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2006-07-14

[][]/サマーシャッフルパーティ〜逃したトレーディングは大きいぞ♪〜

ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ:NEWS(Hello! Project)

8/5(土)12:00より、「サマーシャッフルパーティ〜逃したトレーディングは大きいぞ♪〜」を開催します!!

●もうすぐ楽しい楽しい夏休みが始まります♪
ということで、来たる8/5(土)トレーディング大会「サマーシャッフルパーティ〜逃したトレーディングは大きいぞ♪〜」の開催が大・大・大決定しましたぁ!!
今まで大切にコレクションした写真やグッズなどを交換(トレーディング)して、さらに充実したオリジナルコレクションをつくることができるビッグチャンスの到来☆
「以前、発売したこのグッズ欲しかったんだよなぁ」あるいは「このグッズを欲しいという人にぜひ譲りたい!」という方は特に必見です!!
なかなか集め切れなかったあんな写真やこんなグッズをGETするチャンスですよ♪
出店者となってオリジナルのお店を開いて、自分の集めたグッズのコレクションをみんなに見てもらうも良し!お客さんとして来場して、お目当てのグッズをGETしても良し!!
もしかしたら、思わぬ掘り出し物が見つかるカモ!?
とにかく楽しめること間違いなしです!!ぜひ奮ってご参加くださいね☆
(中略)
サマーシャッフルパーティ〜逃したトレーディングは大きいぞ♪〜
☆ 開催日 : 8/5(土)・8/10(木)・8/15(火)・8/25(金)
☆ 場 所 : 新宿歌舞伎町ロフトプラスワン
タイムスケジュール
A: 12:00〜13:30
B: 13:30〜15:00 ※出展者は各時間ともに35名様・入場者は70名様までです。
C: 15:00〜16:30
☆出店者料金:¥500(定員105名/1日)
☆入場者料金:¥300(定員210名/1日)

場所が凄いね。平日も開催ってことはミュージカル客をも目論んでいるのかな?
その他(「出展者は身分証明書提示が必要」等)の注意事項はリンク先参照。

チケット販売に関する詳細はこちら

[]オタクとサブカルについて

MWAVEさんへ。

id:helloblogさんが、keyword:ちょいオタに対して引用例はオタクよりサブカルですね。とコメントされていますが、これと同じような感覚が、当のオタクたちにもあるんでしょうか。オタクとかサブカルとかが入り交じって、“文化”,“Culture”みたいな感じで。

昔のNHKクイズ番組「ホントにホント?」*1でこんな問題がありました。

「蝶と蛾の違いは何?」

他の回答者は様々な違いを披露するのですが、最後の回答者が一言「違いはありません」...結局、これが正解でした。
『現状の』サブカルチャーとオタク(趣味)の違いはそれに酷似しています。

「サブカルチャー」についてはWikipediaをどうぞ。
1(本来の意味)は、「ゴジラヘドラ」でそのものズバリのものを見ることができます。シンプルにカウンターカルチャーと称した方がいいかも。日本でのサブカルチャーは2と3です。

私が執筆した「オタク」キーワードの前半部分は、「おたく」が根暗(ネクラ)の発展形的なキーワードとして作られたということが書かれていますが、要は「おたく」自体にマイノリティかつ被差別な人種としてのキャラクター付けがされており、それが今日まで根強く残っています。
一方、同じものに「サブカルチャー」と表記すると、なんだか文化的でオシャレな匂いがしますよね。最大の違いはそこにあります。これは「おたく」の方が先に広まったため、イメージ的にこちらと使い分けていったのだと思います。

私は(その「おたく」命名者の)中森明夫氏に「おたく」と名指しされた第一世代(1981〜3年頃に主に大学生以上の方々)ではなく、当時中〜高校生だったのですが、そのころから濃い友人等に誘われたりして、その世界に入り浸ってたりはしておりましたので、当時の状況は薄っすらとですが覚えています。
当時は「サブカル」とか「おたく」という言葉は使われておりませんでしたが、SFマニアなどの活字系のファンやアニメ漫画でも評論系の方々が(今で言うところの)サブカルっぽい雰囲気で、アニメファンでもパロディやコスチュームや主題歌替え歌に興味を示している方々がオタクっぽい雰囲気ではありましたね。
それぞれ、知的で論理的なアプローチと、本能的で野性的なアプローチが特徴で、嗜好品(盛り上がるポイント)もクロスオーバーする部分もありながらも、根底はそれぞれ異なるものだったと思います。
実際、サブカル系のひとの方が見た目女性ファンも多い関係で、恵まれた環境化にはいたと思います。なのでサブカル系の中にはオタク系を蔑視しているひともいて、そういう流れの中で「おたく」という言葉が生まれたのだと思います。

ただ、今の世代はそういう区別が曖昧な中で育っています。

それは小さい頃からTVゲームに慣れ親しんでおり、アニメにしても子供向けなのかオタク向けなのかわからない作品が増えています。
その世代が大人になり、外見ではオシャレに見える人でも、ちっちゃい頃からガンプラが大好きで今でもたまに作っているし、そういう話になると止まらなくなるなんて人はザラだと思います。
実際声優のライブへ出かけると、濃い声優さんだとヲタ度は高いですが、ホール級の人気声優になると、あれ?こんな人も来るんだ...という人が意外なほどいらっしゃいます。
そうなると、「実際彼女とそういう話をしたいんだけど出来ない」っていう贅沢な悩みを抱えるひとも決して少数派ではない。そういう意味でもアキバ系ブームは福音なのかもしれません。

これが「ちょいヲタ」の背景だと思います。
本当にそれをかじっただけで話す人は単なる馬鹿なので直ぐにバレますが、濃い方で女性に慣れている方なら彼女達に受けるネタは何か?なんてことは直感的にわかると思いますので、そういう人が使う分には有効な手段だといえます。慣れていない人は止めましょう。

さらに、今のキッズ世代はそれにインターネットが加わりますし、「プリキュア」や「きら☆レボ」など萌え要素が詰まっているアニメで育っていますから、そういった流れはさらに加速することでしょう。一般レベルで「コスプレ程度だったら別にオタクじゃないよね」っていう世界はもうそこまで来ています。

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ちなみに。
その当時のアイドルファンは、ライトなファンは普通の中学生〜大学生(体育会系多し)で、濃ゆいファンは「サブカル」っぽい雰囲気だったと思います。
が、アイドル産業自体が下火になる1980年代末期頃から、マイノリティな存在(準「おたく」的存在)として扱われはじめます。
一般ファン=本能的で野性的、濃ゆいファン=知的で論理的ですから、一般ファンがマイノリティ化することで「おたく」化する土壌があるということが理解できます。

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ついでに。
本流(漫画アニメゲーム)のファンから、アイドルファンが傍流・亜流視される要因について。

これはMWAVEさんへのレスというよりは。「activeエレン」さんへなのかな。

本流のオタクの中でも二次元志向の特に強い方々の中には、成長しないキャラクターを愛してやまない方がいます。その世界の女の子は決して自分を裏切らないんですよね。

一方、アイドルって成長もするし、何らかのスキャンダルも起こしたり、別れもある。
だから「そんな『不完全なもの』と一緒にするなよw」という意志が働いているのかもしれません。そこまでストレートな意見はインターネット上では余り見かけませんが、そういう空気は感じます。

また、アイドルファンは飽き易いと見られがちです。ただアニメファンの世界でもDDという言葉は(使用頻度は不明ですが)使われだしていると思われるので、その辺りはお互い様かもしれません。

[]ハロプロにおける「萌え」について

上のコラムに関連して、「activeエレン」さんの「萌え」系のトピックを読んでいたら、いくつか面白いものが。
まず、「萌えの起源」。

最近ではWikipediaの中の人たちが頑張っている模様ですね。
ちなみに、『現在』の「萌え」の普及に繋がったきっかけは、私の記憶では当初は「萌え」ではなく「萌え萌え」と表記されていましたから「燃え燃え」転用説が最有力だと思います。ただ『過去』のオーパーツ的なルーツ(諸説)については多分に誰も正確な答えは導き出せないでしょう。

さらに、「アップフロントの萌えビジネス(キャラビジネス)概論

「萌え」についての定義はWikipediaでも「はてなダイアリーキーワード」でも未整理だとは思いますが、基本的には...

  • 本来ならば恋愛関係を成就してはならない異性に対する、半ば絶望的な恋愛感情
  • 本来ならば性的な魅力を伴わない抑制された境遇や服装や仕草について、深い魅力を感じてしまうこと

...これだけです。キッコーマンのCMじゃないけど、これだけ。
(「萌え」キーワード直したいんだけど、うるさそうなんでねえ...)

書いている人たちがいわゆる中の人たちなので、全く触れらていないのですが、1991年の「成年コミックマーク指定や、1990年後半以降の児童ポルノ関係の規制と、「萌え」が本格的に使われだしたのは偶然の一致でもなさそうなので、本来は上の意味のウエイトが高かった筈です。ルールに縛られた中でいかに楽しむかっていうのは日本人の特性として元来備わっているものですからね。
ただ、現在では下のウエイトが高いです。

ハロプロは、初期メンバーは性的なものに関してそれほどのタブーを感じさせませんでしたが、小学館プロダクションとの関わりや、それに伴うファン層の広がりなどで、性的なものを極力抑えるようになりました。さらにキッズ世代のアイドル化が、それに一段と拍車をかけています。
じゃあその中でどうやってファンを喜ばすか?...その中で芽生えた答えだと思います。
ハロプロは未だ上の要素が強そうですが、下の状況のメンバーもいます。そのあたりを考えると楽しいですよねえ(苦笑)。

ちなみに過去の漫画でこれと良く似た事例があります。
これを題材にし比較すると、このあたりの問題が一気に解決するかもしれません。
一体それってなんだろうねえ???

*1:「クイズ日本人の質問」の原型的な番組。



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