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エルゲラのアンテナ アーカイブ 『Good Bye! 川淵さん。』 ヴェルディのアンテナ
『アザーファイナル』
2002年6月30日に行われた、もうひとつの決勝戦です。ブータンがその時点でFIFAランク202位、対するモントセラトが203位。最下位のモントセラトとその1つ上の順位のブータンの直接対決です。
試合はブータンのドルジ選手のハットトリックなどで4ー0と、順位通りホームのブータンが勝利しましたが、勝敗とか順位とかに関係ないスポーツを通じて広がる世界とか、深まる友情とか、争いごとではない一面が素晴らしい試合でした。
ブータンサッカー協会会長かブータン国王の言葉でしたが、スポーツには勝敗を決めるとか相手との勝負を争う一面の他に、友情を深めたり知らない土地に行ったり見知らぬ人に出会ったりと自分の世界を広げる側面もある。そんな一面を思い出させてくれる映画でした。この映画を見るまではモントセラトという国がどこにあるのか、それ以前にそんな国があることすら知りませんでしたが、サッカーを通じ国の存在も知ったし、場所も分かったし、火山の噴火で苦労していることも分かった。また、対戦相手のブータンも同じアジアだから国名は聞いたことがあってもどんな国でどんなサッカーをするのかなんて想像もつきませんでした。しかし、ブータンの国のイメージもつかめたし、ブータンの犬が好きにもなった(笑)。
ブータンという地理的にも規模的にも世界の潮流には乗っているとは決して言えない国の中で、何のタイトルもかかっていないあの試合に、ブータンの人々が2万5千人も集まった。グラウンドを囲むブータンの人々の楽しそうな笑顔。スタジアムでもない、競技場でもない、立派な設備はないけれどグラウンドという言葉が持つ本来の意味である大地の上で、モントセラトの選手たちとボールを蹴り試合をする。そこには試合の勝敗はあっても、勝者と敗者の区別のない世界があるようでした。
モントセラトの選手たちに対して、笑顔で追いかけるブータンの子供たちの嬉しそうな表情を見たら、試合の勝利と言う結果に何の意味があるのだろうと思ってしまいます。サッカーがそこであることの意味を、ブータンの子供たちに教わったような気がします。
サッカーというスポーツが世界中の注目を浴びれば浴びるほど、その周囲では大金が動いて、ともするとスポーツの良さよりも結果だけが注目されて、勝った負けただけが話題の中心になりがちですが、『スポーツを通じて得られるお金以外の何か大切なもの』を考えさせられてしまう試合であり映画でした。
年末からお正月にかけて、芸人さんはそこいら中で引っ張りだこですが、久しぶりに”よゐこ”のネタを見たので記念としてエントリー。
コントの設定は有野が虫の世界のラジオのディスクジョッキーで、濱口がそこに呼ばれてきたゲスト。何気ない濱口のトークの中に虫を傷つける言葉があって、そんな言葉が入ると有野はすぐに曲をかけて、濱口に文句を言う。そこでの選曲も常に虫をテーマにしたもので、選曲でもクスっと笑わす設定です。
ドカンと爆笑は来ないけれど、クスっという小さな笑いが起きる、相変わらずのよゐこの世界でした。
あと、他の組もすべてを見たわけではないけれど、”おぎやはぎ”が好きだな。つかみの『おぎやはぎですが、何か問題でも』という決め台詞だけで心を持っていかれてしまいます。低いテンションとそこいら中に散りばめられた無音の間が、往年の”象さんのポット”を彷彿とさせます。狙っているのかな。
ということで、この番組を見られた私は勝ち組ですか(笑)。
浦和が東京V相馬を獲得へ スポニチ
まあ、J1でやりたいという気持ちが本人の中で最優先ならJ1でやればいいし、特に残念だとも思いません。出て行きたければ出て行けばいい。どんなに長くプレーしたとしても、15年から20年くらいしかプレーできないわけですし、怪我でもあればもっと短く終えてしまうこともあるかもしれません。クラブに愛着がなくて、出て行けるのなら出て行けばいい。J1のクラブで代表入りや海外移籍を狙うのなら、それも選択だと思っているので他のクラブで頑張って欲しいと思います。
浦和日本一!常勝軍団へ大型補強 ニッカン
欧州移籍も視野に入れる三都主の後釜として東京V・DF相馬の獲得も近日中に発表できる見込みだ。移籍が決定しているワシントンと並び、大型補強に成功。
さて、出て行く人についていくら書いても意味がないので、来る人の話。再びスポニチからですが、ところで、誰?
J2に降格した東京Vが、ブラジル人FWアナイウソン(サンカエタノ)獲得に動いていることが2日、分かった。2日付の現地紙によれば既に仮契約を済ませ、同時に守備的MFバジーリオ(アヴァイ)の獲得にも動いていると報じている。東京Vは現在、ラモス新監督がブラジル滞在中で今月中旬までに帰国予定。
こちらも、来る人(笑)。
柱谷哲二氏、東京Vコーチ就任へ浦和・犬飼社長が容認 サンスポ
らしいっちゃ、らしい。
「あと1年は続けてほしかった。痛手だが、ああいうの(降格)を見ると放っておけないんだろう」と慰留に努めたが、本人の意思が固かった。
まあ、放っておけないタイプだろうね(笑)。
さてさて、永井が帰ってくるようだけど、藤吉も帰って来いよ(笑)。
THE SUN LIVE and RECORDINGS
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ただ、今年移籍するというのは、ほかの年とは意味が違うってことだけは心に留めておいてほしいですね。
これから何人かは、自分の意思で出て行くのでしょうね。それはそれとして受け入れなければしょうがないのでしょう。それも含めてJ2に落ちるということなのだろうと思います。
久しぶりにみたネタパフォーマンスでしたが、面白かったです。
パンフレットが紐綴じの変わった形だったので思わず買って帰ってきてしまい、帰りに買う予定のCDを1枚諦めたなんて記憶が蘇りました。
勝敗やお金を超えたスポーツの何かを伝えるために、映画を作っている時点で多少お金が動いてはいるのですが、それを差し引いてもやはり『スポーツは、お金だけじゃないよね』と思わせてくれる映画でした。どこかのスポーツメーカーも代表の巨大レプリカユニを作るお金があったら、サッカーボールとスパイクぐらい寄付してくれると良いのですが。