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2008-12-31

[]2008年を振り返って



2008年も残す所、数時間となりました。

年末はいろいろとドタバタ忙しかったり、出かけてたりしたせいでブログ更新が滞ってしまいましたが、せめてラストの年末振り返りだけは、なんとか年内に書いておこう、と書き始めたのが12/32の21:55。ああ、急いで書かないと!w



2008年の私事


このブログでは、あまり私自身のプライベートなことに関しては書くことが少ないのですが、今年は結構いろいろと転換期でもあったので、軽く書いておきます。



2006年の春に仕事の都合で札幌から東京に引っ越していたのですが、どうも東京に出てから体調を崩しがちで、二年目の秋くらいに長時間まともに働くのが耐えられないくらいに調子を崩してしまったので、2007年末で仕事をやめて北海道の実家に戻ることにしました。

本当は東京に住んでいるうちにあちこち行ってみたい場所や会ってみたい人、出たい会合などなどいっぱいあったのですが、泣く泣く戻ってくる羽目に。まあ、それでも最後だからってことで、ちょっとだけ無理してTwitterの関東新年会と関西新年会にだけは参加しましたけどw



退職は年末だったのですが、主に腰痛が酷い中での引っ越し作業が結構手間取って、実家に戻って来たのが2/5。途中、空港で動けなくなるんじゃないかと思うほどに大変な思いをしました。たぶんTwitterの過去ログにはその辺のやりとりが残ってるんじゃないかと。

実家に戻ってからは、とにかく腰痛が酷かったので2〜7月くらいまでは寝たり、起きたりの半寝たきり生活。調子のいい時はウォーキングしたりして、リハビリしてましたが、車などでまともに外出できるようになったのが7月のことで、それまではほとんど家にこもる生活をしてました。



7月くらいにやっと動き回れるようになったので、それからは近所のウォーキング、プールでのウォーキングに水泳を行ってリハビリしつつ、やっと動けるようになったのをいいことに8月くらいからは少しずつ活動開始。平日は運動してのリハビリで週末にちょっと遠くに出かけるという生活。



その後、腰の調子はじわじわと良くなって、一日中はつらいもの数時間くらいなら座っていられる様に。ただ、ちょっと無理をするとすぐ腰にくる状態なのはあいかわらずなので、今年度内くらいは様子見かな?と思ってたのですが、いろいろとあって12月からバイト(と言っても普通に平日出勤程度の頻度)を始めています。12月のブログ更新が少なかったのはそのせい。



何はともあれ、実家である北海道に戻って来たことで「北の大地から送る物欲日記」というブログ名に偽ることの無いブログに戻ることができました。(ずっと東京にいるようだったら「元・北の大地から送る物欲日記」にブログ名を変更しようかと思ってたw)

ネットに接続できて、ブログを書く時間の余裕とネタと執筆する間座っていられる健康ささえあれば、どこからでもブログは更新できます。今年は体調崩してる時期が長かったせいで、思う様にブログを更新できない時期もありましたが、後半にかけて100%完調とは言えないものの、70%くらいまでは復活できたので、このまま来年もリハビリを続けて100%完調を目指したいところ。



ブログを眺めながら


このブログの2008年度に書いた記事のアクセス、トップ10はこんな感じでした。


順位アクセス数記事名
123448Google社員にコナミファンでもいるの?w
212733Twitterを始めたら知っておきたいこと
310140消えゆくフロッピーディスク
410074使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品
58482iPod touch持ちから見たiPhone3Gのうらやましい所
66558地方でネットの利用が進んでいない話
75860ネットの使い方で大きな差がでるこれからの時代
85413月間数万PVだけどブログでアクセスを集める秘訣を語ってみた
95348Twitterを始めたけど解らないことが多い人へ
104881はてブを知らない人がブクマコメントを見てしまったときの反応

どれもそれなりに思い出のある記事で、それぞれについて軽く振り返ってみます。


1位の「Google社員にコナミファンでもいるの?w」は私が発見した訳じゃなくて、たまたまTwitterのタイムラインで誰かが発見したと書いていた裏技を、面白いなあと思って取り上げたもの。私が記事にしたのは10月でしたが、Google検索などで見ると6月くらいから見つけてる人がいたみたいです。

これを見ても分かる様に、何かを記事にしたときにそれがヒットするかどうかってのは、早く見つけただけじゃなく、タイミング的なものも結構あったりします。



2位の「Twitterを始めたら知っておきたいこと」、9位の「Twitterを始めたけど解らないことが多い人へ」は、去年から使ってるTwitter関係の話。

Twitterは爆発的なヒットとはならなかったものの、着実にユーザーが増えつつあるサービスであり、後から始めた人はいろいろと「このサービス、一体何をして楽しんだらいいの?」と悩むことが多そうな割に同時期に始めた人が少なくて、最初に何から始めたらいいのか?などを掴みにくいという声をよく目にするので、定期的にそれ関係の記事を書いています。



3位の「消えゆくフロッピーディスク」は、こうしている今もいろんなデジタル関連の製品が出ては消えて行くという歴史が続いています。

今年はメモリーカードの値段が激的に下がったのと、ノートPCなどを中心に記憶媒体がHDDからSSDへと移行する最初の年になりました。今後はいろんなモバイル機器の記録容量の増大、HDDからフラッシュメモリへの移行が進むことでしょう。モバイル機器はフラッシュメモリ、HDDは大容量でのデータ保存用として活用される道へと用途による使い分けが進むのが予想されます。



4位の「使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品」はこのブログのメインテーマの物欲系な記事。どんな電化製品も、出始めはみんな様子見でなかなか手を出しにくい時期が続くのですが、一旦それが便利だってことが分かって普及し出すと、ものすごい勢いで普及し始めます。それにはやはり、それが無くてはいられない!というくらいの便利さ、快適さがあってこそで、ここ数年でそれを感じた電化製品をいくつか紹介しました。



5位の「iPod touch持ちから見たiPhone3Gのうらやましい所」は、地方在住の身で発売日にゲットできなかったiPhone3GをiPod touch(第一世代)のユーザーとしての視線から眺めてみたという記事。その後、iPod touchは第二世代が発売され、スピーカー、音量調節ボタンなどが実装されたことで、iPhone3GとiPod touchの差はかなり小さくなっています。

iPhoneは気になるけど、月々の通信料を入れて支払いが1万近くなってしまうのはちょっと・・・って人は、まずiPod touchを買ってどんなものなのかを試してみる、というのがいいかも。



6位の「地方でネットの利用が進んでいない話」は、地方に住んでいると本当に切実な話。たぶん、ネットだけじゃなくてPCの活用も都会から見ると、数年〜十数年レベルで遅れています。

ネットによる広報活動や宣伝などは、きちんとやり方を理解して使えば、少ないコストで大きな効果を生み出すことができる、地方にとっても重要な要素なのですが、いかんせん地方にはそれを理解できる人がいないので手つかずのままになっています。この辺は、行政などではなく、市民レベルの活動から普及させていくしかないのかもしれません。



7位の「ネットの使い方で大きな差がでるこれからの時代」は、ネットをどう使って行くかの意識の問題。ネットを単になんでも分かる魔法の辞典みたいなものだ、これさえあれば自分はなんにも考えなくてもオッケー!と思ってしまったら、ネットを利用して得られる知識のほんの一部しか手にすることができないでしょう。

ネットを使って何を知るか、誰とどうコミュニケーションするか、何を伝えるか。様々な応用が効くけれど、冷めた目で見ればネットは所詮情報伝達手段のひとつでしかなくて、自分をスーパーマンにさせてくれる魔法の杖じゃありません。



8位の「月間数万PVだけどブログでアクセスを集める秘訣を語ってみた」は、月間数万PVのブログを運営している私が、ブログでアクセスを集めるためにはどんな秘訣があるかと考える所を書いた記事ですが、間違えないで欲しいのはこのブログはこの記事に書いてあること全てを実行してる訳じゃないってこと。アクセスばかりを追い求めると失うものもいっぱいあります。

このブログをどう書いているかの指針は「月間数万PVくらいのブログはこんな風に書いているよって所を語ってみた」にまとめてありますので、このブログみたいなブログを書いてみたい、って人はそちらを参考にどうぞ。



10位の「はてブを知らない人がブクマコメントを見てしまったときの反応」は、はてなブックマークにまつわるブクマコメント絡みの話題。

ソーシャルブックマークを受け入れられるかどうかってのは、自分のブログやサイトを見てもらう範囲をどこまで考えられるか?って所によります。ネットにアップした以上は、アクセス制限手段を設けない限り、誰に読まれるかをこちら側から選ぶことはできないと分かってる人は結構すんなりソーシャルブックマークを受け入れられるのですが、ネット上であっても自分と同じ意見の人以外は排除したい、自分の思うマイルールが絶対である、と考える人はソーシャルブックマークを受け入れられないようです。



このランキングは単純にアクセス数から見た順位なのですが、どうしてもアクセス数となるとどれだけ多くのサイトに紹介されたかというのが大きな要素になるので、ニュースサイト受けしそうな記事が上に来ます。


見た瞬間にアクセスとして記録されてしまうアクセス数よりかは、おそらくは読んだ後にブックマークしてるであろう被ブックマーク数でみたランキングの方が、書いた側としては気になるところなのですが、それはちょっと集計に手間がかかるので来年初頭にでも。



最後に


ネットを使い始めてから十数年になりますが、数年以上使い続けているサービスというのはそんなに数は多くなくて、メール、掲示板、チャット、wiki、ホームページ→ブログ、ミニブログ(Twitter)、RSSリーダー、くらいです。

こういうサービスは、数年に一回くらいのペースでしか出現しませんが、一旦使い続けるようになると、その後もずっと日常的に使い続ける道具として、ごく当たり前に使う様になります。そうなると、もうそれが存在していないことが考えられません。



ホームページのスタイルが変わってブログとなり、ホームページ〜ブログまではだいたい5年ほど、ブログに変わってからも5年ほど、ウェブ上で何かを発信するという場所を持ち続けていますが、そういう場所でできること、発信できることって、自分の想い次第でどんどん増えて行くなあ、ってのを毎年実感しています。

このブログもなんだかんだで数百人くらいの人に購読してもらっているくらいの規模にまでなって、オフ会などに出て初対面の人に「いつもブログ読んでいますよ」と声をかけられることもかなり多くなりました。



ざっくばらんにいろんなジャンルの話題について、思うがままに書き連ねているこのブログですが、私が考えてることや気づいたこと、そんなことがそれを読んだ人達の中に少しでも引っかかって記憶に残ってもらえたら、ブログを書いているかいがあるってものです。

何か感じるところがあったら、このブログのコメント欄でもトラックバックでも、はてなブックマークでのコメントでも、はたまたTwitter上で直接コメントしてもらってもかまいません。反応してもらえることほど、ブログを書いてて良かったなーと感じることはないので。




来年もいろいろと興味深いネタをこのブログで取り上げて行けたらいいな、と思っていますので、また来年もよろしくお願いします。では、今年も残り30分ほどしかありませんが、よいお年を!!

2008-12-21

[]ニュースサイトは誰かの主観だからこそ面白い


ニュースサイトのコメントについての意見 紹介される側のコメント - karimikarimi」を読んで。


ニュースサイトには、ニュース記事へのリンクだけを記載するスタイルと、各記事についてのコメントも記載するスタイルのがあるのですが、そのコメントの内容がどうあるべきか、という話題。



ニュースサイトに対して、「中立であるべき」「自分の主張・意見を出すべきではない」という主張をする人がいるのですが、それはニュースサイトの紹介する内容は主観の混じらないニュース紹介に限るべきだ、という読み手側の理想をニュースサイト側に押し付けてるものに見えます。



個人でニュースサイトを運営するのなら、そこでどういう形でニュース紹介をするか?、ニュースリンクのみか、コメントもつけるか、ジャンルは何を取り上げるのか、記事タイトルを改変するかどうか、他のニュースサイト経由・元記事サイトの表記の仕方、客観的でいくのか、主観を交えるのか、などというさまざまな手法のどれを選択していくかを選ぶ自由があるってのが、ニュースサイトを行うモチベーションに直結しています。

すなわち、自分の好きな興味のある話題を自分のスタイルで紹介するニュースサイトを作るんだ、という。



自らが「これは主観の入らない客観的な事実である」と言いつつ、主観だらけなコメントを書いているのなら、それはそれで問題だと思いますが(新聞社の報道でこういう事例はよくある)、個人ニュースサイトでそう主張しているところはそうはないと思います。

個人ニュースサイトは各管理人の興味によって成り立つものだけに、読み手側もそういうモチベーションで紹介されているニュースなんだ、と認識するのが自然な形かと。



それでもなお、「ニュースサイトは主観を交えずにたんたんとニュースを伝えればいい!」と主張する人がいるのなら、そういうニュースサイトを自分で作ればいいのです。誰もそれを止めないでしょう。



ニュースサイトもブログも変わらない


コメント付きのニュースサイトってのだと、ブログでニュースを引用・リンクして紹介してるのと形的にはなんら変わらなかったりします。


ブログやブックマークコメントなどの反応で、気になる意見や誤解されてるなーと思うものがあったら、それが公開されている場にある限りは拾い上げて来て引用し、それに対する考えや追加の説明を書く、なんてことをこのブログでも何度も行ってるように、ニュースサイトの一行コメントでも、気になる内容があったら、たぶん取り上げて何か書くと思います。

そういう意味では、私に取ってニュースサイトでもブログでもその他のWebサービスでも、利用しているサービスこそ違えど、誰かのコメントってことではどれも同じです。単にそのサイトを分類したら違うものになるというだけのこと。


いろんな意見があるから面白いし、誤解を受けたくないなら書き方には気をつけた方がいいとは思うけど、だからといって反論や違う意見、自分の主張を書くな!とはさらさら思わない。



個人ニュースサイトは、誰かの主観に基づいてニュースやコメントが掲載されているからこそ面白いのであって、これが主観が一切なく客観的な事実だけに基づくのなら、人じゃなくてプログラムが作成する自動ニュースサイトとかで十分だと思います。

[]はてなダイアリーのバックアップ機能はいつまで死んだままなのか?



はてなダイアリーには記事を書いているときに利用できるバックアップ機能ってのがあって、間違って書きかけを記事を消してしまったり、ブラウザのウィンドウやタブを閉じてしまっても、直前の状態まで記事内容を戻せるので、結構重宝してました。


そのバックアップ機能が2〜3ヶ月前から、使えない状態に。


f:id:hejihogu:20081221160625j:image

最新版のFlashプレーヤーをインストールしろ、とあるからインストールしてみたものの、表示はこのまま変わらず、相変わらずバックアップ機能は無効なまま。


はてなアイデア - Flashを最新バージョン(10.0.12.36)にすると、詳細編集画面の「日記編集中のバックアップ」が機能せず、「最新版のFlashプレーヤーをインストールしてください」というメッセージがでます。

はてなアイデアを見ると、すでに10月から発覚していた問題な模様。



はてなダイアリーのバックアップ機能が使えなくなっていた件 - それ図解で。・・・tohokuaikiのチラシの裏

とまあ、こういうことらしい。



単なるバージョンチェックのコードがおかしかっただけなのなら、すぐに直して欲しいし、問題がそれだけじゃなくて今の新しいバージョンにすぐには対応できないとかなのだったら、そうアナウンスして欲しい所。

[]iPhoneのワンセグチューナー発売日は何時?



iPhoneは全世界対応な製品なため、日本独自の規格であるワンセグを視聴することは不可能でした。

そして、これからも視聴できるようになることはないだろう・・・そう思ってた所に、ソフトバンクモバイルから「ワンセグチューナー&外部バッテリ」という別売り周辺機器が発売され、それを使ってワンセグの視聴が可能のなるという、力技による解決が発表されました。


もう、ソフトバンクモバイル内にも専用ページができています。

f:id:hejihogu:20081221154251j:image

iPhoneのワンセグ、ついに登場 | SoftBank


で、発売日は? というと「12月中旬以降発売予定」との表記が。



すでに12月21日ですが、今の所発売に関してはなんのアナウンスもありません。2chでそろそろ発売の通達が廻ってる!というような書き込みを見て、近所のソフトバンクモバイルショップに行ってきましたが、まだ発売日に関する情報は何も入ってませんでした。



まあ、別に急いで是非ともワンセグを見たい!って訳でもなく(そもそもこの辺じゃワンセグが受信できない・・・電波届いてなくて)、純粋に周辺機器的な面白さで注目してるだけなので、発売日は遅れてもいいから、妙なトラブル抱え込まないでちゃんとした製品にして発売してよ、と。

ソフト的なトラブルは後からのアップデートでなんとでもできるけど、ハードウェア的な障害はなんともしようがないので。

[]日本文化を観光化するために必要なこと



東京都中央卸売市場(築地市場、中央区築地5)のマグロの競り場に、外国人観光客が多数押し掛け業務に支障が出ているとして、都は各国大使館やホテル、旅行会社に、12月中旬から約1カ月間、競り場の見学中止を通知した。築地のマグロ競りは外国人の間でも「ツナ・マーケット」と呼ばれ、秋葉原、浅草と並ぶ3大人気スポット。早朝から500人近くが訪れる日もあるが、マナーを守らない人もいて関係者から不満の声が出ていた。

ページが見つかりません - 毎日新聞

京都の花街・祇園甲部で、芸舞妓(まいこ)の人気が過熱し、外国人観光客やアマチュアカメラマンが取り囲むため、住民らがパトロールする事態になっている。

 テレビや映画で芸舞妓が取り上げられる機会が増え、被害がエスカレートしているという。京都市などは、海外向けホームページで「Donot follow Maikos in the streets(舞妓さんを追いかけないで下さい)」などと、異例の呼びかけを始めた。

no title

東京築地市場のマグロ競り場に、京都祇園の芸舞妓見学(追っかけ?)と、日本の文化を海外の外国人観光客が大量に見に来ることでトラブルになってしまっているというニュースがここ最近、いくつも報道されています。


資源もない、土地も無い国である日本にとって、観光ってのは大事にしなければならない重要な産業のひとつで、日本の文化を観光によって多くの世界中の人に知ってもらうのはいいことなのですが、あまりに人気になるあまりに、元々の地元の日本文化を脅かすようになってしまっては本末転倒。



海外に行って、その国の文化を見学してくるときは、その国のマナーに従うなんてのは当たり前のことですが、何をしてはいけないのか?というのは案外分からないもの。だって異文化なんだから。

そこで守るべきマナーやルールはこうですよ、というのをしっかり提示してもらって、観光客の側はしっかりそれを守りつつ見学する、ってのが互いに気持ち良く交流するために必要な形。



例えば、北海道の温泉地では、日本の銭湯や温泉のように大人数で共同のお風呂に入るという文化がない地域から観光にやってきた外国人向けに、温泉の入り方をまとめた小冊子を作成して配っている取り組みを行っているところもあります。

*「裸で頭にタオル…」マナーを紹介*北海道運輸局が作成

 北海道運輸局が外国人観光客向けに作成した、温泉の魅力や入り方を紹介した英語版の小冊子が人気だ。サミットの際にも、各国代表団が宿泊する洞爺湖や登別のホテルでも配布する予定。札幌国際プラザの外国人らが監修したきめ細かさが人気の背景で、西胆振の関係者も学ぶべきところは多そうだ。

 A5判十四ページで、カラー印刷。二月下旬に一万部をつくった。欧米からの観光客が水着のまま温泉に入ろうとすると、日本人男性が止めに入る。「温泉は裸で入るもの。タオルを頭の上に乗せて」(本文は英語)などなど。マナーを分かりやすいマンガで描いた。

 温泉の歴史や効能も紹介。浴衣の着方や、ロッカーの使い方、体を洗ってから湯船に入るなど基礎的なこともていねいに解説している。「大浴場」や「おかみさん」などの意味も説明し、「いい湯だな」「極楽極楽」など温泉で使う基礎的な日本語の説明も加えた。

Nothing found for News Newscontents ?id=190

この記事で触れられているガイドブックは実際に見たことがあるのですが、とてもよくできています。


f:id:hejihogu:20081221152432j:image

英語で書かれた温泉ガイドブック。

f:id:hejihogu:20081221152431j:image

日本以外ではめずらしい温水洗浄便座(ウォッシュレット)の使い方や、浴衣の着方などを図解で説明。

f:id:hejihogu:20081221152430j:image

温泉に入るときのマナーも4コマ漫画で分かりやすく解説。



この英語版温泉ガイドブックは以下の北海道運輸局のサイトからダウンロードすることができます。

北海道運輸局ホームページ−英語版温泉ガイドブック



こうやって、ガイドブックを作成して、日本文化を紹介するとともに、見学のときに守ってもらいたいルール、マナーを説明するってのはいい方法だと思います。

また、外国人が持って来ているガイドブックの制作元に、現地で守ってもらいたいマナー・ルールを掲載してもらえるように働きかけるっても重要かと。上述のガイドブックもweb上でダウンロード配布しているのなら、それを紹介してもらえば、事前に観光客が自分たちでダウンロードして見てもらえて、印刷のコストも安く上がるかもしれません。



また、せっかくたくさんの人が見学に来ているのなら、現地の仕事の邪魔にならずに見学できるルートを作成するとか、見学・体験ツアーみたいなものを企画してしまうってのもアリなのかもしれません。

日本国内でも、全然接点が無かった分野からの観光客をうまく取り入れて、地域活性に生かしている例もいくつかすでにあるように、うまいこと観光として盛り上げれば成功できる場所なんてのは、結構たくさんありそうな気がします。

2008-12-17

[][]NHKオンデマンドの離陸状況


NHKオンデマンドの運用設備を公開。PC版登録は1万人超

さすがNHKが始めたサービスだけあって、記事に出ている映像配信の運用設備や、手法も抜かりはありません。たぶん、NHK以外でここまでの映像配信サービスを今始められる所ってないでしょう。



なお、作成した「見逃し番組」用ファイルは、ライブラリー化が見込めるものを除いて、原則削除していく方針。「例えば半年蓄積した後に消すなど、運用法を考えていく」とした。

NHKオンデマンドの運用設備を公開。PC版登録は1万人超

ライブラリー化が見込める番組の基準ってどこら辺にあるんだろう? 全部保存してたら、サーバ側の保存領域が足りなくなってしまうってことか。



また、現在PC向け配信サービスはWindows Media Video形式だけで、Windows OS搭載PC以外では視聴できない。この点について、所副部長は「4月にサービスの検討を本格化した際には、コンテンツ保護機能には使えるものがあったが、ビジネスモデル/ルールとしてきちんと使えるものはWindows Mediaしか無かった。きちんとビジネスができるもので、費用対効果にあうものであれば、ニーズにあわせて対応していきたい。ただ個人的には、枯れた(採用事例の豊富な)ものを使いたいと考えている」とした。

NHKオンデマンドの運用設備を公開。PC版登録は1万人超

ここは残念なところ。

「コンテンツ保護機能には使えるものがあったが、ビジネスモデル/ルールとしてきちんと使えるものはWindows Mediaしか無かった。」ってのは、他の映像配信サービスでも、ほぼ全てがWindows Mediaばかりなことがそれを証明しています。


ああ、でもMacOSXでもそのままで見られたらいいのになあ。MicrosoftがMacOSX版のWindows Mediaビューワーとか出してくれればいいのに。

[]ゴムから金銀へ進化!


f:id:hejihogu:20081217020431j:image

キン肉マン:純金製「黄金のマスク」、銀製「銀のマスク」発売へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

マスクは、いずれも高さ3センチで、重さは3〜3.5グラム。額にはそれぞれ「金」と「銀」の文字が印されており、人気のキン肉マン消しゴム「キンケシ」の型を使って制作。クリスタルガラス製の台座に“鎮座”させる。

ページが見つかりません - 毎日新聞

「キンケシ」の型から作ったのかよ!!w


「クリスタルガラス製の台座に“鎮座”させる」キン肉大神殿の台座を再現しないあたりいかにも「分かってない」

はてなブックマーク - キン肉マン:純金製「黄金のマスク」、銀製「銀のマスク」発売へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

ニッチマーケットを狙った商品なんだから、そこら辺はしっかりこだわらないとねえ・・・。

[]それが自分の知りたい情報なら広告もありがたい



Twitterを使ってDELLが1億売り上げる | IDEA*IDEA」を読んで。


ある企業の情報を知りたいというユーザーがいたときに、Twitter上で情報提供するって形は案外便利なものです。自分で情報提供元を選べるってのが大きい。



企業の広告とは少し違いますが、個人のTwitterアカウントで自分のブログの更新告知などを行うってのも、それと似た様な行動なのかな?と感じています。

ブログにはRSSフィードがあるんだからそっちでいいんじゃないのか?、って人もいると思いますが、RSSリーダーで購読先を流し読みするのと、Twittter上のタイムラインを追いかけるのとはちょっと違う感じ。


更新情報って意味では同じなんですが、街にいたらたまたまアナウンスが聴こえたとか、ビルの電光掲示板ニューステロップに流れているのを見た的に更新を知る場合(Twitterのタイムライン)と、明確に更新を確認しに行ってる場合(RSSリーダー閲覧)の違い。



広告や告知がうざかったら、そのアカウントを好きに外せる=取捨選択の自由が自分の判断にゆだねられているってのが快適な部分なのでしょう。一方的に情報を送りつけられるメールはスパムメールによって便利さを大きくスポイルされてるのとは大違い。

[]ネットサービスが拡大していくには、いつまでも「タダ」のままでは厳しい



「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia News」を読んで。


無料で利用できるWebサービスのほとんどは、何かしらの広告から収益を上げていることが多いのですが、全てのサービスが広告だけで収益をまかなえる訳でもなく。

現実の商品やサービスの場合には当たり前の「代金を払う」という形は、今後、ネット上のサービスを維持して行く上でも必要になっていきそうな気はします。



「無料でどうぞ、という時代は終わる。無料で続くサービスというのは、何かの広告塔でもない限り、経済原則上ありえない。カフェスタのサービスにコーヒー1杯分ぐらいの価値を感じてくれるなら、月額315円(パスポート会員の会費)ほど支払って一緒にサービスの満足度を上げよう、と考えてもらえないだろうか」

「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia NEWS

携帯電話上でさまざまなコンテンツの使用料金(数十円〜数百円程度)をバンバン払う人が大量に居る一方で、より多くの情報やサービスが得られているネットサービスに同価格程度の使用料金を払うことをためらう、または嫌悪感を抱く人がいるってのがなんとも不思議な状況でもあります。まあ、ここで上げている二例のユーザー層が大きく離れているってことなんでしょうけど。



PCを使ってのネットなどは、もともと無料で利用できる(プロバイダ料金などは除いて)ところから来ているし、広告収益をしっかり上げて無料サービスを維持している所もあるので、どうしても課金というのが根付きにくいってのがあるんでしょうね。



ただ、自分が好きなサービスが消えて欲しくないとか、結構使っているとか、そういうことに対して、使用料金を払うという形で報いて行くって意識はもうちょっと根付いてもいいよな、と常日頃思っています。

これからもネットサービスが進化していけるかどうかってのは、今後、ネット上のサービスにおいて、どれだけ経済活動がうまく取り込まれて行くのか?って部分にかかっていそうな気がします。

[][]ブックマークするなよ!絶対するなよ!?



うわー、はてブってtwitterまでべたべたブックマークしてコメントつけ ていくんや……

http://twitter.com/Mubouan/status/1058287566

ブックマークコメントでも書いたけど、ブックマーカーはpermalink(固有のURI)があるサイトなら、どこにでも出没してブックマークを残して行きます。そのためのサービスだから。



Twitterも、タイムラインで激しく発言が流れて行く様を見ていると「ああ、ここはログがどんどん流れて行っちゃう川みたいなところなんだなあ」または自分に見えている発言だけが全てというように見えて、実際は各発言の時間表時部分をクリックして飛べる個別発言ページというpermalinkが存在しています。全発言に。

permalinkがあるから、ふぁぼったーや各種Twitter発言まとめ、引用などが可能であり、決してクローズドなWebサービスではありません。Protectをかければ発言がそのままでは見えなくなりますが。



数百人からフォローされてるくせに、ブクマの10や20でいやがるってどういうこと?

Twitterをブックマークされるといやがる奴

Twitterのフォローにおける見られている感ってのは、比較的自由にウォッチ対象(フォロー)に加えたり外したりできることから、そんなに強くない。一方、ソーシャルブックマークのブックマークは明確に「この発言!」という形で取り上げるだけに、見られている感、特定されている感が極めて高くなるってことなんだと思います。


また、情報の拡散スピードも早いこと、場合によってはネガコメなども見られることから、ネット上でひっそり活動してるんだという意識の人、ネットで何かを公開することは誰にでも見られる可能性があるんだという想像力に欠ける人、ネットにおいても儀礼的無関心を他者に要求する人などにおいて、晒し上げに近い印象を抱く人も少なくありません。



はてなブックマークがこういう印象を持たれやすいってのは、逆に見られていることに気づかれる可能性が一番高いから、ってのがあるんだと思います。

ソーシャルブックマークサービスであれば、はてなブックマークに限らず同様のこと(=ブックマーク行為)ができますし、ソーシャルブックマーク以外だってpermalinkを見たり、記録したり、紹介したりすることができるのは、それがインターネット上である以上、当たり前のことです。




ネット上で好きなことを発言する自由があるように、ネット上で好きな発言をブックマークする自由もある。ただ、一旦公開したものが、どう捉えられるかは分からないように、何がブックマークされるかも分からない。

どうしてもブックマークされたくない、というのなら、たぶん解決策はネット上には書かないか、クローズドな場所で書くこと。「ブックマークするなよ、絶対するなよ!!」ってのが逆効果なことは、数多くの事例によって確認されています。

2008-12-15

[]24インチフルHD液晶モニタ、まだ値下がり中



先日購入した液晶モニタが来たので、今まで使ってた19インチ液晶と交換してみた。


f:id:hejihogu:20081215013653j:image

・・・24インチってのは目の前に置いてみると、思ってたより結構大きかった。

画面の端から端まで見渡すのに、ちょっと首を動かさないとイケナイので慣れるまで疲れそう。もうちょっと、机の奥に液晶をずらした方がいいのかもしれない。



しかし、フルHDサイズの液晶(16:10、1920x1200)が3万ちょいってのは随分安い時代になったなあ。

今は、16:9サイズの液晶モニタもリリースされてて、ゲーム機を接続するのが主目的ならそっちのが黒枠表示とか縦拡大とかないので快適なんだけど、PC使用が主目的なら16:10のサイズの液晶のが縦の解像度が高い分、画面が広くなって使いやすい。



BenQ 24インチ ワイドTFTモニタ 1920x1200/D-Sub15Pin/DVI/ブラック G2400WD

BenQ 24インチ ワイドTFTモニタ 1920x1200/D-Sub15Pin/DVI/ブラック G2400WD

って、Amazon見て来たら、また値段下がってて29,515円になってる!! 一体どこまで下がるんだか。私が買った時点では、確か31,500円くらいだったのにな・・・ちっ。

[]はてな村の野望 きゃっふきゃっふ編



俺もはてな村できゃっふきゃっふしたい」を読んで。


「きゃっふきゃっふしたい」という謎の言語感覚で先週末話題になった増田エントリ。


どーすれば良いのかな。

とりあえず有名人のブクマとかエントリで有益な突っ込みが出来そうな所があったらidコールをなるべくする様にして自分のidを認識してもらう所から始めようかと思うんだけど迷惑かなぁ・・・・・・

俺もはてな村できゃっふきゃっふしたい

24時間付きまとって全てのブクマやエントリに反応するとか、そんなんだったらちょっと怖いけど、普通に何か絡めそうな所でコメントやらブクマやらトラックバックやらで絡むのは何ら迷惑じゃないんじゃないかな。

もっと言えば、必要以上に「有益なツッコミ」みたいなことを考えなくてもいいような。



増田記事トラバで書かれてるように、Twitterで気になるブロガーをフォローして、絡める話題があったら@reply飛ばすなんてのも有効。



ああ、気になるなあ、って人に、簡単に絡んで行けるのがネットの面白いところなんだから、ちょっと勇気出して声かけてみればきっと道は開かれるよ。




f:id:hejihogu:20081215012713j:image

おいでよ!タケルンバの森 - タケルンバ卿日記

ほら、増田記事書いたおかげで、ものすごい怪しげな森でシルクハット被りながらおいでおいでしてる人がいますw

[]ソーシャルブックマークにおける反応あれこれ



あるまとめサイト管理人の思ったこと » ソーシャルブックマークと気にくわないコメント」を読んで。

ソーシャルブックマークにおける反応について。


他のページでも書いたが何か書いたり言えば反論されたり言及している内容によっては罵倒されても仕方がないと考えている。

そもそも、反応が何もないのに書くモチベーションを保つのは難しいと思う。

no title

何かを書いたことによって、反論されたり、罵倒されたりするかもしれないってのは可能性として十分にありうる話。そして、反論や罵倒ってのは、最初に自分が書いた内容が極論であればあるほど、誰かを批判してたり罵倒してたりすればするほど、招きやすい。

ブログを長く続けている長寿ブロガーや大きなアクセスを得ながらも炎上することのないアルファブロガーの多くが述べる「ネガティブな要素の記事は書かないこと」ってのは、つまりそういうこと。



これは、ネガティブな要素の記事を書いちゃいけない、書く自由なんてないってことではない。そういう記事を書けば、高い確率で反論や罵倒などのネガティブ反応が返ってくるので、それを見たくないとか、耐えられないというのなら、他者に向けてのネガティブな内容の記事は書くべきではない、という忠告。

他人を批判するなら、自分が他人から批判されることも受け入れなくてはならないってこと。



注目されないこととネガコメ


もちろん、心ないネガコメで傷つきブログを書くモチベーションをなくす人もいると思うが、逆に胸を張ってもいいと思う。

今やすごい数のブログが存在し注目されることも難しいがその数あるコンテンツの中でも否定的な理由であるにせよ注目を浴びているのだから。

もしかして、後でブログに書いてもらえるかも知れない。そしたらあなたの他のエントリーも見てもらえるかも。

ブログをしていてたくさんの人に見てもらいたいためにブログを始めたのならなおさらだろう。

no title

ブログを書く以上、たくさんの人に見てもらいたいという欲求は多くのブロガーが持っているものなんだろうけど、それを得るために反応を得やすい極論やネガティブ内容に走るってのは、ハイリスクハイリターンな行為。ハイリターンが望める反面、返ってくる反応を制御してさばききれなければ、単なる炎上して燃え尽きたブログになってしまうという。


多くの反応を得るために、扇動的な内容しか書かないブログだったり、誰かを否定しまくるようなブログってのは、その記事で一時的に反応が増えたとしても、そういう記事を書くブロガーなんだ、という認識がずっと付いて廻る。



知名度が上がること、じわじわと体力・精神力を削られること


自分の持っているホームページやブログをいろんな人に見てもらいたいのであれば、ネガコメであろうとそうでなかろうと歓迎する度量とおおらかさが必要だと思う。

(中略)

批判をされてこれでアクセスがあがってラッキーと思うぐらいの気持ちがなければブログを書き続けることは難しいと思う。

no title

ウェブ上では、アクセス数が増えれば増えるほど、その反応も大きくなっていく。批判などが多いってのは、別の面から見ればその話題に関するやりとりが盛り上がってるってことでもあり、一概に悪い面だけでもない。

話題になればなるほど、心ない反応をしてくる人も増えてくるので、知名度の高いサイトやブログなどを継続していくには、そういうネガティブな反応にもめげない図太さが必要で、これはウェブ上で大きな影響力を与えられるようになるために必要な技能のひとつでもある。



なんか、アルファブロガー級ともなれば、いくら罵倒されても何にも感じてないに違いない、ってな主張をする人がたまにいるけれども、そんなことは無いように思う。

普段はおとなしい人がとあるコメントにいきなり切れたり、ネガコメをうまくスルーするなあ、と思って見てたら、いきなり積もり積もった負荷に耐えきれなくなったのか、ぱたっと更新が途絶えちゃったりなんてのを今まで何度か目にしてきてるから。いくらHPが10000とかあっても、-1, -3, -1, -1, -5, -12、と削られ続ければ、HPは確実に減っていくんです。(精神力って意味ではMPなんだろうか?)

[]記事への反応はブログ主のやる気の種



『斬(ZAN)』 ブクマとスターと拍手ではどれが一番嬉しいですか」を読んで。

ブログを書いていることに対するさまざまな反応について、どれが嬉しいか?という記事。


軽めのリアクションツールといえば、SBS(ソーシャルブックマークサービス)のブックマーク(ブクマ)とはてなスター(スター)とブログ拍手。この3つを今の心境で嬉しい順に並べると

 拍手>>ブクマ>>スター

になる。

『斬(ZAN)』 ブクマとスターと拍手ではどれが一番嬉しいですか

ブログ拍手ってのはウェブ拍手の類で、ブログ主に向けたコメントを書けたりもするけれど、読者には拍手の数しか見えないという代物。

souryuuseiさん的には、ブックマークやスターの誰がそれを行ったかが分かるという点が、自己顕示欲を想像させて嬉しい度が下がるってことを書かれている。



確かに、誰がブックマークやスターを付けたかが分かるというシステムにおいては、純粋に元記事を評価する意味で使う人だけじゃなくて、ブックマークやスターを付けるという行為を他人に見せつけるために行ったりする人も居てもおかしくない。

スターだと、純粋に評価してる意味合い以外にも皮肉っぽいスターを付けてるってのもあるだろうし、ブックマークに至っては評価以外の目的でブックマークされてるってのもかなり多いはず。(単なる記録として、反論だけど記録、コメントしたいから、あとで読む、などなど)



自分が書いたブログの反応ってのは、拍手、ブクマ、スター以外でも、広い意味で考えればアクセス数なんかも評価の尺度の一つとしてあって、でも、その数字の中味のどれだけが本当に評価されていての物なのか?ってのは、結局のところ分かりません。純粋に評価である率が高そうな拍手やスターだって、揶揄的にそれらを付けてる人が居ない保証はありません。



いろいろと反応をもらったとき、それが本当に自分の書いた物を評価してくれているのか?、それともそれは別の目的で為されているのか?ってのは、考え出すとキリが無いし、本当の所は分かり様がないしってので、あんまり深く考えない様にしてます。コメントとか付いてて褒められてるって分かるのは素直に受け取ればいいし、逆にコメントとかで罵倒とか中傷されてるなーってのはちょっとイラっとするけど、丸めてポイ(スルー)してしまえば良い。真っ当な批判や別意見なら、それは参考として受け止めればいい。



自分でブログとかやってない人だとちょっと分かりにくいかもしれませんが、月に数万〜数十万くらいのアクセスがあるブログだとしても、見てる側が思うほど反応って返ってこないものなんですよ。だから、拍手、スター、ブックマークを残してもらうってのは結構嬉しく思うし、ましてコメントが付いててしっかり評価されたのが分かればもっと嬉しいものです。

普段、面白いなーとか興味深いな、と思って読んでるブログには積極的に何らかの方法で評価を伝えるようにすれば、そのブログ主がもっとたくさん記事を書いてくれるモチベーションが高まるってもの。



ブログを書いている人の多くは何か書きたいことがあるから書いているって人で、その書きたいことってのは書いてる本人の内側から出てくるものだけど、書いたことに反応があるってのは書くために必要なやる気の値を増加させてくれる「やる気の種」みたいなものです。



ここなんかは、Twitterで更新告知を流してたりするので、そちらで反応(コメント)をもらうことも結構あって嬉しいものです。Twitterだと、たまに「いつも読んでます!」系のコメントを頂くこともあって、嬉しい限り。

このブログでは、直接コメントが届くウェブ拍手系はつけてないので、Twitterがその代わりになってるのかな。

2008-12-12

[]はてブノベルティセットが当ってた!



今日、仕事から帰って来てメールチェックして、このブログにトラックバックがあった記事を見てたら、一昨日滑り込んで申し込んだはてブリニューアル記念、ノベルティセットの当選発表が出てました。

「はてなブックマークのノベルティセット欲しい!」キャンペーンの当選者を決定いたしました - はてなダイアリー日記



「おー、もう発表かあ。」(滑り込み申し込みしたんだから、ある意味当たり前)、、、って、あた、あたた、当ってる!


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当ったよおおおお!w

はてなブックマークは、リリース後からずっと愛用してるサービスだけに嬉しいですね。



ところで。「ノベルティセット」っていったい何なんだろう??w

はてブリニューアル発表会のレポートで、ちらほら写真載せてる人はいたけれど、ボールペンとかしおりとかだっけか??



届いたら、またエントリで書きます。



「朝、ブックマークしてきたんですけどねえ」「あれ? こんなにブックマークできる!」

あ、一つ前の記事とかぶって・・・w

[]WEB限定CMであの「ブラウンモーニングレポート」が復活!


(この記事は「ブログタイムズ」による記事広告です。)



昔、テレビで見てた懐かしいCM、「ブラウンモーニングレポート」がWEB限定CMとして復活!




「朝剃ってきたばかりなんですけどねえ。」


ウィーーーーン





カカッ(剃った髭を白い紙に)


「あれっ、結構剃れてますねえ!」



ってアレですよ!w




今回はご当地モーニングレポートってことで、各地の名所からモーニングレポート!

エイサー祭りが行われた沖縄、2009年で閉鎖が決まっている広島市民球場前、古都・鎌倉の鶴岡八幡宮前の3箇所からモーニングレポートが送られています。

下部ボタンの右から二番目「ウェブ限定 ご当地モーニングレポート公開中」から!



肌を痛めずに深剃りできたり、いちいち手入れしなくても自動洗浄できる機構がついていたりと、電動シェーバーもいろいろ進化してるんですよね。

今回のモーニングレポートで使われている「ブラウン シリーズ7」の情報はこちらから。



昔、ブラウンモーニングレポートを見てて、大人になってからブラウンの電動シェーバーを使ってみた!なんて人も多いのかもしれません。それくらい記憶に残ってるCMでした。ああ、自分もやってみたい!とw



せっかくWEBで公開するなら、ご当地モーニングレポートをブラウンシリーズ使用ユーザーから募る、なんて試みも面白いかもしれません。




[PR by ブログタイムズ]

2008-12-10

[][]ズドドドドドドドドドド



このゲームネタ動画はひどいwww

YouTube - DOA4 Knock-Down GIRLs!! [Hitomi] 2

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[][]はてブノベルティセット応募、滑り込みぎりぎり申し込み。



はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”“はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”“はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”っと。

って、締切が今日中だし!!



後はお気に入りの中から、おすすめブックマーカ−を5人紹介か。



はてなブックマークにすべてを捧げる男、というと言い過ぎか?と思ったが、案外言い過ぎてないかもと思えるくらいにヘビーはてブブックマーカー。

以前に何度かチャットしてたことがあるけれど、はてなに関する話題になると数秒で関連記事やそのはてブエントリのURLが出てくる様子から「はてブ2になる前に全文検索が実装されていた男」と呼ばれ(呼んでるのは私だけ)、恐れられている。主に、私と他数名に。


注目のエントリ付近を彷徨ってると、hatayasanとセットで見掛けることが多い。まれにhatayasanとyumizouさんの間にブックマークが挟まれると、なんか裏返しになりたくなる(オセロ的な意味で)。

小町とか、小町、それから小町をよくブクマしてる。


2chまとめサイトを直に巡回はしていないものの、ここのブクマ経由で見ることが多い。生物と2chまとめと人生考えちゃいました系が多い。


基本、web/プログラム関連のブックマークと思いきや、たまにその物事の本質は?的ブクマ&コメントがある。


めずらしくリアル知人なブックマーカーなので、自分のブログの感想が頻繁にコメントされてるのでよく見掛ける。

たくさんコメントを残してる人を見ると、ブックマークはコメントがコンテンツだよなあ、と感じる。



これで、滑り込み申し込みセーフか!?

⊂(゚ー゚*⊂⌒`つ≡≡≡ズサー

[]移植されまくったアフターバーナー



世界で一番弱い人 『アフターバーナー』と『アフターバーナーII』の違い」を読んで。

アフターバーナーといえば、セガの黄金期を支えていた体感ゲームの一つ。当時中高生くらいだった私もはまりまくってました。



このゲームがどれだけ人気があったかってのは、移植されたハードの数を数えてみれば分かります。

アフターバーナー (ゲーム) - Wikipediaの項目を見ると、

セガ・マークIII[MkIII]

ファミリーコンピュータ[FC]

X68000[X68]

メガドライブ[MD]

PCエンジン[PCE]

FM-TOWNS[FM]

スーパー32X[32X]

セガサターン[SS]

ドリームキャスト[DC]

プレイステーション2[PS2]

と、10機種もの移植先がありますが、本文中にもあるように、これらのハード以外にも移植されてたはず。



そんなアフターバーナー(アフターバーナー2)の移植作を動画で見てみよう!と。


アーケード版

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体感ゲームってのは、こんな感じにがんがん動く筐体で動きを体感できたから。


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体感ゲームの行き着く先はここだった・・・もはや罰ゲームの領域だよ・・・w



メガドライブ版


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なんか音楽が音程はずれてるような・・・。



スーパー32X


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セガハードへの移植版は当然いろいろ出てるんだよなあ。



PC-engine版


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これ、かなり良く出来てるなあ。



FM-TOWNS


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たしかCDから鳴らされてるアレンジ版のBGMがいろいろと話題だったFM-TOWNS版。画面が正方形っぽい!



X68000


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これはエミュレーターだけど、この頃のハードって半透過処理できなくてメッシュ状に煙幕を表示してたの結構あったなあ。



サターン版


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この辺はもうほとんどオリジナルそのまま。



ファミコン版

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まさかのファミコン版。頑張ってるとかいう次元じゃない・・・w



MSX版


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MSX版まであったとは・・・。



AMIGA


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「誰か来た!」って聴こえる効果音がすんごい気になる・・・・・・。


IBM PC


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なんか元ゲームが分からなくなりそうな・・・。



PSP版


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ええと。なんかこれはもう違うゲームでしたね・・・。



PS2版


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ああ、PS2版なんてあったんだ・・・と動画を見てみたら、ポリゴンに!! こんなのアフターバーナーじゃない!w



セガマークIII版


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効果音がピコピコいってる!w





こんなアフターバーナーも、2006年にはアーケード版で「アフターバーナークライマックス」という続編が出ています。往年のファンにはもう感動の・・・ってまだプレイしたことないんですよね。なかなか導入されているゲームセンターに行く縁が無くて。

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約20年のゲームハードの進化を感じさせます。ああ、Xbox360かPS3に移植されないかな、早く。

2008-12-07

[][]はてなブックマーク、ブックマーク数による傾向と分析



はてなブックマーク・user数の傾向」を読んで。

はてなブックマークで記事にどれくらいのuser数がつくかの傾向まとめ。

どんな記事がどれくらいのブックマーク数になるかという分類として面白かったので、自分なりに感じてるところを書いてみる。内容的には、なるべくかぶらないものを書いてます。



ブックマーク付き始め(1 user〜)


  • 人気サイト、ブログの記事は早い者勝ち
  • マイナーなサイト、ブログは検索や言及などによって発掘される
  • セルフブックマーク
  • たまにセルフブックマークを凌ぐ早さでブックマークする強者がいる
  • ブックマーカーにはまだブックマークが付いていない記事をブックマークする人としない人がいる
  • ヘビーブックマーカーほど1userゲット(開拓)数が高い
  • ブックマーカーが少ないジャンルの記事は1userで止まることも少なくない


注目エントリ入り(3 or 5users〜)


  • 注目のエントリをチェックしてるブックマーカーお待ちかね
  • ここからはてブ経由で記事に気づく人がぐんと増えるため、アクセス&ブクマの伸びも加速する
  • 人気サイト、ブログの記事はここもあっという間に通過
  • 中堅サイト、ブログの場合、ここまではブクマ常連(そのサイト、ブログの購読者)が多い
  • 弱小サイト、ブログの場合、お気に入られが多いアルファブックマーカーに拾われると到達しやすい
  • セルフブックマークすればここまでの閾値を1下げられる効果


はてなダイアリートップ掲載(注目エントリーではてなダイアリーで書かれたもの、はてなダイアリーのみ)


  • はてなダイアリートップやはてなの公式サイトトップに記事が表示されるので、アクセス&ブクマの伸びが更に加速
  • はてなダイアリー内での注目エントリーにのみ与えられるボーナスみたいなもの


人気エントリ入り(数十user〜)


  • 人気エントリ入りの条件ってなんだっけ?ブックマーク数の伸びが激しい記事だったように記憶してるけど
  • 現在は20users以上くらいで、被ブクマ加速感のある記事が入る傾向
  • ライトユーザーほど人気エントリを中心に見る傾向があるので、ここに入るとやっぱりアクセス&ブクマの伸びが加速。
  • 見てる人が多いからか、ここからの加速具合は結構大きい
  • 人気サイト、ブログの場合、瞬間的にここまで到達することも多い
  • ここまで来ると、サイト・ブログに新規の購読者が増えることも


各種拡散サイトによるブックマーク増加


  • 個人ニュースサイトによる記事紹介
  • 他のブログなどでの言及
  • 2chなどの掲示板や各種情報サイトへの掲載
  • アクセスは数日に渡って続くことが多いが、ブックマークはスタート一日くらいが一番伸びる(100usersを超えるブックマークの場合はアクセス同様数日に渡って続く場合も)
  • アクセスとブックマーク数は、記事単体で見ると比例しない(ブックマーカーが多いジャンルに偏る)


ブックマーク加速度とサイトの購読者規模


  • ブックマークの初期加速度は主にそのサイト・ブログの購読者によるブックマークで決まる
  • 購読者が数千人〜になるような大手サイト・ブログの場合、当然その中にいるブックマーカー数も多いので、初期の加速度が非常に高くなる
  • 注目・人気エントリ入りすると、はてなブックマークサイト上で多くのブックマーカーの目に晒されるため加速度がつく
  • 100usersを超えるようなブックマークは、元々読者が数千〜数万人規模でいるようなサイト、話題になって多くのブログやニュースサイトで取り上げられた記事
  • 1000usersを超えるようなブックマークは、何らかの情報まとめ、大手公式サイトなどが大半


記事発掘による再燃


  • お気に入られが多いアルファブックマーカーがどこかから拾って来た過去にブックマークされていた記事が、突如再燃してブックマークが再び盛り上がる場合がある
  • 人気ブログ記事に過去記事が取り上げられて注目され、ブックマークが再燃する場合も
  • 最初は数ブクマだったのに、数年後に再燃して数百ブクマなんて事例もアリ(タイミングの問題)
  • お気に入り利用者が増えて、今後はこういう過去記事発掘によるブクマ再燃が増えそう


新しいサイト、ブログを発見したとき


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  • はてなブックマーク上で気になる記事を見掛けたときは、そのサイトの注目エントリー、人気エントリーを見ることで、そのサイト、ブログの他の記事の中で注目を集めているものが分かる

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ブックマーカー増加によるブックマーク規模の拡大


元記事の数字もそうなのですが、最初の注目エントリ入り以降のブックマーク数ってのは、はてなブックマークのユーザーが増加するに従って増えています。はてなブックマークが開始された2005年当時だと、100usersを超えるのは今で言う1000usersくらいの印象だったのに、今では有名どころならあっという間に超えてしまう数字になってしまいました。

ブックマーカーの数が今のまま、順調に増加していったとすると、数年後には10000users以上のブックマークを集める記事も出てくるかもしれません。



ちなみに、今現在で一番被ブックマーク数が多いと思われる記事は「東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方」で、この記事を書いている段階で5650usersのブックマーク数となっています。

[]メタルギアソリッドの次回作情報?



株式会社コナミデジタルエンタテインメントは12月5日より、小島プロダクションのページにおいてティザーサイトの展開を開始した。

 この謎のサイトでは、KONAMIのロゴが表示された後、緑色で描かれた電源マークのようなロゴと「A NEXT METAL GEAR IS....」と書かれている。

KONAMI、小島プロダクションに「謎のサイト」出現。「METAL GEAR SOLID」新展開か?

このティザーサイトはこれなんだけど。

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メタルギアソリッドの次回作?に関してのティザーサイトっぽいんだけど、どういう展開への伏線なんですかね?



サイトのURLにmgstってのがあるので、メタルギアソリッド Tなんちゃら?

出てくる画像はi二つをイメージしたような映像なので、iが付くハードへのタイトル提供? Wii、DSi、iPhone、i-mode。

緑の電源マークっぽいところから連想するのは、やっぱりXbox360。360へのMGS4移植??



まあ、ティザーサイトを出すってことは、近日中に何らかの新情報が公開されるってことなんでしょうね。



追記:まさかiPhone/iPod touchに来るとは!! MGSTはMetalGearSolid touchだったのか。

参考記事:「i + ! = ○」は、メタルギアAC!Dだった! | iPhone 3G Wiki blog

デジバイト:業界人に新作MGSについて聞いてきました! - livedoor Blog(ブログ)




MGS4は購入予定リストには入っているのですが、まだMGS3を全然進めていないという。部屋のテレビが壊れたままでPS2が使えないのでプレイできないという。


[]自分のidを漢字にしてみたらどう書く?



FETISH STATION - はてなidを漢字にしてみた」を読んで。

Webサービスのほぼ全ては英語を基本としたアカウントを取って利用するものなので、だいたいどこのサービスでもアルファベットによるアカウント名を取得する必要があります。はてなでもそれは例外ではなく、例えば私のはてなでのアカウントはid:hejihoguです。

そのidを漢字にしてみた、ってのが上記の記事。はてな内でよく見掛ける面々のidが漢字表記になっています。読み方的な変換もあれば、意味的に変換してるのもあったり。



私の「hejihogu」ってアカウント名は、ゲームをプレイするときに付ける名前を「へじほぐ」としていた所から来ているのですが、コーエーの「信長の野望オンライン」というネットゲームをプレイしてるときに、付けられる名前が漢字を使えるってところでちょっと悩みました。

せっかく漢字が使えるのだから、漢字を使いたい。というか、みんな漢字で名乗ってる(たまにカタカナとか英字の人も居たけど、戦国時代なゲームだからめっちゃ浮いてたw)。


そこで、悩んだ末に付けた「へじほぐ」の漢字版が「経治補具介」でした。「介」はなんとなくノリで付けたおまけ。



経治補具介の軌跡


かつては、「信長の野望オンライン」のサイトを作ってたりしたのですが、自宅鯖の公開を停止しちゃったのに伴って今は公開を停止しています。

「信長の野望オンライン」をプレイしてたときの私設チャット(ギルドみたいなもの)の知人で作ってるクローズドサイトに「経治補具介」の画像があったので、こちらにもペタリ。

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知人の信オンイラストサイトにも過去の姿が。「■ ラクガキ倉庫・9 ■」に出てる真ん中の坊主レッドってのがそう。ゲーム内では、赤い色の装備品を好んで愛用してた時期もありました。



そんな「経治補具介(僧)」ですが、「信長の野望オンライン」上では、一アカウントにつき3人まで(今は4人)キャラクターを作成できたので、他にもいろいろと兄弟wがいました。

「経治補具丸(忍者)」「経治ホグース(外人神主)」「経治補具吉(薬師)」「経治道産子(鍛冶屋)」「経治道産湖(陰陽師)」「経治くりおね(侍)」・・・他にも何人かいましたが。



自分のアカウント名を漢字にしてみたら?、なんてのを考えてみるのも面白いかもしれません。



信長の野望Online 争覇の章

信長の野望Online 争覇の章

[][]GoogleAdSenseでまともに稼ぐ難しさ



アドセンスの稼ぎ方について質問です。爆発的な稼ぎではなくてもいいです。目安として月5万円ぐらいを初心者が3ヶ月で得られればいい。最優先事項は「その作業が楽しくて.. - 人力検索はてな」を読んで。

アドセンスによる稼ぎ方の質問。トラバ先で自分の記事が引用されてるエントリで気づいて読んでみた。



アドセンスの稼ぎ方について質問です。爆発的な稼ぎではなくてもいいです。目安として月5万円ぐらいを初心者が3ヶ月で得られればいい。最優先事項は「その作業が楽しくて、誰かしらの役に立っていると実感できること」。どんな稼ぎ方がありますか。方法、体験談、実績を教えてください。商材URLを書いてもいいですが、方法の概略は分かるように書いてください。推測、憶測、体験の伴わないものはNGです。

アドセンスの稼ぎ方について質問です。爆発的な稼ぎではなくても… - 人力検索はてな

というのが、質問全文。


爆発的な稼ぎでなくてもいい、との前置きだけど、初心者が3ヶ月で月5万円ぐらいを得られればいい、ってのは、相当に高い目標な気がします。というのは、最優先事項として「その作業が楽しくて、誰かしらの役に立っていると実感できること」ってのが挙げられているので。



以前に、このブログでのGoogle AdSenseによる収益がどのくらいあるか?をエントリにしたことがあります。

Google AdSenseでどれくらい収益があるのか? - 北の大地から送る物欲日記


この記事中で、数ヶ月分のGoogle AdSense収益とアクセス数を掲載しましたが、誰がどんなブログをやってもこれくらいの数字になるって訳じゃありません。あくまでも、このブログの状況ではああいう数値になった、というだけ。記事中にも書きましたが、とりあげる話題(テーマ、ジャンル)などでがらっとこの数値は変わります。



参考までに、上記の記事中のデータをもうちょっと広い領域でグラフ化したものを作ってみました。

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このブログは2005年の3月から始まっていますが、最初の年はタイトルの通り「物欲日記」系の記事、つまり自分が欲しいものだったり、購入したものだったりを記録していた記事が大半を占めています。

その後、だんだんとコラム系の読み物記事を書くことが多くなり、それに伴ってアクセスは順調に増加傾向ですが(「アクセス解析で振り返る北の大地から送る物欲日記の歴史」参照のこと)、グラフに入れている色付きの横線で示した年度ごとの収益/アクセスの数字は逆に減少傾向になっています。



このグラフにある2008年度の収益/アクセス平均0.00113$/PVを1$=100円で円に直すと0.113円/PV。月50000円の収益を挙げるためには、このブログだと442,478PV/月が必要となります。現在のアクセスがだいたい月5万PV前後なので、今の9倍程度のアクセスがないといけないってことに。

これを初心者が開始3ヶ月で達成する、ってのは、どんだけ高いハードルかなんとなく想像付くのではないでしょうか。



「その作業が楽しくて、誰かしらの役に立っていると実感できること」という呪縛


「作業が楽しい」ってのは、お金が儲けられるようになれば結構簡単にクリアできる条件だと思います。お金を儲けることが好きな人なら、この作業が収益に結びついてるんだ!と思えば、どんな作業だって楽しく感じられるでしょうし。



でも、後半の「誰かしらの役に立っていると実感できること」ってのは難しい。

これは、言い換えれば「誰かしらの求める情報やサービス、場を提供し、それに対する反応(役に立っているというレスポンス)がある」ということ。

これを満たして、更にしっかり収益を上げられる活動は素晴らしいことだし、私もそうなりたいなと思っていますが、人が求める情報、サービス、場を提供するってのは、そんなに簡単ではないし、地道な作業、活動を伴うものでもあります。



儲けることだけを求めたアフィリエイトがネット上にゴミをまき散らす


自分が儲けるためならどんな手段を使ってもかまわない、という人達は、ネット上のさまざまなお金儲けの匂いのするサービスや情報商材系の道に走ります。

誰かを紹介すれば紹介料が入るとか(まあ、どうみてもネズミ講なのですが)、「こうやって月50万稼ぐ」などの見出しでアドセンスなどに広告を入れている情報商材系サイト、書籍などなど。



情報商材系の広告サイトなんて、どうみたって怪しさ全開で、「今日だけ限定100人限り」とか「誰でも苦労無しに手軽に出来ます」などの謳い文句が大文字でピカピカ光ってたりしてるんですが、とにかく楽にお金儲けをしたいって人は騙されてこういう情報商材を買ってしまう。

そうやって購入した情報商材には「mixiでマイミク1000人作ってこの情報商材を同じ様に宣伝して売ろう」とか「アフィリエイトブログ自動作成ツールで人気のキーワードのアフィブログを量産しよう!」みたいな内容が書かれているだけ。実際にバカ正直にそれらを実行しても、SNSやブログサービスのアカウント停止を食らうのが関の山。



ネットで何かを検索して調べようとしたときに、ブログ自動作成ツールで作られた様なアフィリエイトだけを目的としたサイト(これらは入力されたキーワードについて書かれた他のブログのRSS情報を集めて記事っぽく見せ、ひたすらアフィリエイトリンクを貼っているだけ)が上位表示されてて、それを開いてしまったときどう感じますか?

「あーあ、ゴミサイト開いちゃった」と、一瞬でその記事を閉じるのがほとんどで、間違ってもそのサイトから買い物をしようとか、Google AdSenseを踏もうとは思わないでしょう。



また、自分でブログを実際に運営してる人は、そういうブログからのトラックバックに悩まされていませんか? はてなダイアリーでもようやく承認制トラックバック(ブログ管理人が承認したトラックバックのみを表示する機能)が実装されたので、このブログで出ているトラックバックはどれも私がトラバ先を確認して承認した何らかの追加情報が得られるトラックバックだけを表示するようにできていますが、実はその裏でツールで自動作成されたブログからの意味の無い宣伝トラックバックを毎日消す作業が続いています。



アフィリエイトってのは、有益な情報を掲載しているサイトやレビューなどで商品を詳しく解説してるサイトを参考にしての商品購入など、価値のある情報への見返りとして廻る分には、それを見た人、情報を提供した人、広告や商品を提供してる人の全てが幸せになれるwin-winモデルですが、価値のない情報や広告のみを上げていたとしても率は遥かに低いながらも収益があるために、それを求めて大量の役立たずサイトを作って儲けを上げようとする人が後を絶たない分野でもあり、その結果、自動ツール作成のゴミサイト、広告のみのアフィブログ、スパムメールなんかがはびこっているのです。



まともにアフィリエイトで儲ける難しさ


まともにアフィリエイトで収益を上げようとしたら、先人達の猿真似をするのではなく(全く同じ内容だと単なるパクリでしかない)、方法論を参考にしつつ、まだ誰も手をつけてない分野=有益な情報を求めている人はいるけれども、それがWeb上にほとんどアップされていない分野を探して、そこを開拓しなくてはなりません。

すでに多くの収益を上げている人は自らがそういう新しい分野を開拓できたからこそ、それだけの収益を上げられた訳で、そういう人達は次にその収益を上げたという実績をコンテンツ化して更に新しい収益を上げているのです。一時期流行ったアフィリエイト本なんかはまさにそれ。



そこから参考にすべきは方法論であって、多くの人が読みにくるような内容(情報)は結局のところ、自分で考えて行くしかないのです。だから、アフィリエイトでまともに儲けるのは難しい。



でも、アフィリエイトは、きちんと情報発信をしていれば、それが見られた量(アクセス)に伴って収益が発生していくものであることも確か。この不景気な世の中、いつ働いている仕事が無くなってしまうかも分からない現状で、副業としてアフィリエイトを活用するのは悪くない選択肢。

アフィリエイトとアクセスってのは切っても切れない関係なので、多くの人が読みにくるようなサイトやブログを地道に目指してみるってのが、結果としてアフィリエイトでそれなりに儲けるための近道なのかもしれません。

2008-12-06

[][]「よつばと」がアニメ化されてないワケ



あずまきよひこ.com: ENTRY [よつばとアニメ]」を読んで。

なぜ、アレだけコミックで人気のある「よつばと」がアニメ化されないのか?という話題、ネット上ではそういう話題はいろいろと憶測だけが先走ってしまいがちですが、「よつばと」作者のあずまきよひこがそれについて語ったエントリ。

本人が書いてるんだから、この件に関してはこれが一番確実な理由ってことで。



例えば、よつばが綾瀬家に遊びに行くってシーン。

よつばがドアを開けて走っていって「こんにちはー」と言う。

カットをポンポンといくつか使って、数秒で終わりそうなシーンです。

それでいいなら出来そう。

でも、「よつばと!」なら、よつばがよいしょよいしょっと階段をおりてきて、てけてけと廊下を歩き、

でんっと玄関に座ってヘタクソに靴を履き、よっこらしょっと重い玄関のドアを開けて、元気よく家を出て行く。

そういう、普通アニメでカットされそうな描写もやらないと、アニメにする意味が無いと思うんです。

で、こういう日常の演技描写はアニメの最も苦手とする分野です。

よつばと!」は漫画をそのままやっても「よつばと!」になりません。だから「よつばと!」をアニメにするのは難しいのです。

no title

今の時代、コミックにアニメ、ノベライズ、ゲーム、はたまたドラマにもなど、一つの原作からさまざまなメディアの作品がリリースされることが多いですが、作品自体の本質を掴まないまま、他の手法にどんどんコピペしたかのように展開してる作品はつまらない。

さらに原作の雰囲気そこねて、一体何の作品なの?これ?ってなっちゃってるものまでありますからね。




話変わって、よつばと言えば、あのリボルテックダンボーの小さいのが、Amazon段ボールのがリリースされます。これ、気になってるんだよなあ。

リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスバージョン (初回版)

リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスバージョン (初回版)


それから、「よつばとひめくり」っていう日めくりカレンダー、2007は買って、2008はスルーしてたけど、2009はどうするかなあ? 発売は来年の3月みたいなので、それまで悩もう。

よつばとひめくり 2007 ([カレンダー])「よつばとひめくり2008」 ([カレンダー])

よつばとひめくり2009 ([カレンダー])

よつばとひめくり2009 ([カレンダー])

[]「はてなボトルはどんな感じですか?」「海がボトルで埋め尽くされそうです」


はてラボで「はてなボトル」というサービスをリリースした - antipop

今週はてラボにてリリースされた新サービス3本のうちのひとつ、「はてなボトル」はネットサービスでも10年ほど前にあったし、現実にボトルに手紙を入れて海にぶん投げるなんてのは大昔から行われているという昔懐かしのボトルメールをはてなっぽくサービス化してみました、というもの。


screenshot

はてなボトル


以前にネットサービスで行われていたボトルメールでは、専用ソフトを用いてグラフィカルなインタフェース(「きゅ→きゅ↓きゅ→きゅ↑きゅ、 ヒョルルルルルル どぽんっ  ざざざざざぱーん。」ボトルに手紙を入れ、海にぶん投げて流れて行くときの効果音w)でボトルメールをやりとりできましたが、今回の「はてなボトル」は数行の質問をボトルメールとしてウェブに登録し、それが他の誰かの元に届いて返事がつくとそれが「はてなボトル」のサイトで公開されるというサービスになっています。

質問と答え、というやりとりが公開されてみんなに見えるせいか、全般的にネタっぽい方向に走ってる辺りははてなハイク辺りと同じ雰囲気を感じます。



リリース開始から使ってみてて感じた感想とか良くみかける話題はこんな感じ。

  • やりとりが一発ネタちっくな感じに見えて、読んでて結構面白い。AutoPagerizeもさっそく対応されたのでついつい読みふけってしまう。
  • Permalinkがないってのが、逆に新鮮。気づいたらはてスタは付けられる様になってた。
  • 自分の登録した質問に返答をもらっても分かりにくい。
  • 自己紹介とか最初に登録させられたけど、どこで使われるの? 今は他人のユーザー情報は何も見えないよね?
  • 説明がない辺りがはてなっぽさ、Appleっぽさを感じるけど、一ページでもいいから使い方ページみたいなのは欲しかった。やり方分からずに戸惑ってる人、ボトルメールがどこに届くのか分からなくて困ってる人をあちこちで見掛けた。
  • 自分は「派手な色使いだなあ・・・」くらいしか感じなかったけど、色調を「これは無い・・・」的に気にしてる人が結構多い。
  • 他人からのボトルメール(質問文)ははてなメッセージに登録され、それを各自メールに転送したりしてみる(はてなメッセージで設定可能)ってのは、いろいろもどかしい。サービス内で届いたボトルメール、投げたボトルメール、その返信などが一覧できると便利だけど、そうするといろいろ大変かな。
  • 現状、メールで確認するシステムだけど、いきなりメールががんがん届いて戸惑う人続出。一日に届く量をある程度設定できるといいんじゃないかな? 今はタイトルのような状況。
  • 上記のメールがんがん届くに関連して、「やっぱやめたい・・・」って人もちらほら。今ははてなメッセージでメール転送を止めるくらいしか方法がない。

サービス開始時なので、いろいろと使いにくい部分、分からない部分が多いですけど、面白さで言うとかなり面白い。暇なときにぼーっと見てるのだけでも結構面白いです。



今後の発展に期待してます。

[]そろそろ活動停止時期なカメムシ



大阪府豊中市教委は4日、同日の市立小学校の給食の少なくとも5食にカメムシが混入していたと発表した。健康被害の報告はないという。

no title

カメムシには、春と秋の年二回、相当に苦しめられてるんですが、北海道は冬に突入したので、そろそろ奴らの活動時期は終わりで、一日に駆除する数も数匹まで低下しました。(多いときは一日に3桁超える)



長年、奴らと戦ってきて、家庭での駆除はガムテープ最強という結論に達しました。こう5cm〜10cmほどガムテープを切り取って(熟練度によって必要長は変わる)、奴らが飛ばずに歩いてる所をペタっと貼付けて、半分に折って匂いが漏れないように奴ら以外の部分をきっちり密着させてジ・エンド。

慣れれば、ほとんど匂い被害を出さずに奴らを始末することができます。



ガムテープはメーカーによって粘着度が違うので、なるべく粘着度の高いメーカーのを使うのが吉。


照明などにぶんぶん飛び回るのが気になる場合は、カメムシコロリなどのスプレーを利用するといいけど、これは基本的に屋外用なので、室内での多用には注意。使ったあとは換気とかしたほうがいいです。

[rakuten:soukai:10000332:detail]



取り上げたニュースみたいに、食べちゃうって被害、今年は部屋で飲んでた麦茶に知らぬ間に一匹ダイブしてやがって、気づかないで飲んだ瞬間に気づいて速攻コップに戻す(危なく液晶モニタに吹くところだった・・・)なんて危ない目に遭いました・・・。匂い発してなくて本当に良かったよ・・・。

[]iPhoneの素晴らしさとその伝えにくさ



Life is beautiful: iPhoneに対抗するデバイスを作るには何をすれば良いか」を読んで。


このブログでも何度か述べているように、iPhoneのすばらしさは、タッチスクリーンだとかカメラだとかの個別部品にはなく、iTunes Storeまだ含めたトータルの「おもてなし」が圧倒的に優れている点にある。

Life is beautiful: iPhoneに対抗するデバイスを作るには何をすれば良いか

iPhoneの素晴らしさって、いわゆるカタログスペックなどの数値に出てくる部分じゃなくて、iPhoneを使って何かを行おうとしたときに、それがどれくらい快適に操作できるか?って部分にあって、それはこの引用で挙げられている「トータルの「おもてなし」」ってことなんだけど、これは実際にiPhoneを操作してもらわないことにはなかなか伝わらない。

ビデオ映像でもそれなりには伝わるが、やっぱり実際に自分が触って返ってくる反応という実感には及ばないし。



だから、iPhoneの何がすごいの?と聞かれて、実際に触らせてあげられる環境じゃない場合には、それを伝えるのが非常に難しいってことになる。

どうしても何ができるできないとか、カタログスペックを挙げざるを得ない文章だと伝わらないけど、実際にiPhoneを渡していろいろと操作してもらうと「ええっ!? すごいね、コレ。」という反応が返ってくる。



この辺の話は、あまり盲目的に褒めてるといわゆる信者っぽくなってしまうし、自分が理解できないものを褒める人には皆信者レッテルを貼って批判する人(その行為自体が盲目的なことに本人は気づかない)もいるしで、自分が素晴らしいと思ったことを伝えるってのは案外難しい。

2008-12-05

[][]ブックマークはさせられているのか、しているのか


ブコメ要約とコメント - mtx-hoge - 断片部」を読んで、

はてなブックマーク関連話を引き続き。


ブコメにも書かれている方がいるけど、favする側が「ノイズも面白い」と思っても、favられる側の意識として「尻画像クリップするけどごめんねー」というのは、あるわけだ。

そこを統計的に「ノイズも面白いよ」と乗り切ってしまうのがいまの?Bの使われようだとは思うのだけれど、それはほんとにただひとつの解答なのか。他の可能性を構想しといてもいいんじゃないかと、思う。

ブコメ要約とコメント - mtx-hoge - 断片部

まず、前段の「尻画像をクリップするけどごめんねー」ってのは、そう思ってブックマークしてる人とそう思わないで自分の好きにブックマークしてる人がいます。私は後者。


で、「ノイズも面白いよ」と乗り切るってのは、Favの利用法の一種。それは、現在のはてブの実装における使いこなし方。もちろん、それ以外の使い方もあるだろうし、他の可能性を構想するのもいいとは思うんだけど、そのときにいちいち「ノイズも面白いよ」的な使い方を否定するところから入るので、話がややこしくなってるような。

別の機能が実装されたらこういうこともできるよね、でいいのに、現在活用してる人を否定するから話が混乱して、しかも「それはおかしいっしょ?」ってツッコミが大量に釣れてしまう。



「アルファブロガー」ほど見通しがよいわけではないけど、favの連鎖によって、全体的にだいたい中央の方を向いているfav関係図が描けると思うの…だ(誰か調査してください)。アルファブックマーカーからの伝播速度が半端ないことから推測するに。

ブコメ要約とコメント - mtx-hoge - 断片部

「あるブックマーカーが、別のあるブックマーカーの後にいつもブックマークする傾向がある」的な方向性は、お気に入りの連鎖によってある程度あるのだろうけれど(いくつかのはてなブックマーク解析サービスでもそういう傾向は示されてます)、だからといってブックマークを多く集めているエントリの全てがアルファブックマーカー由来な訳でもない。あくまでも影響力が大きい程度。



ともかく、くだらないエントリに群がるように見えるからユーザが本性として愚かだとか、傾向が偏っているということではない。そうさせられているに過ぎない。いやまぁ個人個人が愚かで偏っているのかも知れないけど、愚かさをうまく調整しながらよい方向に向かう方法が、他にあるかもしれない。それをやるのがデザインであり実装なわけだ。

ブコメ要約とコメント - mtx-hoge - 断片部

現状のはてブを語るとしたら、現在のはてブでできることを皆がどう利用しているのかという視点でしか語れない。愚かとか良い方向とかいうのを語るなら、何が愚かな行為で、何がよい方向なのかを語らないと始まらない。



ブックマークってさせられるものなんだろうか。自らでするものなのだろうか。させられているってのは、第三者的な立場から見た印象に過ぎないんじゃないだろうか。

個人個人は、自分の見た範囲の記事について、何かしら興味があったり、単にあとで読もうと思ったり、ブクマコメントつけようと思ったりしたときに、自らの意思でブックマークしている。何もブックマークを強要されて行っているわけではない。デザインや実装で変わるのは、それぞれのユーザーに見える範囲であり、それによって結果的に残されるブックマークの種類、傾向も変わる。



「関心」という観点からみたはてブ


mutronixさんが語る「関心」というブックマークのまとめ方は、私自身も似た様なことを考えることがある。単純に各ブックマークにどれくらいの強弱で興味を抱いているか?ってのもあるし、ある特定の話題についてブックマークをまとめるというのもある。



前者はiTunesで曲ごとに好みを評価できるレートのしくみと似ている。レートによって点数をつけてお気に入りに可視化されるブックマークが表示できるモードがあれば、ブックマークは全てがフラットな状態から各ブックマーカーの採点による浮き沈みがはっきりと分かる形になるし、レートがプラスマイナスの視点で付けられる様になれば、更にその傾向は高まるかもしれない(もしかしたら、よりカオスになるだけかもしれないし、単にメジャーな思想ばかり浮かんで来てつまらなくなるかもしれない)。



後者はやり方によっては現在のタグでもできるが(まとめたい話題に名前をつけてそれをタグとすれば良い)、単純な意味のジャンル分けとは違う概念。はてブでそれに近いことをやるマッシュアップサービスを作ってた人がいたような。ちょっと名前を失念してしまいましたが。


これができれば、例えば無断リンク禁止に関する話題を取り上げるとして、単純に無断リンク禁止の全ての事例をタグでひとくくりにするだけでなく、200X年のXX月頃に○○ブログサービスのとある記事を中心に巻き起こった無断リンク禁止論争の話題、という視点でも記事をブックマーク、分類できることとなり、関連記事を読みたい人には非常に参考となる記事集団が可視化されることになる。



今でも「敢えてタグをつける人は継続的な関心があるのだろう」という暗黙の前提はありはする。このユーザーさんのなんちゃらというタグが面白い、とか。でもなんでそこがタグ付け→絞り込みなんだっていう。折角、人というフィルタを通してるのになんでまたフラットに戻しちゃうわけ? 新刊書を人がチェックしているのに、次から次に書庫に放り込んでるような感じを受けるのだけれど。

ブコメ要約とコメント - mtx-hoge - 断片部

「関心」って概念が実装されたとしても、タグ付け→絞り込みが「関心」→絞り込みになるだけではないの??


最後の例えで言えば、新刊書を人がチェック(ブックマーク)下あとに、後から参照しやすいようにライブラリ化(タグ付加)したり、簡単なメモ(コメント)を残して、専用書庫(全体書庫ではない)に並べる行為がブックマークなのだと思うのだけど。要は誰々さんが○○というタグを付けたブックマークという絞り込みが参照できればいいってこと? 



「またフラットに戻しちゃう」ってのがどうも良くわからない。



本当に分散的なら(それを指向してUIの設計をしているかというのも含めて)、一つのエントリが数日で1000ブクマされるということはあんまり起きないと思うんですよねー。

(コメント欄から)

ブコメ要約とコメント - mtx-hoge - 断片部

はてなブックマークでどの記事が浮かび上がってくるか?という点において、そのブックマークを下支えしてる始めにブックマークした数人のブックマーカーが記事ごとに全然違う、というのは分散的。

注目のエントリー、人気のエントリーなど、はてブを情報源として利用する人達が閲覧対象とするページにある記事が入る度にブックマークに加速が付き、特に人気のエントリー入りするとグンとブックマークが伸びるというのは、大勢のユーザーが人気エントリー依存しているという意味で中央集権的。




この手の話題を語るときには、単なる自分の印象論だけじゃなくて、本当のブックマークデータを元に語れれば一番いいのだけど、その手のデータはなかなか出てこないだろうし、集めるのも大変だよなあ、といつも思う。

[][]はてなブックマークの使いこなしとアルファなにがし


「アルファブックマーカー」というネタ語がいつのまにかまじめな検討対象として…(インタビュー断片) - mtx-hoge - 断片部」を読んで。


はてなブックマークの利用法、特にお気に入りに関する話題。



ノイズの多い人をシャットアウトして、注目に値する情報を掘り出してくれる人をマークするというやり方以外に、「関心」にフォーカスするなどして情報を洗練していく別の道があるんじゃないですか? そしてそれは、今みたいな「favりあってるブクマ超人と、favられないそれ以外の愚民」みたいな状況をもっといい方向に引っ張れると思いませんか?

「アルファブックマーカー」というネタ語がいつのまにかまじめな検討対象として…(インタビュー断片) - mtx-hoge - 断片部

そもそもノイズの多い人をシャットアウトしてないしなあ・・・、ってのは私自身の場合だけども。



はてブに現在利用できるタグ、コメント以外に「関心」という情報を付加して記録できる機能が付いたとして、人の関心そのものに興味を持つ人のノイズは減るとは思いますが、「favりあってるブクマ超人と、favられないそれ以外の愚民」みたいな状況は変わらないと思います。

多くの人にFavられる(お気に入りに入れられる)ってのは、その人が他の人が参照したくなる記事をいち早く、または数多くブックマークしてるからであって、Favられないのはその逆で常に遅く、または少ししかブックマークしていないから。ブックマークに関心情報を付加して、その人の関心という点からみた純度を上げられたとしても、この傾向には影響を及ぼさないでしょう。



自分のこととして、上にも書きましたけど、そういう人たちにとって必要なのは、方向性の定まった「情報収集」じゃなくて、何を知っていいかわからない場所から知識を拾って適切な形に積み上げていく「勉強」だと思うんですよ。そこを経てはじめて、「お気に入り、活用してますよ」という情報収集のステージがあるんじゃないかなと。

「アルファブックマーカー」というネタ語がいつのまにかまじめな検討対象として…(インタビュー断片) - mtx-hoge - 断片部

「勉強」と「情報収集」ってことで考えると、私は、いろいろ「情報収集」して、その中から有用そうな情報を学習することを「勉強」だと思うんですよ。

「勉強」してからじゃないと「情報収集」できないなんてことはないんじゃないかと。だって、自分の知らないことや他人の視点、考えだから「情報収集」する訳であって、もうすでに知ってる、分かってることなら「情報収集」なんてしないでそのままそれを「情報発信」すればいいんだし。



ブクマ活用してる方と、favられもしないものいわぬユーザーの間に、大きな断層があるんじゃないんですかね。「私はこんなふうにお気に入り活用してます、みんなも使ってみよう!」というのは、ちょっとお気楽なんじゃないの? と思います。

「アルファブックマーカー」というネタ語がいつのまにかまじめな検討対象として…(インタビュー断片) - mtx-hoge - 断片部

Favられないのは、人が参考になるなーと思うだけのブックマークを残していないだけであって、ブクマ活用、たぶんたくさんFavられているような人のことなんでしょうけど、そういう人達ははてなブックマークの使い方も含めて「情報収集」の能力に長けている、って点で大きな断層はあるでしょう。

巡回範囲が広い、マメに更新をチェックしている、興味があることの関連記事をたくさん読む、特定のジャンルをWeb上のさまざまなサービスを駆使して最新情報をチェックしている、などの「情報収集」の手法のひとつとして、はてブのお気に入りで他人が拾って来た記事を参考にするってのがあるんだと思います。あくまで、はてブお気に入りは「情報収集」手段のひとつであって、そこに過剰に期待したり、依存したりするものではありません。



「私はこんなふうにお気に入り活用してます、みんなも使ってみよう!」ってのは、読んだ人が参考にしたいと思ったら同じ様にやってみればいいし、たいしたことないな、とか自分の目的と違うと思ったのならスルーすればいい。別にその記事を書いた人に、それを読んだ人の面倒を全部見なくちゃいけないなんて義理は無い訳ですし。お気楽なんじゃないの?って言われても「は?」としか思えません。



アルファブックマーカーとか冗談でしょ、と思いたくなる。それって、ノイズを上手に回避してるS/N比の高い人ってことだし、アルファなんちゃらとか呼ぶのは暗に「ノイズの多いボンクラブックマーカーは知らないけど」っていう遮断をしてるわけだよ。この人はこういう刺激を与えてくれるのでお気に入りに入れてますっていう告白だって、「ノイズが多いのでfav外しました」みたいなアホの子発言の裏返しでしかない。

はたしてそれが、良心的なブックマーカーさんの望んでる世界なのだろうか。

ノイズの多いボンクラブックマーカーからも、その人のなしたことだけ(キャラではなくその人の関心そのもの)を掬い取っていけるほうが、全体がよくなるんじゃないの? と思いますけどね。

「アルファブックマーカー」というネタ語がいつのまにかまじめな検討対象として…(インタビュー断片) - mtx-hoge - 断片部

何かアルファブックマーカーって人達を敵対視してるのかもしれないけど、それは影響力の高いブックマーカー(≒お気に入られが多い)を周りがそう称してるだけのこと。

ノイズを上手に回避してるってのは、お気に入りの選択によってではなく、彼ら自身が多くの記事を拾い上げるときにノイズをうまくフィルタリング(心の目で)してるってことだと。



ヘビーブックマーカーを見てると、彼らの多くが参考にするのは全体から3users or 5usersのブックマークによって記事が浮かび上がってくる注目のエントリで、そのブックマークはアルファブックマーカーだろうがボンクラブックマーカーだろうがブックマークは1userにカウントされている。



「尻画像とか目がフィルタするから気にならない」「お気に入りの見てるものは脳内で文脈を補完できて楽しい」という超人寄りの使い方ができる人が、主に自分のブログで使いこなしを喧伝してるから、それにのせられて、その他大勢のアホの子が真似しようとして失敗してるんじゃないか。

「アルファブックマーカー」というネタ語がいつのまにかまじめな検討対象として…(インタビュー断片) - mtx-hoge - 断片部

超人寄りの使い方ってのがなんか想像上の産物でしかないような気がする。はてブを使いこなしてる人ってのは、単に現状のはてブでできることをうまく活用してるだけで、はてブに過度の期待をしてないんじゃないんだろうか。ブクマコメントに書いたままだけど。


関心の強弱も記録できるようになれば、よりその人の関心を追いかけられるようにはなるだろうけど、お気に入りを使いこなしてる人が求めているのはまとまった情報ってよりかは、より多くの関連情報という方向性。これはもちろん今までのはてブお気に入りの仕様だから、そういう使い方が多かったってのはある。

実装されていない機能を考え、提案するのはいいけど、間違った認識で現状の機能を使ってる人の使い方がおかしいよ!って主張はちょっと意味不明ぽい。いや、主張ではないのかもしれないけれど。

2008-12-04

[][]「428」に見るAmazonの販売スタイル



あの名作サウンドノベルゲーム「街」ファン待望の新作「428」が今日発売な訳ですが、Amazonを見て来たら、なんか「428」がふたつある。

428 ~封鎖された渋谷で~ 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き - Wii

428 ~封鎖された渋谷で~ 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き - Wii


ああ、Amazonアソシエイトではうまく貼られないみたいなのでスクリーンショットも。

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どちらも特典DVD付きなんだけども、販売元がマーケットプレイスとAmazonという違いか?

普通、同一商品ならマーケットプレイスとAmazon販売はいっしょのページで表示されると思ってたけれど、これ別れているのはなんでなんだろう?



下のAmazonによる発売日以降入荷分に関して、Amazonでは12月9日以降入荷となってるけど、上のAmazonアソシエイト商品表示では12月12日以降ってなってたりして、どっちが正しいのか良くわからない。どっちにせよ、入荷は遅れますよってことなんだろうけど。



にしても、上の商品の値段、マーケットプレイス販売での値段が\9,980ってのはプレミア価格だよなあ。初回入荷が売り切れるのを見越してプレミア価格で販売してるみたいだけど。ショップによる転売行為みたいなものか。

2008-12-03

[]私がハマった・ハマってる漫画22選



『最近の漫画はつまらない』という記事のブクマコメントで薦められている漫画がとてもおもしろい - 敷居の先住民」を読んで。

私もその記事のブクマエントリを見てて、ブクマコメントで薦められている漫画がとても気になりました。「最近の漫画はつまらない」のか、面白いのか、なんて話をするよりかは、単純に面白い漫画を探したい。



「最近の漫画はつまらない」なんて言えるほど漫画漬けな日々を送っている訳ではないけれど、日本国民がそれぞれ読んで来た漫画の冊数なんてもので計れば間違いなく漫画読みの方面に分類される自分。



今も、自分の部屋の本棚には多くの漫画が並んでいるけれども、引っ越しの度にその大部分を売り払って来た。売っては買い、売っては買いで5回以上買い直した漫画なんてのもある。

昔、漫画を大量に浴びる様に読んでいた時期、コンビニに並ぶ多くの漫画雑誌のほとんどに目を通していた時期には、これだけ読んでたら面白い漫画は全部読みつくしてしまうんじゃないか?なんて思った時期もあった。でも、それは単に自分の視野が狭いだけだった。そして、自分が歳をとっていくにつれ、面白いと思った漫画も変わっていく。



大勢の人によって読まれた量をもって、面白い漫画、つまらない漫画なんてのを分けることもできるけれど、人の好みなんて本当に人それぞれで全て同じ趣味なんて人がいるはずもないのだからこそ、人がオススメするものを見るのはワクワクする。達観して「最近の漫画はつまらない」なんて言う暇があったら、面白い漫画を探したい。



そんな訳で、今、本棚に並んでいる漫画や記憶に残ってる漫画で、知らない人にオススメしたいってのをざっとまとめてみました。



よつばと! (1) (電撃コミックス)

よつばと! (1) (電撃コミックス)

自由人よつばの日常を描いたギャグ漫画。笑いはギャップから生まれるってのを実感させてくれる、よつばワールドの全開っぷりがたまらない。公式サイト(コミックス「よつばと!」)で2話ほどWeb上で立ち読みできるので、読んだこと無い人は是非。



  • それでも町は廻っている(〜4巻、少年画報社「ヤングキングアワーズ」連載中。)
それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)

表紙を見てメイドが活躍する漫画だと思ったら、たぶん3%くらい当ってる。日々の生活のどこからミステリーが始まるか分からない、そんなドタバタ日常コメディー漫画。

  • ネムルバカ(全1巻、徳間書店「月刊COMICリュウ」連載。)
ネムルバカ (リュウコミックス)

ネムルバカ (リュウコミックス)

上の「それ町」が気に入ったら、是非コレも。「それ町」のテンションそのまま大学生バージョン。



  • ハチワンダイバー(〜9巻、集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中。)
ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックス)

ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックス)

これまたメイドが出てくるけど、将棋漫画。ハチワンは将棋の9x9=81マスの盤から。ドラマが放映されていたので見た人も多いと思うけれど、原作は漫画ならではな度迫力さでたまに将棋漫画だってことを忘れてしまう。プロとは違う道で将棋の勝ち負けを競う真剣師達の戦い。



  • 鉄腕バーディー(全20巻、小学館「ビッグコミックスピリッツ」にて続編連載中。)
鉄腕バーディー 1 (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 1 (ヤングサンデーコミックス)

宇宙からやってきた連邦警察官バーディーが地球人の少年千川つとむと二心同体となり、地球を舞台に引き起こされるさまざまな勢力の闘争を解決しようと奮闘する物語。ゆうきまさみが過去に描いた同名作品のセルフリメイク。連載誌を休刊となったヤングサンデーからビッグコミックスピリッツへと移し、話を一段落させたところで、鉄腕バーディーEVOLUTIONと改題して引き続き連載中。「パトレイバー」「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」「究極超人あ〜る」などの過去作品が好きな人なら間違いなくオススメ。



  • みなみけ(〜5巻、講談社「週刊ヤングマガジン」連載中。)
みなみけ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

みなみけ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

一話10ページ未満程度のショートストーリーで綴られる3姉妹コメディー漫画。独特な間がもたらす面白さは結構人を選ぶ。漫画では、徹底的なまでに背景が少ないのが特徴で、登場キャラのやりとりで話が進む。いや、進んでいないことも多いけど。すでに2回アニメ化されており(放映は連続されていたが、別会社による制作)、来年1月から3回目のアニメ化。



  • 絶対可憐チルドレン(〜14巻、小学館「週刊少年サンデー」連載中。)
絶対可憐チルドレン 1 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 1 (少年サンデーコミックス)

「GS美神極楽大作戦!!」の椎名高志の最新作。超能力者エスパーがいる世界での最強特務エスパー「ザ・チルドレン」、名前の通りのエスパー3人娘とその補佐官皆本の活躍を描く。終始ドタバタなノリでストーリーが展開しつつ、見せ場ではしっかり締めるノリは極楽大作戦の頃から変わらない。現在の連載では、初期の小学生時代を終え、中学生時代編に入っている。コミックカバー折り返しや本誌連載の扉で描かれる4コマも面白い。



  • 地平線でダンス(全5巻、小学館「ビッグコミックスピリッツ」連載。)
地平線でダンス 1 (1) (ビッグコミックス)

地平線でダンス 1 (1) (ビッグコミックス)

タイムトリップSFストーリー。タイムマシンの開発中に起きた事故から主人公春日琴理が時間や生物を行き来しながら元の世界に戻ろうとする話。元の世界に戻るために必要なタイムマシンを作るため、自らがいろんな生物に乗り移りつつ奮闘する展開が面白い。



同名のアニメ「オーバーマンキングゲイナー」のコミック版。アニメ版に準拠しつつも微妙に違うストーリー展開も楽しめるが、中村嘉宏の描く絵のウマさがたまらなく魅力的。



  • 電波の城(〜6巻、小学館「ビッグコミックスピリッツ」連載中。)
電波の城 1 (ビッグコミックス)

電波の城 1 (ビッグコミックス)

細野不二彦の作品は「さすがの猿飛」「Gu-Guガンモ」の頃から見てるが、これだけ多作でいろいろなヒット作品を生み出している漫画家はそう多くはない。個人的には「東京探偵団」「ママ」「ごめんあそばせ」辺りが好きなのだが、現在スピリッツで連載中の「電波の城」にもハマり中。「電波の城」はテレビ業界に立ち向かうフリーアナウンサー天宮詩織のトップキャスターへの道を描く作品だが、その強烈なキャラクターによって引き起こされるさまざまな騒動が見所。



  • BLACK LAGOON(〜8巻、小学館「月刊サンデーGX」連載中。)
BLACK LAGOON 1 (サンデーGXコミックス)

BLACK LAGOON 1 (サンデーGXコミックス)

映画のようなシーン、登場人物達がストーリーを語るが如く紡ぎ出される台詞を味わうための漫画。たまにおちゃらけるが、ハードボイルド。二期全24話でアニメ化されており、第三期の制作も決定していて、アニメ版の評価も高い。



  • ジャジャ(〜10巻、小学館「月刊サンデーGX」連載中。)
ジャジャ 1 (1) (サンデーGXコミックス)

ジャジャ 1 (1) (サンデーGXコミックス)

バイク好き、車好きなら要チェックな漫画。バイク好き以外でも、なにかにハマってる人なら面白いかも。



  • 愛人[AI-REN](全5巻、白泉社「ヤングアニマル」連載。)
愛人 1 (ジェッツコミックス)

愛人 1 (ジェッツコミックス)

滅び行く世界の中での愛情を描いた作品ってことで、なんとなく自分の中では「最終兵器彼女」とかぶる。



  • シグルイ(〜11巻、秋田書店「チャンピオンRED」連載中。)
シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)

シグルイは「死狂い」。真剣勝負の狂気、人間の感情が極端にはしった「残酷」を描いた作品。



  • へうげもの(〜7巻、講談社「モーニング」連載中。)
へうげもの(1) (モーニング KC)

へうげもの(1) (モーニング KC)

山田芳裕の漫画は擬音が面白い。戦国時代において、茶の湯と物欲に魂を奪われた武将、古田織部が「へうげもの」の道を突き進む様を描いた作品。



  • 鈴木先生(〜6巻、双葉社「漫画アクション」連載中。)
鈴木先生 (1) (ACTION COMICS)

鈴木先生 (1) (ACTION COMICS)

教育漫画というジャンルがあるならば、間違いなくその先頭をひた走るのはこの作品。



エマ (1) (Beam comix)

エマ (1) (Beam comix)

メイドが出てくる漫画は数あれど、これは本家のメイドが出てくる漫画。本編7巻で終わったとおもったら、番外編として3巻続刊になって最後に大円団でおしまい。手描きで描かれた凝ったアンケートハガキが印象的。これ、出したくなくなるので逆効果?w



  • ベルセルク(〜33巻、白泉社「ヤングアニアル」連載中。)
ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)

ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)

「希望」そして「絶望」。この作品ほど「絶望」を感じさせてくれる作品はそうはない。導入部(1〜3巻)、黄金時代から絶望へ(4〜14巻)、断罪篇(14〜21巻)、千年帝国の鷹篇(22巻〜)と話が展開している。「絶望」は12〜14巻辺りか。



  • めぞん一刻(全15巻、ワイド版、文庫本版は全10巻、小学館「ビックコミックスピリッツ」連載。)
めぞん一刻 1 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 1 (ビッグコミックス)

何度となく売っては買いなおしている漫画ってのはこの「めぞん一刻」のこと。30〜40代くらいの人にとっては、青春時代にハマってた漫画かと。下宿、呼び出し電話など、今ではもう無くなろうとしている文化があってこそのストーリーなのが懐かしい。



  • うる星やつら(全34巻、文庫本版は全18巻、ワイド版は全15巻。小学館「週刊少年サンデー」連載。)
うる星やつら 1 (少年サンデーコミックス)

うる星やつら 1 (少年サンデーコミックス)

高橋留美子の漫画の中でも、ギャグが一番冴え渡っていたのはこの「うる星やつら」の後半だったと思ってる。あの畳み掛けるようなテンポの良さがたまらない。



  • ヒカルの碁(全23巻、集英社「週刊少年ジャンプ」連載。)
ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス)

ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス)

自分に乗り移った昔の棋士の霊に無理矢理始めさせられた碁にハマったヒカルが、次第に碁の道にのめり込んでいき、プロ棋士への階段を駆け上がって行く様子を描いた作品。



  • おせん(〜15巻、講談社「イブニング」連載中。ドラマ放映期間は連載停止していたが、最近連載再開。)
おせん(1) (イブニングKC)

おせん(1) (イブニングKC)

本物とは何か?を守り続ける食の老舗”一升庵”を描いた作品。ドラマ化されたが、ドラマは漫画とは違う方向性へと向かってしまい、そのせいかどうかは分からないが、漫画連載はしばらくの間停止されていた。



本棚を見て目についたオススメ22作品を挙げてみました。どんな内容かチェックしてみたいって人用に、連載中の物は連載誌を、またどれくらいの巻数なのかも表記しておきました。

面白い漫画探しの参考にどうぞ。



また、私がオススメしてるお気に入り漫画を見て、「それが好きならコレも面白いよ!」って作品があるって方は是非!その漫画を教えてください。トラックバック、お待ちしております。

[]ネット上でリンクを遡る意味



ブログ記事などで何かが紹介されている時は、たいてい元ネタの記事やサイト、引用元、商品だったら公式サイトや商品アフィリエイトへのリンクが貼ってあるものですが、皆さんはそれらを見に行きますか?



それは本当に信用できる情報なのか?


新聞や雑誌、テレビなんかで公開されている内容に関して、一昔前なら「新聞に書いてあるんだから、本当のことだろう」「テレビで言うんだから間違いない」と判断している人が多かったでしょう。

でも、ネットが普及し、例えばあるニュースに関する記事でも新聞によって取り上げられ方が違うこと、テレビで報道されている番組の内容が専門家から見たらとんでもない内容だったりすること、などが明るみに出るにつれ、新聞だから、テレビだからといって必ずしも正しい内容を公開している訳じゃないんだ、ということに多くの人が気づくようになりました。



事実はひとつしかないのだけれど、それを報道する人が見てる視点、その人の思想などが入り込むことで、同じ一つの事実がまるで違うものであるかのように公開されてしまう。

ごく限られた情報(新聞は一紙のみ、テレビもお気に入りのチャンネルの番組しか見ない)だけを見ているときには、それが事実だと思い込んでいたけれども、多くの情報を見比べられるようになると、実は正しいと思っていた情報も事実をある側面から見たものでしかなかったこと、時には偏った思想で一部のみを強調したり、文脈を切り取って違う意味をもたせた形にして公開されていることもあるんだ、ということを痛感させられます。



新聞や雑誌、テレビなどの話をしてきましたが、一つの事実がそれを伝える人によっていろんな見方となって公開されるってのは、ネットでも同様です。ネットだと、情報公開の敷居が低くて誰でも発信できるが故に、より多くのいろんな見方が公開されることになります。



ある話題について見る時の方法論


じゃあ、いったいどこが、誰が公開している情報を信じればいいんだ?って話になりますが、ひとつは情報の大元、出所である一次情報を見に行くということ。情報というのは、伝言ゲームが繰り返されて人から人へと伝わって幾たびに情報が劣化していくものですから、まずは大元の情報源をしっかり見に行くというのが大事。

そして次に、見ている話題に関するなるべく多くの情報を見るということ。一つ一つの情報が正しいかどうか分からないのだったら、なるべく多くの情報を見て判断するしかありません。



ネットでは、誰でも自由に発信できるという自由度の高さと引き換えに、数多くの情報が入り乱れるようになりました。

こうなったときに、なるべく多くの情報にあたり事実を見定めようとする人と、面倒だから一つだけ見ればいいやとか、ある情報を信じたらもう盲目的にそれしか見えなくなる人との差は果てしなく大きな物になります。

葉や実だけを見て判断するか、木を見るか、森を見るか。見ている視野の広さによって、ずいぶんと違うものが見えてきます。一部分だけを見て判断するか、全体を見て判断するかの違い。



ネット上では、関連する記事をリンクで紹介することによって、記事同士が繋がっています。(一部、これを拒否するような人達もいますが)ネットで何かを見る場合には、このリンクを生かさない手はありません。一つの記事を読むだけで判断するのじゃなくて、それに関する話題までリンクを辿ってみられるというのが、ネット上で何かを見る場合の有意義な見方なのだと思います。



話戻ってネットで何かをみるとき


なんか話がだんだんと大きく、小難しい方になりましたが、最初に挙げた、ネットで何かの記事を見るとき、そこで紹介されているネタ元や引用元を見に行きますか?って話に戻ります。



私はなんでも遡って見に行く癖があるので、何かしら気になった記事がある場合には、そこに貼られているリンク先をよく見に行くのですが、そういうネタ元や引用元を見に行くと、たまに最初に読んだ紹介記事に書かれていることが間違っていたり、おかしな捉え方をしてるってことに気づくことがあります。

つまり、紹介記事だけを鵜呑みにしてると、たまに間違ったことを信じてしまう恐れがあるってこと。



それ以外にも、何かのサービスやツール、商品なんかを紹介している記事の場合は、それを作った人、提供してる人の発信している情報を見ることは、それを気に入った自分にとっても有益であることが多々あります。更新情報だったり、詳しい使い方だったり、トラブルが起きたときに相談できたり、などなど。

また、サービスやツール、商品なんかを気に入って自分でも使ってみてる場合には「良い物をありがとう!」ってフィードバックを直接、作者に返すってのも大事な行為です。それを紹介して広めた人もいい仕事してるけど、そこでフィードバックが止まってしまうのはなにか違っていて、やはり作った物に対する評価は作者まで戻ってなんぼのもの。



ネットの面白いところとして、今までは何かの作者に直接アクセスして、コミュニケーション取るなんてことはほとんど不可能だったのが、ネットによってそれが可能になったって点があげられます。

相手がアクセス手段を用意していてくれれば、こちらからそこにアクセスすることができる。だったら、自分がいいと思ったことや好きなもの、興味深いなぁと感じたことを発信してる人にどんどんアクセスしてしまえばいいんです。



現実では、場所、時間、立場なんかの隔たりがあって直接コミュニケーションできない人でも、ネット上なら「ドコでもドア」を通じて直接会いにいくが如く、気軽に語りかけることができます。ほんのちょっとの勇気さえあれば。



なんかまた話が大きくなってしまいましたが、ネット上の記事のリンクってのは、自分が好きなものだったり、知りたい真実だったり、学びたい知識だったりへと続く道を示してくれる道しるべであって、どんどん辿ってみると今まで気づかなかった世界に続いてる、そんな魔法の扉みたいなものなのでしょう。

2008-12-02

[]このエントリを書いたのは誰だッ!?



ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。 - かみんぐあうとっ

ブログ主は料理人 - タケルンバ卿日記」を読んで。


同じ題材やテーマを元にしながらも、書く人によって全然違うエントリが出来上がってくる、確かにブログのエントリってのは料理人が作る料理みたいな物なのかも知れません。



エントリを書く度に「ドスドスドスドスこのエントリを書いたのは誰だッ!?」的に海原雄山がやって来ても困ってしまいますがw、自分の書いた物に対して何か反応を返してくれる人が現れて欲しいってのはブログを書いている多くの人の思うであろうところ。

アクセス数が多くても、それはそのエントリを開いたってだけのことであって、もしかしたら最初の一行で閉じられてるかもしれない。書いたものは、最後まで読んでもらって反応が欲しい。だから、単なるアクセス以上の意味を持つリアクション(はてブ、はてスタ、コメント、トラバなどなど)は非常に嬉しいもの。



何も美味しいって言ってくれる人だけじゃなくていいんです。エントリのここが違う、とか私はこう思うとか、実はこうなんじゃないか、って反応もありがたい。中にはぶっきらぼうな言葉遣いでハンドアックスが飛んでくることもあるけれど、書かれていることが真っ当なことであるのなら「ああ、この人は口は悪いけれど、間違いを正してくれてるのだな。」と受け入れて、自分の間違いを直すこともできる。

一方で、違うといいつつ根拠を示さない人、独りよがりな演説を垂れ流すだけの人なんかもいて、そういう人には正直「お代はいりませんからお帰りください」と言いたくなる。ああ、ブログなので、別に何のお代も頂いてはいませんが。



惹かれる文章、心を掴んで離さない文章ってあるなぁ……。それは、プロの作家が書いた文章であったり、もしくは一般のブロガーが書いた文章であったり、放たれた言葉には背景があると思うのですよね。

ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。 - もっこもこっ

自分の気に入った文章を書いてくれるブロガーを見つけて、そのブログを購読するようになるってのは、お気に入りの漫画や小説の作者を見つけるとか、お気に入りの料理屋を見つけるってのととても似ていて、そのブログに行けば、何かしら自分が気に入る文章を読ませてくれるかもしれない、って期待感を抱かせてくれる。



だからこそ、料理の世界では「誰が作るか」が大事になってくるし、ブログとかの文章の世界では「誰が書くか」が大事になる。その「誰が」の部分が代用の聞かない個性だと思うんだな。題材とか文体とか、そういう細かい部分ではなくて。この世にひとつの作品の創造者になれるか。そこだと思うんだ。

ブログ主は料理人 - (旧姓)タケルンバ卿日記

「ブログ」をタイトルごとゆずる、みたいな話を何度かウェブ上で見掛けたことがあるけれど、あれほど馬鹿げた話はないと思う。それは、ここで言われているようにブログってのは「誰が」書いたかって部分を置き換えてなお成立し続けられるものではないから。「誰か」の部分が変わってしまったブログはもう全くの別物でしかない。



ブログにおけるアクセス数ってのは、一時的な話題の流行(ビッグウェーブ的な何か)だったり、取り上げた話題に興味を持っている人の数に影響を受けてたりするので、単純に数の分だけの反応があったとは捉えられなくて、それよりもそのブログを書いている人、ブロガーを気に入って、その人の書く物を読もうとする意思が見えるRSSリーダーなどの購読者数ってのが、料理屋における常連客の数っぽい数字だなあ、と感じます。



ブログを書くってことは、自分が書いたものを誰かに読んでもらうってことであり、読んでくれる読者をことを意識せずにはいられませんが、かといって100%読者のためだけに何かを書く訳でもありません。まず何を書くか?って題材を選ぶのは、自分の中の興味を持って決めます。それを書くとき、つまり料理人でいうところの題材をどう料理するかって部分において、客を想定しながら、いろいろ料理法を考えながら料理する。

たまには、客のことを考えないで、自己流で料理したりもするけれど、人に読んでもらうものだけに、読んでくれる人のことを考えながら書くってのも、それはそれで面白い。その人向けにアレンジしたのがどう受け止められるとかを楽しむって感じに。



ブログを通じて文章を書くことで、それを読んだ人に何かしら残るような文章が書ければ、その人にとっての究極や至高のエントリが書ければな、と思いつつ、日々ブログを更新し続けてます。

[]クリックとダブルクリック


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パソコン初心者がパソコンの使い方を覚えるときに悩むであろうクリックとダブルクリックの違い。

要は、一回カチッとマウスの左ボタンを押すか、カチカチッと二回押すかの違いで、人によってはカチカチッと二回押すのがなかなかうまく出来なくて悩んだりします。



基本的にダブルクリックはカーソルを動かさずその場で二回クリックしなければならないので、マウスを使い慣れていない人は手がぷるぷるしてダブルクリックの二回の間にカーソルが動いてしまいダブルクリックにならない、というのがよくあるミス。



ファイル操作時とウェブブラウズ時の違い


最近、母を観察してて気づいたのが、クリックとダブルクリックの違いを一切認識していないぽいってこと。



Windowsで言うとエクスプローラー、MacでいえばFinderでファイルを操作してるときには、ファイルの上にカーソルを持っていってクリックすれば「選択」、ダブルクリックすれば「開く」操作を行うことになります。


でも、母を見てると、たまにファイルをクリックして選択状態にした後「あれ、ファイルが開かない。壊れてる!!」と叫んでることが。

かと思ったら、ウェブブラウザ上であちこちのサイトを見てるとき、リンクを開くのに毎回リンクをダブルクリックしてます。「え・・・ブラウザでネット見てる時は、リンクはクリックするだけで開くんだよ?」と言うと、「あー、クリックね、クリックでいいんだね!」と言いながらカチカチッ、カチカチッ、カチカチッ。



・・・・・・それはダブルクリックだ!っつーの。




ここでまた問いつめモードです。ひたすら何を理解してるのか、何が分かっていないのか問いつめる。


そうして分かったのが、

  • ファイル操作とウェブブラウズの違いが分からない。いっしょの物だと感じている。
  • クリックとダブルクリックの違いが分からない。とりあえずダブルクリックすればなんとかなると思っている。
  • たまに疲れてダブルクリックがクリックになる。ファイル操作だと当然「選択」となって開かない。壊れたと思う。


ファイル操作時におけるクリック(選択)とダブルクリック(開く)での動作の違い。ブラウザ上ではクリック(リンクを開く)が基本でダブルクリックは使わないってこと。この二つを教え込むのに、あと数日かかりそうです。教えても聞いてないので。




教えれば教えるほど、なんか初歩的な部分へと戻って行ってる気がする我が家のパソコン教室は一体どこへ向かっているのか。

2008-12-01

[]世界に向けてオカリナを奏でられるiPhoneアプリ「Ocarina」



iPhone用のアプリはいろんなジャンルの物が沢山出ているんですが、中でも結構多いのが音楽関連のアプリ。

文字情報を何かするようなアプリはどうしても言語に依存してしまいますが、音楽なら言語を問わずに楽しめるため、より世界中のiPhoneユーザーにアピールしやすいジャンルなのかもしれません。



そんなiPhoneの音楽ジャンルのアプリの中で今面白いのが「Ocarina」。四つ穴で演奏するオカリナのアプリです。新発売、期間限定と区別価格ってことで、115円で販売されています。


Ocarina

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Ocarinaを起動すると、画面に四つの穴に相当する○が表示されるので、そこを押さえながらマイク(iPhoneの右下)に向かって息を吹きかけると音が鳴ります。前後の傾きでビブラート深度を変えたり、左右の傾きでビブラートの速度を変えたりもできます。

実際に演奏してる様子はこんな感じ。(BGMは鳴りませんよ?w)

D


これだけでも十分にすごいアプリなんですが、このアプリのすごいのは演奏が世界中で共有されてるってところ。

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くるくる回る地球のあちこちから「Ocarina」で演奏されている音楽が聴こえてくるという! 演奏されている地点がピカピカ光るので、たくさん演奏されている場所が分かります。

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もちろん、日本でもあちこちで演奏されている様子が!

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世界中の演奏を聴いたり(World)、ある地域の中での演奏を聴いたり(Region)、好きな音楽を登録したりできます。

世界中にいるiPhoneユーザーが自分の好きな曲を演奏してるので、国によって全然違う音楽が聴こえてくるのがなんとも面白い!


こんな感じで世界中の「Ocarina」による演奏が聴けます。

D



世界中にユーザーがいるiPhoneならではなアプリですね。

[]なぞるだけで簡単に油絵っぽく描けるOil Canvas



iPhone用の写真共有アプリPhotoShareをリリースしているBig Canvas Inc.から、手軽に油絵のようなイラストを描くことができるアプリ「Oil Canvas」がリリースされています。

同社からリリースされている写真をイラスト調にレタッチしてくれるソフト「PhotoArtist」を購入してくれた多くのユーザーへのお礼ということで、Oil Canvasは期間限定(5万人まで)で無料で提供されています。通常価格は230円とのこと。


Oil Canvas(iTuensが起動します)

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この「Oil Canvas」は、ベースになる写真をインポートしたら、後は画面を指でなぞるだけでOKという非常にシンプルなインターフェース。


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まずは元となる写真をOil Canvasにインポートして・・・


後は、5段階あるブラシの大きさを大きい方から順に変えながら、画面を指でぐりぐりとなぞっていくだけ。なぞるときは、一本じゃなくて二本、三本の指でまとめてなぞるようにすると楽です。

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5段階目の最後のブラシまでなぞり終えた後の完成図がコレ。

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こう、ブラシを変えながらなぞっていくうちに、だんだんと元の画像っぽくなっていくのが、次第にモザイクが細かくなっていく昔のクイズ番組みたいで面白いです。

こうやって描き終えた画像は、そのまま保存もできますし、PhotoShareに直接アップすることもできます。たまにはこうやって油絵調にアレンジしてみたり、PhotoArtinstでイラストっぽくレタッチしてみた画像をアップするのも面白いですね。



関連記事:iPhoneで写真を共有するPhotoShareのススメ - 北の大地から送る物欲日記

[]iPhone/iPodからのアクセス増加



このブログのアクセス解析は、はてなカウンターとGoogle Analyticsの二種類を利用していて、Google Analyticsの方ではかなり詳細なアクセス解析データを見ることができます。



そのデータの中に、アクセスしてきたユーザーのOSという項目があるのですが、今年7月にiPhoneが登場してからどう変化したかってのをグラフにしてみました。

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WindowsとMacintoshがふたつ抜きん出てるのは分かってるので、右側にマイナーOSの部分を拡大してあります。



iPhoneとiPod(iPod touch)は同じOSなのでまとめて集計しています。このグラフを見る限り、うちのブログを見に来る人のOSシェアはLinuxとiPhone+iPodがほぼ同程度くらいになってる模様。

WindowsとMacintoshの割合ですが、7月にぐんと狭まっているのはたぶんiPhone効果。なんだかんだでiPhoneユーザーはMacintoshユーザーであることが多いので、それ関連の記事が多いときはMacintoshからのアクセスも増えます。



現実の知人を見てると、Windowsユーザーがほぼ全てで、Macintoshユーザーはホント数えるくらいしかいないのですが、ブログへのアクセスの割合を見ると10〜15%くらいはMacintoshからのアクセス。

Macintoshのシェアは、昔から上がったり下がったりするものの、一定数は維持されたままで変わりませんね。クリエイターやプログラマー、教育関係などでは非常にシェアが高かったりするのですが、なかなかそれが一般層には広まらない(まあ、使用目的が違うので当然といえば当然なんですが)ってとこでしょうか。



iPhone/iPod使いの人は、Macintoshを買うとたぶん幸せになれますw Windows版のiTunesは何かとトラブル抱えがちで、いらない苦労をさせられることが多いので。

[]2008年11月のアクセス集計



今年も残す所、後一ヶ月になりました。最後のラストスパート(何に向けて?)の前の11月のアクセス集計です。



順位アクセス数被はてブ数はてスタ日付エントリー名
19910220 (175/45)21'081115使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品
2256982 (70/12)10'081108ネット上は二極化しがちだけど、あなたはどちらに向かいたい?
324868 (8/0)2'081111ニコニコ生放送で中島愛のインストアイベントを見た
4152747 (45/2)15'081123毎度定番な北海道ネタに釣られる
5151936 (35/1)11'081128はてなのアカウント名教えて?
6123917 (17/0)5'081107iPhoneと付き合い始めたのだが
7120031 (27/4)6'081106高音質CD技術は本当に高音質になっているのか?
811503 (3/0)3'081105マクロスフロンティア3枚目のアルバム「娘たま♀」はボーカルコレクション
9107318 (18/0)3'081111TopHatenarがじわじわ進化してる件
10100131 (28/3)6'081117ブログを読んでもらうためには


1位の「使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品」は、実は結構前から書こうと思いつつ書いてなかったネタで、書いてみたらやっぱりこの手のネタが好きな人は多いんだ!と。

デジモノ好きな人だと、だいたい何かを買う前に異常なほど下調べをするもので、気づいたらいろんな製品に詳しくなっているという。カカクコムなんかも、価格情報より口コミ情報の方を参照するために見てたりしますし。



2位の「ネット上は二極化しがちだけど、あなたはどちらに向かいたい?」はネットに参加しつつ何かを学ぶときの話。ネットが有益な場であり続けられるというのは、過去に参加してきた人々が残してくれた情報が有益であるが故。ネットに参加する人全てが見たい物だけを見て、書きたい様に書き散らすだけではネットに未来はないでしょう。



3位の「ニコニコ生放送で中島愛のインストアイベントを見た」は久しぶりにみたニコニコ生放送。着々と同時配信数の規模が大きくなってるようだし、ネットでの生放送、しかもコメントありというのはニコニコ動画の大きな売りの一つですね。



4位の「毎度定番な北海道ネタに釣られる」は、度々上がってくる北海道ネタ。道民としてはスルーできないネタですw 北海道ってひとつで語られることが多いけど、実際はかなり広くて道内だけでも場所によって全然違う文化だったりするのが奥が深いところ。



5位の「はてなのアカウント名教えて?」は家庭内パソコン教室ネタ。50代以降の人にパソコンを教えようとすると誰しもが通る道。

みんな、私のことを我慢強いと思ってるようですが、実際に教えてるときはため息付きまくりで何度も切れてます、ええ。母には「鬼」と言われてます。ブログネタにでもしないことには、私の方がやってられませんw



6位の「iPhoneと付き合い始めたのだが」はテンプレートネタ「女医さんと付き合い始めたのだが」のiPhone版。最後にネタですよ!ってあるのは、記事タイトルに[ネタ]って入ってても、まじめに受け取って突っ込んでくる人が後を絶たないので。いや、スルーすればいいだけなんですけどねw



7位の「高音質CD技術は本当に高音質になっているのか?」はAV(オーディオビジュアル)分野にありがちな、高品質を追い求めるとどうしてもオカルト臭たっぷりになってしまう辺りを考察してみた記事。CDをPCでリッピングして聴く分には普通のCDでも高音質CDでも差はありません。



8位の「マクロスフロンティア3枚目のアルバム「娘たま♀」はボーカルコレクション」は、マクロスフロンティア3枚目のアルバムについての話題。マクロスF関連のCDは3枚目のボーカルコレクションと、シングルCDが2枚が12月に発売されるので一段落ですね。次は劇場版ですが、新曲とか来たりするのかな?



9位の「TopHatenarがじわじわ進化してる件 - 北の大地から送る物欲日記」は、はてなダイアリーにおける各種ランキングを見せてくれるサービス「TopHatenar - あなたのはてなー順位が分かります」の進化っぷりについての記事。TopHatenarの母集団が、つい先日100000人を超えてました。このブログは現在、購読者数141位、ブックマーク数27位ですが、とりあえずブックマーク数20位内を目指したいところ。



10位の「ブログを読んでもらうためには」は、ブログの文章について、読んでもらうためにどんなことを考えているかという話題。リンク元やトラックバック先など、多くのブログでこう考えてるよ!ってのが書かれていて参考になります。




11月は69記事で全体のアクセス数は59657PV、51240UUでした。今回は10位まで全てが11月に書いた記事ってことで、購読者がじわじわと増えてるのを実感します。記事に対して何らかの反応をもらうのが、書いてて一番嬉しいことなので、はてブでもはてスタでもコメントでもトラックバックでも、Twitterでも、どこかしらで記事に反応してもらえると嬉しいです。



12月は、ホームベーカリー日記、パソコン教室日記辺りを定番ネタとして書ければな、と思ってます。(ネタは山ほどあるので、後は書くだけ)



では、今年最後となる12月もよろしくお願いします。

[]消えた過去記事を求めて



毎日の日課である、このブログをはてなブックマークでブックマークされた記録の閲覧を見てると、とある記事のブックマークコメントに「あれ、消えてる?」とのコメントが。

そのブックマークが付けられている記事に飛んでみると、確かに内容が空になって消えてる。



ブログの運営方針として、何か公開に問題がある内容であった場合を除いて記事の削除は行わないスタイルだし、そもそも記事を削除した記憶も無かったのでなんで??と思ったのだけど、その記事の日に書いた記事がいくつか同時に消えてるところから、スパムコメント削除、もしくは新しく記事を書く時の過去記事参照のときに、間違って過去ログを削除してしまったみたい。



消えた記事を探せ!


消えてた記事は3つだったのだけど、復活させようとして困ったのは記事のバックアップが無い!ってこと。


はてなダイアリーの更新は、いつもはてなダイアリーの編集画面で直に打ち込みつつ、プレビューで見た目を確認しながらの入力が基本スタイル。まれにエディタで下書き書類を作成してから、はてダ編集画面で最終確認することもあるけれど、それもはてダ編集画面でいろいろと修正したり、文章直したりすることがあるので、最終記事をはてダ外にファイルとしてバックアップしてることはほとんどありません。



Googleのキャッシュに残ってるかな?と思って検索してみるも、すでに消えた後の空記事がキャッシュされてる状態でアウト。

どうしたものやら・・・と思案しつつ思い付いたのが、普段は使っていないけれど自分のブログだけ登録してあるGoogle ReaderにRSS情報が残ってるんじゃないか??ということ。さっそく見て見たら、見事に消えた分の記事が残っていました。



そこから本文を戻して、リンクや画像、引用などを表記し直して、15分ほどで3記事復活できました。



記事のバックアップの必要性


今回はたまたま自分のミスで過去記事を消去してしまいましたが、いつどこで記事が消えてしまうかってのは、Web上に何かを発信してると必ず付きまとう問題。

はてなダイアリーだと、管理>データの管理>日記のエクスポートで日記データをエクスポートして保存できるので、定期的にバックアップとして保存しておくと安全かもしれません。



はてなの日記データ形式で保存してみると、このブログの全データで8.1MBくらいでした。テキストデータで8.1MBって、結構書いてるなあw