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2013-08-14

[]お盆、夏、BBQ、ファイヤー!



お盆と言えば帰省、夏、BBQってことで、実家たる我が家に帰省中の面子で外で焼肉、そうBBQをやることが多い時期。今年のお盆時期のスケジュール上、今日墓参りに回った後で夕方にBBQをやるという、そんな風に予定が立てられた。



長雨の後、一気に暑い夏が到来して、その熱波は北海道まで到達しようやく夏らしい夏、じわじわと汗が噴き出してくるそんな晴れな日々が続いて、きっと明日のBBQも晴れだろう、昼間は暑いからやっぱ夕方涼しくなってからか、などと言っていたのが、朝起きてみると見事な曇天。道南のこの辺の地域特有な海から山からいつの間にか霧がかかって気づけば霧雨となっている、そんな天気。



墓参りは登別と室蘭、それぞれの墓地を巡るコースで、うちからぐるっと回ると2件の墓参りの時間も合わせて2時間弱のコース。実家に家族全員揃うと9人で車一台で回れなくなるが、今日は6人なので車は一台。混みあう前に早めに回るため午前9時過ぎに出発し、最初に向かった登別の墓地はまだ混み合っていなかったが、次の室蘭の墓地に向かう途中につい砂糖の特売情報に引き寄せられて途中のスーパーに寄り道した(でも砂糖1kg100円は滅多にない)せいか、室蘭の墓地はちょうど混みあう頃合いとなっており墓参りの人々でごった返して人と車がびっしりな状況。お盆だしね。室蘭の墓地はかなり広いんだけど、まだまだ敷地拡張して墓地スペースを広げてました。年々広くなるエリア。



墓参りの後は父方の実家に寄り、帰り道で夕方にやる予定のBBQの買い物をするものの、途中で小雨がぱらついてたりして天候的にはどうなんだ?という微妙な状態。それでも、天候が崩れないことを祈りつつ買い物をすませ、帰りにホーマックで炭を調達し帰宅。



夕方になり、天候はなんとか曇りのままなのでBBQの準備始動。BBQコンロにテーブル、椅子など一式を物置から出し、湿ってカビっぽくなってたので軽く拭き掃除してから火起こし。前回のBBQ時に残した消し炭から着火したものの物凄い煙でどうにも着きづらい。長雨で物置が湿気って中にあった炭も湿気ってる模様。まあ、それでも起きた火に新しい炭を足して送風してれば着くさ、とコールマンのエレクトリックBBQファン(と言う名前の割には超単純な送風機。そよ風程度の風だけど筒でうまく狙うとかなり火起こしに便利)で炭火と戯れてると、空模様が微妙な感じに。

コールマン エレクトリックBBQファン 170-9088

コールマン エレクトリックBBQファン 170-9088


一気に雨にはならないものの空気が微妙に霧雨っぽい感じで、いつ雨が来てもおかしくない。そこで、急遽庭の物干し竿家の間にレジャーシート・ブルーシートを張って簡易タープを作成しての「雨が来てもイケルだろう」仕様のBBQエリアを作って、その下でBBQを行うことに。



ちょうど簡易タープを作った後くらいから軽くパラパラと小雨が降り始めたが、簡易タープの雨避け性能は思っていたよりは高く、思ったより快適にBBQを開始することが出来た。最初に使った残り炭が湿気っていたせいで、新しい炭を追加したため、最適火力100%なところ135%くらいの高出力スタートとなった今回のBBQ、とにかくずっと焼いてる物を焦がさないことに注力していないとあっという間に燃えてしまう状態で、トングが届く範囲の肉を焦がさないことに忙しい時間を送っていた。



BBQの火加減というのは難しいもので、充分に火力が足りていないとやれ焼けないだの、炭を足せだの、仰げだのと急かされ、火が強すぎると焦がさないことに忙しい。やたらと食材を網に載せるけど返さないで炭にする人、焼き始めたのになんだかんだと居なくなってしまう人はBBQの敵である。美味しく焼いて、美味しく食べる、BBQとはそのための場なのだ。



小雨の中、簡易タープで雨を凌ぎつつのBBQも30分ほど経過し、皆、目の前で焼ける食材に夢中になっている間にいつしか雨は強まり、辺りの様子が着々と変化していることに気づいた者は居なかった。気づけばなにやら簡易タープとしているレジャーシートがたるんできており、「ああ、雨が溜まっちゃったか、外に流さないとな………」と誰かがシートを上に押した時に悲劇は起こった。適当に張ったレジャーシートのテンションはそんなに都合よく溜まった水を狙った方向に排水できるような状態ではなく、二枚張っていたシートの中程に溜まっていた水が一気に集まり、それが蛇口を全開にした巨大水栓のごとく真下に向かって流れ落ちた。




そう、そこはちょうどBBQコンロの真上であった。





滝のように流れ落ちる水流攻撃により予想外の水をまともに食らった炭火のダメージ231。全炭火の1/3が猛烈な蒸気を発しつつ、一気に沈火へと向かう。現場に最も近い位置にいた弟はそのまま水流をまともに浴びてダメージ35。突然の急襲に慌てふためき、一気に崩れるBBQ陣形。簡易タープだったシートは一気に不安定状態となり、雨が容赦なく我々を襲う。12の全体ダメージ。ここまで安定状態を保っていたBBQは一気に緊急避難へと方針転換することを余儀なくされる。




しかし、まだ残っているのだ、食材は。




「今すぐ残りの食材を報告せよ!」「砂肝、ししゃも、豚トロ、ホルモンです! いや、待ってください、トウモロコシも焼けとの本部からの指令が!」「………分かった、残りの簡易タープたるレジャーシートを1枚にして立て直すんだ。私がここに残り、残りの食材を一気に殲滅する!」




年老いた老兵(両親)とまだ幼い見習い兵(姪)は本部へと退避し、残されたメンバーによる残された食材掃討作戦が開始された頃、前線に出ていた遠征兵(今日は仕事だったつまのひと)が帰還する。そんな遠征兵により撮影された貴重な一枚がこれである。


f:id:hejihogu:20130814233756j:image:w420



炎のごとく怒り狂ったクワガタではなく、皮付きのまま二隻投入された(皮ごと丸焼きで蒸してた)トウモロコシの横で大量の豚トロを焼いてたときの焼き上がり直前の大炎上の様子である。こういう時は焦らず霧吹きで水をかけて炎上してるのを消すといい。BBQ時には水を入れた霧吹き必須。100均で用意しておこう。こんな状態でも焼きマシュマロを忘れないつまのひとず(自分と弟のつまのひと達)はさながらアメリカ人の子供のようである。焼きマシュマロはいくつか炎に飲まれてた気もするけれども。




次のBBQは、是非晴れた日にリベンジしたい所。

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