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2008-08-24
■[web]ニュースサイトとブログと読者
「接続語をたくさん使いたかっただけのブロガーと個人ニュースサイトの関係に関する考察(抄本) - 私日記」を読んで。
なぜ、一部のブログやニュースしか紹介できないのか? 個人ニュースサイトをやっているのが神ではなく人だからです。 人なので好みがあります。好きなブログや好きな記事があります。嫌いなブログや嫌いな記事があります。
接続語をたくさん使いたかっただけのブロガーと個人ニュースサイトの関係に関する考察(抄本) - 私日記
好みがあるのももちろんだけど、そもそもニュースサイトをやってるのは人で、その人が観測できる範囲は限られているから(見てない、知らないニュースはさすがに紹介できない)。
情報収集手段や更新方法などを工夫することで、ある程度まで紹介先を拡大することは可能ですが、それにだって限界はあります。
好みにせよ、観測範囲にせよ、ニュースサイトが一部のブログやニュースしか紹介できないのは、ニュースサイト管理人が人だってことに起因するのですが、ニュースサイトにまつわる話題を見てると、たまに「ニュースサイト管理人は黙ってニュース更新してればいいんだよ!」的にニュースサイト管理人の人としての部分を認めない人がいます。
自分の気に入らないブログやニュースが紹介される、ニュースサイト管理人の近況やオフ会レポが掲載される、話題が偏る、なんて場合にこうしたニュースサイト管理人を人として認めない的な発言が見られますが、それを書いてる人達はその「読者のためにニュース更新だけしてればいいんだよ!」って発言がどんだけ傲慢な物言いかを意識して言ってるのか、気づかずに吐き捨ててるのか。
こういうサイト管理人を人と見ない物言いはニュースサイトだけじゃなく、ブログに関してもたまに見られますが、あれほど見ててげんなりするものはありません。
っと、元記事の話題の中心はこちらでした。ブログとニュースサイトの関係。
「交流」とか「議論」とか「トラバ」とか「オフ会」は、「ブロガー」や「個人ニュースサイト」とは違い「個人」によるものだと思う。 接続語をたくさん使いたかっただけのブロガーと個人ニュースサイトの関係に関する考察(抄本) - 私日記
「個人」の属性として「ブロガー」や「ニュースサイト管理人」ってのがあるんだろうから、「交流」「議論」「トラバ」「オフ会」などは「記事の紹介<>アクセスのやりとり(=損得勘定)」と同列な「ブログ」と「ニュースサイト」の関係の一種かな?
「ブログ」には「ブロガー」が、「ニュースサイト」には「ニュースサイト管理人」が必要不可欠だから、「ブログ」と「ブロガー」、「ニュースサイト」と「ニュースサイト管理人」は切り離せないセットになったもので、それらの間の関係として、上述してるような「交流」「議論」「トラバ」「オフ会」「記事の紹介<>アクセスのやりとり」があるんだと。
「ブログ」と「ニュースサイト」の理想型で言えば、「ブログ」は「ブロガー」が自分の書きたい記事を自由に書けばいいし、「ニュースサイト」は「ニュースサイト管理人」が自分の観測範囲から拾った紹介したくなるような好きな記事を紹介すればいい。
ただ、「記事の紹介<>アクセスのやりとり」というブログとニュースサイトのやりとりにはアクセス数の増加が伴うので、アクセス数が欲しいブロガーにとっては、ニュースサイト管理人の好きそうな話題を書く、ニュースサイト管理人と親しくなって観測範囲に含んでもらう、ってのが有効な手段なのでしょう。
アクセス数だけを求めてブログを書くのは正直あまり勧められないけど、ニュースサイト管理人の好きそうな話題が自分も好きだったり、好きになったり、またあるニュースサイトが好きでその管理人と交流したい、仲良くなりたいってのもあるだろうから、ブログとニュースサイトがある程度馴れ合うような関係になってしまうのも、どっちも人の手によって作られている以上、仕方ない部分もあるよなあ、と思う。
馴れ合いが気に喰わない、そういうブログやニュースサイトは嫌だって人は、自分でブログなりニュースサイトなりをやってみるといいと思いますよ。自分で作る分には、思う存分、自分の思うがままに作れますから。
また、ブログやニュースサイトを見てる読者は、自分が気に入ってるブログなりニュースサイトなりがあるなら、それを作ってる人にいつも読んでますよ!とか応援してます!、楽しみにしてます!ってのを積極的にアピールするのがオススメ。コメントを書いたりするのは恥ずかしくても、例えばはてなならはてなスターやはてなブックマークで記事を評価することが可能ですし、Web拍手とかがついてるサイトとかもあります。
ブログもニュースサイトも人の手によって作られるもので、その作るモチベーションには、そういう反応がすごい効きます。
頻繁に反応してたり、紹介したりしてる人ってのは、サイト管理人の方でもだいたい気づいて認識してくれています。いまなら、Twitterみたいツールをつかって、実際に話しかけて気になることを聞いてみたり、親しくなったりってのも可能ですしね。
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