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2011-08-31

新宿

 新宿ニコンのサービスセンターに行き、ローパスフィルターのクリーニングをしてもらう。
 エルタワーから、歌舞伎町を通り、新宿6丁目、富久町、四谷と歩いてTotempole Gallery まで行き、新宿駅まで戻る。
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Totempole Gallery 「ariphoto 2011 vol.2」

 Totempole Gallery へ有元伸也さんの展覧会「ariphoto 2011 vol.2」を見に行く。
 黒の締まり具合、諧調が美しい。久し振りに、銀塩の写真の素晴らしさを堪能した。一瞬、「自分も銀塩で撮りたいなぁ」って考えてしまった。
 デジタルで作品を作ることを目標にこの一ヶ月半近く、写真を撮ったのだが、撮りっぱなしでプリントアウトしていない。プリントを作ることを作品の完成と考えると、何とも中途半端な状況だ。プリントアウトしてどのくらいの作品になるのか早く試さなければいけないのだが、家には今、プリンターが無い。

2011-08-30 東京に戻りました

イメージセンサーにゴミが!

 
 沖縄最終日でしたが、飛行機に乗る前に時間を作り、那覇の街を撮りたいと思っていたのですが、結局時間が取れずに羽田に戻りました。
 家に帰って、写真を見直してみるとショック!イメージセンサーにゴミが付着していることに気がつきました。カメラ自体のイメージセンサーのクリーニングの機能を使っても落ちません。明日、サービスセンターに行くことにします。
 車の中で見た、沖縄の街や、農村の風景、一度写真を撮りに行きたいと思っています。

 ところで、サービスセンターって何時間ぐらいでクリーニングしてくれるのだろうか?

 そんなわけで、今日の写真はお休みですが、一昨日の写真でアップし忘れた写真を見てください。

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2011-08-29

沖縄2日目

 自由に動いて、写真を撮れる時間がありませんでしたが、移動中に撮った写真を載せておきます。
嘉手納基地
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伊江島から本部へ戻るフェリーの中で
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2011-08-28 那覇

首里山川町->首里池端町->首里大中町

 出張で那覇へ、17:00過ぎに、宿の近くを撮影。東京とは違う景色で、一時間半でしたが、楽しい撮影でした。f:id:heliograph:20110828171431j:image
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2011-08-27

代々木

 新宿高島屋の「中古カメラ市」を見る。今年は、物欲に負けず、無事レンズキャップ(150円)を買って外に出ました。
さて4時近くになっていたので遠くには行かず、甲州街道沿いに初台の方にあるきだしましたが、右に曲がり、渋谷区代々木をうろうろしてきました。初めての街で、久し振りにドキドキしながら撮影してきました。
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いい写真って

 9月号のアサヒカメラの畠山直哉さんの「誰かを超えた何者かに、この出来事全体を報告したくて写真を撮っている」
という文章が話題になっている。そこで9月号の「アサヒカメラ」を買った。

アサヒカメラ 2011年 09月号 [雑誌]

アサヒカメラ 2011年 09月号 [雑誌]


 震災直後、畠山さんが自分の実家がどうなっているかわからない時に、写真関係の会議にでて、そこで、一人の写真家が「テレビで津波の中継映像を見ていて『ああ、いまあそこに自分がいたら、いい写真が撮れたのになぁ」と思ったと言うのを聞いて、「いい写真って、たとえばどのような」と訊ねると「たとえば流される自動車とか……」と、答えた。
 
 その後、オートバイで5日かけて、見渡す限り荒野となってしまった、陸前高田市気仙町に立って、写真を撮る、畠山さんの頭の中に浮かんできたのは、あの写真家の言っていた「いい写真」という言葉だった。

 でも、僕はなぜここにいるのだったか?それは別に「いい写真」のためなどではなかったはずです。僕がここにいるのは、ここが僕が生まれ育った場所で、僕の家族が暮らしていた場所だったからのはずです。


実家は流され、畠山さんの御母堂が亡くなっていました。

「いい写真」かどうかの判断に、撮影者の個人史や背景が加味されることはまれでしょう。近代写真芸術の
美学を租借したオトナの判断態度でしょう。撮影がどんなに困難だろうが、撮影者の境遇がどんなにたいへんだろうが、それとこれは話が別です。
 でも、見渡す限りの瓦礫の中で、自分や家族の知り合いのことを思うとき、そしてそれが写真にはもう写せないと覚悟するとき、「いい写真」は空疎な響きしか持たない言葉のように思えるのです。目に見えるものの少なさに比べて、目に見えないもの、写真に写せないものの量が圧倒的すぎ、いくら歩いても、いくらシャッターを切っても、何かを行っている気になれないのです。
 ではどうして写真を撮るのか?率直に言えば、僕は誰かに写真を見せたいというより、誰かを超えた何者かに、この出来事全体を報告したくて写真を撮っているのです。その「何者か」が、どんなものかははっきりとは言えませんが、僕が構図や色彩や光線に気を遣い、できるだけ明瞭な写真を作らなければと思うとき、確かに僕は、その「何者か」が、後で困惑しないようにとの思いから、そのようにしているのです。

 最初は、自分でダイジェスト版みたいのを作ろうと思ったのですが、引用が多くなったしまいました。この文章、最初は『「いい写真」って何にか』っていう文章だと思っていたが、『どうして写真を撮るのか?』っていう文章ようです。

2011-08-26 ゲリラ豪雨

大阪のまとめ

flickriverで大阪の写真をまとめました。

Heliograph - View my ’2011 Osaka summer ’ set on Flickriver

ゲリラ豪雨

 午前中は、昨日まで大阪の写真の整理、Hatenaflickrに写真を載せる。
午後は、東京で用事をすませ、帰りに写真をと思ったのだが、池袋駅に着いたとたん、すごい雨が降り出す。
こんな雨の中を歩くのはやなので、本屋で時間を潰し、外に出ようとしたら、まだまだすごい雨。
今日の写真は、雨の写真を撮ることにしました。
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2011-08-23 大阪1

大阪1日目

23日から24日まで、大阪に行きました。昼、夜に時間が出来たとき集中的に撮った写真です。
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2011-08-22 蒲田

蒲田->南蒲田->西糀谷->蒲田

 午前中は雨、明日から出張なので、あまり遠くは行かずに、JR蒲田で降りる。
 京浜急行糀谷駅まで歩く。
 蒲田駅前で、もうすぐ立て替えられるような、古い建物を撮っていると、私に話しかけてくる人がいた。こ
 「この辺りは再開発されて、新しくなるところだ、だから撮っても無駄だよ。もうすぐ変わってしまうから」
 というのだ。それでも撮り続けていると、「俺は撮らないでくれ」って言って、立ち去ってしまった。

 以前、港区三田で、再開発予定の地区の写真を撮っていると。通りかっかた人に、「もうすぐ変わってしまうから写真を撮っておかないとね。」その時は、写真に残すことに理解を示してくれてたのですが、今日の人は街並み写真で記録するって発想自体がないのか、記録を残すべきなのはもっときれいな所じゃなきゃいけないてかんがえなのかな?
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2011-08-21 東京都写真美術館へ

恵比寿南->恵比寿西->代官山町

 写真美術館へ行く。夕方、恵比寿から渋谷まで歩こうと思って歩き出したが、途中からGraffitiが面白くなり代官山まで歩いてしまいました。
 最初はいつもの調子の写真です。
恵比寿
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ここからはGraffitiです。
恵比寿西
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代官山
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江成常夫写真展「昭和史のかたち」


 先日、江成常夫写真展「GAMA CAVE 霊魂がやどる聖地」を見たのだが、今日は東京写真美術館で江成常夫写真展「昭和史のかたち」を見る。
 
 江成常夫さんについては、西井一夫さんが江成さんの写真に対して、厳しいことを書いていたので、どうしても江成さんの写真を素直に見ることができないのだ。

 本を探すのがたいへんだなぁとおもっていたら、写真の会のテキストアーカイブに次のような文章が残っていた。多分、この部分が「写真的記憶」の中に載っていたのだと思う。

■無題その二(初出:会報32号)
http://www.pantaxworld.com/blog/2011/07/post-d4df.htmlより、抜粋

前略

江成常夫という元毎日の写真家がこの夏、『記憶の光景・十人のヒロシマ』という本を出し、『まぼろし国・満洲』という写真集も出した。彼の仕事が顕現しやすい〈戦後50年〉という時期を得た、ということにすぎぬが、この『ヒロシマ』の中に在日被爆者が出てくる。むろんもう20年以上前に太田竜が「在韓被爆者」について〈辺境最深部〉の原点として指摘しており、私自身も、〈らい病〉収容所における、朝鮮人らい病者差別という最深部内に投影される市民社会の差別構図について知る機会があり、最深部にさえもぐり込めば、アトは何でも持ってこい式の物云いになるわけにはいかないことはアった。アったうえで最深部は最上部の裏返しであり、この全構造をつかまえたうえで、具体的な部分に触れていく、触診的な認識が必要なのだと思った。

江成常夫という人はこの触診的なところが欠如した人だと思っている。一見、触診的に個別の人に当たって話を聞き、そこからネットワークをひろげてひとつのまとまった仕事にしているように見えるのだが、多分、この人は、初めにまとまりアリで、残留孤児とか、戦争花嫁とかヒロシマとか、戦後日本が「ねばならぬ」のに「忘れたフリ」をしている諸問題のリストがまずあって、その必ずいつか問題にされるに違いない忘却「問題」を「戦後庶民史追跡」などという「作業」を勝手に自らに課し、いずれ陽の目を見るまで、一応準備作業はしておく、というようなコトであろうと思う。

つまり触診というよりは、むしろジャーナリスティックな話題性をいずれ獲得しうるであろうテーマで、しかも「いずれ」であって「いますぐ」ではなく、誰もが知らんふりを決めこんでいるような関心の薄いテーマであって、しかし実は、忘れ切れずにカスが残っているようなテーマ、何年かかけて前もって準備しておかねば、いざその時に間に合わないような「作業」を伴うようなテーマを見つけておくこと、それによってこの人の「仕事」は成り立ってきた。誰もができるような即興的な思いつきではない、歴史(つまりジャーナリスティックな、時流的ということだ)とか過去とか、なんとなく重たく、自分のしていることが、あたかも歴史や人類と関係していて、「エライ」ことなんだぞ、という印象を与えるものをうまく見つけ出しておけるかどうか、見つけ出しても、それを実行するヒマと金があるかどうかが勝負だ。

中略

歴史を直視することを確かに私共は忘れてきたらしいが、だからといってこの人の「作業」が歴史を「正視」していることにならぬのであって、むしろ、日本人の多数が忘れていたからこそ、この人がちらりと見たことでも、歴史を「見た」などと「エラソー」なことを云えることに写っているだけのことだ。多数の忘却を前提として、ホレ、お前さんら、こんなことを忘れてるよ、とちょと気のつく人なら誰でも気づいてることのごく一部をチラリと見せて(見せてもくれぬバカな写真家が多すぎるから、こんなもんでも目立つだけのこと)私は歴史を「正視」していますよ、とよく「冗談」でなく平然と云えるもんだ、とつくづく日本に「恥」の無くなったことを思う。

後略


 改めて、この文章を読んで、今回の展示のことを考えてみると、今までの仕事をすべて並べたといういわばダイジェスト版なので何ともいえないのだが、伊奈英次さんが「サガミハラ賞」を受賞したときの、授賞式後のパネルディスカッションに出席していた柴田敏雄さんに対して審査委員長の江成さんが「柴田さんの仕事は造形的には素晴らしいものであるけど、環境問題とかそういう問題に対してどう考えているのか、写真にはそういう社会的な視点が必要だ」というような質問をしたのを思い出した。自分は社会的に意義のある仕事をしている、ありがたく見なさいみたいな感じがしてしまうのだ。自分がそういう仕事ができない僻みだといわれれば、それまででなのだが、西井一夫さんの文章を読んだばっかりにそう感じるのか、さて、「GAMA CAVE 霊魂がやどる聖地」展についてですが、Nikonサロンの展覧会内容として次のような文章が載っています。

歴史は明日への道標にほかならない。作者はこれまでの40年近く、15年にわたった「戦争の昭和」に翻弄され、声を持たない人たちの声を写真を通して代弁することで、現代史を軽視、記憶から遠ざけてきた戦後の日本人を問い続けてきた。
「戦争花嫁」と呼ばれ蔑みのもとにアメリカに嫁いだ日本人女性との出会い、「15年戦争」の発端となった「満洲」、「満洲」が生んだ日本人戦争孤児、大戦の終焉地ヒロシマを三十数年にわたって見詰めてきた。2004年からは「満洲」と「ヒロシマ」をつなぐ太平洋戦の15の戦歴の島を巡ってきた。
このうちでも本土防衛の最終戦となった沖縄戦は、県民を巻き込み、軍民合わせた戦没者は188,000人余りに及んでいる。
沖縄は島の地質的条件から「ガマ」と呼ばれる自然洞窟が各所に多数点在している。「ガマ」には県民の老若男女、乳児までが戦火を逃れ身を寄せたが、日本軍から追い出され、自決を強いられるなど凄惨を極めた。そしてまた「ガマ」には軍の野戦病院が置かれたことから、米軍が攻め込むなか重傷将兵らは置き去りにされ、多くが没している。こうしたことから「ガマ」はいわば阿鼻地獄のもとで逝った人たちの、霊魂が宿る「聖地」でもある。
写真展では、これまで封印されてきた「ガマ」を克明に浮き立たせることで、太平洋戦の罪の深さを、鎮魂をもって呼び戻そうとしている。カラー30〜40点(大型を含む)。


これを読み、この「聖地」という言葉に対して疑問をとなえたのが、沖縄写真家俳人でもある、豊里友行さんである。

http://toyoanneru123.ti-da.net/e3663904.html
http://toyoanneru123.ti-da.net/e3675029.html

を読んでください。

この「聖地」に関してですが、「昭和史のかたち」展のカタログに次のようなインタビュー「江成常夫・作家生活を語る」が載っています。その中で次のような発言がありました。

写真を撮るための手だてだったインタビューが、広島に立って10年後、証言集『記憶の光景・十人のヒロシマ』(新潮社・後に小学館文庫)として、上梓されるのですが、そうした作業の中で気づいたのは「肉体は消滅しても霊魂は不滅」という考え方です。それからは広島の森羅万象、つまり広島全体を爆死者の霊魂が宿る聖地と捉え、広島の水や土や草や木を四季にわたって撮り続け、そこに死者たちの魂を託したのです。

 この発言を読んで、豊里友行さんが心配する気持ちが良く分かる。霊魂が不滅だがら靖国神社で会おう何てことになったのだろうから聖地って言葉はガマにも広島にも使ってはならないと思うのだ。
 
すでに、西井一夫さんの「写真的記憶」を引用して「昭和史のかたち」展の感想をかいている人(pantaさん)がいました。
http://www.pantaxworld.com/blog/2011/07/post-d4df.html
もお読みください。

2011-08-20 ホームからの風景 武蔵小杉・渋谷

ホームからの風景 武蔵小杉・渋谷

 今日は天気予報によれば、午後は雨。できるだけ濡れずに写真を撮ろうということで、「ホームからの風景」シリーズをやろうというこtで、前から気になっていた武蔵小杉大崎渋谷のホーム上から見える風景を撮ろうと、駅の中をうろうろしました。やはり、写真を撮ろうという人と、乗り換えの人は、駅の移動の仕方が違うようで、最後の渋谷駅は、さうがに人が多く、ぶつかりそうになったり色々迷惑をかけてしまいました。
 残念ながら大崎の写真は、ちょっと使えなそうなので、載せていません。

 

ホームからの風景 武蔵小杉駅

 
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ホームからの風景 渋谷駅

 
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桜丘->鴬谷町

 「ホームからの風景」をまだ続けたいが、コーヒーでも飲むかと、渋谷駅の外に出る。
雨は、全く降りそうにない。ちょっと、駅の外でも撮るかと歩き出したら、面白くなりmこんなに撮ってしまいました。
歩きまわったのは、桜丘、鴬谷町。
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2011-08-19 南麻布

南麻布

 今日は、激しい雷雨などがあり、どこにも写真を撮りには行かなかった。
昨日の南麻布の写真で、古川に架かる橋の上から撮った写真をstitchingしてみました。
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2011-08-18

白金->南麻布

 品川新宿駅西口行きのバスに乗り、天現寺橋で降りる。3年ぐらい前から、時々バスに乗り、景色を眺めていたのだが、この辺りの川沿いの景色が気になっていた。この川といっているが、自分では渋谷川だと思っていたのだが、どうやら渋谷川というのは天現寺橋付近までで、正確にいうと狸橋より下流はは古川というのだそうだ。
 川に沿って歩くつもりが、白金の商店街を歩き、再び、川に戻り、天現寺橋のバス停まで川沿いを歩いた。
 川を境に、南麻布白金になっているようだ。 
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2011-08-17 stitching 歌舞伎町

歌舞伎町

 今日はPanosaurusの実験だけで、終わってしまいました。電池を充電し忘れ、残りどれだけ撮れるかわからなかったので、stitchinngを主にと考えたわけですが、結構電池の持ちが良く、200コマは撮ってしまいました。
 この材料をもとにどうまとめるか色々考えましたが、SquareのFormatで統一してみました。結構もったいない使い方ですが、色々なサイズを混在させるのは落ち着かないので、こんな形にまとめたのですがいかがでしょうか、アップしているのは画素数を落としているので、それほどstitchingの効果がわかりにくいでしょうが、かなり細かい所まで、描写しているようです。一度,Printしてみて効果を確かめたいと思います。

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2011-08-16

新宿

中野でのstitchingの写真がピンボケと気付いたので、Panosurusの試しができません。真っ直ぐ帰らず、新宿で下車して撮ってみました。ご覧下さい。今日は四角に切り取ってあります。
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中野->新井

注文した、stitching 用の雲台「Panosaurus Tripod Head」 が昨日届いた。予定では8月20日に出荷といことで、着くのは8月25日ぐらいだと思っていたのだが、無事着きました。海外からの購入は去年のSheetFilmの開封事件以来ひかえていたので一安心です。
 送料と合わせて、$134.95ですから、一万円ちょっとということで、これで遊ぼうと思ったのですが、思ったより、がっちりしていたので、専用の三脚を買うことにしました。
 新宿のヨドバシで、最近体力の落ちた自分には、アルミの三脚はつらいので、国産でもいいから、カーボンをと思って随分悩んだのですが、やはり新品は無理だということで、中野のフジヤカメラ。へそこで15,750円のVelbonの三脚を買いました。
 その後、中野サンプラザの裏の日陰で三脚にPanosaurusをセットしてnodal Pointの調整を行う。
早速、中野の雑居ビルをstitchingで作品にというわけで、一応撮りましたが、ピントが合っていませんでした。それどころか、その時点で、FocusをManualに変えたのに、AutoFocusに戻すのを忘れ、大量のピンボケ写真をとってしまいました。
そんななかで、やっと集めた写真です。ご覧下さい。今日、歩いたのは、中野、新井の2つの町です。
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2011-08-15 新橋

新橋->銀座->東新橋->新橋

 銀座ニコンサロンに江成常夫写真展「GAMA CAVE 霊魂がやどる聖地」を見に行く。
この展覧会については、何か別に書きたいと思います。とにかく、ギャラリーの中で座り込んで考えてしまったので、慌てて写真を撮りに外へ飛び出す。
 今日は、新橋周辺をうろうろしました。
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2011-08-14 新小岩

新小岩

 亀戸に行くつもりで、電車に乗る。錦糸町で乗り換えるのが何となくかったるいので、新小岩まで乗ることにした。
駅前で写真を撮り、商店街をあるいていると、さっきまで、葛飾区新小岩だったのに、江戸川区松島となっていた。
 家に帰り、地図を調べると、商店街も途中から、区の境で、駅から歩いて行くと、左が葛飾区で右が江戸川区となっていることが分かった。
 全く初めての街を歩いたのだが、自分の写真の撮り方のパターンが一定になってしまっているのが、気になりあまりシャッターを押すことができなくなった。
 
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2011-08-13 秋葉原

秋葉原(外神田->神田淡路町)

 今日は秋葉原に行った。ラジオ会館が取り壊されるというニュースを聞いたからだ。
 最初にステレオを揃えたとき、アンプ、スピーカー、プレイヤーもラジオ会館で買ったし、初めてのパソコン、日立BASIC MASTER L-3を買ったのもラジオ会館だった。
一時は、週に一度は通った秋葉原。ラジオ会館には行くたびに顔を出していた。エスカレータの途中の自動販売機で飲み物を買って休憩したことを良く覚えている。
 時代が変わり、昔とは全く別のものになってしまったけれど、最後のお別れにと行ったのだが、仮店舗で営業している店で500円以上の買い物をして入場券を手に入れないと入れないということで、断念。
 外側の写真を撮ろうとしたが、それもやめて、の秋葉原を思い出しながら、秋葉原の街をうろうろしながら写真を撮りました。昔

 この頃、歩きまわった所は町名を示しているので、町名で言うと、外神田で主に撮り、1枚だけ、神田淡路町の写真があります。
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2011-08-12 渋谷

渋谷

 渋谷駅から歩き出し、町名で言うと。渋谷->道玄坂->円山町->神泉町->松涛->円山町->宇田川町と歩いた。撮った590枚。
一生のうちで最も多くシャッターを押した日になった。
 
 多分、新大久保歌舞伎町辺りを歩くと、このくらい撮れるのではと思う。押しやすい街でいい作品が撮れているのか、撮りやすいというのは自分が何に惹かれているのかなどと考えながら歩く。
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2011-08-11

目白->下落合->南長崎->長崎

 17:30位から写真を撮り出す。電車に乗って他の所に移る時間はないので、目白から椎名町まで移動する。目白通りに平行に走る裏道を歩く。
目白から下落合に再び目白山手通りを超えて、南長崎で線路を越えると長崎と町名が変わる。
最初の、目白下落合の住宅地は立派すぎて、シャッターをあまり押せない。椎名町に近づくとだんだん飲食店が増え、街の様子が変わりシャッターを押せるようになった。とにかく今日は写真を撮る時間が短く約100枚しか撮れなかった。

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2011-08-10 東池袋

東池袋

夕方、16:30過ぎに撮影開始、18:00近くまで、東池袋をうろつく、全部で200枚近く撮る。少し、いつも歩かない所まで、足を伸ばすが、そこでは、上手く撮ることができませんでした。

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2011-08-09

田中功起さんのヨコハマトリエンナーレでのステイトメント

田中功起さんのヨコハマトリエンナーレでのステイトメント」をTogetterでまとめました。
http://togetter.com/li/172613 をご覧下さい。
 
昨日blogに書いた、田中功起のビデオ作品「Someone's junk is someone else's treasure」についても@edtion1さんによって、Togetterにまとめられていました。http://togetter.com/li/171068

また、展覧会『雪玉と石のあいだにある場所で』についての、大嶋浩さんのReviewがhttp://ffllaatt.com/review/oshima/1.php#reviewで読むことが出来ます。

品川駅->港南->東品川->北品川->南品川->新馬場


 夕方、横浜に用事が出来たので、横浜に戻りやすいところということで、北品川あたりの写真を撮ろうと品川駅港南口から、歩き始めた、吸い込まれるように、天王洲(東品川)の方に歩いて行ってしまった、ここでは写真はあまり撮れないので、慌てて、北品川に戻る、暑いペットボトル500ml、2本を飲む。そこから、旧海岸通り第一京浜の間をジグザグに歩き、新馬場まで行った。その辺りを北品川というのかと思っていたが、道路を一つ越えると、南品川という地名だった。
 昔ながらの家と、新しい家、その間に建つマンション、運河もあり結構魅力的な所だった。
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2011-08-08 ]Someone’s junk is someone else’s treasure.

中目黒->目黒->中目黒

田中功起さんの展覧会を見にいった、前後写真を撮りました。「高級住宅地って感じのところが多く、いつもよりもシャッターが押しにくかった。」
っていうのが感想です。何ですかね、景色が想定内というか、ビックリするようなものがないということなのでしょうか、単純に高級住宅地への、反発なのかもしれません。下町との大きな違いは、土地に高低差があるということで、坂の写真が多いと思います。
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渋谷

 今日は中目黒田中功起さんの展覧会をみようと思い家を出た。
湘南ラインで行ったので、渋谷川の前にある。寝南口で降り、東急に乗り換えた。途中、来年には渋谷代官山間が地下に入り、この高架もいずれ取り壊されるのかと思いながら写真を撮った。
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Someone's junk is someone else's treasure.

 青山目黒田中功起「雪玉と石のあいだにある場所で」展を見る。

会場で「Someone's junk is someone else's treasure.」といVideoを見る。

 このVideoは田中功起ロサンゼルスのフリマで、椰子の葉を出品し、お客とのやり取りをにVideoで記録したものだ。
 ロサンゼルスでは、椰子の葉は簡単にというか、風が吹けば道路に落ちているもので、無用のものである。その無用のものを売る行為を作品と発表した例としては、David Hammonsが雪のNewyorkで「雪玉を売る」というのと、つげ義春の漫画「無能の人」で失業した主人公が河原で拾った石を売るというのがあるそうで、この展覧会の題名「雪玉と石のあいだにある場所で」というのはDavid Hammonsとつげ義春のこの二つの作品の間でということのようです。

 この展覧会について、田中功起さんが撮影の前に、Twitterでこんな発言されているので、それらを引用します。http://togetter.com/li/87735(edtion1さんのまとめより)


明日撮影のときに話すべき事。1、indian canyonを訪ねて感じたこと。そこで見たnative palm tree。importedとfarmed、そしてnative。まるで移民の国そのもの。CAのイメージである椰子の木はそのように複数バックグラウンドを持っている。
2011/01/09 14:37:20


2、David Hammons, bliz-aard ball saleとつげ義春の無能の人の距離。冬のNYで雪を丸めて雪玉を売ること、河原で石を拾って売ることの違い。雪は雪かきの必要があり、河原の石はただそこにある。雪はすぐに消えてなくなり、石は消えるまでに長い年月がかかる。
kktnk 2011/01/09 14:42:37


3、アーティストが売るものはその技術でありアイデアである(と思う)。つまり職人的な技か天然の技、もしくは頓知かレトリックのきれ。いずれに違うことに価値がある。でも技術もなく、アイデアもないことに意味はないのだろうか。落ちているものを売ることに意味はないのか。
kktnk 2011/01/09 14:49:45


4、ヤシの木はなぜか人工的なイメージがある、それはきっと映画とか旅行代理店のパンフレットで見飽きた南国のイメージだから。なので自生のヤシを見る経験は不思議な体験。夢の中にだけ存在していると思って居た場所が、現実にも存在したような奇妙な感覚。
kktnk 2011/01/09 14:53:36


5、フリーマーケットは、いらないものを売る場所。そしてその品物に別の価値を見いだすひとがいるかもしれない場所。一見無用なものに思えても、そこに価値を見いだすひとがいるかもしれない。あるひとには二束三文が別の人にはのどから手が出るほどほしいもの。
kktnk 2011/01/09 15:04:17


6、だからここではひとまずどこにでもあって、だれにでも、いつでも簡単に手に入り、なんの価値もないように思えるものを売ろうとしてみる。技術もなく、アイデアのきれもない。そこにはなんの価値もない。つまりそれはアートでもない。見いだされることもなく、見いだしうるなにもない。
kktnk 2011/01/09 15:09:20


7、フリーマーケットの競争から降りてみること。そこら中に落ちているヤシの木の葉を売ること。それはなにかの隠喩になるだろうか。
kktnk 2011/01/09 15:18:27


とにかく、面白いVideoでした。

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2011-08-07 森へ

森へ

 田植えの時以来、仲間に任せっきりだった田んぼに行き草取りをしました。
 今年は、田植え後も、きちんと水管理をしてもらって、稲も立派に育っていました。
 小2時間草取りをしたところで、雷がゴロゴロいいだしのを幸いに仕事を止め、雨の降らないうちに写真を撮ろうと、田んぼの裏の山に入りました。結局、天気は持ち直し、約100枚も写真を撮ってしまいました。
 このBlogに載せようと写真を選び出そうとしたのですが、どうも、薄暗かった森のイメージとは違う写真が出来てしまったのでせっかくRAWのDATAも残しているのだから、RAW現像することにしました。Capture NX2 の使用期間は終わってしまったので、RawTherapeeというFreeのRAW現像ソフトをInstallして、現像してみました。
 結構悪戦苦闘しました。結果にはあまり自信が無いのですが、ここに載せてみます。
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オマケは写真を撮っている途中で録音した「森の中の音」です。
Download

2011-08-06 京島へ

押上->東向島->京島

 家を出る時は、新橋で降り、都営地下鉄に乗り換えて、押上まで行く予定が、途中から眠ってしまって、気がついたら、馬喰町駅。しょうがないので、錦糸町まで行き、地下鉄半蔵門線押上まで行った。
 ここから、東武曳舟駅まで行く。この駅の周りがちょうど日の当たり具合が良かったのか、かなりの枚数を撮ることができた。コーヒーを飲むつもりで入った喫茶店でかき氷を食べてしまった。この後、京成曳舟駅まで歩き、京島の街を歩く。この辺りで雲がかかり、日が差さなくなり、写真が撮りにくくなる。そういえば、10年近く前、この街で、NewMmiya6を落として、レンズを割ってしまったことを思い出し、京島にはあまりいい思い出がない。商店街を歩くが、観光写真のようになるだけのような気がして、あまり写真は撮ることはできなかった。
 少しずつ、街を整備しているようで、長屋を壊しているところなどがあり、街の様子が変わってしまうかもしれない、日が差しているときにまた行こうと思う。結局、雨が降り出し、「明治通り」というバス停から日暮里行きのバスに乗って、日暮里に出て家に帰る。
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中平卓馬

 中平卓馬

都市 風景 図鑑

都市 風景 図鑑

をまだ買ってないのだが、Twitterに次のような情報が

倉石信乃さんよりE-mailで中平卓馬写真集の「すべてのセレクションと順番を決定し」たとの連絡。4章構成で写真111枚(うちカラー79枚)+朝日ジャーナル複写。タイトルは『沖縄奄美・吐噶喇1974-1978』と。いよいよ来ました。 #ryuukyuu_retsuzou

http://twitter.com/#!/miraishajpより

ありました。







 

2011-08-05 スカイツリーを目指して

錦糸町->太平->横川->業平->押し上

 錦糸町駅で降りる。駅から、スカイツリーの方向へ、横道に入ったり、出たり、元に戻ったり、何かあるかなという感じで、歩き回る。
一本道が違えば、全く違う景色が待っていたかもしれない。でも、それはあまり考えないようにして、とにかく今年の夏は、歩き続けることにする。
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2011-08-04 芝浦

芝浦

 PGIで、八木清さんの写真を見に行こうと田町駅で降りました。
 でも、写真を見て、喫茶店に入ってといつものような行動をすると、あっと言う間に時間が経ってしまうので、その前に、今日の写真を撮ろうと、レインボウブリッジの歩行者用の入り口まで歩いて、写真を撮ることにした。
 一度、歩いた道を避け、遠回りして歩いているうちに、。Stitchinng用の材料も含めてですが、300枚以も上撮ってしまいました。
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Rainbow Bridge

今日も、やってしまったStitchingご覧下さい。
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2011-08-03

歌舞伎町

 やっと仕事を終え、夕方、新宿についたとたん雨が降り出してきた。
 しかたなく、東口のヨドバシカメラに入る。1Fに発売前のPENTAX Qの模型があった。撮像素子が1/2.3型ということで、馬鹿にしていたが、この大きさは魅力的、コンパクトより小さい。意外に売れるかも。
 2Fのコンピュータ売り場でASUS「 Eee Pad Transformer TF101 」を見る。でもな、持ち歩くなら、AirMACかなとか思いながら、外に出たが、まだ雨は上がっていない。となりの、KONICA MINOLTA PLAZAで写真を見て、出てくると、やっと雨が止んでいた。18:00近くでした。どこに行くか一瞬迷いましたが、夕方の歌舞伎町を撮ることにしました。
 下に選んだ写真の一番最初が19:07で最後が18:34ですから、この間に112枚撮影してました。夕方の歌舞伎町をこんなペースで撮り歩いた結果です。

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2011-08-02 新宿

Stitiching 新宿

この頃、Stitchingの写真を載せていないけど、一時は禁じ手として、意識的に止めてましたが、また解禁し、時々、撮っています。
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今日もこんなのを撮りました。
nodal ninja 等の本格的な、Panorama雲台は高価なので、手を出しませんが、こんなのを見つけました。
Panosaurus 2.0(http://gregwired.com/pano/Pano.htm)という雲台で機能はNINJA よりは劣りますが、とにかく安すいし、円高なので、1万円をちょっと出るぐらいです。思い切って注文してしまいました。でも、8月15日過ぎ出荷だということなので、つくのは20日過ぎでしょう。その時は、また紹介します。

新宿ギャラリー巡り

今日まわったのは、

  • photographers' gallery 王子直紀写真展「那覇川崎

  • KULA PHOTO GALLERY 中村早写真展「bed scene」

  • Place M,M2 gallery Maxwell Anderson「See you soon」

  • 蒼穹社 ギャラリー 小原里美写真展「SWEDEN sunrise 08:44 - sunset 14:46」

王子直紀写真展「那覇川崎」の迫力すごい、縦位置の写真。写しているものまでの距離が近い。でも、中平卓馬とは違う。どこが?うまくいえない。

蒼穹社で、渡辺英明さんの写真集を4冊も買ってしまう.

「気まずい、好きな街 vol.1」(私家版、2011)(350円)
「気まずい、好きな街 vol.2」(私家版、2011)(350円)
「Parlor entrance」(私家版、2010)(1000円)
「Tokyo Landscape」(私家版、2010)(1000円)

特に、「Tokyo Landscape」今やっている、Tokyoの写真を撮る上で大変参考になりました。

もうちょっと、他の所にも行こうと思っていたのですが、写真集と共に、喫茶店で休憩。

新宿

 今日は、galleryをまわることにして、新宿で下車。
撮り慣れたところを、淡々と歩いて撮った。でも、切り取り方が、このところの経験により、少しは変わったかもしれないと、思っていますが、どうでしょう?

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2011-08-01 恵比寿南->代官山町->鶯谷町->渋谷->東->渋谷

恵比寿南->代官山町->鶯谷町->渋谷->東->渋谷

 恵比寿で降り、代官山方面に歩き、渋谷駅の方へ下る。渋谷でコーヒーを飲み、一休み。
 今度は、「東1丁目、2丁目」の方へ、細い道をぐるっと回って、東3丁目の手前で、渋谷まで戻る。
 後半の「東1丁目、2丁目」は初めて、足を踏み入れた街、歩いていて、非常に面白かった。
 「Jpeg+Raw」で撮っているので、今日の撮影枚数は300枚を超えたので。家に帰ってからの、DATAのコピーに時間がかかった。
 そんなわけで、大量にアップしました。
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