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2008-07-09

[]モンスターハンターP2Gの魅力を探る


モンスターハンターポータブル 2nd G

モンスターハンターポータブル 2nd G

ゲーム雑誌大手のエンターブレインが3日発表した08年上半期のゲーム機売り上げランキングによると、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が196万4461台を売り上げ、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」を抜いて首位となった。230万本を売り上げる大ヒットとなったPSP用アクションゲーム「モンスターハンター(モンハン)ポータブル 2nd G」が発売された3月以降、PSP本体が急激に台数を伸ばしており、モンハンが本体の売り上げに大きく貢献したことが明らかになった。 PSP:196万台でWii越え1位に 上半期ゲーム販売、230万本モンハンがけん引(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

モンスターハンターP2GのヒットがPSP本体の普及に結びついて、今年の上半期のゲーム機売り上げはPSPが首位だったそうです。大ヒットゲームが出ると、それを買おうと本体の売れ行きも伸びるという好例。



このモンスターハンターP2Gですが、以前に「仲間と冒険する楽しさで大ヒットしたモンスターハンター」というエントリを書いたように、アドホック通信でその場で4人まで協力プレイすることができるのが大ヒットした一番の理由。

でも、協力プレイがいかに楽しくても、元々のゲームそのものが面白くなくちゃそんなに大ヒットするはずもなく。ゲームの内容自体を見ても非常によく出来てるタイトルだったりします。



私も5月にモンスターハンターP2Gを購入してから、ほとんどソロプレイでずっとプレイしてるのですが、2ヶ月以上経つ今でもほぼ毎日プレイを続けています。はまりやすいものの、あちこち手を出しすぎて飽きるのも早い私がこれだけ長く一つのゲームにはまってるってのもめずらしい。

多人数プレイの楽しさは以前のエントリで書いたので、今日はソロプレイ、つまり一人で遊ぶという視点から見た時のモンスターハンターP2Gの魅力の紹介。



モンスターを狩猟するというモンスターハンターの世界観に浸れる


ゲームの魅力のひとつとして、現在には存在しないような架空の世界の中の出来事を疑似体験して楽しむという要素がありますが、そのときに重要なのが架空に作られた世界観がどれだけ魅力的か?という点。

モンスターを狩猟する、というゲームというジャンルでは一見ありきたりに見える世界であるにも関わらず、モンスターハンターの世界観は非常によく出来ています。まるで本当にそういう生態系があるかのような多くのモンスター達の生態であったり、世界中のあちこちを探検して回ってるかのような多彩なステージだったり、単に性能やスキル違いなだけでなくさまざまな種類や外見を持つ武器や防具であったり。

それらの作り込みは尋常ではなく、だからこそ、モンスターハンターをプレイするときは、その世界にどっぷりはまり込んでプレイすることができます。



ソロプレイの厳しさを助ける要素の追加


ソロプレイと協力多人数プレイができるモンスターハンターですが、協力プレイを主眼において開発されてたために過去のシリーズでは一人でプレイするのは苦行に近いところがありました。一人でプレイしてると、モンスター達はみんな自分だけを狙ってくるのだから、当たり前と言えば当たり前。

モンスターハンターP2Gでは「お供アイルー」と言って、ソロプレイ時にいっしょに連れて行けるお供(ネコチックな生き物)を飼うことができるようになりました。この「お供アイルー」、攻撃・サポート・採取・さぼりwと一通りなんでも可能で、ボス戦や自分がピンチになったときにおとりになってくれたり、敵の攻撃で気絶したり眠っちゃったときにそれを解除して助けてくれたり、自分といっしょにアイテムを採取してくれたり、爆弾を投げつけて戦闘を支援してくれたり、と厳しいソロプレイを助けてくれる役割を果たしています。


また、過去シリーズでは武器・防具を作るためや狩猟に必要なアイテムは、倒したモンスターからかクエスト中の採取で補わなければならず、必要アイテムを集めるためにひたすら同じクエストをもくもくと繰り返したりする作業がきつかったのですが、シリーズが進むにつれ、各種アイテムを採取できる専用農場が実装されたり、アイルーキッチンなどでアイテムがもらえたりとアイテム集めだけに奔走する手間がずいぶんと楽になりました。



何度もの改良で拡張された膨大なボリューム


モンスターハンターの魅力には、「さまざまな種類のボスキャラを倒す!」「いろんな武器や防具を揃える」ってのがあります。

PS2とPSPにPC、全部合わせると7作?以上になるモンスターハンターシリーズは、基本的なシステムはそのままに、少しずつ改良、追加を重ねて今の姿になっています。バランスがおかしかった部分は改良されたり、以前の敵キャラも少しずつ変化をつけて再登場したり、新しい武器や防具、それに伴うスキルが実装されたり、というのを何度も繰り返した結果、モンスターハンターP2Gは相当なボリュームになっています。



モンスターハンターは普通のRPGとは違って、エンディングを目指してストーリーを追うという形ではなく、モンスターを狩猟する世界で暮らす、というのを体験するゲームなので、どこまでプレイしたらゲームがおしまいという区切りがある訳ではないですが、実装されてるクエストを全部プレイしたり、出てくる敵(ボス)キャラを全て倒すってのだけでも軽く数百時間はかかりそうなボリュームです。

ものすごいボリュームですが、プレイする側は好きな部分から好きな様にプレイすればいいので、あまりやらされている感は感じません。



システム的な改良で快適プレイが可能に


お供アイルーの実装やアイテムを入手する手段の増加もそうですが、それ以外でもPSPではどこでも手軽にプレイできる(持ち運べるのと簡単にスリープできるのが大きい)ことや、メディアインストールと言ってメモリースティックに読み込みデータの一部を保存することで、ゲーム中の読み込みが速くなるというシステムが実装されています。これによって、頻繁にエリア移動を繰り返すゲーム中のロード時間もそれほど気にならないレベルになりました。

また、アイテムの管理もいちいち持ち運んだりせずに倉庫に送ることが可能になっていたり、倉庫内で調合(アイテム合成)が可能になっていたりと、過去の使いにくかった部分に改良がほどこされているので、ずいぶんと快適にプレイすることが可能になっています。




モンスターハンターはかなり高難易度な部類のゲームで、長年に渡って改良・拡張されたシステムも複雑だったりしますが、プレイ人口が多いことから、ネットに多くの情報が集まってますし、攻略本などもいろいろ出てて参考になります。モンスターハンターP2Gからモンスターハンターの世界に入るなら、このガイドブックがオススメ。

ゲーム中で覚えないといけない基本情報とか、システム解説がばっちり説明されてますし、序盤〜中盤くらいまでの武器防具の紹介やボスの攻略なども載ってて、確かにネット上にも同じ様な情報は探せばあるのですが、手元においておけていつでも読めるって点ではこういう攻略本の方が優れています。



もちろん、多人数でわいわいやるのが一番楽しいゲームですが、一人でやっても十分面白いモンスターハンター。PSPで遊べるゲームを探すなら、候補に入れてみたいゲームです。


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仲間と冒険する楽しさで大ヒットしたモンスターハンター - 北の大地から送る物欲日記

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