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2012-01-08

[]映画「ドットハック セカイの向こうに」は2012年1月21日公開予定



f:id:hejihogu:20120108144603j:image:w480

.hack

ゲーム「.hack」がさまざまなマルチメディア展開で盛り上がってましたが、ついに映画版も出るそうで。フルCG 3D映画でオリジナルなストーリーの作品だそうです。



仮想空間とも呼べるゲームのセカイが暴走して、現実セカイと融合して事件になるってのは、お決まりといえばお決まりのプロットですが、この手の作品は仮想空間をどう見せてくれるのかって所が想像力の見せ所で、この作品の場合はゲームのプロジェクトから派生してるのもあってかなりゲームっぽい雰囲気が見られそう。


D

札幌だと札幌シネマフロンティアで2012年1月21日(土)から公開予定。


1/21はa-blog cmsの勉強会で札幌に行く予定なので、勉強会の前か後で観てこよっかなー。

[]ブログの読み手の期待感と書き手の冒険感


思いつきでおおざっぱに書かれたものに対する不快感について - かみんぐあうとっ」を読んで。

んー、大雑把に書かれてて、分類がされてない、整理されてないのが不快というなら、自分で分類・整理しちゃえばいいのに、とか思っちゃいますが。いや、実際に分類しましたしw



ブログに対する読み手の期待感


読み手側の意識として完璧な物をもとめるってのは、読んだ時間に対する自分へのフィードバックが無かったり、少ない記事は不快、となるのかも。お金を払って読む記事だったらそういう意識になるのも分からなくはないけど、無料で読めてるブログ記事とかだと、自分が何かを考えるきっかけだったり材料だったりを見つけられたらそれで十分だと思ってます。



ブログの書き手側の冒険感


ブログを書く側の意識だと、完成度の高い記事をじっくり書くというのもひとつのやり方なのですが、自分の頭の中の気づきや考えの断片、想いなんかを煮詰める前にパパッと並べて冷えて固まる前に公開してしまうってのも魅力的。どんな反応が来るか分からない、素通りされるかもしれない、でも、何か引っ掛かって反応してくれる人もいるかもな・・・という冒険感でアップする更新スタイル。



なまじ、しっかり煮詰めた記事にしちゃうと、突っ込みどころが少なくなって素直にそのまま読まれてしまうのがなんか物足りなく。中途半端だったり、熱いままの想い、考えの断片なんかを出して、それに対して他人がどう考えるか反応を見たい、みんなはどう思うよ!的な、そんな記事から始まるやりとりで考えを深めていくのが好きです。

[]都市再生を行政中心から民間参加に変更することで見える未来



スポンサード・シティ(新型企業城下町)のススメ - Chikirinの日記」を読んで。

コンパクト・シティやスマート・シティと呼ばれる様な今までとは全く違う都市設計、エネルギーや交通、IT、医療、福祉、生活サポートなどを効率よく最適化された街を行政中心ではなく、民間企業からスポンサーを募って作ってみたらどうか?という話題。



確かに、いろいろと制約ありきで遅々として話が前に進まない国や都道府県に補助金を出してもらっての都市改革推進、国や都道府県側は国債を連発している上に、増税まで実行するという状態で都市改革にまで回せるお金が無いってのは容易に想像がつきます。

一方で、都市改革計画が進み、日本のあちこちで新しい形の都市再生・構築が実行されるようになると、その都市を構築していくのにあらゆる産業の力が必要となり、それは大きな内需を生み出すことになります。なら、そこで内需拡大を心待ちにしている民間企業側からスポンサーを募って、提案、競争させながらオープンに都市改革を進めて行く方法の方がずっと実現に近い。



今から数十年前、高度成長期に日本各地で都市開発された場所が大量にあるはずですが、それらの場所もそれから数十年という月日が経ち、マンションなどは立て替えのタイミングでしょうし、そもそも回りエリアの発展具合が大きく変化したことで放っておくと近い未来にゴーストタウンになってしまいそうな場所なんてのもあちこちにありそうです。

ならば、ただ建物を更新したり、寂れて行くのを見守るだけじゃなくて、一気に新しいスタイルの都市構築のモデルエリアとして再生してしまうのは良い解決法です。新しい魅力を追加したエリアとして都市再生することで人を集め、そのエリアでエネルギー、交通、福祉、教育、生活サービスなどのサイクルがうまく回る規模に持っていく形。

これは、全く0から作るのはそれはそれで難しいし、既存の都市を人が住んでいるままに大きく改造するのもいろいろと難しい。ならば、人はいるけれどもこのまま放置しておくとどんどんゴーストタウン化が進みそうなエリアを再開発する、と。



ある一定数の人が住む都市が存在するには、まずそこに住む人々が働く場所、つまりなんらかの産業がその地域に存在していなければなりません。これは逆から見ると、ある産業がその地域にあるってことはその産業に従事する人達が住む都市エリアが近くに存在しなければならないってこと。

こうした地元の産業を担う企業は、すでに何らかの形で地元の都市開発と結びついていることも多いので、そういう企業をメインスポンサーとして地元の都市再生を行い、需要を生み出すという道について考えてみたいところ。こうした都市再生、構築がうまくいけば、その都市構築スタイルを商品として海外に提案して売り出すなんて形もあるかもしれません。