近況系(2006.11.08)

最近お疲れモードなので、久しぶりに日記系オンリーでいきたいな♪

とりあえずこちらに11月までの新譜情報を書き込みました。12月は入力中。
ちなみにあちらのブログは簿記(会計)で言うところの元帳みたいなものです。日々のニュースは仕訳帳みたいなものですので、それをアイテム毎にまとめようというものだったりします。

ただ、下手にショップを増やしたので書くのが大変だな(苦笑)。
それと、書籍にも手を出したいけど、俺、写真集買わないひとなのでねえ...理由、知りたいですかね。「俺はアイドルじゃなくってアーティストとしての彼女が大好きなんだ!」とかいう理由じゃないことは確かだな(笑)。要は奥さんの目が気になるからなんです。CDは音楽だから買えるけど、写真集は買い辛いんだよ。カレンダーとか生写真も同様だね。
まあ余裕が生まれたら追記するかもしれないです。

で、ショップサイトのレビューなどもチラチラと見ておりますが、しかしここの「10人中0人」って凄いね。
このひと、逆に誉めて失敗していたりもする(43人中2人)。
これだけ空気読めないレビューを書き続けられるってある種の才能かもしれないね。それと発売前にレビュー書く際にこういった書き方だけはするなっていうお手本かもな。ただ、ハロプロファンの印象を悪くすることだけは止めて欲しいね。

逆にその次は素晴らしいレビューだと思います。
つーか...

メロンライブはあややライブの2倍のエネルギーを
使うと言われています。

どうやって測定したのかわかんないけど、終わったあとみんなフラフラになって帰ってくよな。俺も翌日が結構厳しい(笑)。

メロン記念日/「MELON LOUNGE Vol.2」

そんなメロン記念日なんですけど。

MELON LOUNGE Vol.2 セットリスト 〜DJ HITOMI〜

09. 無敵のOnly You / CoCo
10. なぜ? / CoCo
11. 運命'95 / Melody
12. Chase the Chance / 安室奈美恵
13. TORA TORA TORA / MAX

これ流れた時の周りの反応はどうだったんだろう?

つーか、さすが新潟県出身だけのことはある。
なんか普通に酒飲んでヲタ話に花を咲かせたい感じ(笑)。

「運命'95」は天てれでカヴァーされていたので、メロンヲタ兼U15ヲタ(笑)なら知っているかもしれないけど、オリジナルヴァージョンは凄いね。だってCD持っているってことだよな。
「なぜ?」はCoCoの中でも特に好きな曲。「お願いHOLD ME TIGHT」と「幸せかもね」の次くらいに好き(笑)。このあたり(アルバム「STRAIGHT」やシングル「Live Version」)からCoCoはライブと心中してもいい覚悟を決めていたと思うんだけど、それによってアイドルライブのひとつの完成形が見えた気がしていたあの頃を思い出しますね。ハロプロに与えた影響は計り知れないと思います。
「無敵のOnly You」はアッパー系好きのメロンヲタにはたまらんだろうな。
CoCoとかはTHE ポッシボーで歌えないかなあ? 大瀬楓後藤夕貴を加入させたのって実はそういうことじゃないの?...っていつも思うんだけど(笑)。

美勇伝/CD「愛すクリ〜ムとMyプリン」

ここにも画像おきましたが、美勇伝のジャケットいいですよねえ(苦笑)。

いや、いち早くジャケット画像が掲載される筈の「もっと!はみだしアーティストトピックス」からは無視されてますし、世間(特にキッズヲタ界隈)では多分に笑いもの状態なんでしょうけど、俺は大好き(笑)。
何故って?...俺は中年男性だから。
モー頭の中美勇伝でいっぱい(笑)。

つーか、このコンセプトはなんだろう?
前出の「CDJournal」だとクリスマスソングらしいんだけど、クリスマスでバニーガールって意味わからんちんだよね。

ただ、前作のコンセプトの続きであれば、昭和30年代後半〜40年代前半あたりまでのグランドキャバレーのショータイムを意識したのかなあ?
夏ハロの「一切合切〜」もキャバレーチックな衣装でしたし。
あるいは、もしかしたら宝塚とかSKDのレビューっぽい感じ。今の女性向けじゃなくって当時の男性向けに戻したような雰囲気かもなあ。コマ劇場でも似たようなことやってましたしね。あれは今だと下品かもしれないけど、昔は普通にあんな感じだったから。
あるいは「11PM」か。「サバダバダバダバ〜♪」だな。PVに大橋巨泉とかキンキンとか藤本義一あたりが登場すると結構イイ感じになるかもな。

11/19にライブ観に行きますけど。衣装も含め凄く楽しみ(笑)。

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余談。
ミニモニ。が流行ったころは「じゃんけんぴょん」の衣装を着ていくる女の子が多数出現したり(まれに中年男性も)、にょきにょきチャンピオンの頃は赤いランドセルしょったお兄さん達の様な、アイドルに「なりたい」「近付きたい」願望は否定はしないけど、「美勇伝になりたい」系の美勇伝ヲタってさすがに見たこと無いよな(笑)。