついてくる


昨日公開した、Google AdSenseの収益の話(北の大地から送る物欲日記 - Google AdSenseでどれくらい収益があるのか?)、やはり興味を持ってる人はかなりいるようで、いろいろと反応を頂きました。


あまり情報公開してる人がいなくて、別に公開してもかまわないのなら、公開しちゃえ!ってので、あの記事を書いたので、興味を持ってる人に読んでもらえたのは幸いです。



クリックする側の気持ち


AdSenseで稼ぐには「クリックする側の気持ちを考える」事が大切なんだと思う・・・:Blog紹介しちゃいます。 - livedoor Blog(ブログ)」を読んで。

Google AdSenseに関するクリックする側の気持ちを考えてみたという記事。


前の記事にもだーっと駆け足で書きましたが、Google AdSenseは誰かが表示された広告をクリックしてくれるから収益が上がる。ならば、クリックする人の心理を考えるのはアドセンスの有効活用を考える際には重要な要素。


この辺は、デザインや表示内容などについていろいろと考察したり、実行してたりする人たちがいて、そういうのを研究してるブログなども大量にあるので、気になる人は調べてみるといろいろ分かると思います。



上記リンク先記事で触れられているような、デザインの修正や表示位置、大きさの変更は、きちんと検証するとかなり重要なことがわかります。このブログでは、個別記事表示でも通常表示でもトップに”でん!”とアドセンス広告が表示されるようにしてるだけだったりしますが、それだけで驚くほど収益が変わっているのは事実。

アドセンスをクリックしない人にとっては邪魔な表示かもしれませんが、クリックする人にとっては分かりやすい位置に情報が提示されているというのは大事な要素です。



・検索エンジン経由の単価は高い?

AdSense収入とアクセスが必ずしも=では無い?

・ターゲットが明確でない記事<まとめ系>は以外と収入が低い?

AdSenseで稼ぐには「クリックする側の気持ちを考える」事が大切なんだと思う・・・:Blog紹介しちゃいます。 - livedoor Blog(ブログ)

検索エンジン経由で来る人は、なんらかの情報を探しに来てる人だから、アドセンスクリック率との相関は高いです。逆に、ソーシャルブックマークのような情報収集のためのツールからの訪問は、自力で求めている情報にたどり着ける人が多いのでクリック率との相関は限りなく低い。


アドセンス収入とアクセスは必ずしも=となるわけではないです。うちの場合でも、アクセスの山とアドセンス収入の形は一致していません。クリック率が高まるような人が大量に訪問したときにアドセンス収入が上がります。


GoogleやYahooの検索結果で1ページ目に出るような記事はクリック率向上に大きな効果があります。つまり、他にはないような価値の高い情報が重要だということ。



Google AdSenseで儲けるのが目的なのか、ブログを書くことが目的なのか


陥りがちな罠として、Google AdSenseで儲けるのが目的となってしまうと逆に収益が上がらなくなってしまうってのがあるかもしれません。

いくらデザインやレイアウト、各記事のジャンルなどを吟味しても、それをしなかったときと比べたら収益は上がりますが、それはあくまで相対的なもの。他では得られない情報があって、それを求めてやってくる人が多くなると、自然とアドセンスの収益は上がっていくんじゃないかと思います。


「アクセス数xクリック率=収益」


アクセス数を増やすか、クリック率を上げるかの違い。

クリック率は上限がありますが、アクセス数は頑張れば10倍にも100倍にもできる。



私はいろいろと情報発信したいことが山のようにあって、それを書くのが楽しくてブログをしています。もともと自分が知ったこと、いいと思ったこと、を人に話さずにはいられないたちなので。現実に話せることには限界があるけど、ブログでなら好きなだけ語れますしね(笑)

もっともっと多くのことを情報発信すれば、それだけアクセスも増えると思っています。アドセンスの収益も嬉しいけど、そっちはおまけ。だから、アドセンスにこだわるのはほどほどにして、自分が情報発信したいことを素直に発信することの方に力を入れています。



遠回りなようで、結局はそれが収益を上げる近道なのかもしれません。

[]誤字・誤表記・間違った意味での使用が気にならない人は多い?


誤変換…気になりませんか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」を読んで。

Web上で目立つ誤変換が気になるという話題。



多くの人が簡単にWeb上で情報発信することができるようになった代償として、校正にかけられていない間違った言葉の使われ方な文章が大量に氾濫するという現実があります。PCや携帯から入力する文章は、簡単に入力できる反面、誤変換をそのまま出力してしまうことも少なくありません。


自分のブログなんかでも、誤字に気づいたら修正するようにはしていますが、100%全てを直せるわけではないし、ある言葉をとってみても、それが誤字なのか、それともその言葉を意図して使っているのか、はたまた元々の言葉の意味を間違って覚えていたのを使ってしまったのか、なんてのは見てる人からは分からないから話はややこしい。


また、ネット上での文化として、2chみたいに間違った用法を楽しみながら使うなんてのもあったりします。最初は間違いを分かりつつ笑いながら使っているのが、後からそれを見た人が元々そういうものだと思って使っちゃうなんて勘違いもありそう。



他にも気になるのが、正しい表記の仕方をどれだけ意識しているかということ。

「iPod」を「IPOD」「Ipod」「I-Pod」などと書いてあるのをみると、ものすごい背中がむずがゆくなるんですが、気にならない人も多いんでしょうか?



誰でも簡単に情報発信できるようになって、言葉の正しさに興味がない人が大勢発言するようになると、言葉の乱れというのが加速度的に広がっていくのかもしれません。

[]地球温暖化に何も問題がないと?


地球温暖化で何か問題でも? (内田樹の研究室)」を読んで。

「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。

地球温暖化で何か問題でも? (内田樹の研究室)

確かに「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と科学的に証明されてはいないかもしれないし、証明するのは難しいのかもしれないが、それと地球温暖化が何の問題もないという話は別。


人生せいぜい100年な我々が、惑星の寿命レベルの数億年スパンで温暖化について考えてもあまり意味はない。見なければいけないのは、ここ数百年でどのような変化があって、今現在どうなっているのか?ということ。



地球温暖化の話で重要なのは、環境変化との科学的因果関係が分かった!対策を打とう!っていうのを待っていたら、そのときにはすでに手遅れになってしまっている可能性があるということ。一旦動き出した変化はそう簡単には止められない。


地球温暖化に対して、ヒステリックに反応することはないと思うが、今の現状がどうなっているのか、もし温暖化が進んだらどうなってしまうのかを知ろうとするのは大事。



政治的な側面も入ってるので、100%鵜呑みにするのはどうかと思うが、見ておきたい番組。

[]機能を捨てて値下げ攻勢できたPS3


ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン※1(SCEJ)は、40GBのハードディスクドライブ(HDD)を標準搭載した「プレイステーション 3」(PS3®)を、本年11月11日に希望小売価格39,980円(税込)にて国内市場に向け発売いたします。本体色は従来のクリアブラックに加えて、PS3®では初めてとなるカラーバリエーションのセラミック・ホワイトも同時に発売し、PS3®本体のラインアップを強化してまいります。また、本年10月17日より、現行のHDD 20GBモデルおよびHDD 60GBモデルの本体価格を希望小売価格44,980円(税込)と54,980円(税込)にそれぞれ変更いたします。

新「プレイステーション 3」(CECHH00シリーズ) 2007年11月11日発売 希望小売価格39,980円(税込) | プレスリリース | ソニー・コンピュータエンタテインメント

今回発売する新PS3®は、PS3®専用ソフトウェアをはじめとした高品質のインタラクティブコンテンツや、ネットワーク経由でお楽しみいただける機能・サービスはそのままに、ユーザーの皆様にお求めやすい価格でご提供することが可能となりました。なお、PS3®用ソフトウェアのさらなる開発強化とラインアップの充実に伴い、「プレイステーション 2」専用ソフトウェアとの互換性を有しておりません。

新「プレイステーション 3」(CECHH00シリーズ) 2007年11月11日発売 希望小売価格39,980円(税込) | プレスリリース | ソニー・コンピュータエンタテインメント

値下げと共に、PS2互換機能などを無くした下位機種が発売されることが決定したPS3。


PS2のときは、PSとの互換性が売りでPSの買い替え需要を満たしつつPS2へと移行していくという形がうまく行きましたが、PS3ではそれではうまく行かないと見て、PS2との互換性や過剰だった機能を削って値下げという路線に方向転換するようです。果たしてこれが吉と出るか、凶とと出るか。


値下げされた新しいPS3を買おうって人は、買う前に削れられた機能をちゃんとチェックしておくことをオススメします。メモリカードスロット機能、SACD読み出し機能が省かれ、さらにUSBポートが、従来の4ポートから2ポートに削減されてなど、変更点はかなり多いので。



さて、これをみてWiiとXbox360陣営はどうでるかが見ものです。