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2013-05-04

[]パッケージではなくダウンロード販売でゲームを購入するときに感じること



最近購入した3DSとWii U、両方ともプレイしてるソフトのほとんどをダウンロード版で購入してます。



いちいち別のゲームをする度にディスクやカセットなんかを交換するのはずっと面倒に思ってたし、部屋にゲームソフトが溜まっていって置き場が無くなるってのも気になる所だったし、欲しいときにわざわざ店に出かけること無く売り切れの心配なしに購入できるダウンロード版があるってのは嬉しいことなんだけど、100%安心して買ってる訳ではありません。



以下、ダウンロード販売のゲームソフトを購入しながら感じてること。


  • パッケージ版と値段が変わらないのは腑に落ちない

ダウンロード版のソフトを購入するってことはゲームソフトのデータだけダウンロード購入するってことで、パッケージ版であるゲームパッケージ、マニュアル、ディスク等々は全て手に入りません。しかも、ゲームハードメーカーが直接運営してるネットショップからダウンロード購入することがほとんどで、問屋や店舗みたいな中間マージンがかかる部分は存在せず直接メーカーから購入してることになります。

それにも関わらず、パッケージ版とダウンロード版で価格が同等、しかもダウンロード版はショップが付けた価格そのままでパッケージ版はあちこちの店舗で割引価格で買うことが可能な現状だと、パッケージ版とダウンロード版の価格が同じ設定だと、実購入価格はパッケージ版<ダウンロード版となることが少なくありません。

ダウンロード販売のためのインフラにコストが掛かるのが分かりますが、パッケージ版からダウンロード版になって浮くコストとそれが同等とは思えません。



  • 本体や保存メディアの故障で再ダウンロードできるとしてもセーブデータがどうにもならない

たいていのダウンロード販売では、故障等でゲームソフトデータを消失してしまった場合に再ダウンロードできることが説明されていますが、ユーザーがプレイしたゲームのセーブデータに関してはどうにもなりません。ゲーム機がネットワークに繋がってるのがほぼ当たり前と化している今、もっと積極的にゲームセーブデータのクラウド保存サービスを普及させてもらいたいところ。これはダウンロード版だけじゃなく、パッケージ版でも有効なサービスでしょうし。

できれば、全てのゲームがセーブデータクラウド保存サービスに対応してくれるよう、ゲームハードメーカーが音頭を取って進めてもらいたい。



  • インストールが面倒

これはちょっとわがままな感想なのかもしれませんが、ダウンロードに何十分、何時間もかかった後、ようやく完了して、いざプレイ!ってところで、インストールが始まってまた何十分も待たされるってのはがっくりきます。ダウンロードとインストール、合わせて一つのプロセスとして見せるとか、なんていうか無駄に待たされる感を感じさせないUIを望みます。




ゲームではありませんが、AppleのiTunes storeの音楽配信とかAmazonのKindleストアで購入した電子書籍とか、ダウンロードで何かを購入するってことに対する配慮が結構行き届いてて、使ってて気持ちいいんですよね。iPhoneで曲やアプリ購入したら、MacやiPadにも自動でその曲ダウンロードされるように出来たり、kindleで電子書籍を読んでてiPhoneで途中まで読んでた続きをiPad開いてそのまま読めるとか。

そういう細かいところにこだわるのが日本製品の売りだったのはもう昔の話なんでしょうか? モノではなくデータの取り扱いとかシステムの話ですが、そういう気遣いが感じられるサービスがこれからは受け入れられていくんだと思います。

aa 2013/05/05 21:02 私は流通を敵に回さないために、やむを得ず値段が高いと思ってます。
経費が随分圧縮されるのだから、安くできるだろうし、してほしいとは思います。
しかしそれをしてしまうと、今まで任天堂を支えてくれた流通、小売りを敵に回してしまうのではないでしょうか?
それを避けるためには、定価販売しかなかった、そう思ってます。
そして、納得しています。

hejihoguhejihogu 2013/05/06 01:09 >aさん
ゲームのダウンロード販売に限らず、既存の媒体vsデータ販売では既存の媒体側に配慮してあえて低い価格を付けないという流れはどの分野でも見られますね、日本の場合。
商品をどのように販売するか、そのしくみに乗っかれるかどうかってのはいわば縄張り争いみたいなもんですから、新しいしくみに一気に移行されてしまうと困る人々もたくさん居るわけで、そういう意味でデータ販売はパッケージ販売とバランスを取るような価格付けをされるってのは理解できない訳ではありません。理解はできるけど、ユーザー心理として納得はできない部分も多いよなあ、って所。
結局は価格やさまざまなメリット・デメリットを考慮しつつ、より納得できる方で購入するしかないんですけどね。

BB 2013/05/06 04:38 私も最近ダウンロード販売を利用して不安だったのがダウンロードサイトを運営している業者が販売をやめてしまった場合にどうなるのかですね
買って見てから気づきました
そうなるとどれだけ長くサービス続けてくれるかということもとても大切かなと思いました
今でもファミコンのソフトが中古で売られている現状をみるとハードソフトともにとても長く使われる場合がありますね
販売側からは新しいハードとソフトをうるチャンスともなるわけですが
ダウンロード販売でソフトを買ったのか使用許可を買ったのかユーザとしてはあまり悩みたくは無いですね

hejihoguhejihogu 2013/05/07 01:52 >Bさん
ダウンロード販売で、その業者が事業撤退した後にどうなるかってのは、確かに気になるところですね。
事業撤退後にユーザー放置になるパターンは、ゲーム以外ではもう既にいくつもありますしね。
最後のユーザーが購入したのは「ソフト」なのか「使用権」なのか、ダウンロード販売だと目に見える形として何かが残るわけではなく、購入履歴でしか判断できないので、そこはメーカー側がどういう形式で商売していくつもりなのか、ユーザーに何を提供し対価を受け取るつもりなのか、という部分が問われる所ですね。

cc 2013/05/08 19:50 > 最後のユーザーが購入したのは「ソフト」なのか「使用権」なのか、ダウンロード販売だと目に見える形として何かが残るわけではなく

ちと調べて見たら次の文書をめっけました。

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/support/pdf/wiiu_eula.pdf

第1条の1に思いっきし書いてありますね

ソフトの販売ではなく使用権ですって

また、同条の2でこの権利は販売者が自由に取り消し可としているので、契約上は販売した後は知らん顔ってのもありのようですよ。

hejihoguhejihogu 2013/05/09 02:22 >cさん
ダウンロード販売は基本「使用権」の販売なんでしょうね。
ユーザー側としたら、どこまで販売元を信用できるか、ってのが試されてる、と。

BB 2013/05/14 23:54 cさん調べていただきありがとうございます。
なんとなくこの販売方法、大会社(つぶれなさそうな会社)ばかりが優遇されている気もしますね
小さなゲーム販売店はもう駄目なのかな・・・
雇用がないとか言っているこのご時世また昔ながらの小さなお店がつぶれていくのかと思うと
便利な世の中になった反面悲しい世の中ですね

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