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2010-03-17

川崎ミュージアム「カメラ毎日の時代」

川崎ミュージアム「カメラ毎日の時代」を見に行く。
川崎ミュージアムのホームページより 
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=109

  カメラ毎日は、昭和29(1954)年6月号から昭和60(1985)年4月号まで31年間、379号続いた毎日新聞社が刊行した写真雑誌です。月例コンテストやカメラの性能に記事の重点 を置く写真雑誌が多い中、カメラ毎日は若手写真家の新しい表現の紹介に重点を置きました。今回の展示では、今年度当館に寄贈されたカメラ毎日と、当館収蔵の森山大道荒木経惟須田一政田村彰英、土田ヒロミなどのカメラ毎日が育てた作家達の作品をご覧いただきます。また、カメラ毎日が積極的に紹介した海外作家の中からダイアン・アーバス、リー・フリードランダー、ラルティーグの作品もあわせて展示します。

 前にも、書いたが、高校時代からカメラ毎日を買出し、それから17年位最終号まで買い続けた。
 須田一政田村彰英ダイアン・アーバスの6x6の正方形の作品に惹かれ、MINOLTA AUTOCORDを買い、街を歩き回って写真を撮るようになったし、その後荒木経惟の「東京は秋」を見て、アサヒペンタックス67を買ったりもした。発売日の20日より19日にはヨドバシで買えるので、1日でも早く手に入れたくて、よくヨドバシカメラに買いに行った。(その後、クレームがついたのか20日に発売するようになった)写真のことカメラのこと等、みなカメラ毎日から知識を仕入れていた、あの頃が懐かしい。

 

漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向

 朝日の『漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向』という見出し、漫画の性描写だけが問題みたいに思われてしまう。見出し別の書き方ないんでしょうか?
 
 http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY201003160528.htmlより
 

漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向
漫画キャラクターなどの性描写を規制対象に明記する東京都の青少年健全育成条例改正案について、都議会第1党民主党は16日、今議会中に可否の結論を出すことを見送り、改正案を継続審議にする方向で調整に入った。共産党なども含め、議席の過半数を占める野党会派が協調する見通しだ。

 民主党は「表現の自由を侵す恐れがある」などとして改正案に反対する漫画家らの意見も踏まえ、対応を検討。その結果、党内で「規制する基準の詳細を示す条例施行規則が定まっていない状態での採決は拙速」(幹部)との意見が強まっている。

 改正案を審議する委員会と本会議の議席はいずれも、民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの野党で過半数を占めている。共産、ネットも改正案を問題視しており、継続審議に同調する方向だ。自民、公明両党は改正案に賛成する方針を固めている。19日の委員会で継続審議を決め、30日の本会議で最終決定する見通し。(岡雄一郎)

Twitter上での会話立ち聞きしちゃいました

こないだから、写真と言葉について色々きになっていたところ、twitterでの「写真と言葉」についての内原恭彦(yuchihara)さんと平野尚志(hiranotakaci)さんの会話を聞いてしまいました。 つぶやきの時間の順に並び替えてみました。


平野

@yuchihara いや、念頭にあったのはこんな感じのです。あ、ひょっとしたら、こういうのもイメージマクロって言いますか? http://www.fecalface.com/POTD/upload/2009/12/12-16-09/12-16-09.jpg 10:12 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

@yuchihara こういうのがロシア語だったら、ロシア語ユーザーの間だけでウケておしまいだよなー、とか思って。言語は写真の中でも突出していて、気になるんです。 10:26 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

@yuchihara まさにそう思います。ああいうのは閲覧者の思考言語に依存するなあと。わたしにとっては、そこに書かれているのが日本語でも英語でも他の知ってる言葉なら、大差は無いんですが、人によっては雲泥の差が出ると。 10:30 PM Mar 6th webから yuchihara宛



内原

英語って、頭文字を使った略号がとっても多いし、それは伝達効率を目指したものというよりも、仲間内のジャーゴンと化している気がする。特に軍隊の略号好きはギャグの対象にもなっているし 10:33 PM Mar 6th webから



平野

@yuchihara それもありえるなあと思います。英語は実際に特権的な位置にあるし、母語話者もそう思ってるだろうし。ほぼ確立されてる、と思っているから納得出来る反面、その地位もあくまで相対的なものだよな、と思うので、私は言葉を頭の中で置き換えてしまったりと、考える癖があって。 10:34 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

相対的と言うのは、例えば、フランス語やスペイン語でも、似たような効果が広範囲の人の間で生まれるよなー、わたしには分かんなくなるけど、という意味で。 10:36 PM Mar 6th webから



内原

@hiranotakaci 写真の「作品」を作るという立場からすると、言葉を添えるのは避けるべきことなのかもしれないけど、どうなのかな?ものすごく抽象度が高い簡単な英単語とかだったら、ぼくはアリじゃないか、と思う。それがやがて簡単すぎて不可解なテトラグラマトンのようになるのではと 10:36 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



内原

@hiranotakaci 現時点では、フランス語やスペイン語をイメージに添えた段階で、それらの言葉を積極的に選択したという表明になってしまうような気がする。日本語も同様。英語ではない言葉を使うということが、ある特定のニュアンスを帯びてしまう。 10:40 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

@yuchihara こんなことを書いていて何ですが、わたしは基本的には言葉を含ませることに何かを期待しています。簡単過ぎることや難解過ぎる点など、分かる、分からない、が特別に明確なことを、どうにか逆手に取れないかな、等とぼんやり考えています。 10:43 PM Mar 6th webから yuchihara宛



内原

@hiranotakaci なるほど、それは同感です。 10:44 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



内原

@hiranotakaci ただ、シミュレーショニズムと呼ばれた作家たちやコンセプチュアルアートに含まれる作家たちが、写真と言葉を使った作品を大量に作ってるから、ほとんどのアイデアはやりつくされているというか、そういう作家たちと違ったことをやるのは簡単ではないと思いますが 10:47 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

@yuchihara 西語や仏語、他で言えばまだまだかなり英語圏と断絶のあるロシア語圏などで、それらの言葉が添えられた言葉がどのように感じられるかを、わたしは実感出来なくて。極論言えば広義で日本は英語圏なんですよ。私達やアメリカ人にとっての英語と同じ効果が個々人にはあるだろうと。 10:49 PM Mar 6th webから yuchihara宛



内原

@hiranotakaci 「広義」に言えばその通りなんだけど、同じ単語でもアメリカ人とイギリス人が受け止めるニュアンスや意味は違うと思うし、日本人にとってはなおさらで、しかも地域だけでなく時代によっても異なるわけだし、そもそも言葉がどうとられるかと考えること自体がナンセンスでは 10:54 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

@yuchihara そうですね。言語をテーマの根幹に据えて新しいこと、って言うのは、誰もが考えることの出来ることだし、そこから突出するのは容易ではないでしょうね。 10:51 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

@yuchihara いや、考えてどうなることではないとは思ってるんです。ただ「I love you」のレベルだと、もう大体ストレートにみんなニュアンスも意味も把握出来るし、そこが「j'taime」でも大差ないなと。でもちょっと込み入ったり隠語になると閲覧者によって差が出る。 11:01 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

@yuchihara で、その差も、時代や地域でどんどんズレて行く。それを単に興味深い、気になるって言ってるから社会学者みたいになってしまうのですが、でもその特殊性を写真の中で見つけた時に、立ち止まって考えてしまうんです。 11:03 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

日本語の140字ってそこそこ書けちゃう気がするけど、そこそこ以上には書けないな、やっぱり…。それに、時々無理して押し込んで書いてしまう。 11:11 PM Mar 6th webから



内原

@hiranotakaci 閲覧者によって差が出るというのは、言葉に限らず、イメージだって読み取るものだから、見る人によってさまざまなレベルで差が出る。そうした受容の差が無いほうがいいわけではないし、差があったほうがいいとも思わないけど、それは言葉の問題からはズレているのでは? 11:12 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

@yuchihara 基本的にはイメージも読み取るものというのは同感なんですが、言葉の場合はその閲覧者による差が、言葉のないものに比べて、極端に大きくなることを考えてしまうんです。100枚の写真中の20枚に英文が含まれ、それが面白さを保証している時などに、ちょっと気になって。 11:20 PM Mar 6th webから yuchihara宛



平野

@yuchihara ただ、言葉が他と比べてどれほど「極端」か、って言うのは、計りようが無いし、わたしが特に自分の背景から意識を取られているのはあると思います。程度の差を考えているだけ、と言えばその通りですし。 11:22 PM Mar 6th webから yuchihara宛



内原

@hiranotakaci 言葉の読解力の差が作品の鑑賞に大きく影響するような作品があったとしたら、それは質の高い作品ではない、と思う。それは言葉とイメージが依存しあっているのではないか 11:26 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

@yuchihara それは完全に同感です。 11:29 PM Mar 6th webから yuchihara宛



内原

@hiranotakaci 確かに、すごく洗練されたコンセプチュアルアートとかって、言葉にしてもイメージにしてもアートの文脈にしても、読み解く力が必要なのは事実で、ぼく自身はほとんど理解不能だったりするから、鑑賞者の読解力の差は厳然としてある。 11:30 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

さっき、「ちょっと気になる」って書いたのに次に「完全に同感」って書いたりしていていけない…。反省。「強く疑問を感じる」と置き換え。 11:33 PM Mar 6th webから



内原

@hiranotakaci 言葉を、情報の伝達とか、説明の道具としてではなく、詩として使ってみるのもいいんじゃないかな?詩も、伝達の道具には違いないんだけど。ダダのように、まったくナンセンスに言葉を破壊音のように使った作品もあるわけだし 11:33 PM Mar 6th webから hiranotakaci 宛



平野

@yuchihara どうすると良いかと言うのは考えきれてないんですが、記号としての意味が作品内でどうにか解体していれば、気にならないとは思います。実際、そういうのは結構あるし、凡庸な外国語を用いたデザインとどう差を付けられるかは問題ですが。自分にだけ解体してるのではまずいし。 11:39 PM Mar 6th webから yuchihara宛



内原

ある日本製ゲーム内の記された英文が、文法的に滅茶苦茶なのが、アメリカ人のオンラインコミュニティでウけて、話題を呼んでそのパロディがたくさん作られたことがあって、それはバカにしてるんじゃなくて面白がってるわけで、間違っていることが新たなコミュニケーションを生んだとも言える。 11:39 PM Mar 6th webから

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