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2007-12-27
■[hatena][twitter]はてな村が見えません
「はてな村民がTwitterで浮きまくってる件」を読んで。
2chを常用する人々のことを「2ちゃんねらー」と呼んだりしますが、この「2ちゃんねらー」って言葉は結構あいまいな言葉で、2chを利用する人全て(読む人、書く人両方含める)を指す意味で使う人もいれば、2chに頻繁に書き込みを行う人の意味で使う人、2ch利用者の中でも問題となるような活動をする人の意味で使う人などなど、人によって定義はまちまちです。
同じような言葉として、はてなのコミュニティを指して「はてな村」と呼ぶ人が居て、「はてな村民」なんて言葉もあったりします。もちろんこれも、はてなのサービス利用者全員なのか、はてなのサービス利用者の特定の一部を指すのか、あいまいな言葉なのですが。
増田と呼ばれるはてな匿名ダイアリーに書かれたこの記事は、はてな村民がTwitterで浮きまくってるということを書いています。
はてなもTwitterも両方使ってる私ですが、「Twitterで浮く」というのが何を意味してるのかちょっとピンとこなかったりします。
Twitterは、各ユーザーが自分が何をしているか、何を考えてるかを好き勝手につぶやくサービスなので、全体的な流れというものはありません。部分部分を見れば、@返信機能を使ったり、他人の発言に答える内容のつぶやきをすることで、意味が繋がる会話状態になってる箇所も存在しますが、どんなに大きな流れになってもせいぜい数百人が絡む程度の部分的な流れで、全体を巻き込むような流れにはなりえません。
楽しい発言、悲しい発言、怒ってる発言、そんないろんな感情が常に入り乱れて流れています。
「浮いている」というと、全体の流れに乗っていない様子や、場の雰囲気を読めずに目立っているという状況を想像しますが、Twitterを使っててはてなユーザーが多いなぁ、と思うことはあっても、はてなユーザーだけが特に目立っているという感じはしません。プログラマーとかWEB関連の仕事をしてる人、関東に住んでる人が多いなーってのといっしょ。
はてな村民はオタクである。それはアニメオタクという狭義の意味ではなく、オタクっぽい。殻に閉じこもっているということ。
なのでTwitterのようなオープンな世界には馴染めない。オタク同士じゃなきゃロクに言葉も発せない。
であるから彼らにとっては、はてなハイクのようなオタク的コミュニケーションの方がお似合いであり、はっきり言ってレベルが低い。さようなら。
はてな村民がTwitterで浮きまくってる件
はてなのコミュニティは閉鎖的で、オープンな世界であるTwitterと比べてレベルが低いってことを言いたかったのかな。
はてなグループのついったー部のメンバー数が3000人を超すほど居て、日本におけるTwitter上の活動の多くがついったー部を元に行われてたりするのはどう思ってるんだろう?
それとも、はてな村というのは、はてなのサービスを利用してる人のごく一部を指してそう呼んでたりするんだろうか。
はてなキーワードを見てみたら
そこに行けばどんな夢もかなうと云われている割に、犬が支配している村。
誰も皆行きたがるが、具体的にどこにあるのか、あるいはどこからどこまでがその村なのか、見解がまったく一致しない蜃気楼の村。
はてな村とは - はてなダイアリー
と。
ちらほら目にする言葉だけども、具体的に誰を指してるのかは語られることがほとんどない幻の村。
「そこーに行けば〜 どーんな夢も〜♪」と思わず歌いだしたくなるような村です。誰か詳しい人が説明してくれちゃったりはしないのかな。
■[オタク]自分の趣味をアッパー系とダウナー系に分類してみた
「アッパーオタクとダウナーオタク。オタクだからこそ、ペースをつかんでみよう - たまごまごごはん」を読んで。
アッパーオタクとダウナーオタクの話。
ここでいうアッパー、ダウナーは、趣味の楽しみ方が外側に向いてるか、内側に向いてるかって感じの違いでしょうか。
昔から、漫画やゲーム、アニメなどの所謂オタク系なジャンルは好きでかなりはまってますが、あまりそれをおおっぴらに外で語ったりしたことはなかったり。本当にそれらのジャンルが好きな人たちと集まれば、もちろんそれらの話題で盛り上がりますが、ゲーム以外はそういう機会はほとんど無かったので、漫画やアニメは自分ひとりで楽しむダウナー系な楽しみ方をしてきたかも。
こういうコンテンツ物の趣味は、例えば同じゲームが好きでも好きなジャンルが違ったり、漫画が好きでも好きな作家が全然違ったりすると話が全然かみ合わなかったりするので、同じ趣味だからといってなかなか分かり合えるものでもなかったり。
一方、ネットやデジモノ系のジャンルは、かなりアッパー系に楽しんでるかもしれません。ブログつけてるときのテーマもこれらのジャンルが圧倒的に多いし、これらのネタを語りだしたら、たぶん平気で一晩でも二晩でも語れる。こっちはコンテンツ物と違って、結構大きな枠で語れる部分が大きいかな、って感じがします。
ネットでホームページ作ったり、ブログやったりしてる人たちって、基本的にアッパー系なんでしょうね。何かを発信せずにはいられないという。昔から、自分の好きなモノについて語るのは好きだったので、同好の士を簡単に見つけられるネットはまさにうってつけな場所でした。



